Stardom SR2-SB3+ ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル
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» STARDOM Safe Capsule Serie Bedienungsanleitung ...........
» Série STARDOM Safe Capsule Manuel de l’utilisateur .........
» Manual de usuario de STARDOM Safe Capsule Serie ..........
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SOHORAID
SR2-SB3+
User Manual
SOHORAID SR2 Series User Manual
この度はSTARDOM製品をお買い上げいただき、ありがとうございます。
当マニュアルは、STARDOM製品SOHORAID SR2について説明をしております。お買い上げの製品を
ご利になる前に、当マニュアルをよくお読みください。
当ユーザーマニュアルの記載内容は、出版前に分チェックをっておりますが、実際の製品仕様
STARDOMから出荷される製品を基本とします。製品仕様の更新や関連情報はwww.stardom.
com.twに掲載されます。製品は予告なしに変更される場合があります。STARDOM製品に関するご
質問、最新の製品情報、ユーザーマニュアルやファームウェアのアップデートに関しては、現地の販
売代理店にお尋ねになるか、www.stardom.com.twをご参照ください。
© RAIDON TECHNOLOGY, INC。全権留保。
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1. パッケージ内容と製品図について
2. 動作環境
3. ハード ドライブを搭載する際の注意点
4. ハードウェアの取り付け法
5. RAIDモードの変更法
6. ハード ドライブの交換法
7. 函數的數據重建的
8. システム加熱とファン故障について
9. システムの状態管理について
10. LED状態インジケーターの説明
11. よくあるお問い合わせ
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パッケージを開けると、以下の項がっています :
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上記覧の内容に品等が無いかご確認ください。品をしている場合は,すぐに販売代理店までご連
絡下さい。
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SR2-SB3+
SR2-SB3+ x 1
( リムーバルディスクトレーx 2内蔵 )
電源コード x 1
eSATAケーブル x 1
USB 3.0 ケーブル x 1
アクセサリーキット
CD x 1
クイックインストールガイド
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1. パッケージ内容と製品部について
次
このマニュアルについて
SOHORAID SR2 Series User Manual
前図
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1. LCDディスプレイ パネル
2. スクロールボタン
3. ESCボタン
4. 電源/アラーム インジケーター
5. ミュート ボタン
6. ENTボタン
7. リムーバブルトレーハンドル
8. 鍵挿
9. ハード ドライブ状態インジケーター
10. 電源ソケット
11. 電源スイッチ
12. 冷却ファン
13. USB 3.0インタフェース接続
14. eSATAインタフェース接続
15. 防犯ロックスロット
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ストレージモードの定義
RAID1(ミラーリング):認識容量は台分となりますがデータの安全性を最優先にしたRAIDモード
です。データ保護機能があります。
RAID0(ストライピング):速 容量ストレージが構築可能なパフォーマンスを重視したRAIDモー
ドです。データ保護機能はありません。
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動作温度: 50 ~ 95 (10~ 35°F)
保存温度: -4 ~ 116 (-20 ~ 47°F)
電源電圧:100 ~ 240V AC
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1. 本製品の動作の際には,本体にハードディスクドライブを台搭載する必要があります。
2. コンピューターに同時に接続できるインターフェイスは種類のみとなります。
3. システム上で最のパフォーマンスを得るためには,同メーカーの同じモデルのドライブをインス
トールする事を推奨致します。,故障したドライブを交換する際も稼働中のドライブと同モデルの
ドライブと交換する事を強くお勧めいたします。もしも同ドライブがつからない場合は,少なくと
も交換ドライブの回転数が同か,稼働中のドライブより20GB以上容量がきい事を確認してくださ
い。
4. データが既に保存をされているドライブを本製品でご利になる場合,ドライブの内容は全てフォー
マットされますのでご注意下さい。
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3. ハード ドライブの要件と注意
ESC
ENT
ALARM
MUTE
USB 3.0
e-SATA
Please ensure each plug is properly
connected before turing on power.
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SOHORAID SR2 Series User Manual
5. ご利になられているオペレーティングシステム環境によっては,フォーマット後にシステム上で認
識をされる容量と実際の容量が若干異なって表をされる場合がございます。
6. 本体の電源をオフにする場合やコンピュータシステムより取り外す際は,必ずオペレーティングシス
テム上から安全な取り外しを実してからってください。
7. 本体の電源がオンの状態でドライブを取り外したりドライブ位置を変更したりしないでください。
ドライブにダメージを与える恐れがございます。ドライブの取り外しをう際は,必ず電源をオフにし
た状態でってください。
8. SOHORAID SR2ではRAID1モードで運時に限り,ドライブが台のみ故障をした場合のみデータの
再構築が可能です。もしも台以上のドライブが同時に故障をした場合やRAID0モードで運時にHDD
が故障した場合,保存されていたデータは全て失われます。この場合は、データ復元サービス業者等を
利し,紛失したデータの復旧を依頼する事をお勧め致します。
9. SOHORAID SR2で運をしている重要なデータは,必要に応じてリモートは別のストレージ装置等
に定期的にバックアップを取ることを強くお勧めします。STARDOMは本製品の使の際にじたいかな
るデータの損失およびに損失データの復旧に対して責任を負いかねます。
10. 本製品のRAIDモードのデフォルト設定値はRAID 1です。本製品をご利になる前に,製品の使
的を明確にしてからご利下さい。もしもデータの安全性を考える場合はRAID 1モード,容量データ
の保存を考える場合はRAID 0に設定する事をお勧め致します。尚,度RAIDモード設定した後にリセッ
トを実すると,ハードディスク上のデータが削除されます。
11. 製品前のLCDスクリーンの右側のボタンでSOHORAID SR2RAIDレベルと基本機能を確認及びに
設定をうことができます。
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以下の順に従って、ハードウェアの取り付けを完了してください。
ステップ1 パッケージを開き内容物に損傷や品がないことを確認後,製品を取り出します。もしも内
容物に損傷や品がつかった場合は販売代理店にすぐにご連絡ください。
ステップ2 システムを安定した平に配置します。通気を塞がずに良好な通気を確保し,のそばや
製品の損傷を引き起こす可能性のある場所から離れていることを確かめます。
ステップ3 アクセサリー キット付属のキーをキー挿に差し込み,リムーバル ドライブのトレーハン
ドルを取り,トレー製品より引き出します。
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ESC
ENT
ALARM
MUTE
4. ハードウェアの取り付け法
SOHORAID SR2 Series User Manual
ステップ4 使するハード ドライブをトレーに装着し,アクセサリー キット付属のねじで固定をしま
す。作業が完了したら,ハードディスクドライブトレイを本体に収めて,ハンドルを押し込みま
す。
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ステップ5 製品付属のインターフェイスケーブルて本製品とお使いのコンピュータを接続します。
ステップ6 製品の電源をオンにし,システムが初期かするまで待ちます。製品本体のLCDディスプレイ
パネルに「OK」が表されると,システムの初期化が完了し,ハード ドライブのフォーマット
準備ができたことを意味します。
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システムの初期化 通常の動作状態
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システムの初期化が完了すると,接続をしているコンピュータのオペレーティングシステム上でドライ
ブが動的に認識をされます。オペレーティングシステムが提供するフォーマット順に従って,ドラ
イブをフォーマットしてください。フォーマットが終了したら,デバイスを使する準備は完了です。
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SOHORAID SR2のデフォルト設定値はRAID 1です。設定を変更する場合は,以下の通りに操作してくだ
さい。
ステップ1 電源をれた後,LCDディスプレイが以下の画を表したらを押します。
ステップ2 RAIDモードを変更したい場合は“ENT”を押し,変更をしない場合は“ESC”を押します。
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ESC
ENT
ALARM
MUTE
SR2-SB3+
RAID-1 vxxxxxx.x
Pri HDD : OK
Sec HDD : OK
SR2-SB3+
RAID-1 vxxxxxx.x
Change to RAID-0
Ent = Yes Esc = No
Pri HDD : OK
Sec HDD : OK
SOHORAID SR2 Series User Manual
ステップ3 下記画が表されたらRAIDモードの変更は完了です。SOHORAID SR2を再起動してください。
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通常の動作状態で、LCD画上に「Pri X」または「Sec X」が表され声アラームが鳴る場合,ハー
ドドライブが故障していることを表します。この状態がじた場合は,製品本体正のMUTEボタンを
押してアラームを停させます。システムが正常動作を続けられるか確認後,SR2を再起動させ,ドラ
イブが実際に故障をしているかどうか確認をします。再度同様の現象が発し,ドライブが故障してい
る可能性がい場合は,以下の順に従って故障ドライブの交換をいます。
プライマリドライブの故障 セカンダリドライブの故障
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ステップ1 SR2の電源をオフにします。LCD表で「X」となっていた該当ドライブを取り出し,新たなドライブと交換
します。交換の際は該当する搭載ドライブの位置を間違えないようご注意下さい。
ステップ2 交換が完了したら,SR2の電源をオンにします。RAID1設定時,システムの初期化が完了すると,LCD画
で再構築操作。
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SR2の使中に故障ドライブを交換する必要がある場合は,6章の「ハードディスクドライブの交換法」をご参照くだ
さい。
ドライブ交換を完了後にSR2の電源をオンにすると,システムの再構築 , この操作により、再構築が不完全であるエ
ラーの有無を確認できます。
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データ再構築および時間は,ドライブ容量に依存します。再構築作業中は,それ以外の処理には遅延が発するため,
処理が完了してからシステムをご利になられる事を強くお勧めします。
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データ再構築処理中は、LCDパネルに再構築の進状況がパーセント表されます。
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or
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RaidMode Changed
Please Reboot
SR2-SB3+
RAID-0 vxxxxxx.x
RAID-1 degraded
Pri : X SEC : O
RAID-0 failed
Pri : O SEC : M
Pri : HDD Insert
Sec HDD : OK
Rebuilding
SecPri 32%
Pri HDD : OK
Sec HDD : Insert
Rebuilding
PriSec 32%
SOHORAID SR2 Series User Manual
再構築処理中にドライブに故障がじて処理を続できない場合は、SR2を再起動させてドライブが実際に故障してい
るか確認をしてください。もしも故障している場合は、6章の「ハードディスクドライブの交換法」を参照して、故
障ドライブを交換してください。
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LCDパネルの右上に「T」が表された場合、システム温度が許容範囲の50を越えたことを意味します。、右下に
F」が表され、声アラームが鳴った場合はシステムファンが故障していることを意味します。この場合はMUTE
タンを押してアラーム消した後にシステムを再起動させ、現象が再度発するか確認をします。現象が続く場合、製品
の電源をオフにし、販売代理店またはSTARDOM技術サポートにお問い合わせください。
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SR2の前部のLCDパネルには、ファームウェアバージョン、システム温度、ファン状態などのメッセージを確認でき
ます。またはボタンで選択します。
選択ボタンを押し続けると、メニューをスクロール表します。3秒以内に押さないと、表は通常動作状態に戻りま
す。
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システムファンRPMメッセージ
システム温度メッセージ
System Temp.
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Pri HDD : OK
Sec HDD : OK T
システム温度が限界を超過
Pri HDD : OK F
Sec HDD : OK
システムファンが故障
注意 :
もしもこれらの処理中に電源をオフにした場合、次回電源をオンにするとシステムは残りの処理を動的にい
ます。いずれの場合も、ドライブ位置を変更しないでください。
Pri HDD : Fail
Sec HDD : OK
Pri HDD : OK
Sec HDD : Fail
再構築中のセカンダリドライブのエラー
再構築中のプライマリドライブのエラー
System FAN
xxxx RPM
SOHORAID SR2 Series User Manual
電源/アラーム インジケーター:
電源/アラームインジケーターが緑に点灯すると、システム電源がオンになっていることをします。
電源アラームインジケーターがに点灯すると、システム温度が限度を超えている、またはシステムファンが故障し
ていることをしています。
ハード ドライブ状態インジケーター:
ハードドライブ状態インジケーターが消灯している場合は、ドライブがアイドル状態であることをします。
ハードドライブ状態インジケーターがに点灯または点滅する時は、ドライブが動作中でアクセスされていることを
します。
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Q1. SR2内のハードドライブをフォーマットする時、どんなドライブフォーマットを選択しますか?
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A :
これはご使のオペレーティングシステムによります。以下のお勧めをご参照ください:
1. Windows 2000/XP/Vista/Windows 7ではNTFSフォーマットを使してください。
2. Mac OS XシステムではHFS+ (Mac OS Extended)フォーマットを使してください。
3. SR2WindowsMac環境の双に併させる場合はFAT32フォーマットを選択してください(FAT32の場合、扱える
単ファイルの最容量は4 GBに制限をされます)
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