EK-611WA

Eiki EK-611WA, EK-610U, EK-610UA, EK-611W, EK-612X, EK-612XA ユーザーマニュアル

  • このEIKIマルチメディアプロジェクターの取扱説明書の内容を理解しました。ランプ交換方法、OSDメニューの設定、ネットワーク機能、トラブルシューティングなど、このプロジェクターに関するご質問にお答えします。お気軽にご質問ください!
  • プロジェクターの電源の入れ方と消し方は?
    投影画像のサイズやフォーカスはどうやって調整するのですか?
    ランプの交換方法は?
    OSDメニューの言語を変更するにはどうすればよいですか?
    プロジェクターの水平調整はどうすればできますか?
EK-610U/EK-611 W/EK-612X
EK-610UA/EK-611WA/EK-612XA
i
本マルチプロは、携帯性、耐久性、使いやす実現するため最も高度な技術を用い設計
されています 本プロジエコレンステム、10 7000 万色のパ
ル光処理 (DLP) を利ています
プロタは、大き重量においてンパ
計されています 運びが容易使用
たい場所に簡単に設置す
ロジタはほとすべてのコンピュータの
出力信号に素早順応すマルチ
ムを装ています WUXGA 解像度でを受け
ることがす。
デジズーム機能を使用すレゼンテー
ン中に重要な情報に注目を集め
す。
投影プの明を手動で選択す
ます (一定出力たはエ)
背景機能に信号が利用できない場合の
ンの背景 (「ロゴ」「青」「黒」または「白」
ーン) することがす。
作メニは、9 の言語 (英語、ス語、スペ
ン語、ドイツ語、ア語、ア語、簡体字中
国語、本語おび韓国語) で利用可能です
ンプおよびフルタのメンテナ
ロジタのよ良くなメンテナ
現しす。
LAN
本プロジタには、 LAN トワーク機
ロードされま ワーク由でプロジ
操作管理す
詳細は、43 ージおよび 46 53 ページ
を参ださい。
の機能にンの自動ボンを押すだけ
動入力検索おび自動信号調整を行
す。
電力管理機能は、消費電力を低減プの寿命
持しす。
:
本取扱説明書のーおび画像は実際の製品若干異な場合があます
取扱説明書は、予告な変更さる場合が
ii
DLP
の出版物は、すべの写真、を含め、著作権に関する国際法の下で保護さ無断複
転載が禁ます のマニルもの中に含いかな素材作者の書面に同意なで複
するとはきま
© Copyright 2016
本書の情報は予告なで変更さがあます 製造者は本書の内容についいかな表明保証も
特に商品性または特定目的の適合性についいかなる暗黙的保証否定 製造者は本出版物を
改訂その内容を折に触れて変更す権利を留保で、かか改訂たは変更を通知す義務は製
造者にない
本書で使用その他の製品名は各社の所有物で確認さいま
iii
:
プロを使用する前にのセ慎重に読むを強お勧め の安全性お
使用方法の説明に長年にわたプロを安全に使用すがでます 今後の参照のために
本取扱説明書を保管ださ
装置おび本取扱説明書危険な状況を警告するために警告記号が使用れま 次のルが重要な
情報への注意を喚起すために、本取扱説明書で使用ます
:
に関す追加情報を提供ます
:
見落はなない追加情報を提供
:
装置に損傷を与る可能性の状況を警告
:
装置を損傷危険な環境を作成怪我の原因る可能性の状況を警告
本取扱説明書では、OSD ーの構成部分おび項目は次の例のに太字で標記さ:
「リモ タン押して、 メニーをます
¾ 装置のケ開けないい。 投影プ以外に装置にはユーザーが修理でき部品は
ん。 修理につい資格のあサース担当者にお問い合わせださ
¾ 本取扱説明書おび装置スのすの警告注意に従い。
¾ 投影プは設計に非常に明てい プが点灯ていきはの損傷を避けるため
レンしなさい。
¾ 不安定な面、カーたはドに装置を置かないい。
¾ 水の近直射日光の当たる場所たは加熱装置の近を使用ないい。
¾ たはバグな重いものを装置の上に置かないい。
iv
DLP
プロを設置操作す前に本取扱説明書お読みい。
プロは、の便利な機能を提供 適切に操作すで、完全に機能を活用良好な状態
でそを維持すが可能にな ない装置の耐用年数が短るだけではな故障、
災、たはその他の事故引きす可能性があ
プロが正常に動作ない場合は、一度、本取扱説明書を読み操作方法やケブル接続を確認
ーテグの箇所の解決策をお試い。 でも問題が解決ない場合は、販売店
たはサースセーにご連絡い。
プロプは摩耗部品です 動作時間の経過共に輝度は低下プに比べ
りま れは正常です ジェクタ /オフ切り替ンとオ切り替
に、た、を定期的に保守清掃す場合はプロの保守おび清掃の要件に厳密に従
ださい。 ない高温残留熱が放射れずプの耐用年数を著
短期間に損傷せた可能性が
:
:
の記号は、感電の危険を構成す危険な電圧がの装置内に存在す
の記号は、本装置のユーザーマニルに重要な操作おび保守に関す指示がを示
ています
EU
以下で説明すンボルマーサイルシステムは、EU 諸国に適用世界の他の地域の国には適
用されませ
ご利用の製品は、サイルお/たは再利用でる高品質な素材や部品で設計製造ます
ボルマは、その製品寿命におい電気電子機器、電池おび蓄電池を家庭廃棄物は別に処分
る必要が意味
:
化学記号がボルマの下に印刷さてい場合、の化学記号は電池たは蓄電池に
一定濃度の重金属が含を意味ます これうに: Hg:銀、
Cd:カドミウPb:鉛。欧州連合では、使用電気電子機器、電池おび蓄電池を個別に
するシスありす。
お住いの地域の廃棄物収集/リサクルンタ正し棄し 住まい
環境を保全すために、ご協力お願い
v
:
プロは接地する必要が
火災や感電を避けるために雨滴や高湿度にプロを曝ないださい。
プロ投影ズか強い光を生成ます レンズをけてださいしな
目が損傷す可能性があます 特に子供たちが光を直視ないに注意い。
適切な位置にプロを配置い。 ない火災の危険をす可能性があます
プロを換気おび冷却すために、棚の側面おび背面か適切なペースを開けい。
使いのプロの通気性を確保すため、れたスペプロを配置ない下図
に通気口の周囲に少な 30 cm をあけてださい
300mm
(12)
300mm
(12)
300mm
(12)
プロの通気口をがないださい。 不十分な熱放射に寿命が短危険を引
可能性が
プロを長期間使用ない場合はAC 取り外してく
:
故障たは事故を防ぐためにンなの、ぽい、湿た、たは煙の状態にプロ
しなさい。 が油または化学物質に接触た場合は劣化す可能性が
す。
本取扱説明書を読み、今後の参照のために保管ださ
源プラ/電源接続器は切断装置使用ので容易に操作状態に維持なければ
りま
vi
DLP
製品を操作す前に、の安全おび操作に関する説明読む必要があます
に記載の説明を読み後で使用すために、それ保管い。 清掃する前に
ら本プロジさい ーナーまたエアゾールクーナーを使しない
ださい。
清掃には湿せた布を使用い。
ロジタに示されているすべてのってださい
雷が鳴てい時にを追加保護す場合、たは長期間使用せずに放置た場合は、
トからプラさい れに雷や電源のサージに損傷を防がで
本装置を雨に曝ば、湿た地下室プールの近の水の近で使用ないでい。
危険をす可能性がので製造業者に推奨れないアを使用ない
ださい。
プロを不安定なまたはブルに置かないい。 ジェクタ
が落下子供たは大人に重大な傷害を引きプロの重大な損傷を引
可能性が
製造業者に推奨さるいはプロ共に販売カーたは一緒に使用
ださい。 たは棚への取付けは、製造業者の指示に従必要がまた製造業者が承認す
付けを使用する必要が
装置カーの組合せを注意移動る必要が 急停止、過剰な力、び凹凸面に装置
の組み合わせが転倒す恐れがあ
ビネの背面底面のスロび開口部は、装置の動作の信頼性を確保過熱か保護す
めに、換気用に設置いま
開口部をまたはの他の材料で覆わないださまた底部開口部をベ
たはその他の類似面にプロを置ふさがないい。 ジェクタ
ジエまたはレジの傍たは上に配置ないい。
適切な換気が提供いないかプロを本棚なのビン設備に設置ないださ
い。
火災や感電の原因る危険な電圧ポやシ部品に触れ可能性がのでビネ
のスロトを通本プロジタにし込まないでださい ロジタにさないで
さい。
空調機器の通風の近に設置ないださ
プロベルに表示てい電源でのみ動作る必要が
供給電力の種類がわかない場合は、ご購入の販売店たは地域の電力会社にお問い合わせださ
い。
火災たは感電の原因になる恐れがのでや延長ドに過荷をかけないださ
い。 電源ドの上に物置かないださ 人が歩でコドが破損す恐れが場所に
ロジタをしなさい。
カバを開いた危険な電圧やその他の危険に曝恐れがあますプロ
タを自分で修しないでださい。 全てのサービスについて格を有るサービスス
にお問い合わせい。
以下の状況の場合はンセ資格のあサービス担当者に修理を依頼
ださい。
¾ 電源たはグが損傷切れた
¾ ロジタにした合。
¾ プロを雨たは水に曝た場合。
¾ プロが、取扱説明書に従正常に動作ない場合。 の他の制御を不適切に調整す
プロを損傷通常動作に復元すために技術者の莫大な労力が必要にな
取扱説明書の対象制御のみを調整ます
vii
文
¾ プロを落下せた場合、またはビネが破損場合。
¾ プロの性能に著い変化が見場合れは修理の必要性を
交換部品が必要な場合は、サース技術者が元の部品じ特性製造業者が指定てい交換部
使してるこしてく 無許可の交換は、火災、感電、たは怪我の原因にな
プロの保守または修理の完了時にプロが安全な動作状態にあ判断するために
常的な安全確認の実施をサービ技術者に依頼ださ
れはスン上に画像投影するための装置であ家庭環境での室内照明
使用すを意図せん。
指令 2009/125/EC
本製品内部のプには水銀が含お住まいの州たは連邦の法律に従
たは廃棄なければなせん。
本製品内部のプには水銀が含お住まいの州たは連邦の法律に従たは廃
なければなせん
ビネの通気口は、換気のために設置いま 製品の信頼性の高い動作を保証過熱か保護
るためにの開口部をいだないださ
:
熱い空気が排気口か排出さ プロを使用設置す場合は、次の予防措置を取必要が
りま
可燃物たはスレー缶をプロの近に置かないい。 熱い空気が通気口か排出さ
す。
排気口を少な 1 m 任意の物体かい。
排気口の周辺部、特にジや金属部分に触れないださい。 ロジタが使用されている間
域は高温にな
プロの上に何置かないい。 の上に置いた物体は、熱に損傷すだけ
ではな火災の危険を引す可能性がます
冷却ンはプロ冷却するために設置ます
の動作速度は、内の温度に応変化
:
安全な取扱い手順、不慮の破損時に取べき措置安全な処分オプシンの詳細についは、
ec.gc.ca/mercure-mercury/ スしてく
適用法律に従処分たはサイい。
viii
DLP
プロを移動きは、ビネの損傷を防ぐために、ズに注意
調整可能足を縮めい。
ほぼ水平にプロを設定い。
適切にプロを設置い。 不適切な設置にプの寿命が短には火災の危
険を引き起す可能があます
ジェクタ 20 以上回転せないだい
画像を投影すためにいずれかの側にプロを置かないい。
20
°
20
°
資格のある担当者のみが天井取付け許可
保証期間中に不正な販売店か購入に起因す傷や損傷についは責任
負いかねます
使用してとき取り付ケッ取り外してく
設置作業中は、バの使用を推奨電動たは衝撃型バを使用ないで
ださい。
詳細は、の取扱説明書をい。
は、予告なに変更が施
ix
M6 x 4
10mm
プロを落ぶつけたないい。損傷たは誤動作の恐れがあ
プロを持ち運ぶきは、切なグケスを使用ださい。
不適切な輸送ケ使宅配便またはの他の輸送サースにプロを輸送ない
ださい。 れにプロを損傷可能性があます 宅配便またはその他の輸送サー
スにプロの輸送につい販売店にご相談ださい。
十分に冷却すスに入れないださい。
x
DLP
FCC
注記: 本装置はテ済みであFCC 規則パー 15 するクラス A デジル装置の制限に準拠てい
す。 の制限は、居住地におい有害な干渉かの適切な保護を提供すために設定てお
本装置は、無線周波エネルギーを生成、使用た、無線周波エネルギを放射す可能性が
指示に従設置おび使用ない場合、無線通信に有害な干渉を引す可能性が かし、
干渉が個の設置におい発生ない保証すはでせん 本装置が電源のオンを
て決定すジオやテレビの受信に有害な干渉を起す場合ユーザーは以下のいず
れかの方法で干渉を是正ださ
受信ナの再設定又は移動
装置受信機の距離を離す
受信機を接続回路は別の回路のに装置を接続す
販売店たは熟練ジオ/レビ技術者に相談す
FCC 規則パー 15 のサブパー B るクラAの制限に準拠するためにシールブルの使用が必
す。
手順に指定れない限装置に変更や修正を加ないださ そのな変更たは修正を行た場
合、装置の動作を停止すに要求る可能性が
デル番号: EK-610U/EK611W/EK-612X
EK-610UA/EK-611WA/EK-612XA
商標名: EIKI
責任者: EIKI International, Inc.
所在地: 30251 Esperanza Rancho Santa Margarita CA 92688-2132
電話番号: 800-242-3454 (949-457-0200)
AC
本プロジタに AC 電源コドは購入た国内で使用するための要件満た
AC :
米国おで使用 AC 電源コードは、Underwriters Laboratories (UL) に記載され、ダ標準協
(CSA) 定されています
AC 電源コードは、アース式 AC ライプラグをています れはグがに適合す
確認するための安全機能です の安全機能を無効にないでい。 コンセントにプラ
できない場合は、電気技師に連絡い。
:
xi
文
の電源ド線の配線は、次のドに合わせ着色さいま:
緑と黄 ...................... ース
.............................ート
ラウン ................... イブ
本装置の電源ド線の色がグの端子を特定す色マーに対応いない場合は次のに行
ださい:
緑色黄色に着色された配線は、文字 E たは安全アス記号にマーいは
緑色たは緑色黄色に着色れたグ内の端子に接続す必要があ
青色に着色れた配線は、文字 N たは黒色でマー端子に接続す必要があます
茶色に着色れた配線は、文字 L たは赤色でマー端子に接続す必要があます
:
の装置は、接地す必要があ
:
を装置の近で、簡単にできる場所に設置する必要がます
xii
DLP
.................................................................................................................................... 1
ェックリ ..................................................................................................................... 1
プロ部品の概要 ............................................................................................................ 2
正面-右側面図 ........................................................................................................................................2
左側面図 ................................................................................................................................................3
背面図 ....................................................................................................................................................4
内蔵キーボー ......................................................................................................................................5
底面図 ....................................................................................................................................................6
ンの各部 ......................................................................................................................... 7
ン動作範囲 .................................................................................................................... 9
ロジタおよびモコンのボタ ........................................................................................ 9
ンの電池の挿入 .............................................................................................................. 9
.................................................................................................................. 10
投影ズの取付け ............................................................................................................. 10
ジェクタ ....................................................................................................... 12
ジェクタ ........................................................................................................................12
ジェクタ ........................................................................................................................12
プロの水平度の調整 ................................................................................................... 13
ズーム、ーカスおよびキーンの調 .......................................................................... 14
投影画像の位置を調整す ..................................................................................................... 15
影レンズ............................................................................................................................................15
オプンレンズと投イズ ..............................................................................................................18
他のオプシン部 ................................................................................................................. 20
(OSD) ..................................................................... 21
OSD ニュ .................................................................................................................. 21
OSD の操作 .........................................................................................................................................21
OSD 言語の設定 ..................................................................................................................... 22
OSD の概要 ............................................................................................................... 23
映像ニュ ........................................................................................................................... 29
3D 示メニ ...................................................................................................................................29
HSG 調整メニ ...............................................................................................................................30
細メニ ........................................................................................................................................31
画面ニュ ........................................................................................................................... 32
歪み補正ニュ .................................................................................................................................33
PIP/PBP ニュー ................................................................................................................................35
xiii
文
セットアュー ............................................................................................................... 37
ズ調整ニュ ..............................................................................................................................38
メニ設定メニ ...........................................................................................................................39
キュリテニュー ............................................................................................................................40
信メニ ........................................................................................................................................41
ショ .................................................................................................................. 42
電源設定 .................................................................................................................................42
レーザー設定ニュー ..........................................................................................................................43
ブブラウザ使ロジタを制 ................................................................. 45
有線 LAN 端末機能 ..............................................................................................................................45
サポー外部装置 .......................................................................................................................45
LAN RJ45 クタ ..............................................................................................................................46
RS232 by Telnet 機能 ..........................................................................................................................50
........................................................................................................... 53
投影プの交換.................................................................................................................... 53
ランのリセッ ...................................................................................................................................55
投影ズの交換 ................................................................................................................... 56
の交換 ........................................................................................................................ 58
ジェクタ ................................................................................................. 59
ズの清掃 ........................................................................................................................................59
スの清掃 ........................................................................................................................................59
Kensington
®
の使用 ....................................................................................................... 60
............................................................................................................61
一般的な問題解決策 ............................................................................................................ 61
ブルーテグのためのヒ .................................................................................... 61
LEDエラーージ ............................................................................................................ 62
画像の問題 .............................................................................................................................. 63
プの問題 ........................................................................................................................... 63
ンの問題........................................................................................................................ 64
プロの修理依頼す ................................................................................................ 64
HDMI する Q & A ............................................................................................................. 65
....................................................................................................................................... 66
仕様 ........................................................................................................................................ 66
投影距離対投影サ ............................................................................................................ 67
投影距離ズの表 ..........................................................................................................................67
イミングード .............................................................................................................. 70
ジェクタ ................................................................................................................. 72
xiv
DLP
.............................................................................................................. 73
FCC 警告 ................................................................................................................................ 73
注意事項 ................................................................................................................................. 73
ナダ ..................................................................................................................................... 73
安全性認定 .............................................................................................................................. 73
1
DLP
慎重にプロを開梱次のムが含まれを確認ださ:
DLP ジェクタ
+
-
+
-
ON
OFF
2
1
3
5
4
6
8
7
9
Gamma
Bright
Cont.
PIP
0
Info
Mode
Auto
Source
Menu
Exit
Hot Key
Shutter
(AV Mute)
Pattern
Focus
Lens H
Lens V
Keystone H
Keystone V
Zoom
Enter
Quick Start Guide
Accessories List
Turn on the projector Turn off the projector
How to install lens
EK-610
ード
米国式 *1/欧州式 *1/
中国用の中国式 *1
VGA ーブ リモ
(単四電池 2 本付き)
ックスートイド
2
1
Safety Guide Safety Guide
摭炷Pb˅ 㰆炷Hg˅ 擱炷Cd˅ 瀟ẟ撔炷Cr(VI)˅ ⣂㹜俼劗炷PBB˅ ⣂㹜Ḵ劗慂炷PBDE˅
ݹᵪᕅ᫾(
䬍ᡆ䬍䭱ਸ䠁)
XOOO OO
䮌ཤ
XOOO OO
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XOOO OO
ᕩ⡷(ᘛࡺ⼧䬌)
XOOO OO
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XOOO OO
⚟⌑ⴆ؍ᣔᔰޣ
OOXO OO
⑙ᓖᔰޣ
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㔶㓯,㓯ᶀ
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⭥Ⓚ㓯
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⭥Ⓚᨂᓗ㓴Ԧ
XOOO OO
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XOOO OO
䚕᧗ಘ
XOOO OO
ṏ⑩ᷕ㚱㭺㚱⭛䈑峐ㆾ⃫䳈䘬⎵䦘⍲⏓濌濪堐
ʹ烉堐䣢宍㚱㭺㚱⭛䈑峐军⮹⛐宍悐ẞ䘬㝸ᶨ⛯峐㛸瀌ᷕ䘬⏓濌崭↢SJ/T11363-2006㞯Ⅾ奬⭂䘬旸濌天㯪ˤ
⢯㲐烉戜Ḷ㫏䚇ᶶᷕ⚥⮡ḶRoHS䘬澵⎴奬⭂炻㛔㈽⼙㛢ṏ⑩䫎⎰㫏䚇RoHS㊯濶(䓝㮼ˣ䓝⫸学⢯ᷕ旸⇞ἧ䓐㝸ṃ㚱⭛䈑峐㊯濶),
堐ᷕ㞯㚱"X"䘬㇨㚱悐ẞ⛯ᷢ㫏䚇ROHS㊯濶㇨⃩孠瀃⢾䘬悐ẞˤ
ὅ㌖ᷕ⚥㓧⹄搰⮡䓝⫸ᾉ〗ṏ ⑩㰉㝻㍏⇞䭉瀲≆㱽炱ᷢ㍏⇞␴ⅷ ⮹䓝⫸ᾉ〗ṏ⑩⹇⺫⎶⮡䍗⠫忈ㆸ䘬㰉㝻炻Ὣ
䓇ṏ␴撨ⓖỶ㰉㝻䓝⫸ᾉ〗ṏ ⑩炻ᾅ㉌䍗⠫␴Ṣỻ󰜎⹟炻ṭ㍸ὃ㚱 ℛ㛔ṏ⑩⎗傥⏓㚱㚱㭺⍲㚱⭛䈑 峐⤪⎶烉
悐ẞ⎵䦘
㚱㭺㚱⭛䈑峐ㆾ⃫䳈
˕烉堐䣢宍㚱㭺㚱⭛䈑峐⛐宍悐ẞ㇨㚱⛯峐㛸瀌ᷕ䘬⏓濌⛯⛐SJ/T11363-2006㞯Ⅾ奬⭂䘬旸濌天㯪ẍᶳˤ
全ガイ 保証書
米国用
RoHS ード
中国用
品質保証合格証
中国用
EK-800U
保証書
中国用
CD-ROM
()
ムが不足場合、破損場合、たは装置が動作ない場合は、に販売店にご連絡
ださい。 保証サースのために装置を返送す必要があます元の梱包材を保管ておをお勧め
します。
:
の多い環境プロを使用ないい。
2
DLP
正面-右側面図
4
3
2
1
56789
1 影レンズ ズの自動制御調整が可能です: 直・水
よびフーカス。
11
2 正面赤外線セ
サー
赤外線ンかの信号を受信ます プロの中断の
ない通信をためにンサーへの信号経路物がない状
に維ださい。
9
3 上部IRセン
4 ランプド ランプドア使って、ランューアクセスします。 54
5 電源 LED 電源状態をます 63
6 ラン イン
ータ LED
ラン示します。 63
7 イン
LED
温度状態をます 63
8 フィ LED の状態を示ます 63
9 ャッタ LED ャッタ -
3
DLP ジェクタ 取扱説明書
左側面図
1 2
3
1 冷却空気の通気
(吸気)
プロの過熱を防止すために、通気口を物がない
うにしてく
-
2 内蔵キーボー ジェクタ 5
3 調整可能足 プロを水平にすために足を上げ下げい。 14
:
プロの通気口はプを冷却れた状態に維持す良好な空気循環を可能
にします。 通気口がないでい。
4
DLP ジェクタ 取扱説明書
背面図
913 11 1014 12
1 2 3 4 5 6 87
15
1 LAN イーネットからの LAN ブルを接続ます 46
2 USB Wi-Fi グルを接ます -
3 RS-232C リモ RS-232 ルポーケーブルを接続ます 51
4 HDBaseT RJ45 Cat5/Cat6 ーサネケーブルを接圧縮ハイビジ
ン映像信号を入力ます
ネットワークケーブするフHDビデ形式のみをサポ
します。 オ形式制御、ーサび電源はサポー
されませ
-
5 ント RCA イプ使って、YPbPr 出力信号を接続 -
6 ビデオ入 ビデオ装のコンポジケーブルをます -
7 ート ル制御プロ用のン有線端子に接続 -
8 DVI-D DVI 続しす。 -
9 AC 入力 電源供給に接続 13
10 キュリテ バー セキを強化するために、プロタのセキバー
に盗難防止チンやを取付けます
-
11 VGA 入力 コンピュータはコンネント装からの VGA ケーブルを
続しす。
-
12 HDMI HDMI 装置か HDMI ブルを接 -
13 Kensington ック ルなプロを固定すために使用
す。
61
14 保守 保守でのみ使用 -
15 冷却空気の通気口
(排気)
プロの過熱を防止すために、通気口を物がない
うにしてく
-
:
の機能を使用するには、プロのオ/前にコネに接続す必要があ
す。
図される用以外の目的で、のジを使しないでださい。
:
安全のため、接続する前にプロの電源をすべて切断装置を接続い。
5
DLP
:
プロの通気口はプを冷却れた状態に維持す良好な空気循環を可能
にします。 通気口がないでい。
内蔵キーボー
8
7
9
10
5 6
1
2
3
4
1 ズーム ームを調ます 15
2 フォ ーカスを調ます 15
3 ンズ ズの垂直たは水平設定を調整ます 16-18
4 消費電力 オフ切り替えます。 13
5 矢印キー 設定をまたは下に調整
ニュー動します。
-
6 エンター ハイト表示されたメニー項目をます
値を変更または受け入れます
22
7 ニュ ニュー示します。 22
8 終了 レベルに戻たは最上位ベルの場合は、ーを
す。
22
9 ャッタ デオ画像を表示たは非表示にます -
10 ース メイン画像または PIP/PBP 画像に対す入力を選択 36
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