1002FX

Behringer 1002FX, 1202FX クイックスタートガイド

  • こんにちは!Behringer XENYX 1202FX/1002FXミキサーのクイックスタートガイドを読んでみました。このガイドには、ミキサーの接続方法、各コントロールの説明、基本的な操作方法などが記載されています。XENYXマイクプリアンプ、ブリティッシュEQ、マルチFXプロセッサーといった主要機能についても触れられています。このミキサーに関するご質問があれば、お気軽にお尋ねください!
  • XENYX 1202FXとXENYX 1002FXの違いは何ですか?
    ファントム電源とは何ですか?どのように使用しますか?
    内蔵エフェクトをどのように使用しますか?
    ピークメーターは何を示していますか?
    メインミックス出力はどこから出力されますか?
XENYX
1202FX/1002FX
Premium 12/10-Input 2-Bus Mixer with XENYX Mic Preamps,
British EQs and Multi-FX Processor
2 XENYX 1202FX/1002FX
イッ
3
使だくた
限定保証
法的放棄
¼" TS
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
11.
12.
13.
14.
15.
16.
17.
18.
19.
20.
21.
MUSIC Group
MIDAS KLARK TEKNIK LAB GRUPPEN
LAKE TANNOY TURBOSOUND TC ELECTRONIC
TC HELICON BEHRINGER BUGERA DDA
MUSIC Group IP Ltd.
© MUSIC Group IP Ltd. 2017
MUSIC Group
music-group.com/warranty
4 5
イッ
XENYX 1202FX/1002FX
XENYX 1202FX/1002FX フッアッ
ップ 1: フッアップ
L
R
XM8500
B215D Active Speakers
Bass Guitar
DI100
F1320D Active Monitors
MP3 PlayerFX2000 Eects Processor Portable
Digital
Recorder
UCA222
V-AMP3
XM8500
C-1
B212D
HPS3000
Keyboard
B2031A
6 7
イッ
XENYX 1202FX/1002FX
XENYX 1202FX/1002FXント
ップ 2:ント
(1)
(2)
(3)
(5)
(6)
(7)
(8)
(9) (12)(11) (13) (16)
(17)
(21)
(20)
(14)
(23)
(24)
(25)
(4)
(22)
(26)
(27)
(18)
(19)
(10) (15)
(1)
(2)
(3)
(5)
(6)
(7)
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(9) (11) (12) (22)(13) (16)
(4)
(17)
(21)
(20)
(23)
(24)
(27)
(26)
(18)
(19)
(25)
(10) (15)
(14)
8 9
イッ
XENYX 1202FX/1002FX
XENYX 1202FX/1002FXント
ップ 2:ント
このこのミキ
について説明し、ローラー
び接続端子詳細説明
得られます
(1)
MIC – それぞれ入力
XLR 使 して
型 マ ン を 続 で き ま す 。そ
てまたッチのり替えによ
イク
+48 Vァント
す。
XENYX のプ
アンプなプリアンプ
か実現でい類稀な低歪低ゲ
ンノ
(2)
LINE IN – モ
6.3 mmンジャによるバラ
型ライ子が備されていま
これらの子にはアンバラ
ス型グ (モ) を接
こ と す 。マ イ ク 入
ン入 ャン
使 けく
(3)
GAINGAINット
設 定 使 用 。信 号 源 ず れ
の 入 た り 、そ こ か ら 切
際 に 、必
てく
ださい
(4) イコライザ – 各モ入力
ンネルには
3ンドンドント
ローラー備されています各バ
ンドご
15 dB の高調
能 で 。各 真 中 設 定
るとコライザラルとな
す。
(5)
LO CUT – さルチ
には傾強い
LO CUT
装 備 、好
周波数信号を削除ができ
す。
(6)
FX FX は 、信 号 を 単 数 お
数のチャンネルから信号を取り
し、スにするとができます
スはミキサー
FXンド
こから外
す。
フェクト ーン
ャン
が 可 能 で 。各
FXンド
で、
+15 dB ンとって
す。
1002FX/1202FX においてはFX セン
トプ
。エ
して
のを確認す目的でロー
ラーを
(-∞) まですのはおやめ
ください
(7)
PANPANントロより
ャン
定しコンスタン
ー特性を有すの機構で
は、パノマ内の信号位置に
係なレベル量を一定に保つ
す。
(8)
LEVELLEVELントより
ス内のチ信号の
す。
(9)
PEAK – 入力信号が高
ると、モノチャンネル
PEAK-
LED
表 示 が 点 灯 。こ の 場 合
には
GAINント 使
し、
LED ランえる
てく
(10)
LINE IN – 各ルには、
ャン ォン
ランスル入
2
つず備されていますチャンネル
使用する際は、
L 」ジ
ャックの使す。レオ
インレ
構 成 。両
にはアンバラ型プラグを接
す。
(11)
FX – スルの FXンド
はモノチャンネルと
。両
FXンド
って
信号が一のモル出力
クスれて
FX バス (本の回路)
へ送られます
(12)
BAL – チルの出力
こなう際
ミッ
される前の、右入
合を
BAL (バ) コロー
調 。左
によりチャンネルモノルとて使
用する場合、ローラーは
ャン
PANント
す。
(13)
+4/-10XENYX 1002FX1202FX
入力は、入力ル調
イッ
+4
dBu ~ -10 dBV
間の力感度の切替が
す。
-10 dBV (レコディ
グレベル) に設合、
+4 dBu (
レベ) の場合べて
くなります。
(14)
FX TO MAINFX TO MAIN ント
ー は 、エ 信 号 を メ
に 送 込 み ま す 。こ
端ま廻しきと、サー
ム信号にエ信号加わ
りま
(15)
FX SENDFX SENDは、
FX 使 して
取り出したする
使 用 。エ
スター するこの
ネクターエフェクの入
。処 理
た信号は、ト機器の出力部か
す。
(16)
PHONES/CONTROL ROOMPHONES 接続
端子 (上記接続フド参照) はス
テレオフォャッとし
て い ま す の で 、こ こ に ド フ ン を
してく
CONTROL ROOM OUT
ジャ (バラ型フォジャ
) を使用号を総体的 (エ
クトミッミッ )
もしくは ント
す。
PHONES/CONTROL ROOM
、両 方 出 力
す。
(17)
MAIN MIXMAIN OUTャック
ォン クとして
れてここでのメ
ミッ
よそ
0 dBuって MAIN MIX
フェ より
こと す。
(18)
TAPE INPUTTAPE INPUTャック
は、
CDーヤーやテープデ
部 信 源 を 接 続 し ま す 。も
1 機の XENYX や当ULTRALINK PRO
MX882
などからの信号これらの
ャックステレオイン
力とて使 することも可
(19)
CD/TAPE OUTPUT – この端子は
ンプラネクターとな
り、
MAINOUTれて
ウンドカードやレはこ
。出
ルは、非常に正確な
MAIN MIX フェ
す。
(20)
TAPE TO MIXTAPE TO MIXイッ
、メ ス 内
2 トラ
入力が起動加入力 (バド挿
入、
MIDI 楽器おに加工
必要のいその他の信号源用) と
使 ります。
(21)
TAPE TO CTRL ROOM – モー出
(CTRL ROOM OUT)2 トラク入
きたいには
TAPE CTRL ROOM スイ
す と 、モ ニ タ ー ス ピ ー
ヘッドフォンよるクバ
ェッ す。
(22)
FX TO CTRL ROOM – ヘ
ース 使
FX セン
ニタリン
には
FXTO CTRL Rイッ
い 。こ れ に
号の音量が切られ、
FXSEND 出力信号
ニタリン きるよう
す。
(23) ファント
PHANTOMイッ
により、モノチャンネル
XLR
ャッァントム
。こ の 機 能 は
イク 使
なりると
色の
+48 V LED ラン
通常ク (バ
ス型) のご使用も可能で不明
イク
せくだ
(24)
POWER – 青POWER LED示は
器の電源投入
(25) レベル表 – 高精確
4 ト・
ベル表示表示信号の強弱
常時にご覧いただけます
(26)
SIGNALCLIP LED – エ
ュー
SIGNAL LEDは、十分な高
レベルを持つ信号の存在が表示さ
。こ
LED して
てはなりしかし、
LED してく
い。
LED して
い る 、エ プ ロ ッ サ ー を
ーバードライブることとなり、
って
歪みが発た場合は、
FX コント
くら てく
(27)
PROGRAMPROGRAMント
は二つの機能があ: こ
すことでエフェク
。呼
ィス って
。こ の 選 択 決 定 す る 場 合 は 、
てく
。点 滅
10 11
イッ
XENYX 1202FX/1002FX
XENYX 1202FX/1002FXはじ
ップ 3: はじ
ル調整: レベルを際には、入力
ャン
LEVELーラ中位
(0 dB)定しGAIN コントローで
力増幅を
0 dB に上げてい。
タルレコ 使 してレコ
ングをおこなう際にはダーのピ
クメ
0 dB ようにし
。ア グ 方 式 場 合
なりデジタル方でレコーングおこ
場合微小突発な過入力
耳障なデル歪み発生原因
す。
XENYX ピークメ
ー は 、ほ ぼ 周 波 数 依 存 性 な レ ベ ル を
す。 してレコ
ングレ
0 dBすること
す。
12 XENYX 1202FX/1002FX
イッ
13
の重要な
1. ヒューズの格納部 / 電圧の選択:
ユニットをパワーソケットに接続する前
に、各モデルに対応した正しい主電源を
使用していることを確認してください。
ニットによっては、230 V120 V
2 つの違うポジションを切り替えて使う、
ヒューズの格納部を備えているものが
あります。正しくない値のヒューズは、
絶対に適切な値のヒューズに交換されて
いる必要がありま す。
2. 故障: MUSIC Group ディーラーがお客
様のお近くにないときは、behringer.com
の “Support” 内に列記されている、お客様
の国の MUSICGroup ディストリビュー
ターにコンタクトすることができま
す。お 客様の国がリストにない場合
は、同じ behringer. com の “Support” 内に
ある “OnlineSupport” でお客様の問題が
処理できないか、チェックしてみてく
ださい。あるいは、商品を返送する前
に、behringer.com で、オンラインの保証請
求を要請してください。
3. 電源接続: 電源ソケットに電源コー
ドを接続する前に、本製品に適切な電圧
を使用していることをご確認ください。
不具合が発生したヒューズは必ず電圧お
よび電流、種類が同じヒューズに交換す
る必要があります。
そのの重要な
技術仕様
Mono Inputs
Microphone Inputs
Type
XLR, electronically balanced,
discrete input circuit
Mic E.I.N. (20 Hz - 20 kHz)
@ 0 Ω source resistance -132.7 dB / 137 dB A-weighted
@ 50 Ω source resistance -130 dB / 133.9 dB A-weighted
@ 150 Ω source resistance -127.1 dB / 130.9 dB A-weighted
Frequency response <10 Hz - 200 kHz (-1 dB)
Gain range +10 to +60 dB
Max. input level +12 dBu @ +10 dB gain
Impedance approx. 2.6 kΩ balanced
Signal-to-noise ratio
-107 dB / -111 dB A-weighted
(0 dBu In @ +22 dB gain)
Distortion (THD + N) 0.005% / 0.003% A-weighted
Line Input
Type ¼" TRS connector electronically balanced
Impedance approx. 20 kΩ balanced 10 kΩ unbalanced
Gain range -10 to +40 dB
Max. input level +20 dBu @ 0 dB Gain
Fade-Out Attenuation (Crosstalk Attenuation)
Main fader closed 85 dB
Channel fader closed 88 dB
Frequency Response
Microphone Input to Main Out
<10 Hz - 80 kHz +0 dB / -1 dB
<10 Hz - 137 kHz +0 dB / -3 dB
Stereo Inputs
Type ¼" TRS connector, electronically balanced
Impedance
approx. 20 kΩ bal. / 10 kΩ unbal.
(+4 dBu operating level)
approx. 20 kΩ bal. / 5 kΩ unbal. (-10 dBV)
Max. input level +22 dBu
EQ Mono Channels
Low 80 Hz / ±15 dB
Mid 2.5 kHz / ±15 dB
High 12 kHz / ±15 dB
Audio Outputs
FX Send
Type ¼" TRS connector, unbalanced
Impedance approx. 120 Ω
Max. output level +22 dBu
Main Outputs
Type ¼" TRS connector, unbalanced
Impedance approx. 120 Ω
Max. output level +22 dBu
Control Room Outputs
Type ¼" TRS connector, unbalanced
Impedance approx. 120 Ω
Max. output level +22 dBu
Headphones Output
Type ¼" TRS connector, unbalanced
Max. output level +19 dBu / 150 Ω (+25 dBm)
Main Mix System Data
Noise
Main mix @ -∞, Channel fader -∞ -105 dB / -108 dB A-weighted
Main mix @ 0 dB, Channel fader - -94 dB / -97 dB A-weighted
Main Mix @ 0 dB, Channel fader @ 0 dB -83 dB / -85 dB A-weighted
FX Section
Converter 24-bit Sigma-Delta
Sampling rate 40 kHz
Mains Voltage
USA/Canada 120 V~, 60 Hz, MXUL6 adapter
U.K./Australia 240 V~, 50 Hz, MXUK6 adapter
Europe 230 V~, 50 Hz, MXEU6 adapter
China/Korea 220 V~, 50 Hz, MXCN6 adapter
Japan 100 V~, 60 Hz, MXJP6 adapter
Output 2 x 14.8 V~, 2 x 500 mA
Dimensions
1202FX
Dimensions (H x W x D) 47 x 220 x 242 mm (1 ⁄ x 8  x 9 ½ ")
Weight (net) approx. 2.1 kg (4.6 lbs)
1002FX
Dimensions (H x W x D) 47 mm x 189 x 220 mm (1 ⁄ x 7  x 8 ")
Weight (net) approx. 1.6 kg (3.5 lbs)
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