Pioneer XDJ-RX2-W 取扱説明書

カテゴリー
DJコントローラー
タイプ
取扱説明書

このマニュアルも適しています

XDJ-RX2
Ja
2
もくじ
本書の見かた
! このたびは、PioneerDJ 製品をお買い上げいただきまして、まこ
とにありがとうございます。
この冊子と「取扱説明書( クイックスタートガイド )」は、どちら
も必ずお読みください。両方とも、この製品の使用前にご理解いた
だくべき重要事項が含まれています。
 なお、「取扱説明書(クイックスタートガイド)」は「保証書」と一
緒に必ず保管してください。
! 本書では、製品本体に表示されているチャンネル名、ボタン名、お
よびソフトウェア上のメニュー名などを、[] で囲んで記載してい
ます。( 例:[CH1]、[CUE] ボタン、[ スタート ] メニュー )
はじめに
本機の特長................................................................................................ 3
準備する
対応ソースについて................................................................................ 4
使用できるメディア................................................................................ 4
再生できる音楽ファイルフォーマット................................................ 4
ソフトウェアを準備する........................................................................ 5
オーディオドライバーソフトウェアについて..................................... 5
オーディオドライバーソフトウェアをインストールする................. 6
rekordbox(Mac/Windows)USB 接続(LINKExport)ドライバー
ソフトウェアについて............................................................................ 7
接続する
入力 / 出力端子に接続する.................................................................... 8
各部の名前とはたらき
パワーセクション................................................................................. 10
USB デバイスセクション................................................................... 10
デッキセクション................................................................................. 11
ブラウズセクション............................................................................. 18
ミキサー / エフェクトセクション..................................................... 25
操作する
電源の入れかた..................................................................................... 28
電源の切りかた..................................................................................... 28
USB デバイスの接続のしかたと外しかた....................................... 28
再生する................................................................................................. 28
音声を出力する..................................................................................... 28
クオンタイズ機能を使う..................................................................... 29
USB デバイスに記録した設定内容を呼び出す............................... 29
USB デバイスに設定されている色を変更する............................... 29
設定を変更する..................................................................................... 29
オートプレイモード機能について..................................................... 29
オートスタンバイ機能について......................................................... 30
言語設定について................................................................................. 30
タッチディスプレイのずれの修正について...................................... 30
設定項目一覧......................................................................................... 30
DJ ソフトウェアを使う
DJ ソフトウェアを操作する............................................................... 31
その他
故障かな?と思ったら......................................................................... 32
エラー表示............................................................................................. 34
タッチディスプレイのクリーニングについて.................................. 34
本体表示部表示アイコン一覧............................................................. 34
iPod/iPhone について....................................................................... 34
商標および登録商標について............................................................. 34
ソフトウェアのライセンスに関するお知らせ.................................. 34
著作権についてのご注意..................................................................... 35
Ja 3
はじめに
はじめに
本機の特長
本機は、クラブ機器の世界基準であるパイオニア DJ 製品の高い操作性
を継承した DJ プレーヤー /DJ ミキサー一体型システムです。USB デ
バイスやコンピューターの楽曲を使って、本格的な DJ プレイを楽しめ
ます。
rekordbox(Mac/Windows)/
rekordbox(iOS/Android)
無償でダウンロードできる音楽管理ソフトウェア / スマートフォンア
プリ rekordbox を使って、コンピューターやモバイルデバイス内の音
楽ファイルをさまざまな方法で、管理 ( 解析、設定、作成、履歴保存 )
できます。rekordbox で管理された音楽ファイルを、本機と組み合わ
せて使うことによって、優れた DJ パフォーマンスを実現できます。
! 本書では、Mac/Windows 版 rekordbox を rekordbox(Mac/
Windows)、モバイルデバイス版 rekordbox を rekordbox(iOS/
Android) と表記しています。また、rekordbox(Mac/Windows)
および rekordbox(iOS/Android) を同時に表現する場合や、
rekordbox 機能そのものを表現する場合には、rekordbox と表記
しています。
rekordboxdj
本機は rekordbox の DJ パフォーマンス機能「rekordboxdj」のライセ
ンスキーを同梱しています。ライセンスキーを用いて「rekordboxdj」
をアクティベートすることで、スクラッチやミックスなどの基本機
能だけでなく、「HOTCUE」「SAMPLER」やエフェクトといった
「rekordboxdj」の多彩な機能を用いた本格的な DJ プレイを楽しめ
ます。また、本機のすべてのボタンやノブなどは、「rekordboxdj」の
各機能と連動するプラグアンドプレイに対応しいているので、PC に繋
ぐだけですぐに DJ プレイを楽しめます。
USB EXPORT
USB デバイスを使って rekordbox の音楽ファイルや管理データを受
け渡しできます。
rekordbox LINK Export
本機とコンピューターを USB ケーブルを使って接続すると、
rekordbox の音楽ファイルや管理データを直接受け渡しできます。
USB デバイスにデータをエキスポートする手間を省けます。
PERFORMANCE PADS
「HOTCUE」「BEATJUMP」など、本機に搭載されている機能を操
作できるラバー製の大型パッド「PERFORMANCEPADS」を各デッ
キ操作部に 8 つずつ配置しました。たたく、連打する、などのダイナ
ミックなアクションで楽曲にアレンジを加えることができます。
SOUND CARD
本機は MIDI インターフェイスを装備しています。また、サウンド
カードを内蔵しているので、他の機器ともシンプルに接続できます。
DISPLAY
7 インチ大型カラー LCD を採用しました。選曲時には、テキスト
データだけでなく、ジャケット写真も表示できます。音楽ファイルの情
報をわかりやすく表示する GUI と、簡単に操作できるロータリーセレ
クターの組み合わせにより、ストレスなく選曲できます。また、拡大 /
縮小可能な楽曲の拡大波形を2デッキ分同時表示します。各デッキの再
生状態、SYNC 状況が瞬時に確認できます。
USB REC
本機で DJ プレイした音声を簡単に USB デバイス ( フラッシュメモ
リーなど ) に録音できます。また、録音した音声を本機で再生できます。
BEAT SYNC
rekordbox で解析された楽曲のビートグリッド情報をもとに、左右
のデッキのテンポ (BPM) と拍位置を自動的に同期させることができ
ます。[TEMPO] スライダーを動かすことなく本格的なビートミックス
を気軽に楽しめます。
HOT CUE
ボタンを押すだけで、瞬時に事前に設定しておいたキューポイントから
再生することができるホットキューを備えています。
各デッキで 8 か所ずつのホットキューの設定ができます。
BEAT LOOP
曲の BPM を基に、自動的にループアウトポイントを設定して、
ループプレイを行います。
SLIP LOOP
ループプレイ中にバックグラウンドで楽曲を動かし続ける
ループモードです。ループを解除したときに、原曲の展開を変えること
なく、ループプレイをできます。
QUANTIZE
rekordbox で解析された楽曲なら、ラフにボタンを押してもオン
ビートとなるクオンタイズ機能を備えています。ビートループ、
ビートエフェクトを設定するときにボタンを押した位置に最も近い拍
に自動で合わせます。また、プレイ中にホットキューなどを使用す
るときにも再生中のリズムを崩すことなく、オンビートの確実なパ
フォーマンスを可能にします。
SLIP MODE
ループ / リバース / スクラッチ / ホットキュー / ポーズ中にバックグラ
ウンドで楽曲を動かし続ける SLIP モード機能を搭載しています。これ
により、ループ / リバース / スクラッチ / ホットキュー / ポーズ後でも
原曲の展開を変えることなく斬新な DJ パフォーマンスをすることが
できます。
BEAT EFFECTS
DJM シリーズで好評な、8 種類の BEATEFFECTS を搭載しました。
BPM に連動してエフェクトをかけることにより、さまざまな演出が可
能です。
SOUND COLOR FX
音声に多彩な変化を与える、4 種類のエフェクトを搭載しています。ボ
タンを押してツマミを回すだけで、簡単に曲調をアレンジできます。
Ja
4
準備する
対応ソースについて
本機は以下のソースに対応しています。
! USB デバイス
! コンピューター
使用できるメディア
本機は、外付けハードディスク、携帯フラッシュメモリー、およびデジ
タルオーディオプレーヤーなどの USB マスストレージクラスの USB
デバイスに対応しています。
フォルダー階層 最大 8 階層(8 階層を超えるフォルダーに含ま
れているファイルは再生できません )。
最大フォルダー数 無制限(1 つのフォルダー内に 10000 を超え
るフォルダーは表示できません )。
最大ファイル数 無制限(1 つのフォルダー内に 10000 を超え
るファイルは表示できません )。
対応ファイルシステム FAT16、FAT32、HFS+(NTFS には対応し
ていません )。
! rekordbox(iOS/Android) がインストールされているモバイルデバイスを、
USB デバイス経由で接続することにより、rekordbox で管理している楽曲を
再生できます。
最新の対応機器については、以下の PioneerDJ サポートサイトでご確認くだ
さい。
 pioneerdj.com/support/
! rekordbox(iOS/Android) については、rekordbox のオンラインサ
ポート (rekordbox.com)をご覧ください。
! フォルダーやファイルの数が多いときは、読み込みに時間がかかることがあり
ます。
! 制限を超えるフォルダー、ファイルは表示できません。
使用できない USB デバイス
! 外付け DVD/CD ドライブなどの光ディスク系デバイスは使えま
せん。
! USB ハブは使えません。
! iPod は使えません。(iPodtouch、iPhone 内の音楽データは
rekordbox(iOS/Android) のライブラリに加えない限り、本機で
再生できません。)
USB デバイスをお使いいただくときのご注意
! USB デバイスによっては正常に動作しないことがあります。本機と
の接続により、USB デバイスにお客様が記録されたデータが損失、
またはその他の直接・間接の障害が発生した場合でも、当社は一切
の責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
! 本機の USB デバイス挿入口に許容量以上の電流が流れると USB
インジケーターが点滅し、USB デバイスへの電源供給を停止して
通信を止めることがあります。正常な状態に戻すためには、本機に
接続された USB デバイスを取り外してください。過電流が検出さ
れた USB デバイスの再使用は避けてください。以上の方法で正常
な状態に戻らない ( 通信しない ) ときは、いったん本機の電源をオ
フにしてから再度電源をオンにしてください。
! USB デバイスに複数のパーティションの設定をしているときは、
最初のパーティションだけ使えます。(rekordbox のライブラリ情
報がある場合は、rekordbox のライブラリ情報の格納されている
パーティションが優先されます。)
! フラッシュカードリーダー搭載の USB デバイスは、正常に動作し
ないことがあります。
! お使いの USB デバイスによっては、期待したパフォーマンスが得
られないことがあります。
再生できる音楽ファイルフォーマット
本機は以下のフォーマットに従った音楽ファイルに対応しています。
種類 ファイル拡張子 対応フォーマット ビット処理 ビットレート サンプリング周波数 エンコード方式
MP3 .mp3 MPEG-1AUDIOLAYER-3 16bit 32kbps~320kbps 32kHz,44.1kHz,48kHz CBR,VBR
AAC .m4a,.aac,.mp4 MPEG-4AACLC 16bit 16kbps~320kbps 32kHz,44.1kHz,48kHz CBR,VBR
MPEG-2AACLC 16bit 16kbps~320kbps 32kHz,44.1kHz,48kHz CBR,VBR
WAV .wav WAV 16bit,24bit 44.1kHz,48kHz 非圧縮 PCM
AIFF .aif,.aiff AIFF 16bit,24bit 44.1kHz,48kHz 非圧縮 PCM
MP3 ファイルについて
MP3 ファイルには、固定ビットレート(CBR:ConstantBitRate)
と可変ビットレート(VBR:VariableBitRate)があります。本機では
どちらのファイルでも再生できますが、VBR は CBR に比べサーチの
速度が遅くなります。操作性を優先するときは CBR で記録することを
お勧めします。
AAC ファイルについて
! AAC とは、「AdvancedAudioCoding」の略で、MPEG-2、
MPEG-4 で使われる音声圧縮技術に関する基本フォーマットです。
! AAC データは、データ作成に使ったアプリケーションによってファ
イル形式と拡張子が異なります。
! 本機では、iTunes®によってエンコードされた、拡張子が「.m4a」
の AAC ファイルのほか、「.aac」「.mp4」を再生できます。た
だし、iTunesSTORE 等で購入された著作権が保護されている
AAC ファイルは再生できません。またエンコードする iTunes の
バージョンによっては再生できないことがあります。
ID3 タグについて
音楽ファイルから読み込めるタグ情報は、ID3 タグ(v1、v1.1、
v2.2.0、v2.3.0、v2.4.0)またはメタタグです。
音楽ファイルのアートワークについて
音楽ファイルに追加できるアートワーク画像のファイル形式は、JPEG
です( 拡張子:“jpg”“jpeg”)。
! 800x800 ドットより大きいファイルは表示できません。
文字表示について
MP3/AAC
トラック名などを表示する際、Unicode 以外のローカルコードで書か
れている文字を表示したいときは、[LANGUAGE] 設定を変更してくだ
さい。
=「言語設定について」(p.30)
Ja 5
準備する
ソフトウェアを準備する
音楽管理ソフトウェア rekordbox、ドライバーソフトウェアは本機に
付属されていません。
rekordbox、ドライバーソフトウェアを利用するには、rekordbox サ
イトおよび PioneerDJ サポートサイトにアクセスして、ソフトウェ
アをダウンロードしてください。
! インターネットの接続に必要なコンピューター、ネットワーク機
器、その他のインターネット利用環境はお客様でご用意ください。
rekordbox と rekordboxdj について
! rekordboxは、楽曲管理と DJパフォーマンスができる複合ソフ
トウェアです。音楽管理ソフトウェア rekordboxを使って、コ
ンピューターやモバイルデバイス内の音楽ファイルを管理 ( 解析、
設定、作成、履歴保存 )できます。rekordboxで管理された音楽
ファイルを本機と組み合わせて使うことによって、優れた DJ
フォーマンスを実現できます。
! rekordbox の DJパフォーマンス機能を rekordboxdj と呼び
ます。製品に同梱されているライセンスキーを入力することで
rekordboxdj を使うことができます。
! rekordbox の最新の動作環境、互換性、および対応 OS に関する
情報は、弊社ウェブサイト (rekordbox.com) の [Support] から
[動作環境 ] を参照してください。
! 記載の動作環境を満たしている、すべてのコンピューターにおける
動作を保証するものではありません。
! コンピューターの省電力設定などの状態によっては、CPU や
ハードディスクの処理能力を十分に発揮できないことがあります。
特にノート型コンピューターをお使いのときは、AC 電源を接
続するなどして、常に高パフォーマンス状態のセッティングで
rekordbox をお使いください。
! インターネットをお使いになるときは、インターネットサービスを
提供しているプロバイダーとの契約・料金が別途必要です。
! OS は最新のバージョン、サービスパックをお使いください。
rekordbox ソフトウェアを入手する
1 コンピューターでウェブブラウザーを起動し、
「rekordbox.com」にアクセスする
2 「rekordbox.com」 の [Download] メ
ニューから [Download] をクリックする
rekordbox のダウンロードページが表示されます。
3 ダウンロード用のバナーをクリックする
rekordbox のダウンロードが開始されます。
インストール手順 (Windows)
インストールが完了するまでは、本機とコンピューターを接続しない
でください。
! コンピューターの管理者に設定されているユーザーでログイン
( またはログオン )してからインストールしてください。
! コンピューター上で他に作業中のプログラムがあれば、すべて終了
させてください。
1 ダウンロードした rekordbox ソフトウェアファイルを
解凍する
2 解凍したソフトウェアファイルをダブルクリックして、
インストーラーを起動させる
3 使用許諾契約の内容をよく読み、同意する場合は [ 同意
します ] を選択し、[ 次へ ] をクリックする
インストール先を指定後、 インストールが始まります。
! 使用許諾契約の内容に同意しないときは、[ キャンセル ] をクリック
してインストールを中止してください。
4 インストール完了画面が表示されたら、[ 完了 ] をクリッ
クして rekordbox インストーラーを終了させる
インストール手順 (Mac OS)
インストールが完了するまでは、本機とコンピューターを接続しないで
ください。
! コンピューター上で他に作業中のプログラムがあれば、すべて終了
させてください。
1 ダウンロードした rekordbox ソフトウェアファイルを
解凍する
2 解凍したソフトウェアファイルをダブルクリックして、
インストーラーを起動させる
3 使用許諾契約の内容をよく読み、同意する場合は
[ 同意する ] をクリックする
画面の指示に従って進めてください。
! 使用許諾契約の内容に同意しないときは [ 同意しない ] をクリック
してインストールを中止してください。
4 インストール完了画面が表示されたら、 [ 閉じる ] をク
リックして rekordbox インストーラーを終了させる
rekordbox (iOS/Android) について
rekordbox(iOS/Android) がインストールされているモバイルデバイ
スを USB 経由で接続することにより、rekordbox で管理している楽曲
を再生できます。対応機器については、弊社ウェブサイト (rekordbox.
com) でご確認ください。
! rekordbox(iOS/Android) のインストールについては、弊社ウェ
ブサイト (rekordbox.com) をご覧ください。
オンラインサポートのご利用について
rekordbox の操作方法や技術的な質問をお問い合わせいただく前に、
rekordbox(Mac/Windows) のユーザーマニュアルおよびオンライ
ンマニュアルをお読みいただくとともに rekordbox のオンラインサ
ポートに掲載されております FAQ をご確認ください。
<rekordbox のオンラインサポート >
rekordbox.com
オーディオドライバーソフトウェアに
ついて
本ドライバーソフトウェアは、コンピューターからの音声を入力 / 出力
するための専用ドライバーソフトウェアです。本機を Windows また
は MacOS がインストールされているコンピューターに接続してお使
いになるときは、あらかじめコンピューターにドライバーソフトウェア
をインストールしてください。
ソフトウェア使用許諾契約書
このソフトウェア使用許諾契約書( 以下「本契約」といいます )は、
客様とパイオニア株式会社( 以下「当社」といいます )との間における、
DJ機器用ソフトウェア( 以下「本ソフトウェア」といいます )の使用
に関する事項を定めるものです。
本ソフトウェアをインストールし、あるいはご利用になるにあたって
は、必ず以下の条項をよくお読み下さい。お客様が本ソフトウェアをご
利用になった場合は、本契約に同意されたものとします。もし本契約に
同意されない場合には、本ソフトウェアのインストール及びご利用をお
やめ下さい。
( 使用許諾 )
本契約の内容に従うことを条件として、お客様は、本ソフトウェアを一
台のパーソナルコンピュータ又は携帯端末にインストールして使用す
ることができます。
( 制限事項 )
お客様は、本ソフトウェアの複製物を作成しあるいは配布し、また
はネットワークを通じあるいは一台のコンピュータから別のコン
ピュータに送信してはなりません。また、お客様は、本ソフトウェアの
改変、販売、貸与、譲渡、転売、本ソフトウェアの二次的著作物の頒布
Ja
6
又は作成等をすることはできず、さらに、逆コンパイル、リバース
ンジニアリング、逆アセンブルし、その他、人間の覚知可能な形態に変
更することもできません。
( 著作権等 )
本ソフトウェアに関する著作権その他一切の知的財産権は、当社あるい
はその関連会社に帰属します。本ソフトウェアは、著作権法及び国際条
約の規定により保護されています。
( 保証及び技術サポートの否認 )
本ソフトウェア及びそれに付随する一切の資料等は、あくまで「現状の
まま」提供されます。当社は、お客様や第三者に対して、これらの商品
性、特定目的への適合性、他人の権利を侵害しないこと、その他一切の
事項について保証せず、また、これらに対する技術サポートを行うこと
等も保証しません。なお、国や地域によっては強行法規によってかかる
保証の否認が認められないことがありますので、その場合には、かかる
保証の否認は適用されないことがあります。また、お客様の権利は、
や地域によっても異なり得ます。
( 責任制限 )
当社、その他本ソフトウェアの供給者は、お客様が本ソフトウェア及び
これに付随する一切の資料を使用したこと又は使用できなかったこと
から生じる一切の損害 (利益の逸失、ビジネスの中断、情報の消失毀損
などによる損害を含みますが、これらに限定されません ) に関しては、
たとえ当社が、そのような損害が生じる可能性を知らされていた場合で
あったとしても、一切責任を負いません。国や地域によっては強行法
規によって付随的又は間接損害に対する責任の制限が認められないこ
とがありますので、その場合には、かかる責任制限は適用されないこと
があります。なお、いかなる場合においても、本ソフトウェアに関する
当社またはその子会社の責任は、お客様が当社またはその子会社に対し
て支払った金額を超えないものとします。かかる保証の否認や責任制限
は、お客様と当社との間の取り決めにおける基本的な要素です。
( 輸出規制法令の遵守 )
お客様は、アメリカ合衆国の法令及び本ソフトウェアを取得された国の
法令が認めている場合を除き、本ソフトウェアを使用または輸出もしく
は再輸出することはできません。また、本ソフトウェアを、次のいずれ
の者に対しても、輸出または再輸出することはできません。
(a)アメリカ合衆国の通商禁止国
(b)アメリカ合衆国財務省の禁止顧客リスト(SpeciallyDesignated
NationalsList)上の一切の者、及びアメリカ合衆国商務省の禁止顧客
リスト(DeniedPerson’sListorEntityList)上の一切の者
お客様は、本ソフトウェアを使用することにより、上記(a)に該当す
る国に居住しておらず、また、上記( b )のリストに掲載されていない
ことを表明および保証するものとします。また、お客様は、本ソフト
ウェアをアメリカ合衆国の法令にて禁止されるいかなる目的( 核兵器、
ミサイル、化学兵器、または細菌兵器を含みますが、これに限定されま
せん )にも使用しないことに同意されたものとします。
( 準拠法 )
本契約は、日本国の法令に準拠し、これに基づいて解釈されるものとし
ます。本契約は、本ソフトウェアの使用について、お客様と当社の取り
決めのすべてを記載するものであり、本件に関する従前のあらゆる合意
( それが口頭でなされたか文書によりなされたかを問いません ) に優先
して適用されます。本契約に関連して紛争が生じた場合は、東京地方裁
判所を第一審の専属管轄裁判所とします。
ドライバーソフトウェアの最新情報を確認する
ドライバーソフトウェアの最新情報については、下記 PioneerDJ
ポートサイトを参照してください。
pioneerdj.com/support/
オーディオドライバーソフトウェアをイ
ンストールする
インストールについてのご注意
! ドライバーソフトウェアをインストールする前に、「ソフトウェア
使用許諾契約書」をよくお読みください。
! ドライバーソフトウェアのインストーラーには、以下の 12 言語の
インストールプログラムが収録されています。
 英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、オランダ語、スペイン
語、ポルトガル語、ロシア語、簡体中国語、繁体中国語、韓国語、
日本語
! その他の言語の OS でお使いになるときは、画面の指示に従って
[English( 英語 )] を選んでインストールしてください。
! ドライバーソフトウェアは、以下の OS に対応しています。
 Mac:macOSSierra10.12、OSX10.11/10.10/10.9
 Windows®10/Windows®8.1/Windows®7
! 本機の電源スイッチを切り、本機とコンピューターを接続している
USB ケーブルを取り外してください。
! コンピューター上で他に作業中のプログラムがあれば、すべて終了
させてください。
! ドライバソフトウェアをコンピューターにインストールしないで
本機をコンピューターに接続すると、お客様の環境によってはコン
ピューターにエラーが発生することがあります。
ドライバーソフトウェアを入手する
1 コンピューターでウェブブラウザーを起動し、下記の
PioneerDJ サポートサイトにアクセスする
pioneerdj.com/support/
2 PioneerDJサポートサイトで [XDJ-RX2]の[ソ
ウェアダウンロード ] をクリックする
3 ドライバーソフトウェアのアイコンをクリックし、ダ
ウンロードページからドライバーソフトウェアをダウン
ロードする
! ドライバーソフトウェアのインストールについては、PioneerDJ
サポートサイトをご覧ください。
インストール手順 (Windows)
! ドライバーソフトウェアをインストール、アンインストールする
には、コンピューターの管理者権限が必要です。コンピューター
の管理者に設定されているユーザーでログオンしてからインス
トールしてください。
1 ダウンロードしたドライバーソフトウェア
(XDJ-RX2_#.###.exe)をダブルクリックする
ドライバのインストール画面が表示されます。
#.#.# はドライバーソフトウェアのバージョンを示します。
2 言語選択画面が表示されたら、インストールする言語を
選んでから [OK] をクリックする
お客様のコンピューターの環境によっては、複数の言語から表示言語を
選べます。
3 [ ソフトウェア使用許諾契約書 ] をよく読み、[ ソフト
ウェア使用許諾契約書 ] に同意するときは、[ 同意する ] に
チェックを入れてから [OK] をクリックする
[ソフトウェア使用許諾契約書 ] に同意いただけないときは、[ キャン
セル ] をクリックして、インストールを中止してください。
4 画面の指示に従ってインストールする
インストールの途中で [Windows セキュリティ ] 画面が表示されるこ
とがありますが、[ このドライバソフトウェアをインストールします ]
をクリックしてインストールを続行してください。
! インストールプログラムが終了すると終了メッセージが表示され
ます。
! ドライバソフトウェアのインストールが完了したら、コン
ピューターを再起動する必要があります。
Ja 7
準備する
インストール手順 (Mac OS)
! ドライバソフトウェアをインストール、アンインストールするに
は、コンピューターの管理者権限が必要です。コンピューターの管
理者の 「名前」 と 「パスワード」 をあらかじめご用意ください。
1 ダウンロードしたファイル [XDJ-RX2_M_#.#.#.dmg]を
ダブルクリックする
[XDJ-RX2_M_#.#.#.dmg] の中身が表示されます。
#.#.# はドライバーソフトウェアのバージョンを示します。
2 [XDJ-RX2AudioDriver.pkg] をダブルクリックする
ドライバのインストール画面が表示されます。
3 画面の内容を確認して [ 続ける ] をクリックする
4 使用許諾契約画面が表示されたら、インストールする言
語を選んで [ ソフトウェア使用許諾契約書 ] をよく読み、
[ 続ける ] をクリックする
お客様のコンピューターの環境によっては、複数の言語から表示言語を
選べます。
5 [ ソフトウェア使用許諾契約書 ] に同意するときは、
[ 同意する ] をクリックする
[ソフトウェア使用許諾契約書 ] に同意いただけないときは、[ 同意し
ない ] をクリックして、インストールを中止してください。
6 画面の指示に従ってインストールする
! インストールを途中で中止するときは [ キャンセル ] をクリックし
てください。
! ドライバソフトウェアのインストールが完了したら、コン
ピューターを再起動する必要があります。
本機とコンピューターを USB 接続する
1 本機とコンピューターを USB ケーブルで接続する
2 [u] スイッチを押す
本機の電源をオンにします。
! Windows の場合、本機をはじめてコンピューターに接続した
とき、またはコンピューターの USB 端子をつなぎ変えたときに
[デバイスドライバソフトウェアをインストールしています。] メッ
セージが表示されることがあります。[ デバイスを使用する準備が
できました。] メッセージが表示されるまで、そのままお待ちくだ
さい。
バッファーサイズを調整する (Windows)
本機は ASIO 規格に準拠したオーディオデバイスとしての機能を備え
ています。
! 本機を既定のオーディオデバイスとして使っているアプリ
ケーション(DJ ソフトウェアなど )が起動しているときは、そのア
プリケーションを終了させてからバッファーサイズを調整してく
ださい。
1 Windows の [ スタート ] メニュー >[ すべてのプログ
ラム ]>[Pioneer]>[XDJ_RX2]>[XDJ-RX2設定ユーティ
リティ ] をクリックする
! Windows8.1 の場合、[ スタート ] 画面から [XDJ-RX2設定
ユーティリティ ] をクリックしてください。
2 [ASIO] タブをクリックする
! バッファーサイズを大きくすると、音声データの脱落( 音とぎれ )
などが生じにくくなりますが、音声データの伝送遅延( レイテン
シー )によるタイムラグが増大します。
ドライバーソフトウェアのバージョンを確
認する
Windows のとき
1 Windows の [ スタート ] メニュー >[ すべてのプログ
ラム ]>[Pioneer]>[XDJ_RX2]>[XDJ-RX2設定ユーティ
リティ ] をクリックする
! Windows8.1 の場合、[ スタート ] 画面から [XDJ-RX2設定
ユーティリティ ] をクリックしてください。
2 [About] タブをクリックする
Mac OS のとき
[Macintosh HD] アイコン >[ アプリ
ケーション ]>[Pioneer]>[XDJ-RX2]>[XDJ-RX2ドライ
ババージョン表示ユーティリティ ] をクリックする
rekordbox (Mac/Windows) USB
(LINK Export)ドライバーソフトウェ
アについて
! 本ドライバーソフトウェアは、rekordbox(Mac/Windows) と本
機を USB 接続(LINKExport)するための専用ドライバーです。
! ドライバーソフトウェアは、下記の PioneerDJサポートサイトに
アクセスして、ソフトウェアをダウンロードしてください。
 pioneerdj.com/support/
! ドライバーソフトウェアのインストールについては、PioneerDJ
サポートサイトをご覧ください。
Ja
8
接続する
! 電源コードは、機器の接続がすべて終わってから接続してください。
! 機器の接続を行う場合、あるいは変更を行う場合には、必ず電源を切り、電源コードをコンセントから抜いてください。
! 接続する機器の取扱説明書もあわせてご覧ください。
! 必ず付属の電源コードをお使いください。
! 本機とコンピューターは付属の USB ケーブルで直接接続してください。
入力 / 出力端子に接続する
本体背面部、本体前面部
1 62 3 4 5 7 7 9 ab
8 c
RLRLR
L
RLL
R
R
L
1 PHONES 端子
ヘッドホンを接続します。
ステレオフォーンプラグ(Ø6.3mm)とステレオミニフォーンプ
ラグ(Ø3.5mm)に対応しています。
! ステレオフォーンジャックとミニフォーンジャックの 2 つの出
力端子がありますが、同時に使用しないでください。同時に使
用すると片方の端子を抜き差しする際に、もう片方の音量が急
に増減する場合があります。
2 MASTER1 端子
パワーアンプやパワードスピーカーなどを接続します。
必ずバランス出力としてお使いください。
!他製品の電源コードを誤って挿入しないようにご注意くだ
さい。
!ファンタム電源が供給できる端子を接続しないでください。
3 MASTER2 端子
パワーアンプやパワードスピーカーなどを接続します。
4 BOOTH 端子
ブースモニター用出力端子です。
5 ケンジントンロック装着用穴
6 USB 端子
コンピューターと接続します。
! USB ハブは使えません。
! 本機とコンピューターは付属の USB ケーブルで直接接続して
ください。
7 LINE/PHONO 端子
アナログプレーヤーなどのフォノレベル(MM カートリッジ用 )
出力機器、または DJ プレーヤーなどのラインレベルの出力機器を
接続します。
8 AUX 端子
DJ プレーヤーやラインレベルの出力機器と接続します。
9 SIGNAL GND 端子
アナログプレーヤーのアース線と接続します。アナログプレーヤー
接続時の雑音低減を図ります。
a MIC2 端子
マイクを接続します。
b MIC1 端子
マイクを接続します。
c AC IN
コンセントと接続します。
! 電源コードは、機器の接続がすべて終わってから接続してくだ
さい。
! 必ず付属の電源コードをお使いください。
Ja 9
接続する
基本スタイル
本機のプレイには、コンピューターにインストールされた rekordbox で準備されたトラックを主に使用します。
rekordbox の操作については、rekordbox(Mac/Windows) の [ ヘルプ ] メニューにある rekordbox(Mac/Windows) のユーザーマニュアルを
ご覧ください。
PRO DJ LINK (USB Export)
DJ ブースにコンピューターを持ち込まずに、メモリーデバイス( フラッシュメモリー、ハードディスク等 )を使って、rekordbox の音楽ファイル
やデータを本機と受け渡しできます。rekordbox であらかじめ設定しておいたプレイリスト、キュー、ループ、およびホットキューなどの情報を
使って演奏できます。
rekordbox
PRO DJ LINK (LINK Export)
! DJ ブースにコンピューターを持ち込み、rekordbox がインストールされているコンピューターと USB ケーブルを使って接続すると、
rekordbox 内のトラックを選曲および再生できます。rekordbox であらかじめ設定しておいたプレイリスト、キュー、ループ、およびホット
キューなどの情報を使って演奏できます。
! rekordbox(iOS/Android) がインストールされているモバイルデバイスと USB ケーブルを使って接続すると、rekordbox 内のトラックを選
曲および再生できます。rekordbox であらかじめ設定しておいたプレイリスト、キュー、ループ、およびホットキューなどの情報を使って演奏
できます。
! 本製品と iPod、iPhone および iPad を接続する場合は、お持ちのケーブルをお使いください。
! rekordbox(Mac/Windows) がインストールされたコンピューターを USB 接続(LINKExport)する場合は、あらかじめドライバーソフト
ウェアのインストールが必要です。詳細は、7ページの「rekordbox(Mac/Windows)USB 接続(LINKExport)ドライバーソフトウェ
アについて」をご覧ください。 
本製品に接続できる iPod/iPhone
! 本製品はiPhone7、iPhone7Plus、iPhoneSE、iPhone6s、iPhone6sPlus、iPhone6、iPhone6Plus、iPhone5s、iPhone5c、
iPhone5、iPhone4s、iPodtouch( 第6世代、第 5 世代 )に対応しています。
! 最新の対応機器については、以下の弊社ウェブサイトでご確認ください。
 rekordbox.com
rekordbox
Ja
10
各部の名前とはたらき
12
3
5
4
5
3
1 パワーセクション(10ページ )
2 USB デバイスセクション(10ページ )
3 デッキセクション(11ページ )
4 ブラウズセクション(18ページ )
5 ミキサー / エフェクトセクション(25ページ )
パワーセクション
1
1 uスイッチ
電源をオンまたはオフします。
=「電源の入れかた(p.28)
注
製品の仕様により、本体部やリモコン( 付属の場合 )のスイッチを操
作することで表示部がすべて消えた状態となり、電源プラグをコンセ
ントから抜いた状態と変わらなく見える場合がありますが、電源の供
給は停止していません。製品を電源から完全に遮断するためには、
源プラグ( 遮断装置 )をコンセントから抜く必要があります。製品は
コンセントの近くで、電源プラグ( 遮断装置 )に簡単に手が届くよう
に設置し、旅行などで長期間ご使用にならないときは電源プラグをコ
ンセントから抜いてください。火災の原因となることがあります。
USB デバイスセクション
4
5
2
1
3
1 USB1,2 STOP ボタン
USB デバイスを本機から取り外す前に 2 秒以上押します。
=「USB デバイスの接続のしかたと外しかた」(p.28)
2 USB1、2 インジケーター
USB デバイスと本機が通信しているときに点灯、点滅します。
=「USB デバイスの接続のしかたと外しかた」(p.28)
3 USB1、2 デバイス挿入口
USB デバイスを挿入します。
=「USB デバイスの接続のしかたと外しかた」(p.28)
4 MASTER REC (WAKE UP) ボタン
!MASTER REC:本機から出力される音声を、USB2 デバイス挿
入口に挿入された USB デバイスに録音します。
=「演奏を録音する」(p.11)

!WAKE UP:オートスタンバイ状態を解除します。
=「オートスタンバイ機能について」(p.30)
5 TRACK MARK ボタン
USB デバイスへ録音中にトラックを分割します。
=「録音しながらトラックを分割する」(p.11)
Ja 11
各部の名前とはたらき
演奏を録音する
[MASTER] 端子から出力される音声と同じ音声を USB デバイスに
WAV ファイルとして録音できます。
! 録音によって作成されるファイル名は、[REC***.WAV] です
(*** は 3 桁の数字です )。
1 USB2 デバイス挿入口に USB デバイスを挿入する
2 [MASTER REC (WAKE UP)] ボタンを押す
録音を開始します。
[MASTER REC (WAKE UP)] ボタンが点滅します。
![MASTER REC (WAKE UP)] ボタンをふたたび押すと、
[MASTER REC (WAKE UP)] ボタンが消灯し録音を終了します。
! 目安として、1GB の空き容量の USB デバイスで、約 90 分間の
録音ができます。
録音しながらトラックを分割する
録音中に [TRACK MARK] ボタンを押す
録音中のトラックが USB デバイスに分割されて保存されます。
[TRACK MARK] ボタンを押したところからファイルが分割され、新し
い音声ファイルとして録音を続けます。
デッキセクション
4
7
2
3
5
6
8
b
c
a
9
d e f
g
h
j
k
l
o
r
m
i
npq
1
1 LOOP OUT(OUT ADJUST) ボタン
ループアウトポイントを設定および微調整します。
=「ループを設定する」(p.13)
2 LOOP IN/4BEAT(IN ADJUST) ボタン
ループインポイントを設定および微調整します。
=「ループを設定する」(p.13)
3 RELOOP/EXIT ボタン
ループ再生に戻る( リループ )、またはループ再生を解除します
( ループイグジット )。
=「ループ再生に戻る( リループ )」(p.14)
=「ループ再生を解除する( ループイグジット )」(p.14)
4 DIRECTION, REV ボタン
逆再生をオン / オフします。
逆再生しているときに点灯します。
=「逆再生する」(p.12)
5 SLIP ボタン
=「スリップを使う」(p.16)
6 TRACK SEARCHo,pボタン
トラックを頭出しします。
7 SEARCHm,nボタン
ボタンを押している間、トラックを早送り / 早戻しします。
=「早送り / 早戻しする( サーチ )」(p.12)
8 ジョグダイヤル
! スクラッチ
ジョグダイヤルが [VINYL] モードのとき、ジョグダイヤルの天
面の金属部に触れながら回すと、回転方向と回転速度に応じて
再生します。
=「ジョグダイヤルを操作する」(p.12)

! ピッチベンド
 再生中にジョグダイヤルの外周部分を回すと、再生速度を調整
できます。
=「ジョグダイヤルを操作する」(p.12)
9 SHIFT ボタン
a ジョグダイヤル表示部
=「ジョグダイヤル表示部」(p.20)
b CUE ボタン
キューポイントを設定します。またはキューポイントに移動し
ます。
=「キューを設定する」(p.13)
c f(PLAY/PAUSE) ボタン
トラックを再生 / 一時停止します。
=「再生する」(p.12)
d CUE/LOOP CALL,c(LOOP 1/2X),d(LOOP 2X) ボタン
保存されているキューまたはループを呼び出します。
=「保存されているキューポイントまたはループポイントを呼び
出す」(p.14)
ループ再生中に押すとループを分割または延長します。
=「ループを分割する( ループカッター )」(p.14)
=「ループを延長する ( ループダブル )」(p.14)
e DELETE ボタン
キューポイントまたはループポイントを消去します。
=「保存されたキューポイントまたはループポイントを消去する」
(p.15)
f MEMORY ボタン
キューポイントまたはループポイントを保存します。
=「キューポイントまたはループポイントを保存する」(p.14)
g VINYL SPEED ADJUST ツマミ
ジョグダイヤルの天面を押して再生が減速して停止するまでの速
度、およびジョグダイヤルの天面から手を放して通常の再生に戻る
までの速度を調整します。
=「再生と停止の速度を調整する(p.13)
h JOG MODE (VINYL) ボタン
[VINYL] モード、通常モードを切り換えます。
=「ジョグダイヤルのモードを切り換える」(p.12)
i SYNC/INST.DOUBLES ボタン
マスターデッキのテンポに同期します。
=「SYNC 機能を使う」(p.17)
j MASTER ボタン
本機にロードされたトラックをビートシンク機能でのマス
ターにします。
=「SYNC 機能を使う」(p.17)
Ja
12
k TEMPO RANGE ボタン
押すたびに [TEMPO] スライダーの可変範囲を切り換えます。
=「再生速度の調整範囲を選ぶ」(p.12)
l MASTER TEMPO ボタン
マスターテンポをオン / オフします。
=「音程を変えずに再生速度を調整する( マスターテンポ )」
(p.12)
m TEMPO スライダー
トラックの再生速度を調整します。
=「再生速度を調整する( テンポコントロール )」(p.12)
n HOT CUE/CALL ボタン
ホットキュー機能に切り換えます。
=「ホットキューを使う」(p.15)
o BEAT LOOP ボタン
ビートループ機能に切り換えます。
=「ビートループを使う」(p.16)
p SLIP LOOP ボタン
スリップループ機能に切り換えます。
=「スリップを使う」(p.16)
q BEAT JUMP ボタン
ビートジャンプ機能に切り換えます。
=「ビートジャンプを使う」(p.16)
r パフォーマンスパッド
ホットキュー機能で使うとき
=「ホットキューを使う」(p.15)

ビートループ機能で使うとき
=「ビートループを使う」(p.16)

スリップループ機能で使うとき
=「スリップを使う」(p.16)

ビートジャンプ機能で使うとき
=「ビートジャンプを使う」(p.16)
再生する
[f(PLAY/PAUSE)] ボタンを押す
[UTILITY] 画面のオートプレイモードがオフの場合は、トラックの最後
まで再生してから停止します。次トラックは再生しません。
一時停止する
再生中に [f(PLAY/PAUSE)] ボタンを押す
! ふたたび [f(PLAY/PAUSE)] ボタンを押すと、再生を再開します。
早送り / 早戻しする ( サーチ )
[SEARCHm,n] ボタンを押す
[SEARCHm,n]ボタンを押し続けている間、早送り /早戻しします。
![UTILITY] 画面のオートプレイモードがオフの場合は、曲をまたい
で早送り / 早戻しはできません。
! カテゴリー / フォルダーを飛び越えての早送り / 早戻しはできま
せん。
頭出しする ( トラックサーチ )
[TRACK SEARCHo,p] ボタンを押す
[p] を押すと次のトラックの先頭に進みます。
[o] を押すと再生中のトラックの先頭に戻ります。2 回続けて押すと
1 つ前のトラックの先頭に戻ります。
! カテゴリー / フォルダーを飛び越えての頭出しはできません。
スーパー・ファースト・サーチ
[SEARCHm,n] ボタンを押しながらジョグダイヤルを
回す
ジョグダイヤルを回す方向に高速で早送り / 早戻しします。
![SEARCHm,n] ボタンから指を放すと、この機能は解除され
ます。
! ジョグダイヤルの回転を止めると、通常の再生を再開します。
! ジョグダイヤルの回転速度に応じて早送り /早戻し速度を調節でき
ます。
スーパー ・ ファースト ・ トラックサーチ
[TRACK SEARCHo,p] ボタンを押しながらジョグダ
イヤルを回す
ジョグダイヤルを回す方向に高速でトラックを送ります。
再生速度を調整する ( テンポコントロール )
[TEMPO] スライダーを前後に動かす
スライダーを [+]( 手前 )側に動かすと再生速度が速くなり、[]( 奥 )
側に動かすと再生速度が遅くなります。
再生速度を変化させている割合が本体表示部に表示されます。
再生速度の調整範囲を選ぶ
[TEMPO RANGE] ボタンを押す
ボタンを押すたびに再生速度の調整範囲が切り換わります。
本体表示部に [WIDE, ±16, ±10, ±6] が表示されます。
![±6]% では 0.02% 単位、[±10]% では 0.05% 単位、[±16]%
では 0.05% 単位、[WIDE] では 0.5% 単位で調整できます。
![WIDE] の調整範囲は± 100% です。- 100% に設定すると再
生が停止します。
音程を変えずに再生速度を調整する ( マスターテンポ )
[MASTER TEMPO] ボタンを押す
[MASTER TEMPO] ボタンが点灯します。[TEMPO] スライダーで再生速
度を変えても音程は変わりません。
! 音声をデジタル加工するため音質が変化します。
逆再生する
クオンタイズ機能をオンにしているときは、拍に合わせるために機能の
動作に若干の遅れが生じることがあります。
[DIRECTION, REV] ボタンを押す
[DIRECTION, REV] ボタンが点灯し、逆方向に再生します。
! 曲をまたいで、逆再生することはできません。
! ジョグダイヤルの回転方向に応じた演奏の加・減速が逆向きになり
ます。
! 逆再生中に、頭出し ( トラックサーチ ) やループ再生などの操作を
すると、スクラッチプレイができないことがあります。
ジョグダイヤルを操作する
! ジョグダイヤルの天面にはセンサーが内蔵されています。物を載せ
たり、強い力を加えないでください。
! 飲料水などの液体が製品内部に入ると故障の原因になります。
ジョグダイヤルのモードを切り換える
ジョグダイヤルには、以下 2 つのモードがあります。
![VINYL] モード:再生中にジョグダイヤル天面の金属部に触れると
再生を停止し、そのまま回すと回転に応じた音声が出ます。
! 通常モード:ジョグダイヤル天面の金属部に触れても再生は停止し
ません。またスクラッチなどの操作ができません。
[JOG MODE (VINYL)] ボタンを押す
[VINYL] モードに切り換えると、[JOG MODE (VINYL)] ボタンが点灯し
ます。
Ja 13
各部の名前とはたらき
スクラッチ
ジョグモードを [VINYL] モードに設定しているとき、ジョグダイヤル天
面の金属部に触れながら回すことによってジョグダイヤルの回転方向
と回転速度に応じた再生ができます。
1 [JOG MODE (VINYL)] ボタンを押す
ジョグモードを [VINYL] モードに設定します。
2 再生中にジョグダイヤル天面の金属部に触れる
再生が停止します。
3 ジョグダイヤル天面の金属部に触れたまま、ジョグダイ
ヤルを再生したい方向と速度で回す
ジョグダイヤルの回転方向と回転速度に応じて音声が再生されます。
4 ジョグダイヤル天面の金属部から手を放す
通常の再生に戻ります。
ピッチベンド
再生中にジョグダイヤルの外周部分を回す
時計回りに回すと再生速度が加速します。反時計回りに回すと再生速度
が減速します。回転を止めると、通常の再生速度に戻ります。
! ジョグモードを通常モードに設定しているときは、ジョグダイヤル
の天面を回しても同じ操作ができます。
フレームサーチ
一時停止中にジョグダイヤルを回す
0.5 フレーム単位で一時停止位置を移動できます。
! 0.5 フレームは約 6.7msec です。
! 時計回りで再生方向、反時計回りで逆方向に移動します。ジョグダ
イヤルを 1 回転すると 1.8秒移動します。
再生と停止の速度を調整する
この機能はジョグモードが VINYL モードに設定されているときに有
効になります。
ジョグダイヤルの天面を押して再生が減速して停止するまでの速度、
よびジョグダイヤルの天面から手を放して通常の再生に戻るまでの速
度を調整します。
[VINYL SPEED ADJUST] ツマミを回す
右に回すほど速度が遅くなり、左に回すほど速度が速くなります。
! ジョグモードを VINYL モードに設定しているとき、
[f(PLAY/PAUSE)] ボタンを押して、再生が開始および停止する
速度も同時に変更されます。
![UTILITY] 画面の設定により、調整方法を以下に設定できます。
TOUCH&RELEASE:再生が減速して停止するまでの速度、およ
び通常の再生に戻るまでの速度を同時調整。
TOUCH:再生が減速して停止するまでの速度のみを調整。
RELEASE:通常の再生に戻るまでの速度のみを調整。
キューを設定する
1 再生中に [f(PLAY/PAUSE)] ボタンを押す
再生を一時停止します。
2 [CUE] ボタンを押す
一時停止していた位置が、キューポイントに設定されます。
[f(PLAY/PAUSE)] ボタンが点滅し、[CUE] ボタンが点灯します。こ
のとき音声は出力されません。
! 新しいキューポイントを設定すると、以前に設定したキューポイン
トは解除されます。
キューポイントの位置を修正する
1 キューポイントで一時停止中に [SEARCHm,n] ボタ
ンを押す
[f(PLAY/PAUSE)] ボタンと [CUE] ボタンが点滅します。
0.5 フレーム単位でキューポイントを微調整できます。
2 [CUE] ボタンを押す
ボタンを押した位置が新しいキューポイントに設定されます。
! 新しいキューポイントを設定すると、以前に設定したキューポイン
トは解除されます。
キューポイントに戻る ( バックキュー )
再生中に [CUE] ボタンを押す
設定されているキューポイントに瞬時に戻り、頭出しされて一時停止状
態になります。
![f(PLAY/PAUSE)] ボタンを押すと、キューポイントから再生が
始まります。
キューポイントを確認する ( キューポイントサンプ
ラー )
キューポイントに戻ったあとに [CUE] ボタンを押し続ける
設定されているキューポイントから再生が始まります。ボタンを押し続
けている間、再生を続けます。
! キューサンプラー中に[f(PLAY/PAUSE)]ボタンを押すと、[CUE]
ボタンから指を放してもそのまま続けて再生します。
再生しながらキューポイントを設定する ( リアルタイム
キュー )
再生中にキューポイントに設定したい位置で
[LOOP IN/4BEAT(IN ADJUST)] ボタンを押す
ボタンを押した位置がキューポイントに設定されます。
ループを設定する
指定した区間を繰り返し再生できます。
トラックをまたいだループ再生区間は、設定できません。
! クオンタイズ機能をオンにしているときは、拍に合わせるために機
能の動作に若干の遅れが生じることがあります。
1 再生中にループ再生を始めたい位置( ループインポイ
ント )で [LOOP IN/4BEAT(IN ADJUST)] ボタンを押す
ループインポイントが設定されます。
! あらかじめ設定されているキューポイントをループインポイント
にするときは、この操作は必要ありません。
2 ループ再生を終わりたい位置( ループアウトポイント )
で[LOOP OUT(OUT ADJUST)] ボタンを押す
ループアウトポイントが設定され、ループ再生を始めます。
ループインポイントを微調整する ( ループインアジャ
スト )
1 ループ再生中に [LOOP IN/4BEAT(IN ADJUST)] ボタン
を押す
[LOOP IN/4BEAT(IN ADJUST)] ボタンが速い点滅に変わり、
[LOOP OUT(OUT ADJUST)] ボタンが消灯します。
本体表示部にループインポイントの時間が表示されます。
2 [SEARCHm,n] ボタンを押す
0.5 フレーム単位でループインポイントを微調整できます。
! ジョグダイヤルを使っても同じ操作ができます。
! ループインポイントの調整可能範囲は± 30 フレームです。
! ループインポイントはループアウトポイントより後ろに設定する
ことはできません。
3 [LOOP IN/4BEAT(IN ADJUST)] ボタンを押す
ループ再生に戻ります。
! 10 秒以上何も操作しないときも通常のループ再生に戻ります。
Ja
14
ループアウトポイントを微調整する ( ループアウトア
ジャスト )
1 ループ再生中に [LOOP OUT(OUT ADJUST)] ボタンを
押す
[LOOP OUT(OUT ADJUST)] ボタンが速い点滅に変わり、
[LOOP IN/4BEAT(IN ADJUST)] ボタンが消灯します。
本体表示部にループアウトポイントの時間が表示されます。
2 [SEARCHm,n] ボタンを押す
0.5 フレーム単位でループアウトポイントを調整できます。
! ジョグダイヤルを使っても同じ操作ができます。
! ループアウトポイントはループインポイントより手前に設定する
ことはできません。
3 [LOOP OUT(OUT ADJUST)]ボタンを押す
ループ再生に戻ります。
! 10 秒以上何も操作しないときも通常のループ再生に戻ります。
ループ再生を解除する ( ループイグジット )
ループ再生中に [RELOOP/EXIT] ボタンを押す
ループアウトポイントになってもループインポイントには戻らず再生
を続けます。
ループ再生に戻る ( リループ )
ループ再生を解除したあと、再生中に [RELOOP/EXIT] ボタ
ンを押す
前回設定したループインポイントに戻りループ再生を再開します。
自動的にループを設定する (4 ビートループ )
再生中に [LOOP IN/4BEAT(IN ADJUST)] ボタンを 1 秒以上
押す
再生しているトラックの BPM に合わせて、押した位置から 4 拍の
ループが自動で設定され、ループ再生を始めます。
! トラックの BPM が検知できないときは、BPM は 120 に設定され
ます。
ループを分割する ( ループカッター )
ループ再生中に [CUE/LOOP CALL, c(LOOP 1/2X)] ボタン
を押す
ボタンを押すたびにループ再生の長さが半分に分割されます。
ループを延長する ( ループダブル )
ループ再生中に [CUE/LOOP CALL, d(LOOP 2X)] ボタンを
押す
ボタンを押すたびにループ再生の長さが倍に延長されます。
アクティブループを使う
1 USB デバイスを本機にセットする
2 rekordbox でアクティブループを設定したトラックを
ロードする
rekordbox で保存されたループの 1 つをアクティブループとして設定
できます。
設定したアクティブループポイントは波形表示に以下 1のように表示
されます。
1
再生位置が設定ポイントを通過すると自動でループが設定され、
ループ再生を始めます。
エマージェンシーループ
本機は曲が再生し続けられなくなった場合、音切れを防ぐために自動で
4 ビートループを設定します。
! エマージェンシーループ中は DJ プレイが制限されます。エ
マージェンシーループを解除するには、次の曲をロードしてくだ
さい。
キューポイントまたはループポイントを保
存する
1 USB デバイスを本機にセットする
2 キューポイントまたはループポイントを設定する
3 [MEMORY] ボタンを押す
本体表示部に [ MEMORY] が数秒間表示され、USB デバイスにポ
イント情報が記録されます。
記憶されたキューポイントまたはループポイントは、波形表示の上部に
[b] で表示されます。
! ループポイントを保存するときは、ループ再生中に [MEMORY]ボ
タンを押します。
保存されているキューポイントまたはループポイントを
呼び出す
1 USB デバイスを本機にセットする
2 キューポイントまたはループポイントを呼び出したいト
ラックをロードする
記憶されたキューポイントまたはループポイントは、波形表示の上部に
[b] で表示されます。
3 [CUE/LOOP CALL, c(LOOP 1/2X)] ボタンまたは
[CUE/LOOP CALL, d(LOOP 2X)] ボタンを押す
現在の再生位置よりも手前のポイントを呼び出したい場合は、
[CUE/LOOP CALL, c(LOOP 1/2X)] を押します。後ろのポイントを呼び
出したい場合は、[CUE/LOOP CALL, d(LOOP 2X)] を押します。
呼び出したポイントで頭出しされて一時停止状態になります。
! 複数のポイントが記録されているときは、ボタンを押すたびに他の
ポイントを呼び出します。
! アクティブループとして設定されているループも保存された
ループとして呼び出せます。
! 呼び出したポイントに rekordbox でコメント設定されている場合
は、曲名表示部に設定されたコメントが表示されます。
! ブラウズ画面のトラックリスト内においても、ロータリーセレク
ターを押すことにより、設定したコメントリストを表示できます。
また、表示したリスト内の 1 つを選択し、[LOAD 1,2] ボタンを押
すことにより、選択したポイントを呼び出せます。
4 [f(PLAY/PAUSE)] ボタンを押す
呼び出したポイントから再生またはループ再生を始めます。
Ja 15
各部の名前とはたらき
保存されたキューポイントまたはループポイントを消
去する
1 USB デバイスを本機にセットする
2 キューポイントまたはループポイントを消去したいト
ラックをロードする
記憶されたキューポイントまたはループポイントは、波形表示の上部に
[b] で表示されます。
3 [CUE/LOOP CALL, c(LOOP 1/2X)] ボタンまたは
[CUE/LOOP CALL, d(LOOP 2X)] ボタンを押して、消去し
たいポイントを呼び出す
呼び出したポイントで頭出しされて一時停止状態になります。
! 複数のポイントが記録されているときは、ボタンを押すたびに他の
ポイントを呼び出します。
4 [DELETE] ボタンを押す
本体表示部に [ DELETED] と表示され、選んだポイント情報が消去
されます。
! アクティブループとして設定されている保存されたループを消去
した場合、アクティブループも消去されます。
ホットキューを使う
ホットキューを設定しておくと、ポイントを呼び出して瞬時にそのポイ
ントから再生が始められます。設定できるホットキューは、1 つの音楽
トラックにつき最大 8 個です。
ホットキューを設定する
1 [HOT CUE/CALL] ボタンを押し、ホットキュー機能に切
り換える
2 再生中または一時停止中に、ホットキューに設定したい
位置で、パフォーマンスパッドのいずれかを押す
ボタンを押した位置がホットキューに設定され、パフォーマンスパッド
が点灯します。同時にUSB デバイスに記録されます。
! ループ再生中の場合は、ループがホットキューとして登録され
ます。
! ホットキューには再生方向は記録されません。
! スクラッチプレイ中にホットキューを設定すると、再生が一旦停止
することがあります。
! クオンタイズ機能をオンにしているときは、拍に合わせるために機
能の動作に若干の遅れが生じることがあります。
! パフォーマンスパッドに、ホットキューがすでに記録されていると
きは、記録できません。新たに記録したいときは、記録されている
ホットキューを削除してください。
ホットキューを再生する
再生中または一時停止中に、パフォーマンスパッドのいず
れかを押す
そのボタンに記録されているホットキューを呼び出して再生を始め
ます。
パフォーマンスパッドに記録されたループ再生は、
[LOOP IN/4BEAT (IN ADJUST)]ボタンと [LOOP OUT (OUT ADJUST)]ボ
タンを使って設定したループ再生とは、別の情報です。
! パフォーマンスパッドに記録されたループを呼び出したあ
と、[RELOOP/EXIT] ボタンを使ってループ再生を解除したり、
[LOOP IN/4BEAT (IN ADJUST)]ボタンを使ってループインポイント
や[LOOP OUT (OUT ADJUST)] ボタンを使ってループアウトポイン
トを微調整できます。
! 調整を行うとパフォーマンスパッドに記録されている情報が変更
されます。
パフォーマンスパッドの点灯色について
[UTILITY] 画面の [HOT CUE COLOR]が[OFF] に設定されているとき
ホットキューに記憶されている内容 点灯色
キューポイント
ループ オレンジ
何も記憶されていない。 無点灯
[UTILITY] 画面の [HOT CUE COLOR]が[ON] に設定されているとき
ホットキューに記憶されている内容 点灯色
キューポイント ボタン固定色
ループ オレンジ
何も記憶されていない。 無点灯
! rekordbox によってホットキューの色を設定することもできます。
ホットキューを呼び出す
1 USB デバイスを本機にセットする
2 ホットキューを呼び出したいトラックをロードする
3 ホットキューモード中に、[HOT CUE/CALL] ボタンを
押す
ホットキューの呼び出しモードに切り換わり、ホットキューが記録され
ているパフォーマンスパッドが点滅します。
4 ホットキューを呼び出したいパフォーマンスパッドを
押す
ホットキューが呼び出され、パフォーマンスパッドが緑色またはオレン
ジ色に点灯します。rekordbox、または本機でホットキューの色が設定
されている場合は、設定された色で点灯します。
! ホットキューを呼び出したくないときは、パフォーマンスパッ
ドを押さないまま、[HOT CUE/CALL] ボタンを押します。ホット
キューが呼び出されなかったボタンは消灯します。
トラックロード時に自動でホットキューを呼び出す
トラックロード時に自動でホットキューを呼び出すように本機の設定
を変更することができます。
1 [SHORTCUT] ボタンを押す
2 [SHORTCUT] 画面で [HOT CUEAUTO LOAD]の[ON]、
[rekordbox SETTING] または [OFF] のいずれかを選択する
[ON]:
すべての曲に が表示されトラックロード時に自動でホット
キューが呼び出されます。トラックサーチ時も自動でホット
キューが呼び出されます。
本体表示部の [A. HOT CUE]が赤色で点灯します。
[rekordbox SETTING]:
rekordbox で設定された曲のみに が表示され、 が表示され
ているトラックのロード時に自動でホットキューが呼び出され
ます。トラックサーチ時は、ホットキューは、呼び出されません。
本体表示部の [A. HOT CUE]が白色で点灯します。
[OFF]:
は表示されず、トラックロード時にホットキューは呼び出さ
れません。
![UTILITY] 画面でも設定を変更することができます。
ホットキューを削除する
[SHIFT] ボタンを押しながら、パフォーマンスパッドのいず
れかを押す
該当するボタンに記録されているホットキューが削除され、新たに記録
できるようになります。
Ja
16
ビートループを使う
曲のテンポをもとに指定した拍数でループが設定されて、ループ再生が
始まります。
1 [BEAT LOOP] ボタンを押し、ビートループ機能に切り換
える
2 設定したい拍数に応じたパフォーマンスパッドを押す
曲のテンポ (BPM) に従って、パフォーマンスパッドが押された再生位
置から、設定した拍数分のループを自動的に設定して、ループ再生が始
まります。ループ再生中は、パフォーマンスパッドが点滅します。
! 1/16 拍、1/8 拍、1/4 拍、1/2 拍、1 拍、2 拍、4 拍、8 拍の
指定ができます。
! トラックの BPM が検知できないときは、BPM は 120 に設定され
ます。
ループを解除する
ループ再生中に点滅中のパフォーマンスパッドを押すか、または
[RELOOP/EXIT] ボタンを押すと、ループを解除できます。
ビートジャンプを使う
選んだ拍の長さ (1拍、2拍、4拍、8拍 ) に応じて、再生位置を移動
させることができます。
! ループが設定されているときは、ループムーブとして動作します。
1 [BEAT JUMP] ボタンを押し、ビートジャンプ機能に切り
換える
2 拍の長さを選んでパフォーマンスパッドを押す
選んだ拍の長さに応じて、再生位置が移動します。
! トラックの BPM が検知できないときは、BPM は 120 に設定され
ます。
! クオンタイズ機能をオンにしているときは、拍に合わせるために機
能の動作に若干の遅れが生じることがあります。
ループムーブを使う
選んだ拍の長さ (1拍、2拍、4拍、8拍 ) に応じて、ループの再生位
置を移動させることができます。
1 [BEAT JUMP] ボタンを押し、ビートジャンプ機能に切り
換える
2 ループを設定する
3 拍の長さを選んでパフォーマンスパッドを押す
選んだ拍の長さに応じて、ループの再生位置を移動させることができ
ます。
! トラックの BPM が検知できないときは、BPM は 120 に設定され
ます。
! クオンタイズ機能をオンにしているときは、拍に合わせるために機
能の動作に若干の遅れが生じることがあります。
スリップを使う
スリップをオンにすると一時停止中 (VINYL モード中 )、スクラッチプ
レイ中、ループ再生中、ホットキュープレイ中、または逆再生中にバッ
クグラウンドで元のリズムを保ったまま通常の再生を続けます。スリッ
プ動作を解除すると、解除するまでに経過した位置から通常の再生を再
開します。
! クオンタイズ機能をオンにしているときは、拍に合わせるために機
能の動作に若干の遅れが生じることがあります。
バックグラウンドでの再生位置の表示
! スリップモード中は、現在再生位置は本体表示部の波形表示 ( 全体
波形、拡大波形 ) に黄色の線で表示されます。バックグラウンドで
の再生位置は本体表示部の波形表示 ( 全体波形 ) に白色の線で表示
されます。
スリップポーズ
1 [JOG MODE (VINYL)] ボタンを押す
ジョグモードを VINYL モードに設定します。
2 [SLIP] ボタンを押す
スリップモードに切り換えます。
3 再生中に [f(PLAY/PAUSE)] ボタンを押す
一時停止中もバックグラウンドで通常の再生を続けます。
バックグラウンド再生の拍に合わせて [SLIP] ボタンが点滅します。
4 [f(PLAY/PAUSE)] ボタンを押して、一時停止を解除
する
バックグラウンドで再生されていた通常の再生に戻ります。
スリップスクラッチプレイ
1 [JOG MODE (VINYL)] ボタンを押す
ジョグモードを VINYL モードに設定します。
2 [SLIP] ボタンを押す
スリップモードに切り換えます。
3 再生中にジョグダイヤルの天面を押す
スクラッチプレイします。
スクラッチプレイ中もバックグラウンドで通常の再生を続けます。バッ
クグラウンド再生の拍に合わせて [SLIP] ボタンが点滅します。
4 ジョグダイヤルの天面から手を放す
バックグラウンドで再生されていた通常の再生に戻ります。
スリップホットキュー
1 [SLIP] ボタンを押す
スリップモードに切り換えます。
2 [HOT CUE/CALL] ボタンを押し、ホットキュー機能に切
り換える
3 パフォーマンスパッドを押し続ける
ホットキューが開始されます。
パフォーマンスパッドを押し続けている間も、バックグラウンドで通常
の再生を続けます。
バックグラウンド再生の拍に合わせて [SLIP] ボタンが点滅します。
! スリップホットキューは、ホットキュー開始から 4 拍経過した位置
で自動的に解除され、バックグラウンドで再生されていた通常の再
生に戻ります。
4 パフォーマンスパッドから指を放す
ホットキュー開始から、4 拍経過する前にパフォーマンスパッドから指
を放すと、バックグラウンドで再生されていた通常の再生に戻ります。
スリップリバース
1 [SLIP] ボタンを押す
スリップモードに切り換えます。
2 再生中に [DIRECTION, REV] ボタンを押し続ける
[DIRECTION, REV] ボタンが点灯し、逆方向に再生します。
逆再生中もバックグラウンドで通常の再生を続けます。
バックグラウンド再生の拍に合わせて [SLIP] ボタンが点滅します。
! スリップリバースは [DIRECTION, REV] ボタンを押した位置から 8
拍経過した位置で自動的に解除され、バックグラウンドに戻って通
常再生となり[DIRECTION, REV] ボタンが消灯します。
! 8 拍経過する前に [DIRECTION, REV] ボタンを離すと、スリップリ
バースが解除されて、バックグラウンドで再生されていた通常の再
生に戻ります。
Ja 17
各部の名前とはたらき
スリップモードを解除する
[SLIP] ボタンを押す
スリップモードが解除されます。
! スリップモードは、トラックをロードしたときにも解除されます。
スリップループ
スリップループを使うには、以下の通りの方法があります。
[LOOP IN/4BEAT (IN ADJUST)] ボタン /
[LOOP OUT (OUT ADJUST)] ボタンを使用する場合
1 [SLIP] ボタンを押す
スリップモードに切り換えます。
2 [LOOP IN/4BEAT(IN ADJUST)] ボタンを押してから
[LOOP OUT(OUT ADJUST)] ボタンを押す
ループ再生を始めます。
ループ再生中もバックグラウンドで通常の再生を続けます。
バックグラウンド再生の拍に合わせて [SLIP] ボタンが点滅します。
! 8 秒以上のループは設定できません。
![LOOP IN/4BEAT(IN ADJUST)] ボタンを 1 秒以上押してループを設
定した場合も同じ動作をします。
3 [RELOOP/EXIT] ボタンを押す
ループが解除され、バックグラウンドで再生されていた通常の再生に戻
ります。
PAD MODE(BEAT LOOP) を使用する場合
1 [SLIP] ボタンを押す
スリップモードに切り換えます。
2 [BEAT LOOP] ボタンを押し、ビートループ機能に切り換
える
3 設定したい拍数に応じたパフォーマンスパッドを押す
自動的にループが設定されてループ再生が始まります。ループ再生中も
バックグラウンドで通常の再生を続けます。
バックグラウンド再生の拍に合わせて [SLIP] ボタンが点滅します。
! 1/16 拍、1/8 拍、1/4 拍、1/2 拍、1 拍、2 拍、4 拍、8 拍の
指定ができます。
! ループの長さが 8 秒を超える拍数を選択した場合は、ループ再生は
始まりません。
4 [RELOOP/EXIT] ボタンを押す
ループが解除され、バックグラウンドで再生されていた通常の再生に戻
ります。
PAD MODE(SLIP LOOP)を使用する場合
スリップのオン / オフに関わらず、パフォーマンスパッドを押し続ける
と SLIPLOOP 動作を行います。
1 [SLIP LOOP] ボタンを押し、スリップループ機能に切り
換える
2 設定したい拍数に応じたパフォーマンスパッドを押し続
ける
自動的にループが設定されてループ再生が始まります。ループ再生中も
バックグラウンドで通常の再生を続けます。
ループの長さが 8 秒を超える拍数を選択した場合は、ループ再生は始
まりません。
スリップがオンでループを設定した場合は、バックグラウンド再生の拍
に合わせて [SLIP] ボタンが点滅します。
3 パフォーマンスパッドから指を放す
バックグラウンドで再生されていた通常の再生に戻ります。
波形部に触れた位置から再生する
波形部に指で触れると、触れた位置の音声を簡単に再生できます。波
形部に触れたまま指を移動させると、目的の位置まで素早く移動でき
ます。
波形部をタッチするサーチは [UTILITY] 画面の設定のよって操作できる
状態が変更できます。
[UTILITY] 画面の [NEEDLE LOCK]が[LOCK] に設定されているとき
 一時停止しているとき、または VINYL モード設定時にジョグダイ
ヤルを押しているとき操作可能
[UTILITY] 画面の [NEEDLE LOCK]が[UNLOCK] に設定されているとき
 再生中、一時停止中に関わらず操作可能
プレーイングアドレス表示の現在の再生位置が、触れた位置に移動し
ます。
! 指を素早く動かすと、プレーイングアドレス表示が正しく表示され
ないことがあります。
SYNC 機能を使う
rekordbox で解析された楽曲のビートグリッド情報をもとに、左右
のデッキのテンポ (BPM) と拍位置を自動的に同期させることができ
ます。
! SYNC 機能を使うためには、事前に rekordbox で音楽ファイルを
解析する必要があります。rekordbox で音楽ファイルを解析する方
法については、rekordbox のユーザーマニュアルをご覧ください。
! 以下では、[DECK 1] のトラックに [DECK 2] のトラックを同期させ
る手順について説明しています。
1 rekordbox で解析済みのトラックを [DECK 1] で再生
する
rekordbox で解析済みのトラックを先に再生した側のデッキがマス
ターデッキになります。
! マスターデッキは [MASTER] ボタンを押すことによっても指定する
ことができます。
2 rekordbox で解析済みのトラックを [DECK 2] で再生
する
3 [DECK 2]の[SYNC/INST.DOUBLES] ボタンを押す
[DECK 1] で再生されているトラックのテンポ (BPM) と拍位置に
[DECK 2] が同期します。
! ふたたび [SYNC/INST.DOUBLES] ボタンを押すと、SYNC 機能がオ
フになります。
! SYNC 機能をオフにしたあと、再生中のトラックのテンポ (BPM)
をもとに戻すときは以下の操作を行ってください。
 同期させたテンポ (BPM) の位置まで [TEMPO] スライ
ダーをいったん動かし、センター位置に戻す。
 同じトラックを再ロードする。
! 楽曲の拍情報によっては、[SYNC/INST.DOUBLES] ボタンを押した
あと、SYNC 状態にずれが生じてくることがあります。そのときは
[SYNC/INST.DOUBLES] ボタンをオフ / オンにすると、再び SYNC
させることができます。
Ja
18
インスタントダブルを使う
操作していない方のデッキにロードされているトラックと同じ再生位
置から、操作側のデッキで再生を開始することができます。
操作方法は以下をご覧ください。
! 操作していない方のデッキにロードされているトラックを操作側
のデッキにロードする。
! 操作側のデッキの [SYNC/INST.DOUBLES]ボタンを 1秒以上押す。
![LOAD 1,2] ボタンを 2 回押す。
ブラウズセクション
4
2
7
1
3
5
68 9
a
b
c
d
e
g
f
1 QUANTIZE ボタン
デッキ用のクオンタイズ機能をオン /オフします。
! ビートエフェクト用のクオンタイズ機能オン /オフは、
[SHORTCUT]画面で切り替えることができます。
=「クオンタイズ機能を使う」(p.29)
2 TIME MODE (AUTO CUE) ボタン
! 押す:
 本体表示部の時間表示方法を経過時間表示または残り時間表示
に切り換えます。
[SHIFT] ボタンを押しながら[TIME MODE (AUTO CUE)]ボタン
を押すと、[SHIFT] ボタンを押しているデッキのみを切り換える
ることができます。

! 1 秒以上押す:
1 秒以上押すとオートキューをオン / オフします。
=「オートキューを設定する」(p.20)
3 USB1,2 ボタン
接続されている USB デバイス、モバイルデバイスの中身を表示し
ます。
=「本機にセットされたメディアを再生する」(p.28)
4 MIDI ボタン
DJ ソフトウェアを使うときに押します。
=「DJ ソフトウェアを使う」(p.31)
5 rekordbox ボタン
PRODJLINK(LINKExport)接続されている rekordboxのライブ
ラリを表示します。
=「コンピューター上およびモバイルデバイス上の rekordbox の
ライブラリを再生する(p.28)
6 BROWSE ボタン
[BROWSE] 画面を表示するときに押します。
=「ブラウズ画面に切り換える」(p.20)
7 TAG LIST ボタン
[TAG LIST] 画面を表示するときに押します。
=「タグリストを編集する(p.23)
8 INFO ボタン
[INFO] 画面を表示するときに押します。
=「ロードされているトラックの詳細情報を表示する」(p.24)
9 MENU (UTILITY) ボタン
! 押す:
 メニュー画面を表示します。

! 1 秒以上押す:
[UTILITY] 画面を表示します。
=「設定を変更する」(p.29)
a BACK ボタン
! 押す:
階層を 1 つ上に戻します。
=「階層を戻る」(p.21)

! 1 秒以上押す:
1 秒以上押すと一番上の階層に移動します。
=「階層を戻る(p.21)
b TAG TRACK/REMOVE ボタン
タグリストにトラックを追加 / 削除します。
=「タグリストにトラックを追加する」(p.23)
=「タグリストからトラックを削除する」(p.23)
c ロータリーセレクター
d SHORTCUT ボタン
[TRACK]、[PLAYLIST]、[SEARCH] カテゴリー画面の起動、本機の
設定変更などができます。
e TRACK FILTER/EDIT ボタン
rekordbox で楽曲に付加したタグ情報や BPM、KEYなどの情報を
もとにした絞り込み検索ができます。
=「その他のブラウズ操作」(p.21)
f 本体表示部
=「本体表示部」(p.19)
g LOAD1,2ボタン
曲を指定した [DECK] にロードします。
=「本機にセットされたメディアを再生する」(p.28)
Ja 19
各部の名前とはたらき
本体表示部
通常再生画面
ig h l
2
3
5
7
8
9
6
b
c
efk
q
t
1
2
3
a
d
jm
po
v
w
x
4
n
u
s
r
1 情報表示部
rekordbox で解析した拡大波形などを表示します。
! rekordbox または、本機の [MENU] および、[SHORTCUT] 画面
で拡大波形の色を変更することができます。
=「USB デバイスに設定されている色を変更する」(p.29)
2 DECK1 の情報
DECK1 の情報を表示します。
3 DECK2 の情報
DECK2 の情報を表示します。
4 DECK
情報表示しているデッキ番号を表示します。
タッチするとアクティブデッキを切り換えることができます。ア
クティブデッキは、[SHORTCUT]画面でも切り換えることができ
ます。
5 デバイス
曲の格納元を表示します。
6 DECK
情報表示しているデッキ番号を表示します。
7 キー
楽曲のキー( 調 )を表示します。
8 ビートカウントダウン
現在再生位置から一番近い、保存されたキューポイントまでの小節
数、拍数を表します。
9 トラック名
rekordbox および、本機で背景色が設定できます。
=「USB デバイスに設定されている色を変更する」(p.29)
a オンエア表示
MASTEROUT から音声出力中に表示されます。
b トラック番号表示
トラック番号(01 ~ 999)を表示します。
c キュー / ループ / ホットキューポイントメモリー表示
USB デバイスに記録されているキューポイント、ループポイント、
およびホットキューポイントをマークで表示します。キューポイン
ト、ホットキューポイントは、rekordbox で色が設定できます。
d キュー / ループ / ホットキューポイント表示
設定しているキューポイント、ループポイント、およびホット
キューポイントをマークで表示します。
e A. CUE
オートキューを設定しているとき点灯します。
=「オートキューを設定する」(p.20)
f HOT CUE AUTO LOAD
[HOT CUE AUTO LOAD] をオンに設定しているときに表示され
ます。
=「トラックロード時に自動でホットキューを呼び出す」
(p.15)
g REMAIN
時間表示を残り時間表示に設定しているとき点灯します。
h 時間表示( 分、秒、msec)
残り時間または経過時間を表示します。
i プレーイングアドレス表示 / 目盛表示 (1 分間隔 )
トラック(1 曲 )を棒グラフで表示します。現在の再生位置を白色の
縦線で表示します。経過時間を表示するときはグラフの左端から点
灯します。残り時間を表示するときは左端から消灯します。トラッ
クの残り時間が 30 秒以下になるとグラフ全体がゆっくり点滅し、
15 秒以下になると早く点滅します。
j 波形表示
音声を波形で表示します。
rekordbox または、本機の [MENU (UTILITY)] および、[SHORTCUT]
画面で全体波形の色を変更することができます。
=「USB デバイスに設定されている色を変更する」(p.29)
k 再生速度表示
[TEMPO] スライダーの位置に従って、数値が変化します。
l ループ表示
ループ中に点灯します。
=「ループを設定する」(p.13)
m ループ拍表示
現在設定されているループの拍数を表示します。
n BPM( デッキ用 ) 表示部
再生しているトラックの BPM(=BeatsPerMinute。1 分間の
拍数 )を表示します。
Ja
20
o QUANTIZE( デッキ用 )
デッキ操作のクオンタイズ機能をオンに設定しているときに表示
されます。
クオンタイズ機能が有効のときは赤、無効のときは、灰色で表示さ
れます。
=「クオンタイズ機能を使う」(p.29)
p QUANTIZE BEAT VALUE
クオンタイズ機能の拍サイズを表示します。
q 再生速度可変範囲表示
メディアに記録されている元々の再生速度に対して、再生速度を調
整できる範囲を表示します。
r AUTO PLAY
[UTILITY] 画面の設定で、オートプレイモードがオンのときに点灯
します。
=「オートプレイモード機能について」(p.29)
s ZOOM モード、GRID ADJUST モード表示
ロータリーセレクターを 1 秒以上押すと、[ZOOM]
モードと [GRID ADJUST] モードが切り換わります。
![ZOOM] モード:ロータリーセレクターを回すと、2 つの波形
が同時に拡大 / 縮小できます。
![GRID ADJUST] モード:ロータリーセレクターを回すとアク
ティブデッキにロードされているトラックのビートグリッドを
調整できます。
[MENU (UTILITY)] ボタンを使ってビートグリッドを調整でき
ます。
[RESET]:調整したビートグリッドをリセットします。
[SNAP GRID (CUE)]:現在設定されているキューの場所に 1
拍目を移動します。
[SHIFT GRID]:SYNC 中にピッチベンドなどで調整した結
果をビートグリッドに反映します。
t パラメーター表示部 (msec、BEAT)
エフェクトごとに指定されたパラメーターを表示します。
u BPM( エフェクト用 ) 表示部
オートモードのときは自動で検出した BPM 値を表示します。
手動入力モードのときは、文字色が緑になり [TAP] が表示されます。
手動で入力した BPM 値を表示します。
v QUANTIZE( エフェクト用 )
ビートエフェクトのクオンタイズ機能をオンに設定しているとき
に表示されます。
クオンタイズ機能が有効のときは赤、無効のときは、灰色で表示さ
れます。
=「クオンタイズ機能を使う」(p.29)
w チャンネルセレクト表示部
エフェクトを加えるチャンネル名が表示されます。
x エフェクト表示部
選んでいるエフェクト名が表示されます。
=「ビートエフェクト機能を使う(p.26)
ジョグダイヤル表示部
1
2
1 動作表示
1 周 1.8 秒として再生位置を表示します。再生中は回転し、一時停
止中は停止します。
2 ジョグタッチ検出表示
ジョグモードを VINYL モードに設定しているとき、ジョグダイヤ
ル天面を押すと点灯します。
オートキューを設定する
トラックをロードしたとき、または頭出し( トラックサーチ )したと
き、トラック先頭の無音部分を飛ばして音声が始まる直前に自動で
キューポイントを設定します。
[TIME MODE (AUTO CUE)] ボタンを 1 秒以上押す
オートキューがオンに設定されます。
本体表示部の [A. CUE] が表示されます。
![TIME MODE (AUTO CUE)] ボタンをふたたび 1 秒以上押すと、
オートキューがオフに設定されます。
! 電源をオフにしてもオートキューの設定は記憶されます。
![SHIFT] ボタンを押しながら[TIME MODE (AUTO CUE)]ボタ
ンを 1 秒以上押すと [SHIFT] ボタンを押しているデッキのみ、
オートキューのオン / オフを切り換えるることができます。
オートキューレベルを変更する
オートキューとして設定されるキューポイントを以下の方法から選ぶ
ことができます。
無音部として認識する音圧レベルによる設定(8 段階 )
- 36dB、- 42dB、- 48dB、- 54dB、- 60dB、- 66dB、
- 72dB、- 78dB
保存されたキューを自動でキューポイントにする設定
MEMORY:曲の始めに最も近い保存されたキューポイントが、
オートキューのキューポイントに設定されます。
![MEMORY] を設定した場合は本体表示部の [A. CUE] が白色で点灯
します。
! 電源をオフにしてもオートキューレベルの設定は記憶されます。
1 [MENU (UTILITY)] ボタンを 1 秒以上押す
[UTILITY] 画面が表示されます。
2 ロータリーセレクターを回してから押す
[AUTO CUE LEVEL] を選びます。
3 ロータリーセレクターを回してから押す
オートキューレベルの設定を変更します。
トラックをブラウズする
各メディアや接続されたコンピューター上の rekordbox のライブラリ
をブラウズして、トラックをリスト表示することができます。
! rekordbox のライブラリ情報が入っていない USB デバイスをブラ
ウズしたときは、フォルダーとトラック ( 音楽ファイル ) 階層構造
でリスト表示します。
ブラウズ画面に切り換える
表示したいメディアに対応したメディアボタンを押す
ボタンを押すと、各ソースの内容がリスト表示されます。
! ブラウズ画面にしているときは [BROWSE] ボタンが点灯します。
! ブラウズ画面表示中に [BROWSE] ボタンを押すと、ブラウズ画面を
閉じて通常再生画面に戻ります。
 もう一度、[BROWSE] ボタンを押すと、前回のブラウズ画面を開き
ます。
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Pioneer XDJ-RX2-W 取扱説明書

カテゴリー
DJコントローラー
タイプ
取扱説明書
このマニュアルも適しています

その他のドキュメント