Burley Dash FM, Dash RM, Dash X FM ユーザーマニュアル

  • こんにちは!Burley DASH FMとDASH X FM自転車用チャイルドシートの取扱説明書の内容を理解しています。取り付け方法、安全上の注意、メンテナンス方法など、このチャイルドシートに関するご質問にお答えします。お気軽にご質問ください!
  • チャイルドシートの取り付け方法は?
    お子様の安全な固定方法は?
    DASH X FMモデルのリクライニング機能の使い方は?
    チャイルドシートの重量制限は?
    どのような自転車に取り付けできますか?
OWNER’S INSTRUCTION & SAFETY MANUAL
DASH® FM & DASH® X FM
BICYCLE SEAT MANUAL
IMPORTANT: READ CAREFULLY AND
KEEP FOR FUTURE REFERENCE
重要本書お読みの保管
いてださい
IMPORTANT : LISEZ ATTENTIVEMENT
CE DOCUMENT ET GARDEZ-LE POUR
RÉFÉRENCE FUTURE
IMPORTANTE: LEA ATENTAMENTE
ESTE MANUAL Y CONSÉRVELO PARA
FUTURAS CONSULTAS
Importante
Antes de usar su asiento de bicicleta,
lea atentamente este manual de Burley.
Si tiene cualquier pregunta o necesita
información adicional, póngase en
contacto con su distribuidor autorizado
Burley o visite www.burley.com.
PRECAUCIÓN 44
Compatibilidad 46
Guía de asiento infantil Burley 47
Instalación de las guías de montaje en el asiento infantil 48
Instalación del sistema de montaje 52
Instalación del asiento infantil en la bicicleta 53
Comprobar la posición del asiento infantil 54
Fijación de la correa de seguridad 56
Colocación segura del niño 57
Ajuste de los reposapiés 58
Ajuste de los arneses 59
Ajuste de la reclinación del asiento 60
Desinstalación del asiento infantil de la bicicleta 61
Desinstalación del sistema 61
Retirar las guías de montaje del asiento infantil 61
Antes de circular con la bicicleta 62
Conecte con Burley 62
Identificación del producto 62
Mantenimiento de su producto Burley 62
Capacidades máximas 62
Garantía limitada de Burley 63
重要
転車用使用す前に、のバー
のマニルを理解い。質問や追
加情報についは、バーーの正規販売店にお
問い合わせいただwww.burley.comをご
ださい。
注意 64
互換性 66
バーレー自転車用シーガイ 67
自転車用シーにマンテレールを取付ける68
自転車にレームグシステムを付ける72
自転車に自転車用を取付ける 73
自転車用シーの位置を確認する 74
安全プを締める 76
お子様を乗せる 77
レスを調節する 78
シーベルを調節する 79
シーイニグを調節する 80
自転車か自転車用を取外す 81
自転車かレームグシステムを外す81
自転車用シーらマンテレールを取外す81
自転車にる前に 82
バーレーをロー 82
製品識別 82
バーレー製品のメス 82
最大耐荷重 82
バーレー限定保証 83
チャイルドート
日本
64
注意
• 警告ーの指示に従わなかた場合、使用者/同乗者の重傷または死亡につなが恐れ
。
• 警告シーには荷物を載せないださい。
-他の荷物やセサを載せ自転車用シーの耐荷重を安定性が損なわれ
能性があ耐荷重についは82ページをご参照い)
-他の荷物やセサは自転車用シは反対の端に載せをお勧め(後
転車用を使用す場合は前側のキを使用ださい)
• 警告シーにお子様を乗せ自転車が通常は異なる動作をすがあ
-自転車用チドシに重みが加わ安定性が損なわれ、特にハンドル操作やレー
キ操作な走行時の特質に変化が生があ
-自転車用チドシ自転車に載せる場合自転車の乗の仕方を調整なけれ
ばなないがあ転車の乗の際はご注意い。
-自転車に乗際は、毎回必ず自転車用シレーキ操作やペダル操作、るいはハ
ル操作の邪魔になないを確認ださい。
• 警告絶対に転車用にお子様を乗せた自転車を停めその場を離れない
さい。
-絶対にドをてただけの状態で自転車用シにお子様を乗せた自転車か手を
離さないでださい。
• 警告自転車用シーは改造ないい。
• 警告いずれかの部品が壊れてい場合は、自転車用シーを使用ないださい。
• 警告使用前に必ず安全プを自転車のレームに取付けて76ページ参照)
• 自転車用シーを取付け転車は必ず正常に運転でき状態追加で負荷をかけ
題のない適切なプのもので使用者に適切なサズで使用者に合わせて調整を行
のでる必要がます
• ご使用の自転車が自転車用チに適のでかを確認するために自転車
の説明書をお読みにな転車のメーカー/サヤーに問い合わせて情報を入手
ださい。
• 留め具は締め頻繁に確認い。
• 露出る後ドルのグは必ず適切なガーで覆ださ
• お子様の手の届に尖たものががないかを確認ださたケブルな
)。
• 自転車用シーに付いてる赤い反射板(CPSC規制に適合自転車用シーが自転車に載
てい状態でもいない状態でも自転車用シーの後ろ側に状態にださ
。
• 車の上/外側に自転車を載せて運ぶ際は、必ず自転車用シ自転車かださ
れは、強風や揺れが原因転車用シ(特に自転車の取付け構造が劣化
破損確実に機能事故や大けがを可能性があためです
• XFM自転車用シーカニズムを取外さないい。
使用説明書安全
65BURLEY.COM
日本
注意
• 自転車用シーご使用にな国に、転車に取付けた自転車用シーに子供を乗せ
についの具体的な法律がないかかを必ず確認ださい。
• 自転車用シーに自分で快適かつ安全に座ができない幼児はシーに乗せないで
い。長時間(少な予定てい走行時間中)自力で座がでお子様だけ
を乗せださ1歳未満のお子様を乗せ場合は小児科医にご相談ださい)
• 自転車用シーに複数のお子様を載せないださい。
• お子様の体重が自転車用シの耐荷重を超いないかまず最初に確認その後
確認ださ(耐荷重についは82ページを確認ださい)
• お子様の体のいずれかの部分、衣服、靴紐、いはおも転車用や自転車の可
動部接触する可能性がないかを確認お子様の成長に合わせて随時再確認い。
特に危険な状況の例は、足が車輪にか指がレーキ機構やサドルには
る状況が挙げれま
• 必ずお子様の体を5点シベル締め、ベルが自転車用シに固定
されているださい
• シーベルが緩んでいないか、いは可動部特に車輪に巻きな状態ではな
いか確認ださい。お子様を乗せていないは、プが垂れ下がない
トのバッルを締めてださい。
• 必ず運転者もお子様も安全基準を満たた適切な自転車用ヘルを着用ださい。
• お子様を自転車用シーに乗せは、運転者も温かい服装せて雨か保護す
うにしてく
• お子様を乗せる前に自転車用直射日光なが原因で高温になていないか確認
ださい。
• 悪天候下や危険な状況下では絶対に使用ないでださい。
• 十分な照明をつけずに絶対に夜間に自転車にないでださい。
自転車用シートかマウステムを取外さないでださい。
• 舗装さていない道を走行す場合、転車用シーの使用は控をお勧め
• 推奨制限速度
-平坦で真っすぐな道では15mph24km/時)
-曲が角や平坦ではない道では5mph8km/時)
チャイルドート
日本
66
互換性
• 転車用は、必ず以にレームが付いた自転車に付け
さい。
-チブの形丸形または楕円
-チブの直系28~40mm
-シブの最短の長さ105mm
• 転車用は、必ず以下にる車輪が付いた自転車に付けださ
26インチ650B/27.5700C29
• 転車用は、上記の条件を満たる場合に電動自転車に
使用いただけ
• 転車用は以下には取付けないい。
-フルスペンシン自転
-原動機付き自転車(電動自転車は適合
-三角形たは四角形のチブが付いた自転車
-カーボバーのレームが付いた転車
•転車用を使用できるかかについは、必ず転車のカーにご確認ださ
い。
電動自転車対応
105
MM
Ø 28
-
40
MM
4.1
in
Ø 1.10
-
1.57
in
26”, 650B/27.5”
700C , 29”
使用説明書安全
67BURLEY.COM
日本
1
2
4
3
6
7
8
9
5
10
14
15
18
16
19
20
11
12
13
21
17
22x
23x
24x
*Dash X
用シーガイ
1.シーベル
2.5点シベル
3.安全
4.フレス
5.マレール
6.マウンテグブ
7.キュリティイン
8.フレームプロ
9.マウンテグプレ
10.ネ
11. クワッシ
12.六角
13.ア収納用ンパー
14.製品識別
15.ベルコネ
16.重心インジ
17.レームンテグシ
18.ル番号ベル
19.マ
20.ロ
21.ベーレー
22x.カニズム
23x.安全レバー
24x.レバー
チャイルドート
日本
68
用シーにマルを取
ダッュFM
1.マブロの正面を押下げンテブロレールを
[図1a]、同時にマブロレールを引きます[図
1b]。
注:ブロ両方のマウレールを同時に引出すスムズに外
れます
2.ログを転車用ち上げてマブを[図2a]、ンテ
ブを外れで反時計回に回す[図2b]
3.自転車用シーベーレーをめ自転車用シー下側の穴かます[図3]。
4.転車用の脚の間にあ2つの穴にマレールをます[図4]。
注:レールの向きは下向きに曲がださい[図4]。
5.初回設定時は、自転車用シー下側の3番の位置にマレールを合わせす[図5]
注:3つの位置は、自転車用シーの水平方向の位置を調節すためのもです
は、自転車用シーの位置を確認す(74ペジ)ご覧い。
6.金属製のベーレー[図6a]を自転車用シー下側の穴に差込んで[図6b]、ボルがベ
レーの穴に通に閉す[図6c]
7.それ以上回でマブを時計回に回自転車用シー下側のボル
に再度取付けます[図7a]
注:ブを最後まで回すカチグの音が聞はず
です最後でき締めグに調節ブが反時計回に回
を防できます[図7b]。
注意の手順は、お子様の安全確保のために非常に重要です
使用説明書安全
69BURLEY.COM
日本
1 2 3
ダッュFM
4
5
6
7
A
B
A
B
C
A
B
B
A
3
2
1
チャイルドート
日本
70
用シーにマルを取
XFM
1.マウンテグブクのし下げてマウンテグブクからマウンテグレ
を取て[図8a]同時にマブロレールを引き出ます
[図8b]。
注:ブロ両方のマウレールを同時に引出すスムズに外
れます
2.付属の六角チを使ボルを反時計回に回転車用シベーレー
を取す[図9]
3.自転車用シーベーレーをめ自転車用シー下側の穴かます[図10]。
4.転車用の脚の間にあ2つの穴にマレールをます[図11]。
注:レールの向きは下向きに曲がださい[図11]。
5.初回設定時は、自転車用シー下側の3番の位置にマレールを合わせす[図
12]。
注:3つの位置は、自転車用シーの水平方向の位置を調節すためのもです
は、自転車用シーの位置を確認す(74ペジ)ご覧い。
6.金属製のベーレー[図13a]を自転車用シー下側の穴に差込んで[図13b]閉す[
図13c].
7.付属の六角チを使ボルそれ以上回で時計回に回再度取付け
す[図14a]。
注意の手順は、お子様の安全確保のために非常に重要です
使用説明書安全
71BURLEY.COM
日本
XFM
14 13 12
11
8 9 10
A
B
C
B
A
3
1
2
チャイルドート
日本
72
フレウンングシスり付ける
1.付属の六角チを使4本のネジーを[図15c]、ンテ
レー[図15a]をマブロ[図15b]かます
2.マブロレープローを開いて[図16]、ブロを正
面に向けレールの穴を上向き自転車のシーブに巻き付けす[
図17]。
注:レームのの部分にブルが場合、レームプロ自転車のレームの間
には何ない状態になにケブルの下に配置す[図17a]。
3.4本のネー付き付属の六角ンチを使てマグブに舞
レーを再度取付けす[図18]。4本のネを十字にゆ締めま締め具
の状態は定期的に確認ださい。レーブロの間の
スペスはすべての側でになるださい。
注:レームの部分にケブルがある場合はレームプロ
の間の中央チネルに沿て這に配置ださい[図18a]。
15
16
17 18
C
B
A
A
A
使用説明書安全
73BURLEY.COM
日本
トを取り付
1.マウブロの前面に2つの緑色の安全インジーが出て
で[図19]、レールをンテブロの上の2つの穴に差し込みます
[図20]。
警告
以降のペジに詳記載さてい自転車用シーは、必ず水平垂直方向の位置を確認
安全スプを締めてから使用を開始ださい。
注意の手順は、お子様の安全確保のために非常に重要です
19
20
X
チャイルドート
日本
74
転車用の位置確認す
1.垂直方向の位置
• 自転車用シーの下のベーレーは、転車用シに完全に荷重をかけた状態で自転
車のヤに触れないに十分にヤか離す必要があ
-自転車用シに完全な荷重をかけた状態でのベーレー自転車のヤの最低
距離は、10cm[図21a]です
• ベーレーが車輪か離れすぎてい場合、るいは車輪に近する場合は
-付属の六角ンチを使ブロマウレーを繋げ
る4ネジをめます
-自転車用シの垂直方向の位置が適切な位置になでシブ上のマウ
グブロ位置を調ます
-72ページの手順に従付属の六角ンチを使4本のネジを締め直
2.水平方向の位置
• 自転車用シーには重心インジルの外側にマーが付い
ます[図21b]。
• 重心イジケーが必ず以下のいずれかにださい。
-自転車の後輪の車軸の前、または
-自転車の後輪の車軸の後10cm以内[図21c]
• 重心イジケーが自転車の後輪の車軸の10cm以上後にきいない場合は
-81ページの転車か自転車用シーを取外す」の手順に従ブロ
ックティン
-81ページの転車か自転車用シーを取外す」の手順に従自転車用シー
ウンングします。
-自転車用シの水平方向の位置が適切になに、レールが自転車用
の下側に揃位置1、2、たは3)調節す[図22]
-68ページの自転車用シーにマレールを付けのセンに
手順34を行い
注:またシーの位置を合わせきは走行中に自転車いでい足が転車
にあないに配慮す必要があ
注意の手順は、お子様の安全確保のために非常に重要です
注意の手順は、お子様の安全確保のために非常に重要です
使用説明書安全
75BURLEY.COM
日本
21
22
B
C
A
3
2
1
チャイルドート
日本
76
安 全スト
1.安全プをシーブに巻き付けルを固定ます[図23]。
2.転車のレーム固定さで安全プの端をす[図24]。
注:安全プの端が車輪に触れないに注意い。必要に応ルを
固定す前に、余分なグ素材をブに複数回巻付けできます
警告
転車用を取付けた転車のすの部品が正常に機能するか
を確ださい。
23 24
使用説明書安全
77BURLEY.COM
日本
様を乗
1.自転車用シーにお子様を乗せ前に、自転車が安定た状態で自転車用シー
転車に取付けていを確認ださい。お子様を自転車用シーに乗せた
ベル締めて調節ダープを5点
ベルのバルに通プを調節ます[図25]。
2.安全のために、プを使てお子様の足を固定ださい[図26]。
プがきつすぎお子様が快適な状態であを確認ださい。
注:の高の調節方法についてはレスを調節すのセ(78ペー
ジ)ださい。
3.お子様をす際は、5点シベルの黄色のスボを押ます[図25a]。
警告
ちたちたて怪我ないに気を付けい。必ず5点シベルご使用
ださい。
25
26
A
チャイルドート
日本
78
トを調する
お子様に快適で安全な状態にすために、の高さは4段階調節すがで
す。
1.後ブを同時に押レスが自転車用シ[図27a]、を上
方向にシーの脚か離れに上方向に持ち上げす[図27b]
2.レス自転車用シーに再度取付けるには、シーの脚の適切な穴に上後
をはめ込み[図28a]、ブがシの脚の下の穴に入で[図28b]を下
方向前側に回シーに戻す[図29]。
注:快適性安全のために、の高はお子様のひざが90度に曲が高さに設定
ださい。
27
28
29
A
B
A
B
使用説明書安全
79BURLEY.COM
日本
ート ルト調
上のダープの取付けポは2つあますのでお子様の体の大きに合わ
せて調節でます
1.転車用の後にあシーベルーに触れます[図30]。
2.ベルコネーを横向きに回ベルの下の調節穴に通
に差込みます[図31]
3.ベルコネーをシーベルの上の調節穴に通シーの背に
固定す[図32]。
4.のシダープに手順1~3を繰調節てい間にシーベル
プがれないに気を付けい[図33]。
注:ベルの位置を上か下に調節す場合は、シーベルコネーをシー
に差込んでか下の調節穴に通ださい。
30
31
32 33
チャイルドート
日本
80
調節す X FMの
XFMは、下の手順に従自転車用シーグの角度を標準の0°ら
10°または20°に調節すがでます
1.バルを放安全プを取ます
2.カニズムか安全レバーを[図34]、ニンレバーを持
上げます[図35]。
-レバーを持ち上げた安全レバーを放ださい。
3.レバーを上げなが転車用を上方向に持上げ
グをす[図36]
4.転車用グが0°10°たは20°の理想の角度にな
レバーをて安全レバーをグメカニズムの横にぴ重ねま
注:グの調節ができ76ページの手順に従安全プを再度取付け
ださい。
34
35
36
使用説明書安全
81BURLEY.COM
日本
転車か自転車用外す
1.バルを放安全プを取ます
2.マウンテグブ面をげてマウンテグブクからマウンテグレ
[図37a]、ブロレールをす[図
37b]。
注:脚の間か自転車用シーの前面(マレールが転車用シーを通
ウンングロッウンング取り外しすくなり
らフレウンングシス取り
1.ローをさないに気を付けなが付属の六角ンチを使て4本の
外してて、ウンングロッウンングトを外します。
2.転車のレームブロを取
トからマウグレ
1a. FMウンングノブかってロッキングリン引っ張ってウンングノブ
を外[図38a]、ブを反時計回に回す[図38b]。
1b. X FM付属の六角を使ボルを反時計回に回て取す[図39]
2.ベーレーシーて[図40a]転車用シの脚の間の2つの穴にマ
レールをす[図40b]
37
38
40
A
B
A
A
B
39
/