DeWalt DCS380 ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル
ー1ー
デウォルト電動工具
取扱説明書
DCS380L2
18V コードレスレシプロソー
DCS380N
1 8 V ー(
製品の各部名称と仕様
こだわりのデウォルト..強靭な作業場を提供します。
デウォルトブランドの高品質・耐久性は現在、世界各国で圧倒的な支持を獲得して
います。デウォルト電動工具は1923年アメリカ合衆国、レイモンドデウォルトに
よって最初の卓上スライド丸ノコが開発されました。以来、石工、木工、金工用工
具を問わず多数の工具を提供し、その耐久性はあらゆる作業場の要望にお応えし
満足していただいています。すべての工具はハイテクを駆使した弊社製造技術のも
とに作られ、また出荷前の品質管理には万全を期しています。強靭な耐久性、作業
の確実性、ハイパワーを作業場でお楽しみください。
品 番 DCS380
電圧 DC18V
ストローク数 0 2,950 回/分
ストローク長 28.6mm
質量(充電池含まず) 2.7kg
クランプ方式 ワンタッチ
振動係数 25.5m/s
2
振動係数はEN60745に示されているテスト方法に準じて行っております。
仕 様
バッテリー品番 DCB180J 18V リチウム電池バッテリー
電圧 18V
充電池 リチウムイオン充電池
電池容量 3.0Ah
質量 0.6kg
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目 次
製品の各部名称と仕様  ………………………………………………………………… 1
安全上のご注意  ………………………………………………………………………… 2
警告(電動工具を安全にお使いいただくために) …………………………………… 2
注意(電動工具を安全にお使いいただくために) …………………………………… 3
警告(レシプロソーに関する安全上の追加事項) …………………………………… 3
注意(レシプロソーに関する安全上の追加事項) …………………………………… 4
警告(充電池と充電器に関する安全上の事項) ……………………………………… 4
充電の手順  ……………………………………………………………………………… 5
製品の特色と使用方法  ………………………………………………………………… 6
メンテナンス …………………………………………………………………………… 8
アフターサービスについて …………………………………………………………… 8
充電電池と環境  ………………………………………………………………………… 8
アクセサリー …………………………………………………………………………… 8
製品の各部名称と仕様
警告
正しく安全にお使いいただく為に、ご使用の前に必ずこの取扱説
明書にある指示事項を全てお読みください。
お読みになった後は、いつでも見られるように必ず保管してくだ
さい。
安全上のご注意(必ずお守りください)
電動工具をお取扱いの際には、火災や感電、けがなどの事故を未然に防ぐため、必
ずお守りいただくことを、次のように説明しています。
表示内容を無視して誤った使い方をした時に生じる危害や損害の程度を、次の
表示マークで区分し、説明しています。
警告
この表示の欄は、「死亡または重症などを負う可能性が想定される」
内容です。
注意
この表示の欄は、「障害を負う可能性又は物的損害のみが発生する
可能性が想定される」内容です。
お守りいただく内容の種類を、次の絵表示で説明しています。
このような絵表示は、気を付けていただきたい「注意喚起」内容
です。
警告
 電動工具を安全にお使いいただくために。
この取扱説明書を大切に保管し、必要な時に備えてください。
◆作業場の環境について
明るく清潔で、乾いた場所で作業してください。散らかった作業場や作業台で
の作業は事故の原因になります。また、雨中や湿った場所など本体内部に水の
入りやすいところでは使用しないでください。湿気はモーターなどの電気絶縁
を低下させ、感電事故につながります。
危険物のまわりでは決して作業しないでください。通常、電動工具は使用中ま
たはスイッチのオン・オフ時にスパーク(火花)が発生しますので、引火性の
液体やガスのある場所の近くで使用しないでください。
お子様を近づけないでください。お子様や外部の方、訪問者が電動工具に触れ
ないようにしてください。作業場所は作業者以外、立入禁止にしてください。
◆個人的な警告事項
不用意なスイッチ・オンは決してしないでください。充電池を本体に差し込む
前に必ずスイッチ・オフの状態であることを確認してください。持ち運ぶ間は
スイッチに手を触れないようにしましょう。スイッチが入ると不意に刃物類が
作動し、重大な事故を引き起こす恐れがあります。
保護メガネや他の保護器具を必ず使用してください。飛散する切り粉から目を
守るために保護メガネを 必ず着用してください。ホコリが大量に出る作業では
健康のためにも防じんマスクを併用してください。作業環境によっては耳栓
ヘルメット、手袋、安全靴 の使用も必要です。
◆工具の使用と手入れ
加工材はしっかりと固定して作業してください。クランプや万力などで加工材
を固定してください。手で保持するよりも安全ですし、両手で電動工具を使用
することは安全につながります。
スイッチが入らない、あるいは切れない場合は、ご使用を直ちに中止してくだ
さい。スイッチの故障した電動工具は、不意に刃物類が作動し、重大な事故を
引き起こす恐れがあります。所定のサービスセンターで修理してください。
電動工具の調節や刃物、ビット類の交換の際には、必ず充電池を本体から外し
てください。また、必ずスイッチがオフであることも確認してください。こう
した確認は不意に電動工具が作動して引き起こす事故を防止します。
指定の付属品、アタッチメントを使用してください。デウォルト社製工具への
使用を推薦していない付属品やアタッチメントの使用は危険をともなうことが
あります。
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注意
 電動工具を安全にお使いいただくために。
◆電気に関する安全事項
電源コードを乱暴に扱わないでください。コードの部分を持って工具をぶら下
げて持ち運んだり、コンセントから外す際にコードを引っぱったりしないでく
ださい。感電やショート等の原因となるので、コードを熱いものや油、薬品類
に接触させたり、鋭利なものでキズをつけないように注意してください。万一、
誤ってキズをつけた場合はその箇所に手を触れず、直ちにスイッチを切り、電
源プラグをコンセントから抜いてください。キズついたコードは火災を引き起
こす危険性があります。
◆個人的な注意事項
常に注意して作業を行なってください。電動工具を使用する際、取扱方法、作
業の手順、周囲の状況などに十分注意し作業に集中してください。疲労時や飲
酒、薬の服用時などには決して使用しないでください。使用時の集中力の欠如
は重大な事故を引き起こす原因となります。
作業に適した服装で作業を行なってください。そで口の開いた服装や宝石類を
身に付けないでください。電動工具の駆動部分に巻き込まれる恐れがあります。
屋外で作業をする際には、滑り止めのついた履き物を着用することをお勧 めし
ます。長髪の方は作業の邪魔にならないようにしてください。
調整用キー、レンチ等は、使用時以外は必ず取り外してください。スイッチを
入れる前に、調節に用いたキーやレンチなどの工具類が全て取り外されている
かどうか、常に確認する習慣をつけてください。
無理な姿勢で作業をしないでください。常に足場を安定させ、バランスを保つ
ようにしてください。無理な姿勢は、思わぬ事故を引き起こす原因となります。
電動工具に無理な力をかけないでください。電動工具は、機械本来の用途や負
荷状態の限度内でご使用いただくのが基本です。また、所定の速度で使用する
ことによって、仕上がりの良い安全な作業ができます。
決してモーターがロックするような無理な使い方はしないでください。発煙、
発火の恐れがあります。
使用していない電動工具はお子様や初心者の方の手が届かない乾燥したところ
に保管してください。電動工具はお子様や初心者の方には大変危険なものです。
使用していない時は本体と充電池を別々に保管することも心がけてください。
◆工具の使用と手入れ
作業にあった電動工具を使用してください。小型の電動工具やアタッチメント
を大型の電動工具で行なう作業には使用しないでください。けがの恐れがあり
ます。
指定された用途以外には使用しないでください。けがの恐れがあります。
注意
 電動工具を安全にお使いいただくために。
損傷部品を点検してください。引き続き使用する前に、安全カバーやその他の
部品に損傷がないか点検してください。また正しく動作するか、所定の機能が
発揮されるかどうかを確認してください。可動部分の位置ずれや引っかかり
部品の破損、取り付け状態、その他に異常がないか点検してください。損傷し
た不良部品は、所定のサービスセンターで修理または交換してください。
電動工具と刃物類は、こまめに手入れをしてください。安全で効率の良い作業
をしていただくために、刃物類はよく手入れをし、シャープな状態を保ってく
ださい。電動工具は常に手入れのゆきとどいた状態で使用してください。
◆修理/メンテナンス
電動工具の修理は有資格技術者のみが行えます。修理、メンテナンス、調整は
所定のサービスセンターの有資格者が行わなければなりません。
純正部品のみを使用してください。十分な能力を発揮するために、修理メンテ
ナンス、調整は、純正部品のみを使用して行なわなければなりません。
警告
 レシプロソーに関する安全上の追加事項。
壁や床に穴をあける際には、内部の電気配線や配管に注意してください。感電
や水漏れ、ガス漏れなどの事故を引き起こさないように十分調査してから作業
を行なってください。壁裏などの通電中の配線を誤って切断した場合などに備
え、二重絶縁されている本体のハンドル部分をつかんで作業を行なってくださ
い。通電中の配線に触れると、作業者が感電する危険性があります。
壁や床面を切断の際、もしくは電流の流れたワイヤーのあるところで、工具の
金属部分には絶対にさわらないでください。通電中のワイヤーを誤って切った
場合、感電するのを防ぐために、二重絶縁されたハンドル部分でのみ工具をつ
かんでください。
手を運転中の刃物に近づけないでください。運転中は絶対に刃物にふれたり
床などの上に置かないでください。作業は工具前部分のハンドグリップをしっ
かりとつかんで行なってください。手の指を刃物に近づけないように注意して
ください。
刃物類はよく切れる状態を保ってください。切れない刃物の使用は、刃物が使
用中にはずれたり、切断作業中に失速したりする原因となります。
木材の中には毒性の銅クロムヒ酸塩(CCA)が含まれるものがあります。
材の切断作業時、銅クロムヒ酸塩をあやまって吸い込んだり、肌にふれたりし
ないよう、細心の注意をはらってください。
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警告
 レシプロソーに関する安全上の追加事項。
使用中は、振り回されないように工具本体を確実に保持してください。確実に
保持していないと、けがの原因になります。
注意
 レシプロソーに関する安全上の追加事項。
使用中は、ソー・ブレード(のこ刃)や切りくずに手や顔などを近づけないで
ください。けがの原因になります。
誤って落としたり、ぶつけたときは、アタッチメントや付属品、本機などに破
損や亀裂、変形がないことをよく確認してください。破損や亀裂、変形があると、
けがの原因になります。
高所作業を行なうときは、下に人がいないことを良く確認してから作業を行
なってください。材料や機械を落としたときなど、事故の原因になります。
電動工具のラベルには、下記のマークが含まれることがあります。
V ・・・・・・・・・ 電圧
・・・・・・・・・ 直流
・・・・・・・・・ 二重絶縁
・・・・・・・・・ 注意
n
o
・・・・・・・・・ 無負荷状態でのスピード
○○○min
-1
・・・・・・・・・ 1分毎の回転数
警告
 充電池と充電器に関する安全上の事項。
◆下記の注意事項を全てお読みください。
充電器の定格電圧が電源と一致していることを確認してください。充電器の電
圧は定格板に記載されています。
充電器は屋内のみで使用してください。また、充電器を濡れた場所や、ちらかっ
た場所では使用しないでください。特に水まわりの近くでの使用や、水の中に
浸けたりしないでください。
充電器のコードやプラグ部分に損傷がある場合、使用せず新しいものと交換し
てください。
※交換作業は、製造者もしくはその代理店又は同等の有資格者が行います。
充電器が衝撃、落下、その他何らかの原因で損傷した場合には使用せず、所定
のサービスセンターにお持ち込みください。
2個の充電器どうしをけっして一緒に接続しないでください。
警告
 充電池と充電器に関する安全上の事項。
導電体の物を充電器の充電端子に接触させないよう十分注意してください。
電器の充電端子には高電圧がかかっており、感電および感電死の恐れがあります。
充電池の表面にひび割れや損傷がみられる場合絶対に使用しないでください。
充電器に破損た充電池し込、感電おび感電死の恐れ
電源コードを乱暴に扱わないでください。コンセントから電源プラグをはずす
ときは、コードを引っ張らないでください。電源コードの位置に気をくばって
ください。コードを踏みつけたり、つまずいたりすると危険ですし、コードを
キズつけることになります。
充電器の上にものを絶対に置かないでください。柔らかいもの(例:綿、スポ
ンジ等の材質)の上に充電器を置かないでください。充電器の上部と底部に通
気するための穴が切ってあります。穴をふさぐと、熱が充電器内にこもり、大変
危険です。充電器は熱のあるところをさけてご使用ください。
充電器を分解する試みは絶対にしないでください。修理/メンテナンスは、所
定のサービス・センターに依頼してください。発火したり、異常動作してケガ
をする恐れがあります。
充電器を掃除する際、必ず電源プラグをコンセントから抜いてから行なってく
ださい。これは感電を防止するために必要な事項です。充電池を充電器から抜
くだけでは、感電の防止にはなりません。
充電池を開ける試みは絶対にしないでください。充電池本体にひびや傷へこみ
を発見した場合、再充電することなくすぐにご使用をおやめください。
周囲温度が 4℃以上、及び 40℃以下の環境下で充電池の充電を行ってください。
また、温度が40度を超える場所に保管しないでください。これは充電池に重
大な損傷をあたえるのを防止するために必要な事項です。
充電池がひどく損傷していたり完全に消耗していても、焼却しないでください。
充電池が火の中で爆発する恐れがあります。過度な使用や極端な温度状況のも
とでは、わずかな量の液もれが充電池から発生することがあります。もし外部
シールが破れて漏れ出した液体が皮膚に触れた場合は、すぐに水で洗い流し
最寄りの医療機関にご相談ください。
充電池の端子間を絶対にショートさせないでください。ネジ、刃物、くぎなど
の金属が充電池の充電用金属端子に接触してショートすることのないように注
意してください。
充電池の充電は専用の充電器のみで行なってください。誤った使用法は感電を
引き起こしたり、充電池を加熱させたり、液漏れなどを引き起こす原因となり
ます。取扱説明書に記載してある充電器でのみ、充電池を充電してください。
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警告
 充電池と充電器に関する安全上の事項。
専用の充電池でのみ本製品をご利用ください。他社製の充電池での本製品のご
使用は、火災を引き起こす危険性があります。取扱説明書に記載している充電
池でのみ、本製品をご使用ください。
充電中でないときは、プラグをコンセントから必ずはずしておいてください。
延長コードにつないで使用しないでください。
「充電上の注意事項」を必ずよくお読みください。
充電の手順
◆充電のしかた
(1充電器の定格板に表示してある電源と、コンセンの電
源が一致していることを確認してください。家庭用電
のコンセントに充電器の電源プラグを差込んでください。
(2) 充電池を充電器の差込み口に差込んでください。充電池
がしっかりと差込み口にはまっているか確認してくださ
い。充電器が充電を始めると、赤い点滅灯が点滅しはじ
めます。これは、「充電中」を意味します。
(3) 充電が完了すると、点滅灯が光ったままになります。こ
れは「充電完了」を意味します。充電終了後、充電器に
充電池を放置したままにしても問題はありません。
※同梱している充電器により、点滅灯(インジケーター)の表示が異なります。
DCB101
DCB115
◆充電がうまく行われないときは
(1) 電源コンセントに電灯などの他の電気機器を接続して、確かに電流が来ている
かを調べる。
(2) 電源コンセントが、壁の電源スイッチと連動しているか確認する。
(3) 周囲温度が4℃以上、び+40℃以下環境下で行なか確かる。
(4) それでも充電されないときには、お買い上げの販売店にお買い上げ時のレシー
トなどと一緒にご持参のうえご相談ください。
充電上の注意事項
充電中、充電器と充電池は触れると暖かく感じるようになります。これは正常な
状態であって、問題はありません。
充電池を充電していないとき、充電器のプラグは電源コンセントからはずしてお
いてください。スチール・ウール(鉄綿)、アルミホイル、その他の金属切り粉
等により、充電器の充電端子が短絡する危険性があります。また、これらの材質
からはなれた場所で充電器を使用することを心がけてください。充電器のプラグ
は電源コンセントからはずした状態で、これら異物を取り払ってください。
どんな液体も充電器内に入らないように気をつけてください。感電を引き起こす
可能性があります。充電池の冷却を容易にするため、ご使用の後、充電器と充電
池は高温になる場所で保管しないでください。
充電器は、お客様がご自身で修理することはできません。ご自身で充電器を開け
られると静電気が発生し内部部品が故障する可能性があります。かならず所定の
サービスセンターの有資格者に修理/メンテナンスを依頼してください。
※異常温度時待機機能
充電に適した温度に達するまで待機、または充電速度を下げる機です。充電
の温度が高すぎる、あるいは低すぎる場合に作動し、適正な温度にしたら充
を開始します。動作中は赤いインジケーターが点滅、黄色いインジーターが
灯します。適正な温度にしたら、黄色いインジケータが消灯し、通常の充
をおこないます。充電池の温度が低過ぎる場合、通常の充電の約半分の速度で充
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電を行います。充電池が適正な温度に達した場合においても、通常充電速度
戻りません。
製品の特色と使用方法
デウォルト製充電池は充電されていない状態で出荷されます。最初にご使用
のときは、ご使用前に必ず充電を十分にしてください。
警告
充電池を本機に取り付ける前に、安全ロック・ボタンがロックの
位置にセットされていることを確認ください。
◆電池の取り付け方/取りはずし方
充電池を本機に取り付けるとき、充電池の向きが工具ハンド
ル部分下にある挿入口と合っていることを確認し、「カチン」
としっかりはまるまで電池を差し込んでください。
充電池が十分充電されていることを確認してから本品を
お使いください。
充電池を工具から取り外すとき、充電池の前面にあるリリー
ス・ボタンを押したまま、充電池を下に引きますと工具から
外れます。
充電池を充電する際、「充電の手順」の項に従って充電し
てください。
◆再充電
いつものような仕事をさせたときに工具が力強く作動しな
い場合は絶対に使用せず、再充電してください。以前に少
しだけ使用した充電池も、ご使用の前に再充電することを
心がけてください。
◆安全ロック・ボタン
このレシプロソーのスイッチには安全ロック・ボタンが付い
ています。(左図を参照ください。)この工具を持ち運ぶ際や
保管する際、急に作動して事故を引き起こすのを防止するた
め、必ず安全ロック・ボタンをかけた状態にしてください。
◆トリガースイッチ
図にあるよう、安全ロック・ボタンを解除してください。ト
リガースイッチを引くとモーターに電源が入ります。トリ
ガースイッチをはなすと電源が切れます。トリガースイッチ
には無段変速機能が組み込まれていますので、強く引くと高
速、弱く引くと低速と速度を調節することが可能です。
作業の用途により、引き金の引き具合で速度を調節できます
ので、大変便利です。
この工具は、トリガースイッチを引いた状態で安全ロック・ボタンをかけること
はできません。トリガースイッチを引いた状態で安全ロック・ボタンをかける試
みはけっしてしないでください。
安全のため、低速の状態で切断作業を開始することをお勧めします。その後、作
業の用途に合った速度に徐々に上げていってください。低速の状態で長時間切断
作業を続けないでください。これは工具をいためる結果になります。
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◆ソー・ブレード(のこ刃)の取り付け
(1) 安全ロック・ボタンをかけ、充電池を工具からはずして
ください。
(2) ブレード・リリースレバーを上に引いてください。*
(3) ソー・ブレードを前部のブレード挿入口へ入れてくださ
い。
(4) ブレード・リリースレバーを下に押してブレードをロッ
クしてください。
◆ブレードをレシプロソーから外すには:
1. 安全ロック・ボタンをかけ、充電池を工具からはずしてください。
2. ブレード・リリースレバーを上に引いてください。
3. ソー・ブレードを前部のブレード挿入口から取り外してください。
4. ブレード・リリースレバーを下に押してブレードをロックしてください。
製品を使用する際のご注意
製品を使用する際には、安全のためトリガーを引く手とは逆の手をブレード
リリースレバーを押さえこむように添えてください。
◆深さ調節機能付きブレードガード
1. 安全ロック・ボタンをかけ、充電池を工具から外してく
ださい。
2. 工具の先端(刃取り付け口)を上方向へ向けてください。
3. ボタン*を押したまま、ブレードガードの深さを作業に
適した状態に調節してください。ブレードガードは、3
通りに深さを調節することができます。
好みの深さに設定した後に、ボタンから手を放してください。
◆フラッシュカット
ソーブレードを従来の逆向きに装着することにより床や隅、
困難な角度等も切断作業が容易に可能です。
壁や床面など隠れた部分に電気配線があったり、この工具
のコードを切る危険性のある所で作業を行う場合、二重絶
縁されたグリップ表面でこの工具を掴んでください。
 
この工具先端部分の金属部に絶対にさわらないでくださ
い。電流の流れたワイヤーへ接触すると、工具の金属部分
に通電し、感電する恐れがあります。
かならず保護メガネを着用し、作業をおこなってください。
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デウォルト製コードレス電動工具に使用している充電池はリサイ
クル可能な貴重な資源です。充電池や製品の廃棄の際には、下記
の手順に従いリサイクルにご協力ください。
(1充電池の寿命がなくなるまで使いきってから充電池を交換し
てください(充電池には寿命があります)
(2お買い求めの販売店または所定のサービスセンターにお持ち
ください。
本製品用の付属品は各販売店もしくは所定のサービスセンターにて販売しておりま
す。また付属品やアタッチメントについてのお問い合わせは、販売店または所定の
サービスセンターまでご連絡ください。
当社の認定しない付属品やアタッチメントのご使用は、事故やケガの原因にな
る恐れがあります。ご使用にならないでください。
充電電池と環境
アクセサリー
製品の掃除には、から拭、水たはた中性洗剤を湿た布
ください インシン 使 いで
くだ 入らよう よう
に 十 意 してく だ さ い
注意
本機のメンテナンスをする際は、必ず充電池を抜いて行ってくだ
さい。
メンテナンス
本機の修理、メンテナンス、調整は所定のサービスセンターにて有資格者が純正部
品を使用して行わなければなりません。かならずお買い上げの販売店または当社認
定サービスセンターまでご相談ください。修理の知識や技術のない方が修理を行な
いますと、事故やケガの恐れがあります。
アフターサービスについて
◆木材の切断
木材が固定されていないときは、切断作業の前にかならずク
ランプ等を使って加工する物を固定してください。まずソー
ブレードをゆっくりと加工物へおろし、モーターのスイッチ
をゆっくり入れ、切断を開始する前に速度を最大まで上げて
ください。切断作業の最中はかならず両手を使ってレシプロ
ソーをしっかりと固定してください。振動やぶれを防止する
ため、ブレード・ガードは作業物に常に接触した状態を保っ
てください。ソー・ブレードの破損防止にもつながります。
◆金属切断
ソーブレードの種類により、金属の切断能力は異なります。
ソーブレードを選ばれるとき製品の仕様、用途をよく読み、
作業の内容に適したブレードをお選びください。通常、歯数
が多いブレードの方がきれいに仕上がります。薄い金属板を
切断される際、金属板の両面を木材ではさみ、クランプで固
定することをお勧めします。この方が振動や金属切断部のま
くれを防止し、きれいに仕上がります。切断作業中、無理な
力をかけて切断することはソー・ブレードの寿命を著しく短
縮させますのでおやめください。
切断される金属の表面に油や潤滑グリス等をさされることをお勧めします。切断
作業のスピードを速めますし、ソー・ブレードの寿命も長くなります。
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