Omega Sub 250 A LTD

Magnat Omega Sub 250 A LTD, Omega Sub 250 LTD 取扱説明書

  • Magnat OMEGA SUB 250 A LTD アクティブサブウーファーの取扱説明書についてご質問にお答えします。このマニュアルには、設置方法、接続方法、各種設定方法、安全上の注意などが記載されています。ご不明な点がございましたら、お気軽にご質問ください。
  • OMEGA SUB 250 A LTDの設置に際して、壁からの推奨距離は?
    電源スイッチのAUTOモードとは?
    高レベル入力と低レベル入力、どちらを使うべきですか?
    サブウーファーの最適な音量設定方法は?
MMAAGGNNAATT
使使
使
原因となることをユーザーに警告しています。
嘆符扱説ンテ
修理)に かかわる重要指示うことをユーザーにしています。
分解しないでください! 感電危険があります!
注意: 感電ぐため、スピーカーハウジング/電源分解
したり、 カバー したりしないでください。ユーザー
自身修理作業 わないでください。修理資格する
技術者くださ い!装置のプラグに 対応
いコンセントや延長コードを使 用ないでください。
使使
たりしてサブウーファーが絶対れないよう十分注意ください。サ
ブウーファ ーの花瓶などがった容器くことも厳禁です。
アクティブサブウーファーのハウジングから室内やそ設置物(家具、棚など
までの距 離は 5 cm 以上確保するようにしてください。
アクティブサブウーファー後方にあるアルミニウムやアンプのクーリングフィンは
接続中のアンプを冷却するものです。
このため、設置物への距離5 cm 以上確保し、カーテンなどで わな いようにし
てくだ さい。
アクティブサブウーファーは熱源付近には設置しないでください(ヒーター、スト
ブ 、裸火)
アクティブサブウーファーは10°Cから4Cの度領域での使ています。ア
ティブサブ ウ ーファーは非常湿度室内ではご使用にならないでください。
をともなうもの(ローソクなど)をアクティブサブウーファーのかないでくだ
さい。
れた電源コードをらないでください。
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電源コードをヒーター機器づけないでください。
電源線破損れるには装置のご使をおめください破損した源線
修理せず、 交換してください。
物体電源コードかないでください。
コードは状態にしておく必要があります。
装置旅行などの理由ら)期間使用ならな場合、電源プラグをコンセント
からいておいてください。雷雨時には、装置電源遮断しておいてください。これ
により落雷過電圧による破損回避します。
表面破損するれがありますので、洗浄剤化学溶剤使用しないでください。
危険過電圧やそのするれがありますので修理作業相応資格
ある専門家 におせください。
MMAAGGNNAATT OOMMEEGGAA SSUUBB 225500 AA LLTTDD
手元のスピーカーと接続する場合は、すべてののスイッチがれていることをご
確認ださい。また、スピーカーのコードのしく接続されるよう、注意してくだ
さい。つまり、出力(+)の(+端子と、また(-)端子(-)
接続します。
手持ちのレシーバー/アンプとスピーカーの取扱説明書もあわせてごください。
サブウーファーからされる波数範は、には位置設定できないものなので
一般設置にはがありません。それでも、フロントスピーカーそばの音響をお
しみになるくのが、ましいでしょう。なお、やそからの距離
を、なくとも30cm、ろからくとも20 cmあけるようにご注意ください。
でないと、ベースの音質低下することがあります。
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このサブウーファーにはすでにアンプまれていますので、コード
いて、サブウーファー配電網接続してください。配電電圧選択スイッチは、州圏
での使用対象として、230V に設定されて出荷されています。
1 1 5 V 2 3 0 Vの
必然的みアンプの損傷きます。
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((77//88))
レシーバー/アンプ(ステレオモード)の低レベル出力への接続方に関しては図2をご覧
ください。両方のチャンネル信号がサム信号としてサブウーファーで再生されます。
AVに関図3
さい。第二入力コネクターには、さらにもう1台のサブウーファーを接続することも可能
す。
((99))
レシーバー/アンプの高レベル(スピーカー)出力への接続方法に関しては図4をご覧くだ
さい。両方のチャンネル信号がサム信号としてサブウーファーで再生されます。
((33))
位相コントローラーは、通常設定しておいてください。サブウーファーとフロントサ
テライトとの距離きい場合仕様空響特性ましくない場合など
を0°~ 180°設定すること可能す。しかし原則としては基本音域下部
位置適切設定といえます。
電源スイッチ ON 電源スイッチ OFF
パワースイッチ
ON
サブウーファーは継続的に起動し、パワーLE
D表示は緑色に点灯します。
この設定は静かなパッセージをともなうプロ
グラムの再生に適しています(サブウーファ
ーを不意に切ってしまう事態を防げます)。
サブウーファーOFF
パワーLED OFF
長期間にわたり本製
品を使用しない場合
には、この設定にし
てください。
パワースイッチ
AUTO
サブウーファーはスタンバイモードとなり、
パワーLED表示は赤色に点灯します。
レシーバーからの信号をサブウーファーが受
け取ると、自動的に起動し、パワーLED表示
は緑色に点灯します。
レシーバーからサブウーファーへの信号が途
絶えると、約15分経過後自動的に再びスタ
ンバイモードとなり、パワーLED表示は赤色
に戻ります。
推奨設定
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ベースのボリュームをお設定るには、このコントローラー以下よう
設定してください。
1. アンプのベースコントローラーを中央(リニア)に設定します。
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:レルコントーラのつまみまでします(リュ
ーム)。
3. 音楽をかけて、ボリュームをおみの音量になるまで徐々げていきます。
4. レベルコントローラーを使って、ベースレベルをおみの音量わせてください。
:AVレシーバーのサブウーファーアウトプットに接続する合、レシーバーのセット
アップの際、サブウーファーレベルを0dB に設定してください。
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1. SUB/LFEスイッチ 「SUB」: このオプションは、入力信号が通常の(広幅の)オーディ
使
ご使用中のサブウーファーで処理できる最高周波数をクロスオーバー周波数コントロー
ラで設定します。棚収納用スピーカーを使用している場合には、周波数を 100Hz–150Hz
に設定してください。スタンド式スピーカーの場合には50Hz-100Hzに設定することをお
すすめします。
2. SUB/LFEスイッチ 「LFE」: このオプションは、ローパスフィルターを通過した信号
(LFE信号)を使用する場合に選択します(AVレシーバーのサブウーファー出力への接
ラは機能ません。ブウファーとラウドスピーの間のロスーバー周
波数はAVレシーバで設定す必要がありま。この際お手持ちAVレシーバ
取扱説明書を併せてご参照ください。
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ヒューズは、アンプのヒューズ記入されているタイ以外はご使用にな
れません。
配置構成: バスリフレックス, downfire
搭載: 26 cmロングストロークドライバー
出力能力RMS/Max.: 200 / 400 Watt
周波数範囲: 20 – 200 Hz
分離周波数: 50 – 150 Hz調整可能
寸法(幅奥行): 317 x 510 x 470 mm
付属品: 配電コード
技術仕様データは変更することがありますのでご注意ください。
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