本商品には強力磁石が使用されています。安全にご使用いただくため、お取扱の前に、
必ず下記の事項をお読みください。
警告
警告警告
警告 危険防止のため、下記の事項に従ってください。
※心臓
心臓心臓
心臓ペースメーカ
ペースメーカペースメーカ
ペースメーカなど
などなど
などの
のの
の体内植込
体内植込体内植込
体内植込形
形形
形医療電子機
医療電子機医療電子機
医療電子機器
器器
器を装着している方は使用しないでください。
マグネットを誤って飲み込むと、生命に関わる事故につながる可能性があります。飲み込んだマグネットが
体内で滞留すると、開腹手術が必要になる恐れがあります。万一飲み込んだ場合は、直ちに医師の診断を受け、
指示に従ってください。
小児(6才以下)及び監督を必要とする方の手の届かない場所に保管してください。
マグネット同士あるいはマグネットが吸着する物体に近づけた場合、指
指指
指や
やや
や皮膚
皮膚皮膚
皮膚をはさみ
をはさみをはさみ
をはさみ、
、、
、怪我
怪我怪我
怪我をする
をするをする
をする危険
危険危険
危険が
あります。
注意
注意注意
注意 事故・破損防止のため、下記事項に従ってください。
マグネット同士、また他の物体に吸着して強い衝撃が加わったとき、マグネット
マグネットマグネット
マグネット本体
本体本体
本体が
がが
が欠
欠欠
欠けたり
けたりけたり
けたり、
、、
、表面処理
表面処理表面処理
表面処理が
がが
が
剥
剥剥
剥がれる
がれるがれる
がれる場合
場合場合
場合があります。
マグネットを安易に放置しないでください。周囲のマグネットや鉄などの物体を勢いよく引き寄せ危険です。
マグネットを携帯電話
携帯電話携帯電話
携帯電話、
、、
、アナログ
アナログアナログ
アナログ時計
時計時計
時計、
、、
、磁気
磁気磁気
磁気カード
カードカード
カードなどの
などのなどの
などの磁気記録媒体
磁気記録媒体磁気記録媒体
磁気記録媒体に
にに
に近
近近
近づけない
づけないづけない
づけないでください。記録内容が
破壊される可能性があります。
マグネットをブラウン管に近づけないでください。ブラウン管が変色します。
使用しているマグネットは錆
錆錆
錆びやすい
びやすいびやすい
びやすい欠点があります。防錆の表面処理を施していますが、鉄が錆びるような
環境での保管・使用はしないでください。
使用しているマグネットは、高温に弱いため 80℃以下で保管・使用ください。一時的
一時的一時的
一時的にでも
にでもにでも
にでもマグネット
マグネットマグネット
マグネットの
のの
の温度
温度温度
温度
が
がが
が80
0808
80℃
℃℃
℃に
にに
に達
達達
達すると
するとすると
すると、
、、
、著
著著
著しく
しくしく
しく磁力
磁力磁力
磁力が
がが
が低下
低下低下
低下します
しますします
します。
。。
。
ツバキ山久チエイン株式会社
本社 〒108-0074 東京都港区高輪2丁目15-16 TEL:03-3445-8512
読
危険!
○
○○
○連結用
連結用連結用
連結用D
DD
Dピン
ピンピン
ピンについて
についてについて
について
○
○○
○分解
分解分解
分解手順
手順手順
手順
①連結時は専用の連結用Dピンをご使用ください。
②連結用Dピンは本体ピン(色:白色)と識別するため、
オレンジ
オレンジオレンジ
オレンジ色
色色
色としています。
③連結用Dピンは予備としてチェーン 1本につき 1本付
属しています。
マグネットをスライドあるいは回転させて取り外してください。
他の方法に比べ、弱い力で引き離すことができます。
プラピンの取扱
マグネット同士が吸着して取れない場合
プラスチック製ピンを使用したチェーンは、ウェット
ウェットウェット
ウェットな
なな
な条件
条件条件
条件では
ではでは
では 60
0606
60℃
℃℃
℃を
をを
を超
超超
超える
えるえる
える温度
温度温度
温度で
使用しないでください。
①Dピンの端面に外径φ4以下のパンチを当て、軽くハ
ンマで叩いてピンを抜きます。抜き方向は左右どちら
でも可能です。
②一度抜
一度抜一度抜
一度抜いた
いたいた
いたピン
ピンピン
ピンは
はは
は再使用
再使用再使用
再使用しないでください
しないでくださいしないでください
しないでください。
。。
。
○
○○
○連結手順
連結手順連結手順
連結手順
①専用の連結用Dピン(オレンジ色)をご使用ください。
②Dピンの端面にパンチを当てて、軽くハンマで叩いて
ピンをリンクのピン孔に挿入します。挿入方向は左右
どちらからでも可能です。
必ずお読みください
<BTM8H-M形チェーンの場合><BTM8H-M形チェーンの場合> <WTM2535G-M形/BTM8H形チェーンの場合>
<WTM2535G-M形/BTM8H形チェーンの場合>
○
○○
○分解
分解分解
分解手順
手順手順
手順
①先の細いマイナスドライバなどをチェーン側面のプラグに
差し込み、スライドさせて開けます。
②ネジ付きドライバを回転させてピンのセンター穴(φ1)に
食い込ませ、ピンを引き抜き、チェーンを分解します。
○
○○
○連結手順
連結手順連結手順
連結手順
①チェーン同士を引き寄せて組合わせ、一端よりピンを挿入
します。
②ピン挿入部を塞ぐため、分解時に開けたプラグをスライド
させます。