Tiger JPL-G Instruction manuals

タイプ
Instruction manuals

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取扱説明書
保証書つき
点検 長年ご使用のジャ炊飯器の点検を
こんな症状は
ありませんか
使用を中止し
故障や事故防止のた
必ず販売店に点検を
ご相談ください

  
 
 

点検、修理などを依頼されるときなどに記入しておくと 便利です
JPL-G
びはざい使前に取扱説明書最後い。
お 読 みた 後 は 、お 使 い に方 が いつ でとこに 必 ず 保 てくだい 。
IHー炊飯器内部高圧危険で、取扱説明書
しくお 使 い 。
製品本国交流100V専電源電圧電源波数異な海外使
きま 海 外 で きまん 。
This product uses only 100 V (volts), which is specifically designed for use in
Japan. It cannot be used in other countries with different voltage, power frequency
requirements, or receive after-sales service abroad.
本产品仅限于日本国内的 100V 交流电压下使用。不可在日本之外的国家的不同电
压和电源频率下使用。在海外也不提供售后服务。
ご 意 見 をお 寄 くだ
https://www.tiger.jp/
はじめ
2メニー のご 紹
8-安全上ご注意
15各部付属品
17現在時刻
18音声切替・
音量調整
きか
19-基のごはんの炊きかた
22白米銘柄指定
24の他ごはんの炊きかた
米・⼀合料亭炊以外)
26 ⼀合料亭炊
「⼀合炊き「炊込み・⼀合」ー)
28につ
予約炊飯・予約吸水
29予約炊飯
31予約吸水
ュ ー ガ イド
33- メニ ュ ー ガ イド
お手入
34手 入 れのし
36- 各 部 の 取りは ずし
りつ
37洗 浄 のしか
とき
38まく 炊 ?と 思 っ た
41 か な?と 思 っ た
45ー表示対処方法
その
46ム電池の交換の
47おこげ の色 ・
保温温度調整
48「エコ炊の節モード・
つ保温の解除
49-仕様
50- 停 電 がたとき
50消耗品・別売品
お買い求めについて
51証とービスにつ
51連絡先
もくじ
2 3
メニご 紹 介
ご は ( 白 を 炊 に 、下 記 の が 選 べ す 。麦 め を 炊 す 。( の 他 の P.4 ~ 7
べる
15
メニュ
01 白米
圧力 1 炊きわけ
火かげん 銘柄指定
02 一合炊
(一合料亭炊
圧力 火かげん
03 炊き
圧力
04 早 炊き 05 押麦 06 しもち 麦
圧力
み 、う ま
ばりを引き出して炊く
ときに 選 す 。
た 、火 か げ で お こ
炊きわけで
りを 調 整
ます
銘柄指定は、銘柄に
きか ます
付 属たを使 用し
く こ 、食
みをめた白ごはんを
炊 くこと が き ま
ま た 、火 こ げ
の 濃を 調 整 できます 。
少な消費電
量( 約 829削減)
炊 きときに 選
。「 」 メ ニ
少しかため
に 炊 きあ がります 。
く炊
ときに 選 び ま
す。
」メ ニ ー と
炊飯時間
の で 、か
に 炊 きあ がります 。
大麦(押麦・麦)1
また3割の麦を加えて炊きす。
押麦大麦「麦押麦」
しょにきに「 麦めしもち麦 」メニュます
炊飯容量
0.55.50.510.55.50.55.51割〉13.5
3割〉13合 
5
3
1
内なべ目盛
5
3
1白米 5
3
1白米 5
3
1エコ 5
3
1白米 5
3
1
〈大麦1割 加 え 〉麦 め 1
〈大麦3割 加 え 〉麦 め 3
無洗米
炊飯時間の
2
〈銘柄指定45 77
〈銘柄指定な43 70
51 6157 7229 48めし押 麦59 69
めしもち63 73
予約時間の
〈銘柄指定1時間20分以上
〈銘柄指定な1時間15分以上
1時間5分以上 1時間20分以上 めし押 麦1時間15分以上
めしもち1時間20分以上
保温
めに
召しがり
くだ
3
早 め に お 召し あ がりくだ さ 3
みでかげ炊きわけ
調整で
P.20
銘柄指定では、70の銘柄が選
べますP.23
し飯を炊き】
」メ ニ ュ
け「 火 か げ ん「 中 」
めしま
んを調
きまP.27
か たが 気 にるとき「 白
」メ く だ
ぶたつゆが
合 が あります 。
節電モで保温
は ん い 、つ
つ く、に
節電解除
くだい 。P.48
大麦は付属計量カの大麦1割・大麦3
目盛を使ってはかす。麦を平らにな
らし て目 盛 に 合 わ せ てくだ P.16
、白 対 し て 3割以の分量
白 米 に の せ て 炊 い てくだ さ
「麦押麦」押麦米粒
など使えま
1回分個包装大麦の袋に水加減な
どの記載があその内容に従い、お好
で水加減
麦めを炊いたは、げがつ
す。が気に麦を(ざ
23 )よ く く だ
あがったら早めにお召しあがださい。
色 や にい の 原 因 にります 。
炊飯直後に上枠
と き 、ふ て く だ
【 麦めし
白米1 し て 、大 1割の
目盛1(約15g)は大麦3割の
目盛1(約45g )を ま す
:大麦1えて2合の麦め
く場 合
白米を2カ ッ 、洗
P.19
②「 麦めし1 」の 目 盛 2まで
水加減す
大麦計量の大麦1割の
目盛2までかる
④水加減計量
を の せ、P.19 ~ 21・
25要領炊飯す
圧力 炊飯すす。圧力炊飯の場合、炊飯中調整す突然蒸気量がで注意
く だ 。や り ま
1 ゃっきり」など るメニもあります
2
炊飯時間炊い場合時間(電圧100V・室 温 23度・水 温 23水加減標準水位)
炊飯時間炊飯量お米の種類種類や室温水温水加減電圧予約炊飯(吸水)多少異
3 的に保温に切りすが、ごはんのおが損なわれので温せず、早めにお召い。
ント ント ポント ント
4 5
べる
15
メニュ
メニご 紹
白ごん 以 外にもなご炊くとができます
07 雑穀
 圧力
08
炊 込み・白
 圧力 火かげん
09
炊込一合
 (一合料亭炊き)
 圧力 火かげん
10 炊 込み・
 圧力
11
炊込雑穀
 圧力
12
炊込玄米
 
穀( ひ え
米・赤米
い っ 炊 くと
ます
み ご 炊 くと
。ま 、 火
おこげ さを
調 整きま
付 属たを使 用して
感を極めた炊
み ご は 炊 くこと が で き
。ま 、 火
げ の 濃を 調 整 できます 。
大麦(押麦・麦な入れ
て炊込みはんを炊に選
ま す 。白 対 し 1また3
の大麦を加がです。
雑穀入れ炊込
を炊に選びま
玄米炊込
ときに 選 す 。
炊飯容量
0.530.530.51120.5212
5
3
1
内なべ目盛
5
3
1
白米 5
3
1
白米 5
3
1
白米 5
3
1
〈大麦1 と き 〉麦 1
〈大麦3 と き 〉麦 3
5
3
1
白米 5
3
1
玄米
無洗米
炊飯時間の
2
52 6242 5848 6053 6341 5379 89
予約時間の
1時間5分以上
保温
めに
召しがり
くだ
3
めに
召しがり
くだ
3
めに
召しがり
くだ
3
召しがり
くだ
3
めに
召しがり
くだ
3
めに
召しがり
くだ
3
穀 は 、白 2内の
量 にてくだい 。
詰 まりし や す い ア マン サ
小粒雑穀
ぜ て 炊 か な いくだい 。
穀は、白米の上にのせて炊
く だ 。混 と う ま
炊 けい 場 合 がります 。
発芽玄米・胚芽米・分
「雑穀」
ー を 選 ょう
市販の雑穀発芽玄米の
水加減な記載
き は 、そ 、お
で水加減
んを調
きまP.20
んを調
きまP.27
大麦は付属計量カプで
P.16
は白3割以内の分量
にのせてそのをのせ
てくだい 。
1回分個包装大麦の
水加減記載
内容い、お好で水加減
さい
あがったら早めにお召しあが
変色の原因
炊飯直後にが上
枠や外に流れ落ちは、
てくだい 。
は白2割以内の分量
て、白米の上にせ、上に
て く だ 。混
うまく け な い が ありま
圧力 炊飯すす。圧力炊飯の場合、炊飯調整め、突然蒸気量で注意
く だ 。や り ま
2 炊飯時間炊い場合時間す。(電圧100V・室 温 23度・水 温 23水加減標準水位)
炊飯時間炊飯量お米の種類種類や室温水温水加減電圧予約炊飯(吸水)多少異
3 的に保温に切りすが、ごはんのおが損なわれので温せず、早めにお召い。
ント ント ポント ント ント
炊 くとき の
具を入れて炊けーは
「炊込米」「炊込⼀合」
「炊込・麦」「炊込・雑穀」
「炊込・玄米」「お
」 で 。そ
ュ ー はうまく炊 け な いことが あ
、具 く だ
1ッ プ 対 し て 、具 70g以下
てくだい 。
調 料 はよくかき 混 ぜ 、具 は お
せます
中にふを開けて具を入
れ な いくだい 。
入れ場合最大炊
飯容量
最初水加減具を入れ
て く だ 。具
す る、炊 き あ がが か た
ります 。
下記場合、
べがげつど損傷す
れ が あります 。
油分調味料場合
調味料沈ん場合
ケ チャップ やマトソ ー スを 使
用した場 合
水量が場合
んだ
市販炊込の素使場合、
調味料や水加減
、う ま く
ります 。
おかゆ」に具を加えは、
を 加 え て から の 水 が「 お か ゆ
⼀番上
ようくだい 。
基本炊込調味料2合)
メニュ
調味料・具 込み・白米
炊込・玄米 炊込み・麦3割)
ょう大 さじ 1 1/3さじ 1 2/3
大 さじ 2/3さじ 1
みりん 大 さじ 1/3大 さじ 1/2
小 さじ 1/3さじ 1/2
みの140gまで
「炊込み・麦1割)「炊込・雑穀」「炊込米」の調味料
目 安 に 調 整 しくだい 。
「炊込み・⼀合」1か炊飯記載の半分
6 7
べ 目 盛(
盛は種類や合わ水量調整
基準の水量原因
場合、1/3盛以上は増やい。
れ など の ります 。 の目盛
について
炊飯時間吸水工程 わ」が含で、
なくてもすぐことがきます
予約吸水すP.31・32
ア ル フ ァ 化 炊 くと
化 米炊くきは 、おこニュてくさい
市販の水加減水加減
は、炊飯炊飯吸水原因
化米米)は、お米乾燥
無洗米
無洗米無洗米選択い。同様計量・水加減で(無洗米付属
量 カプ で は かりま P.16・19
無洗米の種類場合場合水加減調整い。
無洗米炊いは、げが場合
米と水と粒ひと粒になじむよからかきださいから水
お米が水にず、炊けない原す。
を 入 れ て 白くにご ると 12回 水 を 入 れ 替 えす すぐことお すす 。くなの はお 米 の で
ん 質 で ぬで はりまん が 、ま 炊げ たり れ やうまく炊 けい 原 ります 。
無洗米選択場合、炊飯時間安時間110 くなります 。
べる
15
メニュ
メニご 紹
白ごん 以 外にもなご炊くとができます
13 こわ
 
14 かゆ
 
15 玄米
 
おこわを炊くます 炊 くとき に
ます
くとき に
ます
炊飯容量
13
がゆ0.51.5合
〈具入の全0.51合
〈五分がゆ〉0.5
13.5
5
3
1
内なべ目盛
5
3
1
〈もち米とち米
わと白
も ち 〉お
5
3
1
〈全がゆ〉おゆ全
〈五分がゆ〉お五分
5
3
1玄米
無洗米
炊飯時間の
2
28 3854 6775 86
予約時間の
1時間5分以上 1時間30分以上
保温
めに
召しがり
くだ3
めに
召しがり
くだ
3
炊くきのご
P.4
洗米後、30から
お 米 が ら 上 に出 なよう
に 平 らし て 炊 い てくだ
は、浸水時間
た め 、長 と や わ ら か め な り
ます
炊くきのご
注意P.4
、そ ま ま
しておと、のりになっ
たりたりしま
、早 に お し あ
りく い 。
【玄米白米に炊
くとき 】
米が白米よ多い場合は
「玄米」
ださい
と 白 、ま
白米が多い場合は「白米
ュ ー で 炊 い てくだい 。
とき 米 は 12時間
つ けきして 吸 水 さす 。
2炊飯時間のは、炊い場合の時間(電圧100V・室温23度・水温23度・水加減
標準水位)炊飯時間炊飯量・種類・具種類量・室温・水温・水加減・電圧・予約炊飯(吸水)
多少異
3的に保温に切りが、ごはんのが損なわれので温せず、早めにお召
ント ント ポント
8 9
安全上ご注意 ご 使 前 に よくお の 上 、必 ず お 守 りくさ い 。
体にご注意に関すシーは、
は がな いくだい 。
お使い他のへの危害、財産への損害を未然に
お 守りいだくことを説 明す。
った使たをしたときに生じる危 を、います
図記号
説明 「禁止」内容 実行「指示」
死亡重傷
うことが 想
れる内です
を負うされる、
は物的損害の発生
定される内です
圧力炊飯について
炊飯は、炊飯中内部高圧に危険
1.25気圧で炊飯PSCSG取得
PSCマーク 経済産業省「消費生
活用製品安全法」家庭用
圧力圧力の安
全基準適合
します
SGマーク 製品安全協会SG基
格した示し
製品欠陥事故
場合、賠償措置が
ます
対人賠償責任保険付
製品安全協会
乳幼児には特に注意
7子どだけで使せた
児の手が届で使わない。
・感電・れ。
5を近づけない
どのれ。特に乳児には、に注意する。
改造はしない
1修理技術者以外のは、分解修理い。
感電・れ。火災の原因。修理販売店「連絡先P.51」に タ イ ガ
客様相談窓修理受付ご連絡
使用用途に注意
7取扱説明書ガーペー記載記載以外の用途
使ない
調圧孔調圧弁、安全弁、減圧孔蒸気内容物が吹れ。
調理・炊飯例〉
シチュージャムなのとろみ調
急激泡の「重使調理
市販炊飯器で作料理本記載調理
袋な具材や調味料入れ加熱調理や炊飯
詰 まりし や す い ア マ ラン サ ス な 、特
調理炊飯
調をふおそれのある皮のつい
物野菜調理や炊飯
で分量の増え使調
理(ねの・豆類・めん類など)
なべてから使う。
調 圧 孔るクッキング
シート・ア・ラプを使った調
多量入れ調理や炊飯
異常・故障時は
2差込販売店「連絡先P.51」に 記 載 の
ガー客様ご相談窓口修理受付点検・修理依頼
使用感電・れ。火災の原因。
〈異常・故障例〉
ご使電源・差込
常 に 熱くなる 。
ー炊飯器煙が
におする
ー炊飯器⼀部割れ・が
つきが
ま ど 、ひ
りして いる 。
の他の異常や故障がる。
使用する場所に注意
7 次 のような 場 所 で は 使 わ ない 。
不安定場所
近く
かりや場 所
が ぬ れよう
とこ
直射長時間場所
壁や家具の近
熱に弱いテーブルや敷物などの上
アルミトやペットの
吸気孔・排気孔場所
カ ー ット ・ ビ ニ
など
室温場所
IHクン グ ヒ ー タ
の上
感電漏電のれ。火災・・発火・故障原因。
本体変形、・敷物・壁・家具変色・変形の原因。
2 キチンスライ
使は、下記注意
蒸気孔上方充分空間
中 に 気 がもらよう
ネルらないよにする。
ラグ らないよにする。
ス ライド ル は 、蒸 ら な い よ
うに出し使
場所耐荷重確認使
感電・が・れ。火災・発火・傷・変色・変形・故障の原因。
10 11
安全上ご注意
各 に つ い
注意事項
電 源ード
差 込ラグ
内ぶた
本体
6本体丸洗い本体内部や底部に入れい。
感電れ。の原因。
7炊飯中は本体移動い。
ぼれ原因。
5
使用中や使用後は、部にふい。
けど
7磁力線がで、
いものを近づけない
テレビ
・ラジオなどは入るおそれ
動改札定期券
テープ・ビデテープなどは、
えるお
2お手れは
えてから行う。
部にれ、れ。
2 医 療 用ー など
使本製品使用
は専門医相談の上、
使う。
本製品動作
カーに影響を与え
7 倒たり落たりぶたり
強い衝撃を加ない。
故障原因。
末長くご使用いただくためのご注意
体についた、ごはんつぶつぶどは必ず
蒸気れ・ぼれれ。故障や原因。
本体
電源コード・差込プラグ
7 次 のような 使 いか たな い 。
交流100V以外の使
(日本100V
足配線使
(定格15A以上
ントを 単 使
電源破損使
(加工・無理・高温部近づ
ける・る・ねじる・ねる・
・ 挟 など
差込付着
傷 んままで の 使 用 。
差込根元確実
んでいなかったり、ンセトの差し込
が ゆままで の 使 用 。
れた手での込プラ抜きし。
感電・れ。火災・・発煙・発火原因。
破損場合は、販売店「連絡先P.51記載のガー客様ご相談窓口、
修理受付修理ご依頼
2使用時以外差込
 ・必ず差込プグを持
 ・源コーを巻き取るプラグを持っ
感電・が・れ。・発火・漏電火災原因。
4
3
7調圧孔・調圧弁・安全弁・減圧孔がた状態で使い。
蒸気れ・ぼれれ。原因。
7たのツやつみがた状使わない
蒸気れ・ぼれれ。原因。
末長くご使用いただくためのご注意
が折折れ場合は、い上販売店、「連絡先
P.51記載のガー客様ご相談窓口消耗品別売品のご購入い求い。
内ぶた
表面 裏面
ッキン
取りはずしできない に引っらな
まみ
パッキ
調圧孔
ツメ
安全弁
調圧弁
調圧孔減圧孔
12 13
7 炊中はにふたを開けない
吹き出し、やけどやけが
。や 、 ふ
場合操作圧力
示が消気が
認しからける P.21
7ネルにどをかけた
、も り し
れ 。表 示 部(
が正常反応
しないおそれ
、本 ・ ふ
変形変色原因。
2 るときは 、
蒸気注意す
けど
2 る と き 、上 フ ッ
付近付着ぶ・米つ
などり除でしっ
りと に 閉 る 。
気がふたが開い物が
き 出 、や け ど
7 体 を持 ち運 ぶとき
って動しな
フッ
けど
って
る。体が熱い場合は、
ミト 使 う 。
ふた
ふた
7吸気孔・排気孔や間に針金
金属物ど、異物入れい。
感電異常動作れ。
7吸気孔・排気孔
さぐな 場 所 で は
使ない
のおそ
漏電、火災・故障
原因。
末長くご使用いただくためのご注意
機能・性能維持製品に
が、の穴かれに虫等が入障す
とがありますートを使する
注意虫等故障場合
有償修理販売店、
「連絡先P.51記載のガー客様ご相談
口、修理受付で修理ご依頼い。
吸気孔・排気孔
吸気孔
排気孔
7専用内なべ以外は使わない。
過熱、異常動作原因。
7べを落とかたいものを
つけを与えない
破損原因。
7「 水 量ここまで 」よりく水
飯しな
けど
原因。
5使用中や使用直後に内な
、ミ ト 使
い、手をふれない。
になっているため
けど
7 カきをし
故障過熱、異常動作の原因。
末長くご使用いただくためのご注意
ごは加熱(保温)
原因。
内なべについた、ごはんつぶつぶは
必ず取
れ・ふぼれのれ。
故障原因。
、使 う た 、洗 を う す
たはぬるま湯スポンジを使って、
側 をよく
内なべがついたれたなべの
素加工面原因
ため、必ず守る
内なべをガスかけ、IH調器・
レンなど使 わい 。
米・無洗米以外(炊込
温しな
なべ使ない
付属品木製品以外の使わ
金属製プー泡立
もの使
なべにざるなどをのせない。
内なべに食かたのを入
っしょに 洗 わい 。
金 属わしイロンわしなど
いも手 入 れしない 。
食器洗浄機食器乾燥器な使
。( く )
底面(内・外)汚れ
ている使
た り、か
たりび 割 れたり場 合
い上の販売店「連絡先
P.51記載ガー客様
相談窓消耗品・別売品ご購入
でおい求めい。
素加工はご使
、は る こ あ り ま
人体には無害炊飯や保温
能に支障はあせん気に
場合や変形・腐食場合
い上の販売店、は「連絡先
P.51記載ガー客様ご相
談窓口、消耗品・別売品ご購入
でおい求めい。
「水量で」
内なべの取り扱いについて、特にご注意ください。
内なべ
安全上ご注意 
各部にの注意事項
14 15
各部付属品 たら
まず確 認さい
フックタン
押 すとふが 開きます 。
内ぶたP.34~36
表面
裏面
本体移動は、
ってさせる
体が熱い場合は、必ず
使 う 。や
ります 。
ふた放熱板通風孔
上枠
吸気孔
持ち手
本体
センタセン
フック
ード
と き 】差 く 。
( 色プ 以 上引き出さな
【収納差込
すと
ねじていねじ
ラグ
(土鍋)
中ぶた
持ち手
保護枠
土 かまど
炊飯直後保温終後は
熱くなっているため
てくだい 。
傷 をつ けくだい 。
安全弁調圧弁
調圧孔
減圧孔
内ぶたパ
りはずし
に引っ張らない
まみ
パッキ
調圧孔
ツメ
蒸気孔
7充電や加熱、火中投下い。
発熱発火、破裂の原因。
7電池金属混ぜい。
発熱発火、破裂の原因。
2電池乳幼児
れ。電池場合医師の診断
2電池廃棄・保存場合は、プな
巻きつけて絶する。
ぼ全面金属他の金属電池
発熱、発火、破裂原因。
2 ットる 。
⊕⊖向きえない
発熱発火、破裂の原因。
2指定の電池CR2450:市販品)使
発熱発火、破裂の原因。
リチウム電池の取り扱いについて、ご注意ください。
安全上ご注意 
各部にの注意事項
16 17
パネル
[炊飯無洗米]ー・[取消]ーの凸部の不自由な方に配のです。
表示部静電気場合がが、故障場合は
い。静電気が除電れ、が軽減
表示部ル)
[予約]
予 約ラン
時刻表示部
1秒以上
時刻設定
[保温]
[取消]
メ ニ ]キ
[炊飯無洗米]炊 飯ラン
タッチパネルについて
以下場合、反応
タッる 間 隔 が 短 い
た り 、汚
温度湿度、の電気製品動作状態
による影 響
キ ー を 強くタ
タッチしても反応しないとき
反応以下内容確認
くだい 。
差 込コンセントにます差 込
がコンセに差し込まれていないできません
ので必ず指で
接 キ ー をてくだい 。
メニュメニの 間タッチしたり同 時 に
以上
誤作動同時つ以上
と き 、反
タッル 以 外 をタッチしか 。タッ
以外場合、操作でん。
音について
炊飯保温中下記の音は異常で
「ブーン」(フして
ジー…」(IHが作動音)
」や「 」や「 と う
抜 くとき の
(圧調整音)
ブ…」(本体内部作動
ている
時刻の設定
荷時時刻が設定000
点滅時刻設定
刻は24時間表示時刻が
は、現在時刻合わ下記
リチウム電池について
ム電池を内蔵すので、込プグを
現在時刻や予約時刻記憶
電池は、差込抜い状態で4
5年 の 寿 命 がります 。
電池通常炊飯
現在時刻や予約時刻、保温経過時間の記憶
込プラグを抜消えす。
(「 000」が し ま す
ム電池の交換のP.46参 照てく
ださい
付属品の確認
もじ 〉
立 てこと
きます
〈計量プ〉
(無洗米含む)・大麦計量
使 0.5をはかる
平 ららし て目 盛 に 合 わ せ てくだい 。
1合(約0.18L)のお150です。
「米」計量
て く り き り 1カップ が 約 1
大麦の目1の大麦は約15gで
「大麦1の目したがっ
て く
大麦3の目1の大麦は約45
「大麦3の目したがっ
てくだい 。
中ぶた〉
「⼀合炊「炊込
⼀合」炊飯
るときに 使
ートアップ
お使いる際に認い
容をめてす。
各部付属品
現在時刻の合
刻は24時間で表示
炊飯(洗浄)中・保温・予約中・予約炊飯(吸水)は、時刻合わ
例 :「 935に合わせる場合
込 プ ラグ をントに 差し 込 む
1
時刻表示部1秒以上
ット ド に す
2
[時分]時刻合わ
[時]1時間単位、[分]1分単位
で 合 わ せことす 。
け る と 早 送 り に な
時刻合[←戻
さい
3
[〇決定]
4
点滅
点滅
ご注意
タ ッ た り 、マ
印を書ない。応がる原す。
タ ッ と そ 、ア
表示部表面変色
れる原因とす。になる場かた
し ぼ った 布 で ふき 取 ってくだ さ
ご注意
は、「⼀合炊「炊込⼀合」
外では使れ以外ので使
きこよるけど
い原因。
はじめて使うとき
・付属品使
い。P.34 36
18 19
音声プ切替音量調整
音 声で 分りやすくメニー 名 操 作など
ます
声タプを切り替えたき、量を調たい
は、下記の手順設定変更
炊飯(洗浄)中、保温中予約炊飯(吸水)は、設定
を変更すはでせん。
はそれ30 内 に 完 了くだ
30秒以上何操作は現在時刻表示
設定再度設定場合
め かくだい 。
設定途中[取消]
込 プ ラグ をント
差し
米」外枠点滅確認
米」外枠点滅場合は、米]
タッチしとに [ ← 戻タッてくだ
1
[時|分]音声プ、
また
[時|分]
設定数値が
替 わります 。
5
タイ切り替えたいき》
表示 音声 知らせ
1あり ー音(初期設定)
2なし ブザー
3あり メロ1
4なし メロ1
5あり メロ2
6なし メロ2
7あり メロ3
8なし メロ3
《音量調整
表示 123
(初期設定) 4
音量 さい きい
[炊飯/無洗米]
4
[炊飯/無洗米]
6
[予約]3秒以上押
設定確定
現在時刻表示
7
[予約]3秒以上押
2
[時|分]
ードを
タイ切り替えたいき》
[時|分]5」に す る
3
《音量調整
[時|分]6」に す る
点滅
3秒以上押
ー ド「 5
ー ド「 63秒以上押
基 本きか
付属計量使
かる
付属の計量カ使
計量米使誤差が
無洗米付属計量同様
P.7・16
1
りきり1カップ : 約 1合( 約 0.18L )= 約 150g
な べで 洗 米きます 。
内なべを本ふたを閉め、
込 プ ラグ をントに 差し 込 む
「⼀合炊「炊込・⼀合」P.26
の外側・本体内側・水滴
をきちんとふり、
ないこしてからセしてださい。
まく け な い 因 とりま
両手確実
「保温が表示場合、[取消]保温中止
4
水加減
内なべを水に置き、を平ら
内なべ内目盛に合わせて、お好みで水い。P.7
3
洗う。
はじめにたっぷとかき混をすてま
べ く 冷 、汚 う に 、手 く 洗
水のが少なで、23水を入れ替えす。
無 洗 米 は 、底 かよくか
P.7
2
指定の炊飯容量以外で炊炊けい原因P.2 ~ 7・49
小粒雑穀炊か調圧孔調圧弁安全弁
減圧孔蒸気れ・ぼれ
ご注意
湯( 約 35度以上)で洗米原因
ご注意
湯( 約 35度以上)で水加減原因
ご注意
上枠・付近付着ぶやが閉
炊飯中蒸気内容物
たがされていないふたが閉ません
を閉めパネルを押ないに注意しい。
必ずが確実確認製品密閉度高い
が 閉 まりにくい 合 がります 。
い状態で、[炊飯無洗米]「今保温」選択
らせらせします
せ音が気場合は音量調整でP.18
ご注意
について》
める
差し
内ぶた
内なべ
内 な べ を
ット
点滅
点滅
点滅
20 21
[保温]「お保温(保温
「保温なび、[〇決定]
「今保温」は選ばい)
ッチするごと切りわります
つ保温解除場合
「保温「保温
米」「早炊選択
「⼀合炊「麦麦」「麦押麦」「雑穀」「炊込米」「炊込
⼀合」「炊込麦」「炊込雑穀」「炊込玄米」「おわ」「玄米」は、
温でが、ごはが損なので、温はい。
保温選択場合は再度選択必要
「今す保温」選ば炊飯で
※おひについてP.28
9
10秒間はーの炊飯時
(目安を表す。 ]を タ ッ
んについて》
弱( がほどつかない炊きかたです。
中( の火かげんす。がつがあす。
強( か げ ん 中 よりも 濃くお が つ きす 。
ッチするごとげ ん弱 ・・ 強り替 わります
※少量で炊いた火かげん弱でげがつ火かげん強で
が つくかる 場 合 が あります 。
火かげん強でげが薄い場合や火げん弱にが濃合に
P.47の手順でげの調整を行い。
6
]を タ ッ チ し
きわ
りを5階に
調整仕上
りをとがきま
7
き り( ね ば り 抑 え たゃ っりとし た ん が
炊 きります 。
やしゃっきりや や え たし ゃきりとし た
炊 きります 。
標 準( 炊き方です
も っ ち り( や や ね ば り い もりとし た は ん が
炊 きります 。
も っ ち り( ね ば り い もりとし た は ん が
炊 きります 。
レーチャーンには「しゃっきり」がおすすめで
[白米る。
銘柄指定場合P.2223を 参 てくだい 。
銘柄指定げん・炊設定
銘柄指定設定解除場合P.23
5
基 本ご はの 炊きか た
戻る]チする。
8
[炊飯無洗米]
炊飯赤色点灯
無洗米は、[炊飯無洗米]2回押表示部に「無洗米」
点灯(無洗米P.2~7
消 す 場 合 、約 20秒以内再度[炊飯無洗米]
圧力圧力表示がす。圧力が開圧力
示は約2分後消灯(圧力表示が点灯P.2~7
10
表示部での時間が
ます
炊飯中蒸気孔い。蒸気孔
が出め、ど・けがれがす。
圧力表示が点灯
〈 やず 炊 飯 を中 止 するとき
①蒸気孔人が確認
[取消]炊飯中止(蒸気孔高温蒸気
が 勢 いよく出め 注 意 す
③約2分間待圧力表示が蒸気確認
からクボタンを
[取消]直後にす。
〈炊飯
内なべの中のお米と水を新しのに入替え、を充分に冷
再度炊飯す
[取消]押す炊飯途中再度炊飯
炊 い たお 米 をら 炊 飯 ことりまの で 、げ たうまく炊 け ない 原 因 にります 。
下記の場合は必本体炊飯す
・連続炊飯場合 ・保温中止炊飯場合
炊飯時間原因。 炊飯時間安)→P.2~7
警告
ご注意
点灯
フック
すと
きま
蒸気孔
ていな
ことを 確 認 する 。
点灯
ミトン など で
さえ
内なべ
つゆが
まる部 分
(上枠)
炊きあがっら、はんをほ
ごはんが炊きあがっら、知ら鳴り温し
(保温P.2~7/保温P.28
をすぐにほぐすことで余 分 な水 分蒸 発させます 。
前回選保温種類記憶
使用は、[取消]差込お手入
い。(お手入れのP.34 37
11
は、蒸気孔蒸気が表示が消確認
開ける。やけど・けがれがあす。
P.2 ~ 7
きあほぐすときは
側面付着
よ う に 。(
る特徴でごはんの中やや
土鍋の蓄熱性
側面付着
乾燥す原因。
保温差込次に使保温状態に炊飯
炊飯直後や保温中上枠や流れ場合は、
メニュよっが 多くつく場 合あります
警告
ご注意
側面付着する
点灯
点灯
22 23
銘柄炊きわけ一覧表
番号
銘柄名
番号
銘柄名
番号
銘柄名
番号
銘柄名
番号
銘柄名
番号
銘柄名
1おり 13 き たくり ん 25 色の風 37 ぞろい 49 ハナエゼン 61
ミル
2きさかり 14 ヌヒカリ 26 やき 38 つや姫 50 るみ 62 森 のくま
3こま15 きぬ27 きず39 こもり 51 とめ ぼ れ 63 ゆうだ21
4秋の詩 16 きらら397 28 より 40 かく 52 ノヒ64
雪若丸
5秋 のきら 17 銀 河 のずく 29 ササニシキ 41 のつ53 ひめの65 ゆめおばこ
6あきほ18 くまん の 輝 き 30 ささ42 とちぎ の 星 54 ひ ゃくま ん 穀 66 こち
7あきろまん 19 んの力 31 のつぶ 43 かり 55 おとめ 67 ずく
8あさひ 20 気 つ くし 32 新之助 44 ななぼし 56 さこ 68 夢 つ くし
9イクヒカリ 21 の予33 青天霹靂 45 にこまる 57 くりん こ 69 りか
10 いちほまれ 22 こし 34 たかたのゆ46 仁多米 58 富富富 70 ゆめみず
11 のちの23 カリ 35 だて正47 えぬき 59 っしぐ
12 まい 24
魚沼産
36 るロマン 48 ハツシ60 みずかがみ
上記い銘柄米を含むは、米」炊飯
[銘柄指定]
銘柄指定げん・炊設定
銘柄指定[←戻
3
米銘柄指定
内なべを本ふたを閉め、
込 プ ラグ をントに 差し 込 む
のごはんの炊きかたP.19 順 で 行 ってくだい 。
「保温が表示場合は[取消]保温中止
1
銘柄選択
銘柄炊飯場合は、再度選択す必要
4
[炊飯無洗米]P.21
炊飯赤色点灯
無洗米は、[炊飯無洗米]2回押表示部に「無洗米」
点灯(無洗米P.2~7
消 す 場 合 、約 20秒以内再度[炊飯無洗米]
7
炊きあがっら、はんをほP.21
8
をタ保温設定選び[○決定]
タッP.20「今保温」
6
戻る]チする。
5
銘柄代表6種の場合
(コシヒカリ/ひとめぼれ/ゆめぴりか/つや姫/あきたこまち/にこまる)
①炊銘柄
銘柄選択
[白米る。
2
銘柄代表6種以外の場合
[No.指定]
②下記銘柄炊け⼀覧表参照番号選択
170 で 設 定 。( 下記
[時]10数字が[分]1の位の
数 字えますタッチしけると早 送りになります
③銘柄[〇決定]
銘柄代表6上記の手順で選択
める
差し
内ぶた
内なべ
内 な べ を
ット
銘柄指定設定解除場合
]を タ ッ [銘柄指定]。 ③[指定
②銘柄[〇決定]
24 25
「炊込み・白米」「炊込み・麦」
「炊込み・雑穀」「炊込み・玄米」の場合
「炊込・⼀合」の炊P.2627を 参 し てくだい 。
[炊込炊込の種類選ぶ
タッチ す に 切 ります 。
]を タ ッ チ し
「炊込米」み選択
んについては P.20を 参 照 してくだ
炊込は火げが場合が
火かげん強でげが薄い場合や火げん弱にが濃合に
P.47の手順でげの調整を行い。
[炊飯無洗米]P.21
炊飯赤色点灯
無洗米は、[炊飯無洗米]2回押表示部に「無洗米」
点灯(無洗米P.2~7
消 す 場 合 、約 20秒以内再度[炊飯無洗米]
④ 炊きあたらぐにごほぐすP.21
点滅
点滅
の他のごはの炊
⼀合料亭炊以外)
タッ
2[炊飯無洗米]P.21
炊飯赤色点灯
無洗米は、[炊飯無洗米]2回押表示部に「無洗米」
点灯(無洗米P.2~7
消 す 場 合 、約 20秒以内再度[炊飯無洗米]
③ 炊きあたらぐにごほぐすP.21
「麦めしもち麦」「麦めし押麦」の場合
]を タ ッ チ し
タッチ す に 切 ります 。
点滅
「エコ炊き」「おこわ」「玄米」「雑穀」
「おかゆ」「早炊き」の場合
① 炊タッチ
[保温]保温設定び、[○決定]P.20
「今保温」は選
[炊飯無洗米]P.21
炊飯赤色点灯
無洗米は、[炊飯無洗米]2回押表示部に「無洗米」
点灯(無洗米P.2~7
消 す 場 合 、約 20秒以内再度[炊飯無洗米]
④ 炊きあたらぐにごほぐすP.21
ゆ」は保温設定
「玄米」「雑穀」は、が損で保温
に お し あ が りくだ さ い
内なべを本ふたを閉め、
込 プ ラグ をントに 差し 込 む
のごはんの炊きかたP.19 順 で 行 ってくだい 。
「保温が表示場合は[取消]保温中止
1
める
差し
内ぶた
内なべ
内 な べ を
ット
26 27
⼀合料亭炊の炊
「⼀合炊「炊込⼀合」
べ を に セットて から 、
中ぶたを内なべにセし、ふたを閉め
込 プ ラグ をントに 差し 込 む
のごはんの炊きかたP.19 順 で 行 ってくだい 。
0.5合 もしくは 1合しかできません1炊飯量が多い
が損傷原因
ットし てだ さ い
中ぶたなべ内部に中ぶた
に セットし てだ さ い
「⼀合炊「炊込・⼀合」以外使
の外側・本体内側水滴
をきちんとりが
ことを 確 て かセットしてくだい 。うま
炊 けい 原 ります 。
両手確実
1
中ぶた
「保温が表示場合[取消]保温中止
ださい
[一合炊[炊込・一合]
「一合炊き」の場合
[⼀合炊
2
[炊飯/無洗米]P.21
炊飯赤色点灯
無洗米は、[炊飯無洗米]2回押表示部に「無洗米」
点灯(無洗米P.2~7
消 す 場 合 、約 20秒以内再度[炊飯無洗米]
4
炊きあがっら、ンなどを使って
中ぶたを取し、ごはんす。P.21
、保 く だ
5
]を タ ッ
んについて》
弱( がほどつかない炊きかたです。
中( の火かげんす。がつがあす。
強( か げ ん 中 よりも 濃くお が つ きす 。
ッチするごとげ ん弱 ・・ 強り替 わります
少量で炊場合、火かげが
 火げん強でげが場合が
火かげん強でげが薄い場合や火げん弱にが濃合に
P.47の手順でげの調整を行い。
「炊込・⼀合」は火げんげが場合
3
「炊込み・一合」の場合
[炊込「炊込・⼀合」選ぶ
タッチ す に 切 ります 。
点滅
警告
たが熱くなっているのずミンなどを使 ないよ
に注る。やけどのおそれがあ
める
差し
内ぶた
内なべ
内 な べ を
ット
たを
  セット
28 29
「保温なし」を選択しているとき
後、保温はん。
炊飯プが橙色に点滅
「保温」が表示選択
メニが 点 滅しま
のままにしておと、にお
ベタつき、どの因と
、すぐ に り 出 し
さい
につい
ご注意
・変色・腐敗の腐食
原因下記保温い。
差込保温
ごはんを入れたま保を取す 
やご保 温
やご
もじ れ たまま
た を ットし た まま で
と き( 1合以下)
(無洗米)以外の保温
ごはんドーツ状た保
24時間以上保温
炊飯直後や保温中上枠
など流 れ 落 ちた 場 合 は 、取 るメニュー によっ
、つ く つ り ま
内ぶたれてつゆが
炊飯(橙色)が、故障
は ありませ ん 。
温中、温が取消さ
する
縁・パ ッ キ ン な ど た とき は
く。乾 燥・変 色・ 原 因りま
米・無洗米以外の(炊込ど)炊い
は、[取消]保温保温
いしさが
「エコ炊を選んで炊いは、電モで保
す。の温度が低い、が気
場合は節電解除P.48
ご使用環境の厳状況場合(寒冷地や
度が高い場合など)は、早めい。
つ保温時、プ作動中は蒸気孔近づ
い。気が出め、やけど・けがのそれす。
(例:エコ炊の場合)
保温を中止するとき
[取消]
「保温あり」を選択しているとき
て保温を続けす。
炊飯橙色点灯
「保温表示
保温経過時間0
24時間)表示
24時 間 と「 24」が 点
します
おかゆを炊いたとき
ゆ」の場合は、保温
炊飯橙色
滅し、滅し
ま ま に して お くと、の り
内ぶたついつゆが
ちてきてベタつたりしま
、早 り く
再度保温するとき
保温[取消]保温
再度保温は、下記①・②
くだい 。
[保温]「今す保温」選ぶ
[〇決定]
「保温な保温す
[取消]・②
行 ってくだ さ
少量のごはんを保温するとき
はんを内なべ
、で く お
あ がりくだ さ
おこげについて
炊きがっごはんにはおげがすので、
、お こ と り ま
は香保温時間
過と ってわらなり、おこ
げの風味が損なす。
合わ保温温度調整
きます P.47
おひつ保温について
本体搭載使湿度調整
保 温するこいしさをちます
炊飯・保温中作動際、作動音
作動音が気に場合つ保
温 モ を 解 除 すことが です 。P.48
プ作動中は、表示部に
プ作動」が表示
ます
米」「⼀合炊「早炊「雑穀」「麦
麦」「麦押麦」「玄米」は、初期設定
ドが されています
点滅
点滅
点滅
点灯
点滅
点滅
予約炊飯
内なべを本ふたを閉め、
込 プ ラグ をントに 差し 込 む
のごはんの炊きかP.19 順 で 行 っくだ
さい
「保温が表示場合は[取消]保温中止
くだい 。
1
べ た に 炊 きげ ることが です 。
タッ
あらかじメニュが 選 場 合メニー 選 択
要 はりまん 。
「早炊「炊込米」「炊込み⼀合」「炊込麦」「炊
・雑穀」「炊込・玄米」「洗浄」の場合は
きま
3
現在時刻確認
現在時刻P.17
2
「予約1「予約2「予約3のいれかを選んでを合わせて設定すわせた時刻に炊きあが
⼀度設定時刻は記憶「予約1「予約2「予約3」の 3時刻設定
使時刻をれ設定便利
例:「予約1」で 1330設 定ると1330炊きあがす。
める
差し
内ぶた
内なべ
内 な べ を
ット
戻る]チする。
5
・炊・銘柄指定
P.202223
米」「⼀合炊
・銘柄指定「白米」
4
をタ保温設定選び
[○決定]P.20
「今保温」
6
30 31
[炊飯無洗米]
無洗米[炊飯無洗米]を2します。表 示 部
「無洗米」点灯(無洗米が選べP.2~7
場 合 は 、約 20秒以内再度[炊飯無洗米]
くだい 。
予約設定間違は、[取消]再度設定
ださい
9
ご注意
下記の場合は、予約炊飯
表示部時計000で点滅場合
内なべをセしていない場
予約時間設定げが場合が
おこげ の気 にな場 合 は大 麦 なをよく洗う
腐敗の原因予約炊飯12時間以内
について》
[予約]後、30しならせでおらせ
予約炊飯が状態で、[予約][炊飯無洗米]お知
せ音が気場合は音量調整でP.18
予約炊飯かた
[時分]
きあ
[時]1時間単位、[分]10分単位
で 合 わ せことす 。
タ ッ る と 、早 り ま
予約時間安未満P.2~7設定場合予約
炊きあがないがあ
8
時刻は24時間で表示す。
点灯
予約吸水
内なべを本ふたを閉め、
込 プ ラグ をントに 差し 込 む
のごはんの炊きかたP.19の 手 順 で 行 ってくだ
さい
「保温が表示場合は[取消]保温
くだい 。
1
タッ
場合ー選択必要
りまん 。
「早炊「炊込米」「炊込み⼀合」「炊込麦」「炊
・雑穀」「炊込・玄米」「洗浄」の場合は
約吸水
2
然吸水時間
設 定きま
「予約吸水」吸水時間設定設定時間経過後
吸水時間10 60まで10分単位設定
例:「予約吸水」50 設 定ると50きはじます
める
差し
内ぶた
内なべ
内 な べ を
ット
[予約]「予約1「予約2
「予約3のいずれかを
「予約1」→「 予 約 2」→「 予 約 3「予約吸水」
順 に 切 り替 わります 。
前回設定予約時刻表示時刻で予約炊飯
場合時刻合必要(手順にすす
「白米」が選ばれ場合、[予約]3秒以上押す音声
切替・音量調整
の他場合[予約]3秒以上押
予約設定に替わで、ご注意
7
点滅
定した
予約時刻が表示
をタ保温設定選び
[○決定]P.20
「今保温」
5
戻る]チする。
4
・炊・銘柄指定
P.202223
米」「⼀合炊
・銘柄指定「白米」
3
点滅
点灯
32 33
[炊飯無洗米]
無洗米は、[炊飯無洗米]2表示部「無
洗米」点灯(無洗米がP.2~7
消 す 場 合 、約 20秒以内再度[炊飯無洗米]
くだい 。
予約設定間違は、[取消]再度設定
ださい
8
下記の場合は、予約吸水
表示部時計000で点滅場合
内なべをセしていない場
について》
[予約]後、30しならせでおらせ
予約吸水が状態で、[予約][炊飯無洗米]お知
せ音が気場合は音量調整でP.18
ご注意
予約吸水かた
点灯
ュ ー イド
ーガイ使用る計量カプは、0.18L(付属の計量カプ)
さじ15mL。 さじ5mLです。
調味料がい場合
「五ん」無洗米が無洗米場合お米必要
記載のー表記す。
具とごはんの絶妙のバランス。
五目ごはん
材 料( 6人分)
米…3カップ 昆 布( 3cm角)…1
合わせ調味料…大2酒…大1、み り さ じ 1/2塩…小1/2
もも肉 … 60g 揚げ1/2 にんじ40g
ぼう… 35g
ゃく1/8 干ししいたけ 2 さや 8
酒・ゆ・塩・酢……各適量
りか
肉は1cm角酒、各少
②油揚油抜縦半分細切
にんじんはをむき、3cmの長さの太めの細切る。
ごぼの背で皮をて酢水にす。
ゃくは 水 か45 、水 っ て に ん じ ん
に切る。
しいたけはけてやわらかく戻し、づきを取り除
細 切りに
⑦ 絹 は 筋 、塩 後 、冷 水 、色 止
細 切りに
⑧米(土鍋)で洗米合わせ調味料
の目3を加え、わせてら絹さ
以外昆布せ、「炊込米火ん中
きあ
⑨⑧昆布全体
よくか き 器 に 盛 りつ ける 。
み・白 米
メニ
322kcal/1人分
具の種類多少加減
初か加える場合の具の量は米の重の約45% 以 し てくだい 。
た、入れ場合の最大炊飯容量P.4・549ず守具や炊飯量が
炊けい・内なげついて損傷すどの原す。
ご注意
面倒なおこわも、「炊きたて」で簡単に。
赤飯
材 料( 6人分)
もち米 … 3カップ あずき80g
塩…少々
りか
①あずを洗って鍋に入その5 、火 け る
て ば を す て 、新 た に あ ず き の 5の量の水を
にかけてかためにゆでる
②あずゆで汁ゆではボウルに取りおたです
し な が ら 、空 に ふ れ さ せ て 、手 ま す 。
は内(土鍋)洗米
の目3で加え(ない場合は水を加える)
わ せ 、約 30分 浸おく。
④ ③② のあずきを
のせおこわで炊
きあ
あがったら全をふんと混盛り、ごま塩
える
こわ
メニ
329kcal/1人分
そののメニュのレガーホームページいただけ
https://www.tiger.jp/feature/recipe/results2.html?keyword=JPL-G
[予約]「予約吸水」
「予約1」→「 予 約 2」→「 予 約 3「予約吸水」
順 に 切 り替 わります 。
「白米」が選ばれ場合、[予約]3秒以上押す音声
切替・音量調整
の他場合[予約]3秒以上押
予約設定に替わで、ご注意
6
点滅
[時分]
吸水時間合わ
10 60まで10分単位で設定で
[時]10ずつ増えをタチす10
つ 減ります 。
吸水時間
7
点滅
点灯
34 35
内ぶた(表面) 内ぶた(裏面)
使えないもの
差込本体・内・中が冷お手入
使 用つまで清 潔 に使だくためのうちにお手 入れしださい
手入れは定期的
使うたびに洗うもの
1.洗 す め た 水 ま た は ぬ る ま 湯 ポ ン ジ を 使 っ て 洗 、水 で す す ぐ 。
2いた布をふき取燥さる。
内なべ しゃも計 量 カップ
中ぶた
内ぶた
食器洗浄機・食
器乾燥器使用使
食器洗浄機・食器
乾燥器
所 に 置 い てくだい 。
調圧弁
ご はん つぶ など が つい てるときは 、
水 でよく洗 い 流 す 。
減圧孔
ご はん つぶ など が つい てるときは 、
水 でよく洗 い 流 す 。
調圧孔
安全弁
調圧弁
内ぶの表面か
軽く23
まり
確認流水
洗う。
内ぶたパ
たまま
。は 、 再
つ けら れ なくな
ます
調圧孔
など
て い るき は 、流
よく洗 い 流 す 。
パッキ
たまま
と き 、向
注 意りつ
P.36
内 ぶ たが 汚 れ てると
つ ゆ が つ きや すくなります 。
の各部位の手入れ
お手入れかた
わらか
ポンジ わらか
メラミン
中性以外洗剤
ナ ー 類・ ー・漂 白 剤
□ 化 学 ぞうき
□熱湯
□食器洗浄機食器乾燥器
(内ぶたは除
庭用の
中性台所用合成洗剤
(食器用・調理器具用
イロンわし わしなど
ジの研磨粒子部分
研磨粒子部分
素加工
原 因となり
ます
する
用 具・洗 剤
研磨粒子
部分
ふた
ご注意
周辺部だ布表示部表面変色割れ原因
ります 。
本体内部絶対水が感電・漏電・本体の変形・火災・故障原因
保護枠の内側油分い。手入れ
吸気孔排気孔が付着使用本体内部の温度上が故障火災原因す。
汚れるたびにお手入れする箇所
本体(外側・内側)辺部は、た布
電源・差込グは
吸気孔
排気孔
ストッパ ー 部
ぶ など場 合
く。
パッキ
はんどがいている取り除く
再度取P.36
通風孔
布や綿棒なで軽水ぶる。
セン
綿 な ど こり く 。
枠カバ
はずさないに引っ張らない
土 かまど
ッキン
保護枠パ
吸気孔
フック
ごはんつ
どがいてい
る場 取り
く。
センタセン
ついたごはんつぶなどがつい
ている場取り除く
取れい場合市販
ー パー( 320番程度)で取
かたしぼった布でふき取る
上枠
ついたごはんつぶなどがついてい
合 は 取く。
ード
保護枠
ラグ
吸気孔排気孔のお手入
ご注意
を防め、内なべや内ぶた・中ぶた
つも にする
洗剤分が樹脂の劣化変色原因
で充分に洗い流す。洗えみ)
内ぶたを洗った後はに乾いた布で分をふき取
水分水滴の跡が原因
ます
や雑穀を混ぜて炊いた後はず内ぶた
するなる
き こ 、う ま く
ります 。
たに着したごはんつどは取り除く
が閉飯中の蒸気もれやが開い
、や り ま
なべにどをれ、いおけして使わな
乾燥食器類の
素加工面が傷つ
たり たりす原 因なり
べ外側発熱体
け なように 注 意 す
べ外側発熱体は
汚 れ や 油 分 がまま
に し 。つ と き
におする
発熱体
ストッパ ー
36 37
各 部の 取りずし取り
パッキりつ
方向に注意
必ず取つけ炊け
い 原 ります 。
取 り け に
ンに水少しつける
、つ す く な り ま
内ぶたのつを持て、
内ぶたす。
1
内ぶたの取りはずし
内ぶたの取りつけ
内ぶたの下図の
きっちり
1ふた側に傾け
確 実りつ
2
つまみ
はずす
ご注意
ッキン 部 ・ 内ぶ たッキン 類は 引っ 張すと、
再 度 取りつなくなりッキン部 ・パッキ
類が販売店、「連絡先
P.51記載のガーお客様ご相談窓問合
さい
ッキンッキン無 理 にさえたり
引っ張らないもれやふたがないよになったり、
の 原 ります 。
パッキ
っ張る
表面 パッキ
ツメ
内ぶたパ
内ぶた
パッキ
差し
洗 浄のし
、本 ッ ト
白 米 」の 2水を入れす。
セ ッ ト し 、差 セ ン ト P.19
1
[洗浄]
2
[炊飯無洗米](洗浄開始)
力をかけて浄し
炊飯赤色点灯
圧力圧力表示が点す。
3
浄が終了お知せ音が鳴
洗浄点滅[取消]
炊飯橙色点滅
ラグをコントから てから
残っお湯をて、す。P.3435
4
時間が表示す。
におなるきはする
点灯
点滅
ご注意
洗浄中蒸気孔顔や近づ蒸気孔勢い蒸気
洗浄水位上昇ぼれ原因
圧力表示が点灯
炊飯(橙色)が、故障
洗浄後は・本体で注意
連続洗浄す本体本体が高温
洗浄原因す。
は、完全場合完全場合上げの販売店、「連絡
P.51記載のガー客様ご相談窓修理受付ご相談
点灯
点灯
点滅
38 39
う ま く ?と
うま炊 けときは 、 下 の 点 をお 調 べくだい 。
ご は んの お 困りご
ときお水 炊飯
がもれ
お米の量や具の量麦や
雑穀間違
最大炊飯容量炊飯
したP.2 ~ 7・49
水加減間違
P.2 ~ 7
きこぼ れ
お米の量や具の量麦や
雑穀間違
割 れ 米 が 多く混 ざ
最大炊飯容量炊飯
したP.2 ~ 7・49
水加減間違
P.2 ~ 7
充分洗米
(無洗米
後、ざるに上げた
置した
具や大麦、雑穀ぜ込
いた
調 味 料 よくか
きあがるまで
がかかる
お米の量や具の量麦や
雑穀間違
最大炊飯容量炊飯
したP.2 ~ 7・49
水加減間違
P.2 ~ 7
続して飯したP.21
止してすぐ炊 飯した
P.21
うす
きる
ート うす
が 溶けて乾 燥したも
で 害 は ありま
ず 確 認!
たが確に閉まいない
あった
お手入れ不充分
内ぶや通風孔、に
ごはんつぶなどがつい
土 かまど が 傷 つ い
たりたり
たりたり
ひ び れ たりして い
なべの縁にごはんつぶなどがついてい
内なべの外側の水滴をふ
センセンセン
げついたはんつぶやどが
いている
メニ
違えた
ときお水 炊飯
ごはんが
内なべに
こびりつく
わらかいご
りけ
、つ き や い こ
りま
ぬか臭
おう
充分洗米
(無洗米
12時間以上の予約炊飯を
わらか
すぎ
お米の量や具の量、
麦や雑穀の量を
えた
割 れ 米 が 多く混 ざ
ている
水加減間違
P.2 ~ 7
ン水(pH9
上)使炊飯
お湯(35度以上)で洗
水加減
洗米後、長時間水
に上げた
置した
予約炊飯
具や大麦、雑穀混ぜ込で炊
調 味 料 よくか混 ぜ
きあったごをよほぐさな
かった
続して飯したP.21
止してすぐ炊 飯したP.21
すぎ
お米の量や具の量、
麦や雑穀の量を
えた
最大炊飯容量
えて 飯した
P.2 ~ 7・49
水加減間違
P.2 ~ 7
ミネラルウォー
使って
した
お湯(35度以上)で洗
水加減
具や大麦、雑穀混ぜ込で炊
調 味 料 よくか混 ぜ
きあったごをよほぐさな
かった
続して飯したP.21
止してすぐ炊 飯したP.21
おこげできる
つく
お米の量や具の量、
麦や雑穀の量を
えた
最大炊飯容量
えて 飯した
P.2 ~ 7・49
割 れ 米 が 多く混 ざ
ている
水加減間違
P.2 ~ 7
ン水(pH9
上)使炊飯
ネラルウォーなど
使って飯した
お湯(35度以上)で洗
水加減
充分洗米
(無洗米
洗米後、長時間水
に上げた
置した
予約炊飯
具や大麦、雑穀混ぜ込で炊
調 味 料 よくか混 ぜ
煮え・
ある
お米の量や具の量、
麦や雑穀の量を
えた
最大炊飯容量
えて 飯した
P.2 ~ 7・49
割 れ 米 が 多く混 ざ
ている
水加減間違
P.2 ~ 7
お湯(35度以上)で洗
水加減
具や大麦、雑穀混ぜ込で炊
調 味 料 よくか混 ぜ
続して飯したP.21
止してすぐ炊 飯したP.21
使用後、保温[炊飯
無洗米]放置
ご は んの お 困りご
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Tiger JPL-G Instruction manuals

タイプ
Instruction manuals
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