Casio A120WEG 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

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MA2303-A
© 2023 CASIO COMPUTER CO., LTD.
このたびは機をおいただきまて、誠にあがとございます。
ご使用の前に本書の「安全上のご注意」お読みの上、お使いさい。
取扱説明書
ウオッチ
3560 JA
絵表示の例
!
分解禁止
-「してはこと」味して
(左の例は分解禁止)
*/記号「気をつけるべきを意味
います
+0記号はなければなないこを意味
して
絵表示について
本書および製品への表示で製品を安全にお使い
いただきあなや他の人々への危害や財産への損害
未然防止すため色々な絵表示いまその表
意 味 は 次 のように なって いま す
*危険 死亡たは重傷を負可能性が大
きい内容を示ています。
*警告 死亡たは重傷を負可能性があ
る内容を示ています。
*注意 軽傷を可能性おび物的損害
が発生す可能性がある内容を
して
安全上のご注意
*危険
電池について
-ボタン電池を取た場合は電池を誤
させない。特に乳幼児の手が届に電池を
置かない。
電池を飲み込んだ場合、たは飲み込んだ恐れが
場合は直ちに医師相談さい
池を飲み込む短時間で化学やけや粘膜組織
の貫通なを引き起し、死亡事故の原因に
ます。
*警告
スクーバダイビングに使用しない
-本機をクーバダビングに使用ない。
機はダイバーズウオチではあません。誤っ
て使用す事故の原因ます
分 解・改 造し な
!
分解禁止
本機を分解改造ない。
けがの原因ます
*注意
お手入れについて
+ケースバンは常に清潔にて使
ケーバン汚れかさびが発生衣服の袖
口を汚とがあります。特に海水に浸後、
放 置 するとび やすくなりま す
かぶれについて
*時計の本体おびバン直接肌に接触てい
す。使用状態にてはかぶれをこす恐れが
りま
1. 属・皮 革 に 対 す るレ ル ギ ー
2. 時計の本体およびバンの汚れ汗な
3. 体調不良な
バンは余裕を持たせて使用する。
汗をきやく、空気の通が悪
かぶを起こす恐れがす。
「抗菌防臭バド」は細菌の繁殖とにおいの発生
を抑えす。皮膚のかぶれを防ものではあ
せん。
かぶれなど異常が生た場合はご使用を中止
医師にご相談ださい。
*きどき時計を外して手首を休ませる
お客様のご使用いただ環境長時間の装着や汗
かいた場合な皮膚(肌)負担が
る場合があます皮膚障害をため定期
製品の装着をやめ皮膚肌)を休ませて
さい。
ご使用にあ
+時計の表示は安全な場所で確認する。
思わぬ転倒やけが事故の原因とがあ
ます特に道路でのマラやジグ、
転車やバイ自動車なの運転中はご注意
さいまた第三者への接触に事故防止に
ご注意ださい。
*時計の着脱に注意する
の中留で爪を傷つけ恐れがあ
伸ばた爪で中留の操作はおやめ
ださい
+小さなお子様と接するきは 、時計を外す。
お子様のけがやレルギかぶれの原因
ことが ありま す
「注意」の続き 
+電池消耗で時計が止た場合は速やかに電池
を交換する。
電池の液漏れ周囲の汚損の原因
が あります 。
+時計本体(裏ぶたを含む)やバンに製品保護シー
ルが付いている場合はご使用になる前に必ずは
がす。
ールをはがさずご使用になる「時計本体や
シール」の隙間に汚れが付着し、
びやかぶれの原因となるがあす。
書につ
本文中の記号について
参考各機能や操作の説明に関す補足情報を
載して
操作部表示につい
の時計の操作は、
ADタンを使用します
(ラ点灯)
時・分
午後に点灯
(午前は消灯)
参考
の取扱説明書では各ボタの操作を説明すため
に、図に記文字を使用しています。
の取扱説明書に記載ていイラ視認性を
考慮て実際のものは異なる写をているものが
す。ご了承ださい。
の時計の特
◆
アラームを設定できます
◆
ストップウオッチとして使えます
3DDボタを押て、定を変更ます。
画面 変更項目
秒を「00」
30~ 59 秒 のときは 1 分 繰り上
りま
「時」「分」の変更
Dボタンをし続けると送り
しま
「月」日」「曜日」の変更
Dボタンをし続けると送り
しま
4CCボタを押て、定を終了ます。
1 時ードCCボタンを
3 し て 、時
ドにり替えま
「秒」が点滅す。
参考
時刻修正モードのとき、何も操作せず1 2分間経
過すると自動的に時刻モードに戻ります。
2AAンを押して択しま
AA
AA
曜日
A
A
2
3
5
4
1(ボタンをす回
時刻や日付の設定
の時計には、機能にたいかのモがあす。
各モーの機能モー替え方法は以下の通す。
各モーででき
モ ード 機能
時刻 時刻表示
アラーム ラーム時刻の設定
ラーム・時報のオン/オフ設定
ストッ プ ウ オ 経過時間の計測
時刻修正 時刻日付の設定
モ ード 種 類替 え
ドの類と切り替え
モ ード 替 え
Cボタを押以下のよモーが切替わす。
どのモらでも、ボタン操後にCボタンをすと、切ります
Bボタンをすと、ライトがします
CD
時刻モード アラームモード
ストップウオッチモード時刻修正モード
C
C
C
月・日・曜*
午後に点灯(午前は消灯) 時・分・秒
*S U:日 、M O:月 、TU:火 、W E:水 、T H:木 、FR:金 、SA:土
アラー
設定た時刻なるラーム音が20秒間鳴ます
た、毎正時(00分)時報を鳴らすできす。
ア ラー ム モ ードに 切替 え
 時刻モー CCボタンを押アラームモー
切り替えま
ラーム時刻(時分)
参考
ームモーき、何も操作せ1 2分間経過す
動的に時モーに戻ります。
アラーム時刻を設定する
1 ア ラ ー ム モ ードで 、
AAしま
アラーム「時」が点滅ます
2DDボタを押て、「時」設定す。
Dタンをし続けると、送りします
午後は[P]を表示ます
3AA押しま
アラーム「分」が点滅ます
4DDボタを押て、「分」設定す。
5AAボタを押て、定を終了ます。
アラーム
アラーム・時報のオン /オフ
ア ラ ー ム モ ードで 、
DDしま
アラームまたは時報のオン/オフが替わす。
アラーム 時報
D
D
D
D
両方オ(アラーと時報が鳴る)
両方オも鳴ない)
アラームオン(アラームのみ鳴る
時報オ(時報のみ鳴る)
アラーム音を止める
 いずれかのボタンを押すとアラーム音が止ま
ます。
アラーム音を確認する(モニターアラーム)
ア ラ ー ム モ ード DDタン押しると、押し
てい間、ラーム音が鳴す。
ストップ ウ オ
ウオ 1/10単位で59 59 9(60計)
で計測でます計測範囲を超えた場合は0に戻
計測を継ます。
1/10
ストップ ウ オ モ ーに 切替 え る
 時刻モーCCボタンを 2 回押して、プウ
オッチ モ ードに 切替 えま す 。
計測する
 ボタン操作は、以下の通です。
D D D D A
スタート ストップ (再スタート)(ストップ) リセット
主な機能表示
1 2 3 4 番号 表示内容
1 午後点灯(午前は消灯)
2ストッ プ ウ オ
3 アラーム設定済み
4 時報を設定済み
製品仕様
精度: 平均月差±30
基本機能:時・分・秒・月・日・曜日、
午前/ 午後(P)
オーダー(2 28日制)
アラーム機能 :時刻アラーム
 単位 時
 電子音 20秒間
時報 毎正時電子音で報知
ストッ
オッチ 機 能
: 計測単位 1/10
計測範囲 
59 59 9(60 分計)
その他: LEDラ
使用電池: CR1616 1(電池別途販売)
電池寿命 約3
使用条件
-アラーム 1(20 秒間)/
-ライト点灯 1回(1.5秒)/
改良なのため、仕様は予告な変更さがあ
す。
ご使用上の注意
■防水性
●防水時計は時計の表または裏ぶたに「WATERRESIST」また
「WATER RESISTANT」と表示されているもので、次のよ
に分れます
日常
生活用
防水
日常生活用強化防水
5気圧
防水
10気圧
防水
20気圧
防水
時計の表面または
ぶたに表
「BAR」
表記無5BAR 10BAR 20BAR
洗顔、
○○○○
水仕事、水泳
×○○○
ウ イ ンド サ ー フ
××○○
スキンダイビング
(素潜
××○○
専門的な潜水ーバダビン(空気ボンベ使用)でのご使
用はお避けださい。
●時計の表面または裏ぶた「WATERRESIST」また「WATER
RESISTANT」と表示されいないものは防汗構造にてお
ませんので、多量の汗を発る場合、もは湿気の多い場所
でのご使用や直接水に触ご使用はお避けださい。
●防水構造の機種でも、以下のご使用はお避けさい。
 防水性能の低下や、ガラスの内側が曇る原因になす。
「水中で」よび「時計に水分がついた状態で」やボ
タンを操するこ
入浴のに使用す
温水プールやサウナなどの高温多湿な環境で使用す
時計を手につけま手洗い/洗顔/家事に、
石鹸や洗剤を使
●海水にきは真水で洗い、塩分や汚れを拭き取ださ
い。
●防水性を保つために定期的(2 ~ 3 年を目安)なパキン交換
をおすすめます。
●電池交換の際、防水検査を行いますので、必ず「修理お申込み
先」たはお買い上げの販売店にお申付けださい(特殊な工
具を必要とます)
●防水時計の一部にデザイン上、皮革バンを使用ているモデル
があますが、皮革バン付の状態で、水仕事・水泳な直接水
のかかご使用はお避けださい。
●時計が急冷された場合な、ガラスの内側が曇るがあます
が、すぐに曇りが無なるであれば特に問題はありません。
夏季に高温の室外か室内にコンの吹き出口付近で冷
気にらされた、冬季に暖かい室内ら出て屋外の冷気や雪
に触た場合な、外気と時計内部の温度差が大き
て曇る時間が長なるがあす。
 なお、が消えな時計内部に水が残ている場合は、
ただちにご使用をやめて、修理「修理お申込み先」たはお
買い上げの販売店にお申付けださい。
ご使用上の注意
ョッ
●通常の使用状態でのや軽い運動(キチボール、テ
ど)は十分耐えすが、落とぶつけたする
故障の原因にます
た だ、 耐 衝 撃 構 造 の 時 計 の 場 合(G-SHOCK/BABY-G/
G-MS)は腕につけたままでーンーなどの強い振動や、激
しいスポーツロスなど)でのシクを受けても時計には
影響あません。
■磁気
●通常、磁気の影響はませんが、極度に強い磁気(医療機器
ど)は誤動作や電子部品を破損る恐れがあすのでお避け
くだ
■静電気
●静電気にた時刻を表示す。また、極度に強い
静電気は、電子部品を破損す恐れがあす。
●静電気に、一時的に液晶の点灯ていない部分み現象
が発生すがあます
■薬品類
●ンナー、ガン、各種溶剤、油脂またはそれらを含有てい
ーナー、接着剤、塗料、薬剤、化粧品類等が付着する
樹脂ケース、樹脂バ、皮革なに変色や破損を生ず
ますのでご注意さい。
バ ンド
●バンきつめる、汗をかきやす、空気の通が悪
ますのでかぶれは指一本が入る程度の
余裕をもたせてご使用ださい。
●バン、劣化やさびなどに、切れたする、接
合部のピンが飛び出抜け落ちたするがあす。こ
は、時計の落下や紛失、けがの原因す。バンは常
お手入れて清潔な状態でご使用さい。
●バンに弾力性がる、ひび割れ、変色、緩み、接合部の
ンの飛び出や抜け落ちなの異常がある場合は、ご使用をや
めてさい。点検修理(有償)や新いバンの交換を「修
理お申込み先」たはお買い上げの販売店お申付けださ
い。
■温度
●自動車のダボーや暖房器具の近等の高温になる場所
放置ないださい。また、寒い所に放置ないで
い。遅れ、進みが生止ま故障の原因とます
●60℃以上の所に長時間放置す液晶パネルに支障をき
があますのでご注意ださい。液晶表示は、0℃以下
+ 40℃以上では、表示が見があす。
ご使用上の注意
皮 革 バ ンド に つ い て
●長時間、他の製品密着させた、濡れたま他の製品と一緒
てお、他の製品に色が移行、他の製品の色が皮革バ
移行があすので、濡れていはす
に柔かい布なで軽拭いて、他の製品に密着させた
でくだ
●長時間、直射日光(紫外線)に当て、汚れが付着ま長
時間放置す色あせする場合があす。
ご注意皮革バは、摩擦汚れ色を、色落ち
ること が ありま す
■金属部品について
●金属は、スキ品でも汚れままご使用にな
、さびが発生すがあます汗をかいたや水に
は、柔かい吸湿性の良い布な拭きた後に、
通気性の良い場所に保管、よ乾燥させてさい。
●き、柔かい歯ブラに中性洗剤を水で薄めた液や石鹸
水をつけて、こ洗いをさい。その後、洗剤成分を
洗い流、柔かい吸湿性の良い布なで水分を拭き
ださい。なお、洗は「調理用プを」なて、
時計本体に洗剤や石鹸水がかないよださい。
■保管
●長期間ご利用になないきは汚れ、汗、水分なを拭き
高温、多湿の場所を避けて保管さい。
■樹脂部品について
●長時間、他の製品密着させた、濡れたま他の製品と一緒
てお、他の製品に色が移行、他の製品の色が樹脂部
品に移行するがあすので、濡れているきは
に水分を拭き、他の製品に密着させたまないでださ
い。
●長時間、直射日光(紫外線)に当て、汚れが付着ま放
置す色あせする場合があす。
●塗装部品は、使用状況(過度の外力、連続すれ、衝撃等)
磨耗色落ちがあます
●バ ンド に プ リント が し て あ は 、 プ リ ント 部 強 くこ す る と
他の部分に色がつがあます。
●蛍光商品は、長時間濡れまま色が落ちる恐れがあ
ますので、濡れているきはすに水分を拭き取て、乾か
てくだ
●ケル(透明)仕様の部品、汗や汚れ等の吸収や高温多
湿への放置に変色をこすがあます
●ご使用状態や保管環境異なすが、日々のご使用や長期
保管に劣化、切れ、折れがあます。
ご使用上の注意
■抗菌防臭バンについて
●抗菌防臭バンは汗なによ細菌の増殖を抑え、においの発生
を防ぎ、常に清潔で快適な装着感が得ます抗菌防臭の
効果を上げるため、バンドの汚、汗、水分等は吸湿性の良
い柔かい布で拭き取、常に清潔にご使用ださい。抗菌
防臭バは微生物や細菌の増殖を抑ためのもので、ア
ギー等によ皮膚のかぶれ等を抑えものではあません。
■液晶表示について
●液晶表示は、見る方向にて表示が見えがあ
ます。
万一、本機使用や故障にた損害、逸失利益たは第三
者かのいかなる請求についても、当社では一切その責任を負
ませんのでらかご了承さい。
お手入れについて
のしか
時計も衣類同様、直接身につけものでお使いいただ
ために、れ・汗・水分などは柔らかいなどでこまめに拭き
常に清潔な状態でご使用さい。
●海水や泥がついた場合は、真水で洗い流さい。
●金属バンおよび樹脂バンの金属部品は、柔かい歯ブラ
中性洗剤を水で薄めた液や石鹸水をつけて、洗い
さいその後、洗剤成分を水で洗い流、柔かい吸湿
性の良い布なで水分を拭き取さい。なお、洗きは
「調理用ラプをて、時計本体に洗剤や石鹸水がか
から な いようにしてくさ い 。
●樹脂バンは、水で洗い、柔かい布なで水分を拭き取
さい。また、樹脂バンドの表面ミのな模様が発生する
があますが、人体および衣類への影響はあません。布な
どで拭き取ださい。
●皮革バンは、水や汗がついた場合には、柔かい布なで軽
拭いてださい。
●ボタや回転ベゼルは、長期間操作ないと動きが悪
る場合があ。とや回転ベゼルを回
たり、押したりしてくださ
ると
〈さび
●時計で使用ている金属はさびい性質ですが、汚れ
びが発生ます
汚れ酸素が絶たれ、表面の酸化皮膜が維持できな
、さびが発生す。
●びが発生す、金属部分に鋭利な箇所ができ、接合部
のピンが飛び出抜け落ちするがあす。異常に
気がついた場合は、ご使用をやめて、修理(有償)「修理お
申込み先」たはお買い上げの販売店にお申付けさい。
●表面はきれいでも、すきま付着た汚れやさびがみ出
衣類の袖を、皮膚がかぶれた、時計の性能が劣化す
ことが あります 。
〈劣化〉
●樹脂バンや樹脂ベゼルは、汗などの水分で濡れたてお
いた、湿気の多い場所に放置する経年劣化、切れた、折
りすことが あります 。
〈かぶれ〉
●皮膚の弱い方や体調、かぶれたするがあす。特
、皮革バンや樹脂バをお使いの方は、まめにお手入れ
さい。万一、かぶれた場合には、そのバの着用を
中止、皮膚科の専門医ご相談さい。
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Casio A120WEG 取扱説明書

タイプ
取扱説明書
このマニュアルも適しています