Tiger ACQ-X Instruction manuals

タイプ
Instruction manuals
ACQ-X
製品アンケートにご協力ください。
http://enq.tiger.jp/web/33009/top/
アンケート ID:1726ACQX
この製品は日本国内交流 100V 専用です。電源電圧や電源周波数の異なる海外では使
用できません。また、海外でのアフターサービスもできません。
This product uses only 100 V (volts), which is speci cally designed for use in Japan. It cannot be
used in other countries with different voltage, power frequency requirements, or receive after-
sales service abroad.
本产品仅限于日本国内的 100V 交流电压下使用。不可在日本之外的国家的不同电压和电
源频率下使用。在海外也不提供售后服务。
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ACQ-X
32
全上…………………………… 4
各部品 …………………… 8
はじ使うと
しばらく使わなかったとき……… 10
ホッコーヒーをい
アイスコーヒーをつくる………… 12
手入 ……………………… 16
と き ……………… 16
使に洗部品 ……………………… 16
汚れ手入 ………… 17
湯 の具 合 が 悪
使 っ て ミネラ
………………………………… 17
排 水
ク リ ー …………………………… 17
故障かな?と思ったら …………………… 18
消耗品・別売品のお買い求めについて 19
仕様 ………………………………………… 19
保証とサービスについて ………………… 19
連絡先 ………………………………… 裏表
1週間か10日程度で使
いきる量を買うよ
ましょう。また、飲むた
に必要な分けミルで挽
いてップする
でしょ
高温多湿に
びやすいの密封で
る容器に入れ、冷蔵庫な
ど低温のとろで保
ましょう。
冷めた風味がそこな
われてまうので、早め
に飲みまう。
抽湯温度3段階浸し時5の15通りの
お好みのテイスを作り出します。
このコーヒー
ものをコーヒー粉して記しています
2
安定したおしさを抽出す
「タイガープレス」方式を採用。
誰でもンタンにおいしいコーヒーがいれられます。
チタンコートメッシフィターだから、
ペーパーップでは出せない豆本来の油分も
しっかり引き出しま
本製品は、コーヒーの旨味を味わっていただくよう、
温で抽出しています。
使用す境によってはすくなるるため、
ホットコーヒーを飲むときは、抽出前にカを温めること
おすすめします。
4 5
7
5
2
1
7
2
7
7
7
7
7
2
2
6 7
水タンク
水タンクふた
パイプパッキン
揚水パイ
7
7本体ふた
7
シリンダ
パッキン
本体ふた
パッキン
2
シリンダ
シリンダ
7
2
電源
差込プラグ
7
3
4
6
6
2
トレー トレ
7
8 9
付属
タンの目抽出
必要な容量を示す。
(目盛つき)
リーニングできます。
浸し時間を
択します
湯温を選択
します
量を
選択
します
【オーフ機能】
1分作し自動的に電れます
すり切り1杯 約10g
1110
本体以外部品を洗
水タに水を入れ
本体洗浄
1~2
コーヒーセットしなマグカップな
にたまったお湯はすてる。
ンダーをしなと、動作は開始
しま
本体ふたの開けか
本体ふた
ふたパキンがはずれたきは、
必ずセする
水タンクのはずしかたつけか
◆はずしかた
本体ふた
押さえがら
引き抜く
◆つけかた
水タンクふたをしめ
本体に確実にする
パイプパッキンと揚水パイプが確実に
セットさていることを
シリン・シリンつけ
とっ手
ふたンジ部側に
倒す
とっ手
シリンダ
パッキンが
ついているこ
を確認する
シリンダ
280mL以上の
マグカプを
トレ
位置に置
※高さ9cm以
マグカプは使用できません。
本体ふた
シリンダパッ
シリンダ
シリンダ
計量スプー
トレ
トレ
水タンク
水タンクふた
パイ
パッキン
揚水パイ
1312
シリーとシリ
セッ付属の計
スプーンコーヒー
入れて上面す。
シリ
セッ本体ふた
閉める。
水タンクに水を入れて
水タンクふたをしめ、
本体
トレにトレ
のせ、本体けた後、
マグカどを
セットす
※高さ調整しレイに強い力を加えない。
爪が破損するおそれ。
コーヒーる目安
コーヒーにより加減してください
あふれるおそれがあるため計量スプーンす
切り2でください
アイスヒーをアイス用
コーヒー使ます
※すり切2杯以上は入れない。あふれるおそれ。
水タンクには水を入れる
お湯や熱湯を入れて抽出する故障の原因。
トレット
カップ出口よう
に、トレットしま離して抽ると、
コーヒーが散り、やけどやのお
カップ
抽出口近い
カップ
抽出口から
すぎている
抽出口
カップ
熱めのヒーをお好みの方
あらかじなどめてカップに
抽出する。
ご注意
シリンッキ必ずシンダーに取
つけるコーヒーやけどのおそ
本体ふたは、必ずしめる
お湯や蒸気が出てけどのおそれ。
極細挽ー粉は使わなメッシ
フィルまりし、コーヒーが
てやけどのおそ
中細挽き以上の粗さコーヒー粉を使う
熱に弱い素材のカプは使しない(耐
度120のもの変形のおそれ。
トレットす
カップよっては、コー
ヒーるお
本体ふた
押さえがら
引き抜く
シリンダ
パッキンが
ついているこ
を確認する
本体かンダ
はずた状態で
コーヒー
入れる
シリンダ
とっ手
必ず本
ふたンジ
側に倒す
120 ~ Max
水を入れる。
※設定する抽出量
水を入れる。
180mL目盛
240付近まで水を入れ
水タンクふたをしめ
本体に確実にする
パイプパッキンと揚水パイプが確実に
セットさていることを
トレ
カバー
トレ
カップトレ
中央位置に置
爪が確実に差し込まれて
いるを確認し、トレ
を水平に、確実に固定す
トレ爪を2カ所
本体の穴に
トレカップ
3段階にす。
1514
差込プラグをンセ
差し キ ー
タッチ
お好みで、量・湯温・
浸し
Sキーをタチする。
【量の選択】
240mL・180mL・120mL・
60mL(アイス用)から選べます
キ ー の
いずれかをタッチする。
【湯温の選択】
95度・90度・85から選べます
キ ー を タ ッチ し て 選 (選ん
湯温が点灯)
【浸時間の選択】
90秒・75秒・60秒・45秒・30から
選べす。
キ ー を タ ッチ し て 選 (選ん
浸し時
※一択した湯温・浸し時間の設定は
差込プラグを抜いた後も記憶されます。
【抽出スタ
Sキーをタッチする。
Sキーの点灯に変わったら、
抽出開始
ピーピーピー鳴っら、
できあがり
マグカどを
取り
コーヒーやまってから
取り出す
使用後は電源を切
差込プ
コン
・湯温・浸し時間の選びかた
抽湯温度を高浸しく設ると、
クと
逆に抽湯度を低く浸し短く設
と、コーヒーつフルーティなとスッ
キリ感(コーヒー豆のによ
て、異なる合があます)
アイスヒーをつ
キ ー を タ ッ す る
②お好みの温度と浸し時間を選ぶ。
③コーヒーを抽出した後カップ
抽出後のコーヒ取り出す
冷めてから本体ふたをけてシリン
り出しま
続けてつ
①本体が冷で待ます
②必ず先マグプなをセ
再度、Sキーをタッチます。
できあがり間の目安
ホットのとき330~ 640アイス
2分40秒~ 3分50秒でます
※できあがり間は、選択た設定によ変わ
りま
ご注意
抽出中・抽出直後・電源を切った直後は
体ふた開けい。湯出口からお湯や蒸
出て、やけどのお
設定た抽出量水タ内の水が少な
い場合、抽出が中でし、シリンダ
にお湯残ることがあります。
使うたびに
トレ
「量」「浸時間」は目安で
「湯温」は抽湯温度のです。
※コーヒー後、シリンタと
が落ちがあすがコーヒーいしい
分を出すための動作で、故障ではあません。
Sキーをタッチした後途中で中止する場合は
キ ー を タ ッチ し てだ さ い 。(通電切す)
ピッ
ピッ
【量の選択】
【抽出スト】
【湯温の選択】
【浸時間の選択】
ピピー
16 17
使うたびに洗う部品
計量スプートレ
シリンダ
シリンダ下 シリン
パッキン
本体ふた
パッキン
水タンク
トレ
1
ポンジや歯ブラシを使って洗い水です
すぐ。
2充分に乾燥
させる。
ご注意
シンナ類・クレンー・漂白剤・化ぞうきん
属たわ・ナインたわしなどは使わない。
食器洗浄機や食器乾燥器、熱湯なは使わい。
お湯の出具合が
お湯がにおう
(クエン酸を使って、ミネ取り除く)
シリンとシリンセッる。(コヒー粉
は入れない)
シリンセットす
280mL以上のマグカプをセする
水タンクにクエン酸 約10g(大1杯)を入水タ
クの目盛Maxまてま本体する
電源を入れ、 キ ー と
S キ ー を 同 時 2
タッチ
自動で電切れます
(水タに水が残す)
約10たったら、水タンク
残ったクエン酸をすてて
すすぐ。
マグカップのお湯をすてる。
クエン酸のにおいをとるために、水タンクに水を入
れ、1~4
同時に2秒
以上タピー
汚れるたびお手入れする箇所
本体外側 水タンクふた
本体内パイ
揚水パイ
1お湯に布を浸かた
ぼってふく(洗剤は、使わない。
2洗剤たおに布
浸しかたしぼてふ
3
イプ洗剤をすめた水ぬる
湯で、スポンや歯ブラシを使って洗い、
水ですす
4水分洗剤分を
分に乾燥させる。
電源
差込プラグ
乾いた布でふく
ご注意
本体を水に水をかけたしない。
パッキン(3種)は、奥まできりはめ込む
パッキンのつけ
(パンがはずれたき)
本体ふた
シリンダパッン パイプ
パッキン
本体ふた
を奥まで差し込む
差込プラグを抜き冷えてからお手入れます。
洗剤でお手入れすは、台所用合成洗(食器
用・調を使います。
スポンジ・歯ブラシ・布はやわらかいものを使いま
す。
抽出後のコーヒ粉は冷めてから本体ふたを開け、
シリンり出し
クエンめについ
お買い上げの販売店、または、「連絡先」→裏表
に記載のタイガーお客様ご相談窓口、消耗品
別売品のご購入サイでお買い求めい。
品名
電気ポ内容器洗浄用ク
ン酸
(約30g×4包入
品番 PKS-0120
※クエン酸物として使用され
おり、食品衛生上無害です。
本体内部にた水排水す(クーニング
※必ず冷めた状態で行っ
クリー
使用後しばく使わいとき。
前回使用しばらく使かったとき。
ーを使用る場合。
シリンとシリンセッる。(コーヒー粉
は入れない)
シリンセットす
280mL以上のマグカプをセする
水タンク目盛120で水を入れて本体に
る。
電源を入れ、 キ ー を タ ッチ し た 後 S
キーをタチする。
ピピーピッ
クリー
グを開始します。
⑥クーニングが終水がなくなっら)ピー
ピーピーと鳴って、クリ
に止まる。
⑦マグカプのお湯をすてる。
⑧水タに水が残いる場合は水をすて
18 19
ご確認いただくこと 直しかた 参照
ページ
キーをタッチしても反応しない 差込プラグンセに、
差し
差込プラグンセに、
差し
14・15
お湯が出ない。
水タンクに水が入っていますか。
水タンクに水を入れる。
12・13
水タンクパイプパッキン
揚水パイプが確実
されていますか
水タンクパイキン
揚水パイプを確にセ
する。
12・13
湯出口に汚れがして
いませ
お手入れする。
16・17
シリンダのとっきを
正しくセトして
シリンダのとっ正し
くセットす
11・13
お湯の出具合が悪い。
(時間がいつかかる) クエン使って
ミネラり除く。 17
お湯がにおうクエン使って
ミネラり除く。 17
シリンダらコーヒ
あふれる。
極細挽ー粉を
使っていません
中細挽き以上の粗さコー
ヒー使う。 13
カップ
あふれる。
カップ
選択ますか。
カップ
選択する。
14・15
抽出中に本体ふたが本体ふたを確実めて
ますか
本体ふたを確に閉
12・13
「ピピピと音鳴って動作が
開始しない。
本体ふたが開いた状態、
しくはシリン
しないでキーをタッチ
していませ
シリンダトした
態で本ふたを閉めてか
ら、キーをタチする。 13
コーヒーのシリン
からポタポタと抽出液ちる。
コーヒーのいしい出す故障で
ありま15
[電源入/切][スタト][120(量)
[85(湯温)[30(浸時間のラ
ンプ同時滅し、「ピピピ
音が鳴って、動作が開始しない。
温度センサーの故障です。お買い上げの販売店、または理に
関する案内・受付サに修をご依頼くださ
裏表紙
全てンプが同時に点滅し、
「ピと音鳴って、動作が開
始しな
ヒーターお買い上げの販売店、または理に関する
ご案内受付サイに修理をご依頼ください。
裏表紙
勝手に電源が切れ1分作しいと自動でれます
コーヒーがるい寒冷地など、使用環境の厳い状況では、カップ
から使してくださ
本体上部が熱なる本体上部にお湯が通るです。故障ではあません。
作動音や振動が大い。 本体内のポプで水をみあげ、本体内に水通す音です。
故障ではあません。
樹脂部品にキ(欠け
ように
樹脂成形時に発生跡で、使用上の品質に支障はあません。
樹脂なにおいがする。 使いじめのうち樹脂なのにおいがするがあ
が、ご使に少ます。
揚水パイプから泡や空気が出本体ふた開閉する揚水パイプか泡や空気が出るとが
ありまありま
お買い上げの販売店、 また「連絡先」に記載のタイガーお客様ご相談窓口、消耗品別売品のご購入サイ→裏表紙
でお買い求めださ
樹脂部〈傷
熱や蒸気にふれる樹脂部品は、ご使用にない
傷んでる場合があるので交換してださい。
(有償修理)
電源 消費電力
(W)
満水容量
(L)
外形寸
(cm)
(kg)
コードの
長さ
(m)
幅奥
100V 50-60Hz 1000 0.54 22.6 19.9 29.8 3.1 1.25
*印はおおよその数値です。
ίᜳంɁю߁ɁȧᆬᝓȻίከɁȝ᭐ȗ
ίᜳంɂǾ៧ۨࣆȾȹ੔ް̜ᬱɥᜤоȪȹȝຝȪȗȲȪɑȬɁȺǾȈ៧ۨࣆԱȝɛɆȝ៳ȗ˨ȥஓȉɥȧᆬᝓɁ˨Ǿ
ю߁ɥɛȢȝᝣɒȾȽɝǾ۾ҒȾίከȪȹȢȳȨȗǿ
ίᜳఙᩖɂȝ៳ȗ˨ȥɁஓȞɜ±ࢳᩖȺȬǿᴥ๡ᐗֿɂ᪍ȠɑȬǿ
ίᜳంɁᜤᢐю߁ȾژȸȠǾȝ៳ȗ˨ȥɁ៧ۨࣆȟεျȗȲȪɑȬǿȢɢȪȢɂίᜳంɥȧᜄȢȳȨȗǿ
εျɥΗᭅȨɟɞȻȠ
ɽ˂ʜ˂ʫ˂ɵ˂Ɂᛃεႊॴᑤ᥂ֿɁί఍ఙᩖɂǾᛏᣲੜȴҒɝऻµࢳȺȬǿ
ᛃεႊॴᑤ᥂ֿȻɂǾȰɁᛏֿɁൡᑤɥ፟ધȬɞȲɔȾ॒ᛵȽ᥂ֿȺȬǿ
εျ୳ᦂȻɂ
εျ୳ᦂȻɂǾȝɕȾ੫ᚓ୳Ȼ᥂ֿ͍Ⱥഫ਽ȨɟȹȗɑȬǿ
ȰɁͅᛏֿȾᩜȬɞȝץնȮǾȧ᠎ץȟȧȩȗɑȪȲɜǾȝ៳ȗ˨ȥɁ៧ۨࣆǾɑȲɂ
ȈᣵፅаȉȾᜤᢐɁʉɮɶ˂ȝ޵റȧᄾᝬሻՠơᚾ᚜ጤɑȺȧᣵፅȢȳȨȗǿ
ƆటంȾᜤᢐɁ৙ԌǾ̈́റȝɛɆ᥂ֿɂॴᑤտ˨ɁȲɔȾǾˢ᥂̙֖ȽȢ۰௿ȬɞȦȻȟȕɝɑȬǿ
εျɥΗᭅȨɟɞҰȾɑȭȈ୒᪩ȞȽᴼȻ९ȶȲɜȉ ɥȧᜄȾȽɝǾȝᝩɌȢȳȨȗǿ
ȰɟȺɕ˪щնɁکնɂǾ˩ᜤȾژȸȠǾȝ៳ȗ˨ȥɁ៧ۨࣆȾȧᄾᝬȢȳȨȗǿ
ȝȰɟȗɝɑȬȟǾᛏֿȾίᜳంɥຍțȹǾȝ៳ȗ˨ȥɁ៧ۨࣆȾȧધՎȢȳȨȗǿ
ɑȭǾȝ៳ȗ˨ȥɁ៧ۨࣆȾȧᄾᝬȢȳȨȗǿεျȾɛȶȹൡᑤȟ፟ધȺȠɞکնɂǾ
ȧᛵఖȾɛɝ఍୳εျȗȲȪɑȬǿȧᄾᝬɁ᪨ǾඒɁȦȻɥȝᅺɜȮȢȳȨȗǿ
ḧᛏֿջǽḨֿႭǽḩᛏֿɁ࿡มᴥȺȠɞȳȤȢɢȪȢᴦ
˪щնю߁ɁՁىɥᜱ୽ȬɞͽഈǾ୒᪩ኙ੔ɥεेȬɞͽഈᴥεျȝɛɆ᥂ֿ̬૰ˁᝩ୥ˁε
ျऻɁཟ೫ȽȼᴦɁ୳ᦂȺȬǿ
ᛏֿɁεेȾΈȶȲ᥂ֿɁ͍ᦂȺȬǿ
੫ᚓ୳੫ᚓ୳
᥂ֿ͍᥂ֿ͍
ίᜳఙᩖю
ίᜳఙᩖɥ
ᤈȡȹȗɞ
ȻȠ
ˁˁˁ
ˁˁˁ
ˁˁˁ
ˁˁˁ
パッキンシリン(メシュルター)
〈消耗品
汚れやにおいが破損したは、
上記でお買い求めい。
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