Dell Latitude X300 ユーザーガイド

タイプ
ユーザーガイド
Dell™ Latitude™ X300 ユーザーズガイド
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左側のリンクをクリックするとコンピュータの機能や操作方法についての説明がごになれますお使いのコンピュータにまれるそののマニュアルについては、「コンピュータについて調べるを参
してください
メモ、注意、および警告
略語について
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略語の一覧表は、「用語集参照してください
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このマニュアルの予告なく されることがあります
© 2003 すべての著作 Dell Computer Corporation にあります
Dell Computer Corporation からの書面による許可なしにはいかなる方法においてもこのマニュアルの複写、転載を禁じます
このマニュアルに使用されている商標 : DellDELL のロゴLatitudeDell PrecisionOptiPlexInspironDimensionDell TravelLiteおよび DellNet は、Dell Computer Corporation の商標です IntelPentiumおよび
Intel SpeedStep は、Intel Corporation の登録商標です Centrino は、Intel Corporation の商標です Microsoft および Windows は、Microsoft Corporation の登録商標です Bluetooth は、Bluetooth SIG, Inc. の商標で、Dell
Computer Corporation での使用が許可されています ENERGY STAR は、U.S. Environmental Protection Agency の登録商標ですDell Computer Corporation ENERGY STAR と提携しており、本製品ENERGY STAR のエネルギー
効率に関するガイドラインに適合しています
このマニュアルでは、上記以外の商標や会社名が使用されている場合がありますこれらの商標や会社名は、一切 Dell Computer Corporation 所属するものではありません
モデル PP04S
2003 5 P/N D0979 Rev. A00
警告: コンピュータへの損傷 自身 からるため、『システム情報ガイド 安全にお使いいただくための注意事項ってください
メモコンピュータの操作上知っておくと便利な情報が記載されています
注意: ハードウェアの損傷またはデータを損失する可能性があることをしますまたその問題を回避するための方法も記載されています
警告: 物的損害、けがまたは死亡原因となる可能性があることをします
コンピュータについて
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コンピュータの正面
コンピュータの左側面
コンピュータの右側面
コンピュータの背面
コンピュータの底面
コンピュータの正面
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ディスプレイラッチ ディスプレイをじておきます
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ディスプレイ カラーディスプレイの使用方法については、「ディスプレイの使いを参照してください
このボタンをすとデフォルトのインターネットブラウザなど頻繁に使うプログラムが起動します
このボタンは初期設定ではデフォルトのインターネットブラウザを起動するようにプログラムされています。 詳細については、「キーボードとタッチパッドの使い方を参照してください
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キーボード キーボードにはテンキーパッドと Microsoft® Windows® ロゴキーがまれています使いのコンピュータがサポートするショートカットキーについては、「キーボードとタッチパッドの
使い方を参照してください
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デバイスステータスライト
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ディスプレイラッチ
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2
ディスプレイ
7
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キーボード
8
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デバイスステータスライト
9
5
キーボードステータスライト
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コンピュータがコンセントに接続されている場合、 のライトはのように動作します
¡ 緑色の点灯バッテリーの充電中
¡ 緑色の点滅: バッテリーの充電がほぼ完了
¡ 消灯バッテリーの充電完了
コンピュータをバッテリーでお使いの場合、 のライトはのように動作します
¡ 消灯バッテリーが十分に充電されています またはコンピュータの電源が切れています)。
¡ 橙色の点滅: バッテリーの充電残量が低下 しています
¡ 橙色の点灯バッテリーの充電残量が非常に低下しています
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キーボードステータスライト
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キーボードのにある緑色のライトの示す意味は、以下のとおりです
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デバイスステータスライト
コンピュータの電源を入れると点灯しますコンピュータがスタンバイモードのときは一定の間隔で点滅します
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コンピュータがデータを読み取ったりデータの書きみをしている際に点灯します
注意: データの損失を防ぐため のライトが点滅している間は、絶対にコンピュータの電源を切らないでください
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バッテリーの充電状態を示します
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Bluetooth™ モジュールがプリインストールされていてワイヤレスアンテナが有効な場合にのみ点灯しますアンテナを有効または無効にするには<Fn><F2> を押します
メモBluetooth やミニ PCI Wi-Fi を含むワイヤレス機能は、コンピュータのオプションです 詳細についてはワイヤレステクノロジに付属しているマニュアルを参照してください
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キーボードステータスライト
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テンキーパッドが有効になると点灯します
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タッチパッドボタン 標準マウスの左右のボタンに相当します
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スピーカー コンピュータのスピーカーは本体の前面中央の先端に内蔵されています。 音量を調節するショートカットキーをして、内蔵スピーカーの音量を調節します 詳細については、「キーボ
ードとタッチパッドの使い方を参照してください
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タッチパッド マウスの機能と同じようにタッチパッドおよびタッチパッドボタンを使うことができます。 詳細については、「キーボードとタッチパッドの使い方参照してください
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電源ボタン 電源ボタンをしてコンピュータの電源を入れるかまたはスタンバイモードを起動します
コンピュータの左側面
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モデムコネクタ
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ネットワークコネクタ
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英字が常に大文字で入力される機能が有効になると点灯します
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Scroll Lock 機能が有効になると点灯します
注意: コンピュータの電源を切るときは、電源ボタンをすのではなくWindows のシャットダウンを実行してくださいWindows のシャットダウンを実行せずにコンピュータの電源をるとデー
タを損失するれがあります
1
モデムコネクタ
5
1394 コネクタ
2
ネットワークコネクタ
6
オーディオコネクタ
3
AC アダプタコネクタ
7
PC カードスロット
4
D/Bay コネクタ
8
Secure Digital メモリカードスロット
電話線を接続します
モデムの使いについては、コンピュータに付属しているオンラインのモデムのマニュアルを参照してください。「コンピュータについて調べる を参照してください
メモネットワークコネクタはモデムコネクタよりも若干大きめです。 電話線をネットワークコネクタに接続しないでください
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RJ-45 ネットワークコネクタ
コンピュータをネットワークに接続します
ネットワークコネクタには、両側にステータスライトがいています
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AC アダプタコネクタ このコネクタを使ってAC アダプタをコンピュータに接続しますAC アダプタはAC 電力をコンピュータに必要DC 電力へと変換しますAC アダプタはコンピュータの
源が入っていても、入っていなくても、コンピュータに接続することができます
AC アダプタの電源ケーブルマネージャは取り外すことができます。 詳細についてはAC アダプタにいているラベルを参照してください
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D/Bay コネクタ
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1394 コネクタ
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右側のライトが消灯している場合、メディアベースはネットワーク接続を検出していませんネットワークケーブルを取り付けなおしてみますネットワークが有効な場合は、右側
ライトが黄色に点滅します
左側のライトはリンク速度を示します
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点灯続速度10 Mbps です
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橙色 -続速度100 Mbps です
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色 -続速度1 Gbps です
ネットワークアダプタの使い方については、コンピュータに付属しているマニュアルを参照してください
注意: モデムケーブルをネットワークコネクタに接続しないでください
警告: のある電源タップを使用している場合、AC アダプタの電源ケーブルを電源タップに する注意してください。 電源タップのには不適切
でもめるものがあります。 不適切 電源プラグをすると、感電または があるだけでなくコンピュータに永久的損傷えるれがありま
電源プラグのアース電源タップのアース端子されていることを確認してください
注意: コンピュータから AC アダプタを取り外す際は、アダプタケーブルコネクタを持ち、ケーブル自体を引っぱらないでくださいケーブルの損傷を防ぐためアダプタケーブルコネクタをしっ
かりとかつ慎重に引き抜いてください
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Dell™ D/Bay などのパワー USB デバイスに接続します
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このコネクタを使ってデジタルビデオカメラなど、高速なデータ転送速度をもつ IEEE 1394 対応のデバイスをコンピュータに接続します
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オーディオコネクタ
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PC カードスロット PC カードスロットはモデムやネットワークアダプタなどの PC カードを 1 だけサポートしますコンピュータには出荷時に、プラスチックのダミーカードが PC カードスロットに
取り付けられています。 詳細については、「PC カードの使い方を参照してください
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Secure Digital メモリカードスロット Secure Digital メモリカードスロットはSecure Digital メモリカードを 1 だけサポートしますSecure Digital メモリカードはデータの保存やバックアップに
使用します
コンピュータの右側面
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赤外線センサー ケーブルで接続せずにコンピュータからIrDA 互換デバイスへファイルを転送することができます
コンピュータがお手元に届いたときは、赤外線センサーは無効になっていますセットアップユーティリティを使ってセンサーを有効にしますデータ転送の詳細についてはWindows ヘルプ
Windows
ヘルプとサポートセンターまたは IrDA 互換デバイスに付属しているマニュアルを参照してください
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孔 - コンピュータは内蔵ファンを使って、通気孔から空気が流れるようにしますこれによってコンピュータが過熱することをぎます
のコネクタにはマイクを接続します
のコネクタにはヘッドフォンまたはスピーカーを接続します コネクタはステレオ出力コネクタです
1
排気孔
2
赤外線センサー
3
USB コネクタ
4
ビデオコネクタ
メモコンピュータは、熱を持った場合にのみファンを動作させますファンからノイズがこえる場合がありますがこれは一般的な現象でファンやコンピュータに問題が発生したわけではあ
りません
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USB コネクタ
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ビデオコネクタ
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コンピュータの背面
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セキュリティケーブルスロット このスロットを使って、市販の盗難防止用品をコンピュータに取り付けることができます盗難防止用品の取り付け方法は、 通常、購入された盗難防止用品に付属し
ています
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コンピュータの底面
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警告: いだり、物 んだり、埃異物らないようにしてください。 火災原因になったり コンピュータを損傷するれがあります
マウスキーボードまたはプリンタなどの USB デバイスをコンピュータに接続します
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外付けモニターやプロジェクタを接続します。 「ディスプレイの使い方参照してください
1
セキュリティケーブルスロット
注意: 盗難防止用品を購入される前に、お使いのセキュリティケーブルスロットに対応しているか確認してください
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バッテリーリリースラッチ バッテリーを取り外します。 詳細については、「バッテリーの取り外しを参照してください
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バッテリー充電ゲージ バッテリー充電の情報を提供します。 「充電ゲージを参照してください
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ドッキングデバイスコネクタ コンピュータをメディアベースドッキングデバイスに取り付けます。 詳細についてはドッキングデバイスに付属しているマニュアルを参照してください
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バッテリー / バッテリーベイ バッテリーが取り付けられているとコンピュータをコンセントに接続しなくてもコンピュータを使うことができます。「バッテリーの使い方 を参照してください
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メモリモジュール / ミニ PCI / モデムカバー メモリモジュールミニ PCI およびモデムを含む実装部のカバーです。 「部品の拡張および交換を参照してください
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サービスタグ デルサポート support.jp.dell.com にアクセスしたりデルのカスタマーサービスやテクニカルサポートに電話でお問い合わせになる場合に必要な識別番号が書いてあります
1
バッテリーリリースラッチ
4
サービスタグ
2
バッテリー充電ゲージ
5
バッテリー / バッテリーベイ
3
ドッキングデバイスコネク
6
メモリモジュール / ミニ PCI / モデムカバ
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オプションのメディアベースに接続しますメディアベースを使うと、外付けキーボードマウスモニターCD ドライブCD-RW ドライブDVD/CD-RW ドライブフロッピードライブ
などのような外付けデバイスをお使いのコンピュータで簡単に使用できます
詳細についてはメディアベースに付属しているマニュアルを参照してください
補足事項
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快適な使い方
認可機関の情報
品質の保証について
快適使
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コンピュータワークステーションを快適に効率よく使用するためコンピュータワークステーションの設置と使用にしては、以下の注意事項を守ってください
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l 作業中は、コンピュータが身体の正面にくるように配置します
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l コンピュータのディスプレイの角度、コントラストや輝度設定、および周囲の照明 (天井照明、卓上ライト、周囲の窓にかかっているカーテンやブラインド を調整し、ディスプレイの反射を最小
限に抑えます
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l コンピュータに外付けモニターを接続する場合、モニターは適度に離して (通常は目から 45 cm 60 cm) 見やすい距離でお使いくださいモニターの正面に座った時に、モニター画面が目線
と同じ高さか、やや低くなるようにします
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l しっかりとしたもたれのいた椅子を使用します
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l キーボードタッチパッドトラックスティックまたは外付けマウスを使用する際は、前腕部と手首を水平にしリラックスした快適な位置に保ちます
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l キーボードまたはタッチパッドには、必ずパームレストをご使用ください。 外付けマウスを使用する際は、手を置くためのスペースをってください
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l 上腕部は身体の横に自然に下ろします
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l 足の裏を平らにしてにつけます
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l 椅子に座っているときは、足の重さが椅子のシートではなく足の裏にかかるようにします。 必要に応じて椅子の高さを調節したり足台を使用して、正しい姿勢を維持します
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l 作業に変化を持たせるように調整して、 長時間のタイピングをけますまたタイピングしていないときはなるべく両手を使う作業をおこなうようにします
認可機情報
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EMI (電磁波障害) とは、自由空間に放射されたり、電源コードや信号線に伝導する信号あるいは放射電磁波のことで、無線航法やその他の安全対策業務を危険にさらしたり、認可された無線通信サ
ービスのしい品位低下、妨害、あるいは度重なる中断を発生させます。 無線通信サービスにはAM/FM 商業放送、テレビおよび携帯電話の各種サービスレーダー、航空交通管制、ポケットベ
ル、PCS Personal Communication Servicesなどがありますがこれらに限定されませんこれらの認可サービスはコンピュータをむデジタル装置などの意図的ではない放射装置と同じく、電磁
環境に影響をえます
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EMC (電磁的両立性) とは、多数の電子機器が同一の環境で共に正常に動作する能力のことです。 本コンピュータは、認可機EMI に関する制限に準拠する設計がなされており、適合しています
、特定の設置条件で干渉が発生しないという保証はありませんこの装置が無線通信サービスにして干渉するかどうかはその装置の電源をオンまたはオフにすることによって判定できますので
以下の方法1 またはそれ以上実施して問題を解決してください
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l 受信アンテナの方向を変えてください
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l 受信機に対してコンピュータを再配置してください
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l 受信機からコンピュータをざけてください
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l コンピュータをのコンセントにつないでコンピュータと受信機を別々の分岐回路上に置いてください
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さらにしい説明は、デルのテクニカルサポート担当者またはラジオ / テレビの技術者にご相談ください
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Dell™ コンピュータは、下記の使用環境目的にわせた設計、試、類別がなされていますこれらの電磁環境の類別は、一般に以下の統一定義を表しています
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l クラスA - 主として商工業環境用
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警告: 無理姿勢 長時間キーボードを使用すると、身体影響ぼす可能性があります
警告: ディスプレイまたは外付けモニター長時間見けると、眼精疲原因となる場合があります
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l クラスB - 主として住宅環境用
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情報技術装置 (ITE; Information Technology Equipment、周機器、拡張カードプリンタ、入出力 (I/O置、モニターなどを含み、コンピュータに統合または接続されるものでコンピュータの
磁環境の類別に適合しなければなりません
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シールドケーブルにする注意: 周 機器のデルへのにはシールドきケーブルのみを使用して、無線通信サービスとの 可能性らしてくださいシー
ルドきケーブルの使用により、目的とする環境した EMC 分類基準たします
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大半Dell コンピュータはクラス B 環境に分類されていますただし、コンピュータに特定のオプションを付加することにより、一部の構成はクラス A 情報技術装置に類別されることもあります使
いのコンピュータまたは周辺機器の電磁的類別を確認するには、次項を参照してください。 以下の項にはEMC/EMI または製品の安全にする情報が記載されています
VCCI 規定 (情報置等電波障害自主規制協議規定)
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大半Dell コンピュータはVCCI によりクラス B 情報技術装置 (ITEとして類別されていますただし、コンピュータに特定のオプションを付加することにより、一部の構成はクラス A 情報技術装置
に類別されることもあります。情報技術装置は、周機器、拡張カードプリンタ、入出力 (I/O置、モニターなどを含み、システムに統合または接続されるものでコンピュータの電磁環境の類別
ラス A またはクラス Bに適合しなければなりません
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お手元のコンピュータにどちらの類別が適用されているかを確認するにはコンピュータの底面、側面、または背面パネルに添付されている VCCI 表示ラベル (「VCCI クラス A 情報技術装置基準」
よび VCCI クラス B 情報技術装置基準」 のラベルを照) をすべて調べてくださいVCCI の類別を確認できましたら、次の該当する部分をごください
クラス A 情報技術置基準
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VCCI クラス A 情報技術置基準のマーク
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お使いのコンピュータに貼付されているラベルにのマークがまれている場合、使いのコンピュータはクラス A です
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クラス B 情報技術置基準
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VCCI クラス B 情報技術置基準のマーク
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お使いのコンピュータに貼付されているラベルにのマークがまれている場合、使いのコンピュータはクラス B です
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ENERGY STAR® への
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特定Dell コンピュータは、省エネコンピュータを目指した EPA (米国環境保護局) が規定する要件をたしていますお使いのコンピュータに ENERGY STAR® エンブレムがいている場合、このコ
ンピュータの出荷時の構成はこの規格に準拠しておりコンピュータの ENERGY STAR® 省電力機能のすべてが使用できます
メモENERGY STAR® エンブレムのいた Dell コンピュータはデルからの出荷時EPA ENERGY STAR® の要件に従って構成されていることが証明されていますこの構成になんらかの
(拡張カードまたはドライブの増設などをおこなうとコンピュータの消費電力EPA ENERGY STAR® コンピュータプログラムで設定されている限界を超えるれがあります
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ENERGY STAR® エンブレム
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EPA ENERGY STAR® コンピュータプログラムは、省エネコンピュータ製品を促進することによって大気汚染を減らすためにEPA とコンピュータメーカーが共同で作成したものですEPA では
ENERGY STAR® コンピュ ータ製品を使用することによってコンピュータユーザーの年間電気料が最高20 ドル節約されると予測していますこの電気使用量の節減によって、温室効果の一番の
原因となる二酸化炭素の発生、および酸性雨の主要な原因である二酸化硫黄と窒素酸化物の発生を減少させることができます
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また、夜間および週末などコンピュータを長時間使用しないときに電源を切ることによって、電気使用量とそれによる悪影響を減少させることができます
品質保証について
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Dell Computer Corporation (「Dell」) は、ハードウェア製品を業界標準慣習に従い、新品、またはそれと同等の部品からコンピュータを製造しています コンピュータに関する Dell の保証情報について
は、コンピュータに付属している冊子を参照してください
ASF Alert Standard Format
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ASF Alert Standrard Format、「プリオペレーティングシステムまたは オペレーティングシステム不在」 警告技術を指定する DMTF Distributed Management Task Force) 管理基準ですオペ
レーティングシステムがスリープ状態にあるときまたはシステムの電源が切れているときにセキュリティの問題および障害が発生している可能性があるという警告を発するよう設定されています
ASF
、以前のオペレーティングシステムの不在警告テクノロジにわるものとして設計されています
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お使いのコンピュータは、次ASF 警告およびリモート機能をサポートします
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デルの ASF 導入の詳細についてはデルサポートウェブサイト support.jp.dell.com にある ASF for Dell Portable Computersおよび ASF Administrator's Guide for Dell Portable Computers
を参照してください
警告
Failure to Boot to BIOS
起動時BIOS のロードが完了しませんでした
System Password Violation
システムのパスワードが無効です (無効なパスワードが 3 回入力されると警告が発せられます)。
Entity Presence
システムが存在していることを確認するためにハートビートが定期的に送信されています
バッテリーの使
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バッテリーの性能
バッテリーの充電チェック
バッテリーの充電
バッテリーの取り外し
バッテリーの取り付け
バッテリーの保管
バッテリーの性能
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コンピュータを最適な性能で使用し、BIOS の設定を維持するためDell™ ノートブックコンピュータはにメインバッテリーを搭載した状態でお使いください コンピュータがコンセントに接続されていない
場合、バッテリーを使用してコンピュータを起動しますバッテリーベイにはバッテリーが 1 、標準で搭載されています
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バッテリーの動作時間は、使用状況に応じてなりますメディアベースにオプションの 65 WHr 拡張バッテリーまたはオプションのセカンド 28 WHr バッテリーのどちらを使用してもバッテリーの動作
時間を著しく増加させることができますセカンドバッテリーの詳細についてはメディアベースに付属しているマニュアルを参照してください
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のような場合、バッテリーの動作時間は著しくくなりますがこれらの場合に限定されません
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l オプティカルドライブ、特DVD ドライブおよび CD-RW ドライブを使用している場合
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l ワイヤレス通信デバイスPC カードまたは USB デバイスを使用している場合
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l ディスプレイの輝度を高く設定したり3D スクリーンセーバーまたは 3D ゲームなどの電力を集中的に使用するプログラムを使用している場合
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l 最大パフォーマンスモードでコンピュータを実行している場合
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コンピュータにバッテリーを挿入する前にバッテリーの充電チェックができますバッテリーの充電量が少なくなる、警告を発するように電源管理のオプションを設定することもできます
バッテリーの充電チェック
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Dell QuickSet バッテリーメーターMicrosoft® Windows® 電源メーター ウィンドウと アイコンバッテリー充電ゲージと機能ゲージおよびバッテリーの低下をらせる警告は、バッテリー充電
の情報を提供します
Dell QuickSet バッテリーメーター
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Dell QuickSet がインストールされている場合、<Fn><F3> を押すとQuickSet バッテリーメーターが表示されます
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メモノートブックコンピュータのバッテリーはコンピュータの保証期間の最初の 1 年間に限り保証されます使いのコンピュータにするデルの保証情報については、コンピュータに付属
している冊子を参照してください
メモCD 書き込みをしている際は、コンピュータをコンセントに接続することをおめします
警告: 適切でないバッテリーを使用すると、火災またはこす可能性があります。 交換するバッテリーは、必ずデルがしている適切なものをお使いください
チウムイオンバッテリーはDell コンピュータです使いのコンピュータにのコンピュータのバッテリーを使用しないでください
警告: バッテリーを家庭用のゴミとてないでください 不要になったバッテリーは貴重資源 るために しないでデル 口:デル PC リサイクルデスク
044-556-3481へおわせください 詳細についてはコンピュータにしている システム情報ガイドバッテリーの棄」 してください
警告: バッテリーの いをると、火災 こす可能性があります バッテリーにをあけたり、燃やしたり、分解したりまたは気温65 ℃ える場所
かないでくださいバッテリーはおかないところに保管してください 損傷のあるバッテリーまたはれているバッテリーのいには、特注意してくださ
バッテリーが損傷しているとセルから電解液けがをしたり損傷させるれがあります
バッテリメーター ウィンドウはコンピュータのバッテリーの充電レベルおよび充電完了時間を表示します
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またコンピュータがメディアベースに接続されている場合 (ドッキング)、バッテリメーター ウィンドウには、充電レベルおよびメディアベースバッテリーの現在の状況を表示する バッテリのドッキング
タブがまれます
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バッテリメーター ウィンドウでは、以下のアイコンが表示されます
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QuickSet の詳細についてはタスクバーにある アイコンをクリックしてヘルプ をクリックしてください
Microsoft Windows 電源メーター
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Windows の電源メーターはバッテリーの充電残量を示します。 電源メーターを確認するにはタスクバーにある アイコンをダブルクリックします電源メーター タブの詳細については、「電力の
管理 を参照してください
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コンピュータがコンセントに接続されている場合、 アイコンが表示されます
充電ゲージ
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バッテリーを挿入する前にバッテリーの充電ゲージにあるステータスボタンをすと、充電レベルインジケータライトが点灯しますライトはバッテリーの総充電量の20 % を表しますたとえば
バッテリーの充電残量80 % であれば 5 つのライトのうちの 4 つが点灯します どのライトも点灯していない場合、バッテリーの充電残量が残っていないことになります
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機能ゲージ
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バッテリーの動作時間は、充電される回数によってきく左右されます。 充放電を何百回も繰り返すとバッテリーは充電機能またはバッテリー機能を失いますバッテリーの機能を確認するには、バ
ッテリー充電ゲージのステータスボタンを 3 秒以上押しますどのライトも点灯しない場合、バッテリーの機能は良好で、初期の充電容量80 % 以上を維持しています。 各ライトは機能低下の割合も
しますライトが 5 点灯した場合、バッテリーの充電容量60 % 以下になっていますのでバッテリーを交換した方が良いかもしれませんバッテリーの動作時間の詳細については、「仕様
してください
バッテリーの低下を知らせる警告
メモお使いのメディアベースを使ってコンピュータのバッテリーを充電することができます ただしメディアベースのバッテリーがメディアベースまたはコンピュータに電力を供給するわけ
ではありません
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l コンピュータまたはメディアベースがバッテリー電源で動作している
l バッテリーがれているまたはアイドル状態
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l コンピュータまたはメディアベースがコンセントに接続されていてAC 電源で動作している
l バッテリーの充電中
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l コンピュータまたはメディアベースがコンセントに接続されていてAC 電源で動作している
l バッテリーのアイドル状態
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バッテリーの充電容量の90 % を消費するとバッテリーの低下を知らせる警告が鳴りますコンピュータから 1 ビープ音が発せられたらバッテリーの動作時間が最低限になったことをしていま
す。 その間、スピーカーは定期的にビープ音を鳴らしますバッテリーを 2 つ取り付けている場合、バッテリーの低下を知らせる警告は、両方のバッテリーをわせた充電残量が約 90 % 消費している
ことを意味しますバッテリーの充電残量が極端に少なくなるとコンピュータは休止状態モードにりますバッテリーの低下をらせる警告の詳細については、「電力の管理 を参照してください
バッテリーの充電
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コンピュータをコンセントに接続していたりコンセントに接続されているコンピュータにバッテリーを取り付けるとコンピュータはバッテリーの充電状態と温度をチェックします その後、AC アダプタは
要に応じてバッテリーを充電しその充電量を保持します
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バッテリーがコンピュータの使用中に高温になったり高温の環境にかれるとコンピュータをコンセントに接続してもバッテリーが充電されない場合があります
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のライトが緑色と橙色を交互に繰り返して点滅する場合、バッテリーが高温すぎて充電が開始できない状態です コンピュータをコンセントから抜き、コンピュータとバッテリーを室温に戻します
次に、コンピュータをコンセントに接続して、充電を継続します
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バッテリーの問題の解決については、「電源の問題参照してください
バッテリーの
1. コンピュータの電源が切れているか、省電力モードのサスペンドモードになっているかまたはコンセントに接続されているかを確認します
2. コンピュータがメディアベースに接続されている場合 (ドッキング)、ドッキングを解除します 手順についてはメディアベースに付属しているマニュアルを参照してください
3. コンピュータの底面にあるバッテリーリリースラッチをスライドしたままベイからバッテリーを取り外します
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󲘬
バッテリーの
注意: データの損失およびデータ破損をぐためバッテリーの低下を知らせる警告が鳴ったらすぐに作業中のファイルを保存してください。 次に、コンピュータをコンセントに接続します
ッテリーの充電残量が完全になくなると、自動的に休止状態モードにります
メモ完全に切れてしまったバッテリーを AC アダプタで充電するにはコンピュータの電源が切れている状態で、約 1 時間かかりますコンピュータの電源が入っている場合、充電時間は長く
なります バッテリーはコンピュータに取り付けたままにしておいても問題ありませんバッテリーの内部回路が過剰充電を防ぎます
警告: モデムを電話ジャックから してから この作業をおこなってください
注意: コンピュータがスタンバイモードにっている状態でバッテリーを交換する場合、1 分以内に交換を完了してください1 分経つとそのすぐにコンピュータがシャットダウンします
1
バッテリーリリースラッチ 2
警告: 以下手順 する、安全にお使いいただくための注意事項をおみになり、指示ってください
1. リリースラッチがカチッと所定の位置に収まるまでバッテリーをベイにスライドします
オプションのバッテリーの
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バッテリーの保管
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長期間コンピュータを保管する場合、バッテリーを取り外してくださいバッテリーは、長期間保管していると放電してしまいます。 長期間保管後にコンピュータをお使いになるときは、完全バッテリーを
再充電してください
Dell™ D/Bay 使
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Dell D/Bay の使い方
コンピュータの電源が切れている場合のデバイスの取り外しと取り付け
コンピュータの電源が入っている場合のデバイスの取り外しと取り付け
CD または DVD トレイの使い方
Dell D/Bay 使
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フロッピードライブやオプティカルドライブなどのような Dell Latitude™ D シリーズのデバイスを取り付けることができます
コンピュータの電源れている場合のデバイスのしと
1. デバイスリリースラッチをすとリリースラッチが飛びします
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2. リリースラッチをいてデバイスを D/Bay から取り外します
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3. しいデバイスをベイの中に挿入し、カチッという感触が持てるまでデバイスをしてデバイスリリースラッチをベイとうように押し込みます
4. D/Bay ケーブルをコンピュータの Dell D/Bay コネクタに接続します
コンピュータの電源っている場合のデバイスのしと
Microsoft® Windows® XP
1. タスクバーにある ハードウェアの安全 アイコンをダブルクリックします
2. 取り外すデバイスをクリックします
警告: 以下手順 する、安全にお使いいただくための注意事項をおみになり、指示ってください
注意: デバイスがコンピュータに取り付けられていないときは、損傷を防ぐためドライブを安全で乾いた場所に置きますドライブをから押し付けたり、重いものを上にせないでください
3. デバイスリリースラッチをすとリリースラッチが飛びします
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4. リリースラッチをいてデバイスを D/Bay から取り外します
󲘬
5. しいデバイスをベイの中に挿入し、カチッという感触が持てるまでデバイスをしてデバイスリリースラッチをベイとうように押し込みます
Windows XP は自動的に新しいデバイスを認識します
6. 必要に応じてパスワードを入力してドライブのロックを解除します
Windows 2000
1. タスクバーにある ハードウェアの しまたは アイコンをダブルクリックします
2. 取り外すデバイスをクリックして停止 をクリックします
3. デバイスリリースラッチをすとリリースラッチが飛びします
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4. リリースラッチをいてデバイスを D/Bay から取り外します
󲘬
注意: デバイスの損傷を防ぐためデバイスがコンピュータに取り付けられていないときはデバイスを安全で乾いた場所に置きます デバイスをから押し付けたり、重いものをせないでく
ださい
5. しいデバイスをベイの中に挿入し、カチッという感触が持てるまでデバイスをしてデバイスリリースラッチをコンピュータとうように押し込みます
6. オペレーティングシステムがしいデバイスを認識したらじる をクリックします
CD または DVD トレイの使
1. ドライブの前面にある取り出しボタンをします
2. トレイを引き出します
3. トレイの中央に、ラベルのある方を上にしてディスクをきます
4. ディスクを回転軸にきちんとはめみます
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󲘬
5. トレイをしてドライブにします
󲘬
お使いのコンピュータと一緒DVD ドライブまたは CD-RW/DVD コンボドライブをご購入された場合、お使いのコンピュータで DVD が再生できますお使いのコンピュータと一緒CD-RW または
CD-RW/DVD コンボドライブをご購入された場合、お使いのコンピュータでCD にデータを書き込むことができます
󲘬
CD の再生または映画鑑賞についてはCD プレーヤーまたは DVD プレーヤーの ヘルプ (利用可能な場合) をクリックしてください
ボリュームの調節
1. スタート ボタンをクリックしすべてのプログラム または プログラム) → アクセサリ エンターテイメント または マルチメディアとポイントしてボリュームコントロール をクリック
します
2. ボリュームコントロール ウィンドウでボリュームコントロールにある音量つまみを上下にスライドさせてボリュームを調節します
󲘬
注意: ドライブトレイを開閉するときはトレイを押し下げないでください ドライブを使用しないときはトレイはじておいてください
注意: CD または DVD を再生している間は、コンピュータをかさないでください
1
取り出しボタン
メモLatitude D シリーズコンピュータに付属しているモジュールベイを使用する場合、DVD の再生やデータの書き込みに必要なドライバとソフトウェアをインストールする必要がありま
。 詳細については、『Drivers and Utilities CDを参照してください
メモスピーカーが無音 (ミュートに設定されている場合、CD または DVD の音声を聞くことができません
ボリュームコントロールのオプションの詳細についてはボリュームコントロール ウィンドウの ヘルプ をクリックしてください
󲘬
音量メーターにミュートを含む現在のボリュームレベルが表示されますタスクバーにある アイコンをクリックするかボリュームコントロールボタンをクリックして、画面上の音量メーターを有効ま
たは無効にします Dell QuickSet がインストールされている場合)。
󲘬
󲘬
󲘬
メーターが有効の場合、音量調節するにはボリュームコントロールボタンを使用するかまたは以下のキーをします
󲘬
l ボリュームをげるには <Fn><Page Up> を押します
󲘬
l ボリュームをげるには <Fn><Page Down> を押します
󲘬
l ミュートにするには <Fn><Find> を押します
󲘬
QuickSet の詳細についてはタスクバーにある アイコンをクリックしてヘルプ をクリックしてください
調整
󲘬
現在設定している解像度と色数はメモリの使用量が多すぎて DVD を再生できませんというエラーメッセージが表示される場合、画面のプロパティで画像設定の調整をします
Windows XP
1. スタート ボタンをクリックしてコントロールパネル をクリックします
2. 作業する分野びますデスクトップの表示とテーマ をクリックします
3. 作業びます面解像度する をクリックします
4. のプロパティ ウィンドウで 解像度 の設定1024 × 768 ピクセル変更します
5. のドロップダウンメニューをクリックして中 (16 ビットをクリックします
6. OK をクリックします
Windows 2000
1. スタート ボタンをクリックし設定 をポイントしてコントロールパネル をクリックします
2. 󲘬 アイコンをダブルクリックして設定 タブをクリックします
3. 領域 にあるつまみをクリックして、設定1024 × 768 ピクセル変更します
4. のドロップダウンメニューをクリックしてHigh Color 16 ビット をクリックします
5. 󲘬 適用 をクリックします
6. OK をクリックし、設定を保存してウィンドウをじます
1
ボリュームアイコン
2
音量メーター
3
ミュートアイコン
メモデフォルトで、音量メーターは画面の右下角に表示されます メーターをしい場所にクリックしたままドラッグして移動するとそれ以降メーターはしい場所に常に表示されます
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Dell Latitude X300 ユーザーガイド

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