Roland TR-8S 取扱説明書

カテゴリー
デジタルピアノ
タイプ
取扱説明書
取扱説明書
(本書)
最初読んでい。使いかの基本操作を説明てい
PDF マニアル
(Web ロー
5
ンス・マニアル
い使いかついて解説ていす。
5
MIDI ンテーシ
MIDIジの詳細資料です。
PDF マニアルの入手方法
1.
ンなで下記の URL を入力す。
https://www.roland.com/jp/support/
2.
Support ーの「取扱説明書」を選び
ます
3.
製品名「TR-8S」を選びます
本機をお使いいたために、ご使用前に安全
上のご注意使用上のご注意安全上のご注意
取扱説明書(P.2)ご覧ださい。
お読みになたあとぐに見られろに保管
てくだ
© 2018 ロー株式会社
2
安全上のご注意
警告
付属の AC アダプター AC100V
で使する
AC アダプターは、必ず付属の
のを、AC100V の電源で使用
てくだ
使用上のご注意
置につ
• 設置条件(設置面の材質、温度など)
、本機のゴム足が設置た台な
の表面を変色は変質
りま
理につ
• 修理依頼は、事前記憶内
容をバするか、メておいて
い。修理すは記憶内容の
保存細心の注意をておすが、
ー部の故障なで記憶内容が復元
できないきもあす。失われた記憶
内容の修復ては、補償も含め
ご容赦願い
• 当社は、本機の補修用性能部品(製
品の機能を維持す必要な部品)
を、製造打切後 6 年間保有ていす。
の部品保有期間を修理可能の期間
せていただきなお、保有期間
ぎたでも、故障箇所は修理
可能のきがあので、お買い上げ
店、ローラお客様相談セター
ご相談さい。
その他の注意つい
• 記憶た内容は、機器の故障や誤た操
どによれるとが
てもない、大切な記憶内
容はバておださい。
• 失た記憶内容の修復に関
は、補償含めご容赦願い
ディ強く押したり、たり
でくだ
ご使用の年月のゴ
面が変色すがあすが、使用上
影響はせん。
• 抵抗入の接続ケーブルは使用ないで
くだ
外部ーの取扱い
• 外部ーを使きは次の点注意
ださい。た、外部
属の注意事項をてお使いださい。
• 読み込み中や書込み中は取
さな
• 静電気破損をため、取
前に身体に帯ている静気を放
電しておく。
知的財産権について
• 第三者の著作物(音楽作品、映像作品、
放送、実演、その他)の一部または全部を、
権利者無断で録音、録画、複製あ
は改変、配布、販売、貸与、上演、放
送なを行は法律で禁てい
ます。
• 第三者の著作権侵害す恐れのあ
、本製品を使用ないでい。
お客様が本製品を用いて他者の著作権
を侵害ても、当社は一切責任を負い
せん。
• 製品に内蔵、付属(音
色波形デー、スイルデータ、伴奏
パターン、レーズデータ、オー
ループ、画像デーの著作権は
社が保有ていす。
• 製品に内蔵、付属(た
デモ曲などの楽曲データは除
素材て、お客様が新たな作品を制作、
演奏、録音、配布をに関ては
当社の許諾を必要せん。
• 製品に内蔵、付属を、
そのま、もは酷た形態で取
、別の記録媒体に固定て配布
、コーター・ワーを通
て公開せん。
• SD
SDHC
SD-3C、LLC の商標す。
• ASIO 、Steinberg Media
Technologies GmbH の商標およ
フト
• 本製品は、ル株式会社の
アプーム「eParts™」が搭
載されています
• 本製品は、T-Engine ーラ(www.
tron.org) T-License 2.0 に基づき
μT-Kernel ースを利用てい
ます。
• Roland、SCATTER 、日本国お
その他の国ーラ株式会社
の登録商標たは商標す。
• 文中記載の会社名び製品名なは、
各社の登録商標たは商標す。
3
安全上のご注意
...............................2
使用上のご注意
...............................2
各部の名称はた
..........................4
トッ ...............................4
パネル(機器の接続)......................6
はじめ
.....................................7
電源を入れる...............................7
電源を切る .................................7
SD カーーマ(SD CARD FORMAT)....7
TR-8S の概要
.................................8
パターン...............................8
ット は? .................................8
パターンを再生する
............................9
パターンを再生 ...........................9
パターンを選ぶ ..............................9
エーンの長を変更す(バエーの LAST
STEP の設定)...............................9
特定のの長さを変更
の LAST STEP の設定)..............9
ンダム・パターンを生成する................... 10
パターンピーする......................... 10
パターンを削除 ...........................10
ション ......................10
ション ................10
を入れるマニアル・ガー.....10
一定間隔で入れ
(オール・イン).....................10
バーブやを調節....................10
クト ..........................10
TR-REC(プ・コーグ)
...............11
サブを入力(SUB STEP).............11
フラムをする.............................11
弱音を入力す(WEAK BEATS)................. 11
オルネー音色を入力す(ALT INST)............11
アクセントを..........................11
記録たスプをら消去.............11
MOTION の録音/再生.......................11
INST-REC(アルタコーグ)
.........12
サブ・ステプを演.......................12
フラムでする............................12
弱音で演奏す(WEAK BEATS).................12
オルネー音色を演奏す(ALT INST)............12
録音たスプをら消去.............12
MOTION の録音/再生.......................12
ッド 使 .........................12
スト スト ...........12
ンス・パを使てインストの演奏を録音する.. 12
INST-PLAY(演奏
........................13
サブ・ステプを演.......................13
フラムでする............................13
弱音で演奏す(WEAK BEATS).................13
オルネー音色を演奏す(ALT INST)............13
ロール演奏す(ROLL)...................... 13
パターンの設定をする(パターン・セング)
..... 13
ット ット
..................14
を選ぶ(KIT)...........................14
の設定を変更(KIT Edit)................14
バーブの詳細設定.......................14
イの詳細設定....................... 14
ター(MASTER FX)...............15
[CTRL]まみパラーターを当て
(CTRL SELECT).............................15
[CTRL]まみ別の機能を当て...15
複数のイを重て鳴(GROUPING for Layer) 15
をグループ化...................15
を選ぶ(INST)...................15
の音色を変更す(INST Edit).............16
のパ変更す(Pan)..............16
のゲ調整す(Gain)...........16
ピーす(KIT COPY).................. 16
LFO でパラメーターを変化させる.................16
インポーしたユー・サンプルをインストに割
てる
........................................17
ユーザーサンプルをポー(SAMPLE Import) 17
ユーザーサンプルを選ぶ(SAMPLE).............17
ユーザーサンプルの設定を変更す(SAMPLE Edit). . 17
各種操作
.................................... 18
グループの先頭パラータンプ...... 18
名なの文字の入力方法...................18
パタ/キ設定を保存(WRITE)...18
パタやキピーす(COPY).............19
パタを消去(CLEAR)....................19
MOTION の消かた.........................19
弱音を演奏す(WEAK BEATS)................. 19
ラムの間隔を設........................19
(MUTE)..................20
選んだだけを鳴(SOLO)...........20
テンポをする............................20
プ・テンポ.......................... 20
テンポング .......................20
発音のタを微調整(ナジ機能)..........20
他の機器の同期/録音を
...................21
TB-3 同期す.............................21
MIDI ローラて使...................21
ASSIGNABLE OUT/TRIGGER OUT 端子をガー
ウト 使 ...............................21
ASSIGNABLE OUT/TRIGGER OUT 端子へ
割り当.................................21
外部かオーデオを入力す(EXT IN)............21
USB 接続す......................21
各種設定
.................................... 22
工場出荷時の設定戻す(FACTORY RESET)........22
SD カーデープす(BACKUP)......22
SD カーたデーを復元す
(RESTORE)................................23
便利な機能(UTILITY)........................23
エラー・ージ
.........................24
主な仕様
....................................24
目次
4
各部の名称
1 ション 1
[VOLUME]つまみ
MIX OUT 端子、PHONES 端子の音量を調節
※ ASSIGNABLEOUT 端子(P.7)の音量は変化せん。
[EXTIN]つまみ
EXT IN 端子からの入力音量調節ます
[SHIFT]ボタン
のボながボタを操作す、関係設定画面
を呼び出すができます。
また、のボタを押パラメーターの値を変更すると、
値の変化が大きす。
[CLEAR]ボタン
録音た内容をインスごとに消、パターンを削除
りし
[PTNSELECT]ボタン
パターンを選びます。
[TR-REC]ボタン
パターンをスプ・コーデングます。
[LAST]ボタン
パターンの長さを設定ます。
[SUB]ボタン
2 連、3 連、4 連を設定す。
MOTION[ON]ボタン
スト [TUNE][DECAY][CTRL]
みの操作情報(MOTION)再生ます
MOTION[REC]ボタン
スト [TUNE][DECAY][CTRL]
みの操作情報(MOTION)記録ます
[INSTPLAY]ボタン
ッド [1][13]を使て、アルタイに演奏ます。
パターン再でも演奏できます。
[INSTREC]ボタン
パターンアルタイコーデングす。
[A][Hボタン
パターンのエーシA Hを切ます。
[START/STOP]ボタン
パターンを再生/停止す。
※ インストーンにサンプとき、イン・エディトの
定にては発音が自動的止まないきがあます
パタン停止中、[SHIFT]押しがら[START/STOP]ボタ
ンを押すと、発いるサンプルの音を止めるができます。
2 ACCENT セク
定したップにアクセトを
[LEVEL]つまみ
の音量を調節す。
9
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11
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ページ
プ・パネル
1 2
7
8
10
5 6 93 4
5
各部の名称はた
[STEP]ボタン
TR-REC 中は、[1][16]アクセトを
プが選べ
3 REVERB クシ
[LEVEL]つまみ
バーブの音量を調節
4 DELAY セク
[LEVEL]つまみ
イの音量を調ます。
[TIME]つまみ
イの長さを調節ます。
[FEEDBACK]つまみ
イ音を入力に戻す量を調ます。
5 MASTERFX
[ON]ボタン
マスター・エフをオン/オフます
[CTRL]つまみ
ター(P.15)で設定た内容ール
しま
6 AUTOFILLIN セク
[ON]ボタン
ON にると[AUTOFILLIN]まみで指定た回数ご
フィ
[AUTOFILLIN]つまみ
設定た小節に、自動が入す。
[MANUALTRIG]ボタン
ボタンをすとル・インが入ります
7 INST ・セ
の音質調節ます
[TUNE]つまみ
チュ ピッチ調しま
[DECAY]つまみ
余韻の長さを調節
[CTRL]つまみ
CTRL SELECT(P.15)で設定た内容ロールす。
※ーンは、効果が得られないきがあす。
レベルーダー
音量を調ます。
8 INST レク・ボ
TR-REC 中は、録音の対象を選
INST 画面や INST Edit 画面は、設定変更すを選
びます
[TR-REC]または[INSTREC][CC]タンをしながら
[RC]を押す、TRIGGER OUT 端子ニ端子)に出
力するガーのパターンを入力するとができます。
※ ASSIGNABLEOUT/TRIGGEROUT 端子(標準端子)は関係あ
せん。
9 ション 2
ディス
パターン名やさまざまな設定を表ます。
[WRITE]ボタン
パターン/キ/シスム設定を保存ます。
※ エデのパターンやキトのパラーターは、
源を切るで記しています。のパターンやキを選んでから選び直
てもエデ中の状態で復帰すが、電源を入れなおすエデ
ット ィット
きは、そのパターンやキを保存ださい。
[ENTER]ボタン
値の確定や操作を実行使いす。
[VALUE]つまみ
値を変更す。
[KIT]ボタン
ット
[INST]ボタン
イントの音色(インーン)を選びます。
[SAMPLE]ボタン
プルの中かの音色
(イントーン)選びます。
[CTRLSELECT]ボタン
スト [CTRL]みで、操作す
定しま
[COPY]ボタン
パターン/ます。
[UTILITY]ボタン
各種設定や初期化なます
TEMPO スプ
テンポを
[TEMPO]つまみ
テンポを
[SHUFFLE]つまみ
フル(跳ね)具合を調節す。
[MUTE]ボタン
選んだ(消音)
ッド
の音が鳴す。
パターに合わせて演奏するがです。
を叩強さに応て音量が変化(ベロに対応)
10
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10
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23
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20
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6
各部の名称はた
10 ッド [1][16]
ード 説明
TR-REC
ステごとにンストーンを鳴らす鳴らさ
定しま
PTN SELECT
パターンを選びます。
[PTNSELECT]ボタンをしながらパ[1]
[8]でバンクを選べます。
[PTNSELECT]タンを離して、[1][16]
でナンバーを選べます。
ード 説明
INST PLAY
5
[1][11](INST)ーンを演奏
しま
5
[12][13](ROLL)をいずれ(もは両方)
押しながら[1][11]ボタンをすと、イ
ーンがロール奏法す。ROLL
3 種類あます(16 分音符、32 分音符、64
分音符)
INST REC
アルタイコーデングで、インストー
音し
パネル
(機器の接続)
※ 他の機器接続すは、誤動作や故障ため、必ずすべての機器の音量を絞、すべての機器の電源をさい。
A B D E FC G H I J
パソコ
SD ード
AC アダプター
ウト MIX OUT ッド
MIDI
EXT IN ASSIGNABLE OUT/TRIGGER OUT
オーデオ機器を接
しま
MIDI 機器を接続
ます。
A DCIN 端子
付属 AC アダプターを接ます。
※ AC ダプターのは、図のよコーに固定さい。
を引ても、プグが抜けて電源が切れ
ことやることぐこと
B[POWER]イッ
電源をオン/オます。
&
はじめ(P.7)
C USB 端子
市販の USB2.0 ーブル(B プ)でパ接続ます
USB MIDI USB オーデオの情報がで
に接続す USBバーールす
必要があす。USBバーはローのホームペー
ジからダウンローさいダウンロー
イルにあ Readme.htm ご覧ださい。
&
https://www.roland.com/jp/support/
D MIDI(OUT、IN)端子
市販の MIDI ーブル MIDI 機器を接続す。
E SD カー・スロ
市販の SD を接続す。
※ 面に「Executing」表示されている間は、絶対に電源を切、メ
カーを抜いたないでださい。
※ ー・の書き込み禁止(LOCK)機能
につい
カーの側面に書き込み禁止ス
チを「LOCK」向にスラさせると、書き込
み禁止に内のデータを保護
しま
データの編集をするきは、書き込み禁止を解
してくだ
※ ー・は消耗品です。メは恒久的な保存場所
はな、一時的な保存場所てお考いただき、大切なデーは、別の
ディアにバッアッことをめし
書き込み禁止ス
7
はじ
F TRIGGEROUT 端子
ウト [CC]+[RC]ボタン)にセ
ガーのタイグでガーパルスが出力
G EXTIN(L/MONO、R)端子
オーオ入力端子です。
指定パターンでサイイン効果を加
きます
&
は 、マニアル」(PDF)ご覧ださい。
H ASSIGNABLEOUT/TRIGGEROUT 端子
1 6 それぞれ ASSIGNABLE OUT たは TRIGGER OUT
どちらでるかぶことができます
ASSIGNABLE OUT で機能てい端子へ出力さ
は、MIX OUT 端子か出力させん。
TRIGGER OUT で機能てい端子へ出力さは、
MIX OUT 端子かも出力す。
I MIXOUT(L/MONO、R)端子
アンプやモニター・ーカーに接続ます。
J PHONES 端子
ヘッドホ続しま
はじ
※ 源を入れる/切るきは、音量を絞ださい量を絞ても電源
を入れる/切音がすがあすが、故障ではあません。
源を入
1.
TR-8S
0
接続た機器の順番で、電源を入ます
2.
接続ている機器の電源を入れ音量を適当な
置まで上げます。
源を切る
1.
接続た機器
0
TR-8S の順番で、電源を切す。
S D ット
(SDCARDFORMAT)
SD お使いきは、TR-8S ーマ
い。SD は別売す。別途 SD ご用意い。
1.
[UTILITY]押しま
UTILITY 画面が表示さす。
2.
[VALUE]つまみ「SDCARD:Format」を選び
ます
3.
[ENTER]押しま
確認画面が表示さす。
4.
るとき[VALUE]つまみで「OK」を選び、
[ENTER]押しま
キャン[VALUE]つまみ「Cancel」を選び
[ENTER]ボタンをます
8
ート
スト
PATTERNNo.8-16
PATTERNNo.1-3
PATTERNNo.1-2
PATTERNNo.1-1
A
B
H
KITNo.128
KITNo.3
KITNo.2
KITNo.1
INST
INST
パラメーター
INST
トーン
INST
クト
BD
INST
パラメーター
INST
トーン
INST
クト
SD
INST
パラメーター
INST
トーン
INST
クト
RC
MASTER
FX
REVERB
DELAY
クト
設定
KIT
パラメーター
128
128 パターン
(16 × 8 バン
KITPATTERN
STEP の情報
MOTION の情報
LASTSTEP の設定
STEP の情報
MOTION の情報
LASTSTEP の設定
STEP の情報
MOTION の情報
LASTSTEP の設定
ション
パターン
設定
KIT
ナンバー
FILLIN
FILLIN1 FILLIN2
ACBトーン SAMPLEトーン
ット ット ユーザー
SAMPLE
パラメーター
システム
設定
INST
TR-8S
バックアップ
データ
Sample
ファイ
SD ード
TR-8S の概要
パターン
TR-REC INST-REC で記録
演奏情報を「パターン」と呼
TR-8S 128 個のパ
16 パターン × 8 バンと、
それぞれのパターン 8 のバ
A~H2つ
のフル・パターンが
ます。
キットと
11 種類のイめたもの
を、 ット 呼びますTR-8S
128 個のがあ
パターンは、現在選ばれてい
のインを鳴ます。
ション
パターン 1-1 8-16
A
CB D
E GF H
フィル 1 フィル 2
1 128
× 11
BASS
DRUM
パターンがキトのイ
スト
ション
パターン 1-1 8-16
A
CB D
E GF H
フィル 1 フィル 2
パターンやキ存につい
エデト中のパターンやキのパラーターは、源を切るまで記憶ています。パターンやキ
を選ん選び直ても中の状態で復帰すが、電源入れなおエデ前の状態に
りま パターンやキトのエデト内容を残したいときはそのパターンやキトを保存してください
パターンの同時保存
(OVERWRITE)
[SHIFT]ボタンをしながら[WRITE]ンを押すで、選でいるパターンを上書き保
ること
その他、各種設定の保存方法ついは、「パター/キシスム設定を保存する(WRITE)
(P.18)ご覧い。
※ プするきはデータ(パターン/ト/シ
設定)を保存ら操作ださい。
ット ット 「*」表示あや、保
ていないム設定はバプさせん。
9
パターンする
パターンを再生する
1.
[START/STOP]押しま
2.
INST エデンの操作子を使て、音を
せます
メモ
[SHIFT]ボタンをしながら[START/STOP]ボタンを
押すとパターンの頭に戻ます。
パターンを選
1.
[PTNSELECT] 、パ ッ [1][8]
しま
ンクれま
2.
[PTNSELECT]離しま
3.
ッド [1][16]でパターンを選びます。
選んだが点滅す。再生中は点灯す。
再生中次のパを選ぶが点滅先頭ス
プに戻るパターンが替わます。
2 つのパを同時に押す囲を選ぶこができす。ばれ
パタは順次再生さす。
4.
[A][Hボタンで、エーシンを選びます。
ボタンをしながら他タンをすことでぶことがで
きます
選んだエーは点灯、点灯ていンの A
0
H
の順に 1 回ずつ再生ます
ション
(バエーンのLASTSTEPの設定)
エーで使用る全体のプ数(バエー
LAST STEP)エーに設定す。
1.
[LAST]押しま
2.
[A][Hボタンで、たいバエーシンを
びます
※ すこと こと
3.
ッド [1][16]で選びます。
特定のの長さを変更す
のLASTSTEPの設定)
1.
[LAST]押しま
2.
INST [BD][RC]更し
たいを選びます。
※ すこと こと
3.
ッド [1][16]で選びます。
クの LAST STEP の設定を解除する
1.
[LAST]押しま
[LAST]が点灯す。
2.
設定を解除たい INST ボタ
[BD][RC]しま
選んだ INST ンが点滅
設定されて LAST STEP がパ[1][16]に表示され
ます。
3.
[CLEAR]押しま
選んだ LAST STEP され[1][16]
が消灯、各バエー設定てい全体のスプ数
りま
エーシついて
1つに8つンA~Hが
[A][Hを押す、再生や録音すエー
A ~ H ぶことができます
複数のバエーシを再生させたいには、[A][H
ボタンのいずれか 1 つを押しながら、他に再させた[A]
[Hボタンを押します
ション[A][Hンの点灯/消灯ルール
緑点灯
PLAY 対象
緑点滅
PLAY
赤点滅
PLAY&REC (TR-REC/INST REC)
赤短点滅
PLAY 対象かつ REC 対象て選択中
(TR-REC のみ)
ジ短点滅
PLAY 対象外 REC 対象て選択中
(TR-REC のみ)
TR-REC 中のバエーン選択ついて
[TR-REC]を点灯させた状態で[A][Hタンをすと、[A]
[Hンが赤点滅は赤短点滅TR-REC エー
ンA~Hを1つ
TR-REC 中、[TR-REC]ボタンを押しがら[A][H
押すで、再生対象のエー維持
録音対象を選がで(再生対象外のバエーシ
ンもぶことができま
フィ
1 つのパターンには、2 のフル・ン専エーシンが
ます。また、ル・インてスター能を使
もできます
&
フィ ション(P.10)
スキターについ
ャッ は、ループ再生入れ替え、さ
再生方向や変化さで、ループ再生デジ
ル的なグルーブ加えす。
※ スキターの効果は、1 周目のループにはかません。2周目のルー
プから効果がかかます。
10
パターンを再生する
ンダム・パターンを生する
ンダム・パターを自動生ます。んでいるパターンが変
れます
1.
[PTNSELECT]押し[SAMPLE]
しま
エーシンにランダパターンがされます。
[TR-REC]が点滅す。
2.
[TR-REC]ボタを押されたランダム
パターンが現パターンに変更されます。
の状態ではパター保存せん。保存たい
WRITE 操作い。
&
「パターン/キト/ステム設定を保存する(WRITE)
(P.18)
パターンする
1.
[COPY]押しま
COPY 画面が表示さす。
2.
[VALUE]つまみ「Pattern」を選び、[ENTER]
しま
3.
[VALUE]ピー元を選び、[ENTER]
押しま
4.
[VALUE]ピー先を選び、[ENTER]
押しま
確認画面が表示さす。
5.
コピるとき[VALUE]つまみ「OK」を選
び、[ENTER]しま
キャンVALUEつまみ「Cancel」を選び
[ENTER]ボタンをます
パターンを削除する
1.
[PTNSELECT]押しま
2.
[CLEAR]押し 除した
ッド [1][16]で選びます。
ション
1.
[COPY]押しま
COPY 画面が表示さす。
2.
[VALUE]つま「Variation」を選び[ENTER]
しま
3.
[VALUE]つまみと[ENTER]で、コピー元
を選びます
パターン・ナンバー
ション
4.
[VALUE]つまみと[ENTER]で、コピー先
を選びます
確認画面が表示さす。
5.
コピるとき[VALUE]つまみ「OK」を選
び、[ENTER]しま
キャンVALUEつまみ「Cancel」を選び
[ENTER]ボタンをます
ション
1.
AUTO FILL IN[ON] ッド
[14][16]また[A][H押しま
エー A H FILL IN て利用す。
ッド [14][16][A][Hが点滅
(選んだボタ点灯ます
メモ
FILL IN Type = SCATTER き、AUTO FILL IN
[MANUALTRIG]ボタンをしながら[VALUE]つまみ
を使て、SCATTER DEPTH ロールす。
フィ
・ト
1.
入れたいグで、AUTO FILL
IN[MANUALTRIG]押しま
一定間隔でを入
(オーイン)
設定た小節自動が入す。
1.
AUTO FILL IN[AUTOFILLIN]つまみを回ます。
設定値32、16、12、8、4、2
2.
AUTO FILL IN[ON]押しま
指定た小節自動的が入す。
バーブやデを調
バーブやデを調節すきは、以下の操作ます
対象 操作子
バーブの音量
REVERB[LEVEL]つまみ
バーブの長
[KIT]REVERB[LEVEL]つまみ
ィレ
DELAY[LEVEL]つまみ
ィレ
DELAY[TIME]つまみ
ディレフィードック
DELAY[FEEDBACK]つまみ
バーブやデの詳細設定ついは、「キトの設定を変
更する(KITEdit)(P.14)ご覧い。
クト
1.
MASTER FX[ON] 、点
2.
MASTER FX [CTRL] みでのかか
合を調節ます。
&
「マスー・エフト(MASTERFX)(P.15)
11
TR-REC
テッ・レィン
ごとに、音を鳴すスプを指て、パターンを作成
ます。パターンを再生ながでも作成できます。
※ パターンやキトのエデト内容を残したいときは、そのパターンやキ
を保存てください(P.18)
1.
[TR-REC]押しま
2.
エーシボタンで、A H を選びます。
3.
[START/STOP]ボタを押て、音を開ます。
4.
記録さを、INST で、
びます
5.
ッド [1][16]を押音を鳴たいステ
プを入力ます。
6.
4~5を
メモ
スケールを変更するとができます。パターンの
設定をする(パターン・セング)(P.13)ご覧
ださい
サブ・プを入力する
(SUBSTEP)
プを分て連打するサブ・ステプを入力するとができ
ます。
1.
[SUB]押しま
2.
サブ・プを設定する[1][16]を押
しま
[SUB]ボタンをしながら[VALUE]つまみを回す、分
数を 1/2、1/3、1/4 の中か選ぶがです。
テップ
ッド
1
ッド
2
ッド
3
ッド
4
ッド
5
テッ
1
テッ
2
テッ
3
テッ
4
テッ
5
Sub Step
Sub Step 1/2
Sub Step 1/3
Sub Step 1/4
メモ
[SUB]ボタンをしながらパ[1][16] 、サ
プを入もできます。
フラムをする
1.
[SHIFT]押しながら[SUB]押して
SUB STEP FLAM 設定ます
押す SUB STEP FLAM が入れ替わす。
2.
ッド [1][16]押しま
音を入
(WEAKBEATS)
1.
[SHIFT] ッド [1][16]
しま
オルタネー色を入
(ALTINST)
707Bass1/2 のよ「/」が入いる音色では、オルタネー
音色を入ができます。
1.
INST [BD][RC]ボタンを
ッド [1][16]押しま
オルタネート音色
1 つの音色が割当てていますが、707Bass1/2
よう「/」が入いる音色(インスーン) 2
目の音色(オルネー音色)も割当て
通常の音色オル音色は切替えて演奏ます
ント
1.
ACCENT[STEP]押しま
2.
ッド[1][16]を押センを付ける
プを選びます。
3.
ACCENT[LEVEL]まみで、アセン音量を
調節しま
記録消去
する
一部分だけ消去
再生中[CLEAR]を押す、押てい間だけ、INST
ボタで選んでいのスプが、パタ
ら消されま
すべてを消去
消去たい INST ボタを押なが
[CLEAR]ボタンをます
MOTION の録音/再生
MOTION[REC]ンが点灯中[TUNE]つまみ
[DECAY]つまみ[CTRL]つまみ動きがステプに記憶され
ます。
MOTION[ON]が点灯中は、記憶された
[TUNE][DECAY][CTRL]みの動きが再生
※ REVERBLEVEL、DELAYLEVEL/TIME/FEEDBACK、MASTERFX
CTRL、MASTERFXON も、上記ボタンの状態に従て記憶/再生さ
れます
別の操作方法
1.
パターン再生中MOTION[REC]押し
ら、つまみを作します。
ている間だけ憶させるもできます。
ステプを指定して値を入力
[TR-REC]が点灯中は、スプを指定てつまみの値
きます
1.
ッド[1][16]を押ながら、つまみを操作ます。
12
INST-REC
ィン
ッド[1](BD)[11](RC)の演奏をアルに録音て、
パターンを作成ます。んでいるパターンが変更されす。
※ パターンやキトのエデト内容を残したいときは、そのパターンやキ
を保存てください(P.18)
1.
[INSTREC]押しま
2.
[START/STOP]ボタを押て、音を開ます。
3.
ション [A][H音し
いバエーシンを選びます。
4.
ッド [1](BD)[11](RC)を演奏す。
※ INST ンの操作は記録さません。
サブ・プを演奏する
サブプを演奏/録音ます
1.
[SUB]押しま
2.
サブ・プを演奏する[1][16]を押
しま
メモ
[SUB]ボタンをしながら[VALUE]つまみを回す
分割数を 1/2、1/3、1/4 の中か選ぶがです。
[SUB]ボタンをしながらパ[1][16] 、サ
プを演もできます。
フラムする
演奏/録音ます
1.
[SHIFT]押しながら[SUB]押して
SUB STEP FLAM 設定ます
押す SUB STEP FLAM が入れ替わす。
2.
ッド [1](BD)[11](RC)を押す。
演奏/録音です。
弱音で演奏す
(WEAKBEATS)
1.
[SHIFT] ッド[1](BD)[11]
(RC)す。
弱音で演奏/録音です。
オルタネー色を演
(ALTINST)
707Bass1/2 のよ「/」が入いる音色では、オルタネー
音色を演奏/録音すがです。
1.
INST [BD][RC]ボタンを
ッド[1](BD)[11](RC)を押す。
録音消去
する
一部分だけ消去
再生中[CLEAR]を押す、押てい間だけ、INST
ボタで選んでいのスプが、パタ
ら消されま
すべてを消去
消去たい INST ボタを押なが
[CLEAR]ボタンをます
MOTION の録音/再生
MOTION[REC]ンが点灯中[TUNE]つまみ
[DECAY]つまみ[CTRL]つまみ動きがステプに記憶され
ます。
MOTION[ON]が点灯中は、記憶された
[TUNE][DECAY][CTRL]みの動きが再生
※ REVERBLEVEL、DELAYLEVEL/TIME/FEEDBACK、MASTERFX
CTRL、MASTERFXON も、上記ボタンの状態に従て記憶/再生さ
れます
別の操作方法
1.
MOTION[REC]を押ながつまみを操
作しま
ている間だけ憶させるもできます。
ッド 使
INST ボタで、選んだ演奏/録音す
きます
強さて音量が変化ます
スト スト
INST PLAY 中/ PATTERN SELECT
1.
INST ボタで、で演奏
たいインスを選びす。
2.
ンスを押て、手順 1 で選んだイ
奏しま
スト 使 スト
する
TR-REC 中/ INST REC
1.
[TR-REC]ボタンまた[INSTREC]ボタンを
押しま
2.
[START/STOP]を押て、音を開始
ます
3.
INST ボタで、で録音
たいインスを選びす。
4.
ンスを押て、手順 3 で選んだイ
音しま
13
INST-PLAY
(演奏す
ッド [1](BD)[11](RC)アル演奏す。
演奏パタは変更させん。
1.
[INSTPLAY]押しま
2.
ッド [1](BD)[11](RC)を演奏す。
サブ・プを演奏する
サブ・ステプを演ます。
1.
[SUB]押しま
2.
サブ・プを演奏する[1][16]を押
しま
メモ
[SUB]ボタンをしながら[VALUE]つまみを回す
分割数を 1/2、1/3、1/4 の中か選ぶがです。
[SUB]ボタンを押しがらパ[1][16] 、サ
プを演もできます。
フラムする
イントーンをフラ奏し
1.
[SHIFT]押しながら[SUB]押して
SUB STEP FLAM 設定ます
2.
ッド [1](BD)[11](RC)を押す。
インストーンをフラムできます
弱音で演奏す
(WEAKBEATS)
1.
[SHIFT] ッド [1](BD)
[11](RC)を押す。
弱音で演奏できます。
オルタネー色を演
(ALTINST)
707Bass1/2 のよ「/」が入いる音色では、オルタネー
音色を演ができます。
1.
INST [BD][RC]ボタンを
ッド [1](BD)[11](RC)を
ます
ロールを演
(ROLL)
ンスーンのロールを演奏す。
1.
ッド[12][13] ッド[1][11]
しま
ール演奏がです。
別の方法
1.
[INSTPLAY] ッド[12][13]
しま
ッド [12][13]が点灯す。
2.
ッド [1][11]押しま
ール演奏がです。
3.
ロール演奏きは一度パ[12]
[13]押しま
ロールの速さ
ッド 説明
[12]
16 分音符
[13]
32 分音符
[12]+[13]
64 分音符
パターン定をす
(パターンング)
ンで使するキやテンポなどをます
1.
[SHIFT]押し[PTNSELECT]ボタ
押しま
PTN SETTING 画面が表示さす。
2.
パラメーターを選びます。
2-1.
[VALUE]つまみでパメーターを選びます。
2-2.
[ENTER]押しま
3.
値を変更ます。
3-1.
[VALUE]つまみでパラーター値を変ます。
3-2.
[ENTER]押しま
パラーター選択(手順 2)に戻す。
4.
[PTNSELECT]押しま
PTN SETTING 画面を抜けす。
PTN SETTING パラター
パラメーター 説明
KITSW
「KITNumber」パラメーターで選んだキを使
うと O N にし
KITNumber
パターンで使用するを選びます。
Tempo
パターンのテポを設定ます。
Scale
スケールを選びます。
Shu󰮑e
フル(跳ね)具合を設定す。
Flam Spacing
フラムの隔を設定ます。
ScatterType
スキターのタイプを選びます。
ScatterDepth
ターの深さを調節ます
NAME
パターン名を設定ます。
&
は 、マニアル」(PDF)ご覧ださい。
14
ット ット
ット
(KIT)
ット
1.
[KIT]押し
KIT 画面が表示さす。
中のキは、キバーの左側「*」 が付き
ます。
2.
[VALUE]まみで、を選びす。
3.
もう一[KIT]押しま
KIT 画面を抜けす。
の設定を変更する
(KITEdit)
選択中のキの設定を変更す。
※ の設定を残したいときはキを保存してださい(P.18)
1.
[SHIFT]押しがら[KIT]押しま
KIT Edit 画面が表示さす。
2.
パラメーターを選びます。
2-1.
[VALUE]つまみでパラメーターを選びます。
2-2.
[ENTER]押しま
パラーター値の変更(手順 3)へ移
3.
値を変更ます。
3-1.
[VALUE]つまみで、パラメーター値を変ます。
3-2.
[ENTER]押しま
パラーター選択(手順 2)に戻す。
4.
[KIT]押しま
KIT Edit 画面を抜けす。
KIT Edit パラター
カテリー 説明
LEVEL
Level パラータ
REVERB
バーブの設定ます
&
バーブの詳細設定」(P.14)
DELAY
イの設定をます。
&
レイの詳細設定」(P.14)
MASTER FX
&
「マスター・エフ(MASTERFX)(P.15)
EXT IN
&
「外部かオーデオを入力する(EXTIN)(P.21)
LFO
&
「LFO でパラメーターを変化させる」(P.16)
OUTPUT
各イの出力先を設定す。
MIX、ASSIGN 1 6(モASSIGN A C(スオ)
MUTE
イントのュート設ます
指定ンスの発音時にになます
CTRL
INST エデ[CTRL]つまみにパラメー
ターを割当てます。
&
[CTRL]つまみにンスごとに別の機能を割
てる」(P.15)
COLOR
ベルーダーの LED 点灯色を設定す。
NAME
ト名を変更す。
&
「キ名などの文字の入力方法」(P.18)
&
は 、マニアル」(PDF)ご覧ださい。
メモ
5
変更後の「つまみ位置との値の差異」につ
は、つまみ操作で即音が変、キの値一致、ま
たは越えてから変わるかを選べます。
&
「UTILITY」
0
「GENERAL」
0
「KnobMode」パラ
ーター
5
エデト中のキのパラメーターは、源を切るまで記憶
ています。のキを選でから選てもエデ
中の状態で復帰すが、電源入れ直すエデ前の
状態に戻ます。の設定を残たいときはキを保
してくだ
&
「パターン/ト/システム設定を保存す
(WRITE)(P.18)
バーブの詳細設定
KIT Edit 画面で REVERB を選
パラメーター 説明
Type
バーブの種類
Time
バーブ音の余韻の長
[KIT]ボタを押ながら、REVERB[LEVEL]つまみを回す
ント
Level
バーブ音の音量
REVERB[LEVEL]つまみでロールできす。
Pre Delay
原音が鳴てかバーブ音が鳴の遅延時間
Low Cut
最終出力音の低域成分を基準周波数
High Cut
最終出力音の高域成分を基準周波数
Density
バーブ音の密度
イの詳細設定
KIT Edit 画面で DELAY を選
パラメーター 説明
Type
イの種類
TempoSync
イム(Time)を、テ同期さ
Level
イ音の音量
DELAY[LEVEL]つまみでロールできす。
Time
原音が鳴てか音が鳴るまでの遅延時間
DELAY[TIME]つまみでロールできす。
Feedback
イ音を入力に戻す量
DELAY[FEEDBACK]つまみでロールできす。
イの種類、設定でパラーターが異なす。
&
は 、マニアル」(PDF)ご覧ださい。
15
ット ット
クト
(MASTERFX)
にマスター・エフトをかけます
1.
[SHIFT]を押なが MASTER FX[ON]
しま
KIT EDIT 画面の Master FX 項目が表示さ
2.
スター・エフ・タイプをびま
、設定でパラーが異なす。
&
は 、マニアル」(PDF)ご覧ださい。
メモ
MASTER FX[CTRL]つまアサインしたパラメータ
ること
3.
[KIT]押しま
画面を抜けます。
[CTRL]パラ
てる
(CTRLSELECT)
INST エデンの[CTRL]まみにパラメーターを
当てて、パターンを再生ながローするができ
ます。
1.
[CTRLSELECT]押し
CTRL SELECT 画面が表示さす。
2.
[VALUE]まみで、パラターを選びます。
すべての[CTRL]つまみに同ーターれます。
3.
もう一[CTRLSELECT]押しま
[CTRLSELECT]が消灯て、CTRL SELECT 画面を
けます
[CTRL]別の機
能を割当てる
1.
[CTRLSELECT]押しがら[BD][RC]
しま
[CTRL]つまみに割当てれたパラーターされます。
2.
[VALUE]まみで、パラターを選びます。
3.
[CTRLSELECT]押しま
[CTRLSELECT]が消灯て、画面抜けす。
メモ
5
[CTRLSELECT]ボタンをしながら、[CTRL]つま
みを動かても、当て可能なパメーターを選ぶとが
できま
5
設定た結果は、[CTRL]つまみにパメーターを
てる(CTRLSELECT)(P.15)の手順 2 で選択で
パラメーター「User」に保れま
複数のイを重ねて鳴
(GROUPINGforLayer)
複数のイをグループ化て、1 つので音を重て鳴
こと
グループ化ターは次のがです。ーブ
スト スト
5
「TR-REC」でのパターン入
5
「INSTPLAY」 ッド
5
「INSTREC」 ッド
グループ化す
1.
KIT Edit 画面で、マスターにす[BD]
[RC]しし
INST GROUP 画面が表示さす。
2.
1 スト
する[BD][RC]しま
スト スト スト
れます
メモ
5
TR-REC 中は、グループ化されて[BD][RC]
タンをすと、スター・インス
)の[BD][RC]
灯しスレト(
)の[BD][RC]
ンが点滅
5
INST PLAYINST REC は、グループ化
ブ・イ の パ [1][11]ても音はませ
5
[MUTE]を押す、同グループのマター
スト [BD][RC]灯しスレ
トの[BD][RC]が点滅す。
スト・ト
(INST)
トのインスーンを個別に選びます。
1.
[INST]押しま
[INST] と([TR-REC]で選ばれていた)[BD][RC]
ンが点灯て、INST 画面が表示す。
2.
[VALUE]まみで、イを選びす。
メモ
[SHIFT]ボタンをしながら[VALUE]つまみを回す
カテリー切り替えら
3.
もう一[INST]押しま
INST 画面を抜けす。
16
ット ット
ンス色を変
(INSTEdit)
1.
[SHIFT]押し[INST]タンを
しま
INST Edit 画面が表示さす。
2.
パラメーターを選びます。
2-1.
[VALUE]つまみでパラメーターを選びます。
2-2.
[ENTER]押しま
3.
値を変更ます。
3-1.
[VALUE]つまみで、パラメーター値を変ます。
3-2.
[ENTER]押しま
パラーター選択(手順 2)に戻す。
4.
[INST]押しま
INST Edit 画面を抜けす。
&
しく ンスマニアル」(PDF)ご覧ださい。
スト
(Pan)
1.
INST Edit画面で、[VALUE]つまみ「Pan」ラメ
ターを選びます。
2.
[ENTER]押しま
3.
[VALUE]つまみでパメーター値を変ます。
設定値L127 CENTER R127
4.
[ENTER]押しま
5.
灯して[INST]押しま
INST Edit 画面を抜けす。
インストのインを調する
(Gain)
1.
INST Edit 画面で、[VALUE]つまみ「Gain」
メーターを選びます。
2.
[ENTER]押しま
3.
[VALUE]つまみでパラーター値を変ます。
設定値-INF、-40.0dB 0.0dB +40.0dB
4.
[ENTER]押しま
5.
灯して[INST]押しま
INST Edit 画面を抜けす。
ット
(KITCOPY)
1.
[COPY]押し[KIT]タン押し
ます
KIT COPY 画面が表示さす。
2.
[VALUE]ピー元を選び、[ENTER]
押しま
3.
[VALUE]ピー先を選び、[ENTER]
押しま
確認画面が表示さす。
4.
コピるとき[VALUE]つまみ「OK」を選
び、[ENTER]しま
キャン[VALUE]つまみ「Cancel」を選び
[ENTER]ボタンをます
LFO でパーターを変化せる
変化させたいパメーターを選び、LFO でパラーター値を変
させます。
1.
INST Edit 画面で、[VALUE]つまみ「LFO」を選び
[ENTER]押しま
2.
[VALUE]まみで変化させたいパラーターを選
び、[ENTER]しま
3.
[VALUE]つまみ「LFODepth」を選び[ENTER]
しま
4.
[VALUE]つまみ化さる深さを定します
設定値-128 0 +127
5.
[ENTER]押しま
6.
灯して[INST]押しま
INST Edit 画面を抜けす。
メモ
KIT Edit 画面で LFO 波形(Waveform)、周期(Rate)
ポ同期(TempoSync)を変更すがです。
LFO
KIT パラメーター
(KIT 全体の設定)
LFO 波形
(Waveform)
LFO Rate
LFO Tempo Sync
INST パラータ
(各 INST の設定)
LFO
(適用するパラメーター)
LFO Depth
17
ポーユーザープル当て
ユーザープルポー
(SAMPLEImport)
SD 保存ーデイルユーザーサンプル
してインポします。
※ SD カー TR-8S ーマださい。
※ ポーできオーデイルひあたの最大時間は、
180 秒で(44.1kHz MONO き)た、ーの使用状況
て、最大時間が短なるがあす。
1.
ンなを使て、SD の以下のルダー
ィオファ
ROLAND\TR-8S\SAMPLE\
ポー可能なイル形式
WAV、AIFF
2.
SD TR-8S (P.6)
3.
[UTILITY]押しま
4.
[VALUE]つまみ「SAMPLE:Import」を選び、
[ENTER]押しま
5.
[VALUE]ートディオファ
イルを選び、[ENTER]押しま
確認画面が表示さす。
6.
るとき[VALUE]つまみで「OK」を選び、
[ENTER]押しま
キャン[VALUE]つまみ「Cancel」を選び
[ENTER]ボタンをます
インポトがと、ディプレイに「Completed!」と表
示さ UTILITY 画面抜けす。
ユーザープル選ぶ
(SAMPLE)
1.
[SAMPLE]押しま
[SAMPLE] と([TR-REC]で選ばれていた)[BD][RC]
ンが点灯て、SAMPLE 画面が表示す。
2.
[VALUE]つまみインストーンに設するユ
ー・サンプびます
メモ
5
SD ポーたユーザープルの中ら選
びます
5
[BD][RC]押す読み込み先を変更です。
3.
灯して[SAMPLE]押しま
[SAMPLE]が消灯て、SAMPLE 画面をす。
ユーザープルの設定変更す
(SAMPLEEdit)
1.
[SHIFT]押し[SAMPLE]タンを
押しま
SAMPLE Edit 画面が表示さす。
2.
パラメーターを選びます。
2-1.
[VALUE]つまみでパラメーターを選びます。
2-2.
[ENTER]押しま
3.
値を変更ます。
3-1.
[VALUE]つまみで、パラメーター値を変ます。
3-2.
[ENTER]押しま
パラーター選択(手順 2)に戻す。
ご注意 !
面に「---」表示エデません。
4.
灯して[SAMPLE]押しま
[SAMPLE]が消灯て、SAMPLE Edit 画面を抜ます
設定を変更ていき、サプルを保存確認す画面
が表示さす。
メモ
5
で設定た内容は、同ユーザープル使すべ
てのキで共通です。
5
ACB ーンサンプル(
ンが表示
プル)は、パー値が「---」と表され
値の変更はできせん。
18
各種操作
頭にあるパラーターに
ャン
各エ画面で、パラーターをグループー)の先
ャンこと
1.
パラメーター選中に、[SHIFT]押し
[VALUE]まみを回す。
名なの文字の入力方法
やパターン名など、文字を入ます。
1.
KIT EDIT 画面(P.14)PTN SETTING 画面
(P.13)表示す。
2.
[VALUE]つまみ「NAME」を選びます
KITEdit 画面の場合
3.
[ENTER]を押て、文字入力画面にす。
KITEdit 画面の場合
4.
[COPY](左)[UTILITY](右)ボタで、カー
ルを移動ます。
ボタン 説明
[UTILITY]ボタ
右に移ます。
[COPY]ボタ
左に移ます。
5.
[VALUE]つまみで、字を変ます。
ボタン 説明
[SHIFT]ボタ
+[COPY]
1 文字消去(Erase)
[SHIFT]ボタ
+[UTILITY]
1 文字挿入(Insert)
[SHIFT]ボタ
+[VALUE]まみ
大文字/小文字/数字を替えます
6.
入力が終わ[ENTER]しま
手順 2 の画面入力た名前が表示さ
パターン//システム設を保
する
(WRITE)
パターンやキを保ます。
1.
[WRITE]押しま
WRITE 画面が表示さす。
2.
[VALUE]で保存対象を選び、[ENTER]
押しま
WRITE 画面は、「Pattern」
0
「Kit」
0
「System」順に
れます
※「System」選んだきは、確認画面が表示さます手順 4 へ進ん
でくだ
3.
[VALUE]まみで保存先を選び、[ENTER]ボタ
押しま
確認画面が表示さす。
4.
るとき[VALUE]つまみで「OK」を選び、
[ENTER]押しま
キャン[VALUE]つまみ「Cancel」を選び
[ENTER]ボタンをます
保存操作のシ
動作 操作方法
パターンの保
(PATTERN WRITE 画面)
[WRITE]ボタンを押しがら[PTN
SELECT]ボタンをます
ット
(KIT WRITE 画面)
[WRITE]ボタンを押しながら[KIT]
ボタンを押し
パターンの同時保存
(OVERWRITE)
[SHIFT]ボタンをしながら
[WRITE]ボタンをます
んでいるパターンとキトが上書き保
されま
19
各種操作
パターンーする
(COPY)
パターンやキピーます。
1.
[COPY]押しま
COPY 画面が表示さす。
2.
[VALUE]ピー対象を選び、[ENTER]
しま
COPY 画面は、「Pattern」
0
「Variation」
0
「Track」
0
「Kit」
0
「Inst」順に表示されます。
3.
[VALUE]ピー元を選び、[ENTER]
押しま
4.
[VALUE]ピー先を選び、[ENTER]
押しま
確認画面が表示さす。
5.
ピーを実行するきは、[VALUE]つまみ「OK」
を選び[ENTER]しま
キャンVALUEつまみ「Cancel」を選び
[ENTER]ボタンをます
ピー操作のシ
動作 操作方法
パターンのコピー
(PATTERN COPY 画面)
[COPY]ボタンをしながら[PTN
SELECT]ボタンをます
ット
(KIT COPY 画面)
[COPY]ボタンをしながら[KIT]
ボタンを押し
スト
(INST COPY 画面)
[COPY]ボタンをしながら、[INST]
ボタンを押し
ラック
(選んだク)
トラクのピー先の確認画面)
[COPY]ボタンをしながら[BD]
[RC]ボタンを押します
ション
(選んだバ
エーシン)
(バエーシンのピー先の選択画面)
[COPY]タンを押しがらバリ
ション[A][Hタンを押し
パターンを消去する
(CLEAR)
パターンを消去ます。
1.
INST なが[CLEAR]ボタ
押しま
れているインストのパーンをするとができま
選ばれていエーンのみが対象
TR-REC INST REC で再生中の場合
1.
再生中に[CLEAR]しま
てい間だ INST ボタで、選んでい
のパターンが去されます。
MOTION の消
MOTION の全消去
再生で選ばれていエー記憶てい MOTION
すべて削除されます。
1.
MOTION[ON]押しがら[CLEAR]
押しま
任意のクの MOTION 消去
再生で選ばれていエーシで指定た、内に記憶さ
MOTION がすべて削除さ
1.
MOTION[ON]ボタを押なが INST
しま
任意のつまみのみ MOTION 消去
再生で選ばれていエーシに記憶されていまみの
MOTION がすべて削除す。
1.
MOTION[ON]ボタンを押しながらつまみを操作
しま
メモ
[CLEAR]を押なが STEP を消てい
MOTION も消えす。
音を演
(WEAKBEATS)
TR-REC 中の弱音(WEAK BEATS)の入力方法を変更す
できま
「UTILITY」「GENERAL」「WeakBeat」定しま
パラメーター 説明
wSHIFT
[SHIFT]ボタンをしながら[1][16]
押しま
PAD
ッド [1][16]を押すたびに、通常
0
0
りま
ラムの間隔を設定する
LCD 画面を使 FLAM の間隔を設定で
&
「パターンの定をする(パターン・セング)
(P.13)
※「0」指定すフラム効果はす。
20
各種操作
ート
(MUTE)
1.
[MUTE]押しま
2.
INST で、各インスのミ
(消灯)/(点灯)
[MUTE]ボタンは「TR-REC」「PTNSELECT」「INST
REC」「INSTPLAY」の状態でも機能
別の方法
1.
[MUTE]を押ながINST ボタ
押しま
スト
(SOLO)
選んだけが鳴る状態ロ状態)にすす。
1.
[MUTE]点灯中に[SHIFT]タン押し
なが INST
メモ
また[MUTE]ボタンを押しがら[CLEAR]タンをすと、
にすべューを解するとができます。
テンポ
1.
[TEMPO]回して更します
[SHIFT]ボタンをしながら[TEMPO]ボタンをすと、0.1
単位で調節できます。
は、TEMPO 表示さ
タッ
テンポできま
1.
[SHIFT]押し[ENTER]タンを 3
回以上押す。
グの平均でポが設定さす。
テンポキン
現在のテポ値を一時的記憶ておき、あ呼び出す
できま
メモ
マーキポは保存せん。
記憶させる
テンポングます
1.
[MUTE]押し[UTILITY]タンを
押しま
呼び出す
キンるテンポ切りえます
1.
[MUTE]押し[COPY]タンを
しま
のタングを微調する
(ナジ機能)
の発音タイングを前後にす機能を、「ナジ機能」と呼
びます
ジ機能を使、パターン全体の再生グが変わ
ます。
操作 説明
[SHIFT][COPY]ボ
再生タングが前移動ます
[SHIFT][UTILITY]ボ
再生タングが後移動ます
メモ
MIDI のタングを変える/変えないをシステム設
ぶことができま
&
「MIDITXTxNudge」
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Roland TR-8S 取扱説明書

カテゴリー
デジタルピアノ
タイプ
取扱説明書