Roland V-Drums Lite HD-3 取扱説明書

タイプ
取扱説明書
01
HD-3 パー
02 03
04
05
07
06
CR
HH
SNR
KIKHHC
T1
T2
T3
RD
同梱物を確認しよう
フット・パイプを取り付ける アームを開く
パッドを取り付ける
音源部を取り付ける
スタンドのがたつきを調整する
AC アダプターやスピーカーを接続する
ケーブルを接続する
椅子やパッドの位置を微調整する
* 5 1 0 0 0 2 3 4 9 3 - 0 3 *
取扱説明書セット
組み立てガイド(本書)
取扱説明書
ローランド ユーザー登録カード
保証書
ケーブル・タイ
オーディオ・ケーブル
© 2011 ローランド株式会社 本書の一部、もしくは全部を無断で複写・転載することを禁じます。
Roland、V-Drums、V-Drums Lite は、日本国およびその他の国におけるローランド株式会社の商標または
登録商標です。
この機器を正しくお使いいただくために、ご使用の前に「安全上のご注意」と「使用上のご注意」をよくお読
みください。また、この機器の優れた機能を十分ご理解いただくためにも、取扱説明書をよくお読みください。
取扱説明書および組み立てガイドは必要なときにすぐに見ることができるよう、手元に置いてください。
裏面へ
パッケージを開けたら、すべてのものが入っているか確認してください。不足している場合は、お買い上げになった販売店にお問い合わせください。
スタンド組み立て時には、転倒にご注意ください。
フット・パイプを取り付けるときは、可動部やフット・パイプと床の
間に指などを挟まないようご注意ください。
1.
スタンドを横に寝かせた状態で置き、片側のフット・パイプを取り付けます。
ペダルの下部や開口部に指などを入れないようご注意ください。
フット・パイプの左右を間違えないように注意してください。
ネジ穴の位置を合わ
せてください。
ネジをスタンドの
下から入れ、しっ
かりと均等に留め
てください。
平らな部分を合わせ
てください
2.
スタンドを返し、反対側のフット・パイプも取り付けます。
3.
ペダルのケーブルを、クランプで図のように留めます。
4.
スタンドを起こします。
フットパイプ左右を完全に取り付けるまでは、スタンド
を起こさないでください。
1.
図の順番(1、2、3、4)にアーム・パイプを
開きます。
1
2
3
4
後ろから見た図
しまる
ゆるむ
2.
ドラム・キーを使って、シンバル・アーム・ホ
ルダーのネジをゆるめます。
ロッド
3.
ロッドの高さを調節します。
他のパッドにぶつかったり、ロッドが抜けたりしな
い高さに調節してください。
ロッドの先端はとがっていますので、取り扱いに
ご注意ください。
4.
ネジを締めて固定します。
HD-3 V-Drums Lite
08
09
1.
シンバル・パッドを取り付けます。
1.
左右のペダルのうち、床から
浮いているペダルのアジャス
ターを、上から見て時計回り
に回します。
1.
ケーブルをパッドやペダルに接続します。
2.
左右の高さを調節してもス
タンドの支柱部分が浮いて
いるときは、奥のアジャス
ターを上から見て時計回り
に回します。
2.
シンバルのケーブルを、クランプで図の
ように留めます。
ケーブルに貼られた
シールは、接続する
パッドを示していま
す。右の図を参考に接
続してください。
床面の凸凹などのためにスタン
ドがガタつくときは、アジャス
ター(3 箇所)で高さを調節して
ください。
特にじゅうたんの上などに設置
する場合は、床面を強く押し付
けるように調節してください。
調節する前にすべてのアジャス
ターを反時計回りに締めておい
てください。
アジャスターやスタンド
と床との間に指などを挟
まないようご注意くださ
い。
1.
椅子の高さを調節します。
2.
パッドの位置を調節します。
図のように、座ったときに、ペダルに乗
せた両足のひざの角度が、直角よりも少
し広くなるような高さに調節します。
タム 2 をタム 1 と同じ高さにそろえま
す。
ケーブルが突っ張らないようにご注意
ください。
ノブをしっかりと締めてください。
タム 1 タム 2
椅子に座ったときの腰の高さや椅子の位置
に合わせて、スネアの高さ、および前後の
位置を調節します。
ノブを緩めると前後に動きます。
各パッドのアームの高さや開き具合を叩きやすい位置に調節します。
位置の調整後はしっかりとネジやノブを締めてください。
左利き用のセッティングについては取扱説明書 P.21 をご覧ください。
本機を使用するときには、ノブやネジを確実に締めてください。特に演奏前には確実に取り付けられているかどうか確認してください。
確実に取り付けられていないと、正しく演奏できないばかりでなく、機器やパッドが落下する恐れがあります。
AC アダプターのコードはトリガー・
ケーブルと一緒にケーブル・タイで束ね
てください。
モニターアンプなど(別売)
ヘッドホン(別売)
AC アダプター
コンセントへ
AC アダプターは、インジケーター(図参照)
のある面が上になるように設置してくださ
い。AC アダプターをコンセントに接続する
と、インジケーターが点灯します。
他の機器と接続するときは、誤動作やスピーカーなどの破損を防ぐため、必ずすべての
機器の音量を絞った状態で電源を切ってください。
ゆとりをもたせる
クランプでケー
ブルを固定する
接続が完了HD-3 取扱説明書』の手順にて電源を入れ、音が鳴る確認さい。
スタンド HD-3 音源 シンバル・パッド
(3 個)
フット・パイプ
AC アダプター
電源コード
音源用取り付けサム・
スクリュー(2 個)
フット・パイプ用取
り付けネジ(4 個)
ドラムキー
本機の組み立て時には、指を挟まないよう十分に注意して作業してください。
シンバル・ノブ
シンバル・フェルト
図のように向きを合わせて
取り付けてください。
適度な揺れが得られるように締めてください。
締め付けがゆるいと、2 度鳴りすることがあります。
シンバル・ノブをはずし、
シンバル・パッドを挟んで
取り付けます。
2.
付属のサム・スクリューで
留めます(2 箇所)
3.
D-Sub ケーブルを音源に差
し、ネジを手で回して留め
ます(2 箇所)
1.
スタンドから出ているプ
レートを、HD-3 音源下部
のミゾに挿し込みます
プレート
振動でネジが緩むことがありま
す。この場合は再度しっかりと
締め直してください。
ノブ
タムのネジをドラム・キーで緩めると左右に動
きます。
T3 は『08 椅子やパッドの
位置を微調整する』の手順
の後で接続してくだい。
オーディオ・ケーブル
音源下部のミゾ
スネア・パッドの取り扱いについて
警告
この機器および AC アダプターを分
解したり、改造したりしないでくだ
さい。
修理/部品の交換などで取扱説明書
や組み立て書かれていない
は、絶対ないでださい。必ずお
買い上げ店またはローラお客様相
談セター相談ださい。
次のような場所に設置しないでくだ
さい。
温度が極端に高い場所(直射日光の
当たる場所、暖房機器の近発熱す
機器の上など)
水気の近(風呂場、洗面台、濡れ
床など)や湿度の高い場所
湯気や油煙が当た場所
塩害の恐れがある場所
に濡れ場所
や砂ぼの多い場所
振動や揺れの多い場所
の機器をらつ台の上や傾い
た場所に設置ないでださい。
ず安定た水平な場所に設置
さい。
ACアダプターは必ず付属のもの
を、AC100Vの電源で使用
さい。
電源コーは、ず付属のものを使用
さい。た、付属の電源コー
を他の製品使用ないでさい。
電源無理に曲げた電源コ
の上に重いものを載せないで
さい。電源コ傷がつき
や断線の結果、火災や感電の恐れ
があす。
の機器をン、ンプ、ピー
組み合わせて使用た場合、
ては永久的な難聴になる程度
の音量になます大音量で長時間
使用ないでさい。万一、聴力低下
や耳鳴ら、ちに使用を
て専門の医師に相談い。
警告
の機器に異物(燃えやすいもの、
貨、針金など)や液体(水、ース
を絶対に入れないでさい。
た、の機器の上に液体の入容器
を置かないさい。や誤動
作など、故障なるがあす。
次のな場合は直ちに電源を切
てACアダプターンセ
お買い上げ店またはロー
客様相談セター修理を依頼
さい。
ACアダプター本体、電源コー
はプラグが破損
煙が出た異臭が
異物が内部に入液体がこ
機器が(雨なで)濡れ
機器に異常や故障が生
お子様のいご家庭で使用す場合、
お子様の取扱いやいたずに注意
さい。ず大人のかたが、
視/指導てあげてださい。
の機器をこの機器に強
い衝撃を与えないでださい。
電源はコ足配線などの無理な配線
ないでださい。特に電源タ
使用場合、源タプの容
/アンペア)超え発熱
コーの被覆が溶けがあす。
外国で使用す場合は、買い上げ店
たはローラお客様相談センタ
相談ださい。
注意
の機器ACアダプターは風通
い、正常な通気が保たれている場所
設置て、使用さい。
ACアダプターを機器本体や
抜ききは必ずプラグ
を持ださい。
定期的にACアダプターを抜き、乾い
た布でプラグ部分のゴやほを拭
き取ださい。た、長時間使用
ないは、ACアダプター
ださい。ACアダプター
の間にゴミやほがた
絶縁不良をて火災の原
になます
接続コーやケーブル類は、繁雑
らないよ配慮さい。
やケーブル類はお子様の手
が届かないよ配慮さい。
の機器の上に機器の上に
重いものを置かないさい。
濡れた手でACアダプターのプラグを
て、機器本体セン抜き
ないでださい。
の機器を移動すきは、ACアダ
ターコン外部機器と
の接続をさい。
お手入れをすには電源を
てACアダプターンセ
さい。
落雷の恐れがあるは、にAC
アダプターら外
さい。
下記の可動部を操作すきは指な
をはない注意て行な
さい。小さいお子様が使用さ
は、大人のかたが監視/指導
さい。
ペダル(取扱説明書P.8)
下記の部品はお子様が誤って飲み込
んだりすることのないよう手の届か
ないところへ保管してください。
付属品
サム・スクリュー
フット・パイプ取り付けネジ
ケーブル・タイ
取り外しが可能な部品
ネジ
ワッシャー
六角ナット
ノブ
シンバル・ノブ
シンバル・フェルト
ゴム・ブッシュ
スネアのチューニング・ボルト
ケーブル・フック類
アジャスター
使用上のご注意
パッド、ペダル・ユニットの取りはずし、取り付け
修理などでパッドのみを取りはずすときにお読みください。
取りはずしたパッド類は、他の製品に取り付けて使用しないで
ください。外した部品はなくさないようにご注意ください。
アの取かた
1.
ドラム・キーでアーム・パイプ・ホルダーのネジをゆるめ
ます。
2.
スネア・パッドをアーム・パイプごとスタンドから引き抜
きます。
アーム・パイプ
アームパイプはスネアパッドから取りはずさないでください。
ムの取かた
1.
タムとシンバルのケーブルを抜きます。
2.
シンバル・ロッドをアーム・パイプからはずします。
ドラム・キーを使ってネジをはずします。
シンバル・
ロッド
3.
アーム・パイプのキャップをはずします。
キャップをはずした状態でパイプに手を入れないでください。
キャップ
キャップ
4.
タムのネジを、ドラム・キーで緩めます。
5.
タムをアーム・パイプからはずします。
シンバル用ケーブルのプラグが引っかからないよう注意してくださ
い。
ムの取付け
取りはずすときと逆の順序で取り付けます。
ただし、タムによって角度が異なります。アーム・パイプにパッド
を通すときは、タム・パッドの三角の突起部分と、パイプの溝の位
置にご注意ください。
タム 1、タム 2 タム 3
プの取
02 フット・パイプを取り付ける(裏面)の逆の手順で取りはず
します。
電源について
本機を冷蔵庫、洗濯機、電子ジ、
のインバーター制御の製品やモーターを使
た電気製品が接続されている
セン接続ないでい。電気製品の
使用状況ては、電源ズに本機が誤
動作雑音が発生する恐れがあす。
を分けが難い場合は、電源
ターを付けてださい。
ACアダプターを長時間使用すACアダプ
ター本体が多少発熱ますが、故障ではあ
せん。
接続すきは誤動作やピーカーどの破
損をため必ずすべての機器の電源を切
さい。
の機器は演奏や操作やめてか30分経過
自動的に電源が切(工場出荷時
の設定)自動で電源を切る必要がない場合は
取扱説明書15ページに記載の手順で「AUTO
OFF」の設定をい。
ご注意)
電源が切れ編集中の設定は失われます
ておたい設定はめ保存おいて
さい。
設置について
の機器の近ワーアンプなどの大型
を持つ機器があるを誘導す
があす。の場合は、の機器の間
隔や方向を変さい。
ビやジオの近の機器を動作させる
ビ画面に色ムラが出ジオら雑
音が出があす。の場合は、の機器
を遠ざけて使用い。
携帯電話などの無線機器を本機の近で使用
着信時や発信時、通話時に本機ら雑
音が出があす。の場合は、それらの
機器を本機か遠ざか、は電源を切
さい。
直射日光の当た場所や、発熱機器の近
閉めた車内な放置ないでさい。
形、変色すがあす。
極端に温湿度の違場所に移動す内部
水滴がつ(結露)があす。そのまま使用
故障の原因にすので、数時間放置
結露がなら使用さい。
設置条件(設置面の材質、温度など)ては
本機のゴム足が、設置た台などの表面を変色
たは変質させるがあす。ゴム足の下に
などの布を敷安心てお使いいた
けます。の場合、本機が滑て動い
を確認お使いださい。
本機の上に水の入た容器、殺虫剤、香水、
コール類、ニキア、レー缶を置
かないでさい。た、表面付着た液体
は、みやに乾いた柔かい布で拭き
さい。
本機を長期間同場所で使用され場合は、
ターの接地面への汚れ付着等を
別売のラム(TDM-1)使用さ
お勧めます
本機を設置おび収納すは、スタを持
ている指を挟ないよご注意さい。
た、を崩て体にぶつけ
ないご注意さい。
本機を移動するときは、以下のことを確認し
た後、必ず水平に持ち上げて運んでください。
このとき、手を挟んだり、足の上に落とさな
いように注意してください。
パッドやアーム・パイプ、フット・パイプ
を固定しているノブやネジが緩んでいない
か、確認する。緩んでいる場合は、しっか
り固定する。
AC アダプターを外す。
外部機器との接続を外す。
お手入れついて
通常のお手入れは、かい布で乾拭
か、た布で汚れを拭きさい。
汚れが激は、中性洗剤を含んだ布で汚
を拭き取てかかい布で乾拭き
さい。
変色や変形の原因ベンジンンナーお
びアコール類は使用ないでさい。
打面部のゴム部品には、性能維持のために劣
化防止剤などを添加してあります。時間経過
に伴い、これらの添加剤が表面に現れて、白
く汚れたように見えたり、製品検査時のス
ティック痕が見えたりする場合がありますが、
製品の性能や機能には影響ありませんので、
安心してお使いください。
修理について
お客様がこの機器やACアダプターを分解、
造さた場合、以後の性能について保証でき
す。また修理をお断場合もあ
す。
修理に出され場合、記憶た内容が失わ
があす。大切な記憶内容は、てお
いてださい。修理すには記憶内容の保
に細心の注意を払すが、ー部
の故障などで記憶内容が復元できない場合も
す。失われた記録内容の修復
は、補償も含めご容赦願います。
当社では、の製品の補修用性能部品(製品の
機能を維持すために必要な部品)製造打切
後6年間保有ていす。の部品保有期間を
修理可能の期間させていたす。なお
有期間が経過た後も故障箇所にては
理可能の場合があすので、お買い上げ店、
たはローラお客様相談センタご相談
さい。
その他の注意について
故障の原因になすのでン、まみ、
入出力端子なに過度の力を加えないで
さい。
スプを強叩いたないで
さい。
ケーブルの抜きは、や断線を
め、グをさい。
演奏する場合、隣近所迷惑がからないよ
音量に十分注意さい。
使用すれば、気がねなお楽みいただけます
本機は演奏時の打撃音を小さ設計に
ていますが、床や壁を通ての振動は意外
伝わす。にヘン使用時の演奏
は、隣近所に迷惑がかかないよ注意
輸送やをすきはの機器が入
いたダンボール箱緩衝材、たは同等品で梱
さい。
の機器が入ていた梱包箱や緩衝材を廃棄
場合、各地域のゴの分別基準にて行
ださい。
接続ケーブルは抵抗が入ものがあ
す。抵抗入のケーブルを使用す音が極端
小さえな場合があ
す。抵抗の入いない接続ケーブルを
使用さい。
他社製の接続ケーブルをご使用になる場合、
ーブルの仕様つきてはケーブルの
ーにお問い合わせさい。
本機の構造上、ペットなどの小動物がペダル
の開口部へ入ってしまうことがあります。そ
のような場合は、直ちに電源を切って AC ア
ダプターをコンセントから外し、お買い上げ
店またはローランド・サービスにご相談くだ
さい。
ペダルを操作すきは可動部本体の間に
指を挟まないよ注意さい。お子様の
ご家庭で使用する場合、お子様の取扱い
やいたに注意さい。必ず大人のか
たが、監視/指導てあげさい。
バルには合成ゴムが使われてい
す。ゴムの臭いが気になるは、部屋を換気
さい。た、暖房機器を近づけない
さい。
安全上のご注意
ご使用になる前に、必ずヘッドの張り具合を調節してください。
ヘッドの張りがゆるんだ状態でヘッドを叩くと、センサーやヘッドを破損することがあります。
ヘッドの下にあるセンサーに無理な力をかけないでください。打撃を正しく感知できなくなったり、センサー
を破損することがあります。
センサーの素材の性質上、気温、湿度の変化によってセンサーの感度が変わることがあります。
ヘッドやリム・ラバーは、使っている年月とともに消耗する消耗部品です。
ヘッドの張り具合を正しく調節しても、ヘッド面にたるみが残る場合は、ヘッドを交換してください。
また、消耗したゴム部分をリム・ショット演奏すると誤動作することがあります。このような場合、リム・
ラバーを交換してください。ヘッドやリム・ラバーの交換に関しては、ローランドお客様相談センターにご
相談ください。
各部の名称
ヘッド・センサー
リム・ラバー
ヘッド
チューニング・ボルト
ノブ
リム・ショットに
適した範囲
演奏者側
の張具合を調節す
背面からドラム・キーを使って、チューニング・ボルトを図の順番で少
しずつ均等に締めます。
1
3
5
6
4
2
製品に内蔵、付属されたコンテンツ(音色波
形データ、スタイルデータ、伴奏パターン、
フレーズデータ、オーディオループ、画像デー
タなど)の著作権は当社および/またはアト
リエビジョン株式会社が保有しています。
製品に内蔵、付属されたコンテンツを素材と
して、お客様が新たな作品を制作、演奏、録音、
配布をすることに関しては、当社および/ま
たはアトリエビジョン株式会社の許諾を必要
としません。
製品に内蔵、付属されたコンテンツを、その
まま、もしくは酷似した形態で取り出し、別
の記録媒体に固定して配布したり、コンピュー
タネットワークを通じて公開したりすること
はできません。
MMP(Moore Microprocessor Portfolio)
はマイクロプロセッサーのアーキテクチャー
に関する TPL(Technology Properties
Limited)社の特許ポートフォリオです。当社
は、TPL 社よりライセンスを得ています。
文中記載の会社名及び製品名は、各社の登録
商標または商標です。
MIDI は社団法人音楽電子事業協会(AMEI)
の登録商標です。
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Roland V-Drums Lite HD-3 取扱説明書

タイプ
取扱説明書