AEG F88060IM0P インストールガイド

タイプ
インストールガイド

AEG F88060IM0P は、食器洗い機本体、ビルトイン用部材、排水ジョイント、給水アダプター、シーリングプレート、型紙、取扱説明書で構成されています。食器洗い機本体の寸法は幅600mm、奥行き550mm、高さ820〜900mmです。食器洗い機本体には、コントロールパネル、ドア、排水ホース、給水ホース、電源コードが備わっています。食器洗い機本体は、ビルトイン用部材を使用して、キッチンカウンターの下に設置することが可能です。排水ジョイントは、排水ホースを排水管に接続するために使用します。給水アダプターは、給水ホースを給水栓に接続するために使用します。シーリングプレートは、食器洗い機本体とキッチンカウンターの間に隙間を埋めるために使用します。型紙は、ドア材の位置を正確にマーキング

AEG F88060IM0P は、食器洗い機本体、ビルトイン用部材、排水ジョイント、給水アダプター、シーリングプレート、型紙、取扱説明書で構成されています。食器洗い機本体の寸法は幅600mm、奥行き550mm、高さ820〜900mmです。食器洗い機本体には、コントロールパネル、ドア、排水ホース、給水ホース、電源コードが備わっています。食器洗い機本体は、ビルトイン用部材を使用して、キッチンカウンターの下に設置することが可能です。排水ジョイントは、排水ホースを排水管に接続するために使用します。給水アダプターは、給水ホースを給水栓に接続するために使用します。シーリングプレートは、食器洗い機本体とキッチンカウンターの間に隙間を埋めるために使用します。型紙は、ドア材の位置を正確にマーキング

設置マニュアル
機〈
60
㎝幅〉
FAVORIT 88060IM0P
給排水の設備は必ず設置マルに施工下さ
適切に施工ていない場合は、故障の原因、保証期間内費用が発とが
工 事
される
方への
お願い
●設置工事の設置お読みのえ正設置
●試運転をず行い、客様へしい使方をご説明下の説明書は必ずお客様にお渡しい取扱説明書保証書
。設 、床 、給 、排
をしいで
及びは、プラグを外し結しなで下さい。
ショートによる なりま
●プラの刃及び刃の周辺にほこ付着していないこを確認し、のないよう根元までに差し込下さい。
、接 、感

マニュアなっい。
●設工事に不備がある水漏や感電、災の原因になます
 電源は200V・20A 以上の専用回路漏電器を設置すと。
  、電 2 5 0 V 2 0 A )に 使
●電源回の容量不足や据付工事不備がある感電災の原因になます
 電気配線工事は電気設備技術基準等関連法令規則等に従「法的有資格者が行て下
●接続固定が不完全な場合は、漏電火災の原因に
、電 ず 「 」に
下さい。
スが不完全な場合は、故障や漏電きに感電それがあ
に分造を行なわないで下さい。
、け 、感

水滴がかかる所、地下室等湿が大量に発生す場所には絶対に設しないで下さい
、サ 、接 、故 。ま 、感
●ここにする重載しすの必ず下さい。
絵表示のい説明は下記のです

の表示を誤った取り死亡または重傷を負可能定される』容をてい
す。

の表示を無視た取扱いを『人が傷害を可能性及び物的損害のみの発生が想定さ
す。
てはいけ止の行為容で
の絵表示はず実行いただ『強制指示の行為』内容で
本製品は[消防法設置基験基準に適合ます
ース 線 接 続
分解禁止
設置前の注意事項

󰒳
りく
●設置禁止例
本体設機械前床面は同一レベル面(段差が
) に仕 上 げ て てく



 
本体に同梱されている部を必ださい。
ビルン用部材に関変更とる場合があます
 くだ
前に引き出せるよに、本体面 A と
機械前床面 B は同レベル面に上げておい
てく
AB との間に段がある場合、本体の引きしが行えないことがあ
。この場合、修理をお断とがます。また、この場
は一を負いかねまあらかじめご了承ださい。
する給・排ホースの長さ認しい。
  接続、ホス類の長さいぱいの状態で設置ます、故障や水漏れ原因。ごい。
剤サンプ …………………
サンプ ………………
ント
…………
アダ
…………
●シグプレー
●ビルトイン用材………
……………………………
●取扱説明(保証書付)…
A
D
C
F
H
I
E
E
B
9 mm(2x)
7 mm(1x)
4 mm(1x)
L
M
-2-

給排水工事は、水道法、建築基準法、各例等の法規に準て行さい
電源は食器洗い機台に専用回路を設けてださい
●単相 200V 20A
ース ント
ク株式会社 WN1932
           WTF19324WK
明工社        ML1256
ンセトの設置位置は、が一水漏れがた場でも水が流しないに設ださ
をし 不十 分となったり、ログムさりに 了しことありま
  絶対に行ないださい。
排水管の立ち上げ 400 以下の場合、又は排水ホを排水管の中場合は、正常作動い場合があ
警告
給 水 ース 接 続 図 の
向き下向きにしないださい
図のな接続方法以の場合、ア
機能が正働か、水漏れ危険性が
ます。ま、弊社指定以外の設置や、ア
ダプー類の増し締めを行ていない場合
任を負いかねますこあら
承くだ
キッチン引き出し や、ペースの
分にスがある場合は、排水気の設備を図の
もで
mm
FL
FL500
詳細は「給排水電源の接続
照くだ
-2- -3-

󱐻
❶ プで本下部中心の黒ネ
 脚の高さをカーにせます
回しをカウンターに合
平に設置されるに脚を調さい
󱈦
をすべらせてカウンタの下
給 水 ース、 排 ース
から隣りのキャビネトに引き出します
󱐽
󱈤
❸ ビを 4 カ所用いて防湿Ⓗをカーの下に
  貼付けます
ビネ板の結防止のためです
 必要に応テープ等で補強ださ
󱈨
❺ 設置後、給排水、電源をます
ホースの末は、に 15㎝くらいを目
込 ん ース
するおそれがあます
給排水電源は容易目視確認ができ手の届場所に
設置ださ。確認い場合、水漏れ等の発見
が遅れ、損が拡大す可能性がます。ま、そ
の場合当社は責任を負いかね
MAX 600
*
596
550
600
2 mm
E
E
*
820 - 900
*
= 818 mm min.
898 mm max.
E
F
600 mm
H
H
A
-4-
排水ホの取付け手順
水ホースにあらかじめ水ジョイを取付け
②排水ホ排水管に100 150㎜さ
③排水管の口の部分に排水ジがはめ込まれを確認す
定し ことをする
⑤排水ジ排水ホをテーで固定す
⑥排水管排水ホをテープまで固定す
󱈮
❿ドア材に型紙を当て、印をつけた位置を上に合わせます。型紙の マークの上から2× 14 の下穴をドリルで開けます。
⓫ドア材取付金具Ⓑを取り付けます。
󱈪
❻コントロールパネルとドアの隙間 a を算出します。
❼食器洗いの扉に型紙を乗せて、左右のドア材の高さを印づけます。

󱈬
❽キャビネット扉が規格寸法品で操作パネルとの間に隙間が
生じる場合は、左右のドア材の下端に合わせ飾り板Ⓘを取
りつけます。
 飾り板の寸法は左の表を参照してください。
a
a
a
4 mm
7 mm
9 mm
I
I
-4- -5-

󱈰
⓬ドア材を食器洗い機の扉に取り付けます。
⓭ 扉を開き、ドライバーでドア材をビスⒸでとめます。
󱈲
⓮左右 2 カ所ずつの固定穴にビスⓂをし、本を側面Ⓛを使用し固定ます
󱈲
⓯上キャビネのビスⓁめ方合、L を用て本をカウンーにビスⒶしま
 (側面又天面方向て 1 カ所を固定)
裏面が石の場合は側面、木材の場合は天面使い分けてさい
C
M
L
L
A
D
A
D
D
D
-6-

 

⓱巾木を取り付けます。
󱈳
⓰本体設置後に、再び脚の調整を平にな
ようにして
正確にドア材の下端合わせをするため、ドア材加工作業前に下記の A,B,C の寸法どりを行ってください。
600mm min.
450mm min.
ドア材キャビネトに合
ドア材 H 寸法 A - B C板幅(MAX.33mm
ドア材の H 寸法は最大 655mmです
ドア材の W 寸法 596mm(キ用のドア材寸法)
H 寸法範囲 570 〜 655mm 板幅(使用時
  W 寸法最大= 596mm
ア材の下端〜床面まで 45mm 以下にならない
、脚 調 。)
A= 面~カンタ下までの高さ
B= カ下~コンローパネル下までの高さ(120mm)
C= 床面~隣接キビネドア下端までの高
40 50 60 70 80 90 100
40 40 40 40 40 40 40 40
50 50 50 50 50 50 50 50
60 60 60 60 60 60 60 60
70 70 70 70 70 70 70 70
80 80 80 80 80 80 80 80
90 90 90 90 90 90 90 90
100 100 100 100 100 100 100 100
110 105 105 105 105 106 110 110
120 108 108 108 108 120 120 120
130 108 108 108 130 130 130 130
140 140 108 131 140 140 139 138
b(mm)
a(mm)
X
==
-6- -7-
脚用
エレトロラックス・ジャ
白物家電事業部
●お問せは
東 京 〒 108-0022 東京都港区海岸 3-2-12 安田芝浦第ビル
    TEL(035445-3363 FAX(035445-3362
大 阪 〒 564-0051 大阪府吹田市豊津町 10-34 日江坂駅前ビF
    TEL(06)6337-3244 FAX(06)6337-3129
TH2012.09 ANC 117911520
  
󱈠

󱈢

󱈤

巾木材を用意する場合
巾木の高さは P7 を参照してください
同梱の巾木を使用の場合
(幅 596 高さ 85 厚さ 10㎜)
ンの巾木高が FL 100以下の場、使用できん。
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AEG F88060IM0P インストールガイド

タイプ
インストールガイド

AEG F88060IM0P は、食器洗い機本体、ビルトイン用部材、排水ジョイント、給水アダプター、シーリングプレート、型紙、取扱説明書で構成されています。食器洗い機本体の寸法は幅600mm、奥行き550mm、高さ820〜900mmです。食器洗い機本体には、コントロールパネル、ドア、排水ホース、給水ホース、電源コードが備わっています。食器洗い機本体は、ビルトイン用部材を使用して、キッチンカウンターの下に設置することが可能です。排水ジョイントは、排水ホースを排水管に接続するために使用します。給水アダプターは、給水ホースを給水栓に接続するために使用します。シーリングプレートは、食器洗い機本体とキッチンカウンターの間に隙間を埋めるために使用します。型紙は、ドア材の位置を正確にマーキング