SL-3S35-E

Shimano SL-3S35-E, SL-3S41-E, SL-3S42-E, SL-3S42-J, SL-3S43J, SL-3S90, SL-C2010-3 ユーザーマニュアル

  • こんにちは!シマノ シフトレバーのユーザーマニュアルについて、ご質問にお答えします。このマニュアルには、安全な使用方法、調整方法、点検方法、トラブルシューティングなどが記載されています。どのようなご質問でもお気軽にお尋ねください。
  • シフトレバーの操作方法を教えてください。
    変速がスムーズでない場合はどうすれば良いですか?
    カセットジョイントのセットラインを確認する方法は?
    ベルクランクのプッシュロッドの確認方法は?
    製品の分解や改造は可能ですか?
シフティングレバー
(内装ハブ 3 段)
重要なお知らせ
ユーザーマに記載されていない自転車への取付け、調整、交換なにつ
ては購入さた販売店たは代理店へご相談い。なお、自転車安全整備士、自
転車技士など専門知識を有する方むけのーラーマアルはブサイ(https://
si.shimano.com)で公開ていす。
安全のため、必ずこの「ユーザーマニアル」お読みの上、
使用いつでも確認でる状態にておいてださい。
人への危害、財産の損害を防止すため必ずお守いたを説明ています
た使い方危害や損害の程度を区分て、説明ています。
危 険
「死亡や重傷内容」です
警 告
「死亡や重傷おそれがある内容」です。
注 意
「傷害をや、財産の損害が発生すおそれがある内容」
す。
安全のために必ずお守りください
警 告
製品の分解、改造は行わない。動作不良を起突然転倒て重傷を負おそれが
りま
注 意
バーは必ずカ感があるまで込み、1段ずつ変速
操作する。その際、ペダルの踏力は弱い状態で行ペダルを踏んでいる時に
無理やングバーを操作一気に多段変速足がついて
かずペダルから足を踏み外、転倒事故なの可能性があす。また、シ
レバー軽いギアへ一気に変速させターケーグがバーか
飛び出す場合があます変速が終わ元に戻るため機能への影響はあません。
ベルク部分は、絶対に足かけない。変速不具合の原因す。
使用上の注意
通常の使用において自然にた摩耗おび品質の経年劣化は保証いません。
乗車前の日常点検項目
乗車前には下記に記載項目を点検ださい。異常のあた場合は販売店たは代理店
ご相談さい。
変速はスムーズに行えますか。
セッジョイセッ りま
クランクのドは正しいあり
操作時にふだんなる音はませんか。
各部の名称
内装ハブの仕様構成部品は異ます
カセットジョイント
ベルクランク
シフティングレバー(RAPIDFIRE PLUS)
シフティングレバー
(ピアノタッチレバー)
シフティングレバー
(レボシフト)
ケーブル調整の点検方法
カセトジイントの
バーを•[2]•にますにあブラプー
のセ(黄色)が重なていを確認さい。重なが2/3以下の場合は
販売店たは代理店へご相談さい。ンの位置がずれ使用すペダ
ル踏み込み時にギアが上手噛み合わず、異音やペダルが滑るな現象が発生する可能
性が有す。
[2]にセット [2]にセット [2]にセット
セットライン(黄色)
ブラケット
プーリー
一直線
自転車を正立させた時
カセットジョイントのセットライン(黄色)は、上部と下部の2ヶ所にあり
ます。見やすい方をご利用ください。
セットラインの重なりが2/3以下
ベルランの場合
バーを•[2]•にます
[2]にセット [2]にセット [2]にセット
プッシュロッド
ハブ軸の端
黄色の線
リンクの黄色部分
プッシュロッドの線
注意:
確認のときには、窓の2本線(黄色)
を真上から見てください。
プッシュロッドの線とハブ軸の端面が一致することを確認してください。
もし、プッシュロッドの線が見えなくなった場合は、リンクの黄色部分が
窓の2本線(黄色)の間にあることを確認してください。
黄色の線
操作方法
手元のシバーを感があるまで回す、は押す
で一段ずつ変速させます。
UM-6P20A-002
ユーザーマニュアル
インジケーター
アウターケーシング
インジケーター
アウターケーシング
重いギアへの変速(ペダリングが重くなる。)
インジケーターの数字は大きい方へ動く。
インジケーターの数字は小さい方へ動く。
軽いギアへの変速(ペダリングが軽くなる。)
アウターケーシング
重いギアへの変速(ペダリングが重くなる。)
インジケーターの数字は大きい方へ動く。
インジケーター
インジケーターの数字は小さい方へ動く。
軽いギアへの変速(ペダリングが軽くなる。)
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