Luminox XS.1503 取扱説明書

Luminox 1500、1800、6500シリーズ自動巻き腕時計の取扱説明書の内容を理解しました。時刻設定、日付設定、パワーリザーブ、メンテナンス方法などについてご質問があれば、お気軽にお尋ねください。このマニュアルで説明されている、自動巻き上げ機構やねじ込み式リューズなどの機能についてもご説明できます。
自動巻き時計が止まってしまった場合はどうすれば良いですか？

日付と曜日はどのように設定しますか？

パワーリザーブはどのくらいですか？

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自動巻き機械式時計の取扱いについて

すでに動いているルミノックス・ウォッチを毎日約

時間着用する場合は、

手で巻き上げる必要はありません。腕の動きによってローターが回転し、

十分なパワーリザーブが得られるからです。夜間に外していてもウォッチは動

き続けます。外したまま約

時間が経過しない限り、ウォッチは止まりません。

注意：

止まった自動巻き時計を再び動かすには、リュウズ（

）をポジション（

）に

セットし、

回以上巻く必要があります。その後、時刻を合わせ、ウォッチを

手首に着けてください。これでまた完全な状態まで自然に巻き上がります。

パワーリザーブが満量になるには、着用する方の活動次第で

～

時間かかります。

時間

時針と分針を設定する場合は

リュウズ

をポジション

まで引き出し時針と分針（

F+G

）の設定を行います。

時針、分針と秒針を設定する場合は、秒針（

）をちょうど

時位置にある場合

のみリュウズ

をポジション

まで引き出し時針と分針の設定を行います。設定

後に必ずリュウズ

を最後までしっかり締めてください。

Depending on model*

ETA 2826-2

ETA 2878

SW 200-1

SW 220-1

日付

日付（

）と曜日（

）を設定するには

リュウズ

をポジション

まで引き出し前日の日付と曜日が表示されるまでリュ

ウズ

を回します。次にリュウズ

をポジション

まで引き出し現在の日付が表示

されるまでリュウズ

を回します。次に分針を正確な時間帯（

もしくは

）

に設定します。

リュウズ

を通常のポジションまで戻します。

8:00pm

～

2:00am

の間に設定を行

わないで下さい（不具合を招く原因となります）。

Depending on model*

テクニカルデータ

Depending on model*

モデルにより異なる

ねじ込み式リュウズ

リュウズは、ねじ込み式を採用しております。防水性能を保つ為に常にリュウズ

を締めた状態にしてください。リュウズの引き出しや押し込みをされる場合は、

必ず手作業で行ってください。

ETA 2826-2

ETA 2878

SW 200-1

SW 220-1

ムーブメントスイスメイドステンレススティールケース

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