Behringer PRO VS MINI クイックスタートガイド

カテゴリー
楽器
タイプ
クイックスタートガイド
PRO-VS MINI
Portable 4-Voice Hybrid Synthesizer with 4 Vector
Morphing Oscillators Per Voice, Analog Low-Pass Filter,
16-Step Sequencer and Arpeggiator
V 1.0
ク イック ス タ ートガ イド
2 3
PRO-VS MINI
安全にお使いいただくために
注意
感電の.恐れが
ありますので、カバーや
その他の部品を取り外し
たり、開けたりしないで
ください。高品質なプ
ロ用スピーカーケーブル
(¼" TS 標準ケーブルお
よびツイスト ロッキン
グ プラグケーブル) を使
用してください。
注意
火事および感
電の危険を防ぐため、
本装置を水分や湿気のあ
るところには設置しない
で下さい。装置には決し
て水分がかからないよう
に注意し、花瓶など水分
を含んだものは、装置の
上には置かないようにし
てください。
注意
このマークが表
示されている箇所には、
内部に高圧電流が生じて
います。手を触れると感
電の恐れがあります。
注意
取り扱いとお
手入れの方法についての
重要な説明が付属の取扱
説明書に記載されていま
す。ご使用の前に良くお
読みください。
注意
1. 取 扱 説 明 書 を 通 して
覧ください
2. 取扱説明書を大切に
管しださい
3. 警 告 に 従ってく
さい
4. 指 示 に 従ってく
さい
5. 本 機 を 水の 近くで 使
用しないでください
6. お手入
乾 燥 した 布 巾を 使 ってく
ださい
7. 本 機 は 、取 扱 説 明 書
の 指 示 に 従 い 、適 切 な 換
気を妨げない場所に設
置 し てく だ さ 。取
明 書 に 従 って 設 置 してく
ださい
8. 、電 ヒ ー
、ス ト ー ブ 、
調 やアンプといった
熱 源 か らして 設 置して
くださ
9. ラグよび
イプ (三芯) プラ
グのンは 取り外
い で く だ 。ニ
プラグにはピ
い て 、そ う ち
もう方よりも
く な っ て す 。ア ー ス
イプの三ラグはニ
本のピンに加えてアース
のピいてい
す 。こ
ン 、お ア ー ス
全のためのものです
備え付けのプラグが、
使い のコン セントの 形 状
と 異 な る 、電
師 に相 談 してコン セント
の 交 換 をして 下い 。
10. ード
、挟 り し
ようご 意くださ
源コードやプラグ
ン セント及び 製 品との 接
意く
ださい
11. すべ
地 (アス) が確保され
い るこ確 認 して
下さい
12. 電源プや電源
プラグは機と
用されている
、こ 直 ぐ
よう 手元 に設 置して
い 。
13. 付属品は本製造
定したをお使
いくださ
14.
トス
タ ン ド 、三
ット
ーブ
は、本機製造元が指定
、も し く は
品となるものの
使 い く だ 。カ ー ト 使
し て 、器
の 落 下よる 怪 我に十
意ください
15. 、も し く
は長 間ご使ならな
い場合は、 電源プラ
をコントか
くださ
16. 故障の際は当社指
のサービス技術者
せくださ
コードもしくはプラ
の損傷、液体の装置内
、装 置 の 上 に 物
が落下した場合、雨や湿
れてし
ま っ た 、正
、も し く は
を地 下さてし
ま っ た ど 、い
る形であに損
っ た 、装
の 修 ・点 検 を 受 け
ださい
17. 本製品
ード
属されて
い る 場 合 、付
属の電源コー
は本製品以外ではご使
用いただけません
ドは必ず本製品に
属された電源コードのみ
使 くださ
18. ブックース
のような、閉じたスペー
スにしないでく
ださい
19. の上 火した
蝋 燭 などの裸 火を 置か な
いでくださ
20. 電池際には
のご配慮をお
ます。 電池は、かなら
所に棄し
てくい 。
21. 装置は 45°C 以下
でご使 用く
ださい
法的放棄
ここに含まれる記述、写
真、 意見の全体または一
部に依拠して、いかなる
人が損害を生じさせた
場合にも、Music Tribe は一
切の賠償責任を負いま
せん。技術仕様、外観お
よびその他の情報は予
告なく変更になる場合
があります。商標はす
べて、それぞれの所有者
に帰属します。Midas
Klark
Teknik Lab GruppenLake
Tannoy Turbosound TC
Electronic TC Helicon
BehringerBugeraAston
Microphones および Coolaudio
Music Tribe Global Brands
Ltd. の商標または-登録
商標です。 © Music Tribe
Global Brands Ltd. 2022 無断転
用禁止。
限定保証
適用される保証条件
Music Tribe の限定保
証に関する概要につ
いては、オンライン上
community.musictribe.com/
pages/support#warranty
にて詳細をご確認くだ
さい。
ク イック ス タ ートガ イド
4 5
PRO-VS MINI
PRO-VS MINI フックアップ
ステップ 1: フックアップ
MIDI Keyboard
MIDI OUT
Desktop Computer HeadphonesStudio Monitors
Audio Interface
USB B
USB A
USB A
Power
Adapter
Power
Adapter
Headphones
ク イック ス タ ートガ イド
6 7
PRO-VS MINI
ジョイスティックのきにじてウンドは 2D内で形し、
ープトメーンとミッす。
ベクターシンセシス
シレ ーレンドしてンド土 台を 作従 来 の 合シン
セシスなりベクタシンシスで 4のオシレター
ランスをジョイスティックとックスンベ 調
す。するとオシター 択した ックスート
メーションのよりプレイするサウンドの にも
も 変 化ま す。
ックスジョイスティックの 4オシ
タージョイスティックをかすと、
オシレター B のレルが上り、オシレター D のレルが
ま す;AC は変化しません。左側に動かすとオシレータA
レ ベル が Cに 対して上 が り、B およD には作用しません。そのため、
たとえジョイスティックを AB の 間( 北 西 )に AB
量 が 等くなる 一方 でCよび D 。横 方 南 東
すとAB を減じ、C およD 対 的 に 上 げ て 、最 終
には A よび Bこえます
ク イック ス タ ートガ イド
8 9
PRO-VS MINI
(1) (2) (4) (5) (6) (7)(3)
(31) (32) (33) (34) (35) (36) (37) (38) (39) (40) (41) (42) (43) (44) (45) (46)
(9)
(17)(21)
(8) (11) (12) (13) (14) (15) (26)
(16) (18) (19) (20) (27) (28)(22) (23) (24) (25) (30)(29)(10)
(1) (2) (4) (5) (6) (7)(3)
(31) (32) (33) (34) (35) (36) (37) (38) (39) (40) (41) (42) (43) (44) (45) (46)
(9)
(17)(21)
(8) (11) (12) (13) (14) (15) (26)
(16) (18) (19) (20) (27) (28)(22) (23) (24) (25) (30)(29)(10)
PRO-VS MINI コント
ステップ 2:ント
ク イック ス タ ートガ イド
10 11
PRO-VS MINI
(1) 電源 – 電源オンオフ
す。3 しし
て、Pro VSをオン/オ
フしす。
(2) USB-C – 電源供給と
ュー して USB MIDI
制 御 する 際 に使 ま す。
(3) LCD ディス OLED
情 報 ィス プレ イ
(4) VOLUME(音量) – ヘドフ
ン出力からの出力レベルを
調 。ヘ ッ ド ォ ン
す る 、こ の
ミが下がっているこ
認ください
(5) ッドォン – ヘドフ
ォン
3.5 mm TRS す。
ヘッド フォン を 装 着 す る
に、この音量ツミが下が
ってい るご 確 認
さい
(6) SYNC(同期) – 外部ク
およびスタ/停止信号を
け入 3.5 mm TRS ジャ
す。
(7) MIDI INMIDI力) MIDI
、シ ー ケ ン サ ー や DAW
どの MIDI 機器か入力
しま す。
(8) WAVEFORM MIX波 形 ミック
ス)4ンドース
をミックスします。
(9) + PROG/OCTAVE+ プログラ
/オクターブ– プログ
ム 番 、ま た
択したンドのオクターブ
す。
(10) - PROG/OCTAVE- プログラ
/オクターブ– プログ
ム 番 号 を 下 、ま た
択したンドのオクターブ
す。
(11) ープ R1
R4 のコントロ MIX
(ミッ) , FIL ( フィル ) ,
AM P (アンプリド) 部
のいずれで 使 するか
す。
(12) R1/A (アタッ) – 選
ベロの攻撃時間を
制 御ま す。
(13) R2/D (ディケ) – 選
エ ン ベ ロ ープの 減
制 御ま す。
(14) R3/S (ステイン) - 選
た エ ン ベ ロ ープ の 続 レ
ル を 制 御 しま す。
(15) R4/R (リリース) – 選択し
エ ン ベ ロ ープリリ ース 時
を 制 御しま す。
(16) LFO 選択LFO 1 また2
を 編 集しま す。
(17) RATE (ート)LFO のスピ
ドを設定します
(18) AMT (量) – モレーショ
ンのさまたは量を
す。
(19) CUTOFF (ット )24 dB
ロ ーパ スィル ター のカ ット
オフ周波数を調節します
(20) RESO (レゾ) – フ
ターのレゾナンスを調 しま
す 。カ ッ ト ン ト
の周波数を強調します
(21) 波形選択4イス
いず する, A,
B, C または D のいず
で ボイス 制 御もしくは 編
をおこうか
す。
(22) WAVE (波形) – 現在選
ボイスで 使 用する
形 を 選 択ま す。
(23) FREQ (周波数) – 波形
または周波数を変更し
す。
(24) RATE (ート) – コースの
ードを調節します
(25) AMOUNT (量) – コースの
深さを調節します
(26) TEMPO (テン )ARP また
はシーケンサーのテンポを
BPM (拍/分) で設
す。
(27) MEMORY/ WRITE (ー/
書き込み) – 新規シーケン
スメモリーのび出し、また
FUNC(ファンクション
ン と 使 し て 、シ
を内部メモリーに書き込み
す。
(28) FUNC (ァンクション)
シフトモードを有効にする、
また使する
に使うボタンです
(29) PLAY/ACTIVE ( プ レ イ/
アクティ) – アルペジータ
した
ーパターンをプイしま
す。FUNCンと
ア ク テ ィ 、選
たステップをシーケンサ
削 除 で きま す。
ステップ 2:ント
PRO-VS MINI コント
ク イック ス タ ートガ イド
12 13
PRO-VS MINI
(30) RECORD/ CLEAR (レコ
ド/クア ) – 押すコー
ン グ に 入 、ま た FUNC
ン と し て 、ノ
ま たは パ ターン 全 体 を 削
しま す。
(31) MENU ーを繰り返し
、次 の メ ニ ュ ー
す。
a. Seq/Arp – 通常のキー
ドとシ
アルエーター
す。
b. フィル · ·リッ
- シングまたはマルチ
リガ
しま す。 Single は最初の
ノートが 再 生
ー プ 、す
のノートがリリースさ
るまで再トリガーされ
。マ 、 新
ートを再生するたびに再ト
リガ す。
c. MIDI TxMIDI ャン
1 ~ 16 またはオフを
選 択す。
d. MIDI RxMIDI ャン
1 ~ 16 またはオフを
選 択す。
e. MIDI ティ – ス
ッチベロシティ オンま
は オフ。
f. MIDI CC - MIDIント
ロ ー ラメッ セー ジ を 受
するかオフにするか
選 択す。
g. Prog Bulk SysEx 送信 -
USB ソケットを使用し
て 、プ ラ ム
内容を SysEx として
しま す。
h. プログシングシスレ
ス送信 - USBット
使 し て 、現
ラム SysExして
しま す。
i. Patt Bulk SysEx -
USB ソケットを使用し
のメモリの
内容を SysEx として
しま す。
j. ット Sing SysEx
信 - USB ソケットを使用し
て、SysEx として
ー ケ出 力ま す。
k. SysEx 受 信 リスン グ
プロ VSUSBット
使 して ース
SysEx きるよう
しま す。
l. 時リセッ - す
てのプログラムとシー
ンスを
デ フォルト にリットし
す。 ファームウェア
バーョン
す。
(32) SYNC キー繰り返し押す
こ と 、以 の メ ニ ュ ー
り替えます
a. Sync Source (シンクソー
ス)Internal, (内部), MIDI,
USB またTrigger (トリ
ガー)を切り替えます
b. Sync Type (シンクタイプ)
1ppq, 2ppq, 4ppq, 24ppq,
48ppq 切り替えます
(33) SCALE(スケール) 1/8, 1/8T,
1/16, 1/16T, 1/32 (グロール)
を 選 択しす。
(34) SWING (スウィング ) 50 (ス
ウィン ), 55, 60, 65, 70,
75 (グローバ)
(35) ARP SET (アル )
ップ、ダ ウン、ア ップ お
ウンのいず
しま す。
(36) SEQUENCER SET (シーケン
ー設定) – ステ固定 (ノ
ト長はステップで定義) ま
レコ
す (ト長等はコーデ
ングじま)
(37) CLEAR ALL (クリア) – 全シ
ーケンサーメモリーをク
しま す。
(38) CLEAR ACTIVE (アクティブ
リア) – アクテブステッ
(ボタン 29) の
ョ ン ク リ ア 、全 ッ プ
をアクティブにします。
(39) METRONOME (トロノーム)
– メムのオフ
す。
(40) LFO SET (LFO 設定)LFO
を 、 、ス ク エ
波、ノコギリ波、ンプまた
S&H (ルアンド
ルド)のいずれかより選択し
す。
ク イック ス タ ートガ イド
14 15
PRO-VS MINI
(41) OSC SET (オシレター
定) – オレーターのチ
ン グ を 、コ ン ロ ー 23
で、coarse( 粗 い )/ ne (精
) のいずれかより選択し
す。
(42) FIL ENV ( フィル
ープ ) – フルターのエ
ロ ープ モ ジ ュレ ー シ ョン の
量を 099間で調節し
す。
(43) MIX ENV (ミッ
ープ )ーを繰り返し
こ と 、以 の メ ニ ュ ー
り替えます
a. Mix Env Loop (ミッ
ープ ープ ) o
(オフ), 0 -> 3, 1->3, 2 -> 3,
0 <-> 3, 1 <-> 3, 2 <-> 3
間で選ます (オ
択したのメニ
ーオプションは使用で
きません)
b. Mix Env Repeat (ミッ
エンベロープ リート)
1 – 7 の 間 で 選 択 し 、コ ン
ュアスです
c. Mix Env Points (ミッ
ンベロープ ポイ: 0-4
ミックスコントロー
8 を 使 用 し 、各 ポ
トの a, b, c およd のバ
ランスを設定します。ボタ
910 イント
間 を移 動しま す。
(44) NAME (名称) – パチ名を
キ ーボ ード を 使 用して 設 定
す。
(45) PROGRAM INIT (ラム
ニシャライズ ) – 選
ログラムを初期化します
(46) STOREトア– 現在の
ログラムを保存します
シーケンサーの使
FUNC (ファンクション)
タン (28 を押し, Menu
(ニュー32) を押
Seq( シ ケ ン ー )を
す。
キ ー 36ステッ
プ ま たレコ ード を 選 択
しま す。
、メ ト
ムをキ 39 ン/
しま す。
アルエー使
FUNC して
ファンクションード
しま す。
ボタン 29 、シ ー ケ
をプイモード
しま す。
ンス入った
合、FUNCWrite
(書き込み) ボを押
す 。同 じ パ タ ー ン を 上
きする
ー ド 、書
任 意 の パタ ーン 番 号 を 選
す。Write ボタン
、シ ン ス を
使 用してるプ ロラム
共 に保 存ま す。
Play (プレイ) を押
ーケンサーのレコー
グ モ ード を終 了しま す。
レ イバック 時に は 、FUNC
ボタンおよび 39
使 用してメト
フ に 切 り替 えて い た だ くこ
とを 推 奨しま す。
ク イック ス タ ートガ イド
16 17
PRO-VS MINI
PRO-VS MINI は、MIDI 使 し て き ま す 。連 ン ト ロ
ー ラ ー:
CC # 影響 範囲
1Modulation 0 – 127
24 Voice A Wave 0 – 127
25 Voice B Wave 0 – 127
26 Voice C Wave 0 – 127
27 Voice D Wave 0 – 127
28 LFO 2 Amount 0 – 99
70 LFO 1 Amount 0 – 99
71 Filter Resonance 0 – 99
72 LFO 1 Rate 0 – 99
73 LFO 2 Rate 0 – 99
74 Filter Cuto 0 – 99
81 Amplitude Envelope Attack 0 – 99
82 Amplitude Envelope Decay 0 – 99
83 Amplitude Envelope Sustain 0 – 99
CC # 影響 範囲
84 Amplitude Envelope Release 0 – 99
85 Filter Envelope Attack 0 – 99
86 Filter Envelope Decay 0 – 99
87 Filter Envelope Sustain 0 – 99
88 Filter Envelope Release 0 – 99
91 Chorus Depth 0 – 99
92 Chorus Rate 0 – 99
111 Voice A Fine Tuning 0 – 99
112 Voice B Fine Tuning 0 – 99
113 Voice C Fine Tuning 0 – 99
114 Voice D Fine Tuning 0 – 99
115 Voice A Coarse Tuning 0 – 99
116 Voice B Coarse Tuning 0 – 99
117 Voice C Coarse Tuning 0 – 99
118 Voice C Coarse Tuning 0 – 99
ク イック ス タ ートガ イド
18 19
PRO-VS MINI
番号 名前
0鼻声
1クラヴ
2木琴
3滑りやすい
4ニック
5キシロフォ 2
6メロウスクエ
7カオス 1
8カオス 2
9カオス 3
10 カオス 4
11 ブラト ス
PRO-VS MINI に は 、各 使 き る 128 の 波 形 が あま す。 番号 名前
12
13 BP スクエア
14 スキ 1
15
16 轟き
17 毛羽
18 フロス
19 そる
20 目覚める
21 活性 化
22 BP トゥワン
23 ルス
24 メロウスクエ 2
ク イック ス タ ートガ イド
20 21
PRO-VS MINI
番号 名前
25 ルス
26 シンラン
27 キシロフォ 3
28 薄い広場
29 ハーニックランプ
30 り上 が る
31 目覚める
32 サイン
33 ノコ
34 正方形
35 ドーム 1
36 ドーム 2
37 ウドーム
番号 名前
38 ドーム 3
39 ドーム 4
40 ップ 1
41 ップ 2
42 ップ 3
43 ップ 4
44 ドーム 5
45 HP のこぎり
46 高い BP のこぎ
47 ハイ BP スクエア
48 ボーカル
49 イーズ ボ
50 脈拍
ク イック ス タ ートガ イド
22 23
PRO-VS MINI
番号 名前
51 ぐっりソ
52 ーブ 1
53 ーブ 2
54 ーブ 3
55 ミッドーブ 1
56 コプス バズ 1
57 ミッド 1
58 ドーム 6
59 トド 3
60 ドーム 7
61 ーブ 4
62 ーブ 5
63 トド 4
番号 名前
64 ドーム 8
65 器官
66 ーブ 5
67 フトウェーブ 1
68 フトウェーブ 2
69 スパーク7
70
71 フトウェーブ 3
72 フトウェーブ 4
73 ォン
74 フトウェーブ 5
75 トラウェーブ 1
76 トラウェーブ 2
ク イック ス タ ートガ イド
24 25
PRO-VS MINI
番号 名前
77 トラシ ーーブ 3
78 トラッシ ウェ
ーブ 4
79 トラッシ ウェ
ーブ 5
80 トラッシ ウェ
ーブ 6
81 ープ 1
82 ープ 2
83 フトウェーブ 6
84 薄い 1
85 薄い 2
86 ーブ 8
87 ーブ 9
88 ウェ
ーブ 10
89 トド 5
番号 名前
90 トド 6
91 カコフォナ 2
92 薄い 3
93 ウェー
11
94 トド 7
95 フトウェ ーブ 7
96 新ネ 2
97 シ ン ク・ド・シ ネ
98 トラッシ ウェ
ーブ 7
99 ングル パッ
100 ーム 9
101 薄い 4
102 薄い 5
ク イック ス タ ートガ イド
26 27
PRO-VS MINI
番号 名前
103 トラ
ーブ 8
104 トラッ
ーブ 9
105 トラウェ
10
106 トラ
11
107 トラウェ
12
108 トラ
13
109 パーウェー
12
110 クウェ
13
111 トラッシ ウェ
14
112 トラウェ
ーブ 15
113
114 フトド 8
115 サシー ウ
ーブ 15
番号 名前
116 なだむ 1
117 なだむ 2
118 ースウーブ
119 5thップ
120 ーブーブ
121 三角形 +
122 ルス +
123 ジング ス
124 フトウェーブ 8
125 カコフォナス 3
126 沈黙
127 イトノイ
ク イック ス タ ートガ イド
28 29
PRO-VS MINI
PRO-VS MINI はじめ
ステップ 3: はじ
概要
の「 」ガ イ ド PRO-VS MINI ッ ト ア ッ プ 、そ
す。
接続
PRO-VS MINI ス テ ム に 接 続 す る に 、こ の ド キ ュ メ ト の 前
してく
ットア
PRO-VS MINI USBス準拠の MIDI デバイスですので、ドライバのイン
ストール りま PRO-VS MINIWindowsMacOS で動作す
る追加のドラーを必要とません。
ット
システムすべ 立しす。
PRO-VS MINI す。
ウンドシステム なっていることを します。
パワアンプをオンにする前 PRO-VS MINI をオンにし、オフに
します。 より、スピーップン/
ぐこ す。
ウォームアップ
またライブパフォーマンスのPRO-VS MINIウォームアップ
するま 15 以 上 時 間 お 勧 。( 寒
ち込まれた場合は長くこれにり、高精度アナログ回路が常の動
作温に達し、を調するとができます
ファームウェアの
ベリン SYNTHTRIBE アプリのプデトについては、
behringer.comェブサイトをチェックくださいプリはウン
して、PRO-VS MINIするために使することきる
のファームウェファイルします。
ク イック ス タ ートガ イド
30 31
PRO-VS MINI
ーア
声の 4
タイプ リッド
発振器 16 クトル 発 振 器
LFO 2
VCF ナ ログ ロ ーパ ス フィルタ ー
封筒 3
接続
電源スッチ プッシュタンン/
MIDI イン 5 ピン / 16 ャネ
USB (MIDI) USB イク
ドホン 3.5 mm TRS,テレオ、
最大 5 mW 32 Ω
同期 入出力
USB
タイプ ラス 準 拠 USB イク
ートされて
るオレーテ
システム
Windows 7 以降
Mac OS X 10.10 以降
音量
コントボ リー ム: 0 10
コントクション
イッ ラム ±// ーブ ±
アルエー
容量 3 ーン
イッ 機能
技術仕様
ラスセクション
コント 割合
深さ
シーケンサーセク
容量 16 ス テップ、 16 ーン
コントテン
イッ
メモリ
関数
再生 / アクテ
記録 / 消去
アナログフルター部
コント切り落とす
共振
LFO セクション
コントLFO ート
イッLFO 1 / 2
クション
コント形選
ーン
イッ形選択
ク イック ス タ ートガ イド
32 33
PRO-VS MINI
その他の重な情
1. ズの格納部 /
電圧の選択:
ユニットをパワーソケッ
ト に す る 、各
デルした正し
主 電 源 を 使 用して い
を 確 認 してく
い 。
は、230 V120 V2
違うョン
えて使ューズ
格 納 部 を 備 えてる も
あ り ま す 。正 し く な
ュ ー ズ 、絶
に適切な値のヒ
に交 れてい
が あ
2. 故障: Music Tribeィー
ラーがお お近く
ときは musictribe.
com“Support” 内に列
れ て い 、お
の国の Music Tribeィス
ビュターにコンタ
クトすと が で き
お 客様の国がリ
に な い 場 合 は 、同
musictribe.com“Support”
内にある “OnlineSupport
でお客の問
、チ ェ ッ ク し
て み て く だ さ い 。あ
は、品を返送る前
に、musictribe.com 、オ
ンラインの求を
要 請てくさ い 。
3. 電源接続:ソケ
トに電源コードを接
続する前に、製品に
適 切 な 電 圧 を 使 用 して
ことをご認くだ
い。不具合が発生
ューズ は 必ず 圧 お
よ び 、種 同 じ
ヒューする
要 が ありま す。
その他の重要な情報
クション
コント
R1 / ア タ ク( フ ィ ル
プ 、オ
R2 / イ( フ ィ ル
プ 、オ
R3 / Sustainフィル タ ー 、
プ 、オ
R4 / リ リ ス( フ ィ ル
プ 、オ
ドとコント
力要件
物理的
ジョイスティック ミッ
ード 27, タッ
メインコネクイク USB
ンジケー電源 LED
標準動作温
範囲 5°C – 45°C (41°F – 113°F)
寸法 (H x W x D) 39 x 193 x 124 mm
(1.55 x 7.60 x 4.88")
重さ 0.40 kg (0.88 ンド)
ク イック ス タ ートガ イド
34 35
PRO-VS MINI
We Hear You
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Behringer PRO VS MINI クイックスタートガイド

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