3M Littmann® Electronic Stethoscope Model 3200 取扱説明書

カテゴリー
ホブ
タイプ
取扱説明書
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日本
3M
リッ
®
StethAssist
心音肺音可視化
ーザル ‑ 第4
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目次
1. 一般情報 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 99
2. スターガイ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 100
3. い録音の作成/聴診器か録音 .............................................. 103
4. 録音の確認 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 105
5. 録音デー保存、. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .107
6. ナビゲションメュー. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .107
7. 録音品質の改 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 109
8. トラブシュー . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 110
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1. 一般情報
1.1 用途
3M™ リットマ
®
StethAssist™ 聴診音表示は、3M™ リットマ
®
エレトロック ステソスコ
(電子器)モデル3200ソフウェアで、 することを
目的とています 品は使用することを目的とています ではありません
では的所見や析は得られません。
1.2 安全情報
使用説明読みい。
このウェアをご使 なる使 るすべての する
り、した上でこれらを守しださい またこれらのに保管しさい
ユーーマニュアルで使されて「注 「注 み文ちます
トウアがユザーに対して不確または不完全な報を提があるであるを示
します
注記 強調す重要性が情報を
1.3 システム 要 件び 仕 様
PCの動作要件
•Windows732ビッWindows 7 64ビッWindows 832ビットWindows 864ビッ
Windows 10 32ビッWindows 10 64ビッ
•MacOS10.12
•RAM1024MB 以上
Intel Core 2Duo互換機以降
ディスプ1024×768以上
•USB1.1ポート以USB Bluetoothイヤレアダプター
1.4 患者のライバシー
特定の個人別可能な健康に関る情報のバシびセは、個人情報の使用、公開、保存
すべより ことありま
す。 く、 スを
ります。
このソフトウェア使 用した人をする電どのように保する
するあらる法を検 することについての生しま トウ
の使個人識別可能な健康情報の使用公開含むに適用れる法律は規制を遵
守すとができない断される場は、その報の理を行うべきではあませ いかなる情
報でも保存理を行お客様には、電子的たは他の形式でも、音声フルを含むそ報の使
すべ るすべ てのリスク、 す。
このプグラムを機させるためにめらることはありせん
ータは、ンプまたは任で割り付けた使び出しができます 何らの意
味を持つ患者名たは患者IDの入択し 人を のプーおよび
セキティ連するスクを含む、ソフトウアを介しを識の転送および保に伴
すべてのリス うこと
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2. スタガイ
2.1 3M リットマ
®
StethAssist™ ソフトウェアのールおよび
3M™ リットマ
®
StethAssist™ ソフトウェをコンピュタにインールするには3つのテップに
って
1. www.Littmann.com/StethAssistにアクセスします
2. StethAssistをダウンロードすDownload StethAssist)]リ
3. 表示ジボRun(実行)
4. インスールます
5. オンインます
注記 製品登録場合は3M™ リットマ
®
カスタマー1‑
800‑228‑3957 また
littmannsoftwaresuppor[email protected])ま
2.2 USBBluetoothワイヤレスアプタドングル)取り付け
USB Bluetoothワイヤレプタを取りけるにプタをPCUSBポートに入します USB Bluetooth
ワイヤレプタにり、このソフトウェアインスールさPC3M™ リッ
®
エレトロック
テソスコ デル3200との なりますUSB Bluetoothイヤレアダプタは
Bluetooth
®
短距離接続基準に準拠デーの送受信行い
聴診器に接続は、USB BluetoothイヤレアダプタをPC入してか3M™ リッ
®
StethAssist™
ソフトウェ動します USB Bluetoothワイヤレスアダプタソフウェない
合は、以下のッセージ表示され ージ表示された場合は、USB Bluetoothワイヤレスア
タを挿入しStethAssist ソフトウェアをいってか動しさい
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2.3
ソフトウェアのペアリ(認証)び接続
の画に従聴診器び接続で
2.3.1 新しいアリ
リットマ
®
モデ3200 聴診器を3M™ リットマ
®
StethAssist™ ソフトウェアにめてする
最初に聴診アを(する あります しいをペするに
は、ーかい聴診を追Add New Stethoscope)]
ングPairクリクしまするいメイン[ツールTools)]メ ら[
追加Add New Stethoscopeします 面に示され示に従います ペアリ
ングされら、器とトウアは自されます はソフトウアをたびに
簡単に続されま
2.3.2 聴診器の接続
前回ペングた聴診器には、メニ聴診器の名を選択[接
続( Connect)] M ボタンを2回押し、[接続CONNECT)]を
す。 フト よう す。
聴診器続せに録音確認場合はンセCancel)]
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聴診器が接[聴診器の接続状態Stethoscope Connection ボタンチェックマー
示されます
接続い場合は、 [聴診器の接続状態Stethoscope Connection ボタン
色のX」が
注記 に従接続を最適化
1. できUSBヤレスアダプタの近くする
2. 聴診器USB Bluetoothワイヤアダタとのや人入らようにする
3. 聴診器のス全体(聴診器Bluetooth
®
アンテナを覆わないよ
うにする
注記 3M™ リットマ
®
StethAssist™ ソフトウェアに数のをペアリるこきま
すが、1度に接続でる聴診器は1台です 器は1台のPCにのできます
ソフトウェアが
接続
ている器が
表示
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3. 録音の作成/聴診器か録音
録音設定ドウ
ドロップダウンニュ
ーから録部位
択すか、色の人体
イメ
て手を指
します
変更る場合は、
のサムネル表示を
クリックします。
患者の姿勢を選ます
録音時間を選択560秒)
患者情報を(任意
3.1 新しい
3.1.1. 新しいするには新しいNew Encounter ボタンクリしま
Recording Set-up)] IDPatient ID)]と[ 名( Patient Name)]
力は任意です患者のプライシーに関ては、1.4を参照ださ 患者
IDPatient ID)は 20文字文字数字を組み合わせ入力ださい。 患者IDPatient ID)に
使用az09、「 - 」、 び「 _ 」の
3.1.2. 録音時間録音部位患者の姿勢を選択 次にOKをクックします
3.1.3. 所定の録音部位で適切な質が確認でき聴診器のMボタンを押始しま
3.1.4. やり直したMボタン1回押録音を停し、再度Mボタンを押
音を再開します
3.1.5. 録音が完た後の追加Add Recordingボタンをクリックすると同じ患
の録音 患者で録音場合は、い診断New Encounterボタン
を選ださ 3M™ リットマ
®
StethAssist™ソフトウェタセッ
るかどうかるメセーを自示しま
3.1.6. [サマリーSummary)] す(
注記 聴診器の音量レベは、録音音量ベルは影響ん。 録音中使
た周波モーに関わ録音は3類の周波モーの設ベル、アフ
ム、ンジですべてで再生でき
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3.2
聴診器の録音ータ
リットマ
®
モデ3200 聴診器の内蔵保存た録音を転送
ンポImport)] て[ File)]メ ら[ ト( Import From
Stethoscope)]
1. インする 音トラック択しま
3. [再生Play)]ア
トラックのコント れて
合)を再生しま トラック
メントは ます
4. 患者の録音部
力します
5. 患者の姿勢
ます
2. 患者情報を
ます
6. すべての 音ト
ら、択しデータを
Import Selected)]
録音
を再します
(任
聴診器の
の録音クを
ロックするかまた
はロクを解
ます
録音
聴診器の
ーから削除し
す(
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4. 録音データの確
詳細表示
ドラッ
ウスカーソ
を使サウ
ンドディ
イを左右に
ラッグするこ
とができます
周波
ード
トラックのコント
録音デ
削除
再録音
コメントを加します
再生
ファイル
きます
ファイル
の保存
新しい
の診を開
始します
表示切
内蔵メーか
ら録ータを
インートしま
トラック1/2
速度で
ます
PCのヘ
ジャックまた
はスーカーか
ら再生しま
スケール
機能でべて
録音デの縦
軸を統一し
トラック
続再
聴診器の接続
状態表示
サウドデスプ
の心音図PCG)表
サウドデスプ
イのクト
ム表示
左へ移動 右へ移動
垂直方向の
水平方向への
既存の診断に
音デーを追加
します
4.1 信号データ移動およびズ
サウレイ内でムアには、初めに目的の録音データをクて選し、
ズーズーン、ズーウトしす。 ズー
部の確認がで アウは全体の確認がで 垂直方向ズは、の視覚的振幅お
可聴振幅に影響す録音の音量
水平方にズ合、[移Panボタン をスクロールするこきま タを
方向に移動する時は、左移Pan Leftボタンをクリックします する
右移動Pan Rightボタンをクリックします またールバー[ドラッDrag)]
ボタンを使
サウプレイ内で左に移動せた右に移動させたでき 手のら形状のボ
ンをクックマウスカーサウドデスプに合わ後、スクロールしたい方向にカー
ラッすると、またさせることがきます このする [ド
ラッグDrag)]
ボタンを度クリックします
4.2 ペクラムの 表示 オョン
ペクトログラムとドエネルーを間と周分布させた2元のカラーて表示され
る時間-周波分布図です 黒色最小エネギーを表し、色は大エネルギーを表しま X軸は時間指
数、Y軸は0500Hzの直的な周波域を ログラムによ音されたサウドを別の
点でとがで ログモードでサレイを見サウプレイ左側
にある[ストログSpectrogram)]
ボタンをクリックします ウンドディ
プレイ表示に戻すにはサウンディプレイ左にある心音Phonocardiogram)]
ボタンをクリ
クしす。
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4.3
録音データの再
[再生Playボタンを押て、します のカーソ 期しウンドデスプ
レイをクロールします 再生を終了すには[停止Stopボタン をクリしま
初期設では
®
モデ3200聴診器(接続
いる場合) 音声データをPCのスピーカスピーカまたはヘドフォするに
ンから再生Play to Headphones チェックボックスをクリックしさい
注意 PCのスピーカまたPCのオーディオジャックを通して再生される声の品
は、PCウンドカード、ウンドードドラバー /スピー
カーの周波性に際の生体音を正確に再現しない場合が的に、
床的に正確な生体音の聴診がで可能性があ 音データ再生る場合
は、3M™ リットマ
®
聴診器 3200のご強く推奨します
注記 録音た聴診音の振幅音量は、当初録音際に
小さとがあ を大きるに形グラ垂直たは
ーパッ[+]タン使 用しくだ
4.4 1/2速度
1/2速度½ Speedプションを使 すると、のスペクトル大き与えることなく
音デーを通常の半分の速度で再生がで 1/2速度再½ Speed)]チ
チェックてから再生Playボタンをクリックすると、 ます チェック
を付けチェクを外すま速再生がされま
注意 1/2速度再½ Speedは、生理学的イの特定補助の機
です断を目的とて単使うべきのではありません
4.5 録音データの一部を再生
デー再生するには、サウスプ内の再生たい箇でマウをク
目的の領域を強調 サウプレイ域が調されたら、[再生Playボタンを
ックータを再生しま 使用するためには少な1秒以長さを選
するあります 調するにウンドディスプしま
4.6 連続再
画面上部の[連Loopチェックボックスにチェックけると、タのまたで再
生され[停Stopボタン]クリックするまで します ードで再生するに
生したウンドディスプイをクリ 択し Loopチェックボックスにチェックをてから
[再生Playボタンをクリックします タのードで再生するに使っ
プレイの目的の範囲を強調Loop)] ら[
Playタンをックします チェックをけると、チェックを外すまで続さます
4.7 複数縦軸統一
複数の縦ルの統一Global Scaling機能は、一つの音データセトに含まれるデータの縦軸を
同じにします このにより、数のタのを正することができます
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4.8 印刷機能
意の録データまたはデータセトの「患者Patient Encounter Report)」
は、[印刷Printボタンをクリックします レポトにIDPatient ID)、 名( Patient
Name)( 使 IDが表示 患者の姿勢聴診部位
トに加え、力されザーコメトも示されます
4.9 録音データへのの追
[詳細表示Detailed View)] Summary Viewに切り替えるか、 患者IDPatient ID)]
の左にあコメCommentsボタンをクックすると、ァイにコメントをできますコメン
Commentsボタンチェックマされて当するタにコメントが
されているこしま
5. 録音データを保存、
5.1 録音データの保
画面左上隅保存Save)] File)] ら[ Save)]
い録音を開始しアプログを終了る場合には、録音データを保存す促す
ッセージが自に表示されます
5.2 以前に録音た音声ルを
画面左上隅[開Open)] File)] ら[ Open)]
ます。 出しをクリックするとこのフィールド並べえできま
5.3 録音データ.wavファクスート
録音データ.wavファでエクスポーするにはファFile)] ら[ .wavファとし
音デースポExport recording as .wav)] .wavル形式は一般的なル形
式でんどPCプレイヤーで再生とができます 必ず目的デー用される
数モーを選ださ(例ベル、アフム、ンジ張)
6. ゲーシメニ
3M™ リットマ
®
StethAssist™ソフトウェあります
ファFile)ツTools)表View)ヘHelp
6.1 ファFile
ファイルFile > 保存Save
現在の音データを保
ファイルFile > 開くOpen
前の録データセトを開きます
ファイルFile > 閉じるClose
現在の音データを閉
ファイルFile > 新しいNew Encounter
新しい音を始します
ファイルFile > コメンComment
コメントウィドウを開きます
ファイルFile > 聴診器Import From Stethoscope
の内リーから録データをイポーしま
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ファイルFile > 保存た録音ータ現在ンポImport Saved Recording(s) to
Current Directory
前に存したタファイPCデータ用ディトリ動します
ディリかファイすると、グラムのスターアッされ前のファイ
ルを時間もれま
ファイルFile > 保存録音デExport Saved Recording(s)
前に存したタファイタ用リかPC動します
ディリかファイすると、グラムのスターアッされ前のファイ
ルを時間もれま
ファイルFile > e4kファインImport e4kFile
ファイル.e4k形式でインポ .e4kル形式は、以前3M™ リッ
®
電子聴診器モデ4000
および4100使ル形式
ファイルFile > .wav形式で録音データExport recording as.wav
[ファイルエクスポート ンドいて、.wavファイします
ファイルFile > レポーを印PrintReport
セッレポートを刷します
ファイルFile > 最近使た録音デRecently Viewed
最近使た録音デ
ファイルFile > 終了Exit
StethAssistプリケーションを終了します
6.2 ツールTools
ツーTools> 新しいAdd NewStethoscope(新い聴診器を追加)
Add NewStethoscope(新い聴診器を追加を開
ツーTools> 聴診器のStethoscopeSettings
[聴診器の設StethoscopeSettings)]ウ
ペアングされた器を削ます
聴診器の変更
聴診器のMボタンを押StethAssist™ ソフトウェア音をするまでリードタイまた
長さを調する。 リードタムのオプショ0124秒。
初期定の患者の姿勢を選
初期設の録音時間を選択
初期設定の表示サマたは細)を選択
ツーTools > オプショOptions
録音が保存初期設定変更初期設定言語変更
6.3 表示
[詳細表示Detailed View)]ま SummaryView)]を
6.4 ヘルHelp
ヘルHelp > オンインヘOnlineHelp
インターネッき、StethAssistウェブペーat
www.littmann.com/StethAssist)に
す。
ヘルHelp > ユーザーマュアユーーマニュアル)
Open the ソフトウェア ユーーマニュア.
ヘルHelp > リットマ
®
製品Learn About Littmann
®
Products
インターネッき、
Littmann.comに接続し
ヘルHelp > バージョAbout
製品ン番号のほか詳細の請求やサの依頼先の電話番号所在地表示
ヘルHelp > 最新確認すCheck for Latest Version
StethAssistの最新バージを確認
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7. 録音品質の改
録音品質は、録音環境患者の状態ーの技術に影響
音響環境
な限り静かな行っださい 部からのによる騒やエアコン等によ
音を確認し、これらの音を除し 中はりの会などに干渉されないよう注
意しください
患者
可能であれば、患者の態を適切に準備し、患者の皮膚に直接聴器をださ 音中はで
るだけ動かないよに、患者に指ださい。
聴診器の取扱
リットマ
®
モデ3200聴診器を使用際には、良好な聴診音に改重要な技術がい
音を するサウンドセサーェストピスのに付いてますダイアフラ
がして白色テッカー下を見るでいる場がセンサーになます) サウセンサー周
音機能はあません。 の中心部が患者への接触点にが重要で
リットマ
®
モデ3200聴診器は強必要はん。 は、聴診器の取扱の使
にも当てはまります 強く押し当てると、アーチファクト音の原因となります
患者に聴器をる際は、適な音質を得るため、安定性を維持しださ を動か
擦音が発
聴診場合は最初音量小さ聴診す 聴診音が聴聴診す
る場合は、上げてい。 必要に応て音量調節す診中の雑音を減がで
最後に従来の聴診器子聴診器の聴診技術の違いを認識すが重要
®
モデ3200
を軽く持ち、者の体に軽くあてェススの中部がとなるように集がら安定さ
せることで、 なります。
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8. トラブルシュ
問題 原因 解決策
聴診器に接続
きない
USB Bluetoothワイヤレスア
タがり付けられていない USB
Bluetoothヤレスアダプタ正し
く取りけられて
USB BluetoothワイヤレプタをUSB端子に
入しくだ
PCの内蔵Bluetooth無線機能無効に
い。
Bluetoothのドラ Bluetoothアダ
タにアッさい
聴診器がペいな 聴診器のい。 ン画面
の[ ル( Tools )]メ ら[
を追Add NewStethoscope)]を
さい
各聴診ID1台の診器しか表
されない
複数聴診器お使の場合い聴診器ID
への続を試いるかを確ださい。
不明 聴診器の電源を秒待ら、再度電源
入れださい。
録音データの信
号に雑
ている
周囲の雑音が多い 聴診を行環境下で聞る周囲の雑を減す方
策をださ
ディスプ
に表された
号が欠けている
雑音が多 本ユルのセ9.0「録音品質の
改善お読ださい。
データ質が
悪い
周囲の雑音が多い 聴診を行環境下で聞る周囲の雑を減す方
策をださ
聴診器動か 聴診器録音中は患の体に動
ないよに軽く当ててださい。
3M™ リットマ
®
StethAssist™ ソフトウェアまたはリトマン
®
モデ3200聴診器質問等
ーコール 0570-011-321)に 3M™ リットマ
®
器ウブサにお問い合わせ
ください
3M HealthCare
Littmann
®
BrandProducts
3M Center, Building 275-4E-01
2510ConwayAve.
St. Paul, MN55144
1-800-228-3957
www.littmann.com
3M、リ StethAssistは3Mの登録商標でナダでの使 Windows
Microsoft社の登録商標で BluetoothBluetooth SIG, Inc.の登録商標でMacAppleInc.の登録商標で
© 20173M. 無断複写複製転載を禁
34-8721-7685-3
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3M Littmann® Electronic Stethoscope Model 3200 取扱説明書

カテゴリー
ホブ
タイプ
取扱説明書