Gima 34205, 34206, 34207, 34208, 34209, 34210 取扱説明書

  • こんにちは!Ambuシリコーンフェイスマスクの取扱説明書の内容を理解しています。このマスクは様々なサイズとバリエーションがあり、新生児から大人まで幅広い患者に対応できる再利用可能な医療機器です。再処理方法や使用上の注意など、このマスクに関するご質問にお答えしますので、お気軽にご質問ください。
  • このマスクの再処理回数は?
    どの様な患者に使用できますか?
    再処理方法は?
    MRI検査中に使用できますか?
Ambu® Silicone Face Mask
Reusable face mask
INSTRUCTIONS
FOR USE
1. 重要な情報 – ご使用前にお読み
アン シリコーンカフフェースマスクをご使なるする
意事項を必ずお読みださい。 使用説明書は事前の通知な新される
あります。 この るも りま
使 アン シリーンカフフェースマスクの よび
使 用 上の 注 意 を 明 記して いす。
シリコーン フェース 使 用 使 用 なトレ
ングけ、れらされいる使用目および
を熟知しいるとが不可欠です
アン シリコーンカフフェースマスクにされせん
1.1. 使用目
シリコーンカフフェース 使 フェイス
や酸素を送気、換気てい
1.2. 用途
アン シリコーンカフフェーマスクは アとサポートに使されます。
1.3. 対象患者
アンブ シリコーンカフフェースマスクはてのの患使用いくた
めに、型の内部形状は口と鼻に十分なスを確保すために、6つのサ
と7バリエーシを用意しています。
シリコフ 新 生 児 用NO.0A明ドーム
シリコフ 幼児 用 マスNO.0 明ドーム
シリコフ 幼児 用 マスNO.0 明ドーム
シリコフ小 児 用NO.2 明ドーム
シリコ大 人 用マスNO.4明ドーム
シリコ大 人 用マスNO.5明ドーム
シリコ大 人 用マスNO.6 明ドー
1.4. とする使
アンブ シリコーンカフフェースマスクは者、
助およ隊員が使用するためのものです
2
ja
1.5. 使用環境
アン シリーンカフェースマスクはスピタル
および MR Iを含む病院環境での使用におて使用可能で
1.6. 禁忌
既知の禁忌はあません。
1.7. 臨床的有益性
アンブ シリコーンカフフェースマスクは気と 気しおよび
明ドームり患マスク することす。
1.8. 警告おび使用上の注意
これらの注意事項を遵守しな場合、患者不十になった
したり機 器 が 損 傷したりする可 能 性 があります。
警告
1. の取扱説明書の内容を熟知た医療従び熟知れた使用者
のみが使ださい。誤った使い方をすと、患者に危害を及ぼ
そ れ が ありま す。
2. 処置を行医療従事者は、誤った使用に患者有害事例の発生の
防ぐ て、ェイマスクのサイ
と互換性のあるバイ(蘇生器など)を選択する必要があ
3. を塞いで吸を妨げる可能あるた
め、使用する前に必ずすべの包装材料をコーンカ
ス マ スク か ら 取 り い てく
4. 開封立時び使用前にず製品を目視で点検ださ
常やり、 できなくなったり、
供給が低下す
5. トに合格しない使用しないでくださいできな
酸素の供給が下す
6. によ染されている場合は使用しないでください。
とな能 性 があります。
7. マスクの ちらで、正しいマスク持と
して フェイススク
切 に装 着 されると 換 気 が できなくなったり酸 素 の 供 給 が 低下たりす
る 可 る た 、そ し ま
3
8. 閉性低いと患者への気が不十分になる可があるため、使用
前に必ずアンブ シンカフ フス マンの適切な膨
張を確認しださい。
9. 不適切な装着は、患者の呼吸漏れや換気の低下につながる可能性があ
るために使 用しているェースマスククッションのおよ
性を常に目で認しださい。
10. ンブ シリーンカフフェースマスクの調行って
ださい。装着不十分である場合、施術者に対する空症の可
能 性 が 生じます。
11. 通 気 孔 付 のイズ No.0を使用する場合は、必ず通気孔を塞が
にしください孔を塞ぐと、げるという本
の機能を妨げまい、高い気内圧は損傷を引き起こす可
あります。
12. る 可 能 あ る た め 、ア ン ブ コ ー ン カ フ フ
スマスクを所定の位置に保持するきは、度の力を加えないで
ださい
13. のリスクをけるため使 アン シリコーンカフフ
ス マス ク を 再 理 してく さ い
14. 二次感染の危険性があめ、処理をせずに別の患者にアンブ シ
フェース 使
15. リコーンフェース
場 合 は使 用しでくださ感 染 や故 障原 因となる可
あります。
16. のリスクをするため30理した
アンブ コーフフスマスクを使用しないでください。
17. 給を行うきは煙しないでくさい。火、グリー
他可工具近く使用しないでください。
火花が飛び、火災や爆発の危険があます
18. 示され 限り、および
のリスクるため よび/ のあ
患者の場合は、の製品を使しないでださい。 可能な場合は、
者に気を送るためのに切り替えます
注意
1. 状 態リコーンフェース
ないマスクの
することあります。
4
ja
2. 有効期限の切れた製品を使用製品の性能が低下動作
したりする能 性 があります。有 効 期 限の 情 報 につは 、パッケー
照 してくだ さ い
3. の取扱説明書に記載されている外の方法でアンブ シンカフフ
ェースマスクを洗浄しないでくださいスが
た は 損 傷 する が あります。
4. には必ず同じ装にしておき、耐久の異なる
部 品を再 組 立使いようにします。うするこで、製 品のリス
す。
5. ェノール品で ないでください フェノール
よって材 質 の磨 耗 劣 化 が く発 し 、 品 の 寿 命 が 短くなりま す。
6. アダ プタ リコーンフェース
クタに 押むとイスが 損 傷して 使 用なくな
あるため、のあるまたはアダプタのみを使用し
ださい
7. 米国の連邦法はの機器の販売を資格医療者にる ものか、
有資格 医療従事者の指示に よのにていま す
1.9. 潜在的な有害事象
ェイスマスクの使 する潜 な有(すしたもの
ありせん) およびおよび
1.10.的な注意事
本器の使用たは使用後、重篤な事象が発生た場合は、製造販売業者に
告 してく さ い
2. 器の説
ン ブ コ ー ン カ フ フ ス マ ス ク 、非 菌 、非 導 電 性 、再 使 用 可 能 な フ
クで。 呼吸装置は呼吸回路患者上気道を接続する手
機 能 し 、空 気 び 酸 素 を 患 者 に 導 を 可 能 に ま す
15mmクタ サイズ 0A
クド は 透 0Aデルクッショたされてるため
内 部 容 積 は 膨 張させることは できま せん 。
5
22 mm クタイズ02456
マスクドームは す。 クッショ ラグ する自
ブ が 付て いま す。
通 気 孔 付 サイズ 0
ムは透明です。 通気孔付モデル0は気道内圧が約40 cmH₂Oを越えな
いように 設 計います。
3. 記号の説
記号 説明 記号表説明
CN
造国 30を 超 えて使 用
ないでください
医療機器 MR 適合
Rx only 箋による使用のみ
す べ ての 記 号 を 説 明 しリストは 、ambu.com/symbol-explanation から入手
きます。
4. 製品の使用
4.1. 検と準
1. アン シリーンカフフェースマスクをパッケージから取り出しッション
が 適 切 に膨 らんで いるかうか を 確 認します。
2. ッシンにないか認します
6
ja
4.2. 動作
1. マスクをぴったりと取り付て、封し
2. 、マ り と す 。
4.3. 再処洗浄、消毒、滅菌
のリスクをするた使
ださい
分解
アン シリコーンカフフェースマスクのう前ってェー
マス くだ ずインョンチューブらプラグ
し て く だ 。( No. 0A しま)
マスククッショを、ドーム取りします。
マスククッションチューラグ
解したマスクの
したマスク
の例
久 性異 なる部 品再 組 立することを避 けるため 、再 処 理は 同じ装 置の 部
品 は 一 緒 にして おきま す。
奨 さ れ る 再 イク ル
機 器 の完 全再 処 理 サイクル のめ 、の 表記 載 されて いるサイクル の
使 用してく
7
アン シリコーンカフマス
クへ
奨 さ れ る 再 イク ル サイズ 02456サイズ0A
いによ後、によ
る消はい はい
手洗いによる洗浄の後、蒸気滅菌 はい いえ
熱 殺 菌ステ ージ を含 む自 動 洗 浄 の 後
蒸気滅菌 はい いえ
熱 殺 菌ステ ージ を含 む自 動 洗 浄 の 後
薬 液 による消 毒 はい はい
1
: 推奨される再処理手順。
テスト シリコーンカフフェースマスクは サイ
30回実施後に、完全に機能すとが確認されています
推 奨 する再 処 理 回 数と方 法 か逸 脱し ないようにし 、再 処 理 サイクル の 推 奨 回
数を超えなに管理すは、ユーザーの責任になます
再処理手順
手洗浄
1. たい流を流しながらすぎ、等を取り除きます
2. 血液やその他の体液の残留物を除去すための洗浄用洗液を使
洗剤メーの推奨濃度での洗剤液を準備
3. 剤の取扱明書に従っ部品が液に浸かり続け分に浸
ださい。 浸漬中に、らかブラシで目に見え汚れがべて落ち
、部 浄 し ま
4. 水の流で1分間部品を洗い流しださい。
5. 清 潔 な 糸くず の 出な い 布 気 で 部 品 を 乾
熱 殺 菌よる自 動 洗 浄
1. たい流を流しながらすぎ、等を取り除きます
2. マニホールドラックまた ワイヤーバスケの上きます。
3. 下記の通り、適切なサルを選ださい。
8
ja
ステ再循環時間
分)
温度 洗 剤 タイプよび 濃 度
当する
洗浄前 02:00 たい水N/A
洗浄 01:00 43 °C (110 °F)
水道水
Neodisher® MediClean
Forte または同等の洗剤
メーー の推 奨 濃 度
を使用)
すすぎ 01:00 43 °C (110 ° F)
水道水 N/A
熱消毒 05:00 90 °C (194 °F)N/A
乾燥時間 07:00 90 °C (194 °F)N/A
2
熱 殺 イク 動 洗
化学消
1. Cidex OPA または同等の OPA(オルソフタルアルデヒド)
を、OPA 剤メカーの説明書に記載された温度安定化させます
2. OPA消毒剤カーの説明書に指定さているOPAストストリップ を 使
してOPA消毒剤の最小有効濃度MEC)を す 。
3. 部品をOPAに完全にし、液体内で部品をすす動か部品表面か
べての気泡が除去されているを確認
4. OPA消毒剤カーの説明書に記載さている時間、装置を浸します
5. 精製水に完全に浸し、すすぎ動し、1 し て 、十 す 。
6. ステップ 5をさら2 繰 り 返 し 、合 3 、毎 新 し い
います。
7. ずの出ないを使用して、を乾燥させます
蒸気滅菌
オ ートクレ ー 菌 機 を 使 134 – 135 °C (274 – 275 °F) 、露 出 時 10分、
乾燥時間45分のルで部品を滅菌します部品を完全に乾燥/冷却し
てく さ い
部品の検
滅菌後、損傷、留物、度のがないか、べて部品を注意点検
要に応じて換します菌条件によては部品色することがあ
りま 寿 ることは りま
び が っ た 合 )、ア ン ブ シ リ コ ン フ ェ イ ス マ ス ク は す る 必
あります。
9
再組み立
マスク手 動 で再 組み 立てし 、ドームとクッションの 間しっかりと組 み立 てら
ているを確認します プラを必し込んでください#0Aには当し
ま せ ん )。 「 4.1 検と準くださ
4.4. 廃棄
使用後は、お住いの地域における指定手順に従って廃ださい。
5. 製品の技術仕様
5.1. 仕様
リコーン
カフフェース
リエション
0A0 き )、02456
クタサイズ ISO 5356-1拠した0Aサイズの 外 15mmクタ
ISO5356-1拠した02456サイズ 用の 内 径
22mmクタ
動作環境温度 EN 1789およびISO 10651-4拠し
-20 °C 50 °C (-4 °F 122 °F)。
保管環境温EN 1789およびISO 10651-40 拠し
-40 °C 70 °C (-4 °F 158 °F)。
密封包装にる長期保存時は、日光を避け室での保存を推奨
す。
5.2. MRI安全性情報
アンブ シリコーンカフフェースマスクはMRI safeす。
10
ja
Ambu A/S
Baltorpbakken 13
2750 Ballerup
Denmark
T +45 72 25 20 00
ambu.com
492 4500 40 – V04 – 2022/08 – Printed in China by Ambu A/S. TCC 11200
Ambu® is a registered trademark of Ambu A/S, Denmark.
Ambu A/S is certified according to ISO 13485.
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