Pioneer DJM-A9 クイックスタートガイド

タイプ
クイックスタートガイド

Pioneer DJM-A9 は、幅広い機能を備えた高品質の DJ ミキサーです。音楽のミックス、エフェクトの追加、マイクや楽器からの音声の録音など、DJ パフォーマンスに必要なすべての機能を備えています。また、さまざまな外部機器と接続できるため、セットアップの柔軟性が高く、さまざまな環境で使用することができます。

DJM-A9 の主な機能は以下の通りです。

  • 4チャンネルミキサー:4つの独立したチャンネルを備えているため、複数の音楽ソースを同時にミックスすることができます。
  • エフェクト:さまざまなエフェクトを搭載しており、音楽に深みと複雑さを加えることができます。
  • マイク入力:2つのマイク入力を備えているため、ボーカルや楽器をミックスに追加することができます。
  • レコーディング:USBメモリやコンピュータに音楽を直接録音することができます。
  • 外部機器との接続:さまざまな外部機器と接続できるため、セットアップの柔軟性が高く

Pioneer DJM-A9 は、幅広い機能を備えた高品質の DJ ミキサーです。音楽のミックス、エフェクトの追加、マイクや楽器からの音声の録音など、DJ パフォーマンスに必要なすべての機能を備えています。また、さまざまな外部機器と接続できるため、セットアップの柔軟性が高く、さまざまな環境で使用することができます。

DJM-A9 の主な機能は以下の通りです。

  • 4チャンネルミキサー:4つの独立したチャンネルを備えているため、複数の音楽ソースを同時にミックスすることができます。
  • エフェクト:さまざまなエフェクトを搭載しており、音楽に深みと複雑さを加えることができます。
  • マイク入力:2つのマイク入力を備えているため、ボーカルや楽器をミックスに追加することができます。
  • レコーディング:USBメモリやコンピュータに音楽を直接録音することができます。
  • 外部機器との接続:さまざまな外部機器と接続できるため、セットアップの柔軟性が高く
3 4
DJM-A9
DJ ミキサー 使用上のご注意
pioneerdj.com/support/
rekordbox.com
上記の本製品のFAQ情報
付き
商品相談・修理受付・付属品購入窓口のご案内
お取り扱いにお困りのとき、8ページをご覧ください。
絵表示の例
警告


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注意

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安全上のご注意
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 
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
AT_001_all_01
6F, Yokohama i-Mark Place, 4-4-5 Minatomirai, Nishi-ku, Yokohama, Kanagawa 220-0012 JAPAN
6F, Йокогама i-Mark Place, 4-4-5 Минатомирай, Ниси-ку, Йокогама, Канагава 220-0012 ЯПОНИЯ
Artemis Building, Odyssey Business Park, West End Road, South Ruislip, Middlesex, HA4 6QE, U.K. TEL: +44-203-7617-220
2050 W. 190th Street, Suite 109, Torrance, CA 90504, U.S.A. TEL: +1 (424) 488-0480
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商品相談・修理受付・付属品購入窓口のご案内
~お取り扱いにお困りのとき、8ページをご覧ください。
警告
異常時の処置
下記のような異常が発生した場合、すぐに本機の
電源スイッチを切り、電源プラグをコンセントか
ら抜く。







設置
接地接続は電源プラグをコンセントに挿す前に
行う。


定期的に電源プラグを抜き、乾いた布でほこりを
取り除く。

電源コードを傷つけない。






放熱をよくするため、他の機器、壁などから間隔
をとる。また、ラックなどに入れるときはすき間
をあける。






電源コードは本製品に付属のものを使用する。



付属の電源コードを本製品以外に使用しない。



注意
 



 
 


使用環境
水が入ったり、ぬれたりする環境では使用しな
い。


表示された電源電圧以外の電圧で使用しない。

船舶などの直流 (DC) 電源には接続しない。


使用方法
花びん、植木鉢、コップ、化粧品、薬品や水など
の入った容器または小さな金属物を本機の上に
置かない。


ぬれた手で電源プラグを抜き差ししない。

本機の通風孔などに、金属類や燃えやすいものな
どを差し込んだり、落としたりしない。



本機のカバーを外したり、改造したりしない。



雷が鳴り出したら電源プラグには触れない。

設置する際、壁から 5 cm 以上離して設置する
また、放熱をよくするために他の機器との間を少
し離して設置する。ラックなどに入れるときは
背面から 5 cm 以上、側面から 5 cm 以上のすき
間をあける。

幼児の手の届くところに小さな部品を置かない。


注意
設置
電源プラグはコンセントに根元まで確実に差し
込む。



電源プラグを根元まで差し込んでもゆるみがあ
るコンセントには接続しない。


不安定な場所に置かない。



調理台や加湿器のそばといった油煙、湿気の多い
場所や、ほこりの多い場所に置かない。

他の機器と接続する際は、それぞれの機器の電源
を切る。



本機の上に重い物や外枠からはみ出るような大
きなものを置かない。


電源プラグを抜くときは、電源コードを引っ張ら
ない。


電源コードを熱器具に近づけない。


移動させる際は、電源スイッチを切ってから、
源プラグをコンセントから抜き、外部の接続コー
ドも外す。


温度が異常に高くなる場所に放置しない。


0120-545-676
カスタマーサポートセンター
お買い上げ日
保証期間(お買い上げ日より)
●お客様へお願い
お手数ですが、ご住所、お名前、電話
本書は、本書記載内容で無料修理を行
 うことをお約束するものです。
 本機は、宅配便による引取修理を行っ
ております。
  番号をわかりやすくご記入ください。
  お客様にご記入いただいた保証書は、
  保証期間内のサービス活動及び
  その後の安全点検活動のために記載内
容を利用させて頂く場合がございます
  ので、ご了承ください。
   
●ご販売店様へ
  お買い上げ日、貴店名、住所、電話番
  号を記入のうえ、保証書をお客様へお
  渡しください。      
〒220-0012
神奈川県横浜市西区みなとみらい4丁目4番5号 
横浜アイマークプレイス6階
This warranty is valid only in Japan. 引取持込修理
1.取扱説明書、本体貼付ラベル等の注意にしたがった使用状態
  で故障した場合には、お買い上げの販売店または弊社が無料
  修理いたします。
2.保証期間内に故障して無料修理をお受けになる場合には、お
  買い上げの販売店にご依頼ください。その際には本書をご提
  示ください。
3.ご転居、ご贈答品等で本保証書に記入してあるお買い上げの
  販売店に修理が依頼できない場合には、修理受付窓口(取扱
  説明書をご参照)へご相談ください。
4.保証期間内でも次の場合には有料修理になります。
(1) 使用上の誤りまたは不当な修理や改造による故障および損傷
(2) お買い上げ後の取付場所の移動落下等による故障および損傷
(3) 火災地震水害落雷その他の天災地変公害塩害
    異常電圧、水掛り等による故障および損傷
(4) 消耗品(各部ゴム電池ピックアップスピンドルモー
    タースライダーモーター等)の交換
(5) 本書の提示がない場合
(6) お買い上げの年月日、販売店が確認できない場合
(7) 本書のお買い上げの年月日、お客様名、販売店名を書き
    換えた場合
(8) 故障の原因が本製品以外の他社製品にある場合
(9) 劣悪な設置条件(油煙、熱、塵、水、直射日光等)にて
    使用し故障した場合
5.本書は日本国内においてのみ有効です。
6.本書は再発行いたしませんので紛失しないように大切に保管
  してください。
7.その他
(1) 故障その他による営業上の機会損失(逸失利益)は補償
    いたしませんのでご了承ください。
(2) 特殊なセッティング(配線の引回し棚の設置等)、「取付業者
    指定商品」の取付け取外しは専門の工事店にご依頼ください。
※この保証書は、本書に明示した期間、条件のもとにおいて無料
 修理をお約束するものです。したがってこの保証書によって保
証書を発行している者(保証責任者)、及びそれ以外の事業者
に対するお客様の法律上の権利を制限するものではありません。
 保証期間経過後の修理等についてご不明の場合は、お買い上げ
の販売店にお問い合わせください。
※保証期間経過後の修理、補修用性能部品の保有期間について詳
しくは取扱説明書をご覧ください。
〈 無料修理規定 〉
DJM-A9
SAMPLE
7
6
8
5
本機の上に火がついたろうそくなどの裸火を置
かない。
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使用方法
音が歪んだ状態で長時間使わない。
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本機に乗ったり、ぶら下がったりしない。
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電源を入れる前や、接続を変更する前は音量を最
小にする。
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ヘッドホン使用時は音量を上げ過ぎないように
する。
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長期間使用しないときは電源プラグをコンセン
トから抜く。
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保守・点検
5 年に一度くらいは本体内部の掃除を販売店に相
談する。
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お手入れの際は電源プラグをコンセントから抜
く。
設置場所について
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製品のお手入れについて
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本機の使用環境について
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電波に関するご注意
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IEEE802.11a/n/ac
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使用範囲について
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
     

安全にお使いいただくために
 

 


ご注意いただきたい電子機器の例















付属品を確認する
 
 
 
 
保障とアフターサービス
保証書 ( 本書に記載 )



 
 
 



 
 
 




保証期間中は


保証期間を過ぎているときは


補修用性能部品の最低保有期間
 

*1
*1
*5
*2 *3
*4 *6
 


  

 

      
  
  
  


     
 
      


 
  
 

  


警告


仕様
一般
 ....................................................................... AC 100 V50 Hz / 60 Hz
 ................................................................................................46 W
 ............................................................................................ 10.2 kg
 .............................. (W D H) 407.4 458.3 107.9 mm

.................................................... (W D H) 407.4 458.3 140.7 mm
 ....................................................................5 35
 ................................................5 % 85 % (  )
オーディオ部
 ............................................................................96 kHz
MASTER, BOOTH, REC, SEND D/A  . ............................. 32bit
CH  A/D  .................................................................... 32bit
 A/D, D/A ............................................................ 24bit

LINE ............................................................................... 20 Hz 40 kHz
S/N (  A-WEIGHTED)
USBDigital IN .............................................................................114 dB
PHONO ...........................................................................................88 dB
LINE ..............................................................................................105 dB
MIC 1, MIC 2 ...................................................................................79 dB
 (LINE MASTER1 20 Hz 40 kHzBW) ................. 0.005 %
 / 
PHONO ...........................................................................–52 dBu / 47 kΩ
LINE ................................................................................–12 dBu / 47 kΩ
MIC 1, MIC 2 ..................................................................–57 dBu / 3.5 kΩ
RETURN .........................................................................–12 dBu / 47 kΩ

PHONO .................................................................................... –17.8 dBu
LINE ............................................................................................+15 dBu
MIC 1, MIC 2 .................................................................................+2 dBu
RETURN .....................................................................................+12 dBu
 /  / 
MASTER 1 ........................................................... +6 dBu / 10 kΩ / 360 Ω
MASTER 2 ........................................................... +2 dBu / 10 kΩ / 700 Ω
REC CUT ............................................................. –8 dBu / 10 kΩ / 700 Ω
BOOTH ................................................................ +6 dBu / 10 kΩ / 360 Ω
SEND ................................................................... –6 dBu / 10 kΩ / 700 Ω
PHONES ............................................................ +8 dBu / 32 Ω / 1 Ω 
 / 
MASTER 1 ..................................................................... +25 dBu / 10 kΩ
MASTER 2 ..................................................................... +21 dBu / 10 kΩ
BOOTH .......................................................................... +25 dBu / 10 kΩ

LINE ................................................................................................82 dB

HI .....................................................................–26 dB +6 dB (20 kHz)
MID ....................................................................–26 dB +6 dB (1 kHz)
LOW ...................................................................–26 dB +6 dB (20 Hz)

HI ................................................................ –12 dB 12 dB (10 kHz)
LOW ............................................................ –12 dB 12 dB (100 Hz)
BOOTH MONITOR 
HI .................................................................. –12 dB 6 dB (10 kHz)
LOW .............................................................. –12 dB 6 dB (100 Hz)
入力 / 出力端子
PHONO 
RCA  .........................................................................4
LINE 
RCA  .........................................................................4
MIC 1  (XLR/TRS)
XLR  &1/4TRS  ...........................................1
 ............48 V / 10 mA 
MIC 2  (TRS)
1/4 TRS  ......................................................................... 1
RETURN  (TS)
1/4 TS  ............................................................................1
DIGITAL IN 
RCA  .........................................................................4
MASTER 
XLR  .............................................................................1
RCA  .........................................................................1
BOOTH  (TRS)
1/4 TRS  ......................................................................... 1
REC OUT 
RCA  .........................................................................1
SEND  (TS)
1/4 TS  ............................................................................1
DIGITAL MASTER OUT 
RCA  .........................................................................1
PHONES 
1/4  ................................................................... 2
3.5 mm  .......................................................2
USB 
USB type-A ....................................................................................1
 ................5 V / 2.1 A 
USB type-B / USB type-C ............................................................... 2
LINK 
LAN  (100BASE-TX) ...............................................................1
無線 LAN 部
 ............................................................ IEEE 802.11 a / b / g / n / ac
 ................................................................2.4 GHz / 5 GHz
Bluetooth 部
 .............................................................................Bluetooth Ver.5.0
 ...................................................  10 m*
 ............................................................................ 2.4 GHz
 ......................... FHSS (  )
 ............................................................................. SBC AAC
*
 
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Pioneer DJM-A9 クイックスタートガイド

タイプ
クイックスタートガイド

Pioneer DJM-A9 は、幅広い機能を備えた高品質の DJ ミキサーです。音楽のミックス、エフェクトの追加、マイクや楽器からの音声の録音など、DJ パフォーマンスに必要なすべての機能を備えています。また、さまざまな外部機器と接続できるため、セットアップの柔軟性が高く、さまざまな環境で使用することができます。

DJM-A9 の主な機能は以下の通りです。

  • 4チャンネルミキサー:4つの独立したチャンネルを備えているため、複数の音楽ソースを同時にミックスすることができます。
  • エフェクト:さまざまなエフェクトを搭載しており、音楽に深みと複雑さを加えることができます。
  • マイク入力:2つのマイク入力を備えているため、ボーカルや楽器をミックスに追加することができます。
  • レコーディング:USBメモリやコンピュータに音楽を直接録音することができます。
  • 外部機器との接続:さまざまな外部機器と接続できるため、セットアップの柔軟性が高く