Dell Latitude 5404 Rugged クイックスタートガイド

タイプ
クイックスタートガイド

Dell Latitude 5404 Rugged は、過酷な環境で働くプロフェッショナル向けに設計された頑丈なノートパソコンです。耐衝撃性、耐振動性、耐落下性に優れ、MIL-STD-810G規格に準拠しています。また、IP65等級の防水・防塵性能を備えており、雨や埃の中でも安心して使用できます。

Dell Latitude 5404 Rugged は、第11世代インテル Core プロセッサーを搭載し、高速な処理性能を実現しています。また、最大32GBのメモリと最大1TBのストレージを搭載可能で、大容量のデータも快適に扱えます。

Dell Latitude 5404 Rugged は、14インチのフルHDディスプレイを搭載しており、鮮やかな映像を楽しむことができます。また、バックライト付きキーボードや、指紋認証リーダーなど、ビジネスに便利な機能も充実しています。

Dell Latitude 5

Dell Latitude 5404 Rugged は、過酷な環境で働くプロフェッショナル向けに設計された頑丈なノートパソコンです。耐衝撃性、耐振動性、耐落下性に優れ、MIL-STD-810G規格に準拠しています。また、IP65等級の防水・防塵性能を備えており、雨や埃の中でも安心して使用できます。

Dell Latitude 5404 Rugged は、第11世代インテル Core プロセッサーを搭載し、高速な処理性能を実現しています。また、最大32GBのメモリと最大1TBのストレージを搭載可能で、大容量のデータも快適に扱えます。

Dell Latitude 5404 Rugged は、14インチのフルHDディスプレイを搭載しており、鮮やかな映像を楽しむことができます。また、バックライト付きキーボードや、指紋認証リーダーなど、ビジネスに便利な機能も充実しています。

Dell Latitude 5

Dell Latitude 14 Rugged – 5404 シリ
スタ ガイド
規制モデル: P46G
規制タイプ: P46G001
5 2020
Rev. A00
メモ、注意、警告
メモ: コンピュタを使いやすくするための重要な情報を明しています。
注意: ドウェアの損傷やデタの損失の可能性を示し、その問題を回避するための方法を明しています。
メモ: 物的損害、けが、または死亡の原因となる可能性があることを示しています。
著作 © 2015 Dell Inc. 断転載を禁じます。この製品は、米および際著作法、ならびに米および際知的財産法で保護されています。
Dell
、および Dell のロゴは、米および / またはその他管轄域における Dell Inc. の商標です。本書で使用されているその他すべての商標および
は、各社の商標である場合があります。
1: 情報およびリソスの......................................................................................................... 4
2: 前面と背面........................................................................................................................5
3: クイックセットアップ.............................................................................................................. 6
4: コンポネントの取り外しと取り付け......................................................................................... 8
ドドライブベイのドアを開く....................................................................................................................................8
ドドライブベイのドアを閉じる............................................................................................................................... 8
バッテリの取り外し........................................................................................................................................................ 8
バッテリの取り付け........................................................................................................................................................ 9
ドドライブの取り外し................................................................................................................................................ 9
ドドライブの取り付け................................................................................................................................................ 9
5: バックライト付きキドの使い方........................................................................................10
ドのバックライトのオン / オフの切り替え、または輝度調整................................................................ 10
ドのバックライトの色を更する.................................................................................................................. 10
セットアップユティリティ(BIOS)でのバックライト付きキドのカスタマイズ................................11
ファンクション <Fn> ロック機能............................................................................................................................11
6: ステルスモ.......................................................................................................................12
ステルスモドのオン / オフ.......................................................................................................................................... 12
セットアップユティリティでステルスモドを無にする(BIOS................................................................12
7: ワイヤレス(WiFi)機能の有化と無................................................................................. 13
8: スマトカ....................................................................................................................... 14
9: ...................................................................................................................................... 15
Information para NOM (únicamente para México)......................................................................................................... 19
10: デルへのお問い合わせ........................................................................................................... 20
目次
目次 3
情報およびリソスの
以下の項目の詳細については、お使いのコンピュタに同梱されている安全と規制にするドキュメント、および規制の順守につ
いて明しているホムペジ(www.dell.com/regulatory_compliance)を照してください。
安全にするベストプラクティス
規制認可
快適な使い方
また、以下の項目については、www.dell.com 照してください。
保証
契約件(米のみ)
エンドユライセンス契約
製品の追加情報は www.dell.com/support/manuals でご利用いただけます。
1
4 情報およびリソスの
前面と背面
コンピュタの正面と背面を示す
1. ディスプレイラッチ
2. マイクロフォン
3. プライバシシャッタ(オプション)
4. カメラ(オプション)
5. カメラ ステタス ライト(オプション)
6. スピ
7. 屋外み取り可能ディスプレイ / タッチスクリン(オプション)
8. 電源ボタン
9. タッチペン
10. SD
11. USB 2.0 コネクタ
12. USB 3.0 コネクタ(2
13. 光ディスク ドライブ
14. スマトカドリ(オプション)
15. 指紋認証リ(オプション)
16. ドライブ
17. PC/ExpressCard
18. ワイヤレスステタスライト
19. バッテリ ステタス ライト
20. ドドライブステタスライト
21. 電源ステタスライト
22. 電源コネクタ
23. VGA 出力
24. シリアルコネクタ
25. USB 2.0 コネクタ
26. ネットワクコネクタ
27. セキュリティケブルスロット
28. セカンダリネットワクコネクタ(オプション)
29. セカンダリシリアルコネクタ(オプション)/Fischer 電源コネクタ(オプション)
30. タッチパッド
31. バッテリ
32. USB 3.0 コネクタ
33. HDMI コネクタ
34. SIM ドスロット
35. ディオ出力
36. 外部アンテナパススルインタフェ
37. ドッキングインタフェ
38. ビス タグ ラベル
メモ: 孔を塞いだり、物を押しんだり、埃や異物が入ったりすることがないようにしてください。 コンピュタの稼
中は、ブリフケスの中など空の流れのい環境に Dell コンピュタを置かないでください。 の流れを妨げると、火
災の原因になったり、コンピュタに損傷をえたりする恐れがあります。 コンピュタは熱を持った場合にファンを動作さ
せます。 ファンからノイズが聞こえる場合がありますが、これは一般的な現象で、ファンやコンピュタに問題が生したわ
けではありません。
2
前面と背面 5
クイックセットアップ
前提
メモ: 本セクション記載の操作を開始する前に、お使いのコンピュに付している安全にお使いいただくための注意事項
をおみください。ベストプラクティスの詳細については、www.dell.com/regulatory_compliance 照してください
メモ: AC アダプタは世界各のコンセントに適合しています。ただし、電源コネクタおよび電源タップはによって異な
ります。互換性のないケブルを使用したり、ケブルを不適切に電源タップまたはコンセントに接したりすると、火災の
原因になったり、装置に損傷をえたりする恐れがあります。
注意: AC アダプタブルをコンピュから外す際には、ブルの損傷を防ぐため、コネクタを持ち(ケブル自体
を引っ張らないでください)、しっかりと、かつ注意深く引きいてください。AC アダプタブルをまとめる場合は、ケ
ブルの損傷を防ぐため、AC アダプタのコネクタの角度に合わせてください。
メモ: ご注文いただかなかったデバイスは、同梱されていない場合があります。
手順
1. AC アダプタをコンピュ AC アダプタコネクタ、次に電コンセントに接します。
1. AC アダプタ
2. ネットワクケブル(オプション)を接します。
2. ネットワクコネクタ
3. マウスやキドなどの USB デバイスを接します(オプション)
3. USB コネクタ
4. コンピュタのディスプレイを開き、電源ボタンを押し、コンピュタの電源を入れます。
4. 電源ボタン
3
6 クイックセットアップ
次の手順
メモ: ドを取り付けたりコンピュをドッキングデバイスやプリンタなどのその他の外付けデバイスに接する前に、
最低 1 回はコンピュの電源を入れて、シャットダウンする操作を行ってください。
クイックセットアップ 7
コンポネントの取り外しと取り付け
このセクションには、お使いのコンピュからコンポネントを取り外し、取り付ける手順についての詳細な情報が記載されて
います。
トピック:
ドドライブベイのドアを開く
ドドライブベイのドアを閉じる
バッテリの取り外し
バッテリの取り付け
ドドライブの取り外し
ドドライブの取り付け
ドドライブベイのドアを開く
プレスラッチドアは、コンピュタの右側に 2 つ、左側に 2 つ、背面に 2 つで計 6 つあります。
手順
1. ラッチボタンを押し下げます。
2. ドアを手前に引いて開いてコンピュタから取り外します。
ドドライブベイのドアを閉じる
次の手順にって、プレスラッチドアを閉じます。
手順
1. コンピュタの方向にドアを回させます。
2. カチッという音がしてラッチがかみ合うまで、ドアをしっかりと押しみます。
バッテリの取り外し
このタスクについて
警告: ではないバッテリを使用すると、火や爆の恐れがあります。必ず Dell が販している用のものをお使いく
ださい。バッテリ Dell のコンピュタで動作するように設計されています。別のコンピュタのバッテリを使用しない
でください。
警告: バッテリを取り外すまたは取り付ける前に、コンピュタの電源を切り、AC アダプタを電源コンセントおよびコンピ
タから取り外し、モデムを壁のコネクタおよびコンピュタから取り外し、コンピュタからその他のすべての外付けケ
ブルを外します。
警告: な場所では使用しないでください。取り付け手順を照してください。
4
8 コンポネントの取り外しと取り付け
手順
1. ラッチボタンを押し下げます。
2. ドアを手前に引いて開いてコンピュタから取り外し、バッテリのコンパトメントを見えるようにします。
3. バッテリを取り外すには、次の手順を行します。
a. バッテリリリスボタンを右に押したまま、プラスチックのバッテリタブを引っ張ります。
バッテリの取り付け
手順
1. カチッと所定の位置にまるまで、バッテリをスロットにスライドさせます。
2. カチッという音がしてラッチがかみ合うまで、ドアをしっかりと押しみます。
ドドライブの取り外し
手順
1. ラッチボタンを押し下げます。
2. ドアを手前に引いて開いてコンピュタから取り外し、ハドドライブのコンパトメントを見えるようにします。
3. ドドライブの取り外しは、次の手順で行います。
a. ドドライブリリスボタンを左に押したまま、プラスチックのハドドライブタブを引っ張ります。
ドドライブの取り付け
手順
1. 所定の位置にまるまで、ハドドライブをコンパトメントに押しみます。
2. カチッという音がしてラッチがかみ合うまで、ドアをしっかりと押しみます。
コンポネントの取り外しと取り付け 9
バックライト付きキドの使い方
Latitude Rugged シリズには、カスタマイズが可能なバックライト付きキドが標準装備されています。システムは、次の色
が利用可能です:
1. 白色
2. 赤色
3.
4.
また、セットアップユティリティ(BIOS)で 2 色の特別な色を追加してシステムを設定できます
トピック:
ドのバックライトのオン / オフの切り替え、または輝度調整
ドのバックライトの色を更する
セットアップユティリティ(BIOS)でのバックライト付きキドのカスタマイズ
ファンクション <Fn> ロック機能
ドのバックライトのオン / オフの切り替え、また
は輝度調整
バックライトのオン / オフを切り替える、またはバックライトの輝度設定を調整するには、次の手順を行します。
1. <Fn> + <F10>(ファンクションキ <Fn> ロックが有になっている場合は Fn は必要ありません)を押して、
のバックライトのスイッチを初期化します。
2. 最初に上記のキの組み合わせを使用すると、一番低い設定でバックライトがオンになります。
3. 更にキを押すと、輝度の設定が 25%50%75%、および 100% と順にわります。
4. を繰り返し押すと、輝度を調整するか、または完全にキドバックライトを切ります。
ドのバックライトの色を更する
ドのバックライトの色を更するには、次の手順を行します。
1. <Fn>+<C> を押して、利用可能なバックライトの色を順に表示させます。
2. 白、赤、は、デフォルトでアクティブになっています。最大で 2 色まで、セットアップユティリティ(BIOS)のサイ
クルに追加できます。
5
10 バックライト付きキドの使い方
セットアップユティリティBIOSでのバックライト付
きキドのカスタマイズ
手順
1. コンピュタの電源を切ります。
2. コンピュタの電源を入れ、Dell ロゴの面で、<F2> を繰り返しタップすると、セットアップユティリティメニュが表
示されます。
3. 展開して、[システム設定]メニュを開きます。
4. RGB ドバックライト]を選します。
標準色(白、赤、)を有 / に切り替えることができます。
5. 面の右側にある入力ボックスを使って、カスタム RGB 値を設定します。
6. 更の[適用]をクリックし、[終了]をクリックしてセットアップユティリティを閉じます。
ファンクション <Fn> ロック機能
メモ: ドには、ファンクションキ <Fn> ロック機能があります。ロック機能を有にすると、キの上列の二次機能
がデフォルトになり、<Fn> を使用する必要がなくなります。
5. <Fn> の付記
1. <Fn> ロックキ
2. 影響を受ける <Fn>
3. <Fn>
メモ: <Fn> ロックは上記のキのみF1 F12にのみ影響します。ロックが有の間は、二次機能は <Fn> を押す必要が
ありません。
バックライト付きキドの使い方 11
ステルスモ
Latitude の完全な製品にはステルスモドが搭載されています。ステルスモドでは、ディスプレイ、すべての LED ライト、内蔵
スピカ、ファン、すべてのワイヤレス無線装置の電源を 1 つのキの組み合わせでオフにすることができます。
メモ: このモドは、極秘作でコンピュタを使用することを目的としています。ステルスモドを有にすると、コンピュ
タの機能はそのままで、あらゆる光や音が放出されません。
トピック:
ステルスモドのオン / オフ
セットアップユティリティでステルスモドを無にする(BIOS
ステルスモドのオン / オフ
手順
1. <Fn>+<F7> を組み合わせて<Fn> ロックが有になっている場合は <Fn> は不要)押すと、ステルスモドがオンにな
ります。
メモ: ステルスモドは <F7> の二次機能です。ステルスモドを有にするために <Fn> をと合わせて使用しない
場合は、コンピュタの他の機能を行するために使用できます。
2. すべてのライトとサウンドがオフになっています。
3. <Fn>+<F7> をもう一度合わせて押すと、ステルスモドがオフになります。
セットアップユティリティでステルスモドを無にす
る(BIOS
手順
1. コンピュタの電源を切ります。
2. コンピュタの電源を入れ、Dell ロゴの面で、<F2> を繰り返しタップすると、[セットアップユティリティ]メニュ
が表示されます。
3. 展開して、[システム設定]メニュを開きます。
4. [ステルスモド制御]を選します。
メモ: ステルスモドはデフォルトで有になっています。
5. を選し、ステルスモドを無にします。
6. 完了したら、更を[適用]し、BIOS またはセットアップユティリティを[終了] します。
6
12 ステルスモ
ワイヤレス(WiFi)機能の有化と無
1. ワイヤレスネットワクを有にするには、<Fn>+ <PrtScr> を押します。
2. <Fn> +< PrtScr> をもう一度押すと、ワイヤレスネットワクが無になります。
7
ワイヤレス(WiFi)機能の有化と無 13
スマトカ
スマトカドと共通アクセスカド(CAC)の 2 種類の主要カドがあります。
1. 同封のスマトカこれらのカドには、金メッキの接パッドを多備えた接エリアがあります。カドリ
入すると、チップから情報のみ取りと書きみを行うことができます。
ドを金製の接パッドを上向きにスマトカドスロット向けて入します。コネクタに完全に装着されるまで、カ
をスロットに差しみます。
2. 非接型スマトカこれらのカドには、リとの物理的な接は必要ありません。チップは、RFID 誘導テクノロ
ジを使用してカドリと通信します。
これらのカドでトランザクションを完了するのに必要なことは、カドリのアンテナのすぐ近くにあることだけです。
8
14 スマトカ
メモ: 提供されるものは地域により異なる場合があります。PC の構成の詳細については、[スタ] (スタ アイコン)
> [ヘルプとサポト]をクリックして、お使いの PC する情報を表示するオプションを選してください。
1. システム情報
特長
チップセット Intel Mobile Express シリ 6 チップセット
DRAM バス幅 64 ビット
フラッシュ EPROM SPI 32 M ビット
PCIe Gen1 バス 100 MHz
2. プロセッサ
特長
タイプ Intel Core i3 シリ
Intel Core i5 シリ
Intel Core i7 シリ
L3 キャッシュ 最大 4 MB
外付けバスの周波 1600 MHz
3. メモリ
特長
メモリコネクタ SODIMM スロット(2
メモリ容量 4 GB または 8 GB
メモリのタイプ DDR3 SDRAM 1600 Mhz
最小メモリ 4 GB
最大メモリ 16 GB
4. ディオ
特長
タイプ 4 チャネルハイデフィニッションオディオ
コントロ Realtek ALC3226
ステレオ 24 ビット(デジタル換、アナログ換)
インタフェイス:
内蔵 HD ディオ
外部 マイク入力/ステレオヘッドフォン/外付けスピコネクタ
スピ モノスピ1
アンプ内蔵スピ 2 WRMS
ボリュムコントロ ボリュムアップ / ボリュムダウンボタン
注意: イヤホンまたはヘッドフォンからの過度の音は、力の損傷または損失の原因になる場合があります。ボリュムコン
トロルおよびイコライザの設定を中間位置以外に調節すると、イヤホンまたはヘッドフォンの出力電のみならず、音
9
15
ベルも上がる可能性があります。イヤホンまたはヘッドフォンの出力を左右する要因として、製造元(例えばオペレティン
グシステム、イコライザソフトウェア、ファムウェア、ドライバなど)が指定したもの意外を使用すると、イヤホンまたは
ヘッドフォンの出力電のみならず、音レベルも上がる可能性があります。製造元が指定した以外のイヤホンまたはヘッド
フォンを使用すると、音レベルが上がる可能性があります。
5. ビデオ
特長
タイプ システム基板に統合
コントロ
UMA
Intel Core i3/i5 Intel HD グラフィックス 4400
Intel Core i7 インテル HD グラフィックス 5000
ディスクリト(オプション) Nvidia GeForceN14M-GE)外付けグラフィックスカド、2 GB グラ
フィックス
6. 通信
特長
ネットワクアダプタ 10/100/1000 Mb/s Ethernet (RJ-45)
ワイヤレス Bluetooth 4.0 搭載 WLAN
WWAN
7. トとコネクタ
特長
ディオ(オプション) マイク / ステレオヘッドフォン / スピコネクタ(1
ビデオ 15 ピン VGA コネクタ1
19 ピン HDMI コネクタ(1
ネットワクアダプタ RJ-45 コネクタ(セカンドオプション)1
USB 2.0 4 ピン USB 2.0 対応コネクタ(2
USB 3.0 9 ピン USB 3.0 対応コネクタ(1
PowerShare 搭載 9 ピン USB 3.0 対応コネクタ(1
メモリ SD ドリ1
張カ ExpressCard 1
オプションの PCMCIA ExpressCard と交換)
シリアル DB9 シリアルコネクタ(セカンドオプション)1
ドッキングポ 1
加入者識別モジュル(SIM)ポ セキュリティ機能搭載マイクロ SIM スロット(1
8. ディスプレイ
特長
タイプ WLED ディスプレイ
サイズ 14.0 インチ
寸法:
高さ 190.00 mm7.48 インチ)
323.5 mm12.59 インチ)
角線 375.2 mm14.77 インチ)
16
8. ディスプレイ
特長
領域(X/Y 309.4 mm x 173.95 mm
最大解像度 1366 x 768 ピクセル
動作角度 (閉じた態) 180°
リフレッシュ 60 Hz
最小視角:
水平方向 ± 70°HD
垂直方向 ± 70°HD
ピクセルピッチ
1875 mm
9.
特長
84 アメリカ英語、タイ語、カナダ系フランス語、語、ロシア
語、ヘブライ語、際英語
レイアウト QWERTY / AZERTY / 漢字
10. タッチパッド
特長
動作領域:
X 99.5 mm
Y 53 mm
11. バッテリ
特長
タイプ 6 セルまたは 9 セル「スマト」リチウムイオン
寸法:
高さ 21 mm0.82 インチ)
166.9 mm6.57 インチ)
行き 80 mm3.14 インチ)
重量 6 セル:365.5 g0.80 ポンド)9 セル:520 g1.14 ポンド)
DC 14.8 V
寿 300 サイクル(充電 / 放電)
度範
動作時 充電時:0 °C 60 °C32 °F 140 °F
放電時:0 °C 70 °C32 °F 158 °F
非動作時 -51°C 71°C-60°F 160°F
メモ: バッテリパックは、100 セント充電の態で上記の保管
度に対応します。
メモ: また、パフォマンスの低下を招くことなく、–20 60 °C
保管度に対応します。
コイン型電池 3 V CR2032 コイン型リチウム電池
12. AC アダプタ
タイプ 65 W/90 W
17
12. AC アダプタ
入力電 AC 100 240 V
入力電流(最大) 1.5 A/1.7 A
入力周波 50 Hz60 Hz
出力電力 65 W/90 W
出力電流 3.34 A および 4.62 A(連
定格出力電 19.5 +/– 1.0 VDC
度範
動作時 0°C40°C32°F104°F
非動作時 –40 °C 70 °C–40 °F 158 °F
13. 自動エアアダプタ
タイプ 90 W
入力電 11 VDC 16 VDC
入力電流(最大) 9.0 A
出力電力 90 W
出力電流 4.86 A(連
定格出力電 19.5 +/– 1.0 VDC
度範
動作時 0 35 °C32 °F 95 °F
14. 寸法
特長
高さ 44 mm1.73 インチ)
347 mm13.66 インチ)
行き 243 mm9.57 インチ)
重量 2.95 kg6.5 ポンド)
15. 環境
特長
度:
動作時 -29°C 63°C-20°F 140°F
ストレ -51°C 71°C-60°F 160°F
対湿度(最大)
動作時 10% 90%(結露しないこと)
ストレ 5% 95%(結露しないこと)
高度(最大)
動作時 -15.24 m 4572 m-50 フィ 15,000 フィト)3048 m 2000 m
-50 フィ 10,000 フィ 6560 フィト)
非動作時 -15.24 m 4572 m-50 フィ 15,000 フィト)
汚染物質レベル G1ISA-71.04–1985 の定義による)
トピック:
Information para NOM (únicamente para México)
18
Information para NOM (únicamente para México)
本書では、メキシコの公式規格(NOM)の要請にじて、デバイスについての情報を以下に記載します。
16. NOM 情報
Voltaje de alimentación 100 VAC – 240 VAC
Frecuencia 50 Hz – 60 Hz
Consumo eléctrico 1,5 A/1,7 A
Voltaje de salida 19,50 V de CC
Intensidad de salida 3,34 A/4,62 A
19
デルへのお問い合わせ
前提
メモ: お使いのコンピュタがインタネットに接されていない場合は、購入時の納品書、出荷票、請求書、またはデルの
製品カタログで連絡先をご確認ください。
このタスクについて
デルでは、オンラインまたは電話によるサポトとサビスのオプションを複提供しています。サポトやサビスの提供況は
や製品ごとに異なり、 / 地域によってはご利用いただけないサビスもございます。デルのセルス、テクニカルサポト、
またはカスタマビスへは、次の手順でお問い合わせいただけます。
Dell.com/contactdell にアクセスします。
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20 デルへのお問い合わせ
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Dell Latitude 5404 Rugged クイックスタートガイド

タイプ
クイックスタートガイド

Dell Latitude 5404 Rugged は、過酷な環境で働くプロフェッショナル向けに設計された頑丈なノートパソコンです。耐衝撃性、耐振動性、耐落下性に優れ、MIL-STD-810G規格に準拠しています。また、IP65等級の防水・防塵性能を備えており、雨や埃の中でも安心して使用できます。

Dell Latitude 5404 Rugged は、第11世代インテル Core プロセッサーを搭載し、高速な処理性能を実現しています。また、最大32GBのメモリと最大1TBのストレージを搭載可能で、大容量のデータも快適に扱えます。

Dell Latitude 5404 Rugged は、14インチのフルHDディスプレイを搭載しており、鮮やかな映像を楽しむことができます。また、バックライト付きキーボードや、指紋認証リーダーなど、ビジネスに便利な機能も充実しています。

Dell Latitude 5