Roland Octa-Capture 取扱説明書

タイプ
取扱説明書
2
安全上のご注意
201a
この機器を正しくお使いいただくために、ご使用前に『安全上のご注意』(P.2)『使用上のご注意』(P.4)をよくお読みください。
また、この機器の優れた機能を十分ご理解いただくためにも、取扱説明書をよくお読みください。取扱説明書は必要なときに
すぐに見ることができるよう、手元に置いてください。
安全上のご注意
火災・感電・傷害を防止するには
以下の指示を必ず守ってください
取扱いを誤った場合に、使用者が
傷害を負う危険が想定される場合
および物的損害のみの発生が想定
される内容を表わしています。
※物的損害とは、家屋・家財およ
び家畜・ペットにかかわる拡大
損害を表わしています。
取扱いを誤った場合に、使用者が
死亡または重傷を負う可能性が想
定される内容を表わしています。
注意の意味について 警告と
図記号の例
  は、強制(必ずすること)を表わしています。
具体的な強制内容は、  の中に描かれています。
左図の場合は、「電源プラグをコンセントから抜くこ
と」を表わしています。
  は、注意(危険、警告を含む)を表わしています。
具体的な注意内容は、  の中に描かれています。
左図の場合は、「一般的な注意、警告、危険」を表わし
ています。
  は、禁止(してはいけないこと)を表わしています。
具体的な禁止内容は、  の中に描かれています。
左図の場合は、「分解禁止」を表わしています。
警告
注意
警告
002c
• この機器および AC アダプターを分解したり、
改造したりしないでください。
003
• 修理/部品の交換などで、取扱説明書に書かれ
ていないことは、絶対にしないでください。必
ずお買い上げ店またはローランドお客様相談セ
ンターに相談してください。
004
• 次のような場所に設置しないでください。
• 温度が極端に高い場所(直射日光の当たる場
所、暖房機器の近く、発熱する機器の上など)
• 水気の近く(風呂場、洗面台、濡れた床など)
や湿度の高い場所
• 湯気や油煙が当たる場所
• 塩害の恐れがある場所
• 雨に濡れる場所
• ほこりや砂ぼこりの多い場所
• 振動や揺れの多い場所
005
• この機器をラックに設置する場合は、付属のラッ
ク・マウント・アダプターをご使用ください。
007
• この機器を、ぐらつく台の上や傾いた場所に設
置しないでください。必ず安定した水平な場所
に設置してください。
警告
008c
• AC アダプターは、必ず付属のものを、
AC100V の電源で使用してください。
008e
• 電源コードは、必ず付属のものを使用してくだ
さい。また、付属の電源コードを他の製品に使
用しないでください。
009
• 電源コードを無理に曲げたり、電源コードの上
に重いものを載せたりしないでください。電源
コードに傷がつき、ショートや断線の結果、火
災や感電の恐れがあります。
010
• この機器を単独で、あるいはヘッドホン、アンプ、
スピーカーと組み合わせて使用した場合、設定
によっては永久的な難聴になる程度の音量にな
ります。大音量で、長時間使用しないでください。
万一、聴力低下や耳鳴りを感じたら、直ちに使
用をやめて専門の医師に相談してください。
011
• この機器に、異物(燃えやすいもの、硬貨、針
金など)や液体(水、ジュースなど)を絶対に
入れないでください。また、この機器の上に液
体の入った容器を置かないでください。ショー
トや誤動作など、故障となることがあります。
3
警告
012b
• 次のような場合は、直ちに電源を切って AC
ダプターをコンセントから外し、お買い上げ店
またはローランドお客様相談センターに修理を
依頼してください。
• AC アダプター本体、電源コード、またはプ
ラグが破損したとき
• 煙が出たり、異臭がしたとき
• 異物が内部に入ったり、液体がこぼれたりし
たとき
• 機器が(雨などで)濡れたとき
• 機器に異常や故障が生じたとき
013
• お子様のいるご家庭で使用する場合、お子様の
取り扱いやいたずらに注意してください。必ず
大人のかたが、監視/指導してあげてください。
014
• この機器を落としたり、この機器に強い衝撃を
与えないでください。
015
• 電源は、タコ足配線などの無理な配線をしない
でください。特に、電源タップを使用している
場合、電源タップの容量(ワット/アンペア)
を超えると発熱し、コードの被覆が溶けること
があります。
016
• 外国で使用する場合は、お買い上げ店またはロー
ランドお客様相談センターに相談してください。
023
• CD-ROM を、一般のオーディオ CD プレーヤー
で再生しないでください。大音量によって耳を
痛めたり、スピーカーを破損する恐れがありま
す。
注意
101b
• この機器と AC アダプターは、風通しのよい、
正常な通気が保たれている場所に設置して、使
用してください。
102c
• AC アダプターを機器本体やコンセントに抜き
差しするときは、必ずプラグを持ってください。
103b
• 定期的に AC アダプターを抜き、乾いた布でプ
ラグ部分のゴミやほこりを拭き取ってください。
また、長時間使用しないときは、AC アダプター
をコンセントから外してください。AC アダプ
ターとコンセントの間にゴミやほこりがたまる
と、絶縁不良を起こして火災の原因になります。
104
• 接続したコードやケーブル類は、繁雑にならな
いように配慮してください。特に、コードやケー
ブル類は、お子様の手が届かないように配慮し
てください。
106
• この機器の上に乗ったり、機器の上に重いもの
を置かないでください。
107c
• 濡れた手で AC アダプターのプラグを持って、
機器本体やコンセントに抜き差ししないでくだ
さい。
108b
• この機器を移動するときは、AC アダプターを
コンセントから外し、外部機器との接続を外し
てください。
109b
• お手入れをするときには、電源を切って AC
ダプターをコンセントから外してください(P.
30)
110b
• 落雷の恐れがあるときは、早めに AC アダプター
をコンセントから外してください。
118a
• 取り外したネジは、小さなお子様が誤って飲み
込んだりすることのないようお子様の手の届か
ないところへ保管してください。
120
• ファンタム電源供給の必要なコンデンサー・マ
イクを接続したとき以外は、ファンタム電源を
必ずオフにしてください。ダイナミック・マイ
クやオーディオ再生装置などにファンタム電源
を供給すると故障の原因になります。マイクの
仕様については、お使いのマイクの取扱説明書
をお読みください。(本機のファンタム電源:
DC 48V、6mA Max)
4
電源について
301
• 本機を冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、エアコンなどのインバー
ター制御の製品やモーターを使った電気製品が接続されてい
るコンセントと同じコンセントに接続しないでください。電
気製品の使用状況によっては、電源ノイズにより本機が誤動
作したり、雑音が発生する恐れがあります。電源コンセント
を分けることが難しい場合は、電源ノイズ・フィルターを取
り付けてください。
302
• AC アダプターを長時間使用すると AC アダプター本体が多
少発熱しますが、故障ではありません。
307
• 接続するときは、誤動作やスピーカーなどの破損を防ぐため、
必ずすべての機器の電源を切ってください。
設置について
351
• この機器の近くにパワー・アンプなどの大型トランスを持つ
機器があると、ハム(うなり)を誘導することがあります。
この場合は、この機器との間隔や方向を変えてください。
352a
• テレビやラジオの近くでこの機器を動作させると、テレビ画
面に色ムラが出たり、ラジオから雑音が出ることがあります。
この場合は、この機器を遠ざけて使用してください。
352b
• 携帯電話などの無線機器を本機の近くで使用すると、着信時
や発信時、通話時に本機から雑音が出ることがあります。こ
の場合は、それらの機器を本機から遠ざけるか、もしくは電
源を切ってください。
354a
• 直射日光の当たる場所や、発熱する機器の近く、閉め切った
車内などに放置しないでください。変形、変色することがあ
ります。
355b
• 極端に温湿度の違う場所に移動すると、内部に水滴がつく(結
露)ことがあります。そのまま使用すると故障の原因になり
ますので、数時間放置し、結露がなくなってから使用してく
ださい。
360
• 設置条件(設置面の材質、温度など)によっては本機のゴム
足が、設置した台などの表面を変色または変質させることが
あります。
ゴム足の下にフェルトなどの布を敷くと、安心してお使いい
ただけます。この場合、本機が滑って動いたりしないことを
確認してからお使いください。
お手入れについて
401a
• 通常のお手入れは、柔らかい布で乾拭きするか、堅く絞った
布で汚れを拭き取ってください。汚れが激しいときは、中性
洗剤を含んだ布で汚れを拭き取ってから、柔らかい布で乾拭
きしてください。
402
• 変色や変形の原因となるベンジン、シンナーおよびアルコー
ル類は、使用しないでください。
修理について
451c
• お客様がこの機器や AC アダプターを分解、改造された場合、
以後の性能について保証できなくなります。また、修理をお
断りする場合もあります。
452
• 修理に出される場合、記憶した内容が失われることがありま
す。大切な記憶内容をメモしておいてください。修理すると
きには記憶内容の保存に細心の注意を払っておりますが、メ
モリー部の故障などで記憶内容が復元できない場合もありま
す。失われた記録内容の修復に関しましては、補償も含めご
容赦願います。
453a
• 当社では、この製品の補修用性能部品(製品の機能を維持す
るために必要な部品)を、製造打切後 6 年間保有しています。
この部品保有期間を修理可能の期間とさせていただきます。
なお、保有期間が経過した後も、故障箇所によっては修理可
能の場合がありますので、お買い上げ店、またはローランド
お客様相談センターにご相談ください。
使用上のご注意
5
その他の注意について
551
• 記憶した内容は、機器の故障や誤った操作などにより、失わ
れることがあります。失っても困らないように、大切な記憶
内容はバックアップとしてメモしておいてください。
552
• 本体メモリーの失われた記憶内容の修復に関しましては、補
償を含めご容赦願います。
553
• 故障の原因になりますので、ボタン、つまみ、入出力端子な
どに過度の力を加えないでください。
556
• ケーブルの抜き差しは、ショートや断線を防ぐため、プラグ
を持ってください。
558a
• 音楽をお楽しみになる場合、隣近所に迷惑がかからないよう
に、特に夜間は、音量に十分注意してください。ヘッドホン
を使用すれば、気がねなくお楽しみいただけます。
559a
• 輸送や引っ越しをするときは、この機器が入っていたダン
ボール箱と緩衝材、または同等品で梱包してください。
559c
• この機器が入っていた梱包箱や緩衝材を廃棄する場合、各地
域のゴミの分別基準に従って行ってください。
562
• 接続ケーブルには抵抗が入ったものがあります。本機との接
続には、抵抗入りのケーブルを使用しないでください。音が
極端に小さくなったり、まったく聞こえなくなる場合があり
ます。抵抗の入っていない接続ケーブルをご使用ください。
他社製の接続ケーブルをご使用になる場合、ケーブルの仕様
につきましては、ケーブルのメーカーにお問い合わせくださ
い。
CD DVD の取り扱い
801
• ディスクの裏面(信号面)に触れたり、傷をつけたりしない
でください。データの読み出しがうまくいかないことがあり
ます。ディスクの汚れは、市販の専用クリーナーでクリーニ
ングしてください。
著作権について
851
• 第三者の著作物(音楽作品、映像作品、放送、実演、その他)
の一部または全部を、権利者に無断で録音、録画あるいは複
製し、配布、販売、貸与、上演、放送などを行うことは法律
で禁じられています。
852
• 本機は技術的保護手段による制約の一部または全部を受けず
に録音、録画あるいは複製を行うことができます。これは本
機が音楽制作や映像制作を目的としており、他者の著作権を
侵害しない作品(自作曲など)の録音、録画あるいは複製まで、
制約を受けることがないよう設計されているためです。
853
• 第三者の著作権を侵害する恐れのある用途に、本機を使用し
ないでください。あなたが本機を用いて他者の著作権を侵害
しても、弊社は一切責任を負いません。
854
• 個人で楽しむこと(私的使用)を目的としていても、技術的
保護手段を回避(除去または改変)して第三者の著作物を無
断で複製することは、第三者の著作権を侵害する行為となり、
法律で禁じられています。
204
※Microsoft、Windows、Windows Vista は、米国
Microsoft Corporation の米国及びその他の国における登
録商標です。
206e
※本書では Microsoft Corporation のガイドラインに従って
画面写真を使用しています。
206j
※Windows® の正式名称は、Microsoft® Windows®
operating system です。
207
※Apple、Macintosh は、米国 Apple Inc. の米国及びその
他の国における登録商標です。
209
※Mac OS は、米国 Apple Inc. の登録商標です。
215a
※MIDI は社団法人 音楽電子事業協会(AMEI)の登録商標です。
220
※文中記載の会社名及び製品名は、各社の商標または登録商
標です。
238
※MPEG Layer-3 オーディオ圧縮技術は、 Fraunhofer IIS
THOMSON multimedia 社よりライセンスを得ていま
す。
add
※MMP(Moore Microprocessor Portfolio)はマイクロプ
ロセッサーのアーキテクチャーに関する TPL(Technology
Properties Limited)社の特許ポートフォリオです。当社は、
TPL 社よりライセンスを得ています。
6
もくじ
安全上のご注意                                                            2
使用上のご注意                                                            4
パッケージの内容                                                          8
各部の名称とはたらき                                                     10
フロント・パネル . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
10
リア・パネル . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
12
ドライバのインストールと設定                                              14
Windows 7 Windows Vista をお使いのとき . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
15
ドライバのインストール . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
15
入出力デバイスの設定 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
17
Windows XP をお使いのとき . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
19
ドライバのインストール . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
19
入出力デバイスの設定 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
21
Mac OS X をお使いのとき . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
23
ドライバのインストール . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
23
オーディオ入出力デバイスの設定 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
24
MIDI 入出力デバイスの設定 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
25
音が鳴るか確認する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
27
再生用オーディオ機器の接続 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
27
サンプル・データの再生 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
28
基本的な使いかた                                                        29
基本的な接続 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
30
電源を入れる/切る . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
31
電源を入れる . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
31
電源を切る . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
31
オート・パワー・オフ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
32
プリアンプのコントロール . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
33
マイクやギターの録音 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
35
複数入力の同時録音(マルチ録音) . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
40
より進んだ使いかた                                                       42
内部ブロック . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
42
コントロール・パネル . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
43
起動方法. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
43
各部のはたらき . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
44
設定の保存と読み込み . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
50
パッチ・ベイ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
51
各チャンネルの入力を直接出力する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
53
設定の初期化 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
54
信号の流れの確認 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
54
7
ドライバの設定 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
54
最前面に表示する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
55
本体パネルの操作 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
56
4 系統のモニターへの出力 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
64
2 台の OCTA-CAPTURE を接続 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
65
資料                                                                  70
サンプリング周波数の設定 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
70
192kHz 設定時の制限事項 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
70
工場出荷時の状態に戻す(ファクトリー・リセット) . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
71
ドライバの設定 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
71
ドライバ署名オプションの設定(Windows XP) . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
75
ハードウェア アクセラレータの設定(Windows XP) . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
75
ドライバの再インストール . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
76
ドライバの削除 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
76
電源管理の設定 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
77
システムの「パフォーマンス」の設定(Windows) . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
79
システムのボリューム設定 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
80
音声通信ソフトウェアの設定(Windows 7) . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
82
Windows のモニタリング機能の設定(Windows 7) . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
82
Windows でのデバイス名 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
83
トラブル・シューティング                                                 84
全体に共通の内容 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
84
ドライバインストール時のトラブル . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
84
設定時のトラブル . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
87
再生/録音時のトラブル . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
88
2 台接続時のトラブル . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
96
SONAR LE のトラブル . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
98
主な仕様                                                               99
さくいん                                                              101
202
© 2010 ローランド株式会社 本書の一部、もしくは全部を無断で複写・転載することを禁じます。
Roland は、日本国およびその他の国におけるローランド株式会社の登録商標または商標です。
8
パッケージを開けたら、まずすべての内容物があるかどうか確認しましょう。
不足している場合は、お買い上げになった販売店までご連絡ください。
OCTA-CAPTURE
AC アダプター
専用の AC アダプターです。必ず付属のものをお使いください。
破損により専用の AC アダプターが必要な場合は、巻末に記載されている「お問い合わせの
窓口」にご相談ください。
取扱説明書
本書です。常に手元に置いて、いつでも参照できるようにしてください。
OCTA-CAPTURE Driver CD-ROM
OCTA-CAPTURE ドライバとデモ曲が収録されています。
CD-ROM を、一般のオーディオ CD プレーヤーで再生しないでください。
大音量によって耳を痛めたり、スピーカーを破損する恐れがあります。
Cakewalk SONAR LE DVD-ROM(Windows)
SONAR LE が収録されています。
• プレミアムな音楽制作環境が体感できる DAW ソフトウェア
使いかた、ユーザー登録やレジストレーション・コードの取得については、DVD-ROM に添
付のインストール・ガイドやソフトウェアのヘルプをご覧ください。
ディスクの裏面(信号面)に触れたり、傷をつけたりしないでください。データの読み出し
がうまくいかないことがあります。ディスクの汚れは、市販のクリーナーでクリーニングし
てください。
Mac OS X DAW ソフトウェアは別途用意してください。
パッケージの内容
9
USB ケーブル
コンピューターの USB 端子と OCTA-CAPTURE を接続するためのケーブルです。
USB ケーブルは付属のものをお使いください。破損により付属の USB ケーブルが必要な場
合は、巻末に記載されている『お問い合わせの窓口』にご相談ください。
使用許諾契約書
ローランド株式会社が著作権を有するソフトウェアに関して、お客様に対してソフトウェア
の使用を許諾するための契約書です。
付属の CD-ROM を開封する前に、必ずお読みください。
保証書
OCTA-CAPTURE 本体の保証書です。保証期間内に OCTA-CAPTURE の修理を受ける際
に必要です。記載事項を確認の上、大切に保管してください。
ローランドユーザー登録カード
OCTA-CAPTURE のユーザーとして登録していただくための登録カードです。ローランド
ユーザー登録カードに記載されている登録方法をお読みになり、必ずユーザー登録をしてく
ださい。
ラック・マウント・アングル
OCTA-CAPTURE 19 インチ・ラックに取り
付けるには、付属のラック・マウント・アングル
を使用して取り付けてください。
1. OCTA-CAPTURE の左右側面の銀色のネ
ジ(各 3 個)を取り外します。
2. 手順 1 で取り外したネジを使って、ラック・マウント・アングルを OCTA-
CAPTURE に取り付けます。
必ず取り外したネジを使用して取り付けてください。
3. 本体底面のゴム足(4 個)を取り外します。
ラックマウント
アングル
別途用意しましょう
OCTA-CAPTURE を通して出力される音声を聴くための外部アンプ、スピーカー、ヘッ
ドホンなどは付属していません。また、音声を入力するために OCTA-CAPTURE
接続するマイクなども付属していません。これらは別途ご用意ください。
MD DAT などのデジタル・レコーダーを接続し、デジタルで録音することができ
ますが、デジタル機器と OCTA-CAPTURE を接続するケーブルは付属していません。
別途ご用意ください。
10
OCTA-CAPTURE をコンピューターに接続する前に、ドライバのインストールが必要
です。『ドライバのインストールと設定』(P.14)の手順に従って、ドライバのインストー
ルをしてください。
フロント・パネル
1 2 3 4 5
9
6
7 8
1. コンボ入力端子(INPUT 1 4)
マイク・プリアンプ対応のアナログ・オーディオ信号入力端
子です。XLR タイプと標準タイプのプラグに対応し、接続す
る機器に応じて選ぶことができます。また、バランス/アン・
バランスのいずれも接続できます。
XLR タイプ: -56 -6dBu
標準タイプ: -46 +4dBu
コンボ入力端子の INPUT 1、2 の標準タイプの入力端子は、接続する機器に応じて、入力イ
ンピーダンスを切り替えることができます。ギターやベースを接続するときはハイインピー
ダンス(Hi-Z)、それ以外の機器を接続するときにはロー・インピーダンス(Lo-Z)に設定
します(P. 36)
INPUT 3、4 は、ロー・インピーダンス(Lo-Z)固定です。
マイクを接続するときは XLR タイプ、それ以外の機器を接続するときは標準タイプをお使い
ください。
XLR タイプは、ファンタム電源 48V に対応しており、ファンタム電源対応のコンデンサー
マイクを接続することができます。その場合は、ファンタム電源スイッチをオンにしてお使
いください(P. 36)
OCTA-CAPTURE は、バランス
(XLR/TRS)タイプの入力端子を装
備しており、次のように配線されて
います。接続する機器の配線をご確
認の上、接続してください。
XLR タイプ
標準タイプ
(アンバランス)
TRS 標準
タイプ
(バランス)
1: GND
2: HOT
3: COLD
GND (SLEEVE)
HOT (TIP)
COLD (RING)
各部の名称とはたらき
11
2. プリアンプ・コントロール部(P 33)
OCTA-CAPTURE は、8 系統のオーディオ入力(INPUT 1 8)にプリアンプを内蔵して
います。
プリアンプのパラメーターを設定することができます。
3. ディスプレイ(P 56)/ユーティリティ部(P 61)
液晶ディスプレイは、OCTA-CAPTURE の入力端子の状態を表示します。
4.[MIX SEL]ボタン
OCTA-CAPTURE は、4 つの独立したミキサー(インプット・ミキサー A D)を内蔵し
ています。
画面に表示するインプット・ミキサーを選ぶときに使います(P. 57)
5.[INPUT MIX]つまみ
インプット・ミキサーの全体の音量を調整しま
す。左(−)側に回していくと、各入力端子か
ら入力された音のレベルが小さくなっていきま
す。右(+)側に回していくと入力端子からの
音のレベルが大きくなり +12dB(4 倍)にな
ります(P. 39)
6.[POWER]スイッチ
電源をオン/オフします。オンになると、ボタンが点灯します。電源をオン/オフする際は、
[POWER]スイッチを 1 秒以上押してください。
7.[MAIN OUT]つまみ
ヘッドホン端子やメイン出力端子から出力される音量を調節します。
8. モニター切り替えスイッチ
入力端子から入力された音を、ヘッドホン端子およびメイン出力端子の両方から出力するか
(PHONES MAIN)、ヘッドホン端子のみか(PHONES)を切り替えます。マイク録音す
るときは、ヘッドホンのみにすると便利です。
9. ヘッドホン端子
入力端子から入力された音とコンピューターから出力された音がミックスされた音が出力さ
れます。入力された音のバランスは、[INPUT MIX]つまみで調整します。
ヘッドホンを接続しても、リア・パネルのメイン出力端子からは音が出力されます。
音量
+12dB
-
INPUT MONITOR
12
リア・パネル
10 11 12 13 15
1716
14
10.DC IN 端子
付属の AC アダプターの DC プラグを接続します。
故障の原因になりますので付属の AC アダプター以外は使用しないでください。
11.機能接地端子
設置条件によっては本体や接続されたマイク、ギターなどの金属部に触れると、違和感を覚
えたりざらつくような感じになるときがあります。これは人体にまったく害のない極微量の
帯電によるものですが、気になる方は、必要に応じ、接地端子を使って外部のアースか大地
に接地してご使用ください。接地した場合、設置条件によってはわずかにハム(うなり)が
混じる場合があります。なお接続方法がわからないときはローランドお客様相談センターに
ご相談ください。
接続してはいけないところ
• 水道管(感電の原因になります)
• ガス管(爆発や引火の原因になります)
• 電話線のアースや避雷針(落雷のとき危険です)
12.デジタル入出力端子
COAXIAL IN (9/10)端子
2 チャンネル(ステレオ)デジタル入力するときに使います。
OCTA-CAPTURE 2 台接続するときにも使います(P. 65)
COAXIAL OUT (9/10)端子
2 チャンネル(ステレオ)デジタル出力するときに使います。ダイレクトミキサーのパッチ
ベイ設定(P. 51)で出力ポートを選ぶことができます。
OCTA-CAPTURE 2 台接続するときにも使います(P. 65)
927
13
13.OUTPUT 端子 1 8(定格出力 0dBu)
アナログ・オーディオ信号を出力します。TRS 標準、バランス・タイプの出力に対応してい
ます。
標準プラグ(アンバランス)を接続することもできます。
14.MAIN 出力端子
[MAIN OUT]つまみでコントロールできる出力端子です。
15.コンボ入力端子(INPUT 5 8)
マイク・プリアンプ対応のアナログ・オーディオ信号入力端
子です。XLR タイプと標準タイプのプラグに対応し、接続す
る機器に応じて選ぶことができます。また、バランス/アン・
バランスのいずれも接続できます。
XLR タイプ: INPUT 5-6 -56 -6dBu
INPUT 7-8 -50 +0dBu
標準タイプ: INPUT 5-8 -46 +4dBu
INPUT 5 8 は、ロー・インピーダンス(Lo-Z)固定です。
XLR 入力端子 7、8 は、+16dBu の大入力に対応しています。バスドラムなどの大入力でも、
余裕のあるマイク録音ができます。
マイクを接続するときは XLR タイプ、それ以外の機器を接続するときは標準タイプをお使い
ください。
XLR タイプは、ファンタム電源 48V に対応しており、ファンタム電源対応のコンデンサー
マイクを接続することができます。その場合は、ファンタム電源スイッチをオンにしてお使
いください(P. 36)
OCTA-CAPTURE は、バランス
(XLR/TRS)タイプの入力端子を装
備しており、次のように配線されて
います。接続する機器の配線をご確
認の上、接続してください。
16.USB 端子
コンピューターと接続します。
最初に接続するときは、必ず『ドライバのインストールと設定』(P.14)にしたがってドライバ
のインストールをしてください。
17.MIDI 端子
MIDI IN 端子
MIDI 入力端子です。MIDI キーボードや MIDI コントローラを接続します。
MIDI OUT 端子
MIDI 出力端子です。外部 MIDI 音源などに接続します。
XLR タイプ
標準タイプ
(アンバランス)
TRS 標準
タイプ
(バランス)
1: GND
2: HOT
3: COLD
GND (SLEEVE)
HOT (TIP)
COLD (RING)
14
ドライバとは、コンピューターと OCTA-CAPTURE が接続されているときに、コンピュー
ター上のソフトウェアと OCTA-CAPTURE との間でデータをやりとりするソフトウェアで
す。
最新 OS への対応状況、ドライバなどの情報については、以下をご覧ください。
ローランド・ホームページ
http://www.roland.co.jp/
お使いの環境によって、インストールおよび確認の手順が異なります。
以下の 3 つのステップで、インストールと確認をしてください。
Windows 7
Windows Vista
Windows XP Mac OS X
1. ドライバのインストール P. 15 P. 19 P. 23
2. 入出力デバイスを設定する P. 17 P. 21 P. 24
3. 確認 P. 27 P. 27 P. 27
ドライバのインストールと設定
15
Windows 7/Windows Vistaをお使いのとき
OCTA-CAPTURE 本体を操作する手順には、
OCTA-CAPTURE
のマークが付
いています。指示があるまでは、OCTA-CAPTURE をコンピューターに接続しないでくだ
さい。
ドライバのインストール
ここでは、Windows 7 の画面を使っています。
1. OCTA-CAPTURE を接続していない状態で Windows を起動します。
USB キーボードと USB マウス以外、すべての USB ケーブルを外してください。
2. 起動中のソフトウェアをすべて終了します。
3. 付属の Driver CD-ROM DVD-ROM ドライブに入れます。
自動再生ダイアログが表示されたときは、[フォルダーを開いてファイルを表示]をクリック
します。
4. 付属の CD-ROM 内の WinDriver フォルダにある[Setup]アイコンをダブルク
リックし、インストーラーを起動します。
5. ユーザーアカウント制御に関する確
認画面が表示されます。
Windows 7 の場合は[はい]を、
Windows Vista の場合は[続行]をク
リックします。
6.「OCTA-CAPTURE Driver をコンピュータ上にインストールします。〜」と表示
されます。[次へ]をクリックします。
その他のメッセージが表示された場合は、そのメッセージに従ってください。
7. インストールを開始するために、もう一度[次へ]をクリックします。
インストールが始まります。
Windows セキュリティに関するダイアログが表示された場合は、[インストール]をクリッ
クします。
16
8.
OCTA-CAPTURE
「ドライバをインストールする準備が
できました。〜」と表示されます。
OCTA-CAPTURE の電源を切った
状態で、USB ケーブルを使ってコン
ピューターと接続します。
その他のメッセージが表示された場合は、
そのメッセージに従ってください。
9.
OCTA-CAPTURE
OCTA-CAPTURE の電源を入れます(P 31)
ドライバが自動的にインストールされます。
ドライバがインストールされるまでに、数分ほど時間がかかる場合があります。
インストールが完了すると、「OCTA-CAPTURE Driver Setup」ダイアログに「インストー
ルが完了しました。」と表示されます。
10.[閉じる]をクリックします。
「OCTA-CAPTURE Driver Setup」ダイアログを閉じます。
「システム設定の変更」ダイアログが表示された場合は、[はい]をクリックしてください。
Windows が自動的に再起動します。
17
入出力デバイスの設定
お使いのソフトウェアで OCTA-CAPTURE を使用するために、オーディオおよび MIDI
入出力デバイスで OCTA-CAPTURE を選びます。設定方法は、お使いのソフトウェアの取
扱説明書をご覧ください。
お使いのソフトウェアでオーディオの入出力デバイスに OCTA-CAPTURE を選べない場合
は、何らかの問題が発生している可能性があります。トラブルシューティングの『設定時の
トラブル』(P87)をご覧ください。
オーディオ入出力デバイス
デバイスの詳細については、『Windows でのデバイス名』(P.83)をご覧ください。
ASIO 対応のソフトウェアでお使いになる場合は、お使いのソフトウェアの ASIO 設定で
OCTA-CAPTURE を選んでください。
MIDI 入出力デバイス
デバイスの詳細については、『Windows でのデバイス名』(P.83)をご覧ください。
Windows 7 または、Windows Vista 付属の Windows Media Player では、OCTA-
CAPTURE MIDI 入出力デバイスを使用することはできません。
18
Windows Media Player でお使いになるときの設定
Windows Media Player OCTA-CAPTURE を使用するために、再生デバイスを OCTA-
CAPTURE に設定します。
『音が鳴るか確認する』(P27)で、Windows Media Player を使ってサンプルデータを再
生させます。必ず以下の設定をしてください。
1.「コントロール パネル」を開いて、[ハードウェアとサウンド]をクリックし、[サ
ウンド]をクリックします。
アイコン表示、またはクラシック表示の場合は、[サウンド]をダブルクリックします。
2.[再生]タブを開いて OCTA-CAPTURE [1-2]を選び、[既定値に設定]をクリッ
クします。
3.[OK]をクリックして設定を終了します。
再生のデバイスに OCTA-CAPTURE を設定すると、Windows の効果音も OCTA-
CAPTURE から出力されるようになり、コンピューターのスピーカーからは音が鳴らなくな
ります。
お使いのソフトウェアで再生や録音をするときの注意
OCTA-CAPTURE を使って再生や録音を行う前に、次の内容を確認してください。
• お使いのソフトウェアを起動する前に、OCTA-CAPTURE をコンピューターに接
続しておいてください。
• お使いのソフトウェアの起動中に、OCTA-CAPTURE の電源を切ったり、USB
ケーブルをコンピューターから外したりしないでください。OCTA-CAPTURE
USB ケーブルをコンピューターから外す場合は、先にお使いのソフトウェアを終
了してください。
以上でドライバのインストールと設定は完了です。
次に音が鳴るか確認してみましょう。→『音が鳴るか確認する』(P.27)
19
Windows XPをお使いのとき
OCTA-CAPTURE 本体で操作する手順には、
OCTA-CAPTURE
のマークが付
いています。指示があるまでは、OCTA-CAPTURE をコンピューターに接続しないでくだ
さい。
ドライバのインストール
1. OCTA-CAPTURE を接続していない状態で Windows を起動します。
USB キーボードと USB マウス以外、すべての USB ケーブルを外してください。
2. 起動中のソフトウェアをすべて終了します。
3. 付属の Driver CD-ROM DVD-ROM ドライブに入れます。
4. 付属の CD-ROM 内の[WinDriver]フォルダを開き、[Setup]アイコンをダブ
ルクリックします。
「ご使用の OS には対応していません」、またはアプリケーションが有効ではないというメッ
セージが表示された場合は、ご使用の OS のバージョンを確認してください。
「別のユーザーとしてプログラムをインストール」ダイアログが表示された場合は、[キャン
セル] をクリックしてインストールを中断し、管理者アカウントで Windows にログオンし
直してから再度インストールをしてください。
5.「OCTA-CAPTURE Driver をコンピュータ上にインストールします。〜」と表示
されます。[次へ]をクリックします。
その他のメッセージが表示された場合は、そのメッセージに従ってください。
6. インストールを開始するために、[次へ]をクリックします。
「ソフトウェアのインストール」ダイアログが表示された場合は、[続行]をクリックしてイ
ンストールを継続します。
続行できない場合は、ダイアログの[OK]をクリックしてインストールを一度終了させます。
『ドライバ署名オプションの設定(Windows XP)(P.75)に従って設定を変更してから、
度インストールをしてください。
20
7.
OCTA-CAPTURE
「ドライバをインストールする準備が
できました。〜」と表示されます。
OCTA-CAPTUR の電源を切った状
態で、USB ケーブルを使ってコン
ピューターと接続します。
その他のメッセージが表示された場合は、
そのメッセージに従ってください。
8.
OCTA-CAPTURE
OCTA-CAPTURE の電源を入れます(P 31)
画面の右下に「新しいハードウェアが見つかりました」と表示されます。
「新しいハードウェアの検出ウィザード」が表示されるまでに、数分ほど時間がかかる場合が
あります。
9. Windows Update に接続するかを聞かれた場合は、[いいえ、今回は接続しません]
を選んで[次へ]をクリックします。
10.[ソフトウェアを自動的にインストー
ルする(推奨)]を選んで、[次へ]
をクリックします。
11.「ハードウェアのインストール」ダイ
アログが表示された場合は、[続行]
をクリックしてインストールを継続
します。
続行できない場合は、ダイアログの[OK]
をクリックしてインストールを一度終了
させます。『ドライバ署名オプションの設
(Windows XP)(P.75)に従って設定
を変更してから、再度インストールして
ください。
  • Page 1 1
  • Page 2 2
  • Page 3 3
  • Page 4 4
  • Page 5 5
  • Page 6 6
  • Page 7 7
  • Page 8 8
  • Page 9 9
  • Page 10 10
  • Page 11 11
  • Page 12 12
  • Page 13 13
  • Page 14 14
  • Page 15 15
  • Page 16 16
  • Page 17 17
  • Page 18 18
  • Page 19 19
  • Page 20 20
  • Page 21 21
  • Page 22 22
  • Page 23 23
  • Page 24 24
  • Page 25 25
  • Page 26 26
  • Page 27 27
  • Page 28 28
  • Page 29 29
  • Page 30 30
  • Page 31 31
  • Page 32 32
  • Page 33 33
  • Page 34 34
  • Page 35 35
  • Page 36 36
  • Page 37 37
  • Page 38 38
  • Page 39 39
  • Page 40 40
  • Page 41 41
  • Page 42 42
  • Page 43 43
  • Page 44 44
  • Page 45 45
  • Page 46 46
  • Page 47 47
  • Page 48 48
  • Page 49 49
  • Page 50 50
  • Page 51 51
  • Page 52 52
  • Page 53 53
  • Page 54 54
  • Page 55 55
  • Page 56 56
  • Page 57 57
  • Page 58 58
  • Page 59 59
  • Page 60 60
  • Page 61 61
  • Page 62 62
  • Page 63 63
  • Page 64 64
  • Page 65 65
  • Page 66 66
  • Page 67 67
  • Page 68 68
  • Page 69 69
  • Page 70 70
  • Page 71 71
  • Page 72 72
  • Page 73 73
  • Page 74 74
  • Page 75 75
  • Page 76 76
  • Page 77 77
  • Page 78 78
  • Page 79 79
  • Page 80 80
  • Page 81 81
  • Page 82 82
  • Page 83 83
  • Page 84 84
  • Page 85 85
  • Page 86 86
  • Page 87 87
  • Page 88 88
  • Page 89 89
  • Page 90 90
  • Page 91 91
  • Page 92 92
  • Page 93 93
  • Page 94 94
  • Page 95 95
  • Page 96 96
  • Page 97 97
  • Page 98 98
  • Page 99 99
  • Page 100 100
  • Page 101 101
  • Page 102 102
  • Page 103 103
  • Page 104 104

Roland Octa-Capture 取扱説明書

タイプ
取扱説明書