Roland TD-50 取扱説明書

カテゴリー
デジタルピアノ
タイプ
取扱説明書

このマニュアルも適しています

© 2016 ローラ株式会社
スト
2
目次
DRUM KIT
3
DRUM KIT 画面 3
KIT SETTINGS3
KIT SETTINGS 1(1 ページ)3
KIT SETTINGS 2(2 ページ)4
PAD CONTROL(3 ページ)4
PAD MIDI(4 ページ)5
KIT CUSTOMIZE
6
INSTRUMENT 6
INSTRUMENT(1 ページ)6
MIC POSITION(2 ページ)9
TRANSIENT(3 ページ)9
SUB INST(4 ページ)1 0
AMBIENCE 1 1
AMBIENCE LEVEL(1 ページ)1 1
ROOM(2 ページ)1 1
REVERB(3 ページ)1 2
STEREO ENHANCER(4 ページ)1 2
MIXER1 3
MIXER VOLUME(1 ページ)1 3
PAD EQ(2 ページ)1 4
PAD COMP(3 ページ)1 4
MULTI EFFECT(MFX)(4 ページ)1 5
MASTER COMP(5 ページ)1 6
MASTER EQ(6 ページ)1 7
USER SAMPLE
1 8
SAMPLE LIST1 8
SONG
1 9
SONG(1 ページ)1 9
SONG INFO(2 ページ)1 9
SET LIST
2 0
SETUP2 0
CLICK
2 1
TRIGGER
2 2
TRIG BASIC(1 ページ)2 2
TRIG ADVANCED(2 ページ)2 4
TRIG MONITOR(3 ページ)2 6
SETUP
2 7
OUTPUT2 7
PAD OUTPUT(1 ページ)2 7
OTHER OUTPUT(2 ページ)2 8
OUTPUT ROUTING(3 ページ)2 9
USB AUDIO3 0
OPTION 3 0
CONTROL3 1
MIDI 3 2
AUTO OFF3 3
INFO3 3
チ・エフ・パラメーター
3 4
DELAY(デ3 5
TAPE ECHO(テープコー)3 5
REVERSE DELAYバースイ)3 5
3TAP PAN DELAY(3 パン3 5
OD
0
DELAY(オーバーイブ→イ)3 6
DS
0
DELAY(デーシン→デ3 6
CHORUSコー3 6
SPACE-D(スペース D)3 6
OD
0
CHORUS(オーバーイブ→コース)3 6
DS
0
CHORUS(デーシン→コーラス)3 6
PHASER Aイザー A)3 7
PHASER Bイザー B)3 7
STEP PHASER(スザー)3 7
FLANGERー)3 7
REVERBバーブ)3 8
LONG REVERB(ロバーブ)3 8
SUPER FILTER(スーパールター)3 8
FILTER+DRIVEター +ブ)3 8
AUTO WAH(オウ)3 9
OD/DS
0
TWAH(オーバーイブ/
ション 3 9
LOFI COMPRESS(ローフス)3 9
DISTORTION(デーシン)3 9
OVERDRIVE(オーバーイブ)3 9
SATURATOR(サチレーター)3 9
T-SCREAM(T- ム)4 0
BIT CRUSHERー)4 0
ISOLATOR(アレーター)4 0
RING MODULATORグ・レーター)4 0
PITCH SHIFTERター)4 0
AUTO PAN(オパン4 0
ット
4 1
ストントスト
4 2
スト
4 6
ラム・キトのパラメーター構
4 7
ブロ・ダイヤグラ
4 8
3
DRUM KIT
DRUM KIT 画面
パラメーター
説明
XSTICK
OFF、ON
アのパで、音を鳴(ON)/鳴さない(OFF)を設定す。
ロス奏法に対応デジタル接続対応の(PD-140DS ど)
ンプをスネア当て、常時クロスステ奏法が可能にす。このとき、
XSTICK は画面に表示されせん。
KIT SETTINGS
1
[KIT]を押す。
2
[F5](MENU)を押す。
ー画面が表示ます
3
PAGE[UP][DOWN]ボタを押て、設定画面を表示させます
4
[−][+]
5
[KIT]を押て、DRUM KIT 画面にす。
KIT SETTINGS 1(1 ページ)
パラメーター 説明
[F4]ボタ
・キの名前を変更ます
参照
名前のつけかついて、詳は『マニアル』(PDF)の「の名前を変更ご覧さい。
VOLUME
Kit Volume -INF +6.0dB ・キの音量
COLOR
Kit Color
1WHITE
2:RED
3GREEN
4BLUE
5PINK
6PURPLE
7ORANGE
8YELLOW
9EMERALD
10RAINBOW
[KIT]ボタ[R1][R3]まみの点灯色を設定す。
FAVORITE
Favorite OFF、ON
・キ登録(ON)/解除(OFF)す。
4
DRUM KIT
KIT SETTINGS 2(2 ページ)
パラメーター
説明
BRUSH
Brush Switch
OFF、ON
(OFF)ブラ(ON)ので演奏すかを設定ます
「ON」に設定ブラ表現(ブライープ奏法)で演奏すができます。
プログラ Ver1.05 対応す。最新の情報は弊社ホームページをご覧さい。
https://www.roland.com/jp/support/
KIT TEMPO
Kit Tempo
OFF
TD-50 全体で共通のテポ(P.21)使用す。
ドラム・キしても、テンポわり
ON
ラム・キ定さたテンポ使用する
クのテンポテンポするエフトのテンポをドラム・キごとに設することが
できます
Tempo
20 260 ドラム・キごとのテンポ
PAD CONTROL(3 ページ)
パラメーター 説明
PEDALBEND タブ
Pedal Bend Range -24 0 +24
ペダルの踏み込み量にチの変化量を設定す。
(ヘは独立)半音単位で設定す。
POSITION
Position Control*1 OFF、ON
打点位置やのニ音色変化をン/フすがでます
(ヘ、タ(ヘム)、ラウ)、AUX(ヘム)
ンプで設定可能です。
打点位置
リム:リム・ュア
打点位置
POS AREA
Position Area*1
INSIDE -5 DEFAULT
OUTSIDE +5
部などの打点位置のを設定す。
「INSIDE」に設定中心の音が、「OUTSIDE」にす外側の音が出やすます
MUTE GRP
MUTE SEND
(OFF)、1 8
グループ番号を設定す。
MUTE SEND で設定番号のパを叩、MUTE RECEIVE で同番号に設定たパ
の音がされす。
の同場所(ヘ部やム部など)で、MUTE SEND MUTE RECEIVE を同
号に設ても、ミトされませ
MUTE RECEIVE
*1 以下の対応ていす。
5
SNARE
5
TOM1 4
5
RIDE のボ(ヘ
5
AUX1 4
接続ていや、選んでいインては、効果が得れないがあます
5
DRUM KIT
PAD MIDI(4 ページ)
パラメーター 説明
NOTE
Note No.
0(C -) 127(G 9) 各パが送受信す MIDI ンバー
OFF セージを送受信しない
GATE
Gate Time
0.1 ~ 8.0 s 各パが送信すの鳴る長さ
MIDI CH
MIDI Channel
CH1 CH16
各パが、セージやロールセージを送受信す MIDI
ネル
GLOBAL SETUP で設定た送受信ネル(P.32)で送受信
が送受信す MIDI バー
項目 説明
HI-HAT OPEN <BOW>
HI-HAT OPEN <EDGE>
オープンイハ、エジ)が送受信 MIDI ・ナンバー
HI-HAT CLOSE <BOW>
HI-HAT CLOSE <EDGE>
ローイハウ、ジ)が送受信す MIDI ・ナバー
HI-HAT PEDAL ペダルハイが送受信す MIDI ・ナンバー
アが送受信 MIDI バー
パラメーター 説明
SNARE <HEAD>
SNARE <RIM>
が送受信す MIDI ・ナバー
SNARE <BRUSH> ブライープ奏法が送受信 MIDI ・ナンバー
SNARE <XSTICK> が送受信す MIDI ンバー
複数のパバーを設定た場合
外部 MIDI 機器か TD-50 の内部音源をす場合、受信バーが複数のパに設定されていたきは、最も小さガー
ンプ番号のパのイが鳴す。バーが重複ていきは、ヘのイが鳴
りま
メモ
発音ないー・にはバーの右側に」が表示ます
例:
ガー 2 SNARE のヘム、ガー 3 TOM 1 のヘ「38(D 2)を指定た場合、バー 38(D 2)
を受信、2 SNARE のヘのイが鳴す。
ゲータイムについて
通常ム音源モールは情報で発音タイグだを受信は受信せん。こに対、一般的な
音源モールやサンプラーでは、鍵盤を離に送信されフ情報を受けて音源が鳴やみす。
ム音源ールでは、通常ゲタイは不要なので、工場出荷時は最小値ていす。フ情報を受信音源モ
ルでのよなデーを受信す、発音できないほどの短い時間て受信るので、ほど音が鳴ません(または耳ざ
ズのな音で鳴るません)。このよな現象を避けため、それぞれのパで叩いた演奏にお、MIDI データ上の発音時
間を決めておきます。
ンバーが重なて発音された場合、ゲム内でてもを送信てかを送信す。
6
KIT CUSTOMIZE
INSTRUMENT
1
[INSTRUMENT]を押す。
INSTRUMENT 画面が表示さす。
2
ッド
3
PAGE[UP][DOWN]ボタンで、設定する項目を選びす。
ンスて、設定でパラターが異なます
4
[−][+]
メモ
パラメーターにては、ロータつまみで値を変更するもできます。
5
[KIT]を押て、DRUM KIT 画面にす。
INSTRUMENT(1 ページ)
インスルメトでできるラメータ
パラメーター 説明
INST
Inst
001 ~(
U001 U500(ユーザーサンプル)
インスルメント番
参照
ンスついて、詳「インス(P.42)ご覧さい。
ADVANCED
Pitch -4800 4800 インスルメントのッチ(セント単
Pitch Sweep*1 -100 100
発音後に、音程がだんだん上が(下がす。
の値にす高い音程か下が、- の値に低い音程か上がます
値を大きするど、変が大きます。
Pitch を大変化させ、Pitch Sweep の効果が制限され場合があます
Decay*1 1 100 余韻の長
Dynamic Enhancer Sw*1、*2 OFF、ON 強打感を強調す(ON)ない(OFF)を設定ます
*1 イにユーザーサンプルを当ている場合、Dynamic Enhancer Sw は設定できせん。た、ユーザーンプルの Play Type(P.18)「LOOP
ALT」に設定ている場合、Pitch Sweep、Decay は無効になす。
*2 イては設定できません。
メモ
[F5](H&R)ボタを押て「ON」、ヘ部と部などを同時に設定でます
7
KIT CUSTOMIZE
KICK A
パラメーター 設定値 説明
INST
Shell Depth 1.0 30.0 胴の深さ
Head Type CLEAR、COATED、PINSTRIPE の種類
BASIC 1
Tuning -100 100 ッド
Mu󰮑ing
OFF、TAPE1 4、BLANKET1
3、WEIGHT1、2
マフング(ミ)の設定
Beater Type
FELT1、2、WOOD、
PLASTIC1、2
ビーターの種類
BASIC 2
Snare Buzz OFF、1 8 アへの共鳴
Low Level -5 NORMAL +5 低音の音量
Low Decay -2 NORMAL +2 低音の余韻の長
ADVANCED
Kit Resonance OFF、1 8 ・キ全体の共鳴の度合い
SNARE A/CROSS STICK/SNARE BRUSH
パラメーター 設定値 説明
INST
Shell Depth*1 1.0 30.0 胴の深さ
Head Type*1 CLEAR、COATED、PINSTRIPE の種類
BASIC 1
Tuning -100 100 ッド
Mu󰮑ing OFF、TAPE1 7、DONUT1、2 マフング(ミ)の設定
Overtone*1、*2 -5 NORMAL +5 倍音成分の量
BASIC 2
Strainer Adj.*2
LOOSE1 3、MEDIUM1 3、
TIGHT1 3
ピー(響き線)の張
Wire Type*2 TYPE1 3 ピーの種類
Wire Level*2 -4 NORMAL +5 ピーの音量
ADVANCED
XStick Inst*3 1~5 音の選択
XStick Inst Volume*3 -INF +6.0dB
音の音量
メモ
MIXER MIXER DRUM KIT VOLUME 画面(KIT VOL ブ)も、「XStick Volume」
を設定(P.13)
*1 イグループが CROSS STICK のときは無効です
*2 イグループが SNARE BRUSH のときは無効です
*3 スネア(またはスネアサデジタル接続対応パム側)に、SNARE A/CROSS STICK のイが割当てれているきのみ
PINSTRIPE は、REMO Inc. U.S.A の登録商標です
8
KIT CUSTOMIZE
TOM A/TOM BRUSH
パラメーター 設定値 説明
INST
Shell Depth 1.0 30.0 胴の深さ
Head Type CLEAR、COATED、PINSTRIPE の種類
BASIC 1
Tuning -100 100 ッド
Mu󰮑ing OFF、TAPE1 5、FELT1 4 マフング(ミ)の設定
Snare Buzz OFF、1 8 アへの共鳴
HI-HAT
パラメーター 設定値 説明
INST
Size 1.0 40.0 の直径
Thickness
THIN-5 STANDARD THICK
+5
ット の 厚
BASIC 1
Fixed
NORMAL、PRESS、CLOSE、
HALF、OPEN
ハイ開き具合
「NORMAL」以外を選んだ場合、イハペダルの踏み込み量にかかず、ハ
開き具合は変化せん。
ADVANCED
Pedal HH Volume -INF +6.0dB
ペダルハイの音量
メモ
MIXER MIXER DRUM KIT VOLUME 画面(KIT VOL ブ)も、「Pedal HH
Volume」を設定で(P.13)
メモ
たはを使て、ハイハローズの状態(FixedCLOSE)がでます「CONTROL」(P.31)ご覧さい。
CRASH/CHINA/SPLASH/STACKED CYMBAL
パラメーター 設定値 説明
INST
Size 1.0 40.0 バルの直径
Thickness
THIN-5 STANDARD THICK
+5
ンバルの厚
BASIC 1
Mu󰮑ing OFF、TAPE1 19 マフング(ミュート)の設
Sizzle Type OFF、RIVET、CHAIN、BEADS ズルの種類
Sizzle Amount -3 +3 ズルの量
9
KIT CUSTOMIZE
RIDE
パラメーター 設定値 説明
INST
Size 1.0 40.0 バルの直径
Thickness
THIN-5 STANDARD THICK
+5
ンバルの厚
BASIC 1
Mu󰮑ing OFF、TAPE1 19 マフング(ミュート)の設
Sizzle Type OFF、RIVET、CHAIN、BEADS ズルの種類
Sizzle Amount -3 +3 ズルの量
BASIC 2
Ping Color*1
LIGHT2、1、STANDARD、
HEAVY1、2
のピング音の音質
Ping Level*1 -4 NORMAL +5 のピング音の音量
*1 イては設定できません。
MIC POSITION(2 ページ)
マイクのインスルメンごとに調節することがきます
インスルメンによてはできませ
パラメーター 設定値 説明
MIC POS
Mic Position
OUTSIDE4 STANDARD
INSIDE4
音色変化
ELEMENT
Overhead -INF +6.0dB オーバーヘの音量
Room -INF +6.0dB ルームマイクの音量
WIDTH
Mic Width -5 +5 オーバーヘ、ルームマイの広が
TRANSIENT(3 ページ)
アタクやスを、インルメンごとに調するとがきます(ランジェト)
インスルメンによてはできませ
パラメーター 設定値 説明
[F4]ボタ OFF、TRANSIENT ON トランジェトのをオンオフします
Time([R1]つまみ) 1~10 クが変化時間
Attack([R2]つまみ) -100 +100 クの調節
Release([R3]つまみ) -100 +100 スの調節
Gain -12.0 +6.0dB 調節後の音量
10
KIT CUSTOMIZE
SUB INST(4 ページ)
パラメーター 設定値 説明
[F4]ボタ OFF、SUB ON ・インスルメントをオン/オフます
SUB INST
SUB INST
001 ~(
U001 U500(ユーザーサンプル)
ブ・インスゥルメト番
参照
ンスついて、詳「インス(P.42)ご覧さい。
Layer Type
・イゥルメントをように 定し
MIX
叩く
強さ
音量
常にメイン・インスルメンA)と・インスルメB)を
らし
FADE1
叩く
強さ
音量
「Fade Point」以上の強さで叩いただけ、サブ(B)
らし
FADE2、FADE3
叩く
強さ
音量
「Fade Point」以上の強さで叩いたき、その強さに応てサブ
(B)重ねて鳴す。
FADE2
127 以上で、(A)サブンス(B)
が同音量になす。
FADE3
127+32 で、(A)サブンス(B)
が同音量になす(デジタル接続対応パ向け)
SWITCH
叩く
強さ
音量
「Fade Point」未満の弱さではンス(A)を、「Fade
Point」以上の強さではサ(B)を、切て鳴
しま
Fade Point 1 127+32
サブイン始め打撃の強さを設定ます
「1」に設定どんな強さで叩いてもサブが鳴ます
「127」(デジタル接続対応パ「127+32」に設定、一番強叩いただけサブ
インスルメントがます
Layer Type 「MIX」のは無効です。
Sub Volume -INF +6.0dB ブ・インスルメトの
V-EDIT
参照
設定でパラーターについては、「INSTRUMENT(1 ページ)(P.6)ご覧さい。
OTHER
Mic Position
OUTSIDE4 STANDARD
INSIDE4
音色変化
Mic Overhead -INF +6.0dB オーバーヘマイクの音量
Mic Room -INF +6.0dB ルームマイクの音量
Mic Width -5 +5 オーバーヘ、ルームマイの広が
Transient Sw OFF、TRANSIENT ON トランジェトのオン/オフ
Transient Time 1~10 クが変化時間
Transient Attack -100 +100 アタの調節
Transient Release -100 +100 スの調節
Transient Gain -12.0 +6.0dB 調節後の音量
インスルメントにっては定できま
11
KIT CUSTOMIZE
AMBIENCE
1
[AMBIENCE]を押す。
ビエス画面が表示されす。
2
PAGE[UP][DOWN]ボタを押て、設定画面を表示させます
3
[−][+]
4
[KIT]を押て、DRUM KIT 画面にす。
AMBIENCE LEVEL(1 ページ)
パラメーター 設定値 説明
[F1]ボタ ROOM OFF、ROOM ON ルームビエ(部屋の種類や大さ)の効果をオン/オす。
[F2]ボタ REV OFF、REV ON バーブ(残響音)の効果をン/す。
[F3]ボタ ENHNC OFF、ENHNC ON ンハサー(音の広がの効果をン/す。
Room([R1]つまみ) -INF +6.0dB ルームビエスの音量
Reverb([R2]つまみ) -INF +6.0dB バーブの音量
Stereo Enhancer([R3]つまみ) -INF +6.0dB ンサーの音量
ROOM(2 ページ)
パラメーター 設定値 説明
[F4]ボタ OFF、ROOM ON ム・アンビエンスをオン/オします
ROOM
Type([R1]つまみ)
BEACH、LIVING ROOM、BATH
ROOM、STUDIO、GARAGE、
LOCKER ROOM、THEATER、
CAVE、GYMNASIUM、DOME
STADIUM、BOOTH A、BOOTH
B、STUDIO A、STUDIO B、
BASEMENT、JAZZ CLUB、
ROCK CLUB、BALLROOM、
GATE、CONCERT HALL、
SPORTS ARENA、EXPO HALL、
BOTTLE、CITY、SPIRAL
部屋の残響の種類
Level([R2]つまみ) -INF +6.0dB ルームビエスの音量
Room Size
TINY、SMALL、MEDIUM、
LARGE、HUGE
部屋の大き
Room Shape 0 100 部屋の形、残響の長
Wall Type
CURTAIN、CLOTH、WOOD、
PLASTER、CONCRETE、GLASS
壁の材質
PLASTER石膏板
Mic Position
NEXT DOOR、LOW FLOOR、
LOW、MID LOW、MID、
MID HIGH、HIGH、CEILING A、
CEILING B
音色変化
SEND
Room Send Volume -INF +6.0dB
各パのルームビエスのか具合
[F5](H&R)ボタを押て「ON」、ヘ部と部などを同時に設定でます
12
KIT CUSTOMIZE
REVERB(3 ページ)
パラメーター 設定値 説明
[F4]ボタ OFF、REV ON リバをオオフしま
ROOM
Type([R1]つまみ)
ROOM 1、2、HALL 1、2、
PLATE
バーブの種類
Level([R2]つまみ) -INF +6.0dB バーブの音量
Pre Delay 0 100mSec 原音が鳴てかバーブ音が鳴までの遅延時間
Time 0.1 10.0Sec バーブ音の余韻の長さ
Density 0 127 バーブ音の密度
Di󰮏usion 0 127
バーブ音の密度の時間変化
値が大きいほ時間がたつに従て、濃密な音になバーブを長場合に
効果がわれます
LF Damp 0 100 バーブ音の低域成分を調節ます
HF Damp 0 100 バーブ音の高域成分を調節ます
Spread 0 127 バーブ音の広が
Tone 0 127 バーブ音の音質
SEND
Reverb Send Volume -INF +6.0dB
各パバーブのか具合
[F5](H&R)ボタを押て「ON」、ヘ部と部などを同時に設定でます
STEREO ENHANCER(4 ページ)
パラメーター 設定値 説明
[F4]ボタ OFF、ENHNC ON ステレオ・エンハンサをオン/オフます
ROOM
Width([R1]つまみ) MONO、1 4 ンハサーの広が
Level([R2]つまみ) -INF +6.0dB ンサーの音量
Color 1~6 ンハサーの音質
MAIN SEND
Stereo Enhancer Main Inst Send
-INF +6.0dB
(メイン・インスルメント)のステレオ・エンハンかり
[F5](H&R)ボタを押て「ON」、ヘ部と部などを同時に設定でます
SUB SEND
Stereo Enhancer Sub Inst Send -INF +6.0dB
サブ・インスルメト)のステレオ・エンハンサかかり
[F5](H&R)ボタを押て「ON」、ヘ部と部などを同時に設定でます
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KIT CUSTOMIZE
MIXER
1
[MIXER]を押す。
キサー画面が表示さます
2
PAGE[UP][DOWN]ボタを押て、設定画面を表示させます
3
[−][+]
4
[KIT]を押て、DRUM KIT 画面にす。
MIXER VOLUME(1 ページ)
、各パの音量を調節全体の音量を調節がです。
た、打撃にた音量の調節もます
パラメーター 設定値 説明
VOLUME
Volume -INF +6.0dB 各パの音量
PAN
Pan L30 CTR R30 各パの定位
MIN VOL
Pad Minimum Volume*1 0~15
各パの最小音量
強打時の音量をたま弱打時の音量を大きするがです。スネアのゴース
やライシンガー音を、よ聴こえやすとができます。
Pad Maximum Volume*1 -5~0
各パの最大音量
最強打時のニを保ま、最強打時の音量を小がです。
最強打を残つつ、音量を抑えがでます
デジタル接続対応パ MIDI IN 端子かの入力のみ有効です
KIT VOL
Kit Volume*2
-INF +6.0dB
・キの音量
Pedal HH Volume ペダルハイの音量
Xstick Volume の音量
*1 カーソル
H
][
I
ボタを押て、Pad Minimum Volume Pad Maximum Volume のどを設定か選ぶができす。
*2 KIT SETTINGS 画面(VOLUME タブ)も、「Kit Volume」を設定できま(P.3)
メモ
[F5](H&R)ボタを押て「ON」、ヘ部と部などを同時に設定でます
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KIT CUSTOMIZE
PAD EQ(2 ページ)
、各パの打撃する場所用意さた、3 イザーです
DIRECT OUT 端子か出力さ、パイザーの効果を無効にがで(P.29)
コライザーの効果が、各端子出力さてい )/
されていないか
を表示います。
MSTMASTER OUT 端子
PHOPHONES 端子(常に出力されす)
DIRDIRECT OUT 端子
パラメーター 設定値 説明
[F4]ボタ OFF、EQ ON コライザーをオン/オます。
Low Freq 20Hz 1kHz 低域の基準周波数
Low Gain([R1]つまみ) -15 +15dB 低域の増幅/減衰量
Mid Freq 20Hz 16kHz 中域の基準周波数
Mid Q 0.5 8.0
周波数帯の幅
値を大きするど幅がます。
Mid Gain([R2]つまみ) -15 +15dB 中域の増幅/減衰量
High Freq 1kHz 16kHz 高域の基準周波数
High Gain([R3]つまみ) -15 +15dB 高域の増幅/減衰量
メモ
[F5](H&R)ボタを押て「ON」、ヘ部と部などを同時に設定でます
ルーグ(P.29) PadEq/Comp to direct 「OFF」に設定ていDIRECT OUT 端子か出力す音には、イザーの効果はかません。
ルーグ(P.29) PadEq/Comp to direct 「OFF」に、Master OUT 「DIRECT」に設定いる、DIRECT OUT 端子と MASTER OUT 端子か
出力す音には、パイザーの効果はかせん。
PAD COMP(3 ページ)
ラム・キごとに、意されたコンプレ
DIRECT OUT 端子かの出力のみに、パサーの効果かけがです。また、PHONES 端子か出力さ、パ
ンプサーの効果を無効にがで(P.29)
サーの効果が、各端子から出力されている )/
されていないか
を表示います。
MSTMASTER OUT 端子
PHOPHONES 端子
DIRDIRECT OUT 端子
パラメーター 設定値 説明
[F4]ボタ OFF、COMP ON パッド・コフしま
Type([R1]つまみ)
KICK 1、2、SNARE1、2、TOM 1、
2、CYM 1、2、SOFT、HARD、
LIMITER
プレッサりか
このパラーターを変更す、パサー内の Ratio、Knee、Attack、
Release が最適な設定に変わます。こらの設定を元に、各パラーターの設定を必要に
応じて調節してくだ
Threshold([R2]つまみ) -48 0dB 圧縮を始め音量ベル
Gain([R3]つまみ) -24 +24dB サーの出力音量
Ratio 1:1 100:1 圧縮比
Knee HARD、SOFT1 3 圧縮がかた瞬間の音の立ち上が
Attack 0 100mSec 圧縮を始めまでの時間
Release 10 1000mSec 圧縮をに戻すでの時間
サーは、パ単位で設定す。場所(ヘ部やム部など)設定すできせん。
ルーグ(P.29) PadEq/Comp to direct 「OFF」に設定ていDIRECT OUT 端子から出力す音には、ンプサーの効果はかかせん。
ルーグ(P.29) PadEq/Comp to direct 「OFF」に、Master Out 「DIRECT」に設定いる、DIRECT OUT 端子と MASTER OUT 端子から出
力す音には、パサーの効果はかかせん。
ルーグ(P.29) PadComp to Phones 「OFF」に設定てい、PHONES 端子から出力す音に、パコンサーの効果はかかせん。
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KIT CUSTOMIZE
PAD COMP 画面で表示さター
PAD COMP 画面には、「イーター」「アーター」「ゲーター」が表示されす。
アウメーター
パッド・ッサ トプット・レ
ルを表示ます。
インメーター
パッド・ッサ
入力さレベル
(dB)を表示ます
ゲイン・リダクシン・
メーター
パッド・ッサ
圧縮されベル
(dB)を表示ます
ター 0dB を超えないない)に、パンプサーの Gain を調節さい。
MULTI EFFECT(MFX)(4 ページ)
ラム・キごとに、3 つのマルチ・エフ時に使するができます。
パラメーター 設定値 説明
MFX
[F5]ボタ OFF、MFX1 3 ON [R1]まみで選んだマルチ 1 3 ン/オます
MFX SEL([R1]つまみ) MFX1 3 設定すマルチ 1 3 を選びます。
Type([R2]つまみ)
マルの種類
参照
マルについては、「マルパラーター」(P.34)ご覧さい。
Level([R3]つまみ) -INF +6.0dB 選んだマルチのエ音の音量
ASSIGN
MFX Assign MFX1 3 ごとにかけるルチ・エフ 1 ~ 3 を選びます。
SEND
MFX Send Volume -INF +6.0dB ドごとのエフトのかかり具合
DRY+MFX
MFX DRY+WET*1
DRY+MFX ライ音とエ音を出ます。
MFX ONLY 音のみを出力す。
*1 MFX DRY+WET は、パ単位で設定ます場所(ヘ部やム部な)設定はでません。
MFX DRY+WET 「MFX ONLY」に設定いる、マルの設定ては音が出ない場合があます
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KIT CUSTOMIZE
MASTER COMP(5 ページ)
ラム・キごとに用意された、2 バンコンプーです
ターンプは、MASTER OUT 端子 PHONES 端子か出力さます
タープの効果が、各端子か出力されていか( )/
されていないか
を表示います。
MSTMASTER OUT 端子
PHOPHONES 端子(常に出力されす)
パラメーター 設定値 説明
[F4]ボタ OFF、COMP ON マスターコンプをン/オます。
Type
SINGLE SOFT COMP、SINGLE
HARD COMP、SINGLE LIMITER、
2BAND SOFT COMP、2BAND
HARD COMP、2BAND LIMITER
プレッサりか
このパラメーターを変更する、マスターコン内のすべてのパラメーターが最適な
変わす。の設定を元に各パラーターの設定を必要にて調節さい。
た、各パーターの設定は、Type の設定と効果が一致ない場合があす。
Split Freq SINGLE、10 16000Hz
ンプサーの帯域
「SINGLE」バンのみ使用の、グルバンンプサーて動作ます
Threshold*1 -48 0dB 圧縮を始める音量ベル
Gain*1 -24 +24dB ンプサーの出力音量
Attack*1 0 100mSec 圧縮を始めまでの時間
Release*1 10 1000mSec 圧縮を元に戻での時間
Ratio*1 1:1 100:1 圧縮比
Knee*1 HARD、SOFT1 3 圧縮がか瞬間の音の立ち上が
[F2]ボタ *2 LO SOLO
2 バンンプサーて動作ていに、低域高域をそれぞれ単独で試聴す
きます
以下の操作、設定は解除されす。
5
Type グルバンンプサーに設定なおす
5
Split Freq 「SINGLE」に設定す
5
MASTER COMP 画面を抜
[F3]ボタ *2 HI SOLO
*1 Split Freq 「SINGLE」以外に設定す、ロバンハイバンそれぞれ設定すがです。
*2 Split Freq 「SINGLE」以外に設定のみ
ルーグ(P.29) Master Out 「DIRECT」に設定てい、MASTER OUT 端子から出力す音には、マタープの効果はかません。
MASTER COMP 画面で表示さター
MASTER COMP 画面には、「イーター」「アーター」「ゲーター」が表示されす。
アウメーター
マスター・ンプのアウレベルを
示しま
インメーター
マスターコンプに入
力さベル(dB)
示しま
ゲイン・リダクシン・
メーター
・コより
圧縮されたベル(dB)
示しま
Split Freq 「SINGLE」(シングルンプサー)の Split Freq が「10 16000Hz」(2 ンプサー)の
インメーター
マスターコンプに入力される
ベル(dB)を表示す。ロ
ハイそれぞれのバン表示
しま
アウメーター
マスター・ンプのアウ
レベルを表
しま
・リション・メ
・コより
ベル(dB)を表示す。
ローとハイそれぞれのバン
示しま
ター 0dB を超えないない)に、マターンプの Gain を調節さい。
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KIT CUSTOMIZE
MASTER EQ(6 ページ)
用意さた、4 イザーです
低域(LOW)高域(HIGH)では、イイザーのかかたビンピーキング)を変更ます
ター EQ は、MASTER OUT 端子 PHONES 端子か出力さます
ター EQ の効果が、各端子から出力されている )/
されていないか
を表示います。
MSTMASTER OUT 端子
PHOPHONES 端子(常に出力されす)
パラメーター 設定値 説明
[F4]ボタ OFF、EQ ON マスター EQ をオン/オフます。
Type
SHELV(Shelving)、PEAK
(MID1、MID2 「PEAK」に固定)
コライザーかかかた
Q
0.5 8.0
(Type が「PEAK」の場合のみ)
周波数帯の幅
値を大きするど幅がます。
Freq
20Hz 1kHz(LOW)
20Hz 16kHz(MID1、2)
1kHz 16kHz(HIGH)
基準周波数
Gain -12 +12dB 増幅/減衰量
ルーグ(P.29) Master Out 「DIRECT」に設定てい、MASTER OUT 端子から出力す音には、マター EQ の効果はかかせん。
メモ
初期値に戻すは、[F5](DEFAULT)ボタを押ます
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USER SAMPLE
SAMPLE LIST
パラメーター 設定値 説明
[F5]ボタ
現在選んでいるユーザーサンプルの名前を変更す。
参照
名前のつけかついて、詳は『マニアル』(PDF)の「の名前を変更ご覧さい。
LIST
Play Type
ユーザー・サンプルの発音方法を設定す。
ONESHOT MONO を叩き、ている音を消てから発音ます。音を重ねずにます。
ONESHOT POLY を連打き、音が重発音す。
LOOP ALT
ユーザー・サンプルを繰(ループ)
を叩くたびに、発音と停止を交互に繰ります。
START/END
Zoom([R1]つまみ)
波形表示をズーム/アす。
[R1]まみを回す、たは[SHIFT]ボタを押ながカー
K
][
J
]ボタンをすと、
横軸方向でズームン/す。
[SHIFT]ボタを押なが[R1]つまみを回す、またはソル
H
][
I
]ボタンをすと、
縦軸方向でズームン/す。
Start([R2]つまみ)*1 0 07937742 ター(ユーザーサンプルの発音を始位置)を調節ます
End([R3]つまみ)*1 257 07937999 (ユーザーサンプルの発音を終る位置)を調節す。
*1 エターポイの前に設定すできせん。
ターポイポイを同値に設定すできせん。
ターポイポイ共に、ユーザー・サンプルの波形の長さ以上の値に設定すません。
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SONG
SONG(1 ページ)
パラメーター 設定値 説明
Speed([R3]つまみ) 50 150%
グ(オーデル)の再生スピー変更す。
グを変更す 100% に戻す。また、グの種類には無効にながあ
ます。
SONG INFO(2 ページ)
パラメーター 設定値 説明
[F4]ボタ *1
録音データの名前を変更す。
参照
名前のつけかついて、詳は『マニアル』(PDF)の「の名前を変更ご覧さい。
Loop Type
グの再生方法を設定す。
ONE SHOT 1 度だけ再生て、停止す。
LOOP 繰り返し生しま
Song Level -INF +6.0[dB] グの音量
Click Track Level*2 -INF +6.0[dB] ックラック
*1 録音データのみ
*2 ングに対応すがある場合のみ
20
SET LIST
SETUP
パラメーター 設定値 説明
[F4]ボタ
の名前を変更す。
参照
名前のつけかついて、詳は『マニアル』(PDF)の「の名前を変更ご覧さい。
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Roland TD-50 取扱説明書

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