EPH-M200

Yamaha EPH-M200, M100 取扱説明書

  • こんにちは!Yamaha EPH-M200とEPH-M100イヤホンの取扱説明書の内容を理解しています。これらのイヤホンの使用方法、機能、トラブルシューティングなど、ご質問にお答えします。例えば、Apple製品との互換性、リモートコントロール機能、音量調整方法など、様々な内容についてお尋ねください。
  • イヤホンから音が聞こえない場合はどうすればよいですか?
    片方のチャンネルからのみ音が聞こえる場合はどうすればよいですか?
    リモートコントロールが動作しない場合はどうすればよいですか?
1
Ja
ヤマハ製品をお買い求めいたて、誠にざいす。
安全上の注意
使用の必ず「安全上の注意」
お読みさい。
に示した注意事項は、製品を安全に使用いただきお客様や他の方々
への危害や財産への損害を未然に防止するためのものです。必ずお守りださい。
お読みになたあは、使用方がいつでも見所に必ず保管ださい。
警告
の表示の欄は「死亡る可能性たは重傷を可能性
想定る」内容です
自動車や自転車を運転中に使用ないでださい。た、事故におそれがあ
すので踏切や工事現場など、周囲の音を聞必要のある場所では使用
ないでださい。
注意
の表示の欄は「傷害を負可能性は物的損害が発生
可能性が想定され内容です。
聴覚の保護のために
• 大きな音量で長時間使用しないでください。聴覚障害の原因になる場合が
あります。長時間、大音量での使用は、難聴を引き起こす可能性があす。
80dB(A)の音量で40時間/週、89dB(A)の音量で5時間/週を超ない
ださい。
• 接続す機器の音量を最小てから、グを接続ださい。
安全使用になるため
• ホンがお肌に合わないはす使用を中止ださい。
• さな部品をお子様が飲み込まない製品はお子様の手の届かない場所
に保管ださい。
• ピースを外したまま装着した壊れたイヤピースを使用ないで
ださい。や病気の原因なるがあす。
• ピースはイヤホ装着ださい。ピースが外れて耳
残るけがや病気の原因なるがあます
• 時計、磁気など磁気の影響を受けものに近づけないでさい。デー
を破壊する原因になます
使用上の注意
x ご使用の際は、接続する音声再生機器の取扱説明書もあわせて参照してください。
x 接続機器からプラグを抜くときは、ケーブルを持たずに必ずプラグを持って
引き抜いてください。ケーブルを強く引っ張ったり折り曲げたりすると、
ーブルが破損する恐れがあります。
x イヤホンを分解したり、故障したまま使用したりしないでください。
x 空気が乾燥した場所では耳にピリピリと痛みを感じることがあります。こ
れは人体や接続した機器に蓄積された静電気によるもので、イヤホンの故
障ではありません。
x イヤピースが耳にきちんと装着されていないと、低音が聞こえにくいこと
があります。より良い音質で楽しんでいただくために、イヤピースのサイ
ズを交換するなど、耳にぴったり装着するよう調整してください。
x お手入れの際は、柔らかい布などで乾拭きしてください。音質低下の原因
になりますので、プラグを汚れたままにしないでください。
x 直射日光のあたる場所や高温の場所、ほこりや湿気の多い場所に置かない
でください。
音が漏れ周囲の迷ので共のは大きな音で使用
ないでさい
2
Ja
使いか
Lのマがついて方を左の耳に、Rのマーがついてい方を右の耳に
ださい。
接続す機器に合わせ、付属の6.3mmプラグ変換アダターご使用さい。
ピースを交換する
ピースを装着使用
さい。ヤピースつのサイ(LL,L,M,
S,SS)を付属てお購入時にはMサ
が装着されています自分に合サイ
使用い。
L型プラグ
モコ
P.3
ピース
3
Ja
Apple■製品使用時のモコン操作
の製品は、Apple製品を操作でク内蔵型の付きケーブルを使
ていす。電話の着信や通話、音楽再生時の操作が簡単行なえます
操作 音楽再生機能 電話機能*
1
+/ボタ
ター
ターボタ
1回押
再生/一時停止 x 電話に出る/電話
を切る
x 割込電話に出る/
元の通話に戻る
ターボタ
2回押
に進
ターボタ
3回押
に戻
ターボタ
長押
音声
ロール*
2
着信拒否
+ 押 音量を上げ
 押 音量を下げ
*
1
通話時は、マを口に近付けなても会話が可能です。
*
2
音声コロール未対応機種もあす。対応機種については、Apple の公式ウブサイ
で確認ださい。
対応■iPod/iPhone/iPad■(2014年5月現在)
iPod■ :■iPodtouch(第2、第3、第4、第5世代)iPodclassic、
iPodnano(第4、第5、第6、第7世代)
iPodshuffle(第3、第4世代)
iPhone■:■
iPhone5S、iPhone5C、iPhone5、iPhone4S、iPhone4、
iPhone3GS
iPad■ :■iPadAir、iPadminiRetinaデイモデル、
iPad(第4世代)、iPadmini、iPad(第3世代)iPad2、iPad、
Android、BlackBerryまたは使用のiPodには、コン機能が限定
は機能ない場合があます
「MadeforiPod」「MadeforiPhone」「MadeforiPad」は、それぞれ
iPod、iPhoneまたはiPad専用に接続設計され、プルが定る性能
基準を満たていデベパーて認定された電子アセサーであ
を示す。
プルは、の機器操作たは、安全規制基準に関する一切の責任を負い
せん。本機をiPod、iPhoneまはiPad使用する場合、無線通信の性能に
響す場合があす。
iPad、iPhone、iPod、iPodclassic、iPodnano、iPodshuffle、iPodtouch、
Retinaは米国およびその他の国々で登録ているAppleInc.の商標です。
iPadAir、iPadminiは、AppleInc.の商標です
iPhone商標はイホン株式会社のラ基づき使用されています。
4
Ja
故障か
下表以外の異常が認められた場合や下表の対処を行なも改善ない場合は
お買上げ店または下記の「お問い合わせ窓口」でお問合せださい。
こんなときは ここをお調べください
音がない x プラグが音声再生機器側の奥まで差し込まれ
ているか確認してください。
x 音量が最小になっていないか確認してください。
x 一時停止になっていないか確認してください。
x 音声再生機器の電源が入っているか確認して
ください。
片側しか音が聞こえない グが音声再生機器側の奥で差込まてい
か確ださい。
音量が大きい/小さい か音声再生機器、または両方の音量を調
ださい。
モコで操作できない x プラグが音声再生機器側の奥まで差し込まれ
ているか確認してください。
x 本機に対応していない音声再生機器が接続さ
れています。対応機種については、P.3を参照
してください。
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