GP609

Roland GP609 取扱説明書

  • Roland GP609 デジタルピアノの組み立て説明書について、ご質問にお答えします。この説明書には、脚、ペダル、キャスターの取り付け方法から、電源コードの接続方法まで、詳細な手順が記載されています。どのような点にご不明な点がありましたら、お気軽にご質問ください。
  • ペダルを取り付ける手順を教えてください。
    キャスターの取り付け方は?
    電源コードの接続方法は?
    組み立てに使用する工具はありますか?
本機を組み立て、組み立て前の説明書をお読みださい。
部品の確認
A
B
C
A
B
C
D
E
F
1
2
3
4
5
6
ワッシャー:8
リンワッシャー:8
ルト:8
ジ(4 × 20mm)4
ジ(4 × 16mm)2
ッド 1
A
B
C
脚:3
ル:1
棒:2
D
キャスップ:3
A
A
C
D
7
ド・プ:3
※組み立て時に使用す工具は付属ていません。別途プライバー(No.2)
(対辺 19mm 用、長さ 200mm 以下)ご用意ださい。
電動バーは使用ないでださい。ボルが空回、ネジ山を潰る恐れがあす。
ック
200mm 以下
19mm
てかた
5
のチ設置業者専用です。お客様ピアの分解、組み立て、移動をないでさい。
5
分解/組み立てや移動、必ず、商品をお求めの販売店か、ピ専門業者ご相談
い。客様ご自身の分解/組み立てや移動発生事故、故障に、ローラは一切
責任を負いかすのであご了承い。
5
のチ、分解や移動時専門業者が参照で、取扱説明書一緒に保管い。
ルを取付け
1.
ルト
3
リンッシャ
2
ワッ
シャ
1
ボックス・レ使っ
ルト
3
でペダル
B
ピア本体に固定
(2 箇所)
※ ルト
3
は強締めすぎないでださスプング
シャ
2
が平ら、締のを止めださい。
に手 5、6 回締
めてから、ボ
・レ
締め付け
ます。
1
2
3
B
2.
ペダル支え
C
を、ネジ
4
で固定す(4 箇所)
支え棒の上下に注
意してくだ
キャスキャスップ
ご注意 !
キャスキャス・カップくだ キャ
プで固定さていない、力がか
が動き、大変危険です。
1.
キャス キャス・カップ
D
にのせます(3
)。
※手をんだ、足の上にない、十分に注意
てくだ
2.
タースターを支える金属部分向きを下
の図のす。
ター向き
ターを支
金属部分の向き
品を取付け
1.
ッド
6
をネジ
5
しま
2.
ペダル Pedal 端子に接続す。
3.
図のに、ケーブルでペダルコー固定
(3 箇所)
ルどめ
4.
付属の電源コー AC アダプターに差込み、ケーブ
めで固定(1 箇所)
5.
源コドのラグコンセ差し込ます
コンセントへ
AC アダプター
ルどめ
ード
6.
ード
7
を脚に付け、
電源コーを固定す。
以上で組み立ては完了です。
設置業者様用組み立て説明書
アノ取り付
ご注意 !
ピア本体の表面は、非常ケーす。
を付けない、取扱いに十分注意さい。
1.
アノ脚
A
本体の下の位置にていす。
2.
ルト
3
リンッシャ
2
ワッ
シャ
1
の順に入れす。手で仮止めてから、
・レ使って
A
ピア本体に固定
(2 箇所)
※ ルト
3
は強締めすぎないでださスプング
シャ
2
が平ら、締のを止めださい。
A
に手 5、6
締めてから、ボ
・レ しっ
締め付けす。
1
2
3
3.
ように 2
A
も、ピア本体に固定
ます
8
※ピアは大変重いので、ピ移動すは、必ず無理な確実持ち運べ人数で行さい。また、組み立きも
必ず確実組み立てできる人数で行さい。
※ピア本体を直接床面置かないでさい。ピア底面の端子ケー AC ダプター、ヘの破損の原因す。
※ピアの組み立て時移動時は、手をんだ、足の上にない、十分に注意さい。
©2017 ローラ株式会社
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