Messoa SDR447 ユーザーマニュアル

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インドア (IR) ドームカメラ

取扱説明書

正しく安全にお使い頂くため、ご使用前にこの説明書を必ずお読みください。

またお読みになったあとは、いつでも確認できる場所に保管してください。

ZEIM-4000511G 447 A.3

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1

重要なお知らせ

FCC 準拠ステートメント

この機器はクラス B に準拠しているデジタル設備です。FCC 規定の Part 15 に基づきます。装

置が商業環境で運用する際に有害な干渉に対する妥当な保護を提供するように設計されていま

す。この装置は周波数帯域のエネルギーを生成して放射します。取扱説明書に従って使用されて

いない場合、無線通信に有害な干渉を引き起こす可能性があります。

FCC 警告

この設備を使用する場合、以下の条件に従って操作してください。(1) 周囲環境に有害な干渉を

引き起こさないこと。(2) この機器は外部によるすべての干渉を受け取ります。機器の通常動作

に影響を与える干渉も含みます。

操作注意事項

ローカルコードに準拠します。保証を維持するために、カメラのインストールは資格を持つ経験

豊富な技術者によって行われるべきです。

警告！ CSA認定 / UL 規格クラス 2 電源アダプタの使用は、適合性を保証する必要があります。

警告！火災や感電の危険性を減らすために、雨や湿気に製品をさらさないでください。

操作上のご注意：

電源装置：このドームカメラは、AC24V または DC 12V で動作することができます。

動作環境

-

長時間、非常に明るいオブジェクト（たとえば、照明器具）を表示しないようにしてく

ださい

-

使用する際、次のような場所を避けてください。

-

非常に高湿、ほこり、極端な暑さ / 寒さの環境 ( 動作温度推薦範囲 14° F~122° F，

[-10° C ~+50° C])

-

強磁場や電磁放射線の近い場所。

-

蛍光灯又は反射物体に近い場所。

-

不安定な光源の下。( フリッカーを引き起こす可能性があります。)

2

1. 製品情報 ........................................................................................ 3

1.1 使用前 ----------------------------------------------------------------------------- 3

1.2 パッケージ内容 -------------------------------------------------------------------- 3

1.3 寸法 ------------------------------------------------------------------------------- 3

1.4 各部名称 --------------------------------------------------------------------------- 4

1.5 定期的なメンテナンス ------------------------------------------------------------- 4

2. 設置 ............................................................................................. 5

2.1 カメラ分解 ------------------------------------------------------------------------ 5

2.2 配線接続 --------------------------------------------------------------------------- 6

2.3 カメラの取り付け ------------------------------------------------------------------ 6

2.4 オプションカメラ設定 ------------------------------------------------------------- 7

2.5 カメラ位置調整 -------------------------------------------------------------------- 8

2.6 レンズ調整 ------------------------------------------------------------------------ 8

2.7 設置終了 --------------------------------------------------------------------------- 9

3. OSD 機能設定 ................................................................................10

3.1 レンズ ---------------------------------------------------------------------------- 10

3.2 シャッター/AGC ------------------------------------------------------------------ 10

3.3ホワイトバランス ------------------------------------------------------------------ 10

3.4 逆光補正 -------------------------------------------------------------------------- 11

3.5 画質調整 -------------------------------------------------------------------------- 11

3.6 諧調補正 -------------------------------------------------------------------------- 11

3.7 動体検出 -------------------------------------------------------------------------- 12

3.8 プライバシー --------------------------------------------------------------------- 12

3.9 ディナイト ----------------------------------------------------------------------- 12

3.10 NR ------------------------------------------------------------------------------ 12

3.11 カメラID ------------------------------------------------------------------------ 13

3.12 同期方法 ------------------------------------------------------------------------ 13

3.13 言語 ----------------------------------------------------------------------------- 13

3.14 カメラリセット ------------------------------------------------------------------ 13

3.15 保存 ----------------------------------------------------------------------------- 13

3

製品情報

1. 製品情報

ドームカメラは、商業および住宅環境における屋内設置に最適です。3 軸マウントのサポートに

より、それも角度で天井や壁に柔軟なインストールを提供しています。

* IR および非 -IR モデルの外観は非常に似ています。非 IR モデルは、このマニュアル全体を通

しての図で例として使用されます。

1.1 使用前

カメラを設置する前にこの取扱説明書をよくお読みください。今後の参考のためにこのマニュア

ルを保管してください。

1.2 パッケージ内容

注文フォームとパッキングスリップに記載されているものと一致していることを確認してくださ

い。ドームカメラボックス内容：

•

• 完全実装済みカメラ x1

•

スクリューアンカー x2

•

タッピングネジ TP4x15mm x2

•

モニターアウトケーブル x1

•

取り付けテンプレート x1

•

取扱説明書 x1

すべての部品不足または破損している場合は、カメラを購入した販売店にお問い合わせくださ

い。

1.3 寸法

112mm

84mm

97mm

4

1.4 各部名称

a

b

6

図 1-1 カメラパーツ

1. コンジット穴：表面ラン • パワー / ビデオコネクタに使用

2. ボトムケース

3. カメラハウジング

4. ドームカバー

5. フォーカスレバー

6. ズームレバー

a. AC24V/ DC 12V 電源入力コネクタ（赤 +、黒 - ）

b. ビデオ出力コネクタ

注意 : カメラボードコントロールの図 2-3 を参照してください。

1.5 定期的なメンテナンス

•

ドームカバーは光学部品です。指紋やほこりを除去するためには、乾いた柔らかい布を使用

しください。

•

柔らかい乾いた布でカメラのハウジングを清掃してください。より多くの頑固な汚れには、

水分を拭き取り、その後中性洗剤を少量湿らせた布を使用してください。

注意：アルコール、ベンゼンまたは表面仕上げの損傷を避けるために、シンナーなどの揮発性

溶剤は使用しないでください。

製品情報

5

設置

2. 設置

2.1 カメラ設置

カメラをマウントして調整する前に、カメラを分解するには、次の手順に従ってください。

1. 1. 一部分にコインなどを差し込み、上下にひねるようにしてカバーを外してください。

2. ゆっくりと傾斜調整ブラケット（＃2）からライナー（＃3）を引き出します。

3. ドームカバー (#4) とライナー (#3) を近くに置きます。

1. ボトムケース

2. 傾き調整ブラケット

3. 内部保護カバー

4. ドームカバー

図 2-1 カメラの取り付け

6

設置

2.2 配線接続

ビデオ出力コネクタ（＃ b）と AC24V/DC12V の電源入力コネクタ（＃ a）接続について続図 1-1

を参照してください。

注意：DC 電源で使用する場合は、故障またはカメラの損傷を避けるために極性が正しいことを

確認します。

2.3 カメラの取り付け

1. 壁または天井に取り付けテンプレートを添付してください

2. 二つの穴を開け, スクリューアンカー (#1)を穴に差し込んでください。。

3. 付属TP4 x 15 mm タッピングネジ (#2)を使用してボトムケースを壁または天井に固定し

てください

注意 : 取付面の材質に応じて、付属のものとは異なるネジやアンカーが必要な場合があります。

1. スクリューアンカー (x2), 付属品

2. TP4 x 15 タッピングネジ (x2),

付属品

図 2-2 カメラ設置

7

設置

2.4 オプションカメラ設定

カメラボード上の OSD ジョイスティックコントロールを検索するために、図 2-3 を参照してく

ださい。 OSD メニューにアクセスし、必要に応じてカメラの設定を構成するにはジョイスティ

ックを使用しています。

OSD ジョイスティックコントロールの使用について :

•

まっすぐ OSD ジョイスティックコントロールを押してメインメニューまたは選択した項目

に入ります。

•

OSD ジョイスティックコントロールを上下左右に動かすることにより、メニューのセレク

ト、設定の変更を行います。

OSD 設定の詳細については、”3、OSD 設定”を参照してください

1. カメラ取付穴

2. OSD ジョイスティックコン

トロール

3. モニター出力

図 2-3 カメラ調整コントロール

8

2.5 カメラ位置調整

ドームカメラは、カメラを位置決めするための 3 つの軸があります。モニター上の画像をモニタ

リングしながら、カメラの位置は、次のように調整してください。

パン調整：ベースの 3D アセンブリを回転させます。

傾き調整 : ブラケットネジを緩めして必要に応じるカメラの位置を調整します。次にネジを締め

ます。

水平回転 : 壁マウントと傾斜天井に , レンズベース ( 内部のケーブルがツイストして切断するか、

または破損する可能性がありますので、360°以上を回さないでください ) を回転させて適切な

角度に調整してください。

1. 3Dアセンブリベースのを回転させて

パン調整を行います。

2. 垂直調整用ブラケットとネジ。

3. 壁面マウントと傾斜天井の水平方向の

調整リングです。

4. フォカースレバー

5. ズームレバー

図 2-4 カメラ調整

2.6 レンズ調整

1. フォーカスレバー（＃4）を反時計回りに少し緩めて映像明確化が最適になる位置にフォカ

ースレバーを調整してください。

2. ズームレバー（＃5）反時計回りに少し緩めてズームレバーを移動させると画像の表示を決

めます。

3. 調整した後、ズームレバーとフォーカスレバーを締め直してください。。

注意 : ズームレバーとフォーカスレバーいの位置が変わることを防ぐために、調整した後、

必ず位置を固定したことを確認してください。 ( 例えば、温度変化、振動など原因になる要素 ).

設置

9

2.7 設置終了

すべての調整が行われたら、添付しているカメラハウジングを固定します。

1. ドームカバーの指紋をきれいに取り除くには、柔らかい糸くずの出ない布を使用してくださ

い。

2. チルト調整ブラケット（＃2）にインナーライナー（＃3）を固定してください。カチッと音

がするまで押し下げます

3. ドームカバー（＃4）とボトムケースを（＃1）組み立てます。

図 2-5 設置終了’

設置

10

OSD 機能設定

3. OSD 機能設定

OSD メニューを使用して最適な性能を調整します。

レンズ AUTO

シャッター/AGC AUTO

ホワイトバランス ATW

逆光補正 OFF

画質調整

諧調補正 OFF

動体検出 OFF

プライバシーマスク OFF

ディ/ナイト AUTO

NR カメラ ID OFF

同期方法内部同期

言語日本語

カメラリセット

図 3-1 メインメニュー

3.1 レンズ

レンズの設定は、レンズと明るさを設定することができます。オプションは、AUTO（自動絞り

レンズ）と MANUAL です。初期設定は AUTO です。

AUTO サブメニューでは、OPEN、CLOSE または AUTO にモードを設定することができます。

DC アイリスレンズの収束速度を調整します。

タイプ DC

モード AUTO

スピード 046

3.2 シャッター /AGC

AUTO または MANUAL として SHUTTER/ AGC を設定することができます。初期設定は AUTO

です。

レンズは AUTO に設定されている場合：それはシャッター / AUTO モードに AGC を設定するこ

とをお勧めします。 AUTO サブメニューでは、アプリケーションに応じて高輝度モードのモード

を調整します。

•

オートアイリスモード：正常な状態でアプリケーション環境のためにこれを使用しています。

IRIS レベルはカメラの明るさによって制御されます。

•

シャッター + オートアイリスモード：ハイライトのアプリケーション環境のために使用し

ています。露出は AES または DC アイリスによって制御されます。アイリスレベルはカメ

ラの明るさによって制御されます。

高輝度

モード AUTO

IRIS

ブライトネス 024

低輝度

モード AGC

ブライトネス x 0.25

11

OSD 機能設定

SHUTTER/ AGC が MANUAL に設定されている場合、サブメニューは以下のように表示されま

す。シャッター速度は 10000 秒と AGC がご使用の環境条件に応じて選択されてから 1 秒 / 50

（1/60）からの変数です。

モード SHUT+AGC

シャッター 1/50(1/60)

AGC 6.0

•

3.3 ホワイトバランス

ホワイトバランスは画面上の色を制御する機能です。オプションは次のとおりです。ATW（オー

トホワイトバランス）、LOCK、USER1、USER2、ANTI CR（アンチ色抑制をローリング）と

MANUAL を押してください。初期設定は ATW です。

•

ATW：シーンの照明は屋内シーン、屋外シーンの照明の間で変化する時に、ATW を選択し

ます。

速度 171

DELAY CNT 152

ATW フレーム X0.50

環境室内

•

マニュアル：手動で 15 から 69 にレベルを調整することができます。

•

USER1/USER2：青の設定（B-GAIN）と赤の設定（R-GAIN）0 から 255 までの値を調整

することができます。

•

プッシュ：適切な位置に選択すると、全体の面積は、ホワイトバランスを実行します。

•

プッシュロック：適切な位置に選択した場合、ホワイトバランスは一度実行されます。

3.4 逆光補正

逆光補正は重度のバックライトの条件を克服するための光レベルを制御する機能です。使用可能

なオプションは、BLC または HLC（ハイライト補正）モードを OFF にしています。初期設定は

OFF です。

HLC が選択されている場合はカメラは高輝度を検出したときに、HLC が自動的にアクティブに

なります。

3.5 画質調整

画質調整は最適な画像に画像設定を調整する機能です。画質調整サブメニューでは、明るさ、コ

ントラスト、シャープネス、色相、ゲイン値を調整することができます。さらに、イメージを反

映するために ON に MIRROR を設定することができます。

ミラー OFF

ブライトネス 000

コントラスト 128

シャープネス 128

色相 128

ゲイン 128

3.6 諧調補正 *

12

OSD 機能設定

ATR（適応トーンカーブ複製）機能を設定します。ON または OFF を選択できます。初期設定は

OFF です。 ON を選択する場合は、諧調補正サブメニューに入ります。輝度とコントラストを設

定することによってイメージが最適化にすることができます。

輝度低

コントラスト低

* ワイドダイナミックレンジとしても知られています。この機能は、カメラの映像のダイナミッ

クレンジを拡大し、さらに高コントラストの環境で画像の視認性を向上させます。

3.7 動体検出

動体検出は画面上の移動物体を検出することができる機能です。初期設定は OFF です。 ON を

選択すると、動体検出サブメニューに入ります。移動目標を検出し、0 〜 127 のモーション検知

の感度を調整するために 4 モーション領域に設定することができます。

3.8 プライバシーマスク

プライバシーマスク機能はビデオ監視から画面上の 8 のプライバシーの領域にまでマスクしま

す。初期設定は OFF です。 ON を選択する場合には、プライバシーマスクサブメニューに入り

ます。あなたは、8 のプライバシーの領域にまで設定色とプライバシーゾーンの透明度を設定す

ることができます。さらに、プライバシーゾーンのモザイク機能を有効にすることができます。

注意：動体検出機能を有効にした場合、プライバシー機能は、4 つのゾーンをサポートします。

エリア選択 1/8

上 000

下 000

左 000

右 000

カラー 1

透明度 0.00

モザイク OFF

3.9 ディ / ナイト

DAY / NIGHT 機能を使用すると、カメラはカラーと白黒（B/ W）モードを切り替えることが設

定できます。オプションは AUTO、カラー、B / W です。初期設定は AUTO です。

•

AUTO：AUTO サブメニューでは、バースト値を調整して設定することができます：

-

デイ - > ナイト：カメラはナイトモードに切り替わるときの光レベルを設定します。値

が大きいほど、暗い照明、カメラのスイッチの前に存在する必要があります。

-

ナイト -> ディ：カメラはデイモードへ切り替わるときの光レベルを設定します。値が小

さいほど、明るい照明、カメラのスイッチの前に存在する必要があります。

バースト OFF

ディレイ設定 100

デイ - >ナイト 100

ナイト-> ディ 100

•

カラー：カメラは一日にカラーモード滞在を強制することができます。

•

B / W：カメラが B / W モードのままにするには強制することができます。 B / W サブメ

ニューはオンまたはオフになるようにバーストを選択することができます。。

13

OSD 機能設定

3.10 NR

NR は、画面上のノイズを低減する DNR（デジタルノイズリダクション）設定を行うことができ

ます。 NR サブメニューでは、Y（BRIGHT）/ C（COLOR）、C LEVEL または Y レベルモード

に NR モードを有効にすることができます。必要に応じて NR モードは Y レベルまたは C レベル

を調整することができます。

NRモード Y/C

Y レベル 000

C レベル 000

注意：Y / C レベルが高い場合には、暗い部分のノイズが少なくなります。また、解像度が低い

場合には、暗い領域でより多くのノイズがあります。

3.11 カメラ ID

カメラ ID を指定することができます。オプションが OFF（初期設定）と ON です。サブメニュ

ーには、2 行で 26 文字にカメラタイトルを追加し、タイトルはモニター画面に表示される場所

を選択することもできます。

3.12 同期方法

INT として同期モード（内部、デフォルト）または LL（ラインロック）モードを設定します。

LL オプションは、AC 電源で動作します。

3.13 言語

OSD は、8 複数の言語をサポートしています。オプションは、日本語、ドイツ語、フランス語、

ロシア語英語（初期設定）、ポルトガル語、スペイン語、中国語（簡体字）が含まれています。

3.14 カメラリセット

カメラリセットを選択し、ジョイスティックコントロールを押すと、工場出荷時の初期設定に復

元します。

3.15 保存

すべての設定を保存して OSD メニューを終了します。

14

仕様

モデル非 IR モデル IR モデル

イメージシステム

イメージセンサー 1/3” SONY Exview HAD CCD II

有効画素数 (HxV) NTSC: 976 (H) × 494 (V), PAL: 976 (H) × 582 (V)

電気特性

走査システム

2:1 インターレース、NTSC: V: 59.94 Hz , H: 15.734KHz

2:1 インターレース、PAL: V: 50 Hz , H: 15.625 KHz

同期方法内部同期/ ラインロック

水平解像度 700 TVL

内蔵レンズ

f=2.8mm~10.5mm,F1.2 DC アイリス可変焦点

視野角

水平:99.6°(W)~24.9°(T),

垂直:73.2°(W)~18.8°(T)

水平:101.8°(W)~27.4°(T),

垂直:73.7°(W)~20.6°(T)

ガンマ補正 0.45

最低被写体照度

F1.2, 0.02 lux@50IRE, 0.01

lux@30IRE

0 lux (IR on)

S/N比 > 50dB (AGC OFF)

ゲインコントロール ON/OFF（選択可能）

ホワイトバランス ATW/マニュアル/ユーザ/プッシュ/ プッシュラインロック

電子シャッター NTSC: 1/60 sec, PAL: 1/50 sec

フリッカーレス支援

逆光補正 OFF/ BLC/ HLC（ハイライト補正）（選択可能）

ディナイトデジタルデイ/ナイト

メカニカルデイ/ナイト

DNR 支援

動体検出支援; 4エリア (最大)

プライバシーマスク支援; 8エリア (最大)

ハイライト補正支援

諧調補正 ON/OFF（選択可能）

マルチ言語

日本語、ドイツ語、フランス語、ロシア語、ポルトガル語、英語、スペイン語、中国語（

簡体字）

映像出力 1Vppコンポジット出力、75Ω

IR距離 20M (66 ft)

IR波長 850nm

IRターンオンステータス 10ルクスフォトセル以下で自動制御

LED 寿命 10,000以上の時間（50°C）

電源配置

電源 AC 24V & DC 12V ± 10%

消費電力(最大) 2.5W

5W

動作環境

動作周囲温度 -10°C ~ 50°C

動作周囲湿度 90% 最大

保管周囲温度 -20°C ~ 60°C

保管周囲湿度 70% 最大

メカニカル

寸法 (Φ x H) Φ112mmx97mm (4.41”x 3.82”)

重量 300g (0.67 lb)

400g (0.88 lb)

＊また、デジタル WDR として知られています。

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Messoa SDR447 ユーザーマニュアル

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