Roland V-Combo VR-09 取扱説明書

カテゴリー
楽器
タイプ
取扱説明書

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取扱説明書(本書)
最初読んでださい。基本操作や使いかを説明ます
PDF マニル(Web ロー
ンス・マニアル
本機のすべての機能について解説ていす。
スト
機に収録されている音色、ラム・キズム・パターン、
効果音のす。
MIDI ンプンテーシ
MIDI セージの詳細資料です
PDF マニアルの入手方法
1.
ンなで下記の URL を入力
ます
http://roland.cm/om
        ▼
2.
製品名「V-ComboVR-09」また
「V-ComboVR-730」選んでさい。
取扱説明書
VR-09
VR-730
本機を正しくお使いいただくために、ご使用前に「安全上のご注意」と「使用上のご注意」『安全上のご注意』チラシと取扱説明書(P.32))をよくお読みください。
お読みになったあとは、すぐに見られるところに保管しておいてください。
© 2017 ローラ株式会社
2
シンセー・
ション
ンセサイザー音色を選ぶことができ
ます。
MODE
ンタチで、オルガン音
色、ピア音色、シセサ
イザー音色を単独で鳴
こと
本機の概要
ション
本機には、オルガン、ピア、シセサイザーの 3 つの音色センがあ、それぞれパネル上で独立ていす。
2 つの音色を同時に、鍵盤を 2 つの鍵域に分けて左右で異な音色をもでます
ション
ハーモ・バーを操、オル
ン音色を作るきま
/ロータ
やローター効果(回転スピーカー
効果)かけがです。
つまみやボタンを操作すアルタイ
ムに音化させることができます。
アノ・セクシ
ピアノ音色を選ぶこきます。
参照
に効果を加る』(P.14)
『ローーを使(P.12)
スト ョン
音色やの設定、組み合わせなジス
ション
ジスーシに登録た設定を呼び出て、次々
切りること
ム・セ
ション
こと
鍵盤の演奏ム音色や効
果音を(P.11)
内蔵のズム・パターン
USB ーの曲を再生
なが演奏す(P.22、
P.24)
演奏を録音(P.23)
使ったォー
(P.26)
参照
『お好みの音色を選ぶジスレー(P.10)
参照
音色を選ぶ』(P.9)
『オルン音色を変化させる』(P.12)
『シセサイザー音色を変化させる』(P.13)
2 つの音色を組み合わせる』(P.18)
図はVR-09す。
3
本機の概要 2
各部の名称はた 4
ント .................................4
パネル(機器を接続す ......................6
奏する前に 7
電池を入 ....................................7
ライコアの取り付けかた
..............................................7
電源を入る/切る ...............................8
電源を入 ................................8
電源を切る .................................8
デモ曲を聴 ....................................8
付属の USB プロターの使いか ...........8
音色を選 9
ンタチで音色を選ぶ ............................9
オルガン音色を選ぶ ...........................9
ピアノ音色を選ぶ ............................9
ンセサイザー音色を選ぶ .....................10
お好みの音色を選ぶジスレーン) ..............10
スト ション ...................10
ジスレーシンのバンを切 ...........11
スト ション ...................11
ラム音色を選 ................................11
オルガン音色を変化させる 12
ハーモ・バーを使 ..........................12
ローターを使 ................................12
ッション 使. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 12
ビブラー/コーラスを使 ........................12
セサイザー音色を変化させる 13
音量の変化のかたを変(ATTACK、DECAY、
RELEASE) .....................................13
音質を変え(CUTOFF、RESONANCE) ............13
音に効果を加える 14
をか(EFX) .........................14
音色を変化させる/効果音を鳴(D-BEAM ロー
ラー .........................................15
D-BEAM ローラーの設定をす ............15
音の高さを変える/ビブラーをかける
チ・ / モ
ション ....................................16
音程をなめに変化させ(Portamento) ...........16
音程が変化する時間を設定する .................16
鍵域を変える 17
鍵域をターブ単位で上げ下げす(オターブ) ......17
鍵域を移動すポーズ) ....................17
2 つの音色を組み合わせる 18
2 つの音色を重ねて演奏す(デアル). . . . . . . . . . . . . . . 18
ピア音色/シセサイザー音色を組み合わせ ....18
オル音色ピア音色/シセサイザー音色を組
合わせる ................................18
アルを解除す ..........................18
右手左手で音色を演奏す(ス ...........19
アルの音色を左右の鍵域に振分け .........19
2 のオルガン音色を組み合わせる ..............19
ピア音色セサイザー音色を組み合わせ .....20
オル音色ピア音色/シセサイザー音色を組
合わせる ................................20
ドラロワ・パトでらす ..............21
鍵盤の分か位置(スプポイを変え . 21
ット 解 除 .........................21
ズム・パターンに合わせて演奏する 22
ズム・パターンを選ぶ/鳴らす .....................22
ズム・パターンのテンポを変える ...................22
ズム・パターン音量を調節す ...................22
演奏を録音する 23
する ......................................23
曲を再生 ...................................24
曲の名前を変更す ..............................24
曲を削除 ...................................24
ルーパーを使 26
ルーパーで録音す ..............................26
ズム・パターンを鳴ら録音 ..........27
オーイルを読み込んで再生/録音 ...27
レーズを消去 ..........................27
レーズを保存 ..............................27
便利な機能 28
一定時間が経過す自動で電源が切れにす(Auto
O󰮏) .........................................28
ジスーシ USB 保存す(Save
Registration) ..................................28
USB ーに保存ジスーシを読み込む
(Load Registration). . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 29
USB ーに保存ジスーシ 1 つずつ読み
込む(Load One Regist) .........................29
USB ーを初期化す(Format USB) ............30
セサイザー音色を初期化 ....................30
工場出荷時の設定に戻す(Factory Reset) ............30
各機能の詳細設定をする(メー) 31
主な仕様 31
安全上のご注意 32
使用上のご注意 32
目次
4
各部の名称
フロン・パ
1
2 3 4
5
6
7
8
9 10
11
12
13 14
15
番号 名称 説明 ページ
1
USB MEMORY 端子
USB (別売)を接続す。
録音た曲の保存や再生をジスレーの保存や読み込みを
ること
た、イヤ USB アダプター(別売WNA1100-RL)を装着すで、ワイヤ
ション 使
VR-730 USB MEMORY 端子は、パネルの右側にあす。
P.23
P.28
2
D-BEAM ローラー
D-BEAM ローラーに手をざすで、音にいな効果をかけます
[PITCH]ボタ する、D-BEAM ローラーで(音の高さ)ロールできます
P.15[SFX]ボタ する、D-BEAM ローラーで効果音を鳴らすがでます
[CONTROLLER]ボタ する、D-BEAM ローラーに当てた機能をコンロールできます。
3
クト ョン
音にエをかけます。
[OVERDRIVE]つまみ 音を歪ませる効果をかけます。
P.14
[TONE]つまみ 音質を調節ます。
[COMPRESSOR]つまみ のバツキを抑える効果をかけます。
[MFX]つまみ クト
[DELAY]つまみ 音をせて、山びこのような効果をかけます。
[REVERB]つまみ 音に残響を加える効果をかけます。
4
ション
オルガン音色を選びます。また、オルガン音色を作量を調節できます。
ック・
オルガン音色を作ます。
演奏ながら、アルタイムに音色を変化させます。
P.12
[LEVEL]バー オルガンの音量を調節ます。
[TYPE]ボタ オルガン音色のバーシンを選びます。 P.9
ORGAN[SPLIT]ボタ オルガン 2 つの鍵域に分けます。 P.19
[UPPER/LOWER]ボタ ハーモ・バーで音色を作るきに、パーを選びます。 P.19
[PERCUSSION]ボタ オルガン音色のパン効果をオン/オフます。 P.12
[VIBRATO/CHORUS]ボタ オルガン音色のビブラート、ーラス効果をオン/オます。 P.12
5
ディス
ディス 音色名な、いろいな設定を表示す。
6
MODE[ORGAN]ボタ オルガン音色で演奏きます。 P.9
MODE[PIANO]ボタ ピア音色で演奏できます。 P.9
MODE[SYNTH]ボタ セサイザー音色で演奏できます P.10
図はVR-09す。
各部の名称はた
5
番号 名称 説明 ページ
7
CURSOR[
][ ]ボタン パラメーターを選びます。
[VALUE]ダイヤル 値を変更ます。
[MENU]ボタ ーの画面にます P.31
[ENTER]ボタ 値の確定や操作の実行をす。
[EXIT]ボタ 1 つ前の画面に、操作を中止ます
8
[TRANSPOSE]ボタ 鍵域を半音単位で上げ下げます P.17
OCTAVE[DOWN][UP]ボ
鍵域をターブ単位で上げ下げます P.17
9
アノ・セクシ
ピア音色を選んピア音色の音量を調節ます
[PIANO]ボタ ピアノの音色を選びます。
P.9
[E PIANO]ボタ ピアノの音色を選びます。
[CLAV]ボタ 音色を選びます。
[OTHERS]ボタ パネル上に出ていないピアノ色を選びます。
PIANO LEVEL[
][ ]ボタン ピアセクンの音量を調節ます。
10
ション
セサイザー音色を選んだセサイザー音色の音量を調節ます
SYNTH[SPLIT]ボタ 鍵域を分けて、2 つの音色を鳴らすとができます。 P.19
[BRASS]ボタ ブラス音色を選びます。
P.10
[STRINGS]ボタ ングス音色を選びます。
[SYNTH LEAD]ボタ ンセド音色を選びます。
[BASS]ボタ ース音色を選びます。
[PAD]ボタ シン・パ音色を選ます。
[CHOIR]ボタ イア音色を選びます。
[SFX]ボタ 果音を選びます。
[OTHERS]ボタ パネル上に出ていないシンサイザー音色を選びます。
SYNTH LEVEL[
][ ]ボタン セサイザーの音量を調節ます
11
スト ョン
お好みの音色設定を登録呼び出とができます
[BANK]ボタ レーシンのバンを選びます。 P.11
[1]〜[4]ボ スト ション 1 4 P.10
[NEXT]ボタ ストレ ション P.10
12
ドラム・セク
ラム・キズム・パターン、曲を選ん、鳴らます。
[DRUM]ボタ ット 選 び P.11
[TAP TEMPO]ボタ ズム・パターンのテンポを設定ます。 P.22
DRUM LEVEL[ ][ ]ボタン
ラム・キ曲、ズム・パターンの音量を調節ます。 P.22
[LOOPER]ボタ ルーパー機能をン/ます P.26
[SONG/RHYTHM]ボタ 曲またはズム・パターンを選びます。
P.22
P.24
(REC)ボタン 演奏を録ます。
P.23
P.26
(START/STOP)ボタン
録音や再生を開始/停止ます P.24
][ ]ボタン 曲の再生位置を移動ます P.24
13
鍵盤左側のコローラ
[VOLUME]つまみ 全体の音量を調節す。
14
ROTARY SOUND[ON/OFF]
ボタン
回転スピーカ(ローー効果)をオン/ます P.12
ROTARY SOUND[FAST/SLOW]
ボタン
回転スピーカーの速度を変えす。 P.12
15
ピッチ
ュレ ション
バーを使て、アルタイムに音に変化を加えます。 P.16
各部の名称はた
6
EXT INPUT 端子
オーデレーヤーなをス
オ・ミると
接続た機器の音が OUTPUT
子か出力さます音量は接続
た機器側で調節ださい。
録音はせん。
EXPRESSION PEDAL 端子
スプペダル(別売EV ーズ)を接続
ます。
音量をコロールすができます。
スプペダルは、必ず指定のものをお使
ださい。他社製品を接続す、本体の故障の原
にな場合があます
DAMPER 端子
ペダルやダンパーペダル
(別売DP ーズ)を接続す。
音に余韻をつけるとができます。
ペダルを踏んでい間、鍵盤から指
を離も音が切れずに余韻が続き
ます。
た、ルーパーの操作をす
でき(Damper Assign
&
PDF)
パネル(機器を接続す
OUTPUT 端子
アンプやミキなどを接
続して力し
PK IN 端子
ペダル鍵盤(別売PK-9)を接続
ます。
オルのペダル・パーを演奏
ること
PHONES 端子
(別売)を接続す。
USB COMPUTER 端子
市販の USB ケーブルを使用て、本機お使
いのパを接続、演奏情報(MIDI
りとりす
MIDI 端子 USB COMPUTER 端子の
MIDI 機能は同時に使用できません。
&
PDF
MIDI 端子
MIDI 機器接続て演奏情報を
りとり
MIDI 端子 USB COMPUTER
端子の MIDI 機能は同時に使用
ません。
&
PDF
メモ
ペダル(別売DP-2)
を接続て、ルーパーの操作を
もでます(Expression
Assign
&
PDF)
図はVR-09す。
DC IN 端子
付属 AC アダプターを接続ます。
AC アダプターは、インジケー
ターのあ面が上になる
設置ださい。
AC アダプターをコンセン
接続、インケーター
が点灯す。
他の機器接続すは、誤動作や故障をめ、必ずすべての機器の音量を絞
、すべての機器の電源を切ださい。
MIDI OUT 端子 MIDI 機器を接続た状態で、本機の電源をン/フす
MIDI OUT 端子か予期ないデータが出力さ場合があます問題がある
合は、本機の電源が入てい状態で MIDI 機器を接続/はださい。
スプペダルを操作すは、可動部本体の間に指をはさないよ
注意さい。子様のいる場所で使用す場合は、必ず大人のかたが監視
/指導さい。
USB ケーブル
るとき
イト
取りくだ
(VR-730 のみ
P.7)
[POWER]
電源をオン/オフます。
8 ージ
7
池を入れ
市販の充電式ニケル水素電池(単 3 形) 8 本使、AC
アダプターを接ても演奏すとができます。
電池の使いかを間違、破裂、液漏れ
恐れがあす。安全上のご注意『使用上のご注意』
全上のご注意』チ取扱説明書(P.32)に記載の電
に関す注意事項を守て正お使いださい。
AC アダプターを使用する場合でも、電池を入れておけば、
万一本機か AC アダプターのコーが抜けても演奏が続け
られます。
使用できる電池について
電池で使用す場合は充電式ニケル水素電池を使用
くだ
充電式ニケル水素電池を使用きの連続使用時間
は、常温で約 5 時間です。(ただ、USB ー接続時
は約 3 時間です。連続使用時間は、使用状況な
な り ま 。)
ご注意 !
アル電池やマンガン電池は使用ないでださい。
1.
本体底面にある電池カバーのツを押ながら、電池蓋
します
機を裏返すきは、破損を防ぐためボタやつまみなどを
保護ださい。また、下や転倒を引き起こさないよ
扱いに注意ださい。
2.
、−向きに注意池をバー・ケースに入
れます
ご注意 !
電池の間違えないよに、指示入れださい。
3.
電池カバーを確実に閉めす。
電池の交換時期
電池が消耗、デスプ「Charge Battery」
されます
使用を中断、電池を充電さい。
ご注意 !
「Charge Battery」表示されてに使用を続け
「Battery Low!」表示され、操作ができなす。
コアの付けかた
USB ケーブルを使は、付属のを取付け
てくだ
電磁イズ防止用ですので外さないでださい。
1.
アをケーブルに取付けます。
必ず、本機側のプラグの間近(10cm 以下)付け
ださい
10cm 以下
2.
ケーブルをライコアに 1 周巻き付けます。
3.
音がするまで込みす。
ご注意 !
ライコアを取り付けるときは、指などをはさまないよ
ご注意ださい。
コアを閉めきは、ケーブルを無にはさま
でくだ
た、ケーブルの太さは、1 周巻
アが閉れないものがあす。1 周巻いて取付け
太さのケーブルをご使用ださい。
VR-730 のみ
する前
奏する前
8
源を入れる/
源を入れ
1.
電源を入る前に、以下を確ます。
AC アダプターや周辺機器は正接続さています
本機や接続ている機器の音量は最小ていますか
2.
本機の[POWER]をオます
3.
接続ている機器の電源をます
4.
鍵盤を弾いて音を聴きながら、本機の音
機器の音量を少ずつ上げて調節ます
源を切
1.
電源を切る前に、以下を確ます。
本機や接続ている機器の音量は最小ていますか
2.
接続ている機器の電源をます
3.
本機の[POWER]をオす。
4.
・オフ
本機は、演奏や操作をやめて一定時間経過す自動
に電源が切れ(Auto O󰮏 機能)動的に電源が切
ないよは、Auto O󰮏 機能を解除
(P.28)
電源が切編集中の設定は失われますてお
い設定はめ保存ておいてださい。
電源を再びオンにするきは、電源を入れ直ださい
デモ曲を聴
デモ曲を聴いてみま
1.
電源を入ます。
2.
(START/STOP)ボタを押す。
3.
(START/STOP)ボタを押す。
デモ曲の再生が始す。
選ばれていたデモ曲の再生が終わ、次のデモ曲の再生が始
まりま
4.
(START/STOP)ボタを押す。
デモ曲の再生が停止ます
メモ
[LOOPER]ボタたは[SONG/RHYTHM]ボタが点
ている場合は、
(START/STOP)ボタを押
もデモ画面は表示させん。
のデモ曲を個人でむ以外に権利者の許諾な使用
は、法律で禁られています。
付属の USB プロ
使いかた
付属の USB プロターは、VR-09 に接続 USB
ーの盗難防止にお使いいただけす。
ご注意 !
ず付属のネジを使さい。
ジを締める/はずは、必ず付属の六角チを使
ださい。ジの頭にていない、ネジの頭をつぶ
まうこ りま
ジを締めは、締めつけすぎないご注意ださい。
六角ンチが空回て、ネジの頭をつぶがあ
りま
ジを締めは、時計方向に六角チをださい。
ジをずすきは、反時計方向に六角チをださ
い。
ゆるむ まる
たネジは小さなお子様が誤て飲み込ん
のないよお子様の手の届かないろへ保管
い。
USB ー・に、異物(硬貨、針金など)を絶対
くだ
USB ー蓋を開閉は、可動部本体の間に指を
まないよ注意ださい。お子様のい場所で使
用する場合は、必ず大人のかたが監視/指導さい。
VR-09 のみ
9
色を選
チで音色を選
MODE ボタンを使、オルガン、ピアノ、ンセサイザー
音色を単独で鳴らすとができます。
参照
音色について詳は、『データ(PDF)音色一覧
ご覧ださい。
『データト』(PDF)は、ローラホームページか
ダウンロドするとができます
http://www.roland.co.jp/manuals/
オルガン音色を選ぶ
1.
MODE[ORGAN]ボタンをす。
MODE[ORGAN]ボタンが点灯す。
ハーモニバー(P12)
音色 ション
音量([LEVEL]バー)
チ・クト
&
PDF)
ターブ(P17)
メモ
CURSOR
][ ]ボタンで目にカーソル合わ
[VALUE]ダイヤルを回すで、音色のバエー
マルチ・エフのタイプを変更するとがでます。
オルガン音色ーシを選
1.
オルンの[TYPE]ボタを押ます
2.
[VALUE]ダイヤルを回て、音色の種類を選びす。
メモ
鍵盤を弾カールの位置に音色を確認すがで
きます
ORGAN TYPE 画面が表示さている間[TRANSPOSE]
を押すORGAN TYPE 画面が保持さます[EXIT]
を押す、元の画面に戻す。
本機のオルガン音色では、ビンテージ・オルガン独特の浅い
鍵盤位置での発音を再現ていす。こ
ング機能」いいます。
本機のオルガン音色ではーンホール・オルガンの発
原理をデジタル技術で忠実に再現た、「バーチーン
イール音源」を搭載ています。
ピア色を選
1.
MODE[PIANO]ボタンをす。
MODE[PIANO]ボタンが点灯す。
ターブ(P17)
音色 ション
音量
(PIANO LEVEL[
][
ボタン
チ・クト
&
PDF)
メモ
CURSOR
][ ]ボタンで目にカーソル合わ
[VALUE]ダイヤルを回すで、音色のバエー
マルチ・エフのタイプを変更するとがでます。
ション
1.
アノ・セクシンを押します
2.
[VALUE]ダイヤルを回て、音色のバエーを選
びます
メモ
鍵盤を弾カールの位置に音色を確認すがで
きます
音色エーの選択画面が表示さている間
[TRANSPOSE]ボタを押す、選択画面が保持さます
[EXIT]ボタを押す、元の画面にます
音色を選
10
セサザー音色を選ぶ
1.
MODE[SYNTH]ボタンをす。
MODE[SYNTH]ボタンが点灯す。
ターブ(P17)
音色
ション
音量
(SYNTH LEVEL[ ][
ボタン
チ・クト
&
PDF)
メモ
CURSOR
][ ]ボタンで目にカーソル合わ
[VALUE]ダイヤルを回すで、音色のバエー
マルチ・エフのタイプを変更するとがでます。
シンセ
ション
1.
ンセサイザー・ンの音色ボタンを押ます。
2.
[VALUE]ダイヤルを回て、音色のバエーを選
びます
メモ
鍵盤を弾カールの位置に音色を確認すがで
きます
音色エーの選択画面が表示さている間
[TRANSPOSE]ボタを押す、選択画面が保持さます
[EXIT]ボタを押す、元の画面にます
色を選レーシン)
オル、ピ、シサイザーの音色や組み合わせ、その
他の設定などお好みの設定に名前をつけて、ジスーシ
ること
ジスレーシンはボタン 1 で瞬時に呼び出とができま
曲に応て音色を切とはもちろ、ライブ・パフーマン
スのセングにも即座に対応とができま
スト ション 4 ストレ ション 1
て構成されています。
25 個あ、合計で 100 個のジスーシを登録
できます。
1
ンク
4 スト ション
=
ンク
2
3
4
25
メモ
工場出荷時は、同設定のジスーシが数バ含ま
れています。
ジスレーは、USB ーにめて保存す
がで(P.28)
USB メモーに保レーシンは、まめて読み
込むがで(P.29)
スト
1.
[1][4]を押て、ジスを選びます
ジスーシ画面が表示さす。
チ・クト
&
PDF)
レーシン番
ンク番
レーシン名
スプやデアルの設定(P18)
ターブ(P17)
音量
メモ
ジスン番号ルを合わせて[VALUE]ダイ
ルをすと、レジレーンをぶことができます
[NEXT]ボタを押、次のジスーシを選ぶ
できます
ジスーシ 4 が選ばれた状態で[NEXT]ボタを押
、次のバジスーシ 1 が選ばれます
音色を選
11
レジンクを切り替
を切替え(Bank 1 4)
1.
[BANK]ボタを押す。
BANK 画面が表示さます
現在選ばれているバン番号
2.
[1]〜[4]ボタを押て、を選びます
3.
[1][4]を押て、ジスを選びます
んだバンクのレジスレーシンに切替わます。
を切替え(Bank 5 25)
1.
[BANK]ボタを押す。
BANK 画面が表示さます
2.
[VALUE]ダイヤルを回て、を選びす。
3.
[ENTER]ボタを押す。
4.
[1][4]を押て、ジスを選びます
んだバンクのレジスレーシンに切替わます。
スト
1.
音色やエフをお好みの設定す。
2.
以下の画面が表示されるで、[1]〜[4]のいずれ
ンを押します
3.
登録先を選びます。
CURSOR ][ ボタ[VALUE]ダイヤルで、登録先の
バンジスレーシン番号を選びま
4.
ジスレーシンの名前を設定ます。
ボタン/ダイヤ 操作内容
CURSOR[
][
ボタン
変更る文字を選びます。
[VALUE]ダイヤル 文字を変ます。
MODE[ORGAN]
(Del)ボタ
文字を削ます。
MODE[PIANO]
(Space)ボタ
空白を挿ます。
5.
[ENTER]ボタたは MODE[SYNTH](Write)ボ
ンを押しま
選んだジスレーに設定が登録ます
参照
ジスレーシンに登録される設定にいては、『リレン
マニアル』(PDF)ご覧さい。
ム音色を選
本機では、鍵盤の演奏でム音色や効果音をがで
ます。
音の組み合わせはら選がです。
を変え、1 1 つの鍵でる音色が変す。
参照
の鍵にどの打楽器音が割当てれているかはデー
ト』(PDF)の『一覧』をご覧ださい。
『データト』(PDF)は、ローラホームページか
ダウンロドするとができます
http://www.roland.co.jp/manuals/
1.
[DRUM]ボタを押て、点灯させます
DRUM 画面が表示さます
2.
[VALUE]ダイヤルを回て、を選びす。
ターブ(P17)
ット
音量
(DRUM LEVEL[
][
ボタン
チ・クト
&
PDF)
メモ
ルーパー機能(P.26)を使ム音色を重ね録音す
で、ズム・パターンのよに使用するとができま
鍵盤を弾カールの位置に音色を確認すがで
きます
DRUM 画面が表示さている間[TRANSPOSE]ボタ
を押、DRUM 画面が保持さます[EXIT]ボタを押
、元の画面にす。
の音量は、DRUM LEVEL
][ ]ボタンで
調節で(P.22)
12
オルガン音色を変化させ
ハーモニーを使
ハーモバーに(音の高さ)が異なる音が割
当てられていて、こらの音を重ねによていろいろ
類のオルガン音色を作るとができます。
ハーモバーを完全に下げた状態が最も音量が大き、完
に上げた状態のきは音が鳴す。
上げる
(音量小)
下げる
(音量大)
1.
オルン音色を選び(P9)
2.
ハーモバーをスラさせて、音量を調ます。
の音量が数字で表示さます
ルガン音色「Transistor Organ」を選ん
だとき
Transistor Organジスターオルン)は、
構成が異なます
操作でハーモニバーは以下のですそれ以外の
ハーモニ・バーは無効になます。
パー(P19) 操作できるハーモニ・バー
パー・パー 16’
8’、4’
2 2/3’、2’(5 本)
ート 8’、4’、2’、1 3/5’(4 本)
右側の 」と「 ンのあバーで、それぞれ「柔
かい音」「明るい音」の音量を調節す。
2 つのバーを完全に上げているオルン音色はません。
ローターを使
転スーカーを使きのよに、音にをつける
できます(ロータ効果
1.
ROTARY SOUND[ON/OFF]ボタンをて、点灯
させます。
ローター効果がかになす。
2.
ROTARY SOUND[FAST/SLOW]ボタンをて、
点灯/消灯を替えす。
ROTARY SOUND
[FAST/SLOW]ボタ
説明
点灯(FAST)
回転ーカーを速く転させたときの
効果が得られます
消灯(SLOW)
回転スピーカーを回転させ
きの効果が得ます
ローー効果を「FAST」「SLOW」替え徐々
音のがゆ「SLOW」「FAST」に切
替え徐々に音のが速す。
メモ
FAST、SLOW 時の回転速度や、ローー効果を切替え
てから変化までの速さを、ツイーターとウーーで別々
設定すがでます(ROTARY
&
PDF)
オル音色のみで演奏すは、・ベ/モ
レーレバーでロータ効果をコンロールす
ができます。レバーを向こ側に倒すで、ロータ
果のオ/オ BRAKE を、バーを左右に倒すで、
FAST SLOW を切替えがです。モジーシ
バーで操作すローー効果については
マニアル(PDF)ご覧さい。
ペダル(別売DP ーズ)、エスプ
ペダル(別売EV ーズ)ペダル鍵盤(別売PK-9)の
チ、また D-BEAM ローラーを使て、FAST
SLOW を切替えもで(P.12、
&
PDF)
ション 使
音の立ち上がアタ感のある音を加えて、音
つけます。
1.
[PERCUSSION]ボタを押て、点灯させます
2.
CURSOR[ ][ ボタ[VALUE]ダイヤルで、
効果を選ます。
パーカにす、ハーモバーの 1’
くなりま
メモ
PERCUSSION 画面が表示さてい[TRANSPOSE]
を押すPERCUSSION 画面が保持さす。[EXIT]
を押す、元の画面に戻す。
ビブラーコーラスを使
音の高さ周期的な揺らぎをつビブラ効果を
ができます。また、ノマルな音にビブラー果をかけた音
を混ぜ合わせて、音に厚みや広がつけコーラス効果をかけ
ること
1.
[VIBRATO/CHORUS]ボタを押て、点灯させす。
2.
[VALUE]ダイヤルを回て、効果を選びます。
設定値 説明
V-1 弱いビブラ効果をかけます
V-2
中ぐらいのビブラート効果をかます。
V-3 強いビブラ効果をかけます
C-1 いコーラス効果をかけます。
C-2 中ぐらいのコーラス効果をかけます
C-3 いコーラス効果をかけます。
メモ
VIBRATO/CHORUS 画面が表示さてい
[TRANSPOSE]ボタを押す、VIBRATO/CHORUS
面が保持さす。[EXIT]ボタを押す元の画面に
ます。
13
本機では、パネル上のハーモニバーを使て、シセサイ
ザー音色を変化させるがです。
メモ
2 つの音色で演奏(ス、デアル)てい場合
(P.13)、設定にて効果のかかたが変わす。
オルガン音色と組み合わせている
オル音色のハーモバーて動作す。シ
サイザー音色は変化ません。
ピアみ合わせている
ピア音色は変化せるはでません。セサイザー
音色のみに効果がかます
ンセサイザー音色同士を組み合わせてい
両方のセサイザー音色に効果がかます
1 つのピ音色で演奏すも、効果をかけがで
きます
特定のコー音色
&
PDF)は、DECAY、
CUTOFF、RESONANCE の効果はかません。
音量の変化の
(ATTACK、DECAY、RELEASE)
楽器の音が鳴始めてか消えでの、音量の変化を描いた
線のこを、エンベロープといいます。
鍵盤では、鍵を押てから離での音量の変化になす。
音量
鍵盤を押す 鍵盤を離す
時間
音の終わり
A D
S
R
A: ATTACK
D: DECAY
S: SUSTAIN
R: RELEASE
パラメーター 説明
ATTACK
鍵盤を押さ、音が立ち上がでの時
DECAY
音が立ち上がてか SUSTAIN レベルに到
達すまでの時間
SUSTAIN 鍵盤をている間、持続する音量
RELEASE 鍵盤をてから、音が消での時間
本機では、ハーモニバーの左側 3 本のバーで、現在選ば
ている音色の ATTACK、DECAY、RELEASE の時間を変化
ること
1.
ンセサイザー・の音色を選びます(P10)
2.
バーを動各パラメーターの値を変化させます。
バー 設定値 説明
[ATTACK]
バー
-64 63
バーを下げるど音が立ち上がでの
時間が短、上げるど音が立ち上
での時間が長す。
[DECAY]バー -64 63
バーを
げる
SUSTAIN レベル
下がでの時間が短
げる
くなりま
[RELEASE]
バー
-64 63
バーを
げる
ど音が消えまでの時間
短くなり、
げる
ど音が消えまで
の時間が長ます
バーを操作す、画面に現在の設定値が表示さす。
メモ
パラーターの設定値が表示されている間は、[VALUE]
イヤルを回値を変えとができます。
パラーターの数値は、各音色設定さている初期設定
に対すで表さます「0」の状態(バーの
位置が中央「4」付近)が初期状態です
設定画面が表示されてい間に[TRANSPOSE]ボタ
押す、設定画面が保持さます[EXIT]ボタを押
元の画面に戻す。
音質を変(CUTOFF、RESONANCE)
ルターは、音のかたや特徴を決めているパラメーターの
ひとつ
音の成分を周波数にて削強調で音質
ること
パラメーター 説明
CUTOFF
ルターが効き始める周波数(カフ周波
数)
RESONANCE
ルターの周波数付近を強調
合い
本機では、ハーモニバーの右側 2 本のバーで、現在選ば
ている音色の CUTOFF、RESONANCE を変化させ
できます。
1.
ンセサイザー・の音色を選びます(P10)
2.
バーを動各パラメーターの値を変化させます。
バー 設定値 説明
[CUTOFF]
バー
-64 63
フ周波数を設定す。バー
げる
ど音が丸(暗)な
上げ
ど音が明ます
[RESONANCE]
バー
-64 63
フ周波数付近の音を強調、音
色にクセをつけます。ーを
げる
ほど
音色のセが弱
げる
ほど
くなりま
バーを操作す、画面に現在の設定値が表示さす。
設定ては、イズや大きな音が出る場合があす。
接続ているキサーやンプの音量ご注意ださい。
メモ
パラーターの設定値が表示されている間は、[VALUE]
イヤルを回値を変えとができます。
パラーターの数値は、各音色設定さている初期設定
に対すで表さます「0」の状態(バーの
位置が中央「4」付近)が初期状態です
設定画面が表示されてい間に[TRANSPOSE]ボタ
押す、設定画面が保持さます[EXIT]ボタを押
元の画面に戻す。
サイザー音色変化
14
音に果を加
(EFX)
に効果(エをかけて演奏すがです。本機には 7 系統のエが内蔵さてお、それぞれ独立た設定がです。
ローーを除 6 系統のエは、グローバルロール」、効果的にけるがです。
メモ
2 つの音色で演奏(ス、デアル)てい場合(P.16)、設定て効果のかかたが変す。
ル の と 両方の音色にがかす。
ス プ ト の と き にのみエフトがかかます(ーブを除くただし、オルガン音色をロワー・に割り
た場合は、すべてのパに同がかかます。
の接続順は、以下のす。
ルチ・エフレッ ード
ローー(P12)
トーン ィレ リバ
演奏
・パターン
1.
音色を選びます(P9)
メモ
最初からエがかかている音色もあす。
のかか合は音色によ異なます。
2.
各つまみを回て、エフかか合を調節ます。
の効果ては、イズや大きな音が出る場合があす。
接続ているキサーやンプの音量ご注意ださい。
3.
グローバコンロー
つまみひとつで、エを構成する数のパラメーターを最適化す
ができる技術です。
つまみ クト 説明
[OVERDRIVE]
つまみ
ード
真空管アンプで歪ませたな、自然な歪みが得す。
つまみを左に回きると、効果がかかていない状態になます。
まみを右に回すほど、歪み具合が大ます
[TONE]つまみ トー
低域、高域の音質を調節ますまみが中央に設定さているきが、な特性です。
つまみを左に回すど中域が強調され、音抜けがよます。バンド演奏に適しています。
回すど低域高域が強調され、派手な音ます。ソロ演奏にています。
[COMPRESSOR]
つまみ
レッ
大きベルの音を抑え、小さなレベルの音を持ち上げす。
ダイジを狭て、バでの音抜け効果が得られす。
つまみを左に回きると、コンプレー効果がかかていない状態になます。
まみを右に回すほど、全体の音量のバツキが抑えれ、粒立ちのよい音になす。
[MFX]つまみ クト
音そのものを変化させて種類の音に変え汎用マルチです。
つまみを左に回きると、効果がかかていない状態になます。
メモ
選ばれているマルチ・エのタイプは、デスプイ下段に表示されます
カーソルをデスプイ下段に移動[VALUE]ダイヤルを回、マルチのタイプを変更す
とができます
マルチエフは、20 種類タイプから選ぶとができます。メニーでマルチエトのイプを変更す
もでます(MFX Type
&
PDF)
[DELAY]つまみ ィレ
音をせて、山びのよな効果をかけます原音重ねて、音に厚みと広がを持たとができます
つまみを左に回きると、果がかかていない状態になます。つまみを右に回すほど、レイタイム原音が鳴
左右のデイ音が鳴までの遅延時間)が長す。
メモ
イは6 種類のタイプ選ぶとができます。メーでイプを変更すもで(Delay
Type
&
PDF)
[REVERB]つまみ リバ
原音残響を加え、空間の広さます
つまみを左に回きると、効果がかかていない状態になます。つまみを右に回すど、リーブが深かかます。
メモ
ーでバーブイプール・イプ(壁の材質)を変更すがで(Reverb Type
&
PDF、
Wall Type
&
PDF)
メモ
DELAY
つまみ
REVERB
つまみを回すと、タイプが表示されます。
VALUE]ダイヤルをタイプを変更すがです。
設定画面が表示さている間[TRANSPOSE]ボタを押、設定画面が保持さす。[EXIT]ボタを押す、元の画面にます
音に効果を加え
15
音色を変化せる/効果音を鳴
(D-BEAM ローー)
パネル上にある D-BEAM ローラーに手をかざす
けで、音色を簡単に変化させ、効果音を
とができます。
イブでのパーマンをよ引き立てができ
す。
1.
D-BEAM[PITCH][SFX][CONTROLLER]ボタ
のいずれかを押て、させます。
ボタン 説明
[PITCH]ボタ
D-BEAM ローラーにかざた手の動
て、(音の高さ)が変わす。
オルガン音色とラム音色にピチはかか
せん。
[SFX]ボタ 効果音を鳴ます。
[CONTROLLER]
ボタン
D-BEAM ローラーに当てた機能を
ント
メモ
[SFX]ボタには効果音を[CONTROLLER]
奏に関する能を割り当てとができます。
効果音の音量は、ンの音量連動ていす。
DRUM LEVEL
][ ボタを押て、効果音の音量を
調節すがでます(P.22)
スプている場合(P.12)、アパー・パーのみ
[PITCH]ボタン、[CONTROLLER]の効果がかか
ます。
2.
鍵盤を弾いて音をなが D-BEAM ローラーに
っくり
メモ
チの変化幅を設定すがでます(Pitch Bend
Range
&
PDF)
3.
D-BEAM ローラーをきは、手順 1
押したンを押し
D-BEAM ローラーの有効範囲
D-BEAM ローラーの有効範囲
は右の図のになていす。
範囲ら外れたころに手をかざ
ても効果は得られません。
D-BEAM ローラーの有効範
囲は、強い直射日光の下では極端
に小さまいます。外で
D-BEAMローラーを使用す
ご注意い。
メモ
D-BEAM ローラーは、周辺の明るて感
度が変化す。期待の動作をないきは
感度を調節ださい。D-BEAM Sensitivity
&
PDF)の値を大きど感度が高す。
D-BEAM ーの設定を
1.
D-BEAM[SFX][CONTROLLER]ボンのいず
押して
D-BEAM 画面が表示さます
2.
[VALUE]ダイヤルを回て、D-BEAM ロール
たい効果音または機能を選びす。
設定値 説明
[SFX]ボタ
参照
効果音ついて詳は、『データト』(PDF)『効果音一覧
ご覧ださい。
『データ(PDF)は、ーラのホームページかダウロー
ドすること
http://www.roland.co.jp/manuals/
[CONTROLLER]ボタ
Rotary Fast/Slow
ローー・ピーーの回転速度の速い/遅
いを切替えま
Wheel Brake
ーンホイールオルガンの電源を切るによ
て、ーンイールの回転が停止てい様子
を再現ーンイールーキ効果)
オルン音色以外には効果があません。
Modulation
ビブラー効果が得られます
ビブラが効かない音色があす。
音色について詳は、データト』
(PDF)『音色一覧』をご覧さい。
NControl 1
特定のアコーク音色に効果をつけま
&
PDF)
NControl 2
3.
[EXIT]ボタを押て、操作を終えす。
音に効果を加え
16
の高さを変える/ビブラーかけ
/モバー)
鍵盤を弾きながバーをに倒す(音程)が下が
に倒すチが上がす。こベン効果いい
ます。
また、レバーを向こ側に倒すとブラートがかかます。
これをモジレーシン効果といます。
レバーを左または右に倒しながら向こ側に倒たときは、
の効果が同時に得す。
メモ
オルガン音色には、ピ・ベン、モジレーシンはかか
せん。ン音色のみで演奏すきは、ピベン
/モジレーシレバーでロータ効果をコンロール
とができます。レーを向側に倒す、ロータ
ー効果のオン/ BRAKE を、バーを左右に倒す
で、FAST SLOW を切替えがでます
スプている場合(P.12)、アパー・パーのみピ
・ベンモジレーシンがかかます。
チの変化幅を設定すがで(Pitch Bend
Range
&
PDF)
モジーシバーにローー効果のオン/
を無効するがで(Modulation Lever
&
PDF)
以下のコー音色では、モーシバー
の操作でダイナス効果が得す。
N.Trumpet
N.Alto Sax
N.Flute
程をなめかに変化させる
(Portamento)
ント
効果
は、に弾いた鍵盤次に弾いた鍵盤
間の音程をなめに変化させ効果です
ピア音色セサイザー音色ポルタ効果をかけ
とができます。
メモ
最初ポルタがかてい音色もあます(初期設
)。
スプている場合(P.12)、アパー・パーのみ
ポル効果がかます
1.
[MENU]ボタを押す。
2.
[VALUE]ダイヤルを回て、「Portamento」選びます。
3.
[ENTER]ボタを押す。
4.
CURSOR[ ][ ボタンをて、「Portamento
Switch」を選びす。
5.
[VALUE]ダイヤルを回て、設定値を変す。
設定値 説明
OFF ポルタメント効をオフにします
ON ポルタト効果をオンにます。
DEFAULT 初期設定です。
6.
[EXIT]ボタを数回押て、操作を終えす。
音程が変化す時間を設定す
ポル効果で、音程が変化す時間を設定すがで
ます。
1.
[MENU]ボタを押す。
2.
[VALUE]ダイヤルを回て、「Portamento」選びます。
3.
[ENTER]ボタを押す。
4.
CURSOR[ ][ ボタンをて、「Portamento
Time」を選びす。
5.
[VALUE]ダイヤルを回て、設定値を変す。
設定値 0(短い)〜 127(長い)
6.
[EXIT]ボタを数回押て、操作を終えす。
17
域を変え
鍵域ターブ単位で上げ下げ
(オターブ
鍵盤で弾いた音の高 1 ターブ単位で変えがで
す。
1.
OCTAVE[ ]または[ ]ボタンを押します
設定値 -3〜0〜3
メモ
値が「0」以外設定さてい、OCTAVE[DOWN]
たは[UP]ボタンが点灯す。
OCTAVE[DOWN][UP]ボタを同時に押値が「0」
りま
2 つの音色を組み合わせて演奏す場合、カルの位置で
ターブを変えたい音色を選びます。
鍵域を移動ポーズ)
鍵域を移動(移調)て演奏すがです。
中央 C(C4)の鍵盤をどの音程に移動か設定す。
1.
[TRANSPOSE]ボタを押ながら、たは
押しま
ンスポーズの設定が表示されす。
設定値 C0 C8(半音単位)
メモ
値が「C4」以外設定さてい[TRANSPOSE]ボタ
が点灯す。
[TRANSPOSE]ボタを押ながまたボタ
を押続け、設定値が早送で切替わ、各オター
ブの C の音程でいたん止ます。
[TRANSPOSE]ボタを押なが
同時に押す、値が「C4」に戻ます
トランス設定が表示さている間は、[VALUE]
イヤルを回値を変えもできます。
18
2 つの音色組み合わ
2 つの音色を重ねて演奏す(デアル)
2 つの音色を重ねて鳴「デアル」いいます。
オルガン音色士を重ねてらすはできません
ート 2
ート 1
音色/セサザー音色を組み合
わせる
ピアノ音色/ンセサイザー音色
ピアノ音色/ンセサイザー音色
1.
アノ・セクシンとシンサイ・セクシから、2
つの音色ボタンを同時に押ます。
選んだ音色ボンが点灯、DUAL 画面が表示さす。
パー 1 設定
パー 2 設定
チ・クト
&
PDF)
メモ
MODE[PIANO]ボタ MODE[SYNTH]ボタを同
時に押て、アルにするもできます。
先に押したボタンの音色がパー 1 に割当てられま
色を変更する
以下の手順で、音色を変更がでます
2.
音色を選ます。
1. CURSOR ][ ボタを押て、変更たい音色を選びます。
2. [VALUE]ダイヤルを回て音色を選びす。
メモ
点灯ている音色ボを押す、同音色ボンの内の 2
つの音色を組み合わせるがでます
3.
各パー音量を調節ます
LEVEL ][ ボタを押て、音量(0 12)を調節す。
メモ
ン内の音色同士を組み合わせてい場合は、
ルで選ばれている音色の音量が変化す。
4.
各パのオクターブを設定ます。
CURSOR ][ ボタで設定たい音色を選び、OCTAVE
[DOWN][UP]ボタターブの設定をす。
ルガ音色ピア音色/サイ
ザー音色を組み合わせ
オルガン音色
ピアノ音色/ンセサイザー音色
1.
MODE[ORGAN]ボタ
セサイザー・の音色ボンを同時に
ます
MODE[ORGAN]ボタ選んだ音色ボが点灯
DUAL 画面が表示さます
メモ
MODE[ORGAN]ボタ、MODE[PIANO]ボタ
MODE[SYNTH]ボタを同時に押て、アル
ることも
先に押したボタンの音色がパー 1 に割当てられま
色を変更する
以下の手順で、音色を変更がでます
2.
音色を選ます。
1. CURSOR ][ ]ボタンを押しびます
2. [TYPE]ボタン、音色ボタン、[VALUE]ダイヤルで音色
びます。
3.
音量を調ます。
ボタン/バ 説明
LEVEL[
][ ]ボタン
ピア音色またはセサイザー音色
の音量(0 12)を調節す。
[LEVEL]バー
オルン音色の音量(0 12)を調節
しま
4.
ターブを設ます。
OCTAVE[DOWN][UP]ボタを押て、ピア音色または
セサイザー音色のターブの設定ます
アルを解除する
以下の操作で、デアルを解除すがです。
操作 説明
MODE ボタンのいずれかを押
ション
ていた音色が鳴ます
内の音色同士を組み合わせ
ていた場合は、パ 1 に割当てられ
ていた音色が鳴ます
[EXIT]ボタンを押す
パー 1 に割当てていた音色が全
ようになりま
点灯ていない音色ボンを
押す
選んだ音色が鳴になす。
2 つの音色を組み合わせ
19
右手左手で音色を演奏(ス
ット
右手左手で音色を使て演奏す「ス
います
鍵盤を 2 つの鍵域に分けて、右側をパー・パー、左側を
パーいいます。また、鍵盤が分かる位置「ス
ポイ(P.21)いいます。
スプ・ポ(電源投入時C4)
パー・パー
ート
C2 C4B2 C3 C6B5
ルの音色を左右の鍵域分け
一度重ね 2 つの音色を左右の鍵域に分けがで
す。
1.
2 つの音色ボまた MODE ボタを同時にて、
アルの設定にます(P18)
メモ
先に押たボタンの色がパー 1 に割り当てられま
2.
SYNTH[SPLIT]たは ORGAN[SPLIT]ボタンをて、
灯させます。
アル設定時パー1設定さていた音色がアパーパー
に、パー 2 に設定されていた音色がロワーパーに割
てられま
2 つのオルガン音色を組み合わせる
オルガン音色
オルガン音色
1.
オルン音色を選び(P9)
2.
ORGAN[SPLIT]ボタンをて、点灯させす。
SPLIT 画面が表示さます
チ・クト
&
PDF)
オルガン音色のタイ
パー・パーの設定
ワー・パーの設定
音量([LEVEL]バー)
3.
[UPPER/LOWER]ボタを押て、音色を変化させた
ート
[UPPER/LOWER]ボタ ばれるパ
点灯(UPPER) パーパー
消灯(LOWER) ート
選んだパーカールが移動ます
4.
ハーモ・バーをスラさせ、オルガン音色を作
ます
パネル上のハーモバーに連動て、選んだパーの音色
が変化す。
メモ
[PERCUSSION]ボタは、パーパーのオルン音
にのみ有効です。
オルのタイプが Rock Organ また Jazz Organ の場
合、ビブラ効果やコーラス効果けるパーを設定す
がで(Vibrato/Chorus Part
&
PDF)
オルのタイプが Transistor Organ の場合は、の設定
かかず、アパーパーパー両方に効果
りま
[LEVEL]バーで、オルン音色の音量を調節でます
[LEVEL]バーはオルンのパー/ロワー/ペダルパー
すべに効きます。
べてのパールガタイプになます。
2 段鍵盤にて演奏す
本機の MIDI IN 端子に MIDI キーボー(別売)を接続
で、2 段鍵盤にて演奏すがでます
パー・パー
ート
MIDI キーボー
本機
参照
は『マニアル(PDF)ご覧
ださい
2 つの音色を組み合わせ
20
音色イザー音色を組み合
わせる
ピアノ音色/
ンセサイザー音色
ピアノ音色/
ンセサイザー音色
1.
ピアノ音色またはシセサザー音色を選びま
(P9)
2.
SYNTH[SPLIT]ボタンをて、点灯させす。
SPLIT 画面が表示さます
各パーの音色変更す
手順 1 で選んだ音色は、アパーパー当てられす。
以下の操作で、各パーの音色を変更すがです。
音色ボン内の、2 つの音色を組み合わせもです。
3.
各パ音色を選びます。
1. CURSOR ][ ]ボタンを押しびます
2. 音色ボ[VALUE]ダイヤルで、各パーの音色を選び
ます。
3. [EXIT]ボタを押て、SPLIT 画面にす。
4.
各パー音量を調節ます
LEVEL ][ ボタを押て、音量(0 12)を調節す。
メモ
ン内の音色同士を組み合わせてい場合は、
ルで選ばれている音色の音量が変化す。
5.
各パのオクターブを設定ます。
CURSOR ][ でパーを選び、OCTAVE[DOWN]
[UP]ボタでオターブの設定ます
ルガ音色ピア音色/サイ
ザー音色を組み合わせ
ピアノ音色/
ンセサイザー音色
オルガン音色
または
オルガン音色
ピアノ音色/
ンセサイザー音色
1.
2 つのオン音色を組み合わせる設定、またはピア
音色ンセサイザー音色を組み合わせる設定に
(P19、P20)
2.
パーを選んで、音色を変更す。
1. CURSOR ][ ボタたは[UPPER/LOWER]ボタ
を押て、パーを選びます。
2. [TYPE]ボタン、音色ボタン、[VALUE]ダイヤルで音色
びます。
3. [EXIT]ボタを押て、SPLIT 画面にす。
3.
音量を調ます。
ボタン/バ 説明
LEVEL[
][ ]ボタン
ピア音色またはセサイザー音色
の音量(0 12)を調節す。
[LEVEL]バー
オルン音色の音量(0 12)を調節
しま
4.
ターブを設ます。
CURSOR ][ でパーを選び、OCTAVE[DOWN]
[UP]ボタでオターブの設定ます
メモ
[UPPER/LOWER]ボタでオルガン音色が割当て
いないパーを選び、ハーモ・バーを下と、オル
ン音色を重ねるもできます。
ピアノ音色/
ンセサイザー音色
オルガン音色
+
オルガン音色
設定例
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Roland V-Combo VR-09 取扱説明書

カテゴリー
楽器
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