Shure Earphone-Resource-Center ユーザーガイド

タイプ
ユーザーガイド
Earphone Resource Center
Sound Isolating イヤホン
Shure web site for all earphone related information.
Version: 6 (2019-I)
Shure Incorporated
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Table of Contents
Earphone Resource CenterSound Isolating™ イヤホン 4
安全にお使いいただくために 4
てのイヤホンにする警告 4
安全にお使いいただくために 4
警告 4
注意 4
安全のための重要注意事項 5
Bluetooth使用する製品場合 5
Information to the user 5
Shureイヤホンにする詳細、または装着方法については、
Shure イヤホンのしい装着方法のチュートリアルビデオを
ください。 Shureイヤホンにする詳細、または装着方
についてはShureイヤホンスリーブの交換方法のチュートリ
アルビデオをごください。 Shureイヤホンにする詳細
または装着方法については、Shureイヤホンのクリーニング
のチュートリアルビデオをごください。 6
Shureイヤホンにする詳細、または装着方法については
Shureイヤホンスリーブの交換方法のチュートリアルビデオ
をごください。 7
Shureイヤホンにする詳細、または装着方法については、
Shureイヤホンのクリーニング方法のチュートリアルビデオ
をごください。 7
高遮音性イヤホン 7
ケーブル 7
イヤホンの使用 8
イヤパッドの選択 8
イヤホンの挿入 8
イヤパッドの交換 9
Shureイヤホンにする詳細、または装着方法については
Shureイヤホンスリーブの交換方法のチュートリアルビデオ
をごください。 10
イヤホンの 10
Shureイヤホンにする詳細、または装着方法については、
Shure イヤホンのしい装着方法のチュートリアルビデオを
ください。 11
手入 11
イヤホンノズルのクリーニング 11
Shureイヤホンにする詳細、または装着方法については、
Shureイヤホンのクリーニング方法のチュートリアルビデオ
をごください。 11
Shure Bluetooth® Earphones 11
ShureBluetoothイヤホンはBluetooth対応装置わせて
使っていただくことによって安定した機能発揮できるよう
デザインされています。イヤホンには電話音声アプリ
インラインマイクをえたボタンが3つあります。 12
Bluetoothペアリング 12
複数Bluetooth装置をペアリングする 12
Bluetooth装置をコンピューターとペアリングするには 12
Bluetoothアクセサリークイックスタートガイド 13
イヤホンを充電する 13
BT1 よくあるご質問 13
リモート+マイク、音声コマンド、アプリ内使用 13
バッテリー、耐久性幅広用途充電 14
SEイヤホンの使用方法 15
BT2 よくあるご質問 16
リモート+マイク、音声コマンド、アプリ内使用 16
バッテリー、耐久性幅広用途充電 17
SEイヤホンの使用方法 17
アクセサリー 18
モバイルデバイスアクセサリケーブルのクイックスタート
ガイド 18
In North America: 18
仕様 19
Shure Incorporated
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Bluetooth仕様 21
充電池仕様 22
ヘッドホンアンプの仕様 23
認証 24
限定保証 25
FOR ORIGINAL PURCHASES IN AUSTRALIA ONLY 25
サービス、修理する情報 26
サービスセンター 26
Shure Incorporated
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Earphone Resource Center
Sound Isolating イヤホン
安全にお使いいただくために
本製品のご使用には同封警告および安全上注意事項んで理解してください。おみになったはいつでも確認
きるよう大切保管しておいてください。
てのイヤホンにする警告
メーカーの指示って、イヤホンの使用、クリーニング、管理ってください。
安全にお使いいただくために
った使用によりこされる可能性のある結果は、危険切迫度および損害きさにじて、「警告」と「注意」のいずれかと
してされています。
警告警告無視すると、った使用により重傷または死亡こされる可能性があります。
注意注意無視すると、った使用により怪我物的損害こされる可能性があります。
警告
機器異物ると火災感電原因となります。
本製品改造みないでください。けがや製品故障原因となる可能性があります。
運転中や、交通があり事故こり場所での自転車走行歩行、ジョギングなど、周囲こえないと
になる状況下では使用しないでください。
本製品およびアクセサリーは子供かないところに保管してください。子供れたり使用したりすると死亡または
れがあります。さな部品やコードがまれており、窒息まるなどの危険性があります。
イヤホンを挿入するに、ずイヤパッドがノズルにしっかり固定されていることを再度確認し、イヤパッドがノズルから
れてまる危険性なくなるようにしてください。イヤパッドがってれなくなった場合は、専門医
イヤパッドをいてもらってください。
炎症過度耳垢、その不快症状じた場合は、イヤホンの使用中止して専門医診察けてください。
注意
分解改造故障原因となりますのでしてわないでください。
ケーブルに無理えたり、ったりしないでください。故障原因となります。
イヤホンをらさないようにしてください。極度高温低温湿気にさらさないでください。
現在耳治療けている場合は、本機器使用前主治医にご相談ください。
音圧
聴覚なう危険性
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聴覚なう可能性があるため、大音量長時間かないようにしてください。
安全のための重要注意事項
この説明書をおみください。
この説明書保管しておいてください。
警告事項すべてに留意してください。
すべての指示ってください。
この製品くで使用しないでください。
掃除いたでからきするだけにしてください。
通風口がないようにしてください。メーカーの指示って設置してください。
ラジエーターや暖房送風口、ストーブ、その発生する機器(アンプなど)のくには設置しないでください。
有極プラグやアースきプラグは安全のためにいられていますので、しく接続してください。有極プラグは、2のブ
レードのうち一方幅広になっています。アースきプラグは2のブレードのに、3本目のアース端子がついています。
幅広のブレードや3本目は、安全のためのものです。これらのプラグがコンセントのわない場合は、
気工事業者相談し、コンセントを交換してもらってください。
電源コードはにプラグ部分延長コード、機器からている部分において、っかかってけたりまれたりし
ないように保護してください。
アタッチメントや付属品ずメーカー指定のものをご利用ください。
カートやスタンド、三脚、ブラケット、テーブルはメーカー指定のものか、この装置用販売されているものをずご
ください。カートに装置せてかすはつっかけて怪我をしないよう注意してください。
、または長期間使用しない場合は、プラグをコンセントからいてください。
Bluetooth使用する製品場合
警告
メーカーの指示ってください。
製品バッテリーパックは爆発、または有毒物質放出するれがあります。火災または火傷原因となります。けた
り、したり、改造したり、分解したり、140 60 以上にさらしたり、焼却したりしないでくさい。
バッテリーを破棄する環境考慮してください。
製品直射日光などの高熱にさらさないでください。
この製品不正改造しないでください。
注意
運転中携帯電話およびヘッドホンの使用については、該当法ってください。
この製品には、磁性材料使用されています。体内埋式医療機器影響するかどうかについては、主治医相談して
ください。
電池電池パックまたは内蔵電池)は直射日光などの高熱さないでください。
電池電池パックまたは内蔵電池)はつぶしたり、切断したりしないでください。
電池電池パックまたは内蔵電池)は、極端空気圧にさらさないでください。
電池不適切種類のものと交換すると、火災爆発するれがあります。
バッテリーの交換は、
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認定サービスセンターのみがうことができます。
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Information to the user
This device complies with part 15 of the FCC Rules. Operation is subject to the following two conditions:
This device may not cause harmful interference.
This device must accept any interference received, including interference that may cause undesired operation.
Note: This equipment has been tested and found to comply with the limits for a Class B digital device, pursuant to part 15 of
the FCC Rules. These limits are designed to provide reasonable protection against harmful interference in a residential
installation. This equipment generates uses and can radiate radio frequency energy and, if not installed and used in
accordance with the instructions, may cause harmful interference to radio communications. However, there is no guarantee
that interference will not occur in a particular installation. If this equipment does cause harmful interference to radio or
television reception, which can be determined by turning the equipment off and on, the user is encouraged to try to correct the
interference by one or more of the following measures:
Reorient or relocate the receiving antenna.
Increase the separation between the equipment and the receiver.
Connect the equipment to an outlet on a circuit different from that to which the receiver is connected.
Consult the dealer or an experienced radio/TV technician for help.
This device contains licence-exempt transmitter(s)/receiver(s) that comply with Innovation, Science and Economic
Development Canada’s licence-exempt RSS(s). Operation is subject to the following two conditions:
This device may not cause interference.
This device must accept any interference, including interference that may cause undesired operation of the device.
L’émetteur/récepteur exempt de licence contenu dans le présent appareil est conforme aux CNR d’Innovation, Sciences et
Développement économique Canada applicables aux appareils radio exempts de licence. L’exploitation est autorisée aux deux
conditions suivantes :
L’appareil ne doit pas produire de brouillage;
L’appareil doit accepter tout brouillage radioélectrique subi, même si le brouillage est susceptible d’en compromettre le
fonctionnement.
コンプライアンス担当責任者承認なく本製品変更改造なった場合使用者本製品使用する権限無効になることがあります。
テストは、同梱および推奨のケーブル使用づきます。シールド(スクリーン)型以外のケーブルを使用した場合
EMC
性能低下します。
Environmentally friendly disposal
Old electrical appliances must not be disposed of together with the residual waste, but have to be disposed of separately. The
disposal at the communal collecting point via private persons is for free. The owner of old appliances is responsible to bring the
appliances to these collecting points or to similar collection points. With this little personal effort, you contribute to recycle
valuable raw materials and the treatment of toxic substances.
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Shureイヤホンにする詳細、または装着方法につい
ては、Shure イヤホンのしい装着方法のチュート
リアルビデオをごください。
Shureイヤホンにする詳細、または装着方法についてはShure
ヤホンスリーブの交換方法のチュートリアルビデオをごくださ
い。
Shureイヤホンにする詳細、または装着方法については、Shure
イヤホンのクリーニング方法のチュートリアルビデオをごくだ
さい。
高遮音性イヤホン
バランスド・アーマチュアドライバーを搭載したShure Sound Isolating イヤホンは、周囲のノイズの侵入のない音本来のディ
テールを再現できます。 パワフルでスタイリッシュな外観Shure SEイヤホンには、ケーブル、アダプター、耐久性
えたキャリングポーチ、快適性とフィット交換式のサウンド分離イヤパッドが付属しています。
ケーブル
オプション部品装着や、破損したケーブルを交換するには、イヤホンからケーブルを必要があります。ってれるのを
ぐためにコネクターの結合めになっています。イヤホンやコネクターが破損しないように十分注意してください。
プライヤーなどの工具使用しないでください。
コネクターとイヤホンはできるだけ結合部くをんでください。
まっすぐき、らないでください。ケーブルはネジではなくスナップ固定されています。
注記角度をつけてくとコネクタはれません。
ケーブルをったり、イヤホンノズルにえないでください。
接続時にはクリック確認してください。
ケーブルを再度取けるは、「L」と「R」のマークをわせてください。ケーブルとイヤホンが透明のタイプは、カラードット
= = )をわせてください。
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イヤホンの使用
イヤパッドの選択
もしっかりフィットする遮音性いイヤパッドを選択します。イヤパッドは簡単装着可能で、快適にフィットし、
容易えるタイプが最適です。
ソフトフレックスイヤパッド: サイズはSML3サイズ。柔軟なラバーです。
ソフトフォーム・イヤパッド: でフォームイヤパッドをしてから、挿入します。フォームが
がるまで10秒程度押さえたままちます。
トリプルフランジ・イヤパッド: 必要じて、はさみでイヤパッドの細長部分をカットし調整してく
ださい。
イヤホンの挿入
イヤホンを耳栓のように慎重挿入し、しっかりと密閉するようにします。
重要低域周波数応答(ベース)がない場合、イヤホンのスリーブが正常密閉できていない可能性があります。イヤホンを
にそっとむか、のスリーブを使ってください。
警告:耳道開口部よりにイヤパッドをれないでください。
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イヤホンのフィットによって音質きくわります。
イヤホンの装着
以下推奨するイヤホンの装着方法をいくつか紹介します。
ケーブルをし、ろで固定することによってかしてもイヤホンがはずれにくくなります。
ケーブルをピンとり、ケーブル調整チューブをにあげてケーブルのたるみをります。
イヤパッドの交換
イヤパッドをねじりながらいてノズルからします。
とノズルが完全れるようにしいイヤパッドをスライドさせて装着します。
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注意またはノズルの一部える場合、イヤパッドはしくけられていません。ノズルにしっかりとけできない場合は、イヤパッドを
えてください。最適装着感性能るためには、
Shure
イヤパッドのみを使用してください(カスタム成形したイヤパッドを使用する場合く)。
Shureイヤホンにする詳細、または装着方法についてはShure
ヤホンスリーブの交換方法のチュートリアルビデオをごくださ
い。
イヤホンの
イヤホンの本体をつかみ、ゆっくりひねってします。
ケーブルをってイヤホンをさないでください。
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Shureイヤホンにする詳細、または装着方法については、Shure
イヤホンのしい装着方法のチュートリアルビデオをごくださ
い。
手入
入念なメンテナンスによりイヤパッドとノズル密着性ち、音質製品安全性向上させます。
イヤホンとノズルは、できるだけ清潔乾燥した状態ちます
イヤパッドをきれいにするには、イヤホンからし、ぬるまでやさしく洗浄して自然乾燥してください。フォームパッ
ドは乾燥多少時間がかかります。破損していないか点検し、必要であればえてください。イヤパッドは完全乾燥
てから再使用してください。
イヤホンとスリーブは、めた消毒液いて感染症防止します。アルコール消毒液使用しないでください。
イヤホンは極度高温低温さないでください。
イヤパッドが適切にフィットしない場合には交換します。
本製品改造みないでください。改造した場合には保証無効となり、怪我製品故障原因となります。
イヤホンノズルのクリーニング
音質変化づいたら、イヤパッドをしてイヤホンのノズルをチェックしてみてください。ノズルがまっていたら、ク
リーニングツールのワイヤーループ使用して異物いてください。
異物もなく音質改善しない場合は、しいイヤパッドと交換してください。
注意クリーニングのには、ツールなどをイヤホンノズル無理んではいけません。イヤホンのサウンドフィルターが破損します。
警告このクリーニングツールはイヤホンのクリーニング専用です。フォームイヤパッドや掃除など、用途使用するとケガをする場合があります。
イヤホンのケーブルコネクターにれなどが付着すると音質影響えることがあります。そうなった場合は、ケーブルをしていた綿でケーブ
ルをいてください。
Shureイヤホンにする詳細、または装着方法については、Shure
イヤホンのクリーニング方法のチュートリアルビデオをごくだ
さい。
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Shure Bluetooth Earphones
ShureBluetoothイヤホンはBluetooth対応装置わせて使ってい
ただくことによって安定した機能発揮できるようデザインされ
ています。イヤホンには電話音声アプリのインラインマイク
えたボタンが3つあります。
Bluetoothペアリング
イヤホンをオフにします。LED点滅するまで、イヤホンリモートの中央ボタンをけてください。
音源Bluetooth設定で、Shure Bluetoothデバイスを選択します。
ペアリングに成功するとLEDわります。
複数Bluetooth装置をペアリングする
イヤホンをオフにします。LED点滅するまで、イヤホンリモートの中央ボタンをけてください。
音源から、「Shure BT1」を選択します。
ペアリングに成功するとLEDわります。
2装置をペアリングする
LED点滅するまで、2装置中央ボタンをけてください。
使いの音源から2装置選択してください。
ペアリングが完了すると、2装置LEDわります。
Bluetooth装置をコンピューターとペアリングするには
BT1イヤホンがコンピューターとうまくペアリングされない場合はドライバーの更新必要です。Intel のホームペジでご紹介して
いる2つの方法で、お使いのコンピューターのドライバーを更新してください。
手作業場合使いのワイヤレスアダプターを検出し、そちらにじたドライバーをダウンロードする必要があります。
詳細とドライバーはこちら:手作業による更新
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インテルアップデートユーティリティ:更新アプリをダウンロードしてから実行し、スキャンすることによって、お使いの
コンピューターに必要更新情報られます。こちらよりアプリをダウンロードしてください:インテルアップデート
ユーティリティ
注記インテルアップデートユーティリティは必要なステップがないため、おめです。詳細についてはお使いのコンピューターのマニュアルをごください。
Bluetoothアクセサリークイックスタートガイド
BT1クイックスタート
BT2クイックスタート
イヤホンを充電する
LEDはバッテリー残量低下します。
付属のケーブルを使ってイヤホンを充電デバイスに接続します。
充電中LED点灯します。
イヤホンの充電終了すると、LEDはオフになります。
警告製品充電するに、室温045°C32113°F)にたれていることを確認してください。
現地規制要件
UL
CSA
VDE
CCC
INMETRO
など)をたす、代理店認可した電源のみを使用してください。
BT1 よくあるご質問
詳細やそののよくあるご質問についてはShure FAQをごください。
リモート+マイク、音声コマンド、アプリ内使用
どうしたら使用する装置とワイヤレスの高遮音性 イヤホンをペアリングできますか?
BT1製品OFF状態で、リモートの中央ボタンを7秒押けてペアリングモードを起動します。ペアリングしたい装置
Bluetooth設定くと、使用可能装置SHURE BT1表示されます。BT1選択すれば、ペアリングが完了します。
マルチポイントペアリングは、どうすれば設定できますか?アクティブデバイスは、どうすれば変更できますか?
Bluetooth 4特長であるマルチポイントペアリングでは、2装置とのペアリングは自動われます(イヤホンの電源
オフになるまで電源ボタンをけ、7秒間ボタンをしてペアリングモードにります)。装置間再生着信しい
生命令によってわれます。装置BT1をアウトプット装置として自動認識しない場合BT1手動切断してから、装置設
再度選択してください。
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使っている高遮音性イヤホンは通話にも使えますか?
Bluetooth 4 プロトコルの通信規約にもとづき、ヘッドセットとステレオオーディオ再生機能内蔵式です。双方向のオーディ
オリモート機能もプロトコルにまれているため、ケーブル右側のインラインマイクが着信音声コマンドとして使用できま
す。
ケーブルは使用しているiPhone/iPod/iPad/Android装置にも対応していますか?
Bluetooth 4ステレオオーディオ再生機能とプロトコルに対応している装置AppleおよびほとんどのAndroid対応していま
す。すべてのドライバーが最新状態となるよう、それぞれにじたオペレーティングシステムをダウンロード、インストールす
ることをおめします。
使っている高遮音性イヤホンはSiri Google にも対応していますか?
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対応しています。SiriGoogle、その音声ガイダンスサービスを起動するには、リモートの中央ボタンを3秒押けてく
ださい。(ソース装置依存します。)
どのようにして音声コマンドを使用できますか?
マルチファンクションの中央ボタン(電源応答電話る)を3秒押けると音声コマンドソフトが起動します。(ソー
装置依存します)
どのようなデバイスコントロールがケーブルやイヤホンに対応していますか?どのようにして使用できますか?
中央ボタンでメディアのplaypauseったり、電話けたり、ったりすることができます。音量げるボタン(+)を
3秒押けることでにスキップすることができます。音量げるボタン(-)を3秒押けることで最初るこ
とができます(再生されるまで5があれば、そのります)。
中央ボタンを5秒押けると電源がオフになります。電源ボタンを3秒押けると、電源がオンになります。
使っている高遮音性イヤホンはフィットネスアプリにも対応していますか?
対応しています。オーディオ指示機能つきのアプリのほとんどがワイヤーきのイヤホンとじように機能します。
:こちらのイヤホンには心拍数生体測定機能はありません。
バッテリー、耐久性幅広用途充電
使用している高遮音性イヤホンはIPX防水ランクに対応していますか?運動使用できますか?
BT1IPX防水ランクに対応していませんが、SE112SE215現在手れることができる耐久性のある2製品です。
ケーブル、送信機受信機、リモート+マイクポッドはすべてのイヤホンにしてう、一連しい耐湿性試験けていま
す。さらに、クロージングクリップとせて使用すると、高遮音性デザインがれた装着感とチップ、ワイヤケーブル
SE215RMCE-BT1のみ対応)によって長時間つけても心地よく、どんなにしい運動においても、イヤホンがれる心配
がありません。こちらのイヤホンはあらゆるエクササイズに最適です(RMCE-BT1とペアリングしたすべてのイヤホンがそうで
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あるように)。ただし、周囲する注意必要状況自転車運転中など)や法律禁止されている条件下での使用
推奨できません。
Bluetooth高遮音性イヤホンで音飛びがじるのはなぜですか?
Bluetooth 4 プロトコルでは、装置との標準的距離10メートル(30フィート)と指定しています。装置との距離く、
反射などがない屋外では装置間理想的距離しくくなります。理想的距離信号反射しやすい場所ではもっ
くなります。衣類による信号吸収接続性影響します(に、音楽再生装置やクレジットカードなどと一緒
ポケットにれることによって電話にとって不要なアンテナ機能となってしまう場合があります)。さらに、line-of-sight信号
設定することによってこうした接続性音飛びの問題解決できる場合があります。
ワイヤレスの高遮音性イヤホンは充電終了後何時間使えますか?
音量音楽のジャンルにもよりますが、BT1バッテリーが新品場合8時間連続して音楽再生できます。
イヤホンの充電方法えてください。充電完了したことは、どのようにかりますか?
付属USBケーブルを付属装置付属のものを標準的5 V USB接続のやコンピューターのUSB接続してください。
のため、1 Aえる電流充電器接続しないでください。
充電中LEDライトが点灯します。充電完了すると、LEDライトがえます。
バッテリーの充電時間えてください。
電源にもよりますが、バッテリーの充電2時間ほどで完了します。15の「クイック充電」で、2時間再生可能電力充電
することができます。
充電中はイヤホンを使えますか?
はい。充電中製品使用できます。
SEイヤホンの使用方法
ワイヤーきのイヤホンより、高遮音性Bluetoothイヤホンを利点ですか?
ワイヤレスの高遮音性イヤホンは、再生装置にしばられることなく、自由きながらでも素晴らしいワイヤーSEイヤホン
音響提供します。こうしたはランニング、スピンクラスなどのきがきく、回転によってイヤホンがからまり、
ってしまうようなことをぎます。さらに、ワイヤレスの高遮音性イヤホンは、ハンズフリーでメディアを制御したり、通話
可能なため、旅行中通勤時にも最適です。
一部航空会社では、機内でのBluetooth使用許可されています。機内SE112-BT1SE215-BT1、またはRMCE-BT1
に、航空会社にご確認ください。
ワイヤレス高遮音性イヤホンは、iPhone 7のように、RMCE-LTGLightning機能搭載iOS装置のみ)のわりとして標準
なヘッドホン出力のない装置にも最適です。
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SE215SE846など、ほとんどのSEイヤホンにおいて標準的MMCXコネクターがあれば、ワイヤーきかワイヤレスかで
必要はありません。RMCEリモート+マイクアクセサリーケーブル、RMCE-LTGiPhone 7iPhone 7 Plusのみ)または
可能EAC64交換用ケーブル(通信においてリモート+マイクケーブルが不要場合)をえるだけです。
RMCE-BT1SEイヤホンのどのモデルに対応していますか?
SE215SE315SE425SE535高遮音性イヤホンSE846など、MMCXコネクターをえているSEイヤホンは、すべて
RMCE-BT1互換性があります。
BT1ケーブルとイヤホンはBluetooth aptXコーデックに対応していますか?
BT1製品aptXコーデックに対応していません。
BT2 よくあるご質問
詳細やそののよくあるご質問についてはShure FAQをごください。
リモート+マイク、音声コマンド、アプリ内使用
どうしたら使用する装置とワイヤレスの高遮音性イヤホンをペアリングできますか?
ワイヤレスイヤホンの電源OFFにした状態中央ボタンを7秒押けてペアリングモードを起動します。ペアリングしたい装置
Bluetooth設定くと、使用可能装置SHURE BT2表示されます。SHURE BT2選択すれば、ペアリングが完了しま
す。
マルチポイントペアリングは、どうすれば設定できますか?アクティブデバイスは、どうすれば変更できますか?
マルチポイントペアリングの場合2装置とのペアリングは自動的われます(イヤホンの電源がオフになるまで電源ボタ
ンをけ、7秒間ボタンをしてペアリングモードにります)。装置間再生着信しい再生命令によってわれま
す。装置でワイヤレスイヤホンが出力デバイスとして自動的認識されない場合、ワイヤレスイヤホンをしてから、装置
設定再度選択してください。
使っている高遮音性イヤホンは通話にも使えますか?
Bluetoothプロトコルには、ヘッドセットとステレオオーディオ再生機能両方内蔵されています。双方向のオーディオリモート
機能もプロトコルにまれているため、右側のケーブルに搭載されているインラインマイクが通話音声コマンドに使用できま
す。
ケーブルは使用しているiPhone/iPod/iPad/Android装置にも対応していますか?
Bluetoothステレオオーディオ再生機能とプロトコルに対応している装置AppleおよびほとんどのAndroid対応しています。すべ
てのドライバーが最新状態となるよう、それぞれにじたオペレーティングシステムをダウンロード、インストールすることをお
めします。
高遮音性イヤホンは、Siriにも対応していますか?
対応しています。Siriなどの音声サービスを起動するには、リモートの中央ボタンを3秒押けてください。(ソース装置依存
します。)
どのようにして音声コマンドを使用できますか?
マルチファンクションの中央ボタン(電源応答電話る)を3秒押けると音声コマンドソフトが起動します。(ソース
依存します)
どのようなデバイスコントロールがケーブルやイヤホンに対応していますか?どのようにして使用できますか?
Shure Incorporated
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中央ボタンでメディアのplaypauseったり、電話けたり、ったりすることができます。音量げるボタン(+)を3
秒押けることでにスキップすることができます。音量げるボタン(-)を3秒押けることで最初ること
ができます(再生されるまで5があれば、ります)。
中央ボタンを5秒押けると電源がオフになります。電源をオンにするには、電源ボタンを3秒押けます。
使っている高遮音性イヤホンはフィットネスアプリにも対応していますか?
対応しています。オーディオ指示機能つきのアプリのほとんどがワイヤーきのイヤホンとじように機能します。
こちらのイヤホンには心拍数生体測定機能はありません。
バッテリー、耐久性幅広用途充電
使用している高遮音性イヤホンはIPX防水ランクに対応していますか?運動使用できますか?
これらのワイヤレスイヤホンは、IPX防水ランクには対応していませんが、ケーブル、送信機受信機、リモート+マイクポッドは
すべてのイヤホンにしてう、一連しい耐湿性試験けています。さらに、クロージングクリップとせて使用すると、
高遮音性デザインがれた装着感とチップ、ワイヤケーブル(SE215RMCE-BT2のみ対応)によって長時間つけても心地
よく、どんなにしい運動においても、イヤホンがれる心配がありません。こちらのイヤホンはあらゆるエクササイズに最適です
RMCE-BT2とペアリングしたすべてのイヤホンがそうであるように)。ただし、周囲する注意必要状況自転車
運転中など)や法律禁止されている条件下での使用推奨できません。
ワイヤレスの高遮音性イヤホンは充電終了後何時間使えますか?
音量とオーディオにもよりますが、BT2バッテリーが新品場合10時間連続して音楽再生できます。
イヤホンの充電方法えてください。充電完了したことは、どのようにかりますか?
付属USBケーブルを付属装置付属のものを標準的5 V USB接続のやコンピューターのUSB接続してください。安全
ため、1 Aえる電流充電器接続しないでください。
充電中LEDライトが点灯します。充電完了すると、LEDライトがえます。
バッテリーの充電時間えてください。
電源にもよりますが、バッテリーの充電2時間ほどで完了します。15の「クイック充電」で、2時間再生可能電力充電
ることができます。
充電中はイヤホンを使えますか?
はい。充電中製品使用できます。
SEイヤホンの使用方法
ワイヤーきイヤホンより、ワイヤレスの高遮音性イヤホンを利点はなんですか?
ワイヤレスの高遮音性イヤホンは、再生装置にしばられることなく、自由きながらでも素晴らしいワイヤーSEイヤホン
提供します。こうしたはランニング、スピンクラスなどのきがきく、回転によってイヤホンがからまり、って
しまうようなことをぎます。さらに、ワイヤレスイヤホンは、ハンズフリーでメディアを制御したり、通話可能なため、旅行中
通勤時にも最適です。
一部航空会社では、機内での
Bluetooth
使用許可されています。機内
SE112-BT1
SE215-BT1
RMCE-BT1
または
RMCE-BT2
に、航空
会社にご確認ください。
ワイヤレスイヤホンは、iPhone 7装置のように、RMCE-LTGLightning機能搭載iOS装置のみ)のわりとして標準的
ヘッドホン出力のない装置にも最適です。
SE215SE846など、ほとんどのSEイヤホンにおいて標準的MMCXコネクターがあれば、ワイヤーきかワイヤレスかで
はありません。RMCEリモート+マイクアクセサリーケーブル、RMCE-LTGiPhone 7iPhone 7 Plusのみ)または
EAC64交換用ケーブル(通信においてリモート+マイクケーブルが不要場合)をえるだけです。
RMCE-BT2SEイヤホンのどのモデルに対応していますか?
SE215SE315SE425SE535高遮音性イヤホンSE846など、MMCXコネクターをえているSEイヤホンは、すべてRMCE-
BT2互換性があります。
BT2ケーブルとイヤホンはBluetooth aptX コーデックに対応していますか?
Shure Incorporated
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はい。BT2製品は、Qualcomm aptXオーディオ、aptX HDaptXレイテンシー、AACSBC aptXコーデックをサポートしてい
ます。
ワイヤレスの高遮音性イヤホンで音飛びがじるのはなぜですか?
Bluetoothプロトコルでは、装置との標準的距離10メートル(30フィート)と指定しています。装置との距離く、反射
どがない屋外では装置間理想的距離しくくなります。理想的距離信号反射しやすい場所ではもっとくなり
ます。衣類による信号吸収接続性影響します(に、音楽再生装置やクレジットカードなどと一緒にポケットに
れることによって電話にとって不要なアンテナ機能となってしまう場合があります)。さらに、line-of-sight信号設定することに
よってこうした接続性音飛びの問題解決できる場合があります。
BT2最大限のワイヤレス性能すにはどうすればよいですか?
Shure RMCE-BT2は、SBCAACQualcommaptXオーディオ、aptX HDaptXレイテンシーコーデックなどの複数
Bluetoothコーデックをサポートしています。Bluetoothコーデック/送信は、以下条件によって、ワイヤレス性能なります。
のワイヤレス装置からの干渉
音源からの距離
音源受信機てる物理的障壁など)
ワイヤレス伝送密度/サイズ。(コーデック関連
iOSデバイスは自動的にコーデックを設定し、エンドユーザーは変更えたり、のコーデックを選択したりすることはできませ
ん(iOSSBCおよびAACのみをサポートします)。
最新のファームウェア更新実施したAndroid装置では、使用するコーデックをAndroidソースデバイスのBluetooth設定メニューで
選択できます。
Android
ユーザー:最大限性能し、信号のドロップアウトを最小限えるには、環境最適なコーデックを選択します。
www.shure.com/bt/codec
アクセサリー
ケーブル
ケースとアダプター
ヘッドホンパッド
スリーブ
モバイルデバイスアクセサリケーブルのクイックスタートガイ
RMCEケーブルは、すべてのShureイヤホンと互換性があります。
iOSリモート+マイク対応Lightningケーブル(RMCE-LTG
iOSリモート+マイク対応ユニバーサルケーブル(RMCE-UNI
Androidリモート+マイク対応USBケーブル(RMCE-USB
In North America:
Custom Earphone Sleeves
Those who use earphones regularly for extended periods of time often find custom-fit molded sleeves offer the best comfort
and sound isolation.Through a partnership between Shure Incorporated and Sensaphonics Hearing Conservation, custom
sleeves are available for use with your Shure Sound Isolating Earphones.
Please contact Sensaphonics for more information.
®
Shure Incorporated
19/27
Inserts d’écouteur sur mesure
Les personnes qui utilisent des écouteurs régulièrement pendant de longues périodes trouvent souvent que des inserts
moulés sur mesure offrent le meilleur confort et la meilleure isolation acoustique. Grâce à un partenariat entre Shure
Incorporated et Sensaphonics Hearing Conservation, des inserts sur mesure sont disponibles pour les écouteurs Sound
Isolating de Shure.
Prière de consulter Sensaphonics pour plus de détails.
Manguitos personalizados para auriculares
Quienes usan auriculares con regularidad por lapsos prolongados a menudo hallan que los manguitos moldeados a medida
ofrecen la mejor comodidad y aislamiento del ruido. Por medio de una asociación de Shure Incorporated con Sensaphonics
Hearing Conservation, se ofrecen manguitos personalizados para uso con los auriculares aislantes del ruido Sound Isolating
de Shure.
Comuníquese con Sensaphonics para más información.
Sensaphonics Hearing Conservation
660 N. Milwaukee Avenue
Chicago, IL 60622
Phone: In Chicago: (312) 432-1714
Toll Free: (877) 848-1714
http://www.sensaphonics.com
仕様
トランスデューサータイプ
SE535/535LTD Red バランスドアーマチュアトリプルドライバー
SE425 バランスドアーマチュアデュアルドライバー
SE315 シングル高精度MicroDriver
SE215 シングルダイナミックMicroDriver
感度
@1 kHz
SE535/535LTD Red 119 dB SPL/mW
SE425 109 dB SPL/mW
SE315 116 dB SPL/mW
SE215 107 dB SPL/mW
Shure Incorporated
20/27
SE112 105 dB SPL/mW
インピーダンス
@1 kHz
SE535/535LTD Red 36 Ω
SE425 22 Ω
SE315 27 Ω
SE215 17 Ω
SE112 16 Ω
周波数帯域
SE535 18 Hz ~19 kHz
SE535LTD Red 18 Hz ~19.5 kHz
SE425 20 Hz ~19 kHz
SE315 22 Hz ~18.5 kHz
SE215 22 Hz ~17.5 kHz
SE112 25 Hz ~17 kHz
入力コネクター
メッキ、3.5 mmステレオミニジャックプラグと6.35 mm標準プラグアダプター
質量
SE535 30 g (1 オンス)
SE425 30 g (1 オンス)
SE315 30 g (1 オンス)
使用温度範囲
SE535 -18°C 57°C (0°F 135°F)
SE425 -18°C 57°C (0°F 135°F)
SE315 -18°C 57°C (0°F 135°F)
保存温度
SE535 -29°C 74°C (-20°F 165°F)
SE425 -29°C 74°C (-20°F 165°F)
SE315 -29°C 74°C (-20°F 165°F)
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