Shure Incorporated
10/12
•
•
1.
2.
3.
4.
1.
2.
1.
2.
3.
Connect the equipment to an outlet on a circuit different from that to which the receiver is connected.
Consult the dealer or an experienced radio/TV technician for help.
此設備符合 FCC 第 15 章的要求。
未經負責合規性認證機構明確許可的修改或改裝會使使用者操作本裝置的授權失效。
本 B 類數位設備符合加拿大 ICES-003 標準。
本設備除 RSS 標準以外,符合加拿大工業部許可證的要求。必須滿足以下兩個條件才能夠操作本設備:(1) 本設備不產生干擾,
並且 (2) 本設備必須能夠接受包括可能導致設備意外操作的任何干擾。 Le présent appareil est conforme aux CNR d'Industrie
Canada applicables aux appareils radio exempts de licence. L'exploitation est autorisée aux deux conditions suivantes : (1)
l'appareil ne doit pas produire de brouillage, et (2) l'utilisateur de l'appareil doit accepter tout brouillage radioélectrique subi,
même si le brouillage est susceptible d'en compromettre le fonctionnement.
備註:測試是使用所提供和推薦的纜線類型完成的。使用其它無遮罩的纜線類型可能會降低
EMC
效能。
Este equipo ha sido diseñado para operar con las antenas que enseguida se enlistan y para una ganancia máxima de antena
de [+2.13] dBi. El uso con este equipo de antenas no incluidas en esta lista o que tengan una ganancia mayor que [+2.13] dBi
quedan prohibidas. La impedancia requerida de la antena es de [50] ohms.
La operación de este equipo está sujeta a las siguientes dos condiciones: (1) es posible que este equipo o dispositivo no
cause interferencia perjudicial y (2) este equipo o dispositivo debe aceptar cualquier interferencia, incluyendo la que pueda
causar su operación no deseada.
經審驗合格之射頻電信終端設備,非經許可,公司、商號或使用者均不得擅自變更頻率、加大功率或變更原設計之特性及
功能。
射頻電信終端設備之使用不得影響飛航安全及干擾合法通信;經發現有干擾現象時,應立即停用,並改善至無干擾時方得
繼續使用。所謂合法通信,係指依電信法規定作業之無線電信。
輸入、製造射頻電信終端設備之公司、商號或其使用者違反本辦法規定,擅自使用或變更無線電頻率、電功率者,除依電
信法規定處罰外,國家通訊傳播委員會並得撤銷其審驗合格證明。
減少電磁波影響,請妥適使用
根據NCC低功率電波輻射性電機管理辦法 規定:
第十二條 經型式認證合格之低功率射頻電機,非經許可,公司、商號或使用者均不得擅自變更頻率、加大功率或變更原
設計之特性及功能。
第十四條 低功率射頻電機之使用不得影響飛航安全及干擾合法通信;經發現有干擾現象時,應立即停用,並改善至無干
擾時方得繼續使用。 前項合法通信,指依電信法規定作業之無線電通信。 低功率射頻電機須忍受合法通信或工業、科學
及醫療用電波輻射性電機設備之干擾。
運用に際しての注意
この機器の使用周波数帯では、電子レンジ等の産業・科学・医療用機器のほか工場の製造ライン等で使用されている移動体識別用の
構内無線局(免許を要する無線局)及び特定小電力無線局(免許を要しない無線局)並びにアマチュア無線局(免許を要する無
線局)が運用されています。
この機器を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局及び特定小電力無線局並びにアマ チュア無線局が運用さ
れていないことを確認して下さい。
万一、この機器から移動体識別用の構内無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合には、 速やかに使用周波
数を変更するか又は電波の発射を停止した上、下記連絡先にご連絡頂き、混 信回避のための処置等(例えば、パーティ
ションの設置など)についてご相談して下さい。
その他、この機器から移動体識別用の特定小電力無線局あるいはアマチュア無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生
した場合など何かお困りのことが起きたときは、保証書に記載の販売代 理店または購入店へお問い合わせください。代
理店および販売店情報は Shure 日本語ウェブサイト http://www.shure.co.jp でもご覧いただけます。