Roland TR-606 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

Roland TR-606 は、リズムマシンとして使用できるソフトウェアです。TR-606には、8つのインスト(楽器)があり、それぞれに独自のサウンドとパターンがあります。これらのインストを組み合わせて、独自のドラムパターンを作成できます。TR-606は、DAW(デジタルオーディオワークステーション)や外部MIDIデバイスと連携して使用することができます。また、MIDIデータやオーディオデータとしてパターンをエクスポートすることも可能です。TR-606は、音楽制作やライブパフォーマンスに最適なツールです。パターンを再生したり、停止したりするには、[RUN/STOP]ボタンを使用します。バリエーションを切り替えるには、[A]~[H]ボタンを使用します。インストのパターンを編集するには、[EDIT]ボタンを使用します。パターンやキットを保存するには、[WRITE]ボタンを使用します。また、TR-606は、MIDIコントローラーとして使用することもできます。

Roland TR-606 は、リズムマシンとして使用できるソフトウェアです。TR-606には、8つのインスト(楽器)があり、それぞれに独自のサウンドとパターンがあります。これらのインストを組み合わせて、独自のドラムパターンを作成できます。TR-606は、DAW(デジタルオーディオワークステーション)や外部MIDIデバイスと連携して使用することができます。また、MIDIデータやオーディオデータとしてパターンをエクスポートすることも可能です。TR-606は、音楽制作やライブパフォーマンスに最適なツールです。パターンを再生したり、停止したりするには、[RUN/STOP]ボタンを使用します。バリエーションを切り替えるには、[A]~[H]ボタンを使用します。インストのパターンを編集するには、[EDIT]ボタンを使用します。パターンやキットを保存するには、[WRITE]ボタンを使用します。また、TR-606は、MIDIコントローラーとして使用することもできます。

01
© 2020 Roland Corporation
取扱説明書
Software Rhythm Composer
TR-606
2
はじ
お使いの DAW の設定ついて、DAW のヘルプや取扱説明書ご覧
くだ
商標について
• VST は、Steinberg Media Technologies GmbH の商標およびソフトウェアです。
• Roland、Drumatix、Computer Controlled は、日本国およびその他の国におけるロー
ランド株式会社の登録商標または商標です。
• 文中記載の会社名および製品名は、各社の登録商標または商標です。
3
画面の構成
メイン・ウイン
音作りに使う、さまざまなつまみやボタンが表示されます。
[SCALE]セクタ
プの音の長さを選び
1
16 分音符、
2
32 分音符、
3
3 8 分音符、
4
3 16 分音符
[FUNCTION]ボタ
インの機能を選びます。
音をたい場合 INST 行を白文字す。
エー(A H)を選びたい場合 PATTERN 行を白文字す。
[VOLUME]つま
音量を調す。
[OPTION]ボタ
各種設定、オライズ等をす。
[HELP]ボタ
ヘルプを表示ます。
[ABOUT]ボタ
TR-606 Software Rhythm Composerについての情報
示しま
[A]~[H]ボ
演奏すエー(A H)を切替えます
[Shift]キーながら選と複数選べます
演奏中のバエーンは点滅ます
ンスに演奏中のバエーシンが異なる場合
は、[INSTRUMENT]みで選ばれてい
が演奏ていエーを点滅ます
[PANEL]ボタ
音源の詳細パラータを表示/非表示
(P.4)
[POSITION LOCK TO DAW]ボタ
TR-606 のパターン再生を、DAW ランポー(再
生/停止/再生位置)に同期させか/せないかを設
定しま
ON 、DAW の再生/停止に合わせて TR-606
のパターンが再生/停止ます
DAW で演奏させたい OFF
ださい
[RUN/STOP]ボタ
パターンを再生した停止す。
[OUTPUT]ボタ
[INSTRUMENT]みで選ばれていの出力
MAIN SUB ら選びます
OPTION - Sub Output でも同様の設定がます
[EDIT]ボタ
ット 表 示
[SHUFFLE]つま
フル(跳ね)具合を調節ます
パターンエデトの各インストのシ
ル設定との掛け合せになます。イ
のシフルの設定値が 0 の場合は、
このつまみを回てもシフルはかか
ません。
[INSTRUMENT]つま
下記で表示インを選びます。
[A][H]ボタ(再生中を示す点滅)
[LAST STEP]
[OUTPUT]ボタ
ッド
[LAST STEP]つま
[INSTRUMENT]みで選ばれてい
ンストのパターンの長さを設定ます。
[LIST]ボタ
Memory Select 表示ます
スプレイ(上段)
パターン名を表示す。
レベル・メーター
レベルを表ます。
スプレイ(下段)
ト名を表示ます。
][ ]ボタン
次または前のパターンやキを呼び
ます。
[WRITE]ボタ
パターンやキを保存ます。
ッド
[FUNCTION]ボタて機能が変わす。
音源を発音させて、音を確認するができます。
白文字のパでは通常音量、グー文字のパ
では弱音で音が鳴ます
演奏すエー(A H)を切替えます
でバエーシを切替えた際は、
次の小節を待たずに即切替わす。
でバエーシを切替えた後は、
再生を止めまで[VARIATION]ボタンでの切
くなりま
右側 8 つのボンは操作できません。
パタン再生中は、[INSTRUMENT]つまみで選
ばれているイの演奏スプが点灯す。
パタン停止中は、DAW らの演奏情報で点灯
しま
[INSTRUMENT]みが操作されると、選
ンストのパタが一定時間だけ表示
ます。
4
画面の構成
音源パラメーター
音源の詳細パラータを表示きの画面す。
[ACCENT]つまみ
アクセントの調節します
[BASS DRUM]つまみ
バスラムの音量を調節ます。
[TUNE]つま
ピッチ調しま
[DECAY]つま
音の響き具合を調ます。
左に回すと歯切れのよい音に、右に
回す伸びのある音にす。
[ATTACK]つま
の張具合を調節す。
[GAIN]つま
ゲインを調節し
[PAN]つま
パン(左右の定位)を調節ます
[SNARE DRUM]つまみ
スネラムの音量を調節ます。
[TUNE]つま
ピッチ調しま
[DECAY]つま
音の響き具合を調ます。
左に回すと歯切れのよい音に、右に
回す伸びのある音にす。
[SNAPPY]つま
スネラムの響き線にあたます。
左に回すと響き線をはずした音にな
ます。
[GAIN]つま
ゲインを調節し
[PAN]つま
パン(左右の定位)を調節ます
[L. H. TOM]つまみ
ロー・タム/ハイ・タムの音量を調
節しま
[TUNE]つま
ピッチ調しま
[DECAY]つま
音の響き具合を調ます。
左に回すと歯切れのよい音に、右に
回す伸びのある音にす。
[GAIN]つま
ゲインを調節し
L.TOM[PAN]つま
L.TOM のパン(左右の定位)を調
節しま
H.TOM[PAN]つま
H.TOM のパン(左右の定位)を調
節しま
[CYMBAL]つまみ
ンバルの音量調節す。
[TUNE]つま
ピッチ調しま
[DECAY]つま
音の響き具合を調ます。
左に回すと歯切れのよい音に、右に
回す伸びのある音にす。
[GAIN]つま
ゲインを調節し
[PAN]つま
パン(左右の定位)を調節ます
[O. C. HIHAT]つまみ
ハイハ(オープン/ローズ)の
音量を調す。
[TUNE]つま
ピッチ調しま
[DECAY]つま
音の響き具合を調ます。
左に回すと歯切れのよい音に、右に
回す伸びのある音にす。
[GAIN]つま
ゲインを調節し
[PAN]つま
パン(左右の定位)を調節ます
5
INST
INST
パラメーター
BD
INST
パラメーター
SD
INST
パラメーター
CH
Kit
パラメーター
Kit
BANK
PATTERN
B
STEP の情報
H
STEP の情報
A
STEP の情報
リエ ション
パターン
設定
BANK 1
パターン ット
パターン 1
パターン 2
パターン 3
パターン 128
ット
1
ット
2
ット
3
ット
128
128 パターン 128
BANK 2
パターン ット
パターン 1
パターン 2
パターン 3
パターン 128
ット
1
ット
2
ット
3
ット
128
128 パターン 128
バンクの数は制限なし
音源の構成
パターン
記録た演奏情報を「パターンす。
1つれ8つA~H
つことができま
ター再生時は、ウの[A][H]
MIDI 情報(P.9)使で、エー
こと
キットと
7 類のインのパラメーターをめたものを、「キ
びます
パターは、現在選ばれているで鳴す。
クとは ?
128 パターン/をまめたものバンク」と呼びます。
バンを切替えるで、パターン/キを呼び出す
こと
イル保存すがで(P.10)
6
ット
パラメーター 設定値/説明
EDIT VARIATION SELECT ボタ
A~H エデトすエーシンを選びます。
CURRENT 再生中のエーンを選びます。
[SCALE]ボタ
ケール選びす。ボタンを押すたびスケールが切替わます。
プ・ン背景の縦のスプの間隔が分音符です。
[LAST STEP]ボタ パターンの長さを設ます。インごとに設定できます。
[WEAK]ボタ するときにオンにます。
[FLAM]ボタ フラムをするときにオンにます
FlAM TYPE
ラムの間隔を設定す。「TYPE」の文字をす。
TYPE1: 0msec
TYPE2 9 4mSec 間隔で、20 48msec で設定ます
[SUB STEP]ボタ
ブ・ステプを力すきにオンにます
サブ・ステプを入力すると、スプを分て連打させるができす。
SUB STEP TYPE
サブプのタイプを設定ます「TYPE」の文字をます
TYPE1 2連
TYPE2 3連
TYPE3 4連
TOTAL ACCENT
クセを付けたいプを点灯させます。
の強さウの[ACCENT]つまみで設定ます(すべての
ンストの同じステップにアクセきま
パラメーター 設定値/説明
スト
パタの長さ(LAST STEP)が全ンスで揃ていない場合、TOTAL ACCENT
いずれかのイが赤枠で表示ます
その場合、赤枠表示されていンスが再生ているエー(A H)
TOTAL ACCENT を表示ます
赤枠のイは、他のインス名をで切替えがでます。また
[INSTRUMENT]みでも選ぶができます。
エーシジケーター
ンスに演奏中のバエーシ A H を表示ます
ンス LAST STEP が異なる設定で演奏中のバエーシが一致ていな
ンスに演奏中のバエーシ確認できます。
[M](ミ)/[S]ロ)ボ インスごとにュート/ソロを設定しす(ソロ優
[SHUFFLE]スライダー
ンスフルズムの跳ね具合)を設定ます。
右端にウの[SHUFFLE]つまみ効果が最大す。
ンター位置では効果がかません。
左端にウの[SHUFFLE]つまみ効果が逆方向最大ます
テップ プごの発音の設定ます
パターンの長を設定する(LAST STEP)
1.
[LAST STEP]ボタす。
[LAST STEP]が紫色に点滅す。
ルト 1 6 テッ
2.
トごップにし
STEP 入力す
1.
を点灯/消灯させて入力す。
点灯ていプは発音、消灯ていプは発音せん。
ータルを入(TOTAL ACCENT)
一番上のスボタ列はータの入力ボす。
1.
クセを付けたいステプを点灯させます。
点灯ていプで発音すべて付の発音
りま
7
ット
音を入力する(WEAK)
1.
[WEAK]ボタす。
[WEAK]が白色に点灯、弱音入力になす。
2.
ップにしま
弱音で入力たスプは暗点灯ます
メモ
[WEAK]を点灯させなも、[SHIFT]キーをながプを
て弱音を入力するできます。
フラムを(FLAM)
1.
[FLAM]ボタす。
[FLAM]が黄色に点灯入力になす。
「FLAM TYPE」ムの間隔が選べす。
2.
テップにし
WEAK 組み合わせて入力で
サブ・プを入する(SUB STEP)
1.
[SUB STEP]ボタす。
[SUB STEP]が点灯、サプ入力にす。
「SUB STEP TYPE」サブプのタプが選べます
サブプのタプにて水色(2 連)、緑(3 連)、紺 (4 連)点灯す。
2.
ップップにしま
WEAK 組み合わせて入力で
8
ット
ション
EDIT VARATION SELECT ン上で右以下の機能が使えす。
機能 説明
Copy 選んだバーシンのすべてのインストのパターンをコピーます。
Paste ション ション ション
Clear ション
Swap ション ション
スト
ウ左側の名を以下の機能が使えす。
機能 説明
Copy だイントのパンをコピます
Paste
選んだインにコピーたパターンを貼り付けます。
スト
Clear 選んだイトのパターンを消去ます。
Invert 選んだインの音の鳴るないスを入れ替えす。
All 選んだイのすべてのスプで音が鳴るになす。
DAW 配置
エー[A][H]の演奏情報、お使いの DAW MIDI
たはオーデータとて配するとができます。
MIDI デーーデデータを配置は、[OPTION]ら選す。
&ド
9
ット
DAW のマ対応につい
マルチに対応たホアプケーシにプラグイた場合、イ
とにプットを使こと
のアの割以下のす。
ット スト
ウト
ミック
サブアウ 1 BASS DRUM
サブアウ 2 SNARE DRUM
サブアウ 3 L.TOM
サブアウ 4 H.TOM
サブアウ 5 C.HIHAT
サブアウ 6 O.HIHAT
サブアウ 7 CYMBAL
ホスアプリーシンのマルチアトプトの設定については、ホスアプケーシ
のヘルプや取扱説明書ご覧ださい。
バー音色/バエー選択の関係に
いて
TR-606 Software Rhythm Composer が受けバーに対応音色
エーン選択は以下のす。
ノー・ナンバー 音色/機能
24 31 Variation Select A H
32 Start step sequencer
33 Stop step sequencer
35、36 BASS DRUM
38、40 SNARE DRUM
42、44 C.HIHAT
46 O.HIHAT
45、47 L.TOM
49 CYMBAL
48、50 H.TOM
CCールジ)につ
TR-606 Software Rhythm Composer 以下の CC 受信す。
CC# パラメーター
7 VOLUME
9 SHUFFLE
20 BASS DRUM TUNE
21 BASS DRUM ATTACK
23 BASS DRUM DECAY
24 BASS DRUM LEVEL
25 SNARE DRUM TUNE
26 SNARE DRUM SNAPPY
28 SNARE DRUM DECAY
29 SNARE DRUM LEVEL
CC# パラメーター
52 L.H.TOM TUNE
53 L.H.TOM DECAY
54 L.H.TOM LEVEL
71 ACCENT
80 O.C.HIHAT TUNE
81 O.C.HIHAT DECAY
82 O.C.HIHAT LEVEL
83 CYMBAL TUNE
84 CYMBAL DECAY
85 CYMBAL LEVEL
10
パターン/バン
1.
[LIST]ボタす。
Memory Select ウが表示されす。
選んだーは、ハイ
イト
[WRITE]ボタ
エデしたパターン/キを、
メモリーしてンクに存しま
[RENAME]ボタ
選んだーの名前を変更
ます。
[NEW]ボタ
空の状態の新規バが作成されす。
[DELETE]ボタ
選んだを削除す。
[LOAD]ボタ
イルからバ読み込みます。
[SAVE]ボタ
バンクをイルに書き出ます。
[READ]ボタ
パターン/に読込みます。
パターンとキを切り替えます。
「 i 」マー
マウス・ーソル ( マウス・ポインタ ) をこの上にねると、
一覧が表示さす。
ンク
128 個のパ 128 個のキめたものを「バ
と呼び、バンを切替えるで、パター
ンやトをすことがきますクはフ
してること
ンクを切り替
1.
リッ
が表示さます
2.
呼び出たいバンす。
バンク欄右側にある
H
][
I
を押、1 つ前、1 のバに切替え
とがきます
バンを書き出す
バンをフイルに書き出ます。
1.
[SAVE]ボタす。
イル名入力画面が表示す。
2.
イル名を入力保存す。
イルが書き出されます。
を読み込
1.
[LOAD]ボタす。
イル選択画面が表示す。
2.
イルを選択読み込みます。
が読み込ま
Bank
1 1
Pattern Kit
2 2
3 3
128 128
11
パターン/バン
を作成/削除
ンク
[NEW]、空の状態の新規バが作成さす。
ンク
選んだバンを削除す。
1.
「バを切替え(P.10)の手順で、を選びます
2.
[DELETE]ボタす。
確認画面が表示さ
3.
[OK]て、削除す。
バン名を変更
1.
「バを切替え(P.10)の手順で、を選びます
2.
ク欄左側にあ
J
リッ
3.
名前を変更[Return(Enter)キーを押す。
パターン
TR-606 Software Rhythm Composer は、128 個のパターン 1
理し
パターンを読み込む
バンに登録てあるパターンを読み込みます。パターンを読み込
に設定が表示、エできにな
1.
読み込むパターやキの番号をす。
2.
[READ]ボタす。たは[Return(Enter)キーす。
ターやキが読み込す。
パターンやキ番号をダブルクパターンやキを読もできす。
パターンを保存する
エデしたパターンやキを、バンに保ます。
1.
保存するパターンやキ番号をクます。
2.
[WRITE]ボタす。
パターンやキバンに保存されます。
パターン名を変更する
1.
名前を変更するパターンやキの番号をます。
2.
[RENAME]ボタす。
3.
名前を変更ます(最大 16 文字)
12
パターン/バン
MIDI Learn 機能
音色パータ MIDI ールジを対応付けて操作で
設定方法
1.
音色パーター操作子(つまみ/ダー)を右す。
2.
「Learn MIDI CC」を選びます
3.
外部 MIDI デバイ操作ールジ・ジをす。
ご注意 !
つの操作子に重複の MIDI ロールジを設定すはでません。
新の設定のみが有効
解除方法
1.
音色パーター操作子(つまみ/ダー)を右す。
2.
「Forget MIDI CC」を選びます
13
設定
ション
1.
[OPTION]ボタす。
2.
目をます。
選ばれてい項目は、 が表示さ
項目 説明
Zoom ウのサイズをします。
Initialize MIDI
Control Mapping
MIDI ロールジの対応を初期状態に戻ます
&
「CC(コロールジ)について(P.9)
Clear MIDI Control
Mapping
MIDI ロールジの対応をすべす。
Position Lock to
DAW
TR-606 のパターン再生を、DAW ンスポー(再生/停止/再生位置)に同期させか/
させないかを設定ます
ON 、DAW の再生/停止に合わせて TR-606 のパターンが再生/停止す。
DAW で演奏させたい OFF ださい。
Drag & Drop Pattern
as MIDI
エーン演奏情報を DAW に配置する際、MIDI デーて配置ます
Drag & Drop Pattern
as Audio
エーン演奏情報を DAW に配置する際、ーデデータ配置ます。
Optimize for Lower
CPU Usage
CPU 使用率が高音切れが発生すは、ON ださい。
Sub Output...
各イ(instrument) main output(stereo)では独立 sub output へ出力す
ための設定す。
Send Pattern to
TR-8S
TR-8S パターンデータ送信ます。
L.TOM TR-8S MTに配置さす。
Get Pattern from
TR-8S
TR-8S パタデータを受信す。
TR-8S MTクが L.TOM に配置ます
Setup...
TR-8S デー送受信する際の MIDI 設定をます。
Setup 画面が出力ら、
MIDI CTRL Input TR-8S CTRL
MIDI CTRL Output TR-8S CTRL
に設定さい。
Flip Scroll Directionウスのスロールイールで値変更すき、回転方向を設定
(Mac のみ)Flip Scroll Direction ON に設定す反転ます
Roland Cloud... Roland Cloud サイを表示す。
Authentication... TR-606 Software Rhythm Composer のユーザー認証す。
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Roland TR-606 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

Roland TR-606 は、リズムマシンとして使用できるソフトウェアです。TR-606には、8つのインスト(楽器)があり、それぞれに独自のサウンドとパターンがあります。これらのインストを組み合わせて、独自のドラムパターンを作成できます。TR-606は、DAW(デジタルオーディオワークステーション)や外部MIDIデバイスと連携して使用することができます。また、MIDIデータやオーディオデータとしてパターンをエクスポートすることも可能です。TR-606は、音楽制作やライブパフォーマンスに最適なツールです。パターンを再生したり、停止したりするには、[RUN/STOP]ボタンを使用します。バリエーションを切り替えるには、[A]~[H]ボタンを使用します。インストのパターンを編集するには、[EDIT]ボタンを使用します。パターンやキットを保存するには、[WRITE]ボタンを使用します。また、TR-606は、MIDIコントローラーとして使用することもできます。