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メニュー
火かげん
選択
無洗米
選択
保温
選択
予約
(吸水)
選択
特長
エコ炊き -○○○
白米(無洗米)を炊くときに選びます。「白米」メニューと比べて、少しかため
になりますが、少ない消費電力量(約8 ~ 28%削減)で炊くことができます。
白米 ○○○○
白米(無洗米)を炊くときに選びます。(標準の炊きかたです。)
また、おこげの具合が火かげんで選べます。
早炊き -○○-
白米(無洗米)を早く炊きたいときに選びます。
「エコ炊き」「白米」を選んだときに比べて、炊飯時間が短いので、か
ために炊きあがります。
おかゆ -○-○おかゆを作るときに選びます。
五目ごはん ○ ○ △ -
五目ごはんなどの醤油味の調味料を使う炊込みごはんを作るとき
に選びます。
調味料の度合いにより、おこげの濃さが変わります。
豆ごはん ○ ○ △ -
豆ごはんなどの塩味の調味料を使う炊込みごはんを作るときに選びます。
調味料の度合いにより、おこげの濃さが変わります。
おこわ - - △ - おこわを作るときに選びます。
玄米 - - △ ○ 玄米を炊くときに選びます。
玄米がゆ ---○玄米がゆを作るときに選びます。
玄米GABA
(玄米ギャバ増量)
--△○
玄米をやわらかく食べやすく炊きたいときに選びます。
(「玄米」よりも炊飯時間を長くして炊きあげます。)
また、健康に役立つと話題の栄養素であるギャバ(ガンマ-アミノ酪
酸)を「玄米」に比べて増やします。
雑穀 ○ ○ △ ○ 麦、あわ、ひえ、黒米、赤米、アマランサスなどの雑穀を白米といっ
しょに炊くときに選びます。
※炊飯容量は、P.13・42参照。
※無洗米を炊いたときは、おこげが濃くつく場合があります。
△ 保温は選択できますが、ごはんのおいしさが損なわれる
ので保温しないでください。
具を入れて炊くとき
◆ 1カップに対して具は約70g以下にする。
◆ 調味料はよくかき混ぜ、具はお米の上にのせる。
(調味料はよく混ぜ、具は混ぜ込まない。うまく炊けない原因。)
◆ 具を入れて炊く場合の最大炊飯量は必ず守る。
メニュー 1.0Lタイプ 1.44Lタイプ
五目ごはん・豆ごはん
3合以下 5合以下
おこわ 3合以下 5合以下
全がゆ 1合以下 1.5合以下
玄米 3合以下 4合以下
※ 最初に水加減してから具を入れる。具を入れてから水
加減すると、炊きあがりがかたくなります。
※ピラフなど水分が少なく、油分の多いメニューや、しょ
う油・みりんを入れすぎると、内なべがこげつくなど
損傷するおそれがあります。
おこわを炊くとき
◆ 洗米後、約30分水に浸けてから、お米が水より上に出
ないように平らにして炊く。(炊きあがりは、浸水時間
が短いとかため、長いとやわらかめ。)
発芽玄米を炊くとき
◆ 発芽玄米だけや発芽玄米に白米を混ぜて炊くときは、
「白米」を選んで炊く。
玄米に白米を混ぜて炊くとき
◆ 玄米が多い場合は「玄米」を選んで炊く。
◆
白米と同量、また白米が多い場合は「白米」を選んで炊く。
(先に玄米だけを1 ~ 2時間つけおきして吸水させる。)
胚芽米を炊くとき
◆ 胚芽米は、満量より少なめに炊く。(満量で炊くと、ふ
きこぼれの原因。)
◆ 「白米」を選んで炊く。
ご注意
調理は、必ず「調理メニュー」で行う。ごはんを炊くメニュー
で調理を行うと、内なべがこげつくなど損傷するおそれが
あります。
メニュー サイズ
1.0L(5.5合)タイプ 1.44L(8合)タイプ
エコ炊き 50 ~ 65分 55 ~ 65分
白米 43~63分 46~63分
早炊き 29 ~ 43分 30 ~ 44分
おかゆ 55 ~ 67分 57 ~ 72分
五目ごはん 48 ~ 62分
豆ごはん 48~61分 49~64分
おこわ 28 ~ 38分 32 ~ 38分
玄米 79 ~ 92分 85 ~ 95分
玄米がゆ 91 ~ 104分 90 ~ 105分
玄米GABA
(玄米ギャバ増量)
4時間20分~
4時間40分
4時間31分~
4時間43分
雑穀 48 ~ 65分 48 ~ 66分
※ すぐに炊いた場合のむらしあがりまでの時間です。(電圧 100V、室温・水温:
23℃、水加減は標準水位)
※ 無洗米を選んだ場合は、上記の時間よりも約3分長くなります。
※炊飯量・お米の種類・室温・水温・水加減・予約したときなどにより、多少異なります。
火かげん 特長
(火かげん弱)
標準の火かげんで、薄くおこげがつきます。
(火かげん中)
「火かげん弱」と比べて濃くおこげがつきます。
(火かげん強)
しっかりおこげがつきます。
雑穀を白米に混ぜて炊くとき
◆ 雑穀は、白米の2割以内の分量にしてください。白米と
雑穀を合わせた量は最大で
1.0Lタイプ:5.5カップ、1.44Lタイプ:8カップ
◆ 雑穀は白米の上にのせて炊いてください。混ぜ込むと
うまく炊けない場合があります。
※ 最小炊飯容量(P.13・42参照)で炊いた場合、 (火かげん強)でもおこげがつき
にくい場合があります。