J-3
警告(続き)
_本機がぬれたり、水などの液体や異物が入らないようにする
(火災の原因になります。)
⇒雨天・降雪・海岸・水辺での使用は、特にご注意ください。
⇒ 機器の上や近くに、水などの液体が入った花びんなどの容器を置かないでください。
_コードのプラグは、根元まで確実に差し込む
(差し込みが不完全ですと、発熱による火災の原因になります。)
⇒ 傷んだプラグは使用しないでください。
_コードが破損するようなことはしない
[傷つける、加工する、高温部や熱機器具に近づける、無理に曲げる、ねじ
る、引っ張る、重いものを載せる、束ねるなど]
(傷んだまま使用すると、火災・ショートの原因になります。)
⇒ コードの修理は、お買い上げの販売店にご相談ください。
_固定ビスは、乳幼児の手の届く所に置かない
(誤って飲み込むと、身体に悪影響を及ぼします。)
⇒万一、飲み込んだと思われるときは、すぐに医師にご相談ください。
_分解や改造をしない
(火災の原因になります。また、使用機器を損傷することがあります。)
注意
_直射日光の当たる場所や異常に温度が高くなる場所に置かない
(特に真夏の車内、車のトランクの中は、想像以上に高温(約60℃以上)になります。本機
を絶対に放置しないでください。外装ケースや内部部品が劣化するほか、火災の原因に
なります。)
_油煙や湯気の当たるところ、湿気やほこりの多いところに置かない
(電気が油や水分、ほこりを伝わり、火災の原因になることがあります。 )
_本機をカメラレコーダーに取り付けた状態で本機を使って持ち上げない
(カメラレコーダーに取り付けた状態で持ち上げたりすると、カメラレコーダーの重量
も本機に加わるため、本機や取り付け部が破損し、けがの原因になります。)
_お手入れの際は安全のため、接続プラグを抜く
(火災の原因になります。)
AG-YA500G(VQT2H48)_EGFISJ.book 3 ページ 2009年10月6日 火曜日 午後6時56分