DP48

Midas DP48 クイックスタートガイド

  • MIDAS DP48パーソナルモニターミキサーのクイックスタートガイドの内容を読みました。このデバイスのデュアル48チャンネル、SDカードレコーダー、ステレオアンビエンスマイク、リモート電源供給などの機能についてご質問があれば、お気軽にお尋ねください。
  • ミックスモードはどのように選択しますか?
    ミックスプリセットを保存・ロードするにはどうすればよいですか?
    チャンネルとグループを自動構成するにはどうすればよいですか?
    グループにチャンネルを割り当てるにはどうすればよいですか?
    最終ミックスにEQとリバーブを追加するにはどうすればよいですか?
DP48
Dual 48 Channel Personal Monitor Mixer with SD Card Recorder,
Stereo Ambience Microphone and Remote Powering
V 1.0
注意
感電の.恐れがあり
ますので、カバーやその他
の部品を取り外したり、開
けたりしないでください。
高品質なプロ用スピーカー
ケーブル (
¼" TS 標準ケーブル
およびツイスト ロッキング
プラグケーブル) を使用して
ください。
注意
火事および感電
の危険を防ぐため、本装置
を水分や湿気のあるところ
には設置しないで下さい。
装置には決して水分がか
からないように注意し、
花瓶など水分を含んだもの
は、装置の上には置かない
ようにしてください。
注意
このマークが表示
されている箇所には、内部に
高圧電流が生じています。手
を触れると感電の恐れがあり
ます。
注意
取り扱いとお手
入れの方法についての重要
な説明が付属の取扱説明書
に記載されています。ご使
用の前に良くお読みくだ
さい。
注意
1. して
ください
2. に保
管しださい
3. ってく
4. ってく
5. 機を水の近使
いでくださ
6. 手入
使ってく
7. 本機は扱説明書の
、適 切
してく
。取
してく
8. 機 は 、電 気 ヒ ー タ ー や
風 機 器 、ス 調 理 台
やアといった
して してくだ
9. ニ極式プグおびア
プ (三芯) プの安全
取りいでくだ
。ニ
ついておそのうち一本
より 広くな
す。アータイ
のピ
ス用のピンが一本つ
ていますこれらのの広
ピンおよびアピンは、
のためのものです備え
付けのプラグが、お使いの
ント 状と
は 、電 技 師 に 相
セントのをし下さい
10. 源コーを踏つけた
、挟 ん
い 。電 源
ラグコンセント及び
の接続十分にご注意
ださい
11. べて装置の接地 (ア
ス) が確保されいる
して
12. 電源電源プ
として
て い る に は 、こ れ
に操るよう手元に設
して い。
13. 付属品は
した使いく
ださい
14.
トス
ド 、 、ブ
ラ ケ 、テ ー
ブルなど
本機造元が
した
もしくは
ものをお使ください
を使用の運搬の際
は 、器 具 の 落 下 る 怪 我
分ご 意くだ
15. 、も し く
間ご使なら
は、 電源プグを
てく
16. 故障の際は当社指定
サービス技者にお問い合わ
い 。電
損 傷 、液
内 へ の 浸 入 、装 置 物 が
落下した場合、雨や湿気に装
れてしまった
に 作 し な 、も
は装置地面に落下
ま っ な ど 、い か な る
あれ装に損傷が加
た 場 合 は 、装 置 の 修 理 点 検
てく
17. 本製品に電源
ード
て い る 場 合 、付 属
ード
外で使
用いただけません源コー
は必ず本製品に付属
電源ご使用
さい
18. ース
な、たススには設
いでください
19. の上火した
どのいで
ださい
20. 電 池 廃 棄 の 際 は 、環 境
のごをおいします
電池は、電池回収場
てく
21. 置は 45°C 以下の
でご 使用くだ
ここに含まれる記述写真
意見の全体または一部に依拠
していかなる人が損害を生
じさせた場合にも
Music Tribe
は一切の賠償責任を負いま
せん。技術仕様外観および
その他の情報は予告なく変更
になる場合があります。商
標はすべてそれぞれの所有
者に帰属します。
MidasKlark
Teknik
Lab GruppenLakeTannoy
TurbosoundTC ElectronicTC Helicon
BehringerBugeraOberheim
AuratoneAston Microphones およ
Coolaudio Music Tribe Global
Brands Ltd.
の商標または‑登録
商標です。
© Music Tribe Global
Brands Ltd. 2021
無断転用禁止。
用される保
Music Tribe の限定保証に関
る 概 要 に は 、オ
ン上
musictribe.com/warranty にて
をご くだ
法的放棄
限定保証
使 だくた
2
イッ イド
DP48 3
はじ
そ!
DP48 パーモニキサーをお買い上げいただきにありがとざいます
DP48 は 、オ DP48 MBり付けブラケステ使用してマスタ
クト す。
すべてのーコントロはトップパ使ようれてり、すべての
リコ DP48パネルにあます
DP48ニタリンミキ ディ使 して、1
人または 2 人の 立したクスでジと IEM (ーモグ) サウ
提 供 。ミ は 、SINGLE1 人のミュシャに1のミクスデュア MY GROUP
ブ を 使 用 可 能 )と DUAL2 人のミュージシャンにのミックス) 2 つの異るモードででき
す。
DP48AES50 接続は12 のステレオグルプににミックスできる 48 kHz / 24 ット 48
別の力チャンネを提供します12 のステレオグルすべて、セミトリック 3 ンド
EQコンプッションリバーブセンックス A B 、そ れ ぞ 自 の EQ 理と
調クウォールターあり、 のレ
DP48 ックスするンネらグプへ割りする自
も含まれていますこれで、グルら手するわりDP48 AES50 ストリ
ーム ャネ ャネ るすべ ャネ
ープ 112り当てることがきまこれより、このより、ジニア
続され IEMンイヤーモニタリングにミス構造を簡単に分させることが
す。
特徴
MIDAS タリンシステムブと
デュアル 48 チャンネルパーソナ
ニタミキ
12 ル ー 、完 全
テムパーソナルミックスの
ランス調 りま
ミッ 2 つの完なモ
ニターミックスをきま
ハーサルセッショーマンスのステ
と再生のため SD ードイン
ーフ
のステレオアンビンスマクは
の サ ウ ン ー ド を し 、イ ン イ ヤ ー
ニターで取りきま
スタジオ品のリバーメインコンソール
立して、インイヤーミックス
しま
Power over EthernetPoE)を 備 MIDAS ハブ
らの直 AES50 したリート
立した DC より DP48 ーソナル
ターミキイジ
り、PoE しで 使 す。
Midas および Behringer タルコンソール I / O
ックスを 44.1 / 48 kHz AES50 イス
りまMidas PRO SERIES および M32
コンソール入ンネベリングと
報は、 AES50 ャン して DP48 パー
ルモニキサーに送信されま
AES50 リターンネル使すると、パー
ナルックスをコソーハブ
て 、ワ イ ヤ レ IEM トラミッ
す。
された CAT5 / 5e ーブ
100m リモート
MIDAS ハブした DP48 ーソナルニタ
ットアップ
同じブに続されているか、デイ
ーチン構使用さている場の別の
DP48 なリモートコントール
トラス 2.4“ カラー TFT ィス
ックスラメーメーター
ープ
ーカクリックラック用のアテレ
オ補助入
ニタリン 使
ための高出力ヘン出力
全 に 調 整 可 能 な ー に 、音
視レルがなります
DP48MB イク
す( 別 売
10 ラム*
国で設計お計された
*証の詳 musictribe.com/support で確認で
す。
このアルいて
DP48 ットア
プ、 ニット して
してす。DP48 に慣れめに上部パネル背面パルの説明わかすい
す。
いて
DP48 信号フローとアーキテクチャ要と概については、オンラインの DP48 製品ページ
(www.midas.com/p/P0BMX/Downloads) れていのブロック図/ャートを参照し
さい
4
イッ イド
DP48 5
ネルとネル
(1)
(2)
(3)
(7)
(8)
(9)
(10)(5)
(6)
(4)
(18)(11) (12) (13) (14) (15)
(16)
(17)
(19)
(20)
(1) リュ ノブノブ
ミッ
リュ
す。
(2) ープ ノブ
12 ープ 1 つに割
り 当 て て 、そ れ MIX
A / MIXB 出力でそのグ
プのレ
す。
(3) MIX A / MIX B ボタン使
す る と E Q 、リ ッ タ ー
リバーン
ミッ
す。
(4) ットア ボタン
ミキード SD
ダ ー 、リ バ ー ブ タ イ
プ、AUX IN力、 アンビ
イク さ、 リモ
ン、 その他の
す。
(5) SD-REC FAT 32 ット
S Dリアパ
にある場合、 ボ
2トラ /
生 操 作 す( 24
参 照 )。
(6) ット (SETUP
SD-REC 同時に押す) 完
ミッット
ード
す。SD ミッ
ット/
トす 12 の内
ット1
使 す。RESET 機能
使 して12 のメモ
ット 優先
のス
す。
(7) 表示ラメ タ、 ャン
ネルレベチャンネル
ープ ミッ
に関すデータを表
す。
(8) 選択/編集 プッシュ
ダー使
さまざまなメーター
および調
す。
(9) 編集 ボタン使する
、選 択 ル ー
り当てら
レベルとパンの調整にア
で き ま す 。レ ベ
ォル
0 dB 。編
ード調うと
ープ
にソロなります
(10) 割当 、チ ネ ル
ープ
使 す。
注意 次の点
い:
した AES50力チャ
ンネにソロ
さ れ 、チ ャ ネ ル の 割
す。
MIX A / MIX B ボタン
ープ
かがアブな場合、
ープ
の 処 理( EQ、コ ン プ
サ ー 、リ バ ー ど )
調 す。
はじ
開梱
DP48 ユニを慎重に開梱します次に、輸送中に発生可能性のある損傷の兆候がないかユニ
トを注意深く査し、傷が見つかった場に宅便者に知します
DP48器パッケージの内を確認しください正しないまたは欠陥のある部
場合は、最寄売代理店ま MIDAS ートくだ
のボッの中に、次のイテます
DP48ーソナルミキ
外部電
イッ
をメーカーまたはサプライに返る場合、または後でトを輸または出
必 要 、元 の い 。
DP48 ット AES50 してリモートで、 ことで
す。
意: 電源投入時、MONITOR MIX A または MONITOR MIX B みの位置が約 1cm上の合。25%( 9
ロッオーディュートさ ディ
す。
このセカニズムは耳を護し、からドフンを護し
デバイスのロックをオーィオを再クティするに方のノブりに
す。
接続す
DP48 トは次のリー線とコネクタを使
す。
AES50 続:
ステタスきの Neutrik Ether CON
一次アナログ入
補助入力–バラス型 ¼" TRSネクタ
一次アナログ出
レオデュアル ¼" TRS クタ
出力–バの取れ¼" TRS コネ
クタ
続:
AES50たリモート電
外部 DC 電源
6
イッ イド
DP48 7
(21) (22) (24) (25) (26) (27)(23)
(11) LOW( ) は 、現
択されているグル
ミッ
Aまたは B 音平
ラメ
す。SELECT/ EDIT プッシュ
して 調
す。LOW ( ) ボタ
ンはSD /のコ
して
す。
(12) MID( ) は 、現 在
択されているグル
ミッ
Aまたは B ミッドレン
ラメー
す。 SELECT/ EDIT
プッシュンコダー
して 調 す。MID
( ) ボタンSD の記
/ ント
して す。
(13) ( ) は 、現 在 選
択されているグルー
たは択されているミ
クス A また B の高音
ラメ
す。SELECT/ EDIT
ッシュンコダー
して調 す。HIGH
( ) は 、S D 録 音 /
ントとし
す。
(14) COMP( ) 、選
した GROUPS 1-12
MIXA / MIX B ボタン応じ
て、Group COMPRESSOR また
LIMITER ィンド
す。
ループ 112 ボタン
を選択すそのグ
プの圧縮定を調
す。
MIX A または MIX B ボタン
選択す選択
ミッ
調 。(
ーは常にオ
。)
COMP( )ボタンSD
/ ント
として す。
(15) リバ(<<)クリ
ックすると、のパラ
タで調イアログが
す。
ープ
ンドレ
ミッリバ
ーン
REVERB(<<) ボタンSD
/ ント
として す。
(16) PAN(>>) は 、現
択されているグル
ノラ アク
スしMIX AMIX B
す。
PAN(>>) ボは、SD
/ ントロ
して す。
(17) MIC ボ タ ン は 、イ コ ラ イ ザ
ミッ
調 トマ
イク
。照 隣 接
ボタン(LOWMIDHIGH
または PAN)いず
して
す。
(18) AUX ボ タ ン は 、イ
イザックス
レベル調整用の補助オ
ディ す。
照らさするボタ
(LOWMIDHIGH、ま た
PAN) のいず
して す。
(19) ープ 112 ボタン
コライザーまたは
ミッ 調
ープ
。点
ン( LOWMIDHIGH
COMPREVERBPAN)の
して
す。
(20) ープ ノブ
使 用 、現 在 GROUPS
112 ボタン
ープ
調 す。MIX
A または MIX B 動し
す。
(21) DC 入力 付属の外
す。MIDAS
使 てく
ださい
(22) ワー ット
ンと
す。
(23) AES50 ー/イン
EtherCON ケ ッ ト は 、デ ジ
ルコンソール
す。AES50 接続
は 、シ ー ド さ れ た Cat-5e
イーット
してオと
こと
す。AES50 INソケ
ット AES50 して
続され初のDP48 のア
ダプの操作の
、リ モ ー ト PoEPower
over Ethernet)も 受 け
。各 は 、赤
と緑 LED あり、
す。
動と赤=
効な音声有効な制御デ
。ア
ク。
緑は常に点灯し、赤は消
灯=有効な音声有効な
。ス
ク。
緑 が え 、赤 点 灯 = ク
ロック
音 声 ま せ ん 。リ
クに しました
(24) タ/ REC ット 使
用 す 、個 人
ミッ SD ードメ
ィア
す。SD ード
ミッ ミッ A
ミッ B に直
再生できます(再生レベ
ットアップ
ーの 3/8 ページ
)。
(25) AUX 入力 、追
インレルステレオ
Lよび R )ま た
( L 入 力 の み )入
力を、¼“ TRSクタ
ーブ 使 して
ティン
( た え ば 、ロ ー
クリックトラックまた
メト
)。
(26) A / B 力 は 、ヘ
ニタリ
ングシステムを介してモ
ングるためにア
ミッ
す。
(27) 単核ャック
は、¼“ TRS ネクタ
ーブ して
イン ランス
ノラル
使 用 で す(
え ば 、ロ ー テ ー
ニター
)。
ネルとネル
8
イッ イド
DP48 9
操作
ント
の操作でも、その操作に使用でる機能ボ白いで点灯ンがア
であるを示しますたとえばLOW / MID / HIGH コライザーまたは COMP (レッ) ボタン
は、GROUPS 1-12 または MIXA / MIX B ボタンのいずれ押されたときに点灯します
ボタンを繰り返しすことで、どのでもオン/フを切り替えることができますボタ
使 のアクティブフにすることをくだ
ニュー REVERB(<<) ンと PAN(>>) 使 してペ す。
ックスード
のスプとして、ーズてミックスモード するあります。
DP48 ミキミューンと してともミキ使 ミュ
ャン か?
モード (SINGLE DUAL) は、MIX A MIX B ラメ す。
ル モー MIX A のみを使ますが、のモでは右の MY GROUP ノブを異なる
り当て、 うこともできます。ショートカッMIX A」[「 MIX B」]
+ GROUPS 112 の数字ボンのずれかを使用し左[右]グループを MY GROUP 割り当てま
す。
デュアードを使すると、同じグル MIX A MIX B レベルとパノの設定を変え
す。
意: MIX A MIX B で、礎となるチャネルからグルプへの同じままで
ックスードする
1. SETUP してSETUP アクす。
2. SELECT / EDIT プッシュエダーREVERB(<<) ンと PAN(>>) して⁄
す。
3. SELECT / EDIT ュエンコーダーを回し初のエンである MIXER MODE す。
4. SELECT / EDIT プッシュンコダー押して、調 パラメーターアクティブにしま
5. SELECT EDIT プッシュンコダーして、クスモードします。
ミッット
ックス セット全すべプとラメーり当めて、12
レージスロトのれかに保存できますレージスDP48電源がオにな
もプット す。
ミッット
1. SETUPSD-REC してPRESETS す。
2. SELECT / EDIT してSAVEションまでスクロールしま
3. SELECT / EDIT プッシュエンコーダー押しまのミックスプリセットをするスト
スロトを選るよに求めるプロンプ示されます
4. GROUPS 112 ボタンのい押して、ージスロットを選択しますされたミ
ット ット GROUPS 112 ボタン
す。
5. ット ット ット
るプット るプトが す。
6. ット SELECT / EDIT ュエンコーーを使用して[はい]
ョン す。
7. ステムにより、プリセットページ戻り
8. SETUP または SD-REC のいずれかを個別に押プレベ MIX A / MIX B METERS 面に戻
す。
したミックスプリセトをードするに
1. SETUP ンと SD-REC してPRESETS す。
2. SELECT / EDIT プッシュエダー て、LOAD ションまでスクロールしま
3. SELECT / EDIT プッシュンコダー押しックスプリセードストレ
択するよに求めるプロンプ示されます
4. GROUPS 112 ボタンのい押して、ージスロットを選択しますされたミ
ット ット GROUPS 112 ボタン
す。
5. その後、ムは自動的に[プセッ]ページに戻ます
6. SETUP または SD-REC のいずれかを個別に押プレベMIX A / MIX B METERS 面に戻
ります。
ミッ ット
1. SETUP ンと SD-REC してPRESETS す。
2. SELECT / EDIT プッシュエダー て、RESET ションまでスクロールしま
3. SELECT / EDIT プッシュダーします。リセットの ようるプ
す。
4. リセするSELECT / EDIT ュエンコーーを使用して[はい]
す。
5. その後、ムは自動的に[プセッ]ページに戻ます
6. SETUP または SD-REC のいずれかを個別に押プレベMIX A / MIX B METERS 面に戻
ります。
意:リセッ/リセットロードコマドから保するパラメータをするにはペー「プリセ
トロックセクションにします。PRESETS 面の 2/2 、次 の オ ン か 設 定 を
PRESETS 1/2 screen MIX A/MIX B METERS screen
10
イッ イド
DP48 11
す。
LOCK ASSIGN (ン/) ープ ット ット
アクシ
ロッ A (ン/) MIX A ープ ープ /ロー
アクョン しま
LOCK Bン/MIX B ット ット
しま
ープ (ン/) (イコライザッターAux – MIX レベルを含
ット ット す。
RESET 関 数 は 、次 DP48 ォル す。
ットメットで
DP48 使用可能な AES50 入力信号があVOLUME っくり上すべ AES50
なしぐに聞こえるようなり
48 ャン 12 ープ ープ 4 ャン
ネル)
トのグループチャネルパンは中央に配置されます
フォルトプメンバ 0 dB ルで
A B ミッ
すべ EQ 0 dBLow = 200HzMid = 2kHzHigh = 6kHz
ミッ -30 dB とリバーン
イク -10 dB とし+20 dB イッ って
助入力は -10 dB とし+12 dB イッ
HALL リバーブ
ート
ープ
-10 dB レベルに設定、センパン
すべての EQ イン = 0 dB (Low = 200HzMid = 2kHzHigh = 6kHz)
レッ 0% とオフ
ミッ A ミッ B ープ
のグルプはまだ割り当てられていません
PRESETS 2/2 screen
ープ
DP48 の「 ASSIGN BY」マ ロ は 、 AES50 チャネルのグルプへの自マッピング徴とています
このマッピ FOH またミキシンードのターエンジニアしたンネとチ
ャン 使 して す。
意: SETUP / ASSIGN BY ロ は 、機 能 の 起 動 時 の AES50 ャネ /ャネ1
ップ す。 ットップ
は、AutoCong を再動し新しい成を DP48 。結
きない場いつでも自動マピングを手更できます
ープ SETUP ボタンをSETUP 画面で希ASSIGN BY
す。
ASSIGN BY NAME は、AES50 デーのチル名情報を使用チャルを DP48 グ
す。 す。
チャルがネルでグループ 112 にられ認/キンセ
すべャネル り当クリアしま
-’*の特定の先頭文字を含むチル。/ [] <>は 0 dB レベルで割当てられたグ
プにミックされンされます
ャン
ャン ASSIGN して
ASSIGN BY COLOR は、AES50 ストリャネ 使 して、 ャネ DP48
す。 す。
ープ 112 に色で割りてられることを確/キャンセルします
すべャネル り当クリアしま
WH ()また BK () ャン
で は 、チ ネ ル は 0 dB レベルで割当てられたグプにされ央に
ンされま
ャン ASSIGN ボタンすことで割り当きま
GROUP NAMES IMPORT は 、外 (Microsoft WordOpen Oce Writer、ま た は 単 純 な テ キ
ィタ) またはスシー/計算プログラ(MicrosoftExcel OpenOce など) 使用し
代 替 。計
キストディタを 使
1. キストディタをのドメントします。
2. グルプ名を「、または「;区切っ1行に記述します
SETUP 1/8 screen
12
イッ イド
DP48 13
3. イル .csv 形式 SD す。
4. この SD ード DP48 す。
5. 定画 8/8 す。
6. GRP す。
7. [インート]を択しま
スプ/計算プログを使用した手順の
1. スプレッート/ムをき、ラフか
2. ごとに1つグル入しま
3. イル .csv 形式 SD す。
4. ストエディタの 47 す。
ト:
1. ウムウト/ ÖÜ) などの使用しないでくださ
2. 文字小文字の区別い/文字)一般的にサされ
3. グルプ名はに制限されています7白を含む)
SETUP 7/8 面ではRESET ときにチャネルプのリファレンスを きま
は「 12 STEREO」で す
CLEAR ALL べてのグプからべて力チャンネり当てを削除します
ULTRANET 12 は、12 個のモノルグループを自動的に作成ます
すべてのらすべての ャネ クリアしま
能は、AES5 0 ャネ 3344 ープ 112 ップ
ULTRANET 16 は、8 ープ 4 つのグループを自的に作成ます
すべてのらすべての ャネ クリアしま
関 数 は 、次 AES50 チャネルを割り当てます
ャン 3340 ープ 18 り当てられて
ャン 4148 は 、ス ル ー 912 す。
12 STEREO は 、最 24 個の AES50 ャン 12 個のグループを自動的に作成
アーFOH ニア 々のソースでなく、ニタリングテレオス
ムグルーを提することを前提とています
ドラホース、ターなど、 DP48 使 ュー
ベル調整が必要な器のグループで最適に機能
SETUP 7/8 screen
ープ
ASSIGN に ア セ ス に は 、ま ず SETUPSD-RECMIX A、お MIX B して
てく
ASSIGN ードGROUP / CHANNEL ASSIGN 面に、48 個の使用可能 AES50 ルがさまざま
のボッて表示されますグルとチャンネル番示されます
GROUP / CHANNEL ASSIGN 以下のカラーーで々のチャンネルの割り当て況をでき
す。
フレーチャネルが択さています
レーム –チャネルはなグルプに割り当てられています
滅 –オーデ信号がチャルに
グルプへャネルり当て/割り当
1. INPUT CHANNEL / ASSIGN してGROUP / CHANNEL ASSIGN す。
2. DP48 パネルの下端にある GROUPS 112 ボタンの 1 つ を 、グ プ を 選
ます択されているグルに割り当てられているチャンネル色でされ
す。
意: チャネルを簡に識るように、 AES50 ャン
オが MIX A / B す。
3. SELECT / EDIT プッシュエンコダー回して、チャンネでスクロールします
ャン ャン
色のレームに変わます
4. SELECT / EDIT プッシュンコダー押して、 択したャンネ
当て/割り当て解除します択したチャンネルのボッスはチャンネル在の
プに正常に割り当てられたを示すために色の付いた青い塗りつぶしに
す。
*着信 AES50 トリ AES50 ソースに応じてチャネル名と色分報もまれる
す。
GROUP/CHANNEL ASSIGN screen
14
イッ イド
DP48 15
ャン
トップ MIX A / MIX B METERS には、のレベル定のみが示されます
々ののレグル 調よび ことしか
グルンネルレベルとンを定したら、MIX A / MIX B METERS ープ
とパンのバラとができます
グルのレンをする
1. チャネルレベルを編集しパンする前に、的なミスボリグループレベル
ディこと ことをしてくださ
い。
2. INPUT CHANNEL / EDIT してINPUT CHANNEL す。
3. GROUPS 112 ープ ープ
にソロなり、MIX A / MIX B ディ す。
4. れてプに割り当てられてるチャネルボックスとされ
す。 す。
5. REVERB(<<) ンと PAN(>>) タン使用しグル力チャネルを択します
択したャンネ りつックスとし
6. SELECT / EDIT プッシュエンコダーて、ティブなンパラメーター
を調整しますエンコーーを押しLEVEL PAN どちらか択しま
7. のグルーーの組み合わせが定されるまで手順56を繰りてから、別のグ
して してく
8. 完了ら、う一度[編]ボンをと、選択たグループ処理ページに戻プソ
ロが自にオフになます
9. の 後 、次 を 実 行 で ま す
それ GROUP LEVEL ロールを回他のグの関でそのグルー
スレ調しま
グルつまりコンプリバーブセンド、イコライザ調しま
もう すとタリン アイドります。
ミッ ープ
ミッ GROUP LEVEL ブ を 使 、チ ャ ネ ル の グ ル ー プ 全 体 の
す。
1. GROUPS 112 タ ン の い れ か を 押 、レ ベ ル る グ を 選 択 し ま す ム は
ープ GROUP / LEVEL す。
2. GROUP LEVEL ブ を 回 し 、グ ル ー プ 全 体 レ ベ ル を 0.5 dB 調 。左 GROUP
LEVEL ノブMIX A に向かう LEVEL A を 制 し 、右 側 GROUP LEVEL ノブMIX B LEVEL B を制
す。
INPUT CHANNEL EDIT screen
3. ープ 112 のボのいずれかを押レベル調整別のグループを選択ます
4. すべてのグルに十なレるまで、 13繰り返し
5. す る に は 、そ グ ル プ の GROUPS 1-12 、現 在 ル ー の 選 択
す。
意: ルーGROUPS 112 ボタンを選択し、クテなミクスの GROUP LEVEL ノブ
と、いつでもグルプのレを調きます
最終ミでグルーパンングを設定す
応じてグルプ全をステレオフールにシフきますほとんどの合、AES50
にグ するときテレオパしまて、
のパンニンシフできま
1. GROUPS 1-12 タンを押し調するグル択し
2. SELECT / EDIT してPAN A PAN B を 切 す( MIX A MIX B に送
信されます)
3. グルーの左から右へのパンが目的の場所に来るまでSELECT / EDIT プッシュンコダー
を回転させます
4. の グ ル の パ ン が 定 さ れ る ま で 、手 13繰り返します
5. す る に は 、そ グ ル プ の GROUPS 1-12 、現 在 ル ー の 選 択
す。
12 ープ 1 つを MY GROUP ノブてる
MY GROUP 使して、ックスして、人のプレく調します。MY
GROUP ブはプレイブになている操作メーに関係ないつでも個人レベル
調 使 す。
MY GROUP ノブり当てらグルンネボーカルター
み)または複チャンネル(例ボーカルとギターをでレベルのバラ
)を 含 が で
注意: 各 MY GROUP ノブに1つプのり当てることがきま
MY GROUP ープ
1. MIX A または MIX B す。
2. MY GROUP ープ GROUPS 1-12 。画
ィーティ MIXA または B 表 示 さ れ 、青 い ド の 隅 に MY GROUP ノブ
られルー号が表示され
3. MY GROUP してMY GROUP 周りの LED ープ LEVEL
調 す。
4. dB 表され LEVEL の変化を確るに当てられたグループの GROUPS 1-12 ボタン
次 に 、割 MY GROUP すとLEVEL AMIX A/ LEVEL BMIX B)の dB
す。
意: ープ MIXA / B 割りてられて MY GROUP ノブの 1 して LEVEL A / B
更させん
5. ープ GROUPS 1-12またていMIXA / B ン( 上 の 手 1
か ら ) 押 し て 、ト プ レ MIX A / MIX B METERS 画面に戻ります
6. れで、MY GROUP ブを使用し加の画面にアセスとな個人のグルー
レベルを即座に調整できます
16
イッ イド
DP48 17
7. 別のグループを MIX A また MIX B に 割 り 当 て る に は 、手 順 12 繰り返しグル 1
12 ボタンを押します現在割り当てれているグル MY GROUP ノブから割り当て解
る に 、手 順 12 繰り返し、割り当てれているグルプの GROUPS 112 ボタンを
ますこれで、にグル白いフールドがきな MIX A(また MIX B)フ
ィーす。
意:り当てられて MY GROUP ノブを初めてテムはグルをノブり当てる方
法 を 示 す プ ロ ウ を 起 動 。グ ル ー プ を MY GROUP ブに割後で別のグ
り当にグプの割り当り、ロンプトはなくなります
ミッ EQ ブを追加す
ミッ EQ ブを追加するには、の手順に従います
1. MIX A / MIX Bして MIX りま す。
2. LOW / MID / HIGH ボタンを押しコライザー定にアクセス
す。LOWMIDHIGHCOMPREVERB のコントロールボタします
3. SELECT / EDIT プッシュダーして、 択した のレたり下たり
す。
4. SELECT / EDIT プッシュンコダー押してした カットオシェ
フ)または中(パラ調整します調によて作成された複
す。
5. REVERB してREVERB す。
6. SELECT / EDIT してREVERB す。
7. 了したMIX A / MIX B して す。
意: ーブ SETUP 押しSETUP ニュー 4/8 ページ動し
て、AMBIENCECLUBHALL、ま た CATHEDRAL ーブ す。
覚をます(音ッターの定)
リミッ ーン リューント リミ
リュ って す。
良の結果を得る最初に最的な MIX A / MIX B リュー してリミッ
て、ボリュームのス ードャッ すること
す。
リミッ してく
さいなしきい使するとフォーマンスのなら
す。
終的な VOLUME よび LIMITER ヘッドット
す。
1. MIX A / MIX B して MIX す。LOWMIDHIGHCOMPREVERB のコント
す。
2. VOLUME ヘッドット くりと す。
3. COMP 、調 整 用 LIMITER す。
4. SELECT / EDIT してLIMITER 。画
L インしきることをします。リミ
ッターがクに応しめてることを示し
5. 了したらMIX A / MIX B して す。
SOLO ード
するDP48 は、な特定の機能おび特定の条下で動的に
す。
-力チャンネをグルプに割り当てている間、択した入力チャンネ単に
きるようにソロになりますASSIGNすると、ンネルソロはなりま
す。
- り当てら プミックスをしてるときした
にソロなりまEDIT了するとグルプソロは自なりま
す。
ープ - ープ 調 ープ
ープ 112、マ イ ク 、 AUX ボタンをボタン LED が点滅し始
め、グルプデスプに黄されますS」 グルー号の上。
ソロモードも次のように作し
ロモーで別のグループにり替か、MIC または AUX IN を選択は選択
したて、しく選 択したします。
ソロ化されたグ択を解除るか、MIX A / MIX B SETUP すと
ソロフになり
ソログルボタンをもう一押して、ソロをオフにすることもできま
18
イッ イド
DP48 19
そのの重要な
1. ヒューズの格納部 / 電圧の
選択: ユニットをパワーソケ
ットに接続する前に、各モデ
ルに対応した正しい主電源を
使用していることを確認して
ください。ユ ニットによって
は、230 V120 V2 つの違
うポジションを切り替えて使
う、ヒューズの格納部を備え
ているものがあります。正し
くない値のヒューズは、絶対
に適切な値のヒューズに交換
されている必要がありま す。
2. 故障: Music Tribe ディーラー
がお客様のお近くにないとき
は、musictribe.com の “Support
内に列記されている、お客様
の国の Music Tribe ディストリ
ビューターにコンタクトする
ことができます。お 客様の
国がリストにない場合は、
同じ musictribe.com の “Support
内にある “OnlineSupport” でお客
様の問題が処理できないか、
チェックしてみてください。
あるいは、商品を返送する前
に、musictribe.com で、オンライ
ンの保証請求を要請してくだ
さい。
3. 電源接続: 電源ソケットに電
源コードを接続する前に、本製
品に適切な電圧を使用している
ことをご確認ください。不具合
が発生したヒューズは必ず電圧
および電流、種類が同じヒュー
ズに交換する必要があります。
その他の重要な情報
技術仕様
接続
ミッ A / B 2 x ¼" TRS、ス 、ア バ ラ 25 
ミッ A / B
2 x ¼" TRS、モ ノ ラ ル ラ ン ス 1 k 2x¼" TRS、モ
ル 、ア ス 型 、500 
補助
2 x ¼" TRS、ア バ ラ 20 k 2x¼" TRS、バ
ス、40 k
AES50 /イン 2 x RJ45
イコライ
±15 dBセミラメックシェルフ
ミッド
±15 dBセミラメック
高い
±15 dBセミラメックシェ
周波
20 Hz22 kHz、調 整
出力
リミッ
比率 1
レベル、
+12.8 dBu電話)
ミッ A /ミッ B 2 x テレオ
AES50
ャン
@ 48 kHz
48
ート
44.1 / 48 kHz
サンプル長さ
24 ット
クロック
AES50 IN
イテン
分 ノ 70 µ s( AES50
ーブ
イーット CAT5e
ーブ
最大 100 ートル
タ/
SD / SDHC ット FAT32
ードメモリ
最大 32 GB ート
電源
AES50 入力 PoE (IEEE802.3af)
消費電力
最大 14 WDC アダターき)
主電源
外部電源 24VDC / 600 mA(付属
寸法/重量
法( H x W x D 69 x 242 x 164 mm2.72 x 9.53 x 6.46"
重量
1.3 kg2.9 ンド
20
イッ イド
DP48 21
22
イッ イド
DP48 23
/