RF60X

Cactus RF60X ユーザーマニュアル

  • Cactus RF60X ワイヤレスフラッシュのユーザーマニュアルの内容を理解しました。このデバイスの機能、使用方法、トラブルシューティングなどについてご質問があれば、お気軽にご相談ください。例えば、マルチフラッシュ機能やHSSフラッシュに関する詳細な説明、具体的な設定方法など、ご質問にお答えします。
  • RF60Xの動作モードは何種類ありますか?
    マルチフラッシュ機能とは何ですか?
    HSSフラッシュとは何ですか?
    電池の種類は何が使用できますか?
    最大ワイヤレス有効距離はどのくらいですか?
ュア
ワイヤレス
フラッシュ
RF60X
2
目次
1. RF60X ご紹 03
2. 意と 04
3. 主な仕 05
4. 同梱物 06
5. 部の名称 07
6. LCD パネ 08
7. 使 する 08
8. カメラ して使 : 19
ローカル モード
9. ワイヤ シュ: 21
マスター モードとスレーブ モード
10. イリア 26
11. 度な使用法 28
12. RF60X 分にわせ 42
イズ
13. スト 使 48
する
14. 外部電 51
15. ンデンサの形成 51
16. US B 52
17. りの 53
18. ティン 53
19. ご注意 57
20. 保証 59
3
1. RF60X のご
びは
RF60X うご
す。RF60X
にみられないがあます内蔵
受信機を搭載し、ス信号を受信
、他 RF60X RF60
制御すも機能可能
す。
この RF60X はそらの
えて:
す!RF60X ート
よって よう ード
いフル 1.9
クタ ート
ーカ アシス
ャノン、 ン、リン
、パ V6 II して
、お V6 IIs トラ
ーバソニー対して、ーブ
モードでのワイヤレ HSS ート
この RF60X はそらの
えて:
ワイヤ マンーと
出力レベルズー レベルを遠隔制御
イリ
最大 4 グル グル
遅延機能載し スレ
ー最大 56 ート
出力
クタ V6 IIsV6 II、お V6 ワイ
ヤレス ラッシュ ラン
マル ラッシュ 機能
4
2. 意と警
を正しく安にご使用いただき、
、ご 使
の操作方法をお読みい。
1. 池の交換や器の続は、(カ
スの各装置ラ等をす
って ってくだ
2. 使 、電
して てく
さい
3. 説明書で指定さている池のみ
使 してく
4. 調
用コン子レンジ
って くだ
い。
5. フラッシュは護されて
たり
さらしたりしくだ
6. 可燃性のガ蒸気がある場所で機器を
くだ
7.
くだ
8. 車を運ているバーに向けてフ
ラッ くだ
い。
5
3. 主な仕
(I S O 100):
ム( mm
24 28 35 50 70 80 105
GNート
33 34 38 45 51 54 56
GN フィ
108 112 124 147 168 177 183
ーター ズーム: 24 mm – 28 mm – 35 mm
– 50 mm – 70 mm – 80 mm – 105 mm
力レ (22):
1/1 1/2 1/4 1/8 1/16 1/32 1/64 1/128
1/2+0.3 1/4 +0.3 1/8 +0.3 1/16 +0.3 1/32 +0.3 1/64 +0.3 1/128 +0.3
1/2+0.7 1/4 +0.7 1/8 +0.7 1/16 +0.7 1/32 +0.7 1/64 +0.7 1/128 +0.7
ラッシュ (t.5):
1/1,000 1/45,000
モー: (L)、マ (M)
スレ (S)
使用無周波数: 2.4 G H z
ャン : 16
グル : 4
ワイヤ : 100 ート
(328 フィ )
スレ
オー: 1W LED
源入力: 3
電池種類
一次電 LR6
カリ 1.5 V
充電式 HR6
Ni-M H 1.2V
のフ
ラッシ
110 170
のリ
イク
2.5 1.9
力時度: 5600k +/- 200k
使用温度: -20°C ~ +50°C
形寸法: 205 x 83 x 61 mm
総重量: 395 g
6
4. 同梱
X
ラッシュ RF60X
ャリング ース
FC-3
ュア
ラッ タンド
FS-2
7
5. の名称
x
とバ
ード
フレネ レン
セン
三脚
外部電
クタ
クタ
取付け脚
クタ
3.5 mm クタ
ホッ シュー
射角表示灯
LCDネル
[MODE( ード)]タン
[MENU(メニュー)]
ボタン
[-]タン
[NEXT(次へ)]タン
[+]タン
[ON/OFF(ン/)]
イッ
[T EST(スト)]ボタン/
フラッ
電池収納部ふ
[M U LTI/HS S
(マル / H S S)]タン
[GRO U P(グル ープ)]
ボタン
USB ート
ホッ シュー
ロック イー
トフ
イト
8
6. LCD ネル
7. 使 する
池の挿入
1. 親指で電池収納部の印で
をスライ
す。
7.1
グル
ード
ャン
ビープ
スレ
遅延表示灯
電池残量
高温警
力レ
力レ
増分
HSS
ード
スト
選択
表示灯
ズーム
レベル
状態
バー
9
2. す。
池の陽(+)と陰(-)触面が
通り正しい方いている
ことを す。
3. 部のふを矢印でされている
向にスドさふたを閉じます
注意:
1. 同じブランドで同じ種類の単三電池
を、新しい状態で使用します。電池
を交換する場合は 4 個すべてを同時
に交換します。
2. 単三形のアルカリ電池、ニッケル水
素電池、リチウム電池が使用できま
す。一度に使用する電池は 1 種類の
みとします。違う種類の電池を使用
しないでください。
3. フラッシュを連続して何回も発光さ
せた後に電池を交換する場合は、電
池が熱くなっている可能性がありま
すのでご注意ください。
4. アルカリ電池とリチウム電池の場合
は、電池残量の約 50% が消費される
と液晶の電池残量表示灯 が表示
10
7.2
され、フラッシュに発光のための十
分な電源がないときは表示灯が点滅
します。点滅信号 が表示されたと
きはすみやかに電池を交換してくだ
さい。表示灯 はニッケル水素電池
では動作しません。
5. フラッシュを使用しないときは、電
池の腐食による損傷を防ぐため、電
池を取り外してください。
ラへフラシュの取付けと取外し
1. ラッュを取りける ラッシュ
シュー をカメホッ シュー
にはめ込み、番奥までドさせま
2. 、取
ールを、ック ールがロックする
す。
11
7.3
3. 、取
ールを、ック ールむまで
す。
フラッシ
1. [O n/Off(オン/オフ)] イッ
す。ラッ す。
2. 使用可能な状態になている
とを しま す。
- ラッ フラッ
イッ (ョン 1 2.4
参照) きる ってること
示されま
- に充されるとフラッシュ待
、フ 使
きる す。
12
7.4
- すと、テス ラッシュを
す。
注意:
1. フラッシュの電源が入っている状態
で、フラッシュを使用していない場
合、一定時間経過後にフラッシュの
電源が自動的に切れます。ただし、
その場合もフラッシュは電源を消費
しており、電池が長時間にわたって
放電するため、フラッシュの電池接
触面が損傷する可能性があります。
このため、フラッシュを使用しない
ときはフラッシュの電源を切ってく
ださい。
2. RF60X ート よっ
、短
ラッシュをフラッ
す。LCD
面のステタス
。こ
した 15 分、
。フ
りま す。
3. フラッシュのオーバーヒートを止する
、冷
ョン 12.1 照しださい)
フラッシュ ヘッ調
ラッシュを けると、フラッシュ
写体を照前に壁や天井の表面に
す。 より くな
り、より自 ョットが す。
をバウン ラッシュといま
13
ヒント: バウンス フラッシュを使う場
合は、被写体をフラッシュの直接光で
照らさないようにしましょう。フラッ
シュ ヘッドが被写体から十分な角度で
傾斜していることを確認してください。
RF60X のフラッシュ ヘッ 9
で、367 と、15˚ の下
きの角れカチッと止まます水平
、最 18、左 9の回転が可能
で、3691215 )、3
6角度でそれカチッと止ま
270˚
90˚
15˚
X
14
7.5
ウンス ドと広
RF60X バウンス
トがされてウンス ドと
使うことも 使うこともで
す。
ント: バウンス を被
、反
くし
ョン 使うと便
ウンードを使用す
1. 90° す。
2. 広角拡板を引き出しますバウンス カー
す。
3. 広角拡板を中に押し戻しますバウンス
ード 使 りま す。
15
7.6
広角拡散板を使用す
1. 広角拡板を引き出し、示にしたがってフ
。バ
ード す。
2. 。フ
シュ 18 m m らしす。
ード
RF60X ローカル、スタースレーブの 3
ード りま す。RF60X
ら、 して ード
す。 ード す。
ローカル
マスター スレーブ
ード
RF60X する
場所
ワイヤレ
ント
カメラ
X
カメラ
カメラして
16
7.7
7.8
ンネルと ID
RF60X ット
ード RF60X ット RF
レス チャンネルで互いにする必要があ
りま す。
ャン す。
、< CH> るま ボタン
す。 また 使って RF
ャン すと
。選 LCD
す。
他のカクス装置による干から
、す RF60X 有の ID
す。 、< R AD ID>
るま す。
または タンを用いて ID 1
999 。セ
ス装に同じ ID す。
メニュー
RF60X メニュー プショ
くあ す。
ョン
1. して
アク す。
17
2. ボタンをと、メニュー
に切り替 りま
3. また 、メ
。メ
す。
4. すとイン りま
す。 タン すとュー
目に に切り替 わりま
ュー項目と応する
オプシ
LCD
キス
対象モード
L M S
トフ スト
ード
-
- オン
AF CON
- OFF
- ON
トフ スト
- 0-9
AF PWR
- 0-9
スレーブ
-
- S1: スト
始動
- S2: リ発
OPT SL
- OFF
- S1 (FIRST)
- S2 (MAIN)
タイマ
- 0-999 ミリ
- 1-99
DELAY
- 0-999 ms
- 1-99 sec
ート H S S
-
- オン
AU HSS
- OFF
- ON
ード
-
- オン
COOL
- OFF
- ON
イッ
- オフ
- オン
QCK FL
- OFF
- ON
18
Menu item and
corresponding options
Text shown
on LCD
Applicable
modes
L M S
フィ
- オフ
- F n1: ック フラ
ッシュ
- F n 2: フル
- F n3: 不足
BEEP
- OFF
- Fn1 (QCK FL)
- Fn2 (READY)
- Fn3 (WARN)
LCD バックライ
- 15
- 1
- 5
- 連続
BK LGT
- 15 sec
- 1 min
- 5 min
- ON
スリ
- オフ
- 3
- 5
- 15
- 30
- 60
SLEEP
- OFF
- 3 min
- 5 min
- 15 min
- 30 min
- 60 min
RF ャン
- 1~16
CH
- 1-16
ID
- 0-999
RAD ID
- 0-999
19
8.1
8. メラ して使
する: ード
ラッシュ 1 メラのホッ シュー 取り
て使 する RF60X ットアッ
モードで行
メイン で、力レ
。出
ルのかに選択表示灯 示さ
す。
、項 調
力レ 調
出力レベ調整す選択表示灯
)を
まで 。出
げるに 、下 タン
す。
調整が可能出力ベルは以の通
す。
1/1 1/2 1/4 1/8 1/16 1/32 1/64 1/128
1/2+0.3 1/4 +0.3 1/8 +0.3 1/16 +0.3 1/32 +0.3 1/64 +0.3 1/128 +0.3
1/2 +0.7 1/4 +0.7 1/8 +0.7 1/16 +0.7 1/32 +0.7 1/64 +0.7 1/128 +0.7
20
8.2
ーム ベルの調
ベルを調整には選択表示
ム値 (中央の行にある右側の)を指す
まで ボタンを押しますズーム ルを
げるに 、下 タン
す。
調整が可能ベルは以の通です
ム( mm
24 28 35 50 70 80 105
/