Dell OptiPlex 170L ユーザーガイド

タイプ
ユーザーガイド
Dell™OptiPlex™170Lユーザーズガイド
メモ、注意、および警告
略語について
略語については、「用語集」を参照してください
Dell™nシリーズコンピュータをご購入された場合、このマニュアルMicrosoft®
Windows®オペレーティングシステムにする記述は適用されません
使いのコンピュータのマニュアル
お使いのコンピュータにする情報の検索
仕様
コンピュータのクリーニング
アドバンス機能
LegacySelect テクノロジコントロール
管理機能
セキュリティ機能
パスワードによる保護
セットアップユーティリティ
USB デバイスからの起動
電源ボタン
Power Management(電力の管理)
ハイパースレッディング
スモールデスクトップコンピュータ
コンピュータについて
コンピュータの正面
コンピュータの背面
コンピュータの内部
システム基板のコンポーネント
コンピュータスタンドの取り付けと取り外し
部品けと
はじめに
コンピュータカバーを開く
バッテリー
カード
シャーシスピーカー
ドライブ
I/O パネル
メモリ
電源装置
プロセッサ
システム基板
コンピュータカバーの取り付け
ミニタワーコンピュータ
コンピュータについて
コンピュータの正面
コンピュータの背面
コンピュータの内部
システム基板のコンポーネント
部品けと
はじめに
コンピュータカバーの取り外し
バッテリー
カード
シャーシスピーカー
コントロールパネル
ドライブ
I/O パネル
メモリ
電源装置
プロセッサ
システム基板
コンピュータカバーの取り付け
コンピュータおよびソフトウェアの問題
アドバンストラブルシューティング
問題の解決
ったときは
追加情報
Microsoft®Windows®XP の特徴
用語集
品質の保証について
メモ操作上、知っておくと便利な情報が記載されています
注意:ハードウェアの破損またはデータの損失の可能性があることをしますまたその問題を回避するための方法も記載されています
警告: 物的損害、けがまたは死亡原因となる可能性があることをします
Drivers and Utilities CD (ResourceCD) 』、オペレーティングシステムのメディアおよびセットアップおよびクイックリファレンスガイドはオプションでありすべてのコンピュータに
付属しているものではありません
このマニュアルの予告なく されることがあります
©2005DellInc.Allrightsreserved.
Dell Inc. の書面による許可なく、本書無断で複写、複製、転載することをじます
このマニュアルに使用されている商標:DellDELL のロゴOptiPlexInspironDimensionLatitudeDell PrecisionDellNetTravelLitePowerVaultPowerAppAximおよび Dell OpenManage は、Dell
Inc. の商標ですIntelPentiumおよび Celeron は、Intel Corporation の登録商標ですMicrosoftMS-DOSおよび Windows は、Microsoft Corporation の登録商標ですIBM および OS/2 は、
International Business Machines Corporation の登録商標ですNetWare および Novell は、Novell, Inc. の登録商標ですENERGY STAR は、U.S. Environmental Protection Agency の登録商標です
Dell Inc. は、ENERGY STAR と提携しており、本製品ENERGY STAR のエネルギー効率にするガイドラインに適合していますBluetooth は、Bluetooth SIG, Inc. の商標で、Dell Inc. は使用許可を所有します
本書では、商標および商標名を主張する会社またはその製品を参照するのにこれ以外の商標および商標名が使用される場合がありますDell Inc. では、自社さない商標および商標名に関するいかなる所有上の利益も放棄しま
す。
モデルMTC2 および DHS
2005 3 P/NG3015Rev.A04
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アドバンストラブルシューティング
Dell™OptiPlex™170Lユーザーズガイド
Dell Diagnostics(診断)プログラム
ドライバ
Microsoft®Windows®XP システムの復元の使い
Microsoft®Windows®XP の再インストール
ソフトウェアおよびハードウェアの非互換性の解決
Dell Diagnostics(診プログラム
Dell Diagnostics(診プログラムを使用する場合
コンピュータに問題が発生した場合、デルテクニカルサポートにお問いわせになる前に、「問題の解決のチェック事項を実行してからDell Diagnostics(診断)を実行してくださいDell
Diagnostics(診断)プログラムを実行するとデルにお問いわせにならなくても、ご自分で問題を解決することができますデルにお問いわせになる際に、そのテスト結果がデルのテクニカルサポ
ート担当者に重要な情報を提供します
Dell Diagnostics(診断)では、以下のことが可能です
l 1 つまたはすべてのデバイステストの実行
l きている問題の症状に基づいたテストの選択
l テストが実行される回数の選択
l エラーが検出された場合のテストの中断
l テストとデバイスについて説明したヘルプ情報へのアクセス
l テストが正常に終了したかどうかをらせるステータスメッセージの受信
l 問題が検出された場合のエラーメッセージの受信
Dell Diagnostics(診プログラムの起動
作業を始める前に、これらの手順を印刷しておくことをおめします
セットアップユーティリティを起動しコンピュータの設定情報を閲覧してテストするデバイスがセットアップユーティリティに表示されアクティブであることを確認します
ハードドライブまたはオプションのDrivers and Utilities CDから Dell Diagnostics(診断)を起動します
ハードドライブからの Dell Diagnostics(診プログラムの起動
1. コンピュータをシャットダウンして、再起動します
ここで時間をおきすぎて Microsoft®Windows®ロゴが表示された場合、Windows デスクトップが表示されるまでちます。次に、スタート メニューからコンピュータをシャットダウンし
、再度試みます
2. 起動デバイスの一覧が表示されたらBoot to Utility Partitionをハイライト表示して<Enter> を押します
注意:Dell 診断プログラムはDell™コンピュータ専用ですそののコンピュータでこのプログラムを使用するとエラーメッセージが表示されます
メモDELL™ロゴが表示されたらすぐに <F12> を押しますDiagnostics(診断)ユーティリティパーティションが検出されなかったというメッセージが表示される場合、オプションの
Drivers and Utilities CDから Dell Diagnostics(診断)プログラムを実行します
3. Dell Diagnostics(診断)プログラムの Main Menu が表示されたら、実行するテストをびます
オプションのDrivers and Utilities CDからの Dell Diagnostics(診プログラムの起動
1. Drivers and Utilities CD』を挿入します
2. コンピュータをシャットダウンして、再起動します
DELL ロゴが表示されたらすぐに <F12> を押します
ここで時間をおきすぎて Windows ロゴが表示された場合、Windows デスクトップが表示されるまでちます。次に、スタート メニューからコンピュータをシャットダウンして、再度試みます
3. 起動デバイスの一覧が表示されたらIDE CD-ROM Deviceをハイライト表示して<Enter> を押します
4. CD の起動メニューから IDE CD-ROM Device オプションをびます
5. 表示されたメニューから Boot from CD-ROM オプションをびます
6. 1 と入力してDrivers and Utilities CDメニューを起動します
7. 2 と入力してDell Diagnostics(診断)プログラムを起動します
8. 番号の付いた一覧から Run the 32 Bit Dell Diagnostics を選びます。複のバージョンが表示されている場合、お使いのコンピュータに適切なバージョンをびます
9. Dell Diagnostics(診断)プログラムの Main Menu が表示されたら、実行するテストをびます
Dell Diagnostics(診プログラムのメインメニュー
1. Dell Diagnostics(診断)プログラムがロードされ Main Menu 画面が表示されたら、希望のオプションのボタンをクリックします
2. テスト中に問題を検出するとエラーコードと問題の説明を示すメッセージが表示されますエラーコードと問題の説明を記録し、画面の指示に従います
エラーが解決できない場合、デルにお問いわせください
3. Custom Test または Symptom Tree オプションからテストを実行する場合、該するタブをクリックします(詳細については、以下の表を参照)。
4. Drivers and Utilities CDから Dell Diagnostics(診断)プログラムを実行している場合、テストが終了したら CD を取り出します
5. テスト画面を閉じてMain Menu 画面に戻りますDell Diagnostics(診断)プログラムを終了してコンピュータを再起動するにはMain Menu 画面を閉じます
メモこの機能は、起動順序1 だけ変更します。次回の起動時にはコンピュータはセットアップユーティリティで指定したデバイスから起動します
機能
デバイスのクイックテストを実行します。通常、このテストは 10 20 かかり、お客様の操作は必要ありません。最初Express Test 実行すると、問題をすばやく特定
することができます
デバイスの全体チェックを実行します。通常このテストには 1 時間以上かかり、質問に定期的に応答する必要があります
特定のデバイスをテストします。実行するテストをカスタマイズできます
最も一般的な症状を一覧表示し、問題の症状に基づいたテストを選択できます
メモお使いのコンピュータのサービスタグは、各テスト画面の上部にありますデルにお問い合わせになる場合、テクニカルサポート担当者がサービスタグナンバーをおねします
タブ
機能
結果
テストの結果、および発生したすべてのエラーの状態を表示します
Errors
発生したエラーの態、エラーコードおよび問題の説明を表示します
Help
テストについて説明しますまたテストを実行するための要件を示す場合もあります
Configuration
選択したデバイスのハードウェア構成を表示します
Dell Diagnostics(診断)プログラムはセットアップユーティリティメモリおよび様々な内部テストからすべてのデバイスの設定情報を入手して、画面の左側ペインのデバイ
ス一覧に表示しますデバイス一覧には、コンピュータに取り付けられたすべてのコンポーネント名、またはコンピュータに接続されたすべてのデバイス名が表示されるとはりま
せん
Parameters
テストの設定を変更してテストをカスタマイズすることができます
ドライバ
ドライバとは
ドライバはプリンタマウスまたはキーボードなどのデバイスを制御するプログラムですすべてのデバイスにドライバプログラムが必要です
ドライバはデバイスとそのデバイスを使用するプログラム間の通訳のような役目をします。各デバイスはそのデバイスのドライバだけが認識する専用のコマンドセットをっています
お使いのコンピュータには、出荷時必要なドライバがプリインストールされているので、新たにインストールしたり設定する必要はありません
キーボードドライバなどドライバのくは Microsoft®Windows®オペレーティングシステムに付属しています。以下の場合にドライバをインストールする必要があります
l オペレーティングシステムのアップグレード
l オペレーティングシステムのインストール
l しいデバイスの接続または取り付け
ドライバの確認
デバイスで問題が発生した場合、ドライバが問題の原因でないか識別して、必要に応じてドライバをアップデートします
Windows XP
1. スタート ボタンをクリックしてコントロール パネル をクリックします
2. 作業する分野びますパフォーマンス メンテナンス をクリックします
3. システム をクリックします
4. システムのプロパティ ウィンドウでハードウェア タブをクリックします
5. デバイスマネージャ をクリックします
6. 一覧をスクロールダウンしデバイスアイコン上の感嘆符([!]の付いた黄色の円)の付いたデバイスをします
デバイス名の横に感嘆符がある場合、ドライバのインストールまたはしいドライバのインストールが必要な場合があります
Windows 2000
1. スタート ボタンをクリックし設定 をポイントしてコントロール パネル をクリックします
2. システム をダブルクリックします
3. システムのプロパティ ウィンドウでハードウェア タブをクリックします
4. デバイスマネージャ をクリックします
5. 一覧をスクロールダウンしデバイスアイコン上の感嘆符([!]の付いた黄色の円)の付いたデバイスをします
デバイス名の横に感嘆符がある場合、ドライバのインストールまたはしいドライバのインストールが必要な場合があります
ドライバおよびユーティリティのインストール
注意:Drivers and Utilities CDには、お使いのコンピュータに搭載されていないオペレーティングシステムのドライバも収録されている場合もありますインストールするソフトウェアがお使
いのオペレーティングシステムに対応していることを確認してください
Windows XP デバイスドライバのロールバックの使
ドライバをインストールまたはアップデートしたにコンピュータに問題が発生する場合、Windows XP デバイスドライバのロールバックを使ってドライバを以前のバージョンにします
1. スタート ボタンをクリックしてコントロール パネル をクリックします
2. 作業する分野びますパフォーマンス メンテナンス をクリックします
3. システム をクリックします
4. システムのプロパティ ウィンドウでハードウェア タブをクリックします
5. デバイスマネージャ をクリックします
6. しいドライバをインストールしたデバイスをクリックしてプロパティ をクリックします
7. ドライバ タブをクリックします
8. ドライバのロールバック をクリックします
デバイスドライバのロールバックを使っても問題が解決しない場合、システムの復元の使い方を使ってオペレーティングシステムをしいドライバがインストールされる前の動作状態に戻します
オプションのDrivers and Utilities CD使
デバイスドライバのロールバックまたはシステム復元で問題を解決できない場合、『Drivers and Utilities CDからドライバをインストールします
1. Drivers and Utilities CD』を挿入します
めてDrivers and Utilities CDをご使用になる場合、Dell ResourceCD InstallShield ウィザードへようこそ ウィンドウがCD がインストールを開始することをらせま
す。OK をクリックしインストールプログラムプロンプトにってインストールを完了します
2. Dell ResourceCD InstallShield ウィザードへようこそ 画面で、 をクリックします
3. システムモデルオペレーティングシステムデバイスの種類およびトピックの適切な選択をおこないます
4. トピック ドロップダウンメニューでマイドライバ をクリックします
Drivers and Utilities CDはコンピュータのハードウェアとオペレーティングシステムをスキャンし、次にシステム設定用のデバイスドライバの一覧を表示します
5. 該当するドライバをクリックし、画面の指示に従ってお使いのコンピュータのドライバをダウンロードします
お使いのコンピュータに利用できるすべてのドライバの一覧を表示させるにはトピック ドロップダウンメニューの ドライバ をクリックします
Drivers and Utilities CDのヘルプファイルにアクセスするには、疑問符(?ボタンまたは画面上部ヘルプ リンクをクリックします
Microsoft®Windows®XP システムの復元使
ハードウェアソフトウェアまたはそののシステム設定を変更したためにコンピュータが正常に動作しなくなってしまった場合は、Microsoft Windows XP オペレーティングシステムのシステムの
復元を使用してコンピュータを以前の動作状態に復元することができますデータファイルへの影響はありません)。システムの復元の使い方についてはWindows ヘルプとサポートセンターを参照
してください
注意:デルサポートウェブサイト support.dell.com およびDrivers and Utilities CDではDell™コンピュータ用に承認されているドライバを提供していますその他の媒体からドライ
バをインストールする場合、お使いのコンピュータが適切に動作しないれがあります
メモデバイスドライバとユーザーマニュアルにアクセスするにはWindows 実行中に『Drivers and Utilities CD』を使用する必要があります
注意:データファイルのバックアップを定期的に作成してくださいシステムの復元は、データファイルの変更を監視したりデータファイルを復元することはできません
復元ポイントの作成
1. スタート ボタンをクリックしてヘルプとサポート をクリックします
2. システムの復元 をクリックします
3. 画面の指示に従います
コンピュータを以前動作復元する
1. スタート ボタンをクリックしすべてのプログラム アクセサリ システムツール とポイントしてからシステムの復元 をクリックします
2. コンピュータを以前 復元する選択されていることを確認して をクリックします
3. コンピュータを以前の状態に復元する時点の日付をクリックします
復元ポイントの 画面に、復元ポイントがべるカレンダーが表示されます。復元ポイントが利用できる日付は太字で表示されます
4. 復元ポイントをんで をクリックします
日付に復元ポイントが 1 つしか表示されない場合、その復元ポイントが自動的に選ばれます。複数の復元ポイントが利用できる場合、使用する復元ポイントをクリックします
5. をクリックします
システムの復元がデータの収集を完了した後、復元完了しました 画面が表示されコンピュータは再起動します
6. コンピュータが再起動したらOK をクリックします
復元ポイントを変更するには、別の復元ポイントを使って手順を繰り返すかまたは復元を取り消すことができます
最後のシステムの復元を元
1. スタート ボタンをクリックしすべてのプログラム アクセサリ システムツール とポイントしてからシステムの復元 をクリックします
2. 以前 復元 をクリックして をクリックします
3. をクリックします
システムの復元画面が表示されてコンピュータが再起動します
4. コンピュータが再起動したらOK をクリックします
システムの復元にする
空き容量200 MB 以下のハードディスクに Windows XP を再インストールした場合、システムの復元は自動的に無効に設定されていますシステムの復元が有効になっているか確認するには
次の手順を実行します
1. スタート ボタンをクリックしてコントロール パネル をクリックします
2. パフォーマンスとメンテナンス をクリックします
3. システム をクリックします
4. システムの復元 タブをクリックします
すべてのドライブでシステムの復元にする にチェックマークがされているか確認します
注意:コンピュータを以前の動作状態に復元する前に、開いているファイルをすべて保存してから閉じ、実行中のプログラムをすべて終了しますシステムの復元が完了するまでいかなるファ
イルまたはプログラムも変更したり、開いたり、削除しないでください
注意:最後のシステムの復元を元に戻す前に、開いているファイルをすべて保存してから閉じ、実行中のプログラムをすべて終了しますシステムの復元が完了するまでいかなるファイルまた
はプログラムも変更したり、開いたり、削除しないでください
Microsoft®Windows®XP インストール
インストールする
しくインストールしたドライバの問題を解消するために Windows XP オペレーティングシステムをインストールする場合、Windows XP デバイスドライバのロールバックしてみますデバ
イスドライバのロールバックを実行しても問題が解決されない場合、システムの復元使ってオペレーティングシステムをしいデバイスドライバがインストールされる前の動作状態に戻します
Windows XP インストールするには、以下のアイテムが必要です
l Dell™オペレーティングシステム CD
l Dell Drivers and Utilities CD
l Product KeyProduct ID ナンバー
Windows XP インストール
Windows XP インストールするには、次項にあるすべての手順を記載されている順番に実行します
インストール処理を完了するには1 2 時間かかることがありますオペレーティングシステムをインストールした後、デバイスドライバアンチウイルスプログラムおよびそののソフトウェアを
インストールする必要があります
オペレーティングシステム CD からの起動
1. いているファイルをすべて保存してから閉じ、実行中のプログラムをすべて終了します
2. オペレーティングシステム CD』を挿入しますCD を挿入した後、自動的起動したプログラムをすべて終了してから続行します
3. スタート メニューからコンピュータをシャットダウンしてコンピュータを再起動しますDELL™ロゴが表示されたらすぐに <F12> を押します
オペレーティングシステムのロゴが表示された場合、Windows のデスクトップが表示されるのをってコンピュータをシャットダウンして、再度試みます
4. 矢印キーをして CD-ROM を選んでから<Enter> します
5. 画面Press any key to boot from CD というメッセジが表示されたら、任意のキーをします
Windows XP のセットアップ
1. セットアップの開始 画面が表示されたら<Enter> を押して続行します
2. Microsoft Windows ライセンス契約 画面の内容を読み、キーボードの <F8> を押して、使用許諾契約書に同意します
3. 使いのコンピュータに Windows XP がインストールされていて、現在Windows XP データを復元したい場合、r と入力して修復オプションを選び、CD を取り出します
4. たに Windows XP をインストールする場合、<ESC> してオプションを選択します
注意:この手順を実行する前に、お使いのプライマリハードドライブのすべてのデータファイルをバックアップしますハードドライブ構成においてプライマリハードドライブはコンピュータによっ
1 番目のドライブとして認識されます
メモDrivers and Utilities CDにはコンピュータの製造工程でプリインストールされたドライバが収録されています。『Drivers and Utilities CD』を使って、必要なすべてのドライバをロ
ードします。お使いのコンピュータに RAID コントローラがある場合は、そのドライバもロードします
メモProduct Keyプロダクトキーとは、お使いのコンピュータの外側のカバーにあるステッカーのバーコードナンバーです。正常状態で『オペレーティングシステム CDをご使用の際に、
Product Keyプロダクトキー)を入力するよう指示される場合があります
注意:オペレーティングシステム CD』は、Windows XP の再インストールのオプションを提供しますオプションはファイルを上書きしてハードドライブにインストールされているプログラム
に影響をえる可能性がありますこのような理由からデルのテクニカルサポート担当者の指示がないWindows XP インストールしないでください
注意:Windows XP とのコンフリクトをぐためシステムにインストールされているアンチウイルスソフトを無効にしてから Windows XP を再インストールしてください。手順については、ソ
フトウェアに付属しているマニュアルを参照してください
5. <Enter> を押してハイライト表示されたパーティション(推奨)を選び、画面の指示に従います
Windows XP セットアップ 画面が表示されオペレーティングシステムはファイルのコピーおよびデバイスのインストールを開始しますコンピュータは自動的に数回再起動します
6. 地域言語のオプション 画面が表示されたら、おまいの地域の設定を選び をクリックします
7. >ソフトウェアの個人用設定 画面で、お名前と会社名(オプション)を入力して をクリックします
8. コンピュータAdministrator ウィンドウでコンピュータ名(または記載の名前を承認)およびパスワードを入力して をクリックします
9. モデムのダイヤル情報 画面が表示された場合、必要な情報を入力して をクリックします
10. 日付時間設定 ウィンドウに日付と時間を入力して をクリックします
11. ネットワークの設定 画面が表示された場合、標準設定 をクリックして をクリックします
12. Windows XP Professional を再インストールしている場合、ネットワーク設定に関する情報が求められることがあります。該するものをびます。設定がわからない場合、デフォルトの
択肢を選びます
Windows XP は、オペレーティングシステムのコンポーネントをインストールしてコンピュータを設定しますコンピュータは自動的に再起動します
13. Microsoft Windows へようこそ 画面が表示されたら をクリックします
14. インターネットに接続する方法を指定してください というメッセージが表示されたら省略 をクリックします
15. Microsoft にユーザーする準備はできましたか? の画面が表示されたらいいえ、今回はユーザーしません選び をクリックします
16. このコンピュータを使 うユーザーを指定してください画面が表示されたら5 までユーザーを入力できます をクリックします
17. 完了 をクリックしてセットアップを完了しCD を取り出します
18. Drivers and Utilities CD』を使用して、適切なドライバをインストールします
19. アンチウイルスソフトウェアをインストールします
ソフトウェアとハードウェアの非互換性解決
Microsoft®Windows®XP
オペレーティングシステムのセットアップにデバイスが検出されないか、検出されても間違って設定されている場合、Windows XP IRQ コンフリクトが発生しています
Windows XP 実行しているコンピュータでコンフリクトを調べるには、次の手順を実行します
1. スタート ボタンをクリックしてコントロール パネル をクリックします
2. パフォーマンスとメンテナンス をクリックしてシステム をクリックします
3. ハードウェア タブをクリックしてデバイスマネージャ をクリックします
4. デバイスマネージャ 一覧で、そののデバイスとのコンフリクトを調べます
コンフリクトのこっているデバイスのには黄色の感嘆符(!)が付いていますのでコンフリクトが確認できます。赤色X 印が付いている場合、デバイスが無効になっています
5. コンフリクトのこっているデバイスのいずれかをダブルクリックしてプロパティ ウィンドウを表示します
IRQ コンフリクトがこっている場合、プロパティ ウィンドウの デバイスの 領域に、デバイスの IRQ 共有するカードまたはデバイスが表示されます
6. デバイスを再設定するかデバイスを デバイスマネージャ から削除してコンフリクトを解消します
メモハードドライブの容量やコンピュータの速度によってセットアップにする時間は変わります
注意:のメッセージが表示された場合、どのキーもさないでくださいPress any key to boot from the CD というメッセージが表示されますこのメッセージが表示された場合、
ーはさないでください
注意:のメッセージが表示された場合、どのキーもさないでくださいPress any key to boot from the CD.
Windows XP のハードウェアにするトラブルシューティングを使用するには、次の手順を実行します
1. スタート ボタンをクリックしてヘルプとサポート をクリックします
2. 領域で、ハードウェアに関するトラブルシューティング入力し、矢印をクリックして検索を開始します
3. 索結果覧で、ハードウェアにするトラブルシューティング をクリックします
4. ハードウェアにするトラブルシューティング 一覧で、コンピュータにあるハードウェアの競合解決する必要があります をクリックして をクリックします
Windows 2000
Windows 2000 実行しているコンピュータでコンフリクトを調べるには、次の手順を実行します
1. スタート ボタンをクリックし設定 をポイントしてコントロール パネル をクリックします
2. コントロール パネル ウィンドウでシステム をダブルクリックします
3. ハードウェア タブをクリックします
4. デバイスマネージャ をクリックします
5. 表示 をクリックしてリソース(接別) をクリックします
6. IRQ をダブルクリックしてIRQ の割り当てを表示します
コンフリクトのこっているデバイスのには黄色の感嘆符(!)が付いていますのでコンフリクトが確認できます。赤色X 印が付いている場合、デバイスが無効になっています
7. コンフリクトのこっているデバイスのいずれかをダブルクリックしてプロパティ ウィンドウを表示します
IRQ コンフリクトがこっている場合、プロパティ ウィンドウの デバイスの 領域に、デバイスの IRQ 共有するカードまたはデバイスが表示されます
8. デバイスを再設定するかデバイスをデバイスマネージャから削除してコンフリクトを解消します
Windows 2000 のハードウェアにするトラブルシューティングを使用するには、次の手順を実行します
1. スタート ボタンをクリックしてヘルプ をクリックします
2. 目次 タブで トラブルシューティングと保守 をクリックしWindows 2000 に関するトラブルシューティング をクリックしてハードウェア をクリックします
3. ハードウェアにするトラブルシューティング 一覧で、コンピュータにあるハードウェアの競合解決する必要があります をクリックして をクリックします
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アドバンス機能
Dell™OptiPlex™170Lユーザーズガイド
LegacySelect テクノロジコントロール
LegacySelect テクノロジコントロールは、共通プラットフォームハードドライブイメージおよびヘルプデスク手続きを基本としたレガシーフルレガシー限定、またはレガシーフリーソリューションを
します。管理者は、セットアップユーティリティDellOpenManage™ITAssistantまたは Dell™カスタムファクトリー統合を介してコントロールを利用できます
LegacySelect を使うことによって、管理者はシリアル / USB コネクタパラレルコネクタフロッピードライブPCI スロットPS/2 マウスなどのコネクタおよびメディアデバイスを電子的に活動化また
は非活動化することができます。非活動化されたコネクタおよびメディアデバイスによってリソースが使用可能になります。変更を有効にするにはコンピュータを再起動する必要があります
管理機能
DellOpenManage™ITAssistant
IT Assistant 、企業のネットワークのコンピュータやそののデバイスを設定、管理、監視しますIT Assistant 、業界標準の管理ソフトウェアを装備したコンピュータの資産、設定、イベント
(警告)、セキュリティを管理しますまたSNMPDMIおよび CIM の業界標準に準拠する計装をサポートします
DMI CIM を基本にした Dell OpenManage Client / クライアントソフトウェアは、お使いのコンピュータで使用できますIT Assistant の情報は、Dell サポートウェブサイト
support.dell.com で入手できるDell OpenManage IT Assistant ユーザーズガイド』を参照してください
Dell OpenManage Client / クライアントソフトウェア
Dell OpenManage Client / クライアントソフトウェアはIT Assistant などのリモート管理プログラムが、以下を実行することを可能にするソフトウェアです
l お使いのコンピュータについての情報へのアクセス(搭載されているプロセッサの数や実行されているオペレーティングシステムの種類など
l コンピュータのステータスの監視(温度プローブからの熱警告やストレージデバイスからのハードドライブ障害警告を受信することなど
l お使いのコンピュータのステータスの変更(BIOS のアップデートまたはリモートでのシャットダウンなど
Dell OpenManage Client / クライアントソフトウェアについてはデルサポートウェブサイト support.dell.com で入手できるDell OpenManage Client / クライアントソフトウェア ユー
ザーズガイド』を参照してください
セキュリティ機能
セキュリティケーブルスロット
コンピュータ背面のセキュリティケーブルスロットに市販の盗難防止デバイスを取り付けます
LegacySelect テクノロジコントロール
USB デバイスからの起動
管理機能
電源ボタン
セキュリティ機能
電力の管理
パスワードによる保護
ハイパースレッディング
セットアップユーティリティ
通常、盗難防止デバイスに、金ケーブルにロック装置とキーがいていますデバイスに付属しているマニュアルに取り付け方法が記載されています
パドロックリング
スモールデスクトップコンピュータにはパドロックリングがいています。次の方法1 つを使ってコンピュータのセキュリティを強化します
l パドロックリングはパドロックのみまたはパドロックとループセキュリティケーブルをパドロックリングと一緒に使用します
パドロックだけでコンピュータがけられることをぐことができます
l 固定されたものにセキュリティケーブルを通し、パドロックを取り付けることでコンピュータが無断で移動されることをぐことができます
パスワードによる保護
システムパスワード
オプション設定
2 つのオプションのいずれかが表示されている場合、システムパスワードの変更や新しいパスワードの入力はできません
l Enabled―システムパスワードが設定されています
l Disabled―システム基板のジャンパ設定によってシステムパスワードが無効になっています
のオプションが表示されている場合のみシステムパスワードを設定できます
l Not Enabled―システムパスワードが設定されていない状態でシステム基板のパスワードジャンパが有効設定(デフォルトになっています
システムパスワードの設定
システムパスワードの入力を途中で中止したい場合、<Tab> または <Shift><Tab> してのフィールドに移動するか、手順 5 を終了する<Esc> を押します
1. セットアップユーティリティを起動してPassword Status Unlocked に設定されているか確認します
2. System Password をハイライト表示して<Enter> します
オプションEnter Password に変わりそのろに 32 文字分の空のフィールドがれます
3. しいシステムパスワードを入力します
32 文字まで入力できます。入力した文字を訂正する場合、<Backspace> または左矢印キーをしますパスワードは、大文字と小文字は区別されません
無効なキーの組み合わせもありますそのような組み合わせで入力するとスピーカーからビープ音が鳴ります
メモ盗難防止デバイスを購入する前に、お使いのコンピュータのセキュリティケーブルスロットに対応するかを確認してください
注意:パスワードはコンピュータのデータにしてセキュリティを提供しますが、絶対に安全であるというわけではありませんより強固なセキュリティが必要なデータについてはデータ暗号
プログラムなどの保護機能をご自身でご用意ください
注意:システムパスワードを設定せずに操作中のコンピュータかられたりコンピュータをロックせずに放置した場合、第三者がジャンパ設定を変更してパスワードを解除することができま
す。その結果、誰でもハードドライブのデータにアクセスすることができるようになります
それぞれの文字キーまたは空白としてのスペースバー)を押すごとに*」が表示されます
4. <Enter> を押します
しいシステムパスワードが 32 文字未満の場合、フィールド全部に*」が挿入されます。次オプションVerify Password わりそのろに 32 文字分の別の空のフィールドが
れます
5. パスワードを確認するために、再度パスワードを入力して <Enter> を押します
パスワード設定は、Enabled に変わります
6. セットアップユーティリティを終了します
コンピュータを再起動するとパスワード保護機能は有効になります
システムパスワードの入力
コンピュータを起動または再起動すると、以下のプロンプトの 1 つが画面に表示されます
Password Status Unlocked 設定されている場合
Type in the password and
- press <ENTER> to leave password security enabled.
- press <CTRL><ENTER> to disable password security.
Enter password:
Password Status Locked に設定されている場合
Type the password and press <Enter>.
セットアップパスワードが設定されている場合、コンピュータはセットアップパスワードをシステムパスワードの代用として受け付けます
入力したシステムパスワードが間違っていると、次のメッセージが表示されます
** Incorrect password. **
再び誤ったパスワードまたは不完全なパスワードを入力すると、同じメッセージが表示されますシステムパスワードを 3 回間違えるとそれ以降は以下のメッセージが表示されます
** Incorrect password.**
Number of unsuccessful password attempts:3
System halted!Must power down.
コンピュータの電源を入れなおしたでも、再ったシステムパスワードまたは不完全なシステムパスワードを入力するたびに、上記のメッセージが表示されます
のシステムパスワードのしと
1. セットアップユーティリティを起動してPassword Status Unlocked に設定されているか確認します
2. コンピュータを再起動します
3. プロンプトが表示されたらシステムパスワードを入力します
メモSystem Password および Setup Password と一緒Password Status 使用すると、無許可の変更に対してコンピュータの保護を強化できます
4. <Ctrl><Enter> を押して、既存のシステムパスワードを無効にします
5. System Password オプションに Not Enabled 表示されているか確認します
Not Enabled と表示されたらシステムパスワードは削除されていますNot Enabled と表示されていない場合、<Alt><b> を押してコンピュータを再起動して手順 3 手順 5 繰り
します
しいパスワードを設定する場合、「システムパスワードの設定」の手順に従います
6. セットアップユーティリティを終了します
セットアップパスワード
オプション設定
l Enabled―セットアップパスワードの設定ができませんセットアップユーティリティを変更するにはセットアップパスワードを入力する必要があります
l Not Enabled―セットアップパスワードの設定ができますパスワード機能は有効ですがパスワードが設定されていません
セットアップパスワードの設定
セットアップパスワードとシステムパスワードはじでもかまいません
1. セットアップユーティリティを起動してSetup Password Not Enabled に設定されているか確認します
2. Setup Password をハイライト表示し、左または右の矢印キーをします
パスワードの入力と確認のプロンプトが表示されますパスワードに使用できない文字の場合、ビープ音が鳴ります
3. パスワードを入力して確認します
パスワードの確認が終わるとSetup Password の設定は、Enabled に変わりますこれ以降は、セットアップユーティリティを起動する際に、セットアップパスワードの入力をめられま
す。
4. セットアップユーティリティを終了します
Setup Password への変更はただちに有効になりますコンピュータを再起動する必要ありません)。
セットアップパスワードが場合のコンピュータの操作
セットアップユーティリティを起動するとSetup Password オプションがハイライト表示されパスワードの入力を求められます
しいパスワードを入力しないとセットアップユーティリティ画面は表示されますがセットアップユーティリティのオプションを変更することはできません
のセットアップパスワードのしと
既存のセットアップパスワードを変更するにはそのパスワードをっている必要があります
1. セットアップユーティリティを起動します
メモこれらのパスワードがなる場合でもセットアップパスワードをシステムパスワードのわりに入力することができますただしシステムパスワードはセットアップパスワードのわりに
使用することはできません
メモSetup Password と一緒Password Status を使用すると、無許可の変更にしてシステムパスワードを保護できます
2. プロンプトでセットアップパスワードを入力します
3. Setup Password をハイライト表示し、左右矢印キーをして、既存のセットアップパスワードを取り消します
設定Not Enabled わります
システムパスワードの設定」の手順を実行し、新しいセットアップパスワードを設定します
4. セットアップユーティリティを終了します
れたパスワードのしとしいパスワードの設定
1. コンピュータカバーを取り外します
2. CLEAR PASSWORDとラベルのいたジャンパをコネクタから取り外します
パスワードジャンパの位置は、「ジャンパ設定」を参照してください
3. コンピュータカバーを取り付けます
4. コンピュータとデバイスをコンセントに接続して、電源を入れます
これで、既存のパスワードが取り消されます
5. セットアップユーティリティを起動してSetup Password Disabled に設定されているか確認します
6. セットアップユーティリティを終了します
7. コンピュータカバーを取り外します
8. CLEAR PASSWORD ジャンパプラグを取り付けます
9. コンピュータカバーを取り付けコンピュータとデバイスをコンセントに接続して、電源を入れます
これでパスワード機能は有効になりますセットアップユーティリティを起動するとどちらのパスワードオプションも Not Enabled 表示されますパスワード機能は有効ですがパスワード
は設定されていません)。
10. しいシステムパスワードまたはセットアップパスワードを設定します
セットアップユーティリティ
セットアップユーティリティは次の場合に使用します
l ユーザ選択可能オプションたとえば、日時またはシステムパスワード)を設定する場合
l 現在のメモリの容量を調べたり、取り付けたハードドライブの種類を設定する場合
<Print Screen> を押してセットアップユーティリティ画面を印刷したり、後参照できるように設定内容を記録しておきます
注意:この手順をおこなうとシステムパスワードとセットアップパスワードの両方が消去されます
警告: 『製品情報ガイド 記載されている「安全にお使いいただくために注意事項に従この 作業めてください
注意:コンピュータ内部にれる前にコンピュータ背面の金属部など塗装されていない金属面に触れて、身体の静電気を逃がしてください。作業中、定期的に塗装されていない金属面に触れ
て、内蔵コンポーネントを損傷するれのある静電気を逃がしてください
注意:コンピュータ内部にれる前にコンピュータ背面の金属部など塗装されていない金属面に触れて、身体の静電気を逃がしてください。作業中、定期的に塗装されていない金属面に触れ
て、内蔵コンポーネントを損傷するれのある静電気を逃がしてください
セットアップユーティリティを起動する前に、コンピュータに取り付けられているフロッピードライブとハードドライブの種類を確認する必要がありますこの情報を確認するには、コンピュータに付属の製造
テストレポートを参照するかオンラインの Dell アクセサリ フォルダにあるこの情報を検索してください
セットアップユーティリティの起動
1. コンピュータの電源を入れますまたは再起動します)。
2. 画面の右上角Press <F2> to Enter Setup と表示されたらすぐに <F2> を押します
3. ここで時間をおきすぎて Microsoft®Windows®ロゴが表示された場合、Windows デスクトップが表示されるまでちますデスクトップが表示されたらコンピュータをシャットダウンし
、操作をやりしてください
セットアップユーティリティ
セットアップユーティリティ画面には、お使いのコンピュータの現在の設定情報が表示されます。画面の情報は、以下4 つの領域から構成されています
l Title は、すべての画面の一番上のボックスにありコンピュータ名を表示します
l Computer data は、Title ボックスのにある 2 つのボックスでコンピュータプロセッサL2 キャッシュサービスタグおよび BIOS のバージョン番号を表示します
l Option は、スクロールきのボックスで、お使いのコンピュータの設定(搭載しているハードウェア、省電力、およびセキュリティ機能など)をすオプションを一覧表示します
オプションタイトルの右側のフィールドには、設定状態または値が表示されます。ご自身で変更できるフィールドは、画面上で明るく表示されます。ご自身で変更できないフィールド(コンピュータに
よって設定されているため)は、暗く表示されます<Enter> がオプションタイトルの右側に表示されたら、<Enter> して追加オプションのあるポップアップメニューにアクセスします
l Key function は、画面の一番下にある 1 列に並んだボックスでセットアップユーティリティでのキーとキーの機能を表示します
セットアップユーティリティナビゲーションキー
キー
のフィールドに移動します
のフィールドに移動します
フィールドのオプションを移動します。多くのフ
ィールドで、数値キーを使用して値を入力するこ
ともできます
ヘルプ情報をスクロール表示します
選択したフィールドのポップアップオプションメニ
ューを起動します
スペースバー または
選択したフィールドのポップアップオプションメニ
ューでフィールドのオプションを移動します
Boot Sequence(起動順序)
この機能を使ってどのデバイスからコンピュータを起動するかその順番を変更します
オプション設定
l Normal―(現在の起動プロセスのみで使用可能)コンピュータはセットアップユーティリティで指定したデバイスの順番で起動を試みます
l Diskette Drive―コンピュータはフロッピードライブからの起動を試みますドライブのフロッピーディスクが起動用でない場合、またはフロッピーディスクがドライブにない場合、コンピュ
ータはエラーメッセージを生成します
l Hard Drive―コンピュータはプライマリハードドライブからの起動を試みますオペレーティングシステムがドライブにない場合、コンピュータはエラーメッセージを生成します
l CD Drive―コンピュータは CD ドライブからの起動を試みますCD がドライブにない場合、あるいは CD にオペレーティングシステムがない場合、コンピュータはエラーメッセージを生成し
ます
l PXE―(将来の起動プロセスでのみ使用可能)コンピュータが起動する際に、<Ctrl><Alt><b> を押すように指示されますこのキーの組み合わせをすとネットワークサーバからの
動方法を選択できるメニューが表示されます。起動ルーチンがネットワークサーバーから使用できない場合、システムは起動順序リスト内の次のデバイスからの起動をみます
l USB Flash Device―USBポートにメモリデバイスを挿入し、コンピュータを再起動します。画面の右上角F12 = Boot Menu 表示されたら<F12> しますBIOS がデバイス
を認識し、USB フラッシュオプションを起動メニューに追加します
現在起動用起動順序
たとえばこの機能を使ってDell Diagnostics(診断)を実行するために CD ドライブからコンピュータを起動するように設定できますしかし、診テストが完了したらコンピュータがハードドライブか
ら起動するよう指定します
1. コンピュータの電源を入れますまたは再起動します)。
2. 画面の右上角F2 = Setup, F12 = Boot Menu と表示されたら<F12> を押します
ここで時間をおきすぎて Windows ロゴが表示された場合、Windows デスクトップが表示されるまでちますデスクトップが表示されたらコンピュータをシャットダウンして、操作をやり直し
てください
使用可能な起動デバイスをすべて一覧表示した Boot Device Menu が表示されます。各デバイスには、横に番号が付いていますメニューの一番下で、現在の起動のみに使用されている
デバイスの番号を入力します
将来起動用起動順序
1. セットアップユーティリティを起動します
2. 矢印キーを使って Boot Sequence メニューオプションをハイライト表示し、<Enter> を押してポップアップメニューにアクセスします
コンピュータを再起動せずにセットアップユーテ
ィリティを終了して、起動ルーチンにります
セットアップユーティリティを終了しコンピュータ
を再起動して、変更した設定を有効にします
選択したオプションをデフォルトにリセットしま
す。
すべてのシステム設定をデフォルトにします
メモUSB デバイスから起動するにはそのデバイスが起動可能デバイスである必要がありますデバイスのマニュアルを参照してデバイスが起動可能であるか確認してください
3. デバイスの一覧内を移動するには、上下矢印キーをします
4. デバイスを有効または無効にするにはスペースバーをします(有効にしたデバイスにはチェックマークがいています)。
5. 選択したデバイスをリストのまたは下に移動するにはプラス(+)またはマイナス(-)を押します
セットアップオプション
メモ後で元に戻すこともできるよう、現在の起動順序を控えておきます
メモお使いのコンピュータおよび取り付けられているデバイスにじてこの項に一覧表示された項目とはなる場合があります
Drive Configuration
l Diskette Drive A―システム基板DSKT コネクタに取り付けられたフロッピードライブを識別します2 つのオプションは3.5 Inch, 1.44 MB および Not Installed です
テープドライブは Diskette Drive A オプションには反映されませんたとえば1 つのフロッピードライブと 1 つのテープドライブをフロッピードライブインタフェースケーブルに接続してい
場合、Diskette Drive A 3.5 Inch, 1.44 MB に設定します
l SATA Primary Drive―システム基板SATA コネクタに取り付けられたシリアル ATA ドライブを識別します
l Primary Master Drive―システム基板IDE1 コネクタに取り付けられた IDE ハードドライブを識別します
l Primary Slave Drive―システム基板IDE2 コネクタに取りけられた IDE デバイスを識別します
l Secondary Master Drive―IDE1データケーブルのドライブに配線されているデバイスを識別します
l Secondary Slave Drive―IDE2データケーブルのデバイスに配線されているデバイスを識別します
l IDE Drive UDMA―取り付けられているすべてのハードドライブのモードを設定します
メモIDE デバイスをセカンド IDE インタフェースに接続する場合、プライマリ IDE インタフェースに IDE デバイスが接続されている必要があります
問題がある場合 ハードドライブの問題」を参照してください
Hard-Disk Drive Sequence―起動デバイスを挿入して再起動した場合、このオプションはセットアップユーティリティのメニューを表示します
l System BIOS boot device
l USB Device
メモUSB メモリデバイスから起動するにはUSB デバイスをんで、一にある最初のデバイスに移動します
Boot Sequence―このオプションの詳細は、「Boot Sequence(起動順序)」を参照してください
MemoryInformation―取り付けられたメモリの容量、コンピュータメモリの速度、ビデオメモリの容量、およびディスプレイキャッシュのサイズをします
CPU Information
l Hyper-Threading―オペレーティングシステムのハイパースレッディングテクノロジを有効または無効にしてハイパースレッディングをサポートしますデフォルト設定
Disabled です。他2 つの設定は、Enabled Default です
l CPU Speed―コンピュータが起動するのプロセッサ速度です
左右矢印キーをして、搭載されているプロセッサの定格速度(デフォルトとより遅い互換速度の間で、CPU Speed オプションを切り換えますこのオプションへの変更はただちに有効に
なります(再起動の必要はありません)。
コンピュータがリアルモードで実行中に定格速度と互換速度の間で切り換えをおこなうには<Ctrl><Alt><\\> を押します。(アメリカで英語を使用していないキーボードの場合、
<Ctrl><Alt><#> を押します。)
l Bus Speed―プロセッサのシステムバスの速度です
l Processor ID―取り付けられているプロセッサの製造元識別コードをします
¡ Clock Speed―プロセッサが動作するコア速度です
¡ Cache Size ―プロセッサの L2 キャッシュのサイズです
Integrated Devices (Legacy Select Options)―システム基板に取り付けられたのデバイスを設定します
l Sound 設定は、Onデフォルトまたは Off です
l Network Interface Controller 設定は、Onデフォルト)、Offまたは On w/ PXE です
l Sound 設定は、Onデフォルトまたは Off です
l USB Emulation 設定は、Onデフォルトまたは Off です
l USB Controller 設定は、Onデフォルトまたは Off です
l Serial Port 1―設定は、Autoデフォルト)、COM1COM3および Off ですAuto は、コネクタを自動的に特定のポートCOM1 または COM3)に設定します
l Parallel Port ―設定は、ModeI/O Address です
¡ Mode の設定は、PS/2デフォルト)、EPPECPATまたは Off ですMode オプションはパラレルコネクタに接続されているデバイスのタイプにわせて設定します。使用
するしいモードを確認するにはデバイスに付属しているマニュアルを参照してください
¡ I/O Address の設定は、378hデフォルト)、278hまたは 3BCh ですMode Off に設定されているとこれらの設定は使用できません
メモMode EPP に設定されている場合、パラレルコネクタを 3BCh に設定することはできません
l Diskette Interface―設定は、Autoデフォルト)、Read Onlyおよび Off です
¡ Auto は、拡張スロットに取り付けられたコントローラカードに適合するために、必要に応じて内蔵フロッピードライブをオフにします
¡ Read Only は、内蔵フロッピードライブコントローラがフロッピードライブへの書き込みを禁止し、Auto をアクティブにします
l PC Speaker 設定は、Onデフォルトまたは Off です
l Primary Video Controller―設定は、Autoデフォルトおよび Onboard です
メモMode ECP 設定されている場合、DMA Channel がオプションとして表示されます。設定は、DMA 1DMA 3または Off です
USB デバイスからの起動
メモリキー
1. USB ポートにメモリキーを挿入してコンピュータを再起動します
2. 画面の右上角F12 = Boot Menu と表示されたら<F12> を押します
l Onboard Video Buffer―設定は、1 MBデフォルトおよび 8 MB です
PowerManagement―詳細については、「電力管理 してください
l Suspend Mode ―オプションはS1 または S3 です
l AC Power Recovery―コンピュータに AC 電源が回復した場合にどうするかを設定します
¡ Offデフォルト―AC電源が回復してもコンピュータの電源は切れたままです
¡ On―AC電源が回復するとコンピュータは起動します
¡ Last―コンピュータは AC 電源が切れたときの AC 電源の状態に戻ります
l Low Power Mode―設定は、Enabled および Disabled です
System Security ―詳細については、「セキュリティ機能」を参照してください
KeyboardNumLock―設定On および Off です84 キーのキーボードには適用されません)。
¡ Onデフォルト―キーの最も右のバンクがアクティブになり、各キーの上部に表示された数値機能が使用できるようになります
¡ Off―キーの最ものバンクがアクティブになり、各キーの下部に表示されたカーソルコントロール機能が使用できるようになります
Report Keyboard Errors ―設定は、Reportデフォルトおよび Do Not Report です
AutoPowerOn―
時間と曜日を設定し、コンピュータに自動的に電源を入れることができます。時間24 時間形式(時間:分)で表示されます
l Mode ―設定は、Disabledデフォルト)、Weekdaysまたは Everyday です
l Auto Power On Time―左右の矢印キーをして、数値を増減するか、日付と時間のフィールドの両方に数値を入力して、起動する時間を変更します
この機能は、電源タップやサージプロテクタでコンピュータをシャットダウンした場合は動作しません
RemoteWakeUp―コンピュータを低電源スリープ状態からリモートで起動したり、電源は切れているが電源と接続されているコンピュータをリモートで起動することができます
l On―ネットワークアダプタやモデムから適切な信号を受けるとコンピュータは起動します
l Off ―コンピュータはリモートで起動しません
l On w/Boot to NIC―ネットワークアダプタまたはモデムが適切な信号を受け取るとコンピュータはネットワークサーバーから起動を試みます。起動ルーチンがネットワークサーバー
から使用できない場合、コンピュータは起動順序で指定されたデバイスからの起動をみます
Fastboot
l Onデフォルト―コンピュータは、特定の設定およびテストを省略して10 秒以内で起動します
l Off―コンピュータは、起動プロセス中に特定の設定およびテストを省略しません
OS Install Mode
設定は、Off および On です
l On―オペレーティングシステムが利用できるシステムのメモリ量は、システムのメモリとは関係なく256 MB です
l Off ―オペレーティングシステムはすべてのシステムメモリを利用できます
Hard Drive Acoustics Mode
アコースティックモードフィールドには、以下のオプションがまれます
l Quietデフォルト―ハードドライブは最も静かな設定で動作します
l Performance―ハードドライブは最大速度で動作します
メモPerformance モードへ切り替えるとドライブはよりきなノイズを発生する場合がありますが、動作影響はありません
l Bypass―お使いのコンピュータは、現在のアコースティックモードの設定をテストまたは変更しません
l Suggested―ハードドライブはハードドライブ製造元が推奨する速度レベルで動作します
メモアコースティック設定を変更してもハードドライブイメージはわりません
SystemEventLog―システムイベントログを表示またはクリアします
Asset Tag―管理タグ番号が割り当てられている場合、ユーザーがコンピュータにして指定可能な管理タグ番号を表示します
メモUSB デバイスから起動するにはそのデバイスが起動可能デバイスである必要があります。お使いのデバイスが起動可能デバイスか確認するにはデバイスに付属のマニュアルを参照
してください
BIOS がデバイスを認識し、USB flash オプションを起動メニューに追加します
3. 起動メニューからUSB デバイスの横に表示されている数字を選びます
コンピュータは USB デバイスから起動します
フロッピードライブ
1. セットアップユーティリティを起動しintegrated devices diskette interface Off に設定して、内蔵フロッピードライブを無効にします
2. Drive Configuration で、Diskette Drive A 3.5 inch, 1.44 MB 設定されているか確認します
3. USB フロッピードライブを接続し、起動ディスケットを挿入してシステムを再起動します
電源ボタン
ACPI 機能を使ってWindows 2000 および Windows XP オペレーティングシステムの機能を設定できます
ACPI 機能場合電源ボタンの機能
ACPI 機能場合電源ボタンの機能
電力管理
お使いのコンピュータは、作業しない場合に少ない電力で動作するよう設定できますコンピュータにインストールされたオペレーティングシステムおよびセットアップユーティリティの特定のオプション
定を使って、電力使用を制御します。電力が減少されている以下の期間を「スリープ状態」と呼びます
l スタンバイ ―このスリープ状態ではほとんどのコンポーネント(冷却ファンを含む)への電力は減少されるか、切られていますただしシステムメモリは活動状態にあります
注意:コンピュータの電源を切る際は、できるだけ正常なコンピュータのシャットダウンを実行してください
結果
コンピュータがオン
ACPI
コンピュー
タがスタン
バイモード
コンピュータ
がオフ
電源ボ
タンを
コンピュータはスタンバイモードに
るかオフになりますオペレーティ
ングシステムのセットアップに応じ
て)
コンピュー
タがオンに
なります
コンピュータ
が起動してオ
ンになります
電源ボ
タンを 6
秒以上
押し続け
コンピュータがオフになります
コンピュー
タがオフに
なります
コンピュータ
が起動してオ
ンになります
メモ電源ボタンをしたり、押し続けてコンピュータをシャットダウンするとデ
ータがわれるれがありますオペレーティングシステムが応答しない場合
にのみ、電源ボタンを使ってコンピュータをシャットダウンしてください
結果

コンピュータがオ
ンで ACPI
コンピュータが
サスペンドモー
コンピュータが
オフ
電源ボタンを
コンピュータはすぐ
にオフになります
コンピュータは
すぐにオフにな
ります
コンピュータが
起動してオンにな
ります
電源ボタンを 6
秒以上押し続け
コンピュータがオフ
になります
コンピュータは
すぐにオフにな
ります
コンピュータが
起動してオンにな
ります
メモ電源ボタンをしたり、押し続けてコンピュータをシャットダウンするとデ
ータがわれるれがありますオペレーティングシステムが応答しない場合
にのみ、電源ボタンを使ってコンピュータをシャットダウンしてください
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Dell OptiPlex 170L ユーザーガイド

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