Brother TD-4410D ユーザーガイド

タイプ
ユーザーガイド

このマニュアルも適しています

TD-4420DN/4420DNZ
TD-4510D/4550DNWB
安全上の注意(本語)
のたびは
TD-4420DN/TD-4420DNZ/TD-4510D/TD-4550DNWB
(以下「本機」)を
お買い上げいただきござい
ご使用になる前に必ず本書をお読みさい
本書はお読みになた後も大切に保いつでも手に取て見がで
うにしてく
重要なお知
本書の内容は予告な変更されるがあます
本書の内容の一部たは全部を無断で複写転載すは禁れて
地震おび当社の責任以外の火災第三者にる行為、その他の事故、お客様の故
たは過失、誤用、その他特殊な条件下での使用にじた損害に
社は一切責任を負いませんので、ご了ださい。
本機の使用たは使用不能かるいかなる他の損害(消失、事業利益の損失、
遺失利益、事業の中断、通信手段の消失たは第三者かのいかな請求な
当社は一切責任を負いませんので了承ださい。
万一、当社の製造上の原因にる品質不良がった場合には、商品をお取
たは修理いたます。それ以外の責はご容赦いただき
当社が関与ない接続機器、の組み合わせにる誤動作なら生
た損害に関、当社は一切責任を負いません。
ラザー工業株式会社は、本書に掲載された仕様なびに資料を予告なに変更す
権利をます。また、提示さる資料に依拠したため生じた損害(間接的
損害を含む)に対は、出版物に含まる誤植その他の誤を含め、一切の責任
を負いません
•■ 内部の点検・調整・修理はお買い上げの販売店、たは弊社コールセターご依
ださい。
•■ 異常な動作、エー、たはケブル破損の場合は、すぐに本機の電源スイチを切
べてのケーブルを抜いお買い上げの販売店、または弊社コールセーに
修理をご依頼ださい。
•■ 本機で作成したラベルの使用にじた損害、事業利益の損失に関、また、故
障や修理、消耗品に起因すデータの消失や変化に関当社は一切責任を負い
せん。また、当社は第三者からの損害賠償請求を受け入れません。
•■
らにい情報、アやネワーでの本機の使用に関する情報は弊社サ
イト (
https://support.brother.co.jp
) の「ユーザーズガイド」を参ださい。
•■ 本機の最新版説明書は、弊社サポー
https://support.brother.co.jp
から入
手いただけます
•■ 本機は本国内でのみお使いいただけます
警告
警告や指示無視製品、死亡まは重傷つなが危険の可能性
発熱、煙、破裂、発火、けが、感電を避けため、以下のを必ずお守
くだ い 。
本機、ACアダプター
池( CR2032)( TD-4550DNWB のみ)
•■ 溝、コネ端子なの開口部に異物が入きは、すみやかに使用
中止電源を切、各種ケブルを抜いださい。電源を入れる前に、必ず異物
取り除てく
•■ 以下のな場所での使用や保管をないでださい。
-
水がかかる場所
-
結露する場所
-
の多い場所
-
温度・湿度が著高いまたは低い場所
-
温度
5°C
40°C
、湿度
20%
85%
(結露なの範囲内の環境で使用
ださい。最高湿球温度:
27°C
-
温度
-20°C
60°C
、湿度 10%~ 90%(結露なき)の範囲内の環境に保
ださい。
-
炎や暖房器具の近、また直射光の当たる場所
•■ 濡れた手で電源プラグに触れないださい。
•■ 雷が鳴てい AC ダプーや本機に触れないださい。
•■ 分解、改造ないださい。
•■ 化学薬品、可燃性レーなをかけないださい。
可燃性レーの例:
-
ほこり除去スプレ
-
スプレ
-
ルコールを含む除菌、消臭スレーな
-
ルコールなの有機溶剤や液体
•■
本機、付属品、梱包袋は子供の手の届かない場所で使用保管ださい。
•■
必ず電源コードをンセにつなぐ前に保護接地線ス線)を接続い。また、
ス線を外す際は、必ず電源スチを電源コードをンセ抜いたあ
ス線を外ださい。
•■
同梱されてる電源コードは、本機専用です。本機以外に使用しないださい。また、同
梱されてる電源コード以外の電源コードを本機に使用ないださい。
プリンタするときは
AC
源コードをコンセトから抜いてださい。
感電の原因ます清掃方法についは、「ユーザーズガ」を参照ださい。
ACダプター
•■ 指定された
AC
■アダプターを使さい。
•■ 電源プラグをンセに根元で確実に挿し込ださい。
AC
ダプターは家庭用ンセ
AC100
240V
50
60Hz
で使ださい。
•■ 金属が本機のコネ端子、
AC
電源コードの金具部分に触れない
い。
•■ 源プラ
AC
電源コードを水ながかかるおそれの場所で使用しない
ださい。
•■ 火災の危険性を避けるため、電源グにやほがつかないださい。
AC
アダプターをコンセントから抜、コを引っ張らないでくさい。プ
を持て引き抜いてさい。
•■ 傷つけた無理に曲げた、物を載せたはさみ込ん
束ねたないでださい。
•■ 損傷た電源プラグや曲がたコンセは使用ないださい。火災、感電、故
障の原因ます
•■ 足配線はないでださい。
注意
警告や指示無視製品、軽度まは中程度の負傷につな危険の可
示します。
特定の条件下におい、ユーザーよび周囲の人間がやけを負可能性が
ることを示してす。
静電気で故障やすい電子部品であを示
手でギアに触れると巻き込まれてけがをるおそれがあるを示ています
カバーのしや交換の際に、指をはさんけがをするおそれがある
を示ています
本機
•■ ロールカバーや用紙幅ガイド、後部紙送ポーだけを持った、プンロ
を取りずした状でフロンカバけをった使しなださい
た部分が外れて本機が落下するおそれがあます
•■ ーユニラベル出力スロを塞がないださい。カー刃の故障や誤
作動の原因ます
TD-4510D/TD-4550DNWB
•■ 各種ケブルやオプシンは手順どおに取付けださい。
•■ 印刷きはカバーを閉めて印ださい。
•■ ド周辺の金属部分には触れないださい。使用中、ドは高
温になます。また、使用後もしばは高温のまです直接手で触れないで
さい。
•■ ドに触れないださい。ドは高温になるため、やけをす
るおそれがあます
•■ 転物れないでくさい。手でギアに触れると巻き込まれてけがをるおそれ
ますアに触る際は本機の電源を切ださい。
•■ センサーやドに直接手を触れないださい。静電気で故障するおそれ
があ。センサーやドに触れる際には、本機を静電気対策マの上
に置か、静電気防止手袋を使用ださい。
•■ ロールカバーを閉る際には注ださい。カバーに指をはさけがをするお
それがあます
1
2
1
ッド
2
■センサー
池( CR2032)( TD-4550DNWBのみ)
警告
電池を飲み込ないださい。電池を飲み込んだ場合は、直ちに医師相談
さい。
2
時間で深刻な体内やけを負い、死亡につながるおそれが
注意
•■ 電池を火の中へ入れた、熱にさ、分解ないでださい。
•■ 電池の両極を接続ないださい。電池の短絡を避けるため、金属を近づけない
ださい。
•■ 指定の電池は充電池ではせん。充電はないでださい。
•■ 指定の電池をお使いださい。
•■ 電池は子供の手の届かない場所に保管ださい。
•■ 万一漏液て液が目に入は、医師の手当てを受けださい。直ちに目を
15
洗ってく
•■ 漏液て液が皮膚や衣服についたきは、きれいな水ださい。
•■ た電池を使用す漏電や破裂を火事やけが、周囲の物への損傷の原
因になるおそれがあます
•■ 使用前後の電池を子供の手の届場所に置かないださい。
•■ 電池カバーがない場合は、使用を中止、子の手の届かない
場所に保管ださい。
ACダプター
コードは非常時に備ぐ抜けださい。
ネッーク接TD-4420DN/TD-4420DNZ/TD-4550DNWB
安全の為に該当ポーには過電圧が加わる恐れの無いネワーに接続ださ
い。
使用上のご注意
ACアダプター
•■ 廃棄すきは各自治体のルールにしたがださい。
•■ 本機に貼付けてラベルは剥がないださい。ラベルには使用に関する情報
やモデル名、ル番号が記載さ
•■ お使いのモデルの電気定格、製造者名、モデル名についは、本機底面の銘板を
ださい。
規格
VCCI 規格
の装置は、スB■情報技術装置ですの装置は、家庭環境で使用すを目
ていすが、の装置がラジオやテレビジン受信機に近接て使用され
信障害を引き起とがあます
取扱説明書に従て正しい取扱いをださい。
VCCI-B
無線モジール内蔵ついてTD-4550DNWBのみ)
本機は、本の電波法に基づき認証された無線モールを搭載ておます
Bluetooth
®
の電波に関すご注TD-4550DNWBのみ)
本機の使用周波数帯では電子ンジなの産業・科学・医療用機器のほか、工場の
製造ンなで使用さてい移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局
び特定小電力無線局(免許をしない無線局が運用れていま
1
■本機を使用する前に、近で移動体識別用の構内無線局おび特定小電力無線局が
運用されていないを確認ださい。
2
■万一、本機か移動体識別用の構内無線局に対て電波干渉の事例が発生した場合
インスイッチオフにして、
Bluetooth
®
■での本機の使用を停止
ださい。
3
■その他、本機か移動体識別用の特定小電力無線局あるいはマチア無線局に対
有害な電波干渉の事例が発生た場合など何かお困が起ききは弊社
コールセーへお問い合わせださい。
電源高調波
JIS C 61000-3-2
適合品
本機は、高調波電流規格「
JIS C 61000-3-2
適合しています
無線LAN の電波に関すご注意TD-4550DNWBのみ)
本機の使用周波数帯では電子ンジなの産業・科学・医療用機器のほか、工場の
製造ンなで使用さてい移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局
び特定小電力無線局(免許をしない無線局が運用れていま
1
■本機を使用する前に、近で移動体識別用の構内無線局おび特定小電力無線局が
運用されていないを確認ださい。
2
■万一、本機か移動体識別用の構内無線局に対て電波干渉の事例が発生した場合
には、使用周波数を変更すため、速やかに無線 LAN の使用ンネルか内線用の通
信チンネルを変更すか、または電波の発射を停止た上、弊社コールセーへ
お問合わせださい。
3
■その他、本機か移動体識別用の特定小電力無線局に対て電波干渉の事例が発生
た場合な何かお困が起ききは弊社コールセーへお問合わせ
さい。
電波の種類干渉距離TD-4550DNWBのみ)
2.4
」:
2.4GHz
■帯を使用する無線設備を表す
FH
:変調方式が
FH-SS
変調方式でを表す
XX
■変調方式が
DS-SS/FH-SS/OFDM
方式、
DS-FH
FH-OFDM
複合方式以外の■
“その他の方式” であを表す
DS
:変調方式が
DS-SS
■方式でを表す
OF
:変調方式が
OFDM
■方式でを表す
1
■■:想定される与干渉距離が
10m
■以下であを表す
4
■■:想定される与干渉距離が
40m
■以下であを表す
8
■■:想定される与干渉距離が
80m
■以下であを表す
「-■-■-
全帯域を使用かつ移動体識別装置の帯域を回避可能であを意味す
IEEE802.11a/n
:本機が準拠す
5GHz
帯の無線規格を表す
J52
■:■
34/38/42/46ch
 (
5170-5230MHz
) のチンネル ( 周波数 ) が使用不可で
ることをす。
W52
」:
36/40/44/48ch
 (
5180-5240MHz
) のチンネル ( 周波数 ) が使用可能で
ることをす。
W53
」:
52/56/60/64ch
 (
5260-5320MHz
) のチンネル ( 周波数 ) が使用可能で
ることをす。
W56
」:
100/104/108/112/116/120/124/128/132/136/140ch
 (
5500-5700MHz
)が
使用可能でを表す
W52
W53
は屋内使用限定」
W52
W53
は屋内でのみ使用可能であを表す
D01DK5001
  • Page 1 1
  • Page 2 2
  • Page 3 3
  • Page 4 4

Brother TD-4410D ユーザーガイド

タイプ
ユーザーガイド
このマニュアルも適しています