Cactus RF60X ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル

Cactus RF60Xは、カメラの最高同調速度を超えてフラッシュ写真を撮るために設計された、ワイヤレスのフラッシュトリガーとレシーバーを内蔵した多用途フラッシュです。

Cactus RF60Xは、ワイヤレスのフラッシュシステムとして使用したり、カメラに取り付けて単独でフラッシュとして使用したりすることができます。ワイヤレスのフラッシュシステムとして使用する場合、Cactus RF60Xは他のCactus RF60/RF60Xフラッシュを制御したり、Cactus V6 IIs、V6 II、V6ワイヤレスレシーバーと連携して動作させることができます。単独で使用する場合、Cactus RF60Xはカメラのホットシューに取り付けて使用できます。

Cactus RF60Xには、以下の機能があります。

  • ワイヤレスフラッシュトリガーとレシーバーを内蔵。
  • リモートでフラッシュの出力を制御可能。
  • 4つのグループを制御

Cactus RF60Xは、カメラの最高同調速度を超えてフラッシュ写真を撮るために設計された、ワイヤレスのフラッシュトリガーとレシーバーを内蔵した多用途フラッシュです。

Cactus RF60Xは、ワイヤレスのフラッシュシステムとして使用したり、カメラに取り付けて単独でフラッシュとして使用したりすることができます。ワイヤレスのフラッシュシステムとして使用する場合、Cactus RF60Xは他のCactus RF60/RF60Xフラッシュを制御したり、Cactus V6 IIs、V6 II、V6ワイヤレスレシーバーと連携して動作させることができます。単独で使用する場合、Cactus RF60Xはカメラのホットシューに取り付けて使用できます。

Cactus RF60Xには、以下の機能があります。

  • ワイヤレスフラッシュトリガーとレシーバーを内蔵。
  • リモートでフラッシュの出力を制御可能。
  • 4つのグループを制御
明書
無線
閃光
RF60X
2
目錄
1. RF60X3
2.
4
3.
5
4.
6
5.
7
6.
8
7.
使8
8.
18
9. 無線閃主控及離機模式20
10.25
11.
27
12.
39
13.
與CACTUS44
14.
47
15.
47
16.
USB48
17.
49
18.
49
19.
52
20.
54
3
1.RF60X簡介
多謝閣下選購Cactus無線閃光燈
RF60XRF60X巿上獨一無二內置無
線發接收器不但可接收無線
亦可控RF60及RF60X 出,
你創限可能
新的RF60X上一更多卓
能:
獨家閃燈冷防止RF60X過熱
閃;
回電1.9秒;
能與其他Cactus器材同步自動
焦輔助燈
與CactusV6II配合使用可於從
屬模式支援佳尼康奧林巴
下、 自動無線速同
步。與 CactusV6IIs收發器配合則
統。
他功能包括
內置無線控制器及接收
遠控制 距。
可控制多達4 ,並
而定組別代號
可選用光引閃,並 時功能
十足的閃燈指數56米。
CactusV6IIsV6II及V6無
收發器無間
設有頻閃功能
4
2.安全提
使用RF60X前,務
則:
1. 時,必
材(包 Cactus 材、
)的 。注
正極負極方向必
若電池以不正確的方式裝上會有
險。
2. RF60X 時,請
3. 必須使用本說明書指定的電池規格
4. 請勿RF60X持續放於高溫環
例如受猛烈陽光直射或接近煮食
)。
5. 請勿把RF60X 中。
擋保護否則不應V6暴露於
中。
6.請勿在易燃氣體或火近使用
RF60X
7. 請勿把閃光燈常近距離直接射向
睛。
8. 請勿把閃光射向正在駕車的司機
5
3.要規格
數(ISO100):
距( m m 24 28 35 50 70 80 105
數(m 33 34 38 45 51 54 56
數(f t 108 112 124 147 168 177 183
電動焦距24mm-28mm-35mm-
50mm-70m m-80mm-105m m
輸出功率(共22 ):
1/1 1/2 1/4 1/8 1/16 1/32 1/64 1/128
1/2
+0.3 1/4+0.3 1/8+0.3 1/16+0.3 1/32+0.3 1/64+0.3 1/128+0.3
1/2+ 0.7 1/4+0.7 1/8 +0.7 1/16 +0.7 1/32+ 0.7 1/64+ 0.7 1/128+ 0.7
閃燈持續時間(t.5):
1/1,000–1/45,000
式: 機(L)、 M)及
屬(S
率:2.4GHz
目:16
目:4
離:100m328ft
內置光引閃
自動燈:1WLED
源:4AA(3V)電
電池種
LR6鹼性
(
Alkaline)
電池
1.5V
HR6
鎳氫
Ni-M H)電
1.2V
可發全功
燈次
110 170
全功下最短
回電時
2.5sec 1.9s ec
溫:5,600k +/-200k
圍:-20°C 至50°C
積:205mm)x 83mm)x
61mm(高)
量:395g
6
4.組件
X
RF60X閃光
閃燈套
FC-3
說明書
閃燈座FS-2
7
5.件名
x
咭及
廣角散
涅耳透
光學感應器
腳架座
外置電源接口
接口保
熱靴腳
接口保
X-同步埠
熱靴接點
反射角度
液晶顯示器
操作模式鍵
選單鍵
-
NEXT
+
開關掣
測試鍵/回電提示燈
電池門
MULTI/HSS鍵
組別鍵
MINI-USB
熱靴鎖輪
自動
輔助燈
8
6.晶顯
7. 使用及
入電
1.用姆指把電池門沿著箭咀方向拉
啟。
7.1
組別欄
操作模
頻道
提示聲設定
光引閃設
延時觸發設定
電量顯示
高溫提示
輸出功率
微調
輸出功率
高速同步支
設定
文字欄
選項游標
焦距
狀態欄
9
2.依照電池匣內的負極標記入電
池。
3.把電池門沿著箭咀方向推關閉
告:
1.每次只用同一品牌及型號的電池
池。
2.AA 性、
使用唯每次只能使用同一種
的電池不要混合不同種類的電池一
使 用。
3.假若你閃光閃光多後更
換電池請小心電池高溫燙手
4.使用性或鋰子電池當電量
剩餘大約一半示器的電量會顯
示為 當剩餘電量足以閃光時
電量顯會閃爍,請
電量顯示不適用於鎳氫電池或
池。
5.當閃燈閒置請拆走電池
因電池腐蝕而導致的損壞
10
7.2
在相機上裝及拆除RF60X
1.把閃光燈完全推入相機
2.把鎖輪向左轉至閃光燈
上。
3.拆除閃鎖輪向右
緩。
11
7.3
開機
1.把開關掣推向
ON
,閃 電。
2.檢查閃光燈否已完成回電
--回電燈以紅色閃爍時閃光
燈有足夠電量供給
回電
出(
12.4 )。
--回電燈為續的紅色時
閃光燈電量已滿隨時可閃出最大輸
率。
--按測 光。
告:
1.當RF60X 了一
間,閃
然而這時閃光仍會小量排電
時間持續排電或會損壞電池金屬接
此, 時,務
閉電源
2.在時間內多次全功率輸出後
12
7.4
RF60X的防過熱保護功能可能會
。溫 會在
示器出現示出現後暫停
使用RF60X 鐘,閃
常。
2.防止閃燈過熱開啟冷卻(
12.1 )。
調校閃燈頭
把閃燈頭調向牆壁或天花板會令閃光
經反才照亮攝影對反射閃光能
化閃燈直射造成的影子營造出
氛。
示: 使用反射閃光時盡量避免
閃光直射攝影對象最好把閃燈頭調向
完全偏離攝影對象的方向
RF60X可以向上調9,在
367向下1設有定位
角度在水平面上閃燈向右可調至180°
,定 36912
15向左則可調至9,定
36
13
270˚
90˚
15˚
X
咭及廣角
RF60X ,兩
可單獨使用或共同使用
示: 反射咭可把部反射光
影對象營造眼神光或柔化閃光造
子。
7.5
14
使用反
1.把閃燈頭向上調90°。
2.取出廣角散咭將自動拉
出。
3.把廣角散回原便使用反
咭。
使用廣
1.取出廣角散射鏡咭將自動拉
出。
2.把反射推回原位便可使用廣角散
鏡。
15
7.6
選擇操作
RF60X共有三個操作模式本機
Local)、 Master)及
Slave)模 式。RF60X 後,按
鍵選擇適作模式作模式
示:
本機 主控 從屬
操作模
RF60X的擺放位
輸?
在相機上 沒有
在相機上 有
離機 有
設定頻度及無線ID
當多枝RF60X主控或從屬模式運
它們需要設定到相同的無線頻道才能
令。
調 道,按 單,然
直至<CH>顯 或 選定頻
道,再 一下
會顯示RF60X 使 道。
7.7
16
7.8
為確保你的設定不受其他Cactus器材
,可 RF60X設定專屬的
無線ID。按 ,然後按 直至出現
<RADID>。按 或 鍵定1至999
的無線ID工作的所有器
須設定同一個無線ID
使用選單
你可以RF60X 單,設
能。
1.按 一下 能。
2.按 多次依排列次序瀏覽各個選
能。
3.當主畫面顯示你想設的選單
時,按 或 依列次序瀏覽
項,RF60X 定。
4.按 ,或
能。
選單功能及其選項 顯示文字
適用操作
模式
L M S
續自動對焦
-關
-開
AFCON
-OFF
-ON
自動
-0-9
AFPWR
-0-9
光引閃
-關
-S1:首閃
-S2:主閃
OPTSL
-OFF
-S1(FIRST)
-S 2(M A I N )
17
選單功能及其選項 示文
適用操作
模式
L M S
延時觸發
-0-999ms
-1-99s
DELAY
-0-999ms
-1-99s
自動高同步
-關
-開
AUHSS
-OFF
-ON
冷卻模式
-關
-開
COOL
-OFF
-ON
速回電
-關
-開
QCKFL
-OFF
-ON
回電提
-開
-Fn1:快速閃
-Fn2:全光回電
-Fn3:回電不足
BEEP
-OFF
-Fn1(QCKFL)
-Fn2(READY)
-Fn3(WA R N)
顯示器背光
-15秒
-1分鐘
-5分鐘
-持
BKLGT
-15sec
-1min
-5min
-ON
休眠
-關
-3分鐘
-5分鐘
-15分鐘
-30分鐘
-60分鐘
SLEEP
-OFF
-3min
-5min
-15min
-30min
-60min
頻道
-1-16
CH
-1-16
線ID
-0-999
RADID
-0-999
18
8.1
8. 燈:
當你只使一支RF60X在相機上為外
時, 式。
面,靠 率,靠
是焦選項游標會指向兩者
按 把選項游標指向你需要調校的
上。
調輸出功率
調 率,按 直至指向輸出
功率數值即上圖中間行最左面數值
,按 增加 率。
RF60X共有22 調 校:
1/1 1/2 1/4 1/8 1/16 1/32 1/64 1/128
1/2
+0.3 1/4+0.3 1/8+0.3 1/16+0.3 1/32+0.3 1/64+0.3 1/128+0.3
1/2+ 0.7 1/4+0.7 1/8 +0.7 1/16 +0.7 1/32+ 0.7 1/64+ 0.7 1/128+ 0.7
19
調校焦距
調 距,按 直至指向焦距數值
即中間橫行右邊的數按 增長
按 距。
RF60X共有7 調 校:
距( m m 24 28 35 50 70 80 105
8.2
20
9.1
9.無線閃燈主控從屬
模式
RF60X內建無線電發器可以與其他
RF60/RF60X收發無線指令要建立
RF60/RF60X的無線閃光系統先把
中一支RF60X放在相機機頂並設定為
式,其 RF60/RF60X
式。
設定RF60X從屬模式
1.請確保你想用主RF60X來控制的
離機RF60X已設定屬模 (
7.6 )。
2.把所有RF60X調校到相同頻(見
7.7 )。
3.把從RF60X編配到ABCD組。
按 編配每支RF60X 別,每
按 一次便A-B-C-D的次
序轉到下一組別所選組別會出現在
內。
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Cactus RF60X ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル

Cactus RF60Xは、カメラの最高同調速度を超えてフラッシュ写真を撮るために設計された、ワイヤレスのフラッシュトリガーとレシーバーを内蔵した多用途フラッシュです。

Cactus RF60Xは、ワイヤレスのフラッシュシステムとして使用したり、カメラに取り付けて単独でフラッシュとして使用したりすることができます。ワイヤレスのフラッシュシステムとして使用する場合、Cactus RF60Xは他のCactus RF60/RF60Xフラッシュを制御したり、Cactus V6 IIs、V6 II、V6ワイヤレスレシーバーと連携して動作させることができます。単独で使用する場合、Cactus RF60Xはカメラのホットシューに取り付けて使用できます。

Cactus RF60Xには、以下の機能があります。

  • ワイヤレスフラッシュトリガーとレシーバーを内蔵。
  • リモートでフラッシュの出力を制御可能。
  • 4つのグループを制御