Zebra DS4608XD 取扱説明書

  • こんにちは!Zebra DS4608 XDイメージスキャナの製品リファレンスガイド補足の内容を学習済みです。読み取り範囲、技術仕様、ユーザー設定方法など、このデバイスに関するご質問にお答えできます。例えば、XDモードの使い方や、照明制御の設定方法など、お気軽にご質問ください!
  • XDモードとは何ですか?
    読み取り範囲はどのくらいですか?
    照明制御の方法を教えてください。
    ハンズフリー読み取り照準パターンとは?
    読み取り成功時にバイブレーションをオン/オフするには?
DS4608XD
イメージ スキャナ
MN-003605-01JA
プロダクト リファレンス
ガイドの補足
2
著作権
ZEBRA および図案化された Zebra ヘッドは、Zebra Technologies Corporation の商標であり、世界各地の多数
法域で登録されています。その他のすべての商標は、その商標の各所有者が権利を有しています。©2019 Zebra
Technologies Corporation および/ またはその関連会社。無断複写、転載を禁じます
著作権と商標 : 著作権と商標情報の詳細については、www.zebra.com/copyright でご確認ください。
保証 : 保証情報の詳細については、www.zebra.com/warranty でご確認ください。
エンド ユーザー ソフトウェア使用許諾契約 : EULA 情報の詳細については、www.zebra.com/eula でご確認ください。
使用条件
所有権の宣言
このマニュアルには、Zebra Technologies Corporation およびその子会社 ( 「Zebra Technologies」) の専
有情報が含まれています。このマニュアルは、本書に記載されている機器を操作および保守する当事者へ
の情報の提供とその当事者の限定使用のみを目的としていますこのような専有情報をZebra
Technologies の書面による明示的な許可なしに、その他の目的のために使用したり複製を行ったり、
たは他の当事者に開示することはできません。
製品の改善
製品の継続的な改善は、Zebra Technologies のポリシーです。すべての仕様や設計は、予告なしに変更さ
れる場合があります。
責任の放棄
Zebra Technologies では、公開されているエンジニアリング仕様およびマニュアルに誤りが含まれてい
ないよう、万全の対策を講じていますが、まれに誤りが発生することがあります。Zebra Technologies で
は、このような誤りが発見された場合にそれを修正し、その誤りから生じる責任を放棄する権利を有して
います。
責任の限定
いかなる場合においても、Zebra Technologies または付属の製品 ( ハードウェアおよびソフトウェアを含
) の作成、製造、または配布に関わるその他の関係者は、本製品の使用、使用した結果、または使用で
きなかった結果により生じるすべての損害 ( 業務利益の損失、業務の中断、または業務情報の損失を含む
派生的損害を含むがそれに限定されない ) に対し、Zebra Technologies がそのような損害の発生する可
性を通告されていた場合でも、一切責任を負いません。法域によっては、付随的損害または派生的損害に
関する責任の除外または限定を認めていない場合があります。その場合、お客様には上記の限定または除
外は適用されません。
改訂版履歴
元のガイドに対する変更を次に示します。
変更 日付 説明
-01 Rev A 2019 年 6 月 初期リリース
3
目次
著作権 ............................................................................................................................................... 2
使用条件 ............................................................................................................................................ 2
改訂版履歴 ........................................................................................................................................ 2
このガイドについて
はじめに ............................................................................................................................................ 4
構成 ................................................................................................................................................... 4
章の説明 ............................................................................................................................................ 4
表記規則 ............................................................................................................................................ 5
関連文書 ............................................................................................................................................ 5
サービスに関する情報 ...................................................................................................................... 6
読み取り範囲
はじめに ............................................................................................................................................ 7
技術仕様
はじめに ............................................................................................................................................ 8
技術仕様 ............................................................................................................................................ 8
ユーザー設定
はじめに .......................................................................................................................................... 11
パラメータの設定 ........................................................................................................................... 11
スキャン シーケンスの例 .......................................................................................................... 11
スキャン中のエラー .................................................................................................................. 11
ユーザー設定 .................................................................................................................................. 12
ハンズフリー ( プレゼンテーション) 読み取り照準パターン ................................................... 12
XD 照明制御 .............................................................................................................................. 13
XD モード ................................................................................................................................. 14
読み取り時のバイブレータ ....................................................................................................... 15
4
このガイドについて
はじめに
『DS4608XD scanner Product Reference Guide Supplement』では、DS4608XD スキャナのパラメータと仕様に
ついて説明します。
構成
本ガイドで扱う DS4608XD スキャナの構成は、表 1 に示されています。
章の説明
このガイドは、次のトピックで構成されています。
読み取り範囲では、ビープ音と LED の定義、スキャン手順とヒント、および読み取り範囲について説明
します。
技術仕様では、推奨されるスキャナのメンテナンス、トラブルシューティング、技術仕様、および信号の
意味 (ピン配列 ) について説明します。
ユーザー設定では、各ユーザー設定機能について説明し、これらの機能を選択する際のプログラミング
バーコードを掲載しています。
重要 すべてのインタフェースのセットアップ、LED とビープ音の表示、標準プログラミング バーコード、
およびその他の機能については、『DS4608 Imaging Scanner Product Reference Guide』
(p/n MN-003378-xx) を参照してください。
表 1 スキャナの構成
部品番号 説明
DS4608-XD40007VZAP エリア イメージャ、超高密度、トワイライト ブラック、バイブレータ、APAC
このガイドについて
5
表記規則
本書では、次の表記規則を使用しています。
太字は、次の項目の強調に使用します。
パラメータ名とオプション
パラメータ バーコード キャプション
ダイアログ ボックス名、ウィンドウ名、画面名
ドロップダウン リスト名、リスト ボックス名
チェック ボックス名、ラジオ ボタン名
画面上のアイコン
キーパッド上のキー名
画面上のボタン名
中黒 (•) は、次を示します。
実行する操作
代替方法のリスト
実行する必要はあるが、任意の順番で実行できる手順のリスト
順番どおりに実行する必要のある手順 (順を追った手順) は、番号付きのリストで示されます。
関連文書
以下の各文書には、DS4608XD スキャナに関するさらに詳しい情報が掲載されています。
『DS4608 Imaging Scanner Quick Start Guide』(p/n MN-003599-xx) では、DS4608 スキャナを使い始め
るうえでの一般的な情報と、および基本的なセットアップや操作手順について説明しています。
『DS4608 Imaging Scanner Product Reference Guide』(p/n MN-003378-xx) では、DS4608 スキャナのプ
ログラミング バーコード、セットアップおよび操作手順について説明しています
本書をはじめ、すべてのガイドの最新版は、zebra.com/support から入手可能です。
このガイドについて
6
サービスに関する情報
お使いの機器に問題が発生した場合は、地域担当の Zebra グローバル カスタマー サポートにお問い合わせくださ
い。問い合わせ先情報については、次の Web サイトをご覧ください。zebra.com/support
サポートへのお問い合わせの際は、以下の情報をご用意ください。
装置のシリアル番号
モデル番号または製品名
ソフトウェアのタイプとバージョン番号
Zebra では、サポート契約で定められた期間内に電子メール、電話、またはファックスでのお問い合わせに対応い
たします。
Zebra カスタマー サポートが問題を解決できない場合、修理のため機器をご返送いただくことがあります。その
際に詳しい手順をご案内しますZebra は、承認された梱包箱を使用せずに発生した搬送時の損傷について、その
責任を負わないものとします。装置を不適切な方法で搬送すると、保証が無効になる場合があります。
ご使用の Zebra ビジネス製品を Zebra ビジネス パートナーから購入された場合、サポートについては購入先の
ビジネス パートナーにお問い合わせください。
マニュアルへのフィードバック
このマニュアルについてご意見やご質問、ご提案がありましたら、[email protected] までメールでお
せください。
7
読み取り範囲
はじめに
この章では、スキャナの読み取り範囲について説明します
表 2 DS4608XD の読み取り範囲
バーコード タイプ シンボル密度
DS4608XD
通常の読み取り範囲
近距離
(イチ/cm)
遠距離
(イチ/cm)
Code 128 2.0mil 0.3/0.8 2.3/5.8
3.0mil 0.0/0.0 3.5/8.8
15mil 4.2/10.7 8.6/21.8
Code 39 2.0mil 0.2/0.5 3.0/7.6
3.0mil 0.0/0.0 3.8/9.6
5.0mil 0.0/0.0 5.2/13.2
100% UPC 13.0mil 0.0/0.0 8.5/21.5
PDF417 4.0mil 0.0/0.0 3.3/8.4
5.0mil 0.0/0.0 3.8/9.6
6.6mil 0.0/0.0 4.5/11.4
Data Matrix 4.0mil 0.2/0.5 2.8/7.1
5mil 0.0/0.0 3.4/8.6
10.0mil 0.0/0.0 4.8/12.2
QR Code 10.0mil 0.0/0.0 4.5/11.4
8
技術仕様
はじめに
この章では、スキャナの技術仕様について説明します。
技術仕様
表 3 技術仕様
項目 説明
物理特性
寸法 高さ 6.5 インチ × 幅 2.6 インチ × 奥行き 3.9 インチ
高さ 16.5cm × 幅 6.7cm × 奥行き 9.8cm
重量 5.7 オンス /161.9g
入力電圧範囲 4.5 ~ 5.5VDC ホスト給電、4.5 ~ 5.5VDC 外部電源
公称電圧での動作電流 (5.0V) 375mA ( 標準 )
公称電圧でのスタンバイ電流
( アイドル状態 ) (5.0V)
150mA ( 標準 )
カラー トワイライト ブラック
サポートされているホスト インタ
フェース
USB、RS232、RS485 経由 TGCS (IBM) 46XX
キーボード サポート 90 種類以上の多言語キーボードをサポート
ユーザー インジケータ 直接読み取りインジケータ、読み取り成功時の LED、背面 LED、
ビープ音 (音程、音量は調節可能)、触覚 / 振動
性能特性
光源 照準パターン : 円形 528nm 真緑 LED
照明 温白色 LED x 2
技術仕様
9
イメージャ読み取り範囲 34°H × 21.6°V (公称 )
イメージ センサー 1280 × 800 ピクセル
最小印刷コントラスト 15% (最小反射率差異)
スキューの許容度 ± 60°
ピッチの許容度 ± 60°
ロールの許容度 0° ~ 360°
イメージング特性
対応グラフィックス形式 ビットマップ、JPEG、TIFF 形式でエクスポート可能
環境
動作温度 32.0° ~ 122.0°F (0.0° ~ 50.0°C)
保管温度 -40.0° ~ 158.0°F (-40.0° ~ 70.0°C)
湿度 5 ~ 95% RH ( 結露なきこと )
耐落下衝撃性能 6.0 フィート/1.8m の高さからコンクリート面への複数回落下に耐える
設計
耐転倒衝撃仕様 1.5 フィート/0.5m の高さから 2,000 回の転倒衝撃に耐える設計
環境シーリング IP52
静電放電 (ESD) EN61000-4-2 に従い、+/-15KV 大気放電、+/-8KV 直接放電、+/-8KV
間接放電
耐周辺光 0 ~ 10,000 フット キャンドル /0 ~ 107,600 ルクス
アクセサリ
グースネック インテリスタンド、ホルダ
シンボル読み取り機能
表 3 技術仕様 ( 続き )
項目 説明
技術仕様
10
1D Code 39、Code 128、Code 93、Codabar/NW7、Code 11、MSI
Plessey、UPC/EAN、I 2 of 5、Korean 3 of 5、GS1 DataBar、Base 32
(Italian Pharma)
2D PDF417、Micro PDF417、Composite Codes、TLC-39、Aztec、
DataMatrix、DotCode、Dotted DataMatrix、MaxiCode、QR Code、
Micro QR、Han Xin、Postal Codes、SecurPharm
ユーティリティおよび管理
123Scan スキャナ パラメータのプログラミング、ファームウェアのアップグレー
ド、スキャンされたバーコード データの提供とレポートの印刷。
www.zebra.com/123Scan
Symbol Scanner SDK マニュアル、ドライバ、テスト ユーティリティおよびサンプル ソース
コードを含むフル装備のスキャナ アプリケーションの生成
www.zebra.com/ScannerSDKforWindows
Scanner Management Service
(SMS)
Zebra スキャナのリモート管理、およびその資産情報の照会。
www.zebra.com/sms
最小エレメント解像度 Code 39 - 2.0mil DataMatrix - 4.0mil
読み取り範囲 (通常値 )
( 印刷解像度、コントラスト、および周辺光によって異なります)
コード / 記号 /解像度 近距離 / 遠距離
Code 128: 2mil 0.3 インチ /0.8cm ~ 2.3 インチ /5.8cm
Code 128: 3mil 0 インチ /0 cm ~ 3.5 インチ/8.8 cm
Code 128: 15mil 4.2 インチ /10.7 cm ~ 8.6 インチ /21.8 cm
Code 39: 2mil 0.2 インチ /0.5 cm ~ 3.0 インチ /7.6 cm
Code 39: 3mil 0 インチ /0 cm ~ 3.8 インチ /9.6 cm
Code 39: 5mil 0 インチ /0 cm ~ 5.2 インチ /13.2 cm
PDF 417: 4mil 0 インチ /0 cm ~ 3.3 インチ /8.4 cm
PDF 417: 5mil 0 インチ /0 cm ~ 3.8 インチ /9.6 cm
PDF 417: 6.6mil 0 インチ /0 cm ~ 4.5 インチ /11.4 cm
UPC: 13mil (100%) 0 インチ /0cm ~ 8.5 インチ /21.5cm
Data Matrix: 4mil 0.2 インチ /0.5 cm ~ 2.8 インチ /7.1 cm
Data Matrix: 5mil 0 インチ /0 cm ~ 3.4 インチ /8.6 cm
Data Matrix: 10mil 0 インチ/0 cm ~ 4.8 インチ/12.2 cm
QR Code: 10mil 0 インチ /0 cm ~ 4.5 インチ /11.4 cm
表 3 技術仕様 ( 続き )
項目 説明
11
ユーザー設定
はじめに
スキャナをプログラムして、さまざまな操作を実行したり、別の機能を有効化したりできます。この章では、
ユーザー設定機能について説明します。また、その機能を選択するためのプログラミング バーコードを掲載して
います。
スキャナは、
『DS4608 Imaging Scanner Product Reference Guide』(p/n MN-003378-xx) に示すデフォルト設定で出荷さ
れます。デフォルト値が要件を満たす場合、プログラミングの必要はありません。
パラメータの設定
機能の値を設定するには、1 つのバーコードまたは短いバーコード シーケンスをスキャンします。これらの設定
は不揮発性メモリに保存され、スキャナの電源をオフにしても保持されます。
デフォルトのホストを使用しない場合は、電源投入ビープ音が鳴った後で、ホスト タイプを選択してください。
特定のホスト情報については、各ホストの章を参照してください。この操作は、新しいホストに接続して初めて
電源を入れるときにのみ必要です。
すべての機能をデフォルト値に戻すには
DS4608 Imaging Scanner Product Reference Guideを参照してくださ
い。プログラミング バーコード メニュー全体で、アスタリスク (
*) はデフォルト値を示しています。
スキャン シーケンスの例
多くの場合、1 つのバーコードのスキャンでパラメータ値が設定されます。
スキャン中のエラー
特に指定されていない限り、スキャン シーケンス中のエラーは、正しいパラメータを再スキャンするだけで修正
できます。
注: ほとんどのコンピュータ モニタで、画面上のバーコードを直接スキャンできます。画面をスキャンする場合
は、バーコードが鮮明に見え、バーやスペースが明確に区切られて見えるまで文書を拡大してください。
*パラメータを有効にする
(1)
機能 / オプション
* はデフォルトを示す
オプション値
ユーザー設定
12
ユーザー設定
ハンズフリー ( レゼンテーション ) 読み取り照準パターン
パラメータ番号 590
SSI 番号 F1h 4Eh
以下のバーコードのいずれかをスキャンして、ハンズフリー モードで照準パターンを投影するタイミングを選択
します。
有効化 : ハンズフリー (プレゼンテーション) 読み取り照準パターン - バーコードを読み取る間、
照準パターンを投影します。
無効化 : ハンズフリー (プレゼンテーション) 読み取り照準パターン - 照準パターンを投影しません。
有効化 : PDF でのハンズフリー ( プレゼンテーション ) 読み取り照準パターン - PDF バーコードを検出し
たときに照準パターンを投影します。
注: ピックリストモードが有効だと、ハンズフリー読み取り照準パターンを無効にした場合でも、読み取り照
準パターンが点滅します。
有効化 : ハンズフリー ( プレゼンテーション)
読み取り照準パターン
(1)
* 無効化 : ハンズフリー ( プレゼンテーション )
読み取り照準パターン
(0)
有効化 : ハンズフリー ( プレゼンテーション)
PDF での読み取り照準パターン
(2)
ユーザー設定
13
XD 照明制御
パラメータ番号 429
SSI 番号 F0h ADh
このパラメータは、バーコード読み取り用の照明を制御します。
直接照明 - スキャナは直接照明のみを使用します。
間接照明 - スキャナは拡散照明のみを使用します。
サイクル照明 - スキャナが直接照明と間接照明を交互に切り替えます。スキャナは、最後に読み取りに成
功したときに使用していた照明から開始します。
直接照明
(0)
間接照明
(1)
* サイクル照明
(3)
ユーザー設定
14
XD モード
パラメータ番号 1438
SSI 番号 F8h 05h 9Eh
通常ラベルに印刷されているバーコードとは異なり、XD モードでは、プラスチックや金属に印刷またはレーザー
でエッチングされた低密度バーコードをスキャンできます
XD モードを無効 - 特別な処理は行われません。
.
注: XD モードを有効にする場合は、XD バーコードのスキャン時にピックリストモードを無効にします。
XD バーコードに対してピックリスト パフォーマンスは保証されていません。
XD モードを有効にした場合、デコーダはData Matrix 反転自動検出設定が選択された場合と同様の動作になり
ます。XD を無効にすると、それ以前の ( ユーザーが選択した ) Data Matrix 反転設定が有効のままになります。
XD モードを無効にする
(0)
*XD モードを有効にする
(1)
ユーザー設定
15
読み取り時のバイブレータ
パラメータ番号 613
SSI 番号 F1h 65h
スキャナには、有効にされている場合、読み取りが成功したときに一定時間スキャナを振動させるバイブレータ
が組み込まれています。
以下のいずれかのバーコードをスキャンして、バイブレータを有効または無効にします。
注: スキャナがインテリスタンドに置かれているときは、バイブレータは無効になっています。
* バイブレータの有効化
(1)
バイブレータの無効化
(0)
16
索引
関連文書 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 5
技術仕様 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 8
規則
表記 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 5
仕様 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 8
照準
パターン、ハンズフリー . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 12
情報、サービス . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 6
中黒 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 5
バイブレータ
モーター . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 15
バーコード
XD 照明制御 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 13
XD モード . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 14
バイブレータ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 15
ハンズフリー読み取り照準パターン . . . . . . . . . . 12
読み取り時のバイブレータ . . . . . . . . . . . . . . . . . . 15
読み取り可能範囲
範囲 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 7
www.zebra.com
/