Asus PRIME A620M-K ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル

このマニュアルは次のような方にも適しています

Motherboard
PRIME A620M-K
ii
J21945
初版
20235月
Copyright © 2023 ASUSTeK COMPUTER INC. All Rights Reserved.
書およびそれに付属する製品により保護されておその使用、製、布およびンパイルを制
するライセンスのもとにいて頒され入者るバックアプ目合をき、ASUSTeK Computer
Inc.以下ASUS)の書面による事前の許可な製品および本書のいかる部分も、かな方法によ
製すことが禁じられます
以下に該当する場証サービスを受けることがきません。
( 1 ) 対 し A S U S よ り 、改 、改
(2) 製品のシリアル番号の確認ができない場合
書はを目的とています書の完全性および性については最努力が払わ
ていますが、のまま」れるものでありASUSは明示または示をわず
ていかなる保証も行ません。ASUSその提携会社、員、締役、員、店、ベンダーまたはサプ
ライーは使用また使ら生じた(デタの
A SUSの可いてらされて
いませ
本書に記載している会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。本書では説明の便宜のためにそ
の会社名、製品名などを記載する場合がありますが、それらの商標権の侵害を行なう意思、目的はありま
せん。
iii
くじ
安全上のご注意 ................................................................................................................iv
本書の表記につい .........................................................................................................vi
ッケの 内 容 ............................................................................................................vii
PRIME A620M-K 仕様一覧 .............................................................................................vii
Chapter 1: 製品の概要
1.1 始め前に ...................................................................................................... 1-1
1.2 ザーボの概要 ........................................................................................ 1-2
1.3 サー ................................................................................................... 1-9
1.4 ........................................................................................... 1-10
Chapter 2: BIOSRAID
2.1 UEFIは.......................................................................................................... 2-1
2.2 UEFI BIOS Utility ............................................................................................ 2-2
2.3 ASUS EZ Flash 3 Utility .................................................................................. 2-3
2.4 ASUS CrashFree BIOS 3 ................................................................................. 2-4
2.5 RAID ............................................................................................................... 2-5
付録
特記事項 ....................................................................................................................... A-1
保証 ........................................................................................................................ A-5
ASUS................................................................................. A-7
サポーサービ ........................................................................................................A-7
iv
取り扱
ルなどの取り取り外し必ずコンピターと
周辺機器の電源ケルをンセから抜いて行ださい。お客様の取付け方法
に問があった場の故て弊は一任を負いません
電源延長特殊なダプーを用いる場合は専門家に相談ださいは、
ショありま
ご使用の電源装置に電択スチが付いている場合はムの損傷を防ぐために
置の択スッチがご用の域の圧と合致しているかを認ください。
利用になる地域の電圧が不明な場合は、各地域の電力会社にお問い合わださい
電源置が故障た場合は自分で修分解をせずーや販売店にご相談
い。
タルS/ PDIFタルコポーネントれて
本機能の搭載搭載は製品仕様によ異なます
上の
を行うに、ケージ属のガイ及びり付け部品を全て
てくだ さ い 。
源を入れる前に、ブルが続されているを確ださいまた電源ケー
ルに損傷がないを確ださい
各 コ ネ及 び ス ロ ットケ ット ップ や ネジ な ど の 属 を 落 と な い よ
してくだショりま
湿 気・高・低 温を 避くだ湿 気で 本製 品を 使 用しいでくだ
し た 場 所 置 してくだ さ い 。
製品をご自分分解しないでください災や感電、やけ障の原因と
ますは弊ンターまたは販店に頼ください。
040外で使用しくだ なりま
のご
注 意: 視レビームをたりたりいでくだ
ン形電池/ン形池の取いについ
危険
さ な お子 様 の 手 の 届くところ に置 か な
ン形電池やコイン形電池を飲み込むと短時
で化学やけど、膜組織の貫通などをき起こし、
最 悪 の 場 合 は 死 に 至も あま す。
ン形電池やコイン形電池は絶対に乳児の手
の届く所に置かないで下さい。
飲みんだ場合、あるい飲みんだ恐れのあ
る場合は、直ちに医師に連て指を受けて
くだ
v
いて
本書には、マザドの取り付けやシム構築の際に必要な情報が記てあます
本書の概要
本書は以下のChapter から構成さてい
Chapter 1: 製品の概要
マザボードが搭載する機能及び各部位の説明
Chapter 2: BIOSとRAID
UEFI BIOS Utilityの機能とRAIDの詳細
参考情
1. ASUSルサ(https://www.asus.com/)
多言応したブペで、のアデート情サポート情
た だ けま す。
2. 追 加キュント
パッケよっ のドメントがれて ありま
項や購入店・販売店などが追加た最新情報などですは、本書がサポる範囲
れていま
イバティリティード
ASUSルページから、最新のバーやーテをダドすとができ
す。
1. A S U S フィャル イト h t t p s : // w w w . a s u s . c o m アクす。
2. お使いの製品のペに移動
3. [サ] - [ル] の順にます
4. お使いのOSを選し、内容を読んご利になーやーテダウ
す。
vi
本書の表記につい
本書には、品を安全にお使いいただきお客様や他のの危害や財産への損害を未然に
防止ていただために、守っていただきたい事載さています次の内容を
上でをおみくだ
意: の損傷やデーの損失の可能性があるを示し、の危険を回
するための方法を明しいま
重要: するた載しいま
書に記載されているイトはージです
のソフトウェアードウェアの れていま
トウェアのジョアッより、 とソトウェアれて
能および名称が異な場合があますまた本書の内容は、品やサービス仕様
どにり将来予告な更すとがあます 製品の最新情報については弊社Web
イトご 覧
本製品では原則AMDプロー、AMD Accelerated Processing Unit(AMD
APU)べてCPUと表記しています
ード ートフォン・タトで ード
読 み 取が 必 要 で す。
イント接続料およ通信料はお客様のご負担とます
メモ: 使やすするた載しいま
vii
PRIME A620M-K 仕様一覧
対応CPU
AMD Socket AM5:
AMD Ryzen™ 7000 シズ デスプロサー*
TDP 120WまでのCPUに対応
* い て は 、弊 W e b サ イト を ご 認 く さ い
チップセッAMD A620 チ
メモリ
DDR5 DIMM スロ×2大 96 GB / デルチャンネルサポ
DDR5 Non-ECC Unbu󰮏ered DIMM 対応*
AMD EXPO™ (Extended Proles for Overclocking) サポ
* するメモリータレート()CPUびメモリー
よ っ て 異 な り ま 。最 い て 、弊 W e b サ イ ト を ご 認 く だ
* Non-ECC Unbu󰮏ered DIMMは、オンイECC(ODECC)機能をサポしま
画面出力機能
VGA ポ×1
HDMI™ ポー×1**
* CPUにて対応する機能やグス性能は異なます
** HDMI™ 2.1 で規定されている最大 4K@60Hz に対応していま
拡 張 スット
ロセッサ*
PCI Express 4.0 x16 ス×1
AMD A620 チプセ
PCI Express 3.0 x1 スロ×1
* PCIe bifurcation についは弊社Webサをご覧ださい
https://www.asus.com/jp/support/FAQ/1037507
ストレ ージ 機 能
最大M.2 Socket 3 スロ×1、SATA 6 Gb/s ポ×4*
ロセッサ
M.2 Socket 3 ス×1
(Key M、Type 2242/2260/2280、PCIe 4.0 x4 接続)
AMD A620 チプセ
SATA 6 Gb/s ポ×4
* AMD RAIDXpert2 TechnologyによるPCIe RAID 0/1/10SATA RAID 0/1/10 に対応てい
す。
イー サ ネット 機 能 Realtek 1Gb イーサ×1
パッケ
製品パジに以下ののが揃ていを確認ださい。
ード PRIME A620M-K
ーブSATA 6Gb/s ケーブル×2
アクI/Oルド×1
M. 2ネジパッケジ×1
ント イド
万一、属品が足ない場合ていた場合はぐにご購入にお申し出ください。
viii
PRIME A620M-K 仕様一覧
USB機
アUSB合計6ポ
USB 3.2 Gen 1(5Gbps×4(Type-A×4
USB 2.0 ポ×2(Type-A×2)
トUSB大6ポ
USB 3.2 Gen 1(5Gbps×1
USB 2.0 ヘ×2
ディオ
Realtek 7.1 Surround Sound High Denition Audio CODEC*
- ジャックチストリーミンロントパル・ジャックリタスキン)
ート
- 最大192kHz/24bitの生に対応
ディオ
- オーデオシール
- プムオーデオコンデンサ
- オーデオ専用PCBレイヤー
* 7.1ch サラウンドサウンドを設定するには、HD フロンパネルオーデオモジールが必
要 で す。
バックパ
インターフェ
USB 3.2 Gen 1(5Gbps×4(Type-A×4
USB 2.0 ポ×2(Type-A×2)
VGA 出力ポ×1
HDMI™ 出力ポ×1
Realtek 1Gb イ×1
オ ー ディ オ ポト× 3
PS/2 コンボポー×1
基板上
インターフェ
ファン/ 冷 却
4ピン CPUファンヘ×1
4ピン ケ×1
電源
24ピン メン電×1
8ピン +12V 電源×1
ストレ
M.2 Socket 3 ス×1
SATA 6Gb/s ポ×4
USB
USB 3.2 Gen 1(5Gbps×1
USB 2.0 ヘ×2
その
第 2 世 代 アドル ヘッダー×2
R G B ヘッー×1
CMOS ク×1
ートヘッー×1
ントパ ネル オー ディヘッダー×1
S/PDIF 出力ヘ×1
カ ー ヘッー×1
14-1ピン SPI TPM ヘ×1
10-1ピン シムパネルヘ×1
ix
PRIME A620M-K 仕様一覧
特殊機能
5X PROTECTION III
- DIGI+ VRM
- LANGuard
- Overvoltage Protection
- SafeSlot Core
- Stainless-Steel Back I/O
Q-Design
- Q-DIMM
- Q-LED Core
- Q-Slot
リュ ョン
- ク設計
Aura Sync
- RGBヘ
- 第2世代アレサブルヘ
フトア 機 能
ASUS独自ソフ
Armoury Crate
- Aura Creator
- Aura Sync
- Fan Xpert
- Power Saving
- 向 A I ノイ ズャン セン グ
AI Suite 3
- TurboV EVO
- DIGI+ VRM
- PC Cleaner
ASUS CPU-Z
Norton360 Deluxe (60日間無料体験版)
WinRAR体験版)
UEFI BIOS
ASUS EZ DIY
- ASUS CrashFree BIOS 3
- ASUS EZ Flash 3
- ASUS UEFI BIOS EZ Mode
BIOS機256 Mb Flash ROM、UEFI AMI BIOS
管理機能 WOL by PME、PXE
ートO S Windows® 11
Windows® 10 64-bit
フォムファクタmicroATX フ
22.6 cm×22.1 cm8.9インチ×8.7ンチ
x
品は向上のためにおよびデインを予告なく更する場
製品の最新報については弊社Webサトをご覧ださい。
ードのドイバ ティリティードとイスト て、
くは 次二 次 元 コードご 確 認
1-1
1
1.1
パーツの取り付けや更のは、次のに注ださい。
本書に記載されている機能を使用するためには、パーのご購入が必要な場合があ
す。
パーツ取り扱う前コンセントから電ルをいてくださ
よる損防ぐためパーを取り扱う前
、静 を し て く だ
IC部分には絶対に手を触れないに、各パツは両手で端を持つださい。
各パを取外すきは必ず静電気防止パドの上に置か、ンポーネに付属
る袋入れてさい。
拡張カーや部品の取付けよび取しを行う際は、ず電源をて電源
ブルを抜いてから作業しださい。電源ケーブルを接続したまま作業をすると災、
となることがあり
Chapter 1: 製品の概要
製品の概
ピン配列のイメージは一例ですピン名はーやコーの位置にる場
す。
ザーボードの取り付けなど、詳しい報はコーまたは公トの
マ ザ ー ボ ード セトアプ ガ イド を ご 覧 くだ さ い 。
PRIME A620M-K
1-2
1. 2 ード
拡張カや部品の取り付けおび取しを行う際は、ず電源をオフて電源ケ
を抜いてから作ださい。源ケーブルを接続したまま作業をすると災、
となることがあり
1.2.1 各部名称機能
1 . C P U ット
本製品には、AMD Ryzen™ 7000 シズ デスサーに対応する AMD Socket
AM5 が搭載さています
TDP 120WまでのCPUに対応
詳細は、本書のセッサ」を ご 照 く だ
DDR5 DIMM_A (64bit, 288-pin module)
DDR5 DIMM_B (64bit, 288-pin module)
CHA_FAN
KBMS_
U32G1_34
HDMI
USB_5_13
VGA
LAN_U32G1_67
ADD_GEN 2_1ADD_GEN 2_2
CPU_FAN
AAFP
SPDIF_OUT
F_PANEL
SATA6G_4 SATA6G_3 SATA6G_2 SATA6G_1
SPEAKER
ATX_PWR
U32G1_89
Super
I/O
2280 2260 2242
PCIEX16
BATTERY
PCIEX1
RGB_HEADER
CLRTC
DIGI
+VRM
22.1cm(8.7in)
22.6cm(8.9in)
COM_DEBUG
SOCKET AM5
ATX_12V
AMD
A620
PCIE SATA
4.0 X4
M.2(SOCKET3)
X
Audio
Codec
Ethernet
256Mb
BIOS
TPM
AUDIO
USB_1415 USB_1617
COM
5
10
8
6
16
1314 15
3
4
2
415 17
71812 911
Chapter 1: 製品の概要
1-3
3 . 拡 張 ット
本製品にはPCI Express 規格準拠の拡張スが搭載さカードやネ
カードな対応する PCI Express 拡張カーを取付けができ
HYPER M.2 X16 CARDにるRAIDレイおよびPCIe bifurcationに対応ています
PCIe bifurcation につは弊社Webサご覧ださい
https://www.asus.com/jp/support/FAQ/1037507
4.
CPUンなどの各種冷却ンや水冷キのポ
ーターフします。
5. ネクター
ト用コネターユニトのメインコネターやCPUを接続します
源ケーブルとコにはツあるのでお互いがかみ合う向にく接ださい。
8ピン +12V電源コーにはず8ピン 電源ケルをださい。
消費電力が高いバイを使用する場合は出力の電源ユニの使お勧めます電源
ユニトの能力が不十分だムが不安定にる、たはムが起動できる等の
問題が発生す場合があます
6. M.2 Socket 3 ス
M.2 Socket 3(Key M規格のSSDを取付けができ
セ ッ サ ー:
M.2: Key M、Type 2242/2260/2280、PCIe 4.0 x4 接続
7. SATA 6Gb/s ポ
SATAスレージデバイスや光学ブを接続すができ
8. USB 3.2 Gen 1(5Gbps
USB 3.2 Gen 1 増設ブラパネルの USB 3.2 Gen 1
端 子 を 接 続 すと が で きす。
2 . ース ット
本製品には、DDR5 メモーに対応たメ(DIMMスロが搭載さています
、本 システムメモリ」を ご く だ
USB3+5V
IntA_P1_SSRX-
IntA_P1_SSRX+
GND
IntA_P1_SSTX-
IntA_P1_SSTX+
GND
IntA_P1_D-
IntA_P1_D+
GND
PIN 1
USB3+5V
IntA_P2_SSRX-
IntA_P2_SSRX+
GND
IntA_P2_SSTX-
IntA_P2_SSTX+
GND
IntA_P2_D-
IntA_P2_D+
FAN PWM
FAN IN
FAN PWR
GND
FAN PWM
FAN IN
FAN PWR
GND
GND
FAN PWR
FAN IN
FAN PWM
FAN PWM
FAN IN
FAN PWR
GND
FAN PWM
FAN IN
FAN PWR
GND
GND
FAN PWR
FAN IN
FAN PWM
PRIME A620M-K
1-4
9. USB 2.0 ヘ
USB 2.0 増設用ブパネルのUSB 2.0 端続す
す。
IEEE 1394用ケールをUSB 2.0 ヘーに接続しなでください
マ ザード 損 傷 す る 因 とま す。
10. 第2ドレサブルヘダー
個別にレス可能なWS2811 LEDバーICを搭載するRGB LED WS2812B
ベースのLEDプを接続すがでます
レサルヘーは、定格最大5V/3A(LED 最大 500 個までの RGB LED WS2812B ベ
の LED スプに対応ています
拡張カや部品の取り付けおび取しを行う際は、ず電源をオフて電源ケ
を抜いてから作ださい。源ケーブルを接続したまま作業をすると災、
となることがあり
実際の灯色や点灯方法は取り付けたLED スの種類によ異なます
L EDストリッ ートする こと
ネクターが正しきでれてことをご認くだ
のヘーに接続されたLED スプは電源オン時のみ点灯ます
11. RGB ヘ
を色鮮やかにできるRGB LED(LEDテプ)を接続す
るこす。
RGB ヘーは、電源電12VのSMD5050 RGB LED スプに対応ています定格最大
12V/3A長3mまで)
拡張カや部品の取り付けおび取しを行う際は、ず電源をオフて電源ケ
を抜いてから作ださい。源ケーブルを接続したまま作業をすると災、
となることがあり
実際の灯色や点灯方法は取り付けたLED スの種類によ異なます
L EDストリッ ートする こと
ネクターが正しきでれてことをご認くだ
のヘーに接続されたLED スプは電源オン時のみ点灯ます
PIN 1
USB+5V
USB_P1-
USB_P1+
GND
NC
USB+5V
USB_P2-
USB_P2+
GND
ADD_GEN 2
+5V
Data
Ground
PIN 1
Chapter 1: 製品の概要
1-5
12. CMOS ク
CMOS クーはCMOSのルタRTC)RAMを消ため
のもですCMOS RTC RAMを消去すム時計ムパス
およびパラーターを既定値に戻すことがます
CMOS RTC RAMを消去す手順:
1. コンピュターの源をオフにし電ケーブルコンセン抜きま
2. ー等の金属製品を使用つのピンに触れせま
3. 電源ケーブルを差込み、ンピーターの電源をオンにます
4. POST画面にPress F1 to Run SETUPされた<F1>をてUEFI BIOS
Utilityを起し設定を行なます
CMOS RTC RAMを消去する場合を除きピンをシないでください。させたま
システムは 正常 に起 動
上記の手順を踏んでもCMOS RTC RAMのデータが消去できない合は、ザー
ン形電池を取し、再度消去手順をださい。
CLRTC
+3V_BAT
GND
PIN 1
13 . リアートヘッ
ートC O M ポート)増 設 用 ブを 接 続 すが で きま す。
PIN 1
RXD
DTR
DSR
CTS
COM
DCD
TXD
GND
RTS
RI
14. フパネルオー
PCケスなに付属すフロパネルオーデモジールを接続す
す。
製品を最高のオーディオォーマンでご使いただためにHD
オーィオモール使することをおすめします
15. S/PDIF 出力ヘ
ジタオーィオ力ブラケッS/PDIFジュールすることが
す。
AAFP
AGND
NC
SENSE1_RETUR
SENSE2_RETUR
PORT1 L
PORT1 R
PORT2 R
SENSE_SEND
PORT2 L
HD-audio-compliant
pin definition
16. ピーヘッ
ステ警告スピーカー用4ピンヘダーですスピーカーはその方でシステ
の不具合を報告警告を発ます
SPDIF_OUT
+5V
SPDIFOUT
GND
PIN 1
+5V
GND
GND
Speaker Out
SPEAKER
PIN 1
PRIME A620M-K
1-6
17. SPI TPM ヘ
Serial Peripheral Interface (SPI) を備たTrusted Platform
Module (TPM) を付けセキ機能を強化す
す。
18. シムパネルヘ
PCケースタンLEDーブなどをり付けることがきます。
ム電源LEDー (PWR_LED)
源LED用2ピンですPCの電源LEDケ
接 続L EDシステムの 電点 灯し 、システム が
リ ープ 入 る と 滅 し ま
レージバイスアビテLEDヘー (HDD_LED)
ストレ ー ジバ イアクィビ ティL E D 用 2ピ ンヘッーで す。マ ザード
に接続していージデバイスがデータの読書きを行なている状
態 の 時 に 点 灯 また は ま す。
源ボ/ソオフー (PWR_BTN)
の電源ボ用2ピン電源ボンを押すの電源がンに
りま すO Sが 起 動してる 状 態 で、電 源 ボしてら4以 内 に離 すと
はOSの設定に従いプモーまたは休止状態、ダウンに移行しま電源ボ
ンを4秒以押すステムはOSの設に関わら的にになます
ー (RESET)
セ ットタ ン 用 2 ピ ン ヘで すリ セットン を 押 と シス テム は 動 が
実行されます存されていない作中のデータは削除されしまます
TPM
PIN 1
VCCSPI
H_PCIE_RST#
NC
F_SPI_PWR
F_SPI_CS0#_R
T_SPI_MISO
F_SPI_HOLD#_R
S_SPI_TPM_IRQ#
S_SPI_TPM_CS2#
TPM_DETECT_L
GND
T_SPI_CLK
T_SPI_MOSI
PIN 1
PWR_BTN
PWR_LED+
PWR_LED-
PWR
GND
HDD_LED+
HDD_LED-
Ground
HWRST#
+5V
F_PANEL
+PWR_LED-
+HDD_LED- RESET
Chapter 1: 製品の概要
1-7
1.2.2 バックパネク
1. PS/2 コンボポ: PS/2接続のマウまたはキドをます
2. USB 2.0 ポー - Type-A: USB 2.0 デバを接続すがでます
3. Realtek 1Gb ーサポー: LANケブル (RJ-45規格) を接続ます
Realtek 1Gb イーサト - LEDインジケー
ピード L ED
状態 説明
消灯 10 Mbps
レン100 Mbps
グ リ ーン 1 Gbps
ブリク LED
状態 説明
消灯 未接続
点灯 リンク
点滅 データ
送受信中
イー サ ネットポ ート
ド LED
アクティブ
リンクL ED
4. ライン力ポ(ライブル): アナログィオソースをすることでの入/
録音をができます4 / 5.1 / 7.1 ルオオ構成時、
カ ー 出 力に なま す。
5. ライン出ポー(ライ): ホンスピーカーなどのアナログデバイスを接しま
2 / 4 / 5.1 / 7.1 ルオオ構成時、はフカー出力
す。
6. HDMI™ 出力ポ: H D M I ™ デ ま す。 術 の1つで あ
HDCPHigh-bandwidth Digital Content Protection)対応ていますHD
DVDBlu -ray テンることきま
7. VGA 出力: アナログVGAモニVGA応デバイスを接続します
8. USB 3.2 Gen 1 (5Gbpsポー - Type-A: USB 3.2 Gen1 デバイスを接続すができ
す。
9
32
1
8
4 5
6 7
PRIME A620M-K
1-8
9 . マ イ ク ー ト( ) : クなの録音デバイを接続ます5.1 / 7.1 チルオーデ
このポートはセンター/ブウーファ力になり
ル チン ネル 構 成 時 のー ディートの 機 能に つは 、次 のディオ 構 成 表 を
にしてくだ
ディ
7.1ch サドサドを設定するには、HD フロンパネルモジルのご使
が 必 要 で す。
ート ッド セット
2ャン4 ャン 5.1ャンル 7.1ャン
イトブ ル ー
(バックパ) -リア
スピーカー出
リア
スピーカー出
リア
スピー
イム
(バックパ)
ント
スピー
ント
スピー
ント
スピー
ント
スピー
ンク
(バックパ) - - センター/
サブウー
センター/
サブウー
イム
ントパ ---イド
スピー
ンク
ントパ ----
Chapter 1: 製品の概要
1-9
1.3 セッサ
本製品には、AMD Ryzen™ 7000 シズ デスサーに対応
る AMD Socket AM5 が搭載されています
TDP 120WまでのCPUに対応
本製品には AMD Socket AM5 規格対応のCPUソが搭載され
ていますAMD Socket AM5 パケージ以外のCPUはサポ
いませ
CPUは特定の方向にのみ取りることがでますCPUケッを破損しないよ
う、正しい方取り付くだCPU押したり、強く押したりいで
くだ
製品保証は、CPUとCPUケッの誤た取り付けし、CPU
プの紛失に起因する故障及び具合には用されません。
CPU取りける
CPUクーラ付ける前にずCPUにルグを塗布ださいCPUクーラ
マルグリス ートれてデルありま
PRIME A620M-K
1-10
1.4 テムモリ
本製品には、DDR5 メモーに対応たDIMMスが2基搭載されて
のメモリーをマり付合、アクセメモリ
ー容量が小さい方のチャンネルに合わせて割り当てられ量の大きなメ
ーの分に関してはシングチャンネル用に割り当てられます
123123
本製品のスロには8GB、16GB、24GB 、32GB、48GB の DDR5 Non-ECC
Unbu󰮏ered DIMM を取り付けとができます
フォルメモリー メモリージュールれてSerial Presence
Detect(SPDに記録された情報に従い動作しまデフ態では、一部のオ
ークーモルは製品の公称値よ低い周波数で動作る場合
す。
定しするたシステムをご
使くだ
CPUの仕様電圧範囲の高い電圧必要と付けCPUが損傷す
ことありまCPU過しいメモリーをご使 用くだ
取りけるすべてのメモリージュ のメモリーキッことをご認くだ
なるメモリーキッのメモリージュール させいでくだ
対応すーの種類、機能、デーレート(速度)、数は搭載するCPUよび
構 成 に よって異 なま す。
最新の対応状況については、社Webサご確ださい
メモリ
DIMM_A
DIMM_B
ャンット
Channel A DIMM_A
Channel B DIMM_B
DIMM_B
DIMM_A
DIMM_B
DIMM_A
Chapter 1: 製品の概要
  • Page 1 1
  • Page 2 2
  • Page 3 3
  • Page 4 4
  • Page 5 5
  • Page 6 6
  • Page 7 7
  • Page 8 8
  • Page 9 9
  • Page 10 10
  • Page 11 11
  • Page 12 12
  • Page 13 13
  • Page 14 14
  • Page 15 15
  • Page 16 16
  • Page 17 17
  • Page 18 18
  • Page 19 19
  • Page 20 20
  • Page 21 21
  • Page 22 22
  • Page 23 23
  • Page 24 24
  • Page 25 25
  • Page 26 26
  • Page 27 27
  • Page 28 28
  • Page 29 29
  • Page 30 30
  • Page 31 31
  • Page 32 32
  • Page 33 33
  • Page 34 34
  • Page 35 35

Asus PRIME A620M-K ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル
このマニュアルは次のような方にも適しています

他の言語で