Bistro

Bodum Bistro データシート

  • BODUM BISTRO 電気コードレスケトルの取扱説明書の内容を理解しました。このケトルの使用方法、お手入れ方法、安全機能など、ご質問にお答えできます。お気軽にご質問ください。
  • ケトルが空焚きした場合、どうすれば良いですか?
    ケトルのお手入れ方法を教えてください。
    ケトルの容量はどのくらいですか?
BISTRO
ご使用になる前に
このたびは、BODUM® BISTROウォーターケトルをお買い上げいただき誠
にありがとうございます。製品を正しく安全にお使いいただくため、ご使
用前に本取扱説明書をよくお読みください。お読みになった後も、保証書
と共に大切に保管してください。
安全上の注意
電気製品をご使用になる際は、下記を含め、一般的な安全注意事項をお
守りください。
本製品を初めてご使用になる際は、ご使用前に取扱説明書全体をよくお
読みください。取扱手順および安全注意事項を守らないと危険を伴う場
合があります。
製品開封後、製品に損傷がないか確認してください。損傷の疑いがある
場合には、そのままご使用にならず、まずボダムジャパン・サービスセ
ンターにご連絡ください。
製品梱包材(段ボール、ビニール袋)はお子様の手の届くところに置か
ないでください(窒息やケガの危険があります)
本製品はご家庭内でご使用いただくためのものです。業務用・屋外では
使用しないでください。
ガスコンロや電気コンロにかけたり、コンロの近くに置いたり、オーブ
ンで加熱しないでください。また、他の用途に使用しないでください。
ケトルは必ず付属のベース(図 7)に乗せてお使いください。
不適切あるいは無理なお取り扱いにより生じた損傷やケガについては
BODUM® 社は一切責任を負いません。
お子様が本製品で遊ばないようにしてください。
お子様の手の届かない安全な場所に保管してください。
製品をお子様に使用させたり、お子様の近くで使用したり、あるいは製
品の操作に不慣れな人が使用する場合は、必ず大人が付き添って安全確
認を行ってください。
本製品は、大人が付き添って安全を確認しない限り、お子様には使用さ
せないでください。
お客様ご自身での分解・修理・改造は絶対におやめください。本製品の
修理は必ずボダムジャパン・サービスセンターにご依頼ください。
落下などの衝撃を与えないよう、丁寧に扱ってください。
本製品を平らで水気のない安定した場所に設置し、本体に水お湯が入っ
た状態での転倒に十分注意してください。
電源プラグ / 電源コードについて
本製品、電源コード、電源プラグには濡れた手で触らないでください
プラグを抜く際は、コードを引っ張ったりせず、プラグ本体をしっかり
持って抜くようにしてください。
電源コードをテーブルやカウンターから垂れ下げたり、高温部と接触さ
せたり、傷つけたり、無理に曲げたり、ねじったり、重いものをのせたり、
挟み込んだり、加工したりしないでください。コードやプラグが損傷し
た状態で使用したり、本体に不具合等がある状態で使用しないでくださ
い。
メーカー推奨品以外の器具を取り付けて使用すると、火災、感電もしく
はケガを招くおそれがあります。
電源コードの交換には特殊工具が必要ですので、お客様ご自身での交換
は絶対におやめください。安全にご利用いただくため、電源コードの修
理または交換が必要になった場合は、必ずボダムジャパン・サービスセ
ンターにご依頼ください。
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電源プラグは根元までしっかりと差し込んでください。
火災、感電、ケガの防止のため、コードやプラグを水等の液体に浸けな
いでください。
電源プラグやコンセントに付着しているホコリやゴミは定期的に取り除
いてください。ホコリが溜まるとショートや漏電、発火などの恐れがあ
ります。
本製品は、緊急時にコードにすぐ手が届く状態でご使用ください。
源は交流 100V(50/60Hz) で「15A125V」と記されている壁面のコンセ
ントに直接差し込んでください。他の機器と併用すると、発熱による火
災の原因になります。
コンセントや配線器具の定格を超える使い方や、交流 100V 以外での使
用はしないでください。たこ足配線などで、定格を超えると、発熱によ
る火災の原因になります。
取り付けの悪いコンセントは絶対に使わないでください。ガタツキのあ
るコンセントや差込口の緩いコンセントは感電や発熱の恐れがあり危険
です。
たこ足配線は絶対におやめください。
製品の設置について
本製品は、濡れた場所は避け、安定した平らな面に置いてご使用くださ
い。高温になる場所や可燃物の近くなどでは使用しないでください。
製品本体および電源コードはお子様の手の届かない場所に置いてくださ
い。
ベース ( 図 7) を金属製トレイなど、金属面に置いて使用しないでくださ
い。
電源コードをテーブルやカウンターから垂れ下げたり、高温部と接触さ
せたりしないようご注意ください。
壁や家具の近くで使わないでください。蒸気又は熱で家具をいためてし
まうことがあります。
使用時について
水以外の液体を沸かさないでください。また、瓶やカップなど水以外の
ものを本体の中に入れないでください。
ケトルからお湯を注ぐ際は、注ぎ口を急激に傾けずに、ゆっくり、注意
しながら注いでください。
湯沸かし中やスイッチが切れた直後にフタの開口部に触れると、噴き出
した蒸気でやけどするおそれがあります。ケトルが冷める前に水を入れ
る場合には、注意してフタを開けてください。
高温面には触れないでください。
製品を持ち上げるときは必ずハンドルを持つようにしてください。使用
中に、本製品の上に物を被せたり置いたりしないでください。
水位上限表示 <MAX>( 図 8) の上まで水を入れないでください。ケトル
に水を多く入れ過ぎると、沸とうしたお湯が噴き出すことがあります。
本体内側底面の加熱プレートが完全に水に浸かっていない状態では使用
しないでください。
空だきはしないでください。必ず MIN マーク ( 図 9) の上まで水が入っ
た状態でお湯を沸かしてください。
使用中および使用後にコードを本製品の周りに巻きつけないでくださ
い。
本製品を布など可燃性の高いもので被ったり、触れさせないでください。
湯沸かし中にフタを外すと蒸気により、やけどするおそれがあります。
ケトルをベース ( 7) に置いた状態で水を入れないでください。水がベー
スにかかってしまうと故障の原因になります。
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故障もしくは誤作動が発生した場合は、直ちに電源プラグをコンセント
から抜いてください。
ご使用前に ON/OFF ボタン ( 図 5) が自由に動くかどうか、確認
してください。
傾いた場所でケトルを使用しないでください。
スイッチが入ったままの状態、お湯が入ったままの状態で、ケトルを動
かさないでください。
使用中、本体は熱くなりますので絶対に触らないでください。
お子様やペットなどの手の届かない安全な場所で使用してください。
スイッチが自動的に切れた後、無理にスイッチを ON のまま固定したり
しないでください。故障の原因となります。
水洗いは容器内部のみとしてください。ケトルをベース ( 図 7) にのせる
際、本体側面・底面の水滴をよく拭き取ってください。
お手入れについて
本製品を使用しない時や、クリーニング時には必ず電源コードをコンセ
ントから抜いてください。けがややけど、絶縁劣化による感電・漏電火
災の原因になります。
火災、感電、ケガの防止のため、コードや、プラグ、ケトル本体、電源プレー
トを水等の液体に浸けないでください。
製品の損傷を防ぐため、お手入れにアルカリ性洗剤を使わないでくださ
い。柔らかい布と中性洗剤をお使いください。
本体の熱が完全に冷めてからお手入れをしてください。
化学薬品やスチール製たわし、研磨剤などは決して使わないでください。
本説明書は大切に保管してください
パーツ名称
1. フタ
2. フタ開ボタン
3. スケール防止フィルター
4. 水位ゲージ
5. ON/OFFボタン(=スイッチON / =スイッチOFF)
6. ON/OFF表示ランプ
7. ベース
8. MAXマーク(水位上限表示)
9. MINマーク(水位下限表示)
取り付け方法
本製品を平らで水気のない場所に設置し、カーテン等可燃性の高いもの
から遠ざけてください。
お子様の手が本体およびコードに届かないようにしてください。
熱に弱い敷物(たたみ、じゅうたん、ビニール製のテーブルクロスなど)
の上では使わないでください。
本製品の銘板に記載されている電圧数がお住まいの地域の電圧数と一致
していることを確認してください。
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はじめてお使いになる前に
本製品をゆっくりと取り出し、梱包を外してください。
はじめて本製品をお使いになる前に、2~ 3回水ですすぎ、上限 "MAX"
マーク(図 8)まで水を入れ、いったんお湯を沸かし、そのお湯を捨て
てからご使用ください。
プラスチック製電気用品(本製品)は、一般的にプラスチック部分が熱
で温められることにより、プラスチック特有のにおいが出ます。におい
が気になる方は、はじめてお使いになる前に、何度かお湯を沸かし、沸
かしたお湯を捨ててからご使用ください。
使用手順
①水を入れる
ケトル本体をベース(図7)から外します。フタ開ボタン(図2)を押し、
フタ(図1)を開けて水を入れた後、再度フタをします。フタがカチッと
いうまで、しっかり上から押してください。
フタを閉める時は手動で閉めてください。フタ開ボタン(図2)を押しても
自動的に閉まりません。
注意!空だき状態になったり、お湯が噴き出ないように、水は0.25リット
ル(MINマーク)~1.0リットル(MAXマーク)の範囲に収まるように
れてください。
水位ゲージ(図4)の目盛りはおおよその容量を示しています。正確な容
量を測りたいときは、計量器をご使用ください。本品は計量器ではござい
ません。
②ベースにのせる
水を入れた後、ケトルをベース(図7)に戻します。ケトル本体がベース
(図7)の接点に正しく安定してセットされているか確認してください。
また、接点に水滴などが付いていないかどうか、よく確認してください。
③電源を入れる
電源コードをコンセントにつなぎ、ON/OFFボタン(図5)をの位置に
セットしてくださいON/OFF表示ランプ(図6)が点灯します。
注意!電源を入れる前に、フタ(図1)が完全に閉まっているか確認してく
ださい。湯沸し中はフタ(図1)を開けないでください。
お湯を沸かしている時は、高温部に触れないでください。また、絶対にフ
タを開けたり、蒸気に手を近づけないでください。やけどをすることがあ
ります。
お湯が沸いたらケトルのスイッチが自動的に切れて、表示ランプが消灯し
ます。
④お湯を注ぐ
ケトルは必ずハンドルを持ってベース(図7)から外すようにしてくださ
い。また、ベースから持ち上げるときはケトルを傾けないようにしてく
ださい。フタ(図1)を閉めたまま、注ぎ口からゆっくりとお湯を注ぎま
す。ご使用後は必ず、電源プラグをコンセントから抜いてください。
注意!沸とう直後にフタを開けないでください。沸とうしたお湯はやけど
の原因になりますので、お湯を注ぐときは十分注意してください。
ケトル使用後しばらくするとカチンと音がする事がありますが、これは金
属部品が冷めるときに発生する音ですので、製品に問題はありません。ご
安心してお使いください。
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BISTRO
再度スイッチをいれる
スイッチが自動的に切れた時:ケトルが冷めて、内蔵の安全電源オフ機能
が解除されるまで、再度スイッチを入れることができません。沸とう後、
ケトルのスイッチが切れると、再度スイッチを入れられるようになるまで
最大15分ほどかかる場合があります。
スイッチを手動で切った時:再びON/OFFボタン(図5)をの位置にセット
すると、すぐに湯沸しを再開することができます。
スイッチを切りたいとき
ON/OFFボタン(図5)をにセットしてください。手動でスイッチをOFFに
することができます。湯沸し中でもスイッチを切ることができます。
電源コード
コードがからまったり、コードにつまずいて転倒しないように、電源コー
ドは短くなっています。
延長コードを使用される際は、十分注意してください。
延長コードをご使用の際、コード表記の電気定格が少なくとも製品の電
気定格と同等かそれ以上であることをご確認ください。
電源コードがカウンターやテーブルから垂れ下がったり、お子様が引っ
張ったり、つまずいて転んだりしないようにご注意ください。
コードを束ねた状態で使用しないでください。発熱、発火の恐れがあり
ます。長さがあっている状態での使用をお勧めします。
セーフティカットオフ
本製品には水量が不足した状態での使用による損傷を防ぐための安全機能
が搭載されています。加熱エレメントが過熱するとセーフティカットオフ
機能が働き、自動的に電源が切れます。
セーフティカットオフ機能が働いたときは、約15分間置いて、ケトルが冷
めてから水を入れるようにしてください。ケトルの温度が下がるとセーフ
ティカットオフは自動でリセットされます。
※空だきを繰り返すと故障の原因となる場合があります。
スケール防止フィルター
硬水を沸とうさせると自然に発生するのがスケール(カルシウム成分)で
す。スケール防止フィルター(図3)は、ケトルの外にスケールが流れ出す
のを防ぐことができます。
メンテナンス
本体内側の汚れ(白い浮遊物・虹色などの変色・赤さび状の斑点など)
は、本来水に含まれるミネラル成分によるものです。通常は水でよく注
ぎ、その後乾いたふきんなどでしっかりと拭いてください。以下の手順に
より、定期的にお手入れをしてください。
注意!お手入れは、完全に本体の熱が冷めてから行ってください。必ずコ
ンセントから電源プラグを抜いた状態でお手入れをしてください。
スケール防止フィルター(図3)の取り外しと洗浄
スケール防止フィルター(図3)は必ず定期的に洗浄してください。スケ
ール防止フィルターはケトル本体にはめこまれています。上へ引っ張ると
ケトルから外すことができます。流水ですすぎながら柔らかいブラシでや
さしく擦って汚れを落としてください。
ケトル本体の洗浄と湯垢除去
ケトル本体の湯垢は、プラスチックケトル専用の湯垢落としを使用する
か、クエン酸を使用して除去します。
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クエン酸をお使いの際は、以下の手順を参考にしてください。
お湯を1リットル沸かしてからプラグをコンセントから抜き、ケトルをシ
ンクや空のボウルの中に置きます。クエン酸(結晶粉末)約50mgを少し
ずつお湯に加えて、そのまましばらく放置してください。
泡立ちがおさまったらケトルを空にし、水でよく洗ってください。ケトル
の外側も、クエン酸が残っていると表面を傷めますので湿らせた布でてい
ねいに拭いてください。
クエン酸よりも強い薬剤は使用しないでください。洗浄後、ケトルをご使
用になる際は、電気接点等が十分に乾いているか確認してください。クエ
ン酸結晶粉末は、薬局等でご購入ください。
湯垢の除去を怠ると、製品保証が無効になる場合があります。
薬品、スチールウール、研磨剤等は絶対に使用しないでください。
電気製品ですので絶対に水に浸けないでください。
本体外側の汚れは軽く湿らせたふきんで汚れを取り除いてください。通
電する部分は決して濡らさないでください。
保管
使用時以外は電源を切り、コンセントから電源プラグを抜いてください。
長期間使用しない時は、お子様の手の届かない、安全な場所で保管してく
ださい。
仕 様 
製品名称 ボダム ビストロウォーターケトル
型式 11452
定格電圧 AC100V
定格周波数 50/60Hz
定格消費電力 1100W
最大容量 1.0リットル
最少容量 0.25リットル
材質 本体外郭:ポリプロピレン
ふた:ポリプロピレン
水位ゲージ:ポリプロピレン
フィルター:ポリプロピレン・ステンレススチール
ベース:ポリプロピレン
ヒートプレート:ステンレススチール
パッキン:シリコンゴム
耐熱温度:120度 耐冷温度:-20度 
電源コードの長さ
約70cm
原産国 中国
BODUM® 社のBISTROウォーターケトルは、電
気安全環境研究所による規格適合性試験、工場
の品質管理体制のチェックをクリアした電気製
品が受けられる、S-JET認証を取得しています。
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BISTRO
アフターサービス
BODUM® 社のBISTROウォーターケトルには、ご購入日より1年間の製品保
証がついています。保証条件がすべて満たされている場合には、製造もし
くは設計に起因すると判明した材質不良もしくは機能不良について無償に
て修理又は交換させていただきます。返金はいたしかねますのでご了承く
ださい。
保証要件:保証書は、お買い上げ時に販売店側で必要事項を記入する必要が
あります。保証サービスはBODUM®の認定業者以外は提供できません。
BODUM® は、意図された用途以外での使用、不適切な取り扱い、通常の摩
耗、保守修理作業の不備または不良、不適切な使用、許可されない者によ
る操作等に起因する損傷については一切責任を負いません。
取扱説明書、本体貼付ラベル等の注意書きに従った使用状態で保証期間内
に故障した場合、無料修理又は交換させていただきます。ボダムジャパン
サービスセンター ( フリーダイヤル 0120-436-284) までご連絡ください。
運賃等の諸経費はお客様に負担していただくことがございます。
保証期間内でも、次の場合には原則として有料にさせていただきます。
(イ)お客様の不注意、使用上の誤り及び不当な修理や改造による故障及
  び損傷。
(ロ)お買い上げ後の取付場所の移設、輸送、落下などによる故障及び損
  傷。
(ハ)火災、地震、水害、落雷、その他天災地変及び公害、塩害、ガス害
  (硫化ガスなど)、異常電圧、指定外の使用電源(電圧、周波数)
  などによる故障及び損傷。
(ニ)保証書のご提示がない場合。
(ホ)保証書にお買い上げ年月日、お客様名、販売店名の記入がない場 
  合。あるいは字句を書き換えられた場合。
(ヘ)消耗部品の消耗、またはそれによる故障。
す。This warranty is valid only in
Japan.
保証書は再発行いたしませんので、大切に保管してください。
ボダムジャパン・サービスセンター
住所 〒331-0811 埼玉県さいたま市北区吉野町2-8-4
電話番号  0120-436-284
受付時間 月~金 9:00~17:00
     (土日祝祭日及び年末年始夏季休業は休業)
※お客様のご意見・ご要望に対して迅速かつ適切に対応する為、
またサービス向上の為に、通話を録音させて頂く場合がございま
す。ご了承くださいませ。
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証 書
型名 ボダムビストロウォーターケトル(11452)
保証期間 お買い上げ日より1年間
お買い上げ日※
お名前※
ご住所※
電話番号※
販売店※
電話番号
    ※欄に記入のない場合は無効となりますので、必ずご確認ください。
●個人情報の取り扱いについて
お客様にご記入いただいた保証書は、保証期間内のサービス活動及びその後の
安全点検活動のために記載内容を利用させていただく場合がありますので、ご
了承ください。
また、修理のために当社から修理委託している保守会社などに必要なお客様の
個人情報を預託する場合がありますが、「個人情報保護法」及び当社と同様の
個人情報保護規定を遵守させますので、ご了承ください。
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