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本製品の電池は内蔵されており、お客様自身では交換でき
ません。電池の交換については、auショップもしくはお客
さまセンターまでお問い合わせください。
強く押す、たたくなど故意に強い衝撃をディスプレイに与
えないでください。傷の発生や破損の原因となる場合があ
ります。
本製品を逆方向に折ろうとしないでください。本製品の破
損の原因となります。
キーやディスプレイの表面に爪や鋭利な物、硬い物などを
強く押し付けないでください。傷の発生や破損の原因とな
ります。
ペン先や爪等、先端のとがった物でディスプレイを押さな
いでください。過剰な圧力をかけないでください。
タッチパネルは指で軽く触れるように設計されています。
指で強く押したり、先のとがったもの(爪/ボールペン/
ピンなど)を押し付けたりしないでください。
以下の場合はタッチパネルに触れても動作しないことがあ
ります。また、誤動作の原因となりますのでご注意ください。
• 手袋をしたままでの操作
• 爪の先での操作
• 異物を操作面に乗せたままでの操作
• 保護シートやシールなどを貼っての操作
• ディスプレイに水滴が付着または結露している状態で
の操作
• 濡れた指または汗で湿った指での操作
かばんなどに入れて持ち運ぶなどの際は、本製品を閉じた
状態にしてください。開いた状態のままにすると、メイン
ディスプレイの傷の発生や破損の原因となります。
本製品を閉じる際に異物(カード、小銭、鍵など)を挟まな
いでください。メインディスプレイが破損するおそれがあ
ります。
改造された本製品は絶対に使用しないでください。改造さ
れた機器を使用した場合は電波法および電気通信事業法
に抵触します。
本製品は電波法に基づく特定無線設備の技術基準適合証
明等、および電気通信事業法に基づく端末機器の技術基準
適合認定等を受けており、その証として、「技適マーク 」
がau電話本体内で確認できるようになっております。
本製品本体の内部の改造を行った場合、技術基準適合証明な
どが無効となります。技術基準適合証明などが無効となった
状態で使用すると、電波法および電気通信事業法に抵触しま
すので、絶対に使用されないようにお願いいたします。
磁気カードやスピーカー、テレビなど磁力を有する機器を
本製品に近づけると故障の原因となる場合がありますの
でご注意ください。強い磁気を近づけると誤動作の原因と
なります。
キャッシュカード・クレジットカード・プリペイドカード
などの磁気カードを近づけないでください。記録内容が消
失する場合があります。
本製品には磁石が内蔵されております。磁気により影響が
発生する可能性がある物(クレジットカードや医療機器)
に近づけないでください。医療機器を使用されている方
は、ご使用前に医師に相談してください。
ポケットやかばんなどに収納するときは、ディスプレイが
金属などの硬い部材に当たらないようにしてください。傷
の発生や破損の原因となります。また金属などの硬い部材
がカバーディスプレイ(カバー画面)に触れるストラップ
は、傷の発生や破損の原因となる場合がありますのでご注
意ください。
本製品は防水に対応しておりません。水や液体をかけない
でください。
寒い場所から急に暖かい場所に移動させた場合や、湿度の
高い場所、エアコンの吹き出し口の近くなど温度が急激に
変化するような場所で使用された場合、本製品内部に水滴
が付くことがあります(結露といいます)。このような条件
下でのご使用は湿気による腐食や故障の原因となります
のでご注意ください。
照度センサー、磁気・照度センサー、近接・照度センサーを
指でふさいだり、照度センサー、磁気・照度センサー、近接・
照度センサーの上にシールなどを貼ったりすると、周囲の
明暗に照度センサーが反応できずに、正しく動作しない場
合がありますのでご注意ください。
照度センサー、磁気・照度センサー、近接・照度センサーの
上にシールなどを貼ると、センサーが誤動作し着信中や通
話中にディスプレイの表示が常に消え、操作が行えなくな
る場合がありますのでご注意ください。
通常はau ICカードトレイを閉めた状態で使用してくだ
さい。au ICカードトレイを閉めずに使用すると、ほこり・
水などが入り故障の原因となります。
本製品のau ICカードスロットに液体、金属体などの異物
を入れないでください。故障の原因となります。
落下させる、投げつける、踏みつけるなどの強い衝撃を与
えないでください。故障の原因となります。
砂浜などの上に直に置かないでください。受話口、スピー
カー(上部、下部)、送話口/マイク(上部、下部)、マイク(背
面)などに砂などが入り音が小さくなったり、本製品本体
内に砂などが混入したりすると故障の原因となります。
本製品のワイヤレスパワーシェア機能を使用して他の製
品を充電する場合は、本製品背面や他の製品に、金属製の
もの(金属を含む材質のシールなど)を貼り付けないでく
ださい。故障の原因となります。
本製品のワイヤレスパワーシェア機能を使用して他の製
品を充電する場合、一定以上の温度となると、充電機能が
停止したり、充電時間が長くなったりする場合があります
が、異常ではありません。温度が低下するまで待ち、再度他
の製品を充電してください。
本製品のワイヤレスパワーシェア機能を使用して他の製
品を充電する場合は、安定した水平な場所に本製品や他の
製品を置いて充電してください。
本製品のワイヤレスパワーシェア機能を使用して他の製
品を充電する場合は、本製品のバイブレータ機能をオフに
してください。本製品が振動により動き、充電が完了でき
なかったり、落下したりするおそれがあります。
本製品のワイヤレスパワーシェア機能を使用して他の製
品を充電する場合は、本製品や他の製品に装着している市
販のケース、カバー、フィルム、シールなどは取り外してく
ださい。
本製品のワイヤレスパワーシェア機能を使用して他の製
品を充電する場合は、本製品や他の製品が濡れていないか
確認してください。