Hach AS1000 ユーザーマニュアル

  • こんにちは!私はAIチャットボットで、Hach AS1000 ユーザーマニュアルに関するサポートをするためにトレーニングされています。すでにドキュメントを確認しており、必要な情報を見つけたり、わかりやすく説明したりできます。ご質問があればお気軽にどうぞ。詳細を教えていただければ、さらに効果的にお手伝いできます!
目次
仕様 76 ページ メンテナンス 88 ページ
総合情報 77 ページ トラブルシューティング 89 ページ
取り付け 82 ページ 交換パーツとアクセサリー 89 ページ
操作 87 ページ
仕様
この仕様は予告なく変更されることがあります。
仕様 詳細
寸法 (W x H x D)
395 x 300 x 535 mm
重量概算 10 kg
筐体 持ち上げモジュール: ほうろう被覆鋼および PP回転モジュール: PP
汚染度
2
設置カテゴリ
感電保護クラス
2
動作温度 1540
保管温度 –540
相対湿度 20 % 80 %、結露のないこと
最大サウンドパワーレベル
60 dBA
電源要件 装置入力: 24 VDC2.5 A外部プラグイン電源: 入力 100240 VAC50
60 Hz1.5 A、クラス I、出力 24 VDC2.5 A
マグネティックスターラー
1
RCA コネクター、最大電圧 12 V、最大電流 150 mA
回転モジュールの接続
2
RJ45 電話コネクター
通信 RJ11 コネクター、RS232 入出力
トレイ回転速度 4 rpm (通常)
垂直動作 (センサホルダー)
88 mm
トレイの位置 1220、または 30
サンプルビーカー (高さ x 直径) 50 mL: 96 x 29 mm50 mL: 88 x 60 mm90 mL: 75 x 43 mm150 mL: 88 x
60 mm
認証 安全性: IEC/EN 61010-1EMC: IEC/EN 61326-1
1
付属スターラーのみ。
2
付属トレイのみ。
76
日本語
仕様 詳細
韓国認証
User Guidance for EMC Class B Equipment
가정용을 포함하는 EMC 등급 B 장치에
대한 사용자 지침
사용자안내문
B 기기 ( 가정용 방송통신기자재 )
기기는 가정용 (B ) 전자파적합기기로서 주로 가정에서 사용하는 것을
적으로 하며 , 모든 지역에서 사용 있습니다.
保証 1 (EU: 2 )
総合情報
いかなる場合も、製造元は、例えそのような損害が生じる可能性について報告を受けていたとして
も、本マニュアルに含まれるいかなる瑕疵または脱落から生じる直接的、間接的、特定、付随的また
は結果的に生じる損害に関して責を負いません。製造元は、通知または義務なしに、随時本マニュア
ルおよび製品において、その記載を変更する権利を留保します。改訂版は、製造元の Web サイト上
にあります。
安全情報
メーカーは、本製品の目的外使用または誤用に起因する直接損害、偶発的損害、結果的損害を含むあらゆる損害
に対して、適用法で認められている範囲で一切責任を負わないものとします。ユーザーは、適用に伴う危険性を
特定したり、装置が誤作動した場合にプロセスを保護するための適切な機構を設けることに関して、全責任を負
うものとします。
この機器の開梱、設定または操作を行う前に、このマニュアルをすべてよく読んでください。危険お
よび注意の注意事項に注意を払ってください。これを怠ると、使用者が重傷を負う可能性、あるいは
機器が損傷を受ける可能性があります。
本装置に備わっている保護機能が故障していないことを確認します。本マニュアルで指定されてい
る以外の方法で本装置を使用または設置しないでください。
危険情報の使用
回避しないと死亡または重傷につながる潜在的または切迫した危険な状況を示します。
回避しなければ、死亡または重傷につながるおそれのある潜在的または切迫した危険な状況を示します。
軽傷または中程度のけがをする事故の原因となる可能性のある危険な状況を示します。
回避しなければ、本製品を損傷する可能性のある状況や、特に強調したい情報を示します。特に注意を要する情
報。
日本語
77
使用上の注意ラベル
測定器上に貼付されたラベルや注意書きを全てお読みください。これを怠ると、人身傷害や装置の損
傷につながるおそれがあります。測定器に記載されたシンボルは、使用上の注意と共にマニュアルを
参照してください。
これは安全警報シンボルです。潜在的な障害を避けるためにこのシンボルのすべて安全メッセージに
従ってください。装置上では、作業または安全情報に関しては取り扱い説明書を参照してください。
このシンボルは感電の危険があり、場合によっては感電死の原因となる恐れのあることを示していま
す。
このシンボルは、指や皮膚を挟み込む可能性があることを示します。
このシンボルが付いている電気機器は、 ヨーロッパ域内または公共の廃棄処理システムで処分できま
せん。古くなったり耐用年数を経た機器は、廃棄するためにメーカーに無償返却してください。
取得認証
カナダの障害発生機器規則、IECS-003、クラス B:
テスト記録はメーカーにあります。
このクラス B デジタル装置はカナダの障害発生機器規則の要件をすべて満たします。
Cet appareil numérique de classe B répond à toutes les exigences de la réglementation canadienne
sur les équipements provoquant des interférences.
FCC PART 15、クラス「B」限度値
テスト記録はメーカーにあります。この機器は FCC 規則のパート 15 に準拠します。この機器の動
作は以下の条件を前提としています:
1. この装置が有害な干渉の原因とならないこと。
2. この装置が望ましくない動作の原因となる可能性のある干渉を含めた、いかなる干渉にも対応し
なければなりません。
これらの規格への準拠に責任を持つ当事者による明示的承認を伴わずにこの装置に対する改変また
は改造を行うと、ユーザーはこの機器を使用する権限を失う可能性があります。本機器は、FCC
則第 15 章に定められたクラス B デジタル機器に関する規制要件に基づいて所定の試験が実施され、
これに適合するものと認められています。これらの制限は、この機器が商用の環境で使用されたとき
に、有害な干渉から適切に保護することを目的に設定されています。この機器は、無線周波数エネル
ギーを生成および使用するもので、取り扱い説明書に従って取り付けおよび使用しない場合にはそれ
を放射する場合があり、無線通信に対して有害な干渉を発生させる可能性があります。住宅地域にお
ける本装置の使用は有害な電波妨害を引き起こすことがあり、その場合ユーザーは自己負担で電波妨
害の問題を解決する必要があります。以下の手法が干渉の問題を軽減するために使用可能です。
1. 妨害を受けている装置から本装置を離します。
2. 干渉を受けるデバイスの受信アンテナの位置を変更します。
3. 上記の手法を組み合わせてみます。
78
日本語
化学的および生物学的安全
化学的および生物学的な危険。この装置の用途が処理工程や薬液注入システムの監視であり、それらに
対して公衆衛生、公衆安全、食品/飲料の製造/加工に関する規制や監視要件が存在する場合、この装置
の使用者には、該当するすべての規制を把握して遵守する責任、および装置の異常時に関する当該規制
に従って十分かつ適切な措置を講じる責任があります。
この装置は、生き物のテストに使用しないでください。
このデバイスの通常の操作では、化学的または生物学的サンプルの使用が必要となる場合がありま
す。
生物学的危険を招くようなサンプルに、この装置を使用しないでください。
使用前に、溶液の容器および安全データシートに印刷されているすべての注意事項をお読みくださ
い。
使用済み溶液は、地域または国の法規制に従って廃棄してください。
使用する危険物質の濃度および量に応じて、適切な防護器具を選択してください。
製品概要
TitraLab AS1000 シリーズは、TitraLab AT1000 シリーズアナライザーをご使用の分析ラボで一緒に
使用する自動サンプル チェンジャーです。サンプラーモデルには次の 3 種類があります:
AS1000.XX.20090: TitraLab AT1000 シリーズ用サンプラー、20 ビーカー、90 mL
AS1000.XX.30050: TitraLab AT1000 シリーズ用サンプラー、30 ビーカー、50 mL
AS1000.XX.12150: TitraLab AT1000 シリーズ用サンプラー、12 ビーカー、50/150 mL
このサンプラーは TM1000 ソフトウェアを使用して、PC でコントロールします。装置には、サンプ
ルビーカーを保持するトレイがあります。装置構成については、 1 を参照してください。回転モジ
ュールはトレイを回転して、サンプルの位置を変えます。同時に、持ち上げモジュールがセンサとチ
ューブを上下させ、サンプルに入れたり出したりします。サンプラーには、マグネティックスターラ
ーが内蔵されています。このサンプラーは多様な水性サンプル用途に使用できます。詳しくは、アナ
ライザーとソフトウェアのドキュメントを参照してください。 1 を参照してください。
:
トレイ、プローブホルダー、ビーカーの種類はモデルによって異なります。
1
を参照してください。
日本語
79
1 サンプラー
1 持ち上げモジュール 6 トレイ
2 ブローブとチューブホルダー 7 回転モジュール
3 サンプルビーカー 8 マグネティックスターラー
4 青色 LED (トレイが 1 の位置にあると点滅。他の位
置にあると点灯。)
9 電源スイッチ
5 緑色 LED (ON/OFF を示す LED) 10 背面パネル
1 装置の構成
モデル トレイの位置 ビーカー 最小サンプル量 (mL)
3
チューブ
4
プローブ
5
組み合わせ
Pt-Pt/ISE
AS1000.XX.20090 20 90 mL 51 30 3 1
AS1000.XX.30050 30 50 mL 21 11 3 1
AS1000.XX.12150 12
50 mL 46 19 4
150 mL 70 39 4
製品の構成部品
すべての構成部品が正しく納品されていることを確認します。 2 を参照してください。部品が不
足していたり損傷している場合は、直ちに製造元または販売代理店にお問い合わせください。
3
一部のプローブの最小サンプル量は、これより多い場合があります。測定中、センサ部分が完
全にサンプルに入っていることを確認してください。
4
チューブの最大数 (吸引チューブは含まれず)
5
使用できるプローブの最大数。
80
日本語
2 サンプラーのコンポーネント
1 持ち上げモジュール 9 RS-232 アダプターケーブル (USB/シリアルアダプ
ター付き)
2 トレイネジキャップ 10 TM1000 ソフトウェア
3 チューブホルダー 11 トレイ
4 回転モジュール 12 サンプルビーカー
5 電源コード 13 マグネティックスターラー
6 電源 14 プローブホルダー
7 マグネティックスターラー付き台 15 50 mL ビーカー用リングアダプター
8 イーサネットケーブル
:
トレイ、プローブホルダー、ビーカーの種類はモデルによって異なります。
日本語
81
装置の接続
電源、回転モジュール、マグネティックスターラー、および PC を装置の背面パネルに接続します。
装置の接続については、 3 を参照してください。
3 装置の接続
1 マグネティックスターラーの接
3 外部電源接続 5 接続ラベル
2 回転モジュールの接続 4 PC の接続
取り付け
爆発の危険。この装置は、危険がある場所での設置は許可されていません。
火災の危険。本製品は、可燃性の液体を使用するように設計されていません。
化学物質による人体被害の危険。検査室の安全手順に従い、取り扱う薬品に適した個人用保護具をすべ
て装着してください。安全手順に関する現在の安全性データシート(MSDS/SDS)を参照してください。
複合的な危険。本書のこのセクションに記載されている作業は、必ず資格のある要員が行う必要があり
ます。
82
日本語
本装置の定格高度は最大 2000 m です。2,000 m 以上高度で本機を使用しても、安全性に関して重大
な懸念が発生することはありませんが、心配がある場合は、技術サポートに連絡することをお勧めし
ます。
取り付けのガイドライン
装置は、室内でのみ使用することができます。
背面パネルの電源コネクタは、すぐに操作できるようにし、緊急時に素早く電源を切れるようにし
ておく必要があります。
装置は、ヒーター、直射日光、および他の熱源に近づけないようにし、温度過昇を避けてくださ
い。.
装置は、通気性のよい安定した水平な場所に設置してください。.
装置の上下左右には 15 cm6 インチ)の隙間を作り、電気部品の過熱を防いでください。
埃っぽい、湿気の多い、または濡れた所で装置を操作したり保存したりしないでください。.
装置の表面およびアクセサリすべては常に乾いた清潔な状態に保ってください。
装置の組み立て
下図に示した手順を参照してください。
日本語
83
AC 電源への接続
感電および火災の危険。供給されたコードと非ロック式プラグが、該当する国の電気法規の要件を満た
していることを確認してください。
火災の危険。本装置指定の外部電源のみを使用してください。
1. 電源コードを電源に接続します。
2. 電源を装置に接続します(装置の接続 82 ページを参照)
3. 電源コードを電源コンセントに接続します。
84
日本語
プローブホルダーとチューブの取り付け
作業に際して、機器に指や皮膚を挟み込む可能性があります。可動部品は挟み込みによる怪我の原因と
なります。可動部品に触れないでください。
化学的な危険。試薬やサンプルの漏れを防止するため、試薬チューブとすべてのサンプルビーカーがト
レイの正しい位置にあることを確認します。装置を使用する前に、チューブとビーカーが取り付けられ
ていることを確認します。チューブまたはビーカーが取り付けられていない場合は、装置を使用しない
でください。
プローブは必ず、正しく取り付けてください。以下を確認します:
プローブのセンサ部分がサンプルに完全に入っている。
ホルダーが下に移動しても、プローブがマグネティックスターラーにあたらない。
ホルダーが上がっている場合、トレイが移動してもプローブがビーカーにあたらない。
プローブアダプターが正しい位置にある。センサによって、プローブアダプターの位置は異なります。
必要条件:
装置が TM1000 ソフトウェアのインストールされた PC に接続されていることを確認します。
ンピュータによる装置の操作 87 ページ を参照してください。
装置の電源をオンに設定します。棒が上がり、トレイが 1 の位置に移動します。青色の LED が点
滅して、トレイが 1 の位置にあることを示します。
次の図の手順に従い、プローブホルダーとチューブを取り付けます。
日本語
85
操作
化学物質による人体被害の危険。検査室の安全手順に従い、取り扱う薬品に適した個人用保護具をすべ
て装着してください。安全手順に関する現在の安全性データシート(MSDS/SDS)を参照してください。
コンピュータによる装置の操作
構成するには装置をコンピュータに接続する必要があります。詳しくは、TM1000 ソフトウェアのヘ
ルプを参照してください。
推奨設置構成については、 4 を参照してください。
4 推奨構成
日本語
87
メンテナンス
複合的な危険。本書のこのセクションに記載されている作業は、必ず資格のある要員が行う必要があり
ます。
感電死の危険。メンテナンスまたはサービス活動を行う前に装置から電源を切り離します。
複合的な危険。メンテナンス作業後には、機器が安全かつ正しく作動することを技術者が確認する必要
があります。
メンテナンスのために装置を分解しないでください。内部のコンポーネントを清掃するか、または修理する場合
は、メーカーにお問合せください。
メンテナンススケジュール
2 に、メンテナンス作業の推奨スケジュールを示します。メンテナンス品目については、 2 を参
照してください。施設の要件や作動条件によっては、一部の作業の頻度が上がる可能性があります。
2 メンテナンススケジュール
作業 随時 3 か月 1
装置の清掃 88 ページ
X X
流出液の洗浄 89 ページ
X
プローブの洗浄 89 ページ
X
サービス メンテナンス (技術サポートにお問い合わせください)
X
装置の清掃
装置のいかなる部分の清掃にも、可燃性または腐食性の溶媒を決して使用しないでください。これらの溶剤の使
用により、装置の動作環境が低下し、保証が無効になることがあります。
1. プローブホルダーが上がっていることを確認してください。TM1000 ソフトウェアを確認しま
す。
2. ホルダーからプローブとチューブを取り外します。必要に応じて、ホルダーを濡れた布で清掃し
ます。
3. 装置をオフにします。
4. サンプルビーカーをすべて取り外します。
5. トレイを取り外します。トレイの清掃には、水道水を使用してください。染みおよびこぼした液
体をすべて取り除きます。
6. ケーブルをすべて取り外します。
7. 回転モジュールを台から取り外してから、持ち上げモジュールを取り外します。
8. 湿らせた布、または水と中性洗剤を混ぜたものを使って、外側の表面を清掃してください。柔ら
かい布でふき取って乾かしてください。
9. 装置を組み立てます。装置の組み立て 83 ページ を参照してください。
88
日本語
流出液の洗浄
化学物質による人体被害の危険。化学物質および廃液は、地域、県、または国の環境規制に従って廃棄
してください。
1. 流出液の扱いに関するすべての安全上の注意事項を遵守してください。
2. 廃棄物は該当する規定に従って廃棄します。
プローブの洗浄
プローブのメンテナンスについては、プローブの説明書を参照してください。
トラブルシューティング
問題 考えられる原因 対処方法
青色 LED インジケータが
消えている。
トレイが手動で移動され
ました。
装置を起動するか、ソフトウェアから命令を送信してく
ださい。
トレイが 1 の位置または他
の指定した位置で停止しな
い。
ビーカーまたはトレイの
1 の位置が検知できませ
ん。
装置を再起動してください。棒が上位置に移動せず、
レイが 1 の位置で停止する場合は、技術サポートにお問
い合わせください。
センサホルダーが完全に上
がらない/下がらない。
内部が損傷しています。 技術サポートにお問い合わせください。
ビーカーの位置合わせが正
しくない。
センサの位置が正しくな
い。
サンプラーの稼動音が大き
すぎる。
トレイまたはいずれかの
モジュールが正しく取り
付けられていません。
装置のコンポーネントが正しく取り付けられているこ
とを確認してください。
サンプラーが作動しない。 装置と PC 間で通信エラ
ーが発生しています。
装置と装置のケーブルに破損がないか、確認します。ケ
ーブルが正しく取り付けられていることを確認します。
装置を再起動してください。破損がある場合、または問
題が解決しない場合は、技術サポートにお問い合わせく
ださい。
緑色 LED インジケータが
消えている。
電力が装置に供給されて
いません。
電力が装置に供給されて、装置がオンになっていること
を確認してください。電力が供給されていても起動し
ない場合は、技術サポートにお問い合わせください。
交換パーツとアクセサリー
負傷の危険。未承認の部品を使用すると、負傷、装置の破損、または装置の誤作動を招く危険性があり
ます。このセクションでの交換部品は、メーカーによって承認済みです。
:
プロダクト番号とカタログ番号は、一部の販売地域では異なる場合があります。詳細は、取り扱い販売店にお問
い合わせください。お問い合わせ先については、当社の
Web
サイトを参照してください。
解説 アイテム番号
50 mL のビーカー セット (10 )
LZE108
150 mL のビーカー セット (10 )
LZE109
日本語
89
交換パーツとアクセサリー (続き)
解説 アイテム番号
50 mL のビーカー セット (20 )
LZE193
90 mL のビーカー セット (30 )
LZE194
ホルダー、プローブ 1
LZE191
ホルダー、プローブ 2
LZE192
PTFE コーティングマグネティックスターラー 6 x 20 mm (10 )
LZE136
PTFE コーティングマグネティックスターラー 12 x 4.5 mm (30 )
LZE217
TM 1000 ソフトウェア、イーサネットケーブル付き
LZE127
チューブホルダー、4 ポジション
LZE141
TitraLab 1000 シリーズ用 USB アダプター付き RS232 ケーブル
LZE195
50 mL ビーカー用リングアダプター
LZE213
電源 (電源ケーブルなし)
LZE144
電源ケーブル (EU)
YAA080
電源ケーブル (US)
XLH055
電源ケーブル (UK)
XLH057
90
日本語
/