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© Mothercare UK Ltd. 2012Version 1.0 14/09/12
safety & care notes
安全及びケアノート
重要、今後のご参考のために保持しておい
て下さい。ご注意してお読み下さい。
製品のケア
いつでも座席布地後側のクリーニング取り扱いケアラベルをご参照下さい。
取り外し可能なカバーは洗う前に全金具部品を取り外すことを確実にして下さい。
使用前に枠組みが正く再組立てされていることを確実にし、枠組みが安全なままで、布地、縫い目が変化し
ていないことを定期的にチェックして下さい。
顧客サービス
お子様のの安全は貴方の責任です。
本品に支障がある場合、交換部品が必要な場合は最寄りのマザーケア店にご連絡下さい。
注意!決してお子様を付き添い無しのままにしておかないで下さい。
いったんお子様が自力で座れるようになったらリクライニングクレードル(揺りいす)は使用しないで下さ
い。
注意!本リクライニングクレードル(揺りいす)は長時間の睡眠のための対象としていません。
注意!本リクライニングクレードル(揺りいす)を高所面で使用することは危険です。(例)テーブル
注意!常に拘束システムを使用し、いつでも正しい調節を確実にして下さい。
注意!リクライニングクレードル(揺りいす)を運ぶのに決しておもちゃ吊り棒(取り付けしている場合)
を持ってはいけません。お子様の安全の点で、持った場合おもちゃ吊り棒は外れます。
リクライニングクレードル(揺りいす)はベビーベッド、ベッドの代わりにはなりません。お子様が眠る必
要があれば、適切なベビーベッド又はベッドに寝かせて下さい。
構成部品が破損、欠品している場合、クレードル(揺りいす)は使用しないで下さい。
マザーケア承認の交換部品、付属部品以外のものはクレードル(揺りいす)が不安全になる恐れがあります
ので使用しないで下さい。
自力で座ることが出来ないお子様に適しています。(約6ヶ月;体重9キロまで)
階段、踏み台の近くでは使用しないで下さい。
車の中では決してお子様の拘束具として使用しないで下さい。
裸火、その他どんな種類のヒーターの近くでも使用しないで下さい。
クレードル(揺りいす)を設定中、又は使用していないときはお子様が近寄らないようにして下さい。
お子様を中に入れたまま一緒にクレードル(揺りいす)を動かしたり持ち上げたりしないで下さい。