Asus PRIME N100I-D D4 ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル

このマニュアルも適しています

Motherboard
PRIME N100I-D D4
ii
J21950
初版
20236月
Copyright © 2023 ASUSTeK COMPUTER INC. All Rights Reserved.
本書およびそれに付属する製品は著作権法により保護されており、その使用、複製、頒布および逆コンパイル
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以下に該当する場合は、製品保証サービスを受けることができません。
(1) 製品に対しASUSの書面により認定された以外の修理、改造、改変が行われた場合
(2) 製品のシリアル番号の確認ができない場合
本書は情報提供のみを目的としています。本書の情報の完全性および正確性については最善の努力が払われ
ていますが、本書の内容は「現状のまま」で提供されるものであり、ASUSは明示または黙示を問わず、本書
においていかなる保証も行いません。ASUS、その提携会社、従業員、取締役、役員、代理店、ベンダーま
たはサプライヤーは、本製品の使用または使用不能から生じた付随的な損害(データの変化・消失、事業利
益の損失、事業の中断など)に対して、たとえASUSがその損害の可能性について知らされていた場合も、
一切責任を負いません。
本書に記載している会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。本書では説明の便宜のためにその
会社名、製品名などを記載する場合がありますが、それらの商標権の侵害を行う意思、目的はありません。
iii
くじ
安全上のご注意 ................................................................................................................iv
本書につ....................................................................................................................v
ッケジ の内 容 ............................................................................................................vii
PRIME N100I-D D4 仕様一覧 ..........................................................................................vii
Chapter 1: 製品の概要
1.1 始め前に ...................................................................................................... 1-1
1.2 ザーの概要 ........................................................................................ 1-2
1.3 サー ................................................................................................... 1-8
1.4 ............................................................................................. 1-8
Chapter 2: BIOS
2.1 UEFI.......................................................................................................... 2-1
2.2 BIOS Setup Utility.......................................................................................... 2-2
2.3 画面 ................................................................................................... 2-3
2.4 Exit ................................................................................................................. 2-4
2.5 ASUS EZ Flash 3 Utility .................................................................................. 2-5
2.6 ASUS CrashFree BIOS 3 ................................................................................. 2-6
付録
特記事項 ....................................................................................................................... A-1
保証 ........................................................................................................................ A-5
ASUS................................................................................. A-7
サポーサービス ........................................................................................................A-7
iv
取り
ケーブルなど取り付取り外しコンピューターと
周辺機器の電源ケから抜いて行ださい。お客様の取り付け方法
に問があった場や破に関して弊は一任を負いません
電源延長コー特殊なダプを用いる場合は専門家に相ださいらは、
ショートあります。
ご使用の電源装置に電択スチがている場合はステムの損を防ぐために
置のッチがごの地の電圧と合ていかを認ください。
利用になる地域の電圧が不明な場合は、各地域の電力会社にお問い合わせださい
電源置が故障た場合はで修分解をせカーや販売店にご相談
い。
ジタルS/PDIFタルコーネントで、クラス
機能の搭載非搭載は製品仕様に異なます
上の
を行うに、ケージに付属のガイ及びり付る部の取を全て
てくだ さ い 。
源を入れる前に、ルが続されているこを確認しださい。また電源ケー
ルに損傷がないを確ださい
各 コ ネ及 び ス ロットケ ット プ や ネ な ど の 落 と さ な い よう に
してくだ ショートりま
湿 気・高・低 温を 避くだ湿 気あ る場 所本 製 品を 使 用しいでくだ
は 安 し た 場 に 設 置 してくだ さ い 。
製品をご自分造しなでください。災や感電やけ障の原因と
ますは弊ンターまたは販店にご依頼ください。
04 0外で使 いでくだ となりま
上のご
注 意: 光でビームをたりたりしいでくだ
ン形/コン形池の取扱いについ
危険
さ な お子 様 の 手 の 届くところ に置 か な
ン形電池やコイン形電池を飲み込むと短時
で化学やけ粘膜組織の通などを引き起し、
最 悪 の 場 合 は 死 に 至も あま す。
ン形電池やコイン形電池は絶対に乳幼児の手
の届く所に置かない下さい。
飲みんだ場合、るい飲み込んだのあ
る場合は、直ちに医師に連て指示を受けて
くだ
v
いて
本書には、ザードの取付けやシム構築の際に必要な情報がてあます
本書の概要
本書は以下のChapter から構成さてい
• Chapter1:製品の概要
マザドの機能や各部位についの説明
• Chapter2:BIOS
BIOS Setup Utilityについの説明。
参考情
1.ASUSオフルサ(https://www.asus.com/)
多言応したで、のアト情サポート情
た だ け ます。
2. 追 加キュント
パッケよっのドキュメントがります。
や購入店・販売店などが追加した最新情どですは、本書がサポる範囲に
れていま
イバィリティード
ASUSルサから、最新のーやーテンロドすとができ
す。
1. A S U S フィシイト h t t p s : // w w w. a s u s .c o m アク す。
2. お使いの製品のペジにます
3. [サポ] - [ル] の順にます
4. お使いのOSを選内容を読ん利用にーやーテをダ
ードす。
vi
本書の表記につい
本書には、製品を安全にお使いいただきお客様や他のの危害や財産への損害を未然に
防止ていただために守っていただきたい事載されています次の内
みくだ
注意:の損傷やデーの損失の可能性があるを示し、その危険を
するため法を明しいます
重要:了するた載しいま
書に記載されているイトはメージです
のソトウェアードウェアの れて
フトウェアのバージョンアッより、とソウェアにれて
る機および名称が異なる場がありますまた、の内は、品やサービスの仕
様変更どに将来予告変更すます。 本製品の最新情報つい
社 W e b サイト だ さ い 。
メモ:使するた載しいま
vii
PRIME N100I-D D4 仕様
CPU Intel® Processor N100
Intel® Turbo Boost Technology 2.0 サ
モリー DDR4 SO-DIMM ス×1最大 16 GB
DDR4 Non-ECC Unbu󰮏ered DIMM 対応
画面出力機能
DisplayPort ポ×1*
VGA ポ×1
HDMI™ ポー×1**
* DisplayPort 1.4 で規定されている最大 4K@60Hz に対応ています
** HDMI™ 2.1 で規定されている最大 4K@60Hz に対応ています
拡 張 スット PCI Express 3.0 x1 スロ×1
ストレ ージ 機 能
最大M.2Socket3ス×1SATA6Gb/sポー×1
M.2 Socket 3 ス×1
(Key M、Type 2260/2280、PCIe 3.0 x2 接)
SATA 6 Gb/s ポ×1
イー サ ネット 機 能 Realtek 1Gb イーサ×1
ASUS LANGuard
線データ
ットワ ー ク
M.2 Socket 1 ス×1(Key E、Type 2230CNVi/PCIe イ
対応)
* ュール及くだ
USB機
アUSB計6ポー
USB 3.2 Gen 210Gbps)×2(Type-A×2
USB 3.2 Gen 1(5Gbps)×2(Type-A×2)*
USB 2.0 ポ×2(Type-A×2)
U S B:最 大 4 ポ ート
USB 3.2 Gen 1(5Gbps)×1*
USB 2.0 ヘ×1
* USB 3.2 Gen 1 ポ(U32G1_E12)とUSB 3.2 Gen 1 ヘ(U32G1_E34)は帯域を
ていますこれらのポーッダに接続されたUSBデバイスを同に使用した
場合、転送速度が低下する場合があます
パッケ
品パケージに以下のものが揃っているこを確ださい。
ード PRIME N100I-D D4
ーブ SATA 6Gb/s ケーブル×2
アクリー
I/Oシールド×1
M.2 ネジパッケージ×1
M.2 ワイヤレスモジュール用ネジパッケージ×1
ント ユーザーガイド
万一、付属品が足りない場合ていた場合は、ぐにご購入元にお申し出ださい。
viii
PRIME N100I-D D4 仕様
ディ
Realtek 7.1 Surround Sound High Denition Audio CODEC*
- ク検出、マ ス ト リ ロントパル・ジャックリタスキン
ート
- 最大192kHz/24bitの生に対応
ディ
- オーデオシルデ
- プムオーデオコンデンサ
* 7.1ch サラウンドサウドを設定するには、HD フロパネルオーデオモジュールが必
要 で す。
バックパ
インターフェ
USB 3.2 Gen 210Gbps)×2(Type-A×2
USB 3.2 Gen 1(5Gbps)×2(Type-A×2)
USB 2.0 ポ×2(Type-A×2)
DisplayPort 出力ポ×1
HDMI ート× 1
VGA 出力ポ×1
ル ポ ート×1
Realtek 1Gb イーサ×1
オ ー ディ オ ポト× 3
PS/2 コンボ×1
基板上
インターフェ
ファン/ 冷 却
4ピン ケ×1
電源
24ピン メン電源コネ×1
4ピン +12V 電源コ×1
ストレ
M.2 Socket 3 ス×1
SATA 6Gb/s ポ×1
USB
USB 3.2 Gen 1(5Gbps)×1
USB 2.0 ヘ×1
その
CMOS ク×1
ートッダー×1
ントパ ネ ルー ディヘッー×1
M.2 Socket 1 ス×1
ャーシ侵入検出×1
ートッダー×1
S/PDIF 出力ヘ×1
14-1ピン SPI TPMヘ×1
カ ー ヘッー×1
ム パ ネ ル ヘッー×1
ix
PRIME N100I-D D4 仕様
特殊機能
実績の品質
- ESD Guards
- LANGuard
- Overvoltage Protection
- Stainless-Steel Back I/O
Q-Design
- Q-LED Core
リュョン
- CPUク設計
フトア 機 能
ASUS独自ソフ
ASUS CPU-Z
Norton 360 Deluxe (60日間無料体験版)
WinRAR (体験版)
UEFI BIOS
ASUS EZ DIY
- ASUS CrashFree BIOS 3
- ASUS EZ Flash 3
BIOS機128 Mb Flash ROM、UEFI AMI BIOS
管理機能 WOL by PME、PXE
ートO S Windows® 11 (バージン 22H2 以降)
Windows® 10 64-bit
フォムファクタMini-ITX フォー
17 cm×17 cm6.7インチ×6.7インチ)
品は上のためにおよびデザイを予告なく更する場
x
1-1
PRIME N100I-D D4
1.1
パーツの取り付けや設更のは、次の項に注ださい。
本書に記載されている機能を使用するたには、途パーツの購入必要な合があ
す。
パーツを取り扱う前コンセントから電ブルいてくださ
よる防ぐーツ取り扱う前
、静 し て く だ
IC部分には絶対に手を触れないに、各パーツは両手で端を持つださい。
各パーツを外すきは必ず静電気防止パドの上に置か、ンポーネに付属
る袋れてださい
拡張カードや部品の取付けおよび取り外しを行う際は、ず電源をフにて電源ケ
ブルを抜いてから作業しださい。源ケーブルを接続したまま作業をすると災、
因となることあります
ピン配列のイメージは一例ですピン名はコネーの位置によ異なる場合があ
す。
Chapter 1: 製品の概要
製品の概
1-2
1. 2 ード
拡張カや部品の取付けよび取しを行う際は、ず電源をオフて電源
を抜いてから作ださい。源ケーブルを接続したまま作業をすると災、電、
となることがあり
17.0cm(6.7in)
17.0cm(6.7in)
CHA_FAN
DDR4 SO-DIMM_A (64bit, 260-pin module)
PCIE SATA
X2 X
M.2(SOCKET3)
F_PANEL
USB_34
ATX_12V
SATA6G
SPEAKER
LPT
AAFP
COM2
BATTERY
VGA
COM1
KBMS_
U32G1_E12
U32G2_12
LAN_USB_56
HDMI_DP
AUDIO
PCIEX1(G3)
Intel®
Processor N100
TPM
COM_DEBUG
2280
2260
U32G1_E34
Super
I/O
CHASSIS
SPDIF_OUT
CLRTC
ATX_PWR
128Mb
BIOS
Ethernet
Audio
Codec
M.2(WIFI)
1
5
7
310
16 12
13 14
17
19
15
6
9
4
5
2
8
11
15
18
1.2.1 各部名称機能
1. Intel® Processor N100
本製品には、Intel® Processor N100 が搭載されていま
、本 セッサ」を ご く だ
2 . ースット S O - D I M M スット
本製品には、DDR4 メモーに対応したスロSO-DIMMスが搭載れていま
す。
、本 ステムモリー」を ご 照 く だ
Chapter 1: 製品の概
1-3
3 . 拡 張 ット
本製品にはPCI Express 規格準拠の拡張スが搭載さておスカドやネ
ドな対応す PCI Express 拡張カドを付けができ
4. ァンヘッ
ケースフンを接します
5. ネクタ
電源ユニコネーです電源ユニコネーやCPU補助電源
を接続ます電源ケーブルコネーにはツメがるので、お互いがかみ合
方向に正接続ださい。
4ピン +12V電源コネーには、4ピン 電源ルをださい
消費力が高いデバイ使用する場は、高出力の電源トの使用をお勧めし
源ユニの能力が不だとムが不安定になる、たはムが起動できな
る等の問題が発生する場合があます
6. M.2 Socket 3 ス
M.2 Socket 3(Key M)規格のSSDを取付けができます
Key M、Type 2260/2280PCIe 3.0 x2 接
7. SATA 6Gb/s ポ
SATAスレージデバスや光学ブを接続すができます
8. USB 3.2 Gen 1(5Gbps
USB 3.2 Gen 1 増設用パネルの USB 3.2 Gen 1 端子
するこす。
USB 3.2 Gen 1 ポ(U32G1_E12)USB 3.2 Gen 1 ヘ
(U32G1_E34)は帯域を共有していますこれらのポー
USBデバイスをに使用した合、
る 場 が あま す。
9. USB 2.0 ヘ
USB 2.0 増設用やフパネルのUSB 2.0 端子を接続すがで
IEEE 1394用ケーブルをUSB 2.0 ヘーに接続しないださいザー
が 損 傷 す る 因 とま す。
FAN PWM
FAN IN
FAN PWR
GND
FAN PWM
FAN IN
FAN PWR
GND
GND
FAN PWR
FAN IN
FAN PWM
USB3+5V
IntA_P3_SSRX-
IntA_P3_SSRX+
GND
IntA_P3_SSTX-
IntA_P3_SSTX+
GND
IntA_P3_D-
IntA_P3_D+
GND
PIN 1
USB3+5V
IntA_P4_SSRX-
IntA_P4_SSRX+
GND
IntA_P4_SSTX-
IntA_P4_SSTX+
GND
IntA_P4_D-
IntA_P4_D+
USB+5V
USB_P3-
USB_P3+
GND
NC
USB+5V
USB_P4-
USB_P4+
GND
PIN 1
PRIME N100I-D D4
1-4
10. ヘッダ
シ侵入検出ンサーやスイチを接続するためのヘダーです
ンポーネの取や交換のにケスを開けシ侵入検出
ンサまたはスイチはダーに信号を送信ます信号はその後、
ーシ侵入検出イを発行
11. CMOS ク
CMOS アヘダーは、CMOSのRTC)RAMを消去するため
のものですCMOS RTC RAMを消去すム時計、ムパ
および設定パラを既定値に戻すがでます
CMOS RTC RAMを消去する手順:
1. コンピュをオフにし電ケーブルコンセントから抜き
す。
2. バー等の金属製品を使つのピンに触れせま
3. ブル差し込コンピュをオンにします
4. POST画面にPress F1 to Run SETUP表示され<F1>をてBIOS Setup
Utilityを起し設定をない
CMOS RTC RAMを消去する場合を除きピンをショーせないでださい。させた
システム常 に起 動
上記の手順を踏んでもCMOS RTC RAMのデータが消去できない場合は、マザボードのコイ
ン形電池を取外し、再度消去手順を実施ださい
12 . リアートヘッ
ルポーCOMポー増設用を接続すができます
13. フパネルオー
PCケスなに付属すパネルオーデオモールを接続す
とがきます。
製品を最高のオーディオォーマンスで使用いただため
HDオーィオモジュールを使することをおすめします
+5VSB_MB
Chassis Signal
GND
CHASSIS
PIN 1
CLRTC
+3V_BAT
GND
PIN 1
PIN 1
RXD
DTR
DSR
CTS
COM
DCD
TXD
GND
RTS
RI
AAFP
AGND
NC
SENSE1_RETUR
SENSE2_RETUR
PORT1 L
PORT1 R
PORT2 R
SENSE_SEND
PORT2 L
HD-audio-compliant
pin definition
Chapter 1: 製品の概
1-5
14.パラレルポトヘッダ
レルポー(LPT増設用を接続すがでますLPTはIEEE
1284に準拠したIBM PC交換のパレルポーです
15.M.2 Socket 1 スロ
M.2 Socket 1(Key E)スロですCNVi/PCIe プのType
2230 M.2 レスモジールを付けがでます
モジール及びアンテナは別途買い求めくさい。
16.S/PDIF出力ヘダー
デジルオーデオ出力(S/PDIFモール)を接続すができます
17. ヘッダ
ステム警告スピーカー用4ピンヘですスピーカーはその鳴方でシステ
ムの不具合を報告し、告を発ます
18. SPITPMヘ
Serial Peripheral Interface (SPI) を備たTrusted Platform Module (TPM) を
取り付キュリティ機することが
19. シムパネルヘ
PCースボタンLEDーブなどをり付けることがきます。
電源LEDヘー (PWR_LED)
電源LED用 2ピンですPCケーの電源LEDケ
続しこのLEDシステムオンする灯しシス
が スリ ープ 入 る と 滅 し
PIN 1
O_LPT_XSTB#_R
O_LPT_XPD0_R
O_LPT_XPD1_R
O_LPT_XPD2_R
O_LPT_XPD3_R
O_LPT_XPD4_R
O_LPT_XPD5_R
O_LPT_XPD6_R
O_LPT_XPD7_R
O_LPT_ACK#_R
O_LPT_BUSY_R
O_LPT_PE_R
O_LPT_SLCT_R
O_LPT_XAFD#_R
O_LPT_ERROR#_R
O_LPT_XINIT#_R
O_LPT_XSLIN#_R
GND
GND
GND
GND
GND
GND
GND
GND
LPT
SPDIF_OUT
+5V
SPDIFOUT
GND
PIN 1
+5V
GND
GND
Speaker Out
SPEAKER
PIN 1
PIN 1
TPM
S_SPI_TPM_IRQ#
S_SPI_TPM_CS2#
F_BIOS_WP#_R
GND
T_SPI_CLK
T_SPI_MOSI
VCCSPI
S_PLTRST#
F2_SPI_CS1#_R
+3V_SPI
F_SPI_CZS0#_R
T_SPI_MISO
F_SPI_HOLD#_R
PIN 1
PWR_BTN
PWR_LED+
PWR_LED-
PWR
GND
HDD_LED+
HDD_LED-
Ground
HWRST#
(NC)
F_PANEL
+PWR_LED-
+HDD_LED- RESET
PRIME N100I-D D4
1-6
レージバイスアビテLEDー (HDD_LED)
ストレ ー ジバ イアクティティL E D 用 2ピ ンヘッーで すマ ザード に して い
ージデバイスがデータの読書きを行なっている状時に点または点滅し
す。
源ボ/ソオフー (PWR_BTN)
ムの電源ボ用2ピンです電源ンを押すの電源が
りま すO Sが 起 動してい る状 態 で電 源 ボしてか ら4以 内 に離 すと
はOSの設定に従いプモーたは休止状態、ダウンに移行しま電源ボ
ンを4秒以押すと、ムはOSの設定に関的にになます
ンヘー (RESET)
ット 2 ット 強 制 的 起 動
行されます存されていない業中のデータは削されしまいます
2. Realtek 1Gb イーサポー: LANル (RJ-45格) をます
Realtek 1Gb イーサポート - LEDイジケータ
イー サ ネットポ ート
アクティブ
リンクL ED ピード LED
1.2.2 クパ
1. PS/2 ボポ: PS/2 接続のマまたはキーボードを接続
ードL ED
状態 説明
消灯 10Mbps
レン100Mbps
グ リーン 1Gbps
ク LED
状態 説明
消灯 未接続
点灯 リンク確
点滅 データ
送受信中
13
7 8 12
2 5 6
10 11
4
9
3. DisplayPort 出力ポ: D i s p l a y P o r t デバ イを 接 ま す。
4. ルポ10-1ピン COM): ムやターミナルアプターなどのシリアルデバスを
接 続す。
5. ラインポーライブル): アナログィオソースをすることでの入/
をすとができます 4 / 5.1 / 7.1 チンネルオーデオ構成時、のポ
カ ー 出 力に なま す。
Chapter 1: 製品の概
1-7
6. ライン出ポー(ライ): ホンスピーカーなどのアナログデバイスを続しま
2 / 4 / 5.1 / 7.1 チネルーデオ構成カー出力に
す。
7. USB 3.2 Gen 1(5Gbps)ト - Type-A: USB 3.2 Gen 1バイ続すとができ
す。
USB 3.2 Gen 1 ポ(U32G1_E12)USB 3.2 Gen 1 ヘ(U32G1_E34は帯域を
いまこれらポーッダーに続さUSBデバイスを使用した
度 が 下 する 場 合 が あま す。
8. USB 2.0 ポト: USB 2.0 デを接続すとができます
9. USB 3.2 Gen 2(10Gbps ポー - Type-A: USB 3.2 Gen 2デバを接続すができ
す。
10. HDMI 出力: HDMIを 接 続ま す。 術 の1つで あ
HDCP(High-bandwidth Digital Content Protection)対応ますHD
DVDBlu-ray 護コテンすることきま
11. VGA出力ポート: ナログVGAモニター等VGA応デバイス続します
1 2 . マ イ ー ト( ) : クなの録バイを接続ます。 5.1 / 7.1 チネルーデ
このポートはセンター/ブウーファ出力なり
ル チャンル 構 成 時 のディートの 機 能 につ いては 、次 のー ディオ 構成 表 を参 考
にしてくだ
ディ
7.1ch サラドサドを設定するには、HD フロンパネルオーモジルのご使用
が 必 要 で す。
ート ッド セット
2ャン4 ャン 5.1ャンル 7.1ャン
トブル ー
ックパ -スピー
出力
リアピー
出力
リアピー
出力
イム
ックパ
ント
スピー
ント
スピー
ント
スピー
ント
スピー
ンク
ックパ - - センター/
サブウー
センター/
サブウー
イム
ントパ ---イド
スピー
ンク
ントパ ----
PRIME N100I-D D4
1-8
1.3 セッ
本製品には、Intel® Processor N100 が搭載されています
Intel®
Processor N100
1.4 テムモリ
本製品には、DDR4 メに対SO-DIMMスが搭載さ
す。
デフー周波数は、ーモジルに搭載されているSerial Presence
Detect(SPD記録された情報に従いしますでは、のオー
クロックメモリージュールより低するあり
す。
高負荷下でも安定した動作を確保すために、率的な信頼性の高い冷却システ
使用くだ
最新の対応状況については、社Webサご確ださい
ャン ット
Channel A SO-DIMM_A
SO-DIMM_A
Chapter 1: 製品の概
1-9
メモリける
3
メモリーを取り外す
3
PRIME N100I-D D4
1-10 Chapter 1: 製品の概要
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