Rimage 8200N / 7200N / 6200N インストールガイド

  • Rimage Producer IV 6200N、7200N、8200N のセットアップとインストールガイドの内容を理解しています。このデバイスの機能、セットアップ手順、トラブルシューティングなど、ご質問にお答えします。例えば、ネットワーク接続の設定方法や、プリンターのセットアップ手順などについて詳しく説明できます。
  • システムの電源を入れる前に確認すべきことは?
    ネットワーク接続がうまくいかない場合はどうすればよいですか?
    プリンターのセットアップで問題が発生した場合はどうすればよいですか?
    システムの初期化に時間がかかるのはなぜですか?
1 ペー2002546_A_JA Copyright © 2012 Rimage
Rimage
®
Producer IV 内蔵製品
スト イド
2
ート
3
1
3
クセサリ キッ
ム:
リン ップ
Everest
a. Everest 梱し
Everest ス上の
ベルを参ます
b. プリンタ背示カーの説明に
したいます
i. 交流電圧定します。
ii. シッピング スクを保管位置
動しす。
c. Everest 梱します。
i. 2 つのカバ を押
します。
ii. カバを下げます
d. 通りにラッ 1 23 を開き
す。
e. プリンタあるラスチックの (2 個) をます
f. 刷リボを取付けます
i. ハンドルを握印 刷 ャリをプリンタ
すべて引き抜きます
ii. 印 刷 ャリ の背面を下に
で平な面の上に置きます
iii. 刷リボを図のに、ガイド ロー
周りにす。
iv. ロール 取りロ 、印
ン キヤにはめ込み
v. 取りロ回りに回して、
刷リボ取り除す。
vi. キャリヤを、プリンタに
入しす。
重要!ムは重量物です
上げる場合は助けを求めい。
a. 面ド使用契約のベル
がします。
重要!ベルはお読みの上ではが
ベルをはがた時点で契約書の利用規
意しなりす。
b. 面ドを開き
ント: ステムがロされた場合、
システクセサリ キット内
キーを使ださい。
c. の内側に保護用取り外
します。
d. アームをているラスチック製
切りす。
n 警告!やケブルを切しない
に注意ださい!
e. ディス ディ ープがしす。
f. 回転レイの上に挿入れた輸送時の固定用
クッショ 取り除きます。
g. ドアを閉めます
Prism
a. Prism 開梱Prism ス上ののベルを参照
す。
記:Prism の印刷ボンは既に装着され
b. プリンタプラの脚部がレー上の溝にちん
を Rimage Producer IV の上に置
c. ーブ続しす。
i. USB で Producer IV
プリンタ続しま
ii. プリンタ
Producer IV を接
続しす。
iii. Producer IV か
ードプリンタに続し
す。
d. Prism の電源押してにします。
クセサリ キットの:
Rimage Producer IV 内蔵製品セプおびイール ガド (本書)
Rimage 製品保証規定
A/C
DVI ダプ
Rimage Producer IV ユーザード デ
Rimage Software Suite 搭載のデ ホルダー —Network
スクおびリカバリ スク
カバの説明書
ア キー
ワーク ーブが必要です正常に動作すにはのネ
接続が必要です
重要!ブルはお客様自身で用意ていただ必要があ
ワーク ケーブルステムに含まれていません
カルのム制御にはモニUSB マウび USB キーボドが
必要です
ハサたはペンチ
プラス ドライバ
リン ップ ( )
じ め る 前 に:
本書では、Rimage Producer IV 内蔵製品のセプ方法につい説明Producer
IV 内蔵ズの製品にはProducer 6200NProducer 7200N、Producer 8200N ながあ
ります。
本書は、機器のセプやのイール、Windows ® オレーグ シ
ステムを理ている方を対ています本ガイドに載されている手がよ
ない場合は、技術者に問い合わせださい。
本書の参照文献は、製品に同梱さ Rimage Producer IV ユーザー ガイ
スクから入るほオンライ
(www.rimage.com/support) か入手で
。[ Support (サポー)] メニューから、[Professional Series (ズ)]
> [なたの製品] > [User Manuals (ユール)] ブの順に選択
重要!
• 始め前にセプ取扱説明書のすべての内容に目を通ださい。
• Rimage ムの梱包箱内部梱包材はすべて保管おいださい。
記:
Producer IV 内蔵ムはローダおび内蔵ール セー (PC) か
Rimage はすべ内蔵 PC に事前にイールれていま
ムはEverest 600 または Prism III のいずれか共に利用可能です
ご使用のムの概観は図にれて異な場合がます
本書では Producer IV おダ」用語は、上記の製品を指すために
使用用語は、Everest 600 または Prism III を指ます
ム」用語は、Producer IV の組み合わせを指
す。
た、本製品は相間電圧 120/230V の IT 配電シ用に設計
特に明記のない限Windows のゲーンの説明は Windows 7 のパを示
その他のオレーグ シでは多少異な場合があます
イッ
シッピング
シッピング ュの
管位置
明カー
サイド カバーのラ
ラッチ 1 ラッチ 2
ラッチ 3
保護用
テープ
プリンタ プレ
ード
スイ
ッチ
USB ケ
プリンタ ケーブ
梱包材
梱包材
リボ キャリヤ
ガイド ローラー
給ロール
りロ
2002546_A_JA 2 ペー Copyright © 2012 Rimage
4
10
詳細情報
8
9
Rimage の登録
テスと確
7
5
6
3
テムオン
ケーブルコードの
での読み込み
リン ップ ( )
ログ オン
ムが正常に動作ていを確認すために、QuickDisc を使用
を 3 枚作成すブを実行
記:で Rimage WebRSM を使ム設定を調整できます
のガイドはオーローダに梱されていRimage Producer IV ユー
ザー ガイに含まれています
Rimage Producer IV ユーザー
Rimage Advanced Setup (Networking) Guide (Rimage バン
プ (ネ) ド)
Diagnostic Test Instructions (診断)
上記を閲覧すにはユーザ を PC の
に挿ださい。
記:ユーザー ガイメニーが自動表示れない場合は、
ィス Home.htm イルをさい。
経由の Producer IV へのオダー送信、または
スに関す最新情報を確認するにはRimage Advanced Setup
(Networking) Guide (Rimage ドバプ (ネ) ガ
ド)』を参照ださい。
Producer IV の操作おンテスの詳細についは、『Rimage
Producer IV ユーザード』を参照ださい。
サポーび製品情報についは、www.rimage.com/support
をご覧く
1 年間、部品おびサービスの提供優先電話サポー受けために、お使い
の Rimage 登録ださい。
製品登録おび保証手続きは、www.rimage.com/support/warranty-registration
えます。
記:管理者は、下記の説明に従設定お
インストー行うとをめします。
ムがネに接続場合、別の PC で実行
る Microsoft プ接続を経由ます
モープ接続おび WebRSM へのの詳細につい
は、『Rimage Advanced Setup (Networking) Guide (Rimage バン
(ネワー) ガイ)』ださい。
記:ムにモーでアてい場合、ムの初期設定
が完グオンを待つ必要がます初期設定には数分間か
る場合がムの初期設定が完了すドマ
再転写、の状態がオローダのオレー パネルに
繰り返しす。
重要!に Rimage シム が複数あ場合はンピ
名を変更ださい。手順については、『Rimage Advanced Setup
(Networking) Guide (Rimage ドバプ (ネ)
イド ) を参ださい。
モニーボード、びマウ接続た場合は、次の情報を使
Producer IV にます
Windows 7/Windows Server 2008 R2
ユ ー ザ ー 名:User
パ ス ワ ード:password1!(大文字小文字を区別ます)
a. Producer IV の背面に主電源
イッにしす。
b. Producer IV の前面に電源ボ
タンを押内蔵 PC の電源を
にしす。
記:ステムの電源がオンにな
た時点の初期化が開始さ初期化には最大で 5 分
間を要ます初期化プロセスの間、ームはコーおよびプ
ンター動します。リフ アセンブリがすると
期化が完ステムはを処理す準備が整い
既定の bin 設定は次の通です
CD を Bin 1 にます
DVD を Bin 2 にます
DVD-DL を Bin 3 にます
bin 設定の変更についは、『Rimage Producer IV ユーザー ガイを参照
ださい。
記:Blu-ray Disc
TM
お使いの場合は、bin 設定情報に関すユー
ザーガイドを参照ださい。
a. Producer IV 背面の主電源
オフなってることを認します。
b. ードをシステムにし、
後 Producer IV ードをコ
ンセントに差みます
重要!
• 指示がで Producer IV の
オンしないでく
• 必ず接続された電源を
使ださい。
c. ワーク ーブ ント
ロール セーに接続てかケーブルをネに接続
d. カル制御のためにモニびキーボードを接続
記:モニス、びキーボードを接続初期ネワー接続を確
なければなない場合があその後モープ接続を設
できます一旦接続が確立れたモニー、びキーボ
り外すこす。
g. 再転写取り付す。
i. ハンドルを握再転写 リン
から取り出しす。
記:写リボン キャリアをプリンタか取り
すことはきませ
ii. 写リボ キャリヤから写リボ
取り出します。
記:下図のに、が供給ロールの
下に巻かれ
iii. ロール 取りロ キャリヤ
はめ込み
iv. 巻きロー反時計方向に回
再転写取り除きます。
v. 写リ キャリヤをプリンタ
します。
vi. 矢印の指示通ラッ 1 ラッチ 2
ラッ 3 を閉ます
vii. プリンタのスライ を閉めます
h. プリンタのプラスチがプリ
ト上きちんとはまるうにプリ
を Producer IV の上に置
i. ーブ続します。
i. プリンタで Producer IV
続しす。
ii. USB ケブルで Producer IV を接続
iii. Producer IV かードプリンタします。
写リボ キャリヤ
給ロール
りロ
プリンタ ケーブ
USB ケ
ブル
ード
ード
ネットワーク ケーブ
PC 電源ボ
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