MONITOR SUPREME 2000

Magnat MONITOR SUPREME 2000 取扱説明書

  • Magnat Monitor Supreme シリーズ スピーカーの取扱説明書の内容を読みました。接続方法から最適な設置方法、トラブルシューティングまで、様々な質問にお答えできます。お気軽にご質問ください!
  • スピーカーを接続する際、注意すべき点は?
    スピーカーの最適な設置方法は?
    音質が悪くなった場合の対処法は?
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MAGNATをご購入されたお客様へ
このたびはMAGNAT製品をお買い求めいただきまして、誠にありがとうございます。当社の
製品がお客様のご要望に応え、ご満足いただけましたら幸いです。お客様がお選びになっ
た当社製品は、その優れた品質において、世界中で認められております。
なお、お買い求めいただいたスピーカーをご使用いただく前に、下記の注意事項を必ず最
後までお読みください。
MAGNAT MONITOR SUPREME スピーカーの接続に関する一般的なご注意
スピーカーを接続するためには、専門店でお買い求めになれる特別なスピーカーコードが
必要です。音質が落ちないように、長さが3メートルまでのコードは、断面が最低2.5mm²、
それ以上の場合は直径が最低4 mm² のコードを用いることをお勧めします。
アンプやレシーバーは、すべての接続作業が終了するまで、スイッチを切っておいてくだ
さい。正確なコードの長さを測ることができるように、スピーカーは予定された位置に配
置しておきます。両方のチャンネルに使用するコードは、どちらも同じ長さにしてくださ
い。
ここで、コードの先端を約10~15mm絶縁します。先端は、錫メッキするよりはねじって端
子に入れたほうがよく、それをネジで固定します。
コードを接続する時は、必ず位相に応じた接続をするよう、気をつけてください。つまり
、スピーカーの黒い端子(-)は、アンプの(-)端子と、それからスピーカーの赤い端
子(+)は、アンプの(+)端子と接続していなければなりません。市販のスピーカー・
コードですと、位相に応じた接続が間違いなく行えるよう、コードの内部が波型の起伏に
なっているか、色違いのストライプで印がついています。
コードがしっかり繋がれているか、また突き出た導線などでショートしていないかどうか
、よく確かめてください。この二つの事項は、アンプに重大な損傷を与える原因となるこ
とがありますので、ご注意ください。
MAGNAT MONITOR SUPREME のステレオ使用
音を楽しむ最良の位置は、スピーカーと聴く位置とが三角形をつくった場合に得られます
。左右のスピーカーから聴く位置までが同じ距離だと、音響信号が届くまでの時間も同じ
なので、調和のとれた自然な音質が得られます。(図 1)
スピーカーと聴く位置との間には、視界がさえぎられないようにしてください。吸音性や
反射性のある障害物は、音質を落とします。に、スピーカーを置く場合には、の距離
ってください。
Monitor Supremeンドスピーカー:から最低20cm、からは最低30cm。
これに より、 ースが響きすぎるのを ことができます。
Monitor Supreme 100, 200: 型スピーカーをご使用の場合にもよび後物体
から10cm以上の距離を確し、音用スピーカーがさにるように置いてください。
Monitor Supreme 2000,
1000, 800ス: スピーカーを置の時には、 包装され
ておりますスを使用してください。これにより、スピーカーは敷物に直接
ることがないので、ましくない共鳴が起きるのを防ぐことができます。
ス下部のねじス内にねじみます。
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MAGNAT MONITOR SUPREME をフロントあるいはア・スピーカーとしてご使用の場合
フロント・スピーカーは、右と左にテレからできるだけ同じ距離を置いて、さに
けてください。ア(後部)・スピーカーの場合は、く位置のか、できればそ
の後に右と左に、さか、あるいはそれよりややく、けます。(図 2)
Monitor Supreme 100, 200: AVレシーバーを配置する時には、フロント・チャンネル
ア・チャンネルの通過周を、できれば80Hzにしてください。そのは、前項の内
ってください。
MAGNAT MONITOR SUPREME CENTER 250
ースピーカー、Monitor Supreme Center 250 は、そののMonitor Supreme
ルと外観も音響もったり合うよう、つくられています。このスピーカーは、テレ
上か下に置いてください。そのについては、前の一般注意事項をごください。
SUBWOOFER MAGNAT MONITOR SUPREME
Monitor S upreme のアィブサブウファーは、Monitor S upreme
スピーカーと外観も音響もったり合うようつくられています。付属の別冊取扱説明
をごください。
AVレシーバーへの接続
図3と4は、AVレシーバーへの接続バリエーションです。
図3:サブウファー・アトレットなしのAVレシーバー
図4:サブウファー・アトレットきのAVレシーバー
修理を必要としないためのアドバイス
MAGNATのスピーカーはすべて、トーンコントールが中ジションに定されている
時、つまりアンプのリニ再生状態の場合には、最良の音質が出るように調
されていま
す。トーンコントールのつまみを大きくすと、低音およびまたは高温にかかる
ーが増加して、ボリュい場合にはスピーカーが損傷することがあります。
スの使用負荷よりもずっとい出力パワーが出せるアンプをおちの場合は、音
無理に上ると、非常にまれではありますが、スピーカーが損傷する場合があります。
しかし、出力パワーがもっといアンプの場合ですと、強力なアンプよりもずっと
リュが上がるので、中程度の音でもスを損傷するれがあります。このよう
ボリュの上げ過ぎはらかに測定可能れるずみを起こし、スピーカ
ーにとって致命的です。
したがって、ボリュを調の場合にはずみにはくれれもご注意ください。そして
ずみが出た場合にはただちにボリュを下てください。大きい音まれる方
は、アンプが、なくともスがえられるだけの出力パワーにえるよう、ご注意
ください。
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一般には
アンプ、チー、およびCDプレイーは、低価格の製品にらず、にはこえな
いような、高周波の振動再生することがあります。おちの音用スピーカーが低い、
または中程度ボリュで音が出なくなることがございましたら、専門の技術者点検
してもらってください。
技術仕
技術仕変更することがありますのでご注意ください。
Monitor Supreme 2000 Monitor Supreme 1000
機器構成: 3 ウェ
バスリフレッ
3 ウェ
バスリフレッ
負荷電力: 220 / 450 W 180 / 360 W
インピーンス 4 8 Ohm 4 8 Ohm
数範囲: 18 38 000 Hz 19 38 000 Hz
推奨アンプ出力: 30 450 W 30 360 W
効率(1W/1m) 93 dB 92 dB
寸法(WxHxD) 267 x 1080 x 335 mm 215 x 950 x 313 mm
付属 硬ゴム製ス 硬ゴム製ス
金属製ス 金属製ス
Monitor Supreme 800 Monitor Supreme 200
機器構成: 2 ½ ウェ
バスリフレッ
2ウェ
バスリフレッ
負荷電力: 180 / 360 W 90 / 180 W
インピーンス 4 8 Ohm 4 8 Ohm
数範囲: 22 38 000 Hz 34 38 000 Hz
推奨アンプ出力: 30 320 W 30 180 W
効率(1W/1m) 92 dB 91 dB
寸法(WxHxD) 215 x 850 x 273 mm 215 x 354 x 273 mm
付属 硬ゴム製ス 硬ゴム製ス
金属製ス
Monitor Supreme 100 Monitor Supreme Center 250
機器構成: 2ウェ 2ウェ
負荷電力: 55 / 110 W 75 / 150 W
インピーンス 4 8 Ohm 4 8 Ohm
数範囲: 42 34 000 Hz 40 34 000 Hz
推奨アンプ出力: 20 110 W 20 150 W
効率(1W/1m) 89 dB 90 dB
寸法(WxHxD) 149 x 250 x 190 mm 420 x 145 x 190 mm
付属 硬ゴム製ス 硬ゴム製ス
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