Audio-Technica ATH-DSR7BT ユーザーマニュアル

  • audio-technica ATH-DSR7BT ワイヤレスヘッドホンの取扱説明書の内容を理解しました。Bluetooth接続、NFC機能、タップコントロール、様々なコーデック対応など、このヘッドホンの機能や使用方法に関するご質問にお答えします。お気軽にご質問ください。
  • ペアリングができません。どうすればよいですか?
    音が小さい、または音が出ません。
    aptX接続時に音が途切れます。
    充電ができません。
    タップコントロールが正しく動作しません。
ATH-DSR7BT
取扱説明書
ワイヤレスヘッドホン
User Manual
Wireless Headphones
Manuel de l’utilisateur
Casque sans fil
Bedienungsanleitung
Kabellose Kopfhörer
Manuale dell’utente
Cuffie wireless
Manual de usuario
Auriculares inalámbricos
Manual do Usuário
Fones de Ouvido Sem Fio
Руководство пользователя
Беспроводные наушники
사용설명서
󻀃󻗯󽴔󼪳󺦫󼢿
用户手册
无线头戴式耳机
使用說明書
無線耳機
1
お買い上げざいます。
使用の前の取扱説明書を必ずお読みのご使用ださい。
た、保証書と一緒にいつもす読める場所に保管おいてさい。
本製品は安全性に充分な配慮をて設計いますが使いかたを誤事故ががあす。事故を未然ため
下記の内容を必ずおさい。
はじ
危険
この表示は「取り扱いを誤った場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が切迫しています」を意味しています。
警告
この表示は「取り扱いを誤った場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性があります」を意味しています。
注意
この表示は「取り扱いを誤った場合、使用者が傷害を負う、または物的損害が発生する可能性があります」を意味し
ています。
警告
本製品を医療機器の近で使用しない
電波が心臓ペーーや医療用電気
機器に影響を与える恐れがあります
療機関の屋内では使用ないでい。
航空機内では航空会社の指示に従い適
切に使用する
電波が影響よぼ、誤作動にる事
故の原因なる恐れがあます。
自動ドアや火災報知器などの自動制御
機器の近で使用しない
電波が影響よぼ、誤動作にる事
故の原因なる恐れがあます。
分解や改造ない
感電、故障や火災の原因にます
強い衝撃を与えない
感電、故障や火災の原因にます
濡れた手で触れない
感電やけがの原因になます。
異常(音、煙、臭いや発熱、損傷など
気付いた使用ない
異常に気付いたらすに使用を中止
、お買い上げの販売店か当社サー
スセンターに修理を依頼ださい。
水をかけない
感電、故障や火災の原因にます
本製品に異物(燃えやすい物、金属、
液体など)を入れない
感電、故障や火災の原因にます
布などで覆わない
過熱にる火災やけがの原因す。
車、 イク、 ど、乗り物
の運転中は絶対使用ない
交通事故の原因ます
周囲の音が聞こえない危険な場所 
( 踏切、駅のホー工事現場車や
自転車の通る道など)では使用ない
事故の原因ます
注意
大音量で耳を刺激しない
耳を刺激ない適度な音量でご使
ださい。大音量で長時間聴聴力
に悪影響を与えます。
肌に異常を感た場合は、使用ない
使用を中止さい症状
が回復ない場合は、医師の診断を受
てくだ
ハウジングとアなどを挟
まない
けがや事故の原因にす。
本体について
安全上の注意
2
内蔵充電式電池の交換のしかた
本製品を廃棄する場合 クルのお願い
本製品は充電式電池ムポマー電池)内蔵ています
内蔵充電式電池はサイできす。本製品を廃棄すにあたサイクル協力いただけ場合は本製品を下記宛先ま
着払いにてお送ださい。なお、電池をたあの本製品は返却いかねますので予ご了承さい。
送り先:●〒 915-0003
   ●●●●福井県越前市戸谷町●87-1
   ●●●●株式会社オーディオテクニカフクイ●サービス課●宛
   ●●●●TEL:0778-25-6736
安全上の注意
危険
電池の液が目きは目をない
に水道水などのきれいな水で充分に洗い、医師の診察を受
てくだ
電池の液が漏れたきは素手で液をない
• 液が本製品の内部残る故障の原因にます電池が液漏
を起た場合は、当社サービスーま相談ださい。
•万一、なめた場合はす水道水なのきれいな水で充分
がい、医師の診察を受けださい。
•皮膚や衣服に付いた場合は、すに水で洗い流ださい。
皮膚に違和感がある場合は医師の診察を受けださい。
火の中に入れない、加熱、分解、改造しな
液漏れ、発熱、破裂の原因になす。
釘を刺ハンマーで叩いた踏み付けたない
発熱、破損、発火の原因にます
落下させた強い衝撃を与えない
液漏れ、発熱、破裂の原因になす。
に濡らさ
発熱、破裂、発火の原因にます
以下の場所で使用、放置、保管しな
■直射日光の当場所、高温多湿の場所 ■炎天下の車内
■ブなの熱源の近液漏れ、発熱、破裂、性能低下
の原因にます
付属の USB 着脱コド以外で充電ない
故障や火災の原因になす。
注意
機器を使用したあとは必ずスイッチを切る
液漏れの多くは、スイッチの切り忘れによる電池の消耗が原因です。
本製品を充分に充電も使用時間がた場合は、内蔵充電式電池の寿命が考ます内蔵充電式電池の交換は、お客様自身で行わず、
当社サービスーへ相談ださい。
サービスセンター    0120-887- 416
(携帯電話・PHS などのご利用は 03-6746-0212)
充電式電池について
3
使用上の注意
使用の際は接続機器の取扱説明書も必ずお読みださい。
万一、接続機器のーなが消失ても、当社では一切責任
を負いせん。
交通機関や公共の場所は、他の人の迷惑になない、音量
ご注意い。
接続する際は、必ず機器の音量を最小さい。
乾燥た場所では耳刺激をがあす。こ
は人体や接続た機器に蓄積された静電気にるもので本製品の
故障ではあせん。
強い衝撃を与えないでださい。
直射日光の当場所、暖房器具の近、高温多湿やほの多い
場所に置かないださい。また水がかからないよください
本製品は長い間使用、紫外線(特直射日光)や摩擦
り変 ことりま
本製品に無理な力を加た状態で放置ないでさい変形す
りま
コーは必ず付属のコ使用ださい。それ以外のコー
動作保証でません。
付属のコードを使用する際は、必ずプグを持て抜き差して
さい。付属のコを引張ると断線や事故の原因す。
付属のコーを使用ないと、必ず本製品コーを外
くだ
本製品を使用ないきは、付属ていケースやポーチなに収
納してくだ
付属のコーを接続する際や接続た状態で、プグ付近に力を
と接続端子部分に負担が、パン側およびプラが破
りま
付属のコーの抜きは、必ずンの電源を切ら行
さい。パコンの誤動作の原因にす。
本製品を接続中にパが正常動作ないな、不具合が生た場
合は、パンの電源を、再度接続い。その後、
症状が改善ない場合は、当社サーンターへお問い合わせださ
い。使用続け、接続ていが故障す恐れがあす。
本製品は、地上デタル放送 DRM(デタル著作権管理)
で保護された音声には対応ておせん。
本製品の機能にある受話は、携帯電話回線を使用た受話
効です。それ以外(アなど利用てパ通信を介てい電話)
は、動作保証できません。
本製品の近に電子機器や発信機(携帯電話など)があ本製品に
イズが入る場合があす。その場合は離て使用ださい。
テレビジオンテ使 ると、テレビジオにノイ
ズが入る場合があす。その場合は離て使用さい。
内蔵充電式電池を保護するため、半年に 1 度は充電を行
さい放置すぎと充電式電池の持続時間が短、充
電しなくなったりするります
コンロールの操作は 1 本の指で行さい。ボールペン
や鉛筆など先が鋭いもので操作、正動作ないだでな
ロールが傷つい、破損の原因なる恐れがあす。
爪先でタプコロールにプ(タチ)いでださい。爪が
れたりなどけがの因となる恐れがあります。
タップ タッ タップ
を指定位置ら数程度離すさい充分に指定位置
ら指を離さないと、タて認識されない場合がありす。
に動作しな、意図ない動作をす場合は、タ
に他の指や手の一部、服の裾などが触れていないご確認
さいなお、手袋をていた、指先が乾燥ている場合や、
ロールの表面が汚れている動作ないこがあす。
の機器の使用周波数帯では、電子ジなの産業科学医療用機器のほか第二世代小電力データ通信ステム、移動体識別用の構内無線局
(免許を要する無線局)び特定小電力無線局(免許を要しない無線局)並びにアマア無線局(免許を要無線局)が運用されていす。
1.の機器を使用する前に、近で第二世代小電力データ通信シム、移動体識別用の構内無線局び特定小電力無線局並びアマ
ア無線局が運用されていないを確認い。
2.万一、の機器か別の移動体識別用の構内無線局に対て有害な電波干渉の事例が発生た場合は、速やかに本製品の電源をお
ださい。そのえで、当社お客様相談窓口ご連絡頂き、混信回避のための処置についてお問い合わせださい。
3.その他、の機器から第二世代小電力データ通信テム、移動体識別用の特定小電力無線局またはア無線局にて有害な電
波干渉の事例が発生た場合やご不明な点がいま当社お客様相談窓口でお問い合わせださい。
 の無線機器は 2.4GHz 帯を使用ます。
 変調方式 FH-SS 変調方式を採用し、与干渉距離は10m です。
本製品は日本の電波法の技術基準適合ています。付けられているラはその証明ラです証明ラベルの貼付けられた製品を総務省
の許可なに改造、たは証明ラはがて使用はでません。に違反すと法律によ罰せられす。
ほかの機器の同時使用 使用上の注意
Bluetooth
搭載機器無線LANを使用機器電子本製
同一周波数帯(2.4GHz)の電波を使用する機器の影響によて音
声が途切など電波干渉に障害が発生があます同様
に、本製品の電波がらの機器に影響を与る可能性もめ、
記の点に注意ださい。
本製品同一周波数帯(2.4GHz)の電波を使用す機器をして設置す
病院内では使用ない。
本製品接続す機器は、BluetoothSIGの定める
Bluetooth
標準規
格に適合し、認証を取得てい必要がます。
Bluetooth
標準規格に適合ていても特性や仕様にては本製品
接続できない場合や、操作方法や動作が異な場合があす。
Bluetooth
製品について
4
各部の名称機能
付属品
–––––
•–専用USBコー(2.0m) •– ポーチ
ジケーター
本製品の電池残量や
動作状況を表示ます。
ウジン
左/右(LEFT/RIGHT)
表示位置
Nマーク
NFCを使用すきに
タッチ
スライダー
ッド
ッド
アーム
イッ
電源のON/OFFを
切り替ます
ント
音楽や動画の再生、一時
停止や通話の操作に使用
しま
USBコネクタージ*
付属の専用USBコーをパ
続して電しまパソコ
接続時は音楽や動画の音声
を再できます。
*実際にはカバーが付いています
ント
させて音量(+/–)を調
整しま
ット
不具合が出た場合は
本製品をます
5
充電のしか
•初めてご使用にな場合は、充電を行ださい。
•充電式電池の残量が少なた場合、本製品のヘ「ピ音がケーターが赤点滅ます
音が鳴た場合は、充電ださい。
•満充電までに必要な充電時間は約4時間です(使用条件異なます
1. 本製品のUSBコージにあカバを外す。
2. 付属の専用USBコ(MicroUSBType-B側)を本製品のUSBタージに接続す。
•付属の専用USBコードは本製品専用です他製品に使用きの動作保証はきません。
3. 付属の専用USBコド(USBType-A側)をに接続て、充電を開始す。
充電時は3つのケーターが下記のに点灯ケーターの点灯は電池残量をます
電池(充電)状態
ケーー   赤色  白色  –消灯
表示位置 示パターン
残量30%未満
点滅
残量30〜60%
真ん中のみ点滅
残量60〜100%
左のみ点滅
充電完了
点灯
充電異常
早い点滅
•充電異常は電池の不具合ものです。ら取て、当社サービスンターへお問い合わせさい。
4. 充電完了後、専用USBコー(USBType-A側)ら取す。
5.
専用USBコー(MicroUSBType-B側)を本製品のUSBコネターバーを閉めす。
USBター
USBポー
USBType-A
専用USBコー
(付属)
MicroUSBType-B
パソコ
6
Bluetooth
®
接続のしか
ペアングについて
リン
本製品
Bluetooth
機器を接続す場合は本製品とペア(登録)する必要があす。一度ペアすれば、再び
ペアグす必要はあません。
以下の場合は再度ペアが必要です。
•
Bluetooth
機器の接続履歴か削除さた場合
•本製品を修理に出た場合
•台以上のペアた場合
(本製品は合計8台までペグすがです。8台分をペたあに、新たな機器をグす8台
の中で接続た日時が最も古い機器のペグ情報が新たな機器の情報で上書されます
•
Bluetooth
機器の取扱説明書も併せてお読みださい。
•
Bluetooth
機器を本製品から1m以内置いてペを行ださい。
•音を聴きながらペアグを確認る場合は、本製品を装着ださい
1. 本製品の電源が切れている状態から電源をONます
•(機器検索中)インジケーター表示について「イジケーターの表示ついて」(p.12)を参照
。
•ペアグ開始を知らせる音が鳴ます。
2. する
Bluetooth
機器でペアグ操作を行い、本製品を検索ます
本製品を検索す
Bluetooth
機器「ATH-DSR7BT」表示されます
•
Bluetooth
機器の使いかは、機器の取扱説明書をお読みださい。
3.「ATH-DSR7BT」選択接続す機器登録す。
•機器てはパスキーを要求さ場合がす。その場合は「0000」
入力ださい。キーはパスコード、PINコーPINナンバー、パスワー
と呼れる場あります
•音が鳴ペアグが正常に行われペアが完了ます。
ATH-DSR7BT
Bluetooth
Bluetooth
選択
7
Bluetooth
接続のしか
NFC対応
Bluetooth
機器ペアングする
NFC 機能を使用たペアについて
NFCは、携帯電話やICど、ざまな機器間で近距離無線通信を行ための技術です指定の場所チす
け」で、簡単にデータ通信が可能ますNFC機能を使用すと、本製品で
Bluetooth
機器とのペがで
対応する機器:NFC対応
Bluetooth
機器
対応するOS:AndroidOS
音を聴きながらペアグを確認する場合は、本製品を装ださい。
1. 使用のNFC対応
Bluetooth
機器のNFC機能を有効ます
•ご使用のNFC対応
Bluetooth
機器の取扱説明書もお読みださい。
2. 本製品の電源が切れている状態から電源をONます
3. 本製品のNマーの上部箇所(右図を参照)目印にNFC対応
Bluetooth
機器をNFC対応
Bluetooth
機器側で接続を完了ます
•NFC対応
Bluetooth
機器側のタチする位置や接続の完了方法ついては
使用のNFC対応
Bluetooth
機器の取扱説明書をお読みださい。
•音が鳴ペアグが正常に行われペアが完了ます。
接続を解除する
接続を解除すは、一度NFC対応
Bluetooth
機器を本製品ます
L
8
使いかた
本製品は
Bluetooth
接続を行い音楽再生や着信を受けがです。用途合わせて使用ださい。
また
Bluetooth
機器のアケーンなの動作は保証ませんのでらかご了承ださい。
電源 ON OFF
装着のかた
電源スチをON/OFF動かす。
電源 電源スチ操作
ケーー   –赤色  ––白色  ––消
表示位置 電池(充電)状態 示パターン
ON*
電池残量が少ない 5秒おに点滅
残量30%未満
3秒点灯てから、ペアグの
インジケーター表示に切替わ
りま
残量30〜60%
残量60〜100%
OFF*
つのイジケーターが点滅ながら左から右へ消灯ます
*製品を装着ている場合は、オンフが切り替わを知らせる音が鳴ます。
本製品の“LEFT(左)”の表示側を左耳“RIGHT(右)”の表示側を
右耳に装着ヤパが耳全体を覆ライダー
上下ライさせ、バンを調整ます
スライダ
9
使いかた
タップ タッ 音楽や動画などの再生、一時停止をます*
1
ブルタ(2回短押 電池残量を表示ますジケーター表示は電源スチON時同様です。(p.8)
グタ(長押
(約4秒)
接続機器ては、音声認識機能(iOS機器に搭載ているSiriなど)が起動す。
イド 音量が1段階大きす。*
2
させ(約2秒) の曲に送ります。*
1
イド 音量が1段階小さす。*
2
させ(約2秒) の曲に戻ります。*
1
*1 一部のスマーでは音楽や動画の再生、一時停止、曲の送/戻の操作ができない場合があす。
*2 ームコンロールをドすに音が鳴ます音量が最大/最小にな低い音が鳴す。
• 接続機器ては、本製品接続機器の音量調整が連動ない場合がます。
ント
ント
聴く
•初めて接続をする場合は、本製品と接続る機器
Bluetooth
でペアグを行か、またはNFCでペアグを行
さい。一度ペを行た場合は本製品の電源をONにて、
Bluetooth
機器の
Bluetooth
接続をONにして
さい。
•続した
Bluetooth
機器の取扱説明書に従て、音楽を再生ださい。
本製品では下記の操作ます
10
使いかた
対応コーについて
本製品はQualcomm
®
aptX™HDaudio(以降aptXHD)/Qualcomm
®
aptX™audio(以降aptX)/AAC/SBCコ
に対応ています。ペアグの際、接続す
Bluetooth
機器自動的aptXHD/aptX/AAC/SBCコーデクの
いずれかが選択さます
再生コーケーー表示も変化す。
ック
ケーー   ––白色  ––青色  –紫色  ––消灯
表示位置 示パターン
aptX–HD
3秒おに点滅
aptX
AAC
SBC
aptXHD再生時、環境にて音切れが起場合はaptXHD非対応モーに切換えて接続すコーデ
換わ音切れを解消できる場合があす。接続されコーデ(aptX、AAC、SBC)は接続機器て異なます
•●aptX●HD非対応モー換え
1. 電源OFFの状態で、ームロール「–」側にま、電源スチをON側ライる。
2. 源をONにする、またはタプコトロールをダルタプするで電池残量を表示する
• 右のイジケーターが青色になているを確してださい
•●通常(aptX●HD対応)モー戻す(切換える)
1. 電源OFFの状態で、ームロール「+」側にま、電源スチをON側ライる。
2. 源をONにする、またはタプコトロールをダルタプするで電池残量を表示する
• 右のケーターが白色にてい(通常のイケーー表示)を確認ださい。
11
使いかた
通話する
•
Bluetooth
機器に電話機能が搭載てい場合、本製品を使用て通話がます
•
Bluetooth
機器が着信す本製品か着信音がす。
•音楽再生中着信があた場合は、音楽が一時停止す。通話が終了す音楽再生が再開す。*
1
状況
動作 操作
着信時
タップ タップ 電話を受ます。
プコールをグタ(約2秒) 着信を拒ます。
通話中
プコールをブル(2回短押 通話を終ます。
プコールをグタ(約2秒)
グタ(約2秒)たびに、
Bluetooth
続し
携帯電話での通話⇔本製品での通話に切換わます*
2
ームトロールをス (+/-)更しま
*1 続し
Bluetooth
機器にては音楽再生が再開ない場合があます
*2「ピと音が鳴らタプコントロールから指を離ださい。
• 一部のスマーでは上記通話時の操作ができない場合があます。
USB接続で再生する
オートパワーオフ機能
本製品は接続す充電と同時にーヤー
て96kHz/24bitでの音源を再生です。
•の取扱説明書も併せてお読みださい。
• ウェソフウェア
は、カルデータ「パン接続時の仕様」
(p.15)に該当ているであても動作
ない場合がす。
1. 本製品のUSBコタージに専用USBコー
(MicroUSBType-B側)を接続ます
2. 専用USBコ(USBType-A側)コンのUSBポーへ接続ます
3. コンの電源を入ます。
4. 上で使用設定を行いす。
•接続たパのOSに合わせて別紙の「セプマアル(パンの設定)を参照ンの設定を
くだ
5. 「装着のかた」(p.8)を参照本製品を装着す。
6. 続しパソコ ソフ生しま
•本製品、ーヤーの音量設定でお好みの音量に調整使用ださい。
•接続時本製品の電源スチおロールの操作は使用でません。
•パソコン接続時にヘドセしてのご利用はできません
本製品は電源がONの状態で、5分間機器と接続ない状態が続自動的OFFにす。
USBType-A
MicroUSB
Type-B
12
使いかた
ンジケーター表示について
本製品のイジケーターの点滅点灯表示に下記の動作状態を表ています。なお、USB接続時の電池(充電)状態を表
ケーター表示は「充電のかた(p.5)を対応コーデのイジケーター表示は「音楽を聴「対応
ーデについて」(p.10)を参照ださい。
動作状態
ケーー   –白色  ––青色  ––消灯
表示位置 示パターン
ペア(機器検索中)
右か左へ順番に点灯→すべて消灯→左か右へ順番に
点灯→すべて消灯、を繰返す。
接続待ち
3秒おに点滅
接続中
右か左へ順番に点灯→秒間すべて消灯→左から右へ
順番に点灯→秒間すべて消灯、を繰返す。
着信中
点滅
通話中
3秒おに点滅
ット
本製品が動作ないなど、不具合が生た場合は本製
品のチを短押するで症状が改善
す。改善ない場合はお手数ですが当社サー
ターでお問い合わせださい。ても、ペア
グ設定や音量は初期化ません。
•硬すぎる金属、先端がたものを使用
すぎないでださい。故障の原因ます
短押し
13
お手入れのしか
ご使用いため各部のお手入れをお願いいたす。お手入れの際は、アルコール、ナーなど溶剤類は使用
でくだ
•本体は乾いた布で汚れを拭いてださい。
•コードが汗などで汚れた場合は、使用後すに乾いた布で拭いてださい。汚れたま使用すると、コードが劣化て固
故障の原因にます
•ドのUSB端子が汚れた場合は、乾いた布で拭いださい。USB端子が汚れま使用す音とびや雑音が入る
りま
•ヤパドの汚れは乾いた布で拭いださい。イヤは水が付着す色落ちす
場合がす。その際は乾いた布で拭き陰干をおすすめす。
•長い間ご使用になない場合は高温多湿を避け、風通の良い場所に保管ださい。
•ヤパは消耗品です。保存や使用劣化すのでお早めに交換ださい。イヤの交換や、
そのほか修理についは当社サービスターへお問い合わださい。
14
故障かな
問題 解決方法
電源がない。 •本製品を充電さい。
ペアグができない •
Bluetooth
機器の通信方式がVer.2.1+EDR以上であご確認さい。
•本製品と
Bluetooth
機器の距離を1m以内に近づけてさい。
•
Bluetooth
機器のイルを設定ださい。設定方法は、
Bluetooth
機器の
取扱説明書をお読みださい。
音が出ない/音が小さい •本製品と
Bluetooth
機器の電源を入れださい。
•本製品と
Bluetooth
機器の音量をださい。
•HFP/HSP接続の場合は、A2DP接続に換えさい。
•本製品と
Bluetooth
機器の間に障害物距離を近づけださい。
•
Bluetooth
機器の音声出力先を
Bluetooth
続に切換えてださい。
USB接続時に音が出ない/
音が小さい
•の音声出力が設定さてい確認さい。
•本製品、ーヤーの音量を大ださい。
が割れる/ノイズが出る/
れる
•本製品と
Bluetooth
機器の音量をださい。
•本製品か電子無線LANなの機器を離ださい。
•本製品かビ、ーナー内蔵機器をださい。らの機器
影響を与る場合があます。
•
Bluetooth
機器のイコライザー設定ださい。
•本製品と
Bluetooth
機器の間に障害物距離を近づけださい。
aptX接続時に音が途切れ •
Bluetooth
機器の設定でaptXコーて接続ださい。
相手の声がえない/
相手の声が小さ
•本製品と
Bluetooth
機器の電源を入れださい。
•本製品と
Bluetooth
機器の音量をださい。
•A2DP接続の場合は、HFP/HSP接続に換えさい。
•
Bluetooth
機器の音声出力先を
Bluetooth
続に切換えてださい。
NFCでペアグができない •ご使用の機器がNFC対応
Bluetooth
機器かご確認ださい。
•ご使用のNFC対応
Bluetooth
機器のNFC機能を有効ださい。
•NFC対応
Bluetooth
機器の正い位置本製品をださい。
•ご使用のNFC対応
Bluetooth
器にてはワンチで本品を接続するのに
十分なNFC感度がない場合があますその場合は、使用のNFC対応
Bluetooth
機器の取扱説明書をお読みださい。
•ご使用のNFC対応
Bluetooth
機器ては、NFCの通信に時間がかかる場合があ
ます接続が完了すで、本製品NFC対応
Bluetooth
タッ
ださい
•NFCの接続を正常に行ために、NFC対応
Bluetooth
器をケースから取り外し
くだ
ント
正しく動作し
•爪の部分でタていないか、た指先が極端に乾燥ていない確認
のうえ正しく操作してくだ
本製品の充電がない •付属の専用USBコ確実に接続て充電ださい。
•
Bluetooth
機器の操作にては、機器に操作が違ため、お持ちの
Bluetooth
機器の取扱説明書をお読みださい。
• 不具合が解消されない場合は、本製品をださい。「使いかた」ト機能」(p.12)を参照さい。
15
テクニカルデータ
ッド
型式
ミッ
ドライバ
φ45mm
出力音圧レベル
100dB/mW
再生周波数帯域
5〜40,000Hz
インピダンス
3
入力端子
MicroUSBType-B
マイクロホン部
型式
ット
指向性
全指向性
感度
-44B(1V/Pa、at1kHz)
周波数帯域
50〜4,000Hz
Bluetooth
接続時の仕様
通信方式
Bluetooth
標準規格Ver.4.2準拠
出力
Bluetooth
標準規格PowerClass2
1.5mWEIRP
最大通信距離
見通の良い状態で10m以内
使用周波数帯域
2.4GHz帯(2.402GH〜2.480GH
変調方式
FHSS
対応
Bluetooth
ファ
A2DP、AVRCP、HFP、HSP
ック
Qualcomm
®
aptX™HDaudio、Qualcomm
®
aptX™audio、AAC、SBC
応コンテンツ保
SCMS-T方式
対応サグ周波数
44.1kHz、48kHz
ット
16bit、24bit*
伝送帯域
20〜20,000Hz
*aptXHD再生時の場合
コン接続時の仕様(動作環境)
パソコ
USB2.0に対応るUSBポーを標準装備
CPU
IntelCore2CPU2.2GHz以上またはIntel同等のAMDCPU
RAM
32bitOS2GB以上、64bitOS4GB以上
対応OS
Windows7、Windows8、Windows8.1、Windows10、
MacOSXElCapitan(10.11)
•最新の情報は、製品ホームページ確認ださい。
対応サグ周波数
44.1kHz、48kHz、96kHz
ット
16bit、24bit
周波数特性
5〜40,000Hz(24bit/96kHz再生時)
16
テクニカルデータ
その他
電源
DC3.7Vマー電池(内蔵式)
充電時間
約4時間*
使用可能時間
連続通信(音楽再生時):約15時間*
連続待ち受け:最大約1,000時間*
質量
約300g
使用温度範囲
5℃〜40℃
付属品
•専用USBコ(2.0m、USBType-A/MicroUSBType-B)
•ポー
交換品
• ッド
• ード
HP-MSR7BK/BW
ATH-DSR9BT/ATH-DSR7BT専用USBコー(2.0m)
*使用条件に異なます
改良などのため予告な変更すがあます。
•
Bluetooth
ワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG,Inc. の所有であり、株式会社オーディオテクニカは、ライセンスに基づきこのマー
クを使用しています。他のトレードマークおよびトレード名称については、個々の所有者に帰属するものとします。
•“AAC”ロゴはドルビーラボラトリーズの商標です。
• Qualcommは、米国およびその他の国で登録されているQualcommIncorporatedの商標であり、許可を得て使用しています。
aptXは米国およびその他の国で登録されているQualcommTechnologiesInternational,Ltd.の商標であり、許可を得て使用しています。
• Nマークは、USAおよびその他の国における、NFCForum,Inc.の商標または登録商標です。
• Android
TM
はGoogleInc.の商標です。
• iOSは、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
• Siriは、AppleInc.の商標です。
17
適合機種について
Bluetooth
対応携帯電話の適合についは、当社ホームペーはお客様相談窓口で案内ていす。
本製品は各国の電波法の適合は認証を取得ている国でのみ使用ます
販売国以外では使用ません。
アフターサービスについ
お問い合わせ先(電話受付/平日 900 1730)
本製品を家庭用て、取扱説明や接続注意書きに従ご使用おいて故障た場合、保証書記載の期間規定
無料修理をさせていただきす。修理ができない製品の場合は、交換させていますお買い上げの際の領収書または
シーなどは、保証開始日の確認のたに保証書共に大切に保管修理なの際は提示をお願いす。
製品の仕様使いかたや修理部品のご相談は、お買い上げのお店は当社窓口おホームページのサポまでお願い
しま
•● お客様相談窓口(製品の仕様使いかた)   0120-773- 417●
(携帯電話PHS のご利用は 03-6746-0211)
FAX042-739-9120 E ール[email protected]
•●サービスター(修理部品)   0120-887- 416●
(携帯電話PHS のご利用は 03-6746-0212)
FAX042-739-9120 E [email protected]
•● )  www.audio-technica.co.jp/atj/support/
お問い合わせ
/