Roland JUNO-DS76 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

このマニュアルも適しています

Roland JUNO-DS76 は、あらゆる音楽スタイルの演奏に最適なシンセサイザーです。 高品質なサウンド、直感的なインターフェース、パワフルなエフェクト機能が特徴です。

JUNO-DS76 には、アコースティック・ピアノ、エレクトリック・ピアノ、オルガン、シンセサイザーなど、1,200種類以上の音色を搭載しています。また、32MBのユーザー・ウェーブメモリを備えており、独自の音色をロードして演奏することも可能です。

このシンセサイザーは、4つのパート・マルチティンバーに対応しており、レイヤーやスプリット演奏も可能です。また、JUNO-DS76 には、コーラス、リバーブ、ディレイなどのエフェクトが内蔵されており、サウンドに奥行きと広がりを加えることができます。

また、JUNO-DS76 には、8トラックのパターン・シーケン

Roland JUNO-DS76 は、あらゆる音楽スタイルの演奏に最適なシンセサイザーです。 高品質なサウンド、直感的なインターフェース、パワフルなエフェクト機能が特徴です。

JUNO-DS76 には、アコースティック・ピアノ、エレクトリック・ピアノ、オルガン、シンセサイザーなど、1,200種類以上の音色を搭載しています。また、32MBのユーザー・ウェーブメモリを備えており、独自の音色をロードして演奏することも可能です。

このシンセサイザーは、4つのパート・マルチティンバーに対応しており、レイヤーやスプリット演奏も可能です。また、JUNO-DS76 には、コーラス、リバーブ、ディレイなどのエフェクトが内蔵されており、サウンドに奥行きと広がりを加えることができます。

また、JUNO-DS76 には、8トラックのパターン・シーケン

1
JUNO-DS Tone Manager の使い
© 2018 Roland Corporation
※ Roland は、日本国びその他の国おけーラ株式会社の登録商標まは商標す。
※ 文中記載の会社名おび製品名なは、各社の商標たは登録商標です。
1. はじ
JUNO-DS Tone Manager は、JUNO-DS のパチ//パーマやサンプルをお手持ちのパン上でライブ
メーターをエデするアプーシです。あるトーンをパソコン上で効率よエデ
トし
2. 接続設定
JUNO-DS 取扱説明書にて、JUNO-DS を接続ださい。
接続れていない場合 JUNO-DS Tone Manager が正動作ないがあす。
2-1. JUNO-DS の画面表示つい
JUNO-DS Tone Manager 使用中は、[Exit]ボ JUNO-DS 本体の画面たはーマンスペー
してくだ
ページ以外の画面では正動作ないがあます
パッチップ パフーマンス画プ・ページ
ット
データの読み込み/書き込み中は JUNO-DS の画面に「PC Mode」示され、操作を受け付けなます。
読み込み/書き込みが終わ、自動的に通常の状態に戻す。
読み込み/書き込み中に問題が発生、PC Mode の状態かた場合は[Exit]ボタ押す通常の状態にます
2-2. USB ーブルで接続場合
JUNO-DS USB ケーブルで接続場合は、必ず JUNO-DS Tone Manager を起動前に JUNO-DS 本体の電源を
入れさい。USB ケーブルを接続た際、JUNO-DS の画面に「Go to DAW Control menu?」セージが表示さた場合は、
[EXIT]を押て画面を抜けてださい。
最初お使いになる際は、必ず以下の手順 MIDI 機器の設定さい。
1.
JUNO-DS 本体で USBイバー「VENDOR」定しま
[MENU]ン → 「SYSTEM」「MIDI」ブ → 「USB Driver」
※ USBイバーの切について、詳 JUNO-DS のパータご覧さい。
2.
ローのホームページかロー USBイバーを、ンスールす。
3.
JUNO-DS Tone Manager を起動ます
4.
ニュー[System] System 画面を開きINPUT/OUTPUT DEVICE の両方に「JUNO-DS」選びます。
ご注意 !
JUNO-DS Tone Manager の動作中は、JUNO-DS 接続さてい USB ケーブルを抜かないでださい。
2-3. MIDI ーブルで接続場合
JUNO-DS Tone Manager MIDI ケーブル接続で使用すには、別途 MIDI タースが必要です。
MIDI ケーブル使て、パに接続 MIDI ース MIDI IN MIDI OUT を、いずれ JUNO-DS MIDI 端子
接続ださい。
初にお使いになる際に、必[System]ンで System 画面を、INPUT/OUTPUT DEVICE の両方に JUNO-DS
を接続たポを選んさい。
02
2
JUNO-DS Tone Managerの使いか
3. JUNO-DS Tone Manager の概要
JUNO-DS Tone Manager は、大き分けて以下の 3 つのモがあす。
Librarian
チ//パマンスのピー/追加/削除/並べ替えや、名前/モの変更がです。
JUNO-DS 用のブライルやバデータを読み込み/書す。
Editor
ドラム・キト/パフマンスメーをエトできます
ユーザーサンプルやマルチプルパラーターのエも対応ていす。
Sample Creator
オールを取込み、JUNO-DS 本体でユーザーサンプルポー WAV データを作成す。
各パーター設定のほか、プルの不要部分を削除、ループがムーズにつながに処理がでます
込み可能なオーオ・
WAV/AIFF/SF2 ーマ(Mac OS の場合は CoreAudio 対応フルも含む)
た、JUNO-DS Tone Manager の設定を System モーがあます
各モーは画面上部のモーボタンで替えます。
3
JUNO-DS Tone Managerの使いか
3-1. Librarian Mode
MODE
ット / パ
のリトを切り替えます
ファイ
選択中の上で、指定カテ
ーか No、NAME MEMO
欄の文字を検索す。
[Load]ボタ
ファイ
クアプ・データを読
込みます。読み込ん
イルは新たなリて一
番右側に追加されます。
[Save]ボタ
上のデーをライブ
イル(*.DSL)
データ(.SVD)
て書き出ます。
[Select All]
ボタン
スト
択します
[Clear]ボタ
上の選択を
除しま
[Copy]ボタ
選択中の項目ピー
ます([Ctrl]キー +[C]
キーでも同一番左の
リストに対し行した
合はパラメーターのみコ
ピーされ、サンプル・
イルコピーされません。
[Replace]ボタ
ピーた項目を選択
中の項目上書き
[Ctrl]キー +[R]キー
でも一番左の
トに対して行した
パラーターのみピー
ファイ
コピーません。
[Insert]ボタ
ピーた項目を選択中
の項目の下挿入ます
[Ctrl]キー +[V]キー
でも一番左の
トに対して行した
パラーターのみピー
ファイ
コピーません。
[New]ボタ
新たが追加
されます。
[Duplicate]
ボタン
を複製、新
ストとし
加しま
[Close]ボタ
スト
エデターへの展開
[Ctrl]キー +[Shift]キーを押ながら上の項目を
場合は、その項目のパラメーターを展開てエデター・モーに切
わりま
List NAME 入力
ト名を入力ます
(最大 32 文字)
[Initialize]ボタ
選択た項目のすべての
パラメーターを初期値に
しま
[Delete]ボタ
択した除し
ます。
[Read]ボタ
接続中の JUNO-DS ら、選択
データを読み込みす。ただサン
プル自体は読み込みません。
[Write]ボタ
接続中の JUNO-DS に、選択
No. のデータを書き込みます。ただ
サンプル自体は書き込みせん。
JUNO-DS 本体
接続ている JUNO-DS
ット / パ
フォ しま
No.
リッ
しま[Shift]キーを
リッ
連続て選択でます。
[Ctrl]キーを押しなが
、指定
項目を複数選択ます
NAME 入力
名前を入ます
(最大 12 文字)
S マーク
ット
ユーザー・サプルま
はマルチサンプルを使
ている場合に表示され
ます。
MEMO 入力
メモ力しま
(最大 32 文字)
[PREVIEW]ボタ
パッ /ド
ット
ーズ JUNO-DS
ら し 。( だ し
ザー・サンプルを使たも
のについては、あらじめ
JUNO-DS イン
ポーてお必要があ
。)
項目追加ボタ
の一番後に新い項
加しま
4
JUNO-DS Tone Managerの使いか
3-2. Editor Mode
Editor モー 4 つのグループがあ、それぞ以下の内容エデます
[Read]ボタ
チまたはパォーマンス・
グループのパラメーターを一括
てすべて読み込みます
[Sync]ボタ
エデたパラメーター
JUNO-DS のパネル
映しま
Performance グループ
フォ
メーターをエデでき
ます。
Patch グループ
ット
パラメーターをエデ
できます
Sample グループ
ユーザー・サプルのパ
メーターをエデトで
きます
Multisample グループ
マルチ・サンプルの作成
やパラメーターのエデ
トができま
[Keyboard]ボタ
鍵盤のポプアプが開き、た音
JUNO-DS ます。また、音を鳴
MIDI ネルも変更です。
対象
既定の MIDI
ンネル
パッチ
パフーマンス(UPPER)
1
パフーマンス(LOWER) 2
パー 3 – 16 3 – 16
[Manual]ボタ
PDF マニアルが開ます
グループ(パス画面)
パラメーター・グループ
エデするパラメーター・
グループを選択ます
エフ・グループ
エディトするエフ・グ
ループを選択ます。
[Initialize]ボタ
選択たパーマンス全体、
フォパッ
チのパラメーターを初期化
ます。
[Write]ボタ
接続中の JUNO-DS のユー
ー・パフォーマンスに現
のパフーマンを書き込
みます
[List]ボタ
フォ択し
ます。
Performance Name
パフーマンス名を入力
す。(最大 12 文字)
5
JUNO-DS Tone Managerの使いか
グループ(パチ画面)
Patch Name
名を表示ます。
[LIST]ボタ
カテゴリーンクから
ット
択しま
[MFX/CTRL]ボタ
MFX MFX ロール
ット
[CHO/REV]ボタ
やリバ
ット
パラメーター・グルー
ィット パ ラ
ター・ループを選
ます。
[Initialize]ボタ
選択したパ全体または
選択しーンのパラメ
ターを初期ます。
[Copy Tone]ボタ
指定元のーンのパラメー
ターを指定先のーンにコ
ーします
[Write]ボタ
接続中の JUNO-DS のユー
ザー現在のパ
チを書き込みます。
グループ画面)
パラメーター・グルー
ィット パ ラ
ター・ループを選
ます。
[Initialize]ボタ
選 択 ット
体またはノーのパラメ
ターを初期ます。
[Copy Note]ボタ
指定元ののパラ
ターを指定先のノにコ
ーします
[Write]ボタ
接続中の JUNO-DS のユー
ザーラムに現在
ラム・キを書き込み
ます。
Note
ート
Note
名を入力ます(最大 12 文字)
Drum Kit Name
ラム・キ名を表ます。
[LIST]ボタ
各カテーやバクから、ラム・キ選択し
ます。
6
JUNO-DS Tone Managerの使いか
プルグループ(サンプル画面)
スト
全ユーザー・サンプルの情報を
示しま
サンプル容量
JUNO-DS のユーザーーの
空き容量の割合を表示す。
ンネル表示
・サンプルの場合は「L」
または「R」、モ・サンプルの
場合は「M」ークが表示され
ます。
[Select]ボタ
選択たサンプルを右側の
メーー・エリアに展
開しま
[Edit Preview]ボタ
エデのサンプルを試
聴しま。設定したラメ
ターが音に反映されます。
[Write]ボタ
ィット
JUNO-DS のユーザー
ンプル・アに書き込み
ます。
[Delete]ボタ
選択たサンプルを削除
ます。
[Reload]ボタ
JUNO-DSら最新のユーザー
サンプル情報を取得ます
SAMPLE NAME
サンプル名です
クすると
(最大 12 文字)
[Preview]ボタ
各サンプルをそのま
聴しま
マルチサプルグループ(マルチサプル画面)
サンプル・表示
全ユーザー・サンプルの情
報を表示ます。
スト
現在のマルチサンプルアサイているサ
プル/ゾー情報を表示ます
ンプルが割当てられているゾー
を鍵盤図に表示ます
[Erase]ボタ
択した 除し
ます。
[Erase All]ボタ
使るゾをす
除しま
ンネル表示
サンプルの場合は「L」または「R」ノ・
プルの場合は「M」マークがされます
クト
定した択した
ンし
MULTISAMPLE NAME
マルチサンプル名を入力
(最大 12 文字)
[LIST]ボタ
スト
プルを選びます。
鍵盤/ゾーン表示
サンプルを割当てる鍵盤を指定
ます。
[Shift]キーを押しながクす
、鍵盤を連続て選べす。
[Preview]ボタ
各サンプルをその試聴ます
[Write]ボタ
エデたマルチサンプ
ルを JUNO-DS のマルチ
ンプル・アに書き込み
ます。
[Reload]ボタ
JUNO-DS ら最新の
ルチサンプル情報を取得
ます。
7
JUNO-DS Tone Managerの使いか
3-3. Sample Creator Mode
波形表示エ
Start/Loop/End/Fade の各ポイ表示バーを移動す
とができます
[Preview]ボタ
エデのサンプルを試
聴しま。設定したラメ
ターが音に反映されます。
[ZERO-X]ス
Start/Loop/End の各ポイ
を設定すき、波形
ベルが 0 ポイごと
ジャンしま
サンプルのスターポイ
、ループスタ
ント ント
ループのオン/オフ、オ
ジナル・キーを設定ます。
[Undo]ボタ
Truncate たは
Smoothing 操作を 3 回ま
り消しで
[Load]ボタ
エデするオーイルを読
みます。
[Save]ボタ
エデたサンプルを保ます。
[Export]ボタ
エデたサンプルを JUNO-DS で取
ように USB メモリクス
ます。
[FADE]ス
Start Point Truncate きに、波形が滑らかに始
に処理す。処理の終了ポイ
SF バーで指定す。
Loop Start Smoothing Loop を滑らかにつ処理
の開始ポイン LF バーで指定ます
End Point Truncate きに、波形が滑らかに終
に処理す。処理の開始ポイ
EF バーで指定す。
[Truncate]ボタ
Start ポイ前や End ポイの波形を削除
て、サンプルのサイズを縮めます。
[Smoothing]ボタ
Loop が滑かにつながるに波形を処理す。
Loop Start [FADE]スイオンてお必要があ
りま
3-4. System Mode
MIDI 機器の選択接続切断や、JUNO-DS Tone Manager のバー情報の表示がでます
[MIDI Devices]ボタ
コンが認識ている
MIDI デバイ(Input/
Output)を表示ます
[Version]ボタ
JUNO-DS Tone
Manager Version 情報
示しま
コンが認識
いる MIDI デバイ
(Input/Output)を選択
しま
8
JUNO-DS Tone Managerの使いか
4. 使用例(目的別ー)
4-1. JUNO-DS 本体か/パーマを読み込む/書出す
1 Librarian モーます。
%
2 一番左の上でパチ/ラム・キ/パフーマンスの場所を選びます。
複数の場合は[Ctrl]キー、連続す場合は[Shift]キー リッ
%
3 JUNO-DS ら読み込む場合は、[Read] リッ
読み込んだチ//パスが上に表示さす。
%
4 JUNO-DS に書き込む場合は、[Write] リッ
1
3 4 2
9
JUNO-DS Tone Managerの使いか
4-2. イルを読込む/書き出
JUNO-DS Tone Manager は、以下のイルの読み込み/書き出がです。
読み込み
5
JUNO-DS ブラー・ル(.DSL)
5
JUNO-DS 本体の Backup 機能で作成されたバデータ(.SVD)
5
JUNO-DS ブライル(.jxl)
書き出
5
JUNO-DS ブラー・ル(.DSL)
5
JUNO-DS RESTORE 機能で読み込データ(.SVD)
イルを読み込
1 Librarian モーます。
%
2 [Load]ボして、読み込むフイルを選びます。
読み込んだルの
3
が一番右追加さます
1
2
3
10
JUNO-DS Tone Managerの使いか
イルを書き出す
1 Librarian モーます。
%
2 書き出すを選びます。
%
3 [Save]ボタて保存形式/フイル名/保存場所を指定し、ルを書きます。
保存形式(.DSL .SVD)の違いについて
.DSL JUNO-DS ブラルですム設定やパタシーサーの情報は含みません。
.SVD イルです。JUNO-DSのすべての情報を含み、JUNO-DS本体の RESTORE機能で読み込がです。
1
3
2
11
JUNO-DS Tone Managerの使いか
4-3. /パーマピー/差替え/挿入/削除/並べ替え
チ//パマンピー/差替え/挿入/初期化/削除をがです。
1 Librarian モーます。
%
2 操作するパチ/ラム・キ/パフーマンスをト上で選びます。
%
3 目的の項目をて、を編集ます。
ドラム・ト/ォードラッグドロップることでコピ
1
2
3
12
JUNO-DS Tone Managerの使いか
4-4. チ/・キ/パフーマンスの前を変える/モを記入す
1 Librarian モーます。
%
2 チ/ラム・/パフーマスの NAME また MEMO アを選んで記入す。
%
3 [Save]ボタンを押てフイル名と存場所を入力しイルを書き出す。
1
3
2
13
JUNO-DS Tone Managerの使いか
4-5. JUNO-DS 別のラブラーのデーを追加
以下の方法で、お持ちの JUNO-DS に別のブラー・ル(たはデータのパチ//パ
ること
1 JUNO-DS 本体でバクアデータを作成ます。
%
2 JUNO-DS Tone Manager Librarian モーます。
%
3 作成たバプ・データ JUNO-DS Tone Manager に読み込みます(P.9)
%
4 追加たいデータの入ているイブー・ルも JUNO-DS Tone Manager に読み込みす(P.9)
%
5 イブー・ルのら追加たいデーを選び、データにコピーます(P.3)
%
6 ピーが終わ[Save]ンをし、.SVD を選んで新たなバプ・データ(.SVD また .BIN ル)として
保存ます(P.10)
%
7 保存たバプ・データ JUNO-DS RESTORE 機能で読み込みます。
1
7
2
3
4
5
6
プ・データの作成
クアプ・データの
14
JUNO-DS Tone Managerの使いか
4-6. サン・パラーターをエデする
1 Editor モーます。
%
2 [Sample] リッ
%
3 サンプル・からエデするサンプルを選び、セレク・ボタンをします。
%
4 パラメーターをエデます。
%
5 ット [Write]ボタンをしてサンプルを JUNO-DS に書き込みます。
1
2
3
4
5
15
JUNO-DS Tone Managerの使いか
4-7. ット
1 Editor モーます。
%
2 [Multisample] リッ
%
3 [LIST]ボタして、エデするマルチサンプルを選びます。
%
4 鍵盤範囲を指定アサインするサンプルを選びす。
%
5 セレ・ボして、マルチサンプルに割当てます。
%
6 ット [Write]ンをて、マルチサプル名と保存場所を指定し、マルチサンプルを JUNO-DS に書
き込みます
1
6
2
3
5
4
16
JUNO-DS Tone Managerの使いか
4-8. ット ット
1 Editor モーます。
%
2 [Patch] リッ
%
3 [LIST]ボタンをて、エデするパチ/ラム・を選びす。
%
4 目的のグループ項目を選び、パラメーターをエます。
%
5 ット [Write]ボタンをしてチ/ラムト名と保存場所を指定し、チ/ラム・キ
JUNO-DS に書き込みす。
1
2
4
3
5
17
JUNO-DS Tone Managerの使いか
4-9. パフマンスをエトする
1 Editor モーます。
%
2 [Performance] リッ
%
3 [LIST]ボタンをて、エデするパフーマンスを選びます。
%
4 目的のグループ項目を選び、パラメーターをエます。
%
5 ット [Write]ボタンをしてパフーマンス保存場所を指定し、パフーマンスを JUNO-DS に書き
みます。
1
2
4
3
5
18
JUNO-DS Tone Managerの使いか
4-10. JUNO-DS ポーサンプル
1 Sample Creator モーます。
%
2 [Load]ボして、読み込むオーデオ・ルを選びます。
%
3 サンプルの波形やパラメーターをエデます。
%
4 ット [Save]ボタて名前と保存場所を指定し、サンプルを wav ルとして保存ます。
%
5 JUNO-DSでサンプルをンポーする場合はパUSBーを接続[Export]ボタしてサンプルをエクスポ
トし
USB ーを JUNO-DS に接続ポーサンプルを直接選ぶがです。
1
4 5 2
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Roland JUNO-DS76 取扱説明書

タイプ
取扱説明書
このマニュアルも適しています

Roland JUNO-DS76 は、あらゆる音楽スタイルの演奏に最適なシンセサイザーです。 高品質なサウンド、直感的なインターフェース、パワフルなエフェクト機能が特徴です。

JUNO-DS76 には、アコースティック・ピアノ、エレクトリック・ピアノ、オルガン、シンセサイザーなど、1,200種類以上の音色を搭載しています。また、32MBのユーザー・ウェーブメモリを備えており、独自の音色をロードして演奏することも可能です。

このシンセサイザーは、4つのパート・マルチティンバーに対応しており、レイヤーやスプリット演奏も可能です。また、JUNO-DS76 には、コーラス、リバーブ、ディレイなどのエフェクトが内蔵されており、サウンドに奥行きと広がりを加えることができます。

また、JUNO-DS76 には、8トラックのパターン・シーケン