Mettler Toledo 30 457 912, 30 425 550, InTap, InTap Portable oDO Analyzer ユーザーマニュアル

  • InTap携帯型ODO分析器のユーザーマニュアルの内容を理解しました。このデバイスの機能、使用方法、トラブルシューティングなど、ご質問にお答えします。マニュアルには、Bluetooth接続、バッテリー駆動、データログなどの機能が詳細に説明されています。
  • InTapの電源供給方法は?
    InTapの測定範囲は?
    InTapの較正方法は?
    InTapのデータ保存方法は?
InTap Portable oDO Analyzer
30 461 735 A
cs Návodkpoužití 3
da Brugervejledning 17
de Benutzerhandbuch 31
en User Manual 45
es Manualdeusuario 59
 Käyttöohje 73
fr Guidedel‘utilisateur 87
hu Felhasználóiútmutató 101
it Manualeperl‘utente 115
ja ユーザマニ 129
ko 사용자 매뉴얼 143
nl Handleiding 157
pl Podręcznikużytkownika 171
pt Manualdousuário 185
ru Руководство пользователя 199
sv Användarmanual 213
th คู่มือผู้ใช ้ 227
zh 简明用户手册 245
User Manual
InTap Portable oDO Analyzer
129InTap Portable oDO Analyzer • 30 461 735 A
InTap
oDO
1 使用目的 130
2 技術デー詳細情報 130
3 計と接 132
4 要素の表示操作 134
5 ニュー 136
6 立ち上 137
7 校正 138
8 メンテナンスと修 141
9 廃棄 142
10 証明書認可 142
ja
InPro
は、イス、およびそ
12
メト
レド
ープ
ISM
は、イス、連合および他の
5
ける
・ト
InTap
iSense
OptoCap
、メ
トレド
ープ
す。
130 InTap Portable oDO Analyzer • 30 461 735 A
1
必ず資格を取したスペシだけが、本ユーザーマル、適用さる規範
よび法的な規則にたが
InTap™
ータブ
oDO
アナライ 続し御し
て、持して
スペは、ユーザマニルを読んで理解必ずその指示に従
さい。
参照マニルではデバスの詳細が説明されおーネ
www.mt.com/
InTap
にアセスダウンロードできます
InTap
ータブ
oDO
イザの操作は必ずデバイスに精通ておの作
業の資格をった人のみが行ださい。
InTap
ータブ
oDO
ナライザーは、存酸素を測定したプロセスでイール
れた最適な溶存酸素
ISM
®
セン
(InPro
®
6970i)
正したりロングし
携帯型の測定デバイです
InTap
およびセン
Bluetooth
介して信し
れには、別の
Bluetooth
インターフェー
T100 (
品番
30432819)
をそれぞれ
のセンサに取付ける必要があます
InTap
は、危険区域以外の飲料産業で使用できに設計てい
InTap
は屋
内での使用を対象にています
次の
2
種類の
InTap
ご利用いただけ
InTap
ータブ
oDO
アナライ
(
ート クタ
):
品番
30425550
InTap
ータブ
oDO
アナライ
(
ポンドヤード法ンチ
/US
クタ
):
品番
30457912
2
供給電圧なの最も重要な技術データは筐体のネームレーに提供てい
ネームレーは本体の下にあますネームレーの技術デーを確認
ださい。
ja
131InTap Portable oDO Analyzer • 30 461 735 A
パラメータ 光学式溶存酸素飽和
測定範囲
0
2000 ppb
精度
1)
(
セン
) ≤
±
(1%+2ppb)
応答時間
t
98
+25
°
C (+77
°
F)
にて
(
空気
N
2
)
< 20
クタ
1)
外部
:12VDC
2.5A
内部
:
リチウムイオバッテリ
45.4Wh
ッテリー寿 最大
24
時間
ストレ
USB2.0 3GB
動作温度
– 5
+45
°
C (+23
+113
°
F)
ディア
最大
+80
°
C(+176
°
F)2%NaOH
での洗浄
電源ダプタのみ最大
+40
°
C(+104
°
F)
保管温度
– 20
+50
°
C (– 4
+ 122
°
F)
動作圧力
0
6bar(0
87psi)
設計圧力
10bar(145psi)
保護等級
IP 67
ホースの接続
ート クタ ョン
ック
6mm
ポンドヤード法インチ
/US
コネでのバエー
ン:
1/4"NPT
重量
3.5kg(7.7lbs)
寸法
(
高さ
3
3
奥行き
) 280mm
3
170mm
3
150mm
(11.0"
3
6.7"
3
5.9")
海抜 最大
2000m
相対湿度
0
95%
非結露
1)
ンサの要件をた測定仕様
ja
132 InTap Portable oDO Analyzer • 30 461 735 A
3
1
4
5
6
10
2
7 89
3
1
ノクロ
4
”タッチデスプレ
2
オン
/
オフタン
3
測定セル付のハジン
O
2
InTap
、バ 、バ
HW
ード
4
ース
[
中量入
(MediumIn)]
クタ
5
ース
[
中量出
(MediumOut)]
クタ
6
中量流量を調整する回転
7
デーロギグ用の
USB
ティック
8
の更新用の
USB
タイプ
B
接続
9
USB
タイプ
A
接続
10
ッテリーードする
AC/DC
ダプタ用
ja
133InTap Portable oDO Analyzer • 30 461 735 A
クタ
30W:EU,US,AU,UK
用の
AC
ダプタ付き
AC/DC
ダプタ
USB
コネに接続す
USB
ティック
( )
以下の方法でデバイスに電力を供給できます
ッテリー
たは付属の
AC/DC
ダプタを
100
240VAC/50
60 Hz
続します。
[ (Medium In)] [ (Medium Out)]
次のホー
[
中量入
(MediumIn)]
また
[
中量出
(MediumOut)]
す。
InTap oDO
ル法の使用
30425550 6mm 30422575
ポンドヤード法インチ
/
US
ネクタを使
30457912 1/4"NPT 30432818
流量は回転ブで調整すができます流量は中圧力に異なます流量が増
加す中圧力も増加
1.
ノブ 回りにわします。
2.
回転ブを半時計回流量を調節ます回転ブは
15
度ごとにク
音がす停止位置があます例、
2bar
で約
200ml/
分の流量の場合には、回転
30
度の位置で回の場合、
2
クリック りま
“流量の調節”の図についは、参照マニルをご覧ださい。
ja
134 InTap Portable oDO Analyzer • 30 461 735 A
4
\ CAL
Calibrate InTap Sensor
Calibrate In-Line Sensor
InTap
200
A
ppbO2
25.0
°C
DLI
ACT
0 d
0.0 d
\ CAL \ Calibrate InTap Sensor
Chan
Unit
Methods
Options
InTap
% air
2-Point
Options
Verify Cal
InTap
200
A
ppbO2
25.0
°C
DLI
ACT
0 d
0.0 d
1 2
34
6 7
55
1 Home
画面
2
測定画面
3
ー画面、の例では
校正メニュ
(Calibrationmenu)
4
を設定する画面の例では“
InTap
の校正”
(CalibrationInTap)
5
ホーム画面に移動
6
次の上位メニベルに移動では測定画面
7
次の上位メニベルに移動では校正メー画面
ja
135InTap Portable oDO Analyzer • 30 461 735 A
USB
ティック
ています
ド表示画面に進み
す。
現在のバーの状態
を表示
ISM
メニューに進みます。
InTap
AC/DC
ダプタか
ら電源を供ています
c
正メニューに進みます
故障バッーがない、
たはバーが空
す。
C
正メニューに進みます
障:低
(<5%)
InTap
AC/DC
ダプタから電源を供給し
いません。
測定ポイ
(MP)
メニューに進みます。
障:
USB
ティック
続されていない、または損
しています
H
ニュ 戻ります。
故障漏れ高温、
ーの損傷な参照マ
ニュアルをご覧く
次の下位のメニ
に進みます
セージ画面に進み
す。
p
次の上位メニベル
戻りす。
F
メニュー画に進みます
< >
1
つのメニベル内の
ページ間で変更ます
s
画面に進みま
ja
136 InTap Portable oDO Analyzer • 30 461 735 A
5
ja
137InTap Portable oDO Analyzer • 30 461 735 A
6
InTap
はすぐに使用できる状態で納品されまスイチを入れ測定デバイ
たはデーのロギグ機能でデバイを測定するために
InTap
をすぐにご利用いただ
す。
は、ータのロギンオートモー定されていまパラメータ“ロギ
グモード”を使手動モードに変更ます
(CAL\CONFIG\
ード
)
出荷時の設定では数分後に画面はオフになすが測定は引き続き行われま
[
プの表示
(DisplaySetup)]
ニュー使用して
(CAL\CONFIG\
ット
プの表示
)
更します。
インライン
(
校正のプロセス
)
での通信には、別の
Bluetooth
インターフェー
T100 (
品番
30432819)
をそれぞれのセンサに取そのンサを
InTap
とペ
にする必要があます
InTap
前提条件
インライン
InTap
Bluetooth
範囲内に配置ます
MP – Select
New MP
New BT device recognized 00
MP_01
MP_02
MP_03
Edit
Edit
Edit
MP_01 is selected.
1
2
3
4
1
新し
Bluetooth
デバイスは、
Bluetooth
範囲内
に配置す認識さますンサではパ
タを設定する必要がます
2
インライン
MP_01
が選されていま
す。インライン
Bluetooth
範囲内に配
置されパラメータも設されています。
3
インライン
MP_02
が選されていま
インライン
Bluetooth
範囲内に
置されパラメータも設されています。
4
インライン
MP_03
が選されていま
せん。センサにはすでにパラメータが設定
れていますが
Bluetooth
範囲内に配置
いません。
ja
138 InTap Portable oDO Analyzer • 30 461 735 A
1.
測定ポイ
(MP)
メニューに進みます
134
ページの第
4
章を参ださい。
[MP
選択
(MPSelect)]
画面で、
[
新し
BT
デバイスが
00
まし
(NewBT
devicerecognized00)]
表示されます
2.
NewBTdevicerecognized00
”アムには、
[+]
タップ
3.
しい測定ポ
(MP)
定します。
4. [OK]
タップ
[MP
選択
(MPSelect)]
画面が表示されま
5.
ラジタンにします。
6.
次の上位レベルに戻
7.
「変更を保ますか
(Savechanges?)
の質問で、
[
はい
(Yes)]
を選びます
選択した測定ポの測定画面が表示されま数秒後に、測定結果が表示さ
れます
[
保存
(Save)]
をタップして、
USB
ティック
[
繰り返し
(Repeat)]
をタップしてセンから新し得します。
[
キャン
(Cancel)]
タップして します。
7
付けられていない
InTap
ンサを校正した
iSense™
ソフトウェアから取り付
れていないイラインセンサを校正すできます
iSense
の取扱説
をご覧く
校正を開始す他の校正は開始でせん。
c
すべての校正が正常に終別のプシンを使用すができます
[
調節
(Adjust)]
また
[
校正
(Calibrate)]
を選択す「校正情報は正常に保存されました
(CalibrationSavedSuccessfully!)
ッセージ示されます
[
終了
(Done)]
押します。
ja
139InTap Portable oDO Analyzer • 30 461 735 A
ISM
校正値はセンサに保存され、それを測定に使用ますに、校正値は校
正履歴に保存れま
校正値は文書用て校正履歴に保存されますが、測定には使用さ
ん。前回の有効な調整か校正値がさに測定に使用されま
校正値が破棄されま
前提条件
InTap
とペなっインライン
InTap
Bluetooth
範囲内に配置
1. [
インライン
(CalibrateIn-LineSensor)]
メニューに進みますメニ
パス
:CAL>CalibrateIn-LineSensor
[MP
選択
(MPSelect)]
画面が表示されま
2.
校正す
MP (
インライン
)
を選択関連のジオンが有効にな
す。
3.
次の上位レベルに戻
[
インライン
(CalibrateIn-LineSensor)]
画面が表示されま
4. [Cal
圧力
(CalPressure)]
[Rel.
湿度
(Rel.Humidity)]
、お
[
安定
(Stability)]
のオ
プシンを設ます
5. [Cal]
タップ
6.
ロギグ手順が実行中です
(Thereisa
autologging
procedurerunning)
いうメッセ ると、
[
はい
(Yes)]
を選びます
7.
プを交換した後の最初の校正ですか
(Firstcalibrationafter
OptoCap™change)
いう質答します。
InTap
ンサンセンサの現在の値が表示されます
8. [
次へ
(Next)]
タップ
P100
P0
の値が表示されま
9. [
調節
(Adjust)]
また
[
校正
(Calibrate)]
タップ
10.[
完了
(Done)]
をタップしてインイン 了します。
ja
140 InTap Portable oDO Analyzer • 30 461 735 A
InTap
h
:
空気乾燥ガス、よびンおびオルのない圧縮空気て使用ます
純度最低
99.9%
ゼロガス
N
2
or CO
2
して使用します。
99.995%
のゼロガスを使
用すベストな結果を得るができます
1.
圧縮空気をコネ
[
中量入
(MediumIn)]
続します。
2.
圧縮空気で
5
分間
InTap
を浄化測定セルの過剰な湿度を取除きます測定セ
ルに圧力を生成せずに、安定した中流量を確約れには、回転ブを
2
転します。
132
ページの第
3
章を参ださい。
3.
圧縮空気をます
4. [
ンサ校正
(CalibrateInTapSensor)]
メニューに進みますメニーパス
:CAL>
CalibrateInTapSensor
5.
単位を設ます
6. [Cal
圧力
(CalPressure)]
[Rel.
湿度
(Rel.Humidity)]
、お
[
安定
(Stability)]
のオ
プシンを設ます
7. [Cal]
タップ
8.
ロギグ手順が実行中です
(Thereisa
autologging
procedurerunning)
いうメッセ ると、
[
はい
(Yes)]
を選びます
9.
プを交換した後の最初の校正ですか
(Firstcalibrationafter
OptoCapchange)
いう質答します。
「ガスをインレトに通て下さい。
(ConnectthegastoInTapinlet)
」と
セージされます
10.
圧縮空気をンにます
11.
測定セルに圧力を生成せずに、安定した中流量を確約ます
12.[
次へ
(Next)]
タップ
現在の値が表示されま
条件を満たていれば「ガスを変更ださ
(Pleasechangegas.)
」と
ッセージ示されます。
13.2
番目の参照ガ
(
ゼロガ
)
クタ
[
中量入
(MediumIn)]
続します。
14.[
次へ
(Next)]
タップ
現在の値が表示されま
安定性の条件を満たていれば
P100
P0
の値が表示されま
ja
141InTap Portable oDO Analyzer • 30 461 735 A
15.[
調節
(Adjust)]
また
[
校正
(Calibrate)]
タップ
16.[
完了
](Done)
タップ
InTap
ンサの校正を終了ます
8
表面を濡れた柔かいオルで清掃注意て布で拭きます
InTap ( )
プトキャップ
6
12
で交換が必要になの期間は、ケー
条件の
(CIP/SIP)
攻撃性に異な
ンサの分解についは、
InTap
ンサの交換」の章を参照ださい。
プの交換についてはユーザーマニルの
InPro 6000
光学式酸素センサ」
章を参ださい。
InTap
1.
必要な場合は、次の図のにセンサを交換ます
2.
最大
5Nm
トルでカバーネジを締めます
3.
ンサを校正ます
138
ページの第
7
章を参ださい。
ja
142 InTap Portable oDO Analyzer • 30 461 735 A
ーはメドだけが交換で内側のカバーのねを緩め保証
対象外にな
9
電気機器廃棄物は生活廃棄物一緒に廃棄しないださ適切な施設がある場
所でださい。ルについては、地域の当局またはテイーに
確認ださい。
10
ーロパの規定
EC
適合宣言書は配送物に同梱ています
安全規格
CAN/CSA–C22.2No.61010-1-12
ANSI/ULStd.No.61010-1(
3
)
過電圧カテゴ
II
FCC (
米国
) CFR47FCC
15
ANSIC63.4-2014
IC (
カナダ
) ICES-003
、発
6
ANSIC63.4-2014
ja
/